皆様は、いかがお過ごしでしょう?
昨日、多摩川浅間神社へと散歩にいくと、
多摩川園駅に隣接した『田園調布せせらぎ公園』に気づきました。
自然環境豊かで3つ湧水地があり、坂道散歩も楽しめ、
複数の広場に体育施設〘400円〙にレストラン併設。
こどもの日ですし親子連れも多かったですね。
レストランには体力増強ヘルシーお肉料理とシーフード料理といったコースもあり、
ランチとしては1300円はお高いと感じさっとスルーしましたが、
田園調布にお住まいの方々に受け入れられる価値ある内容なのでしょうね。
話ががらがらっと変わりまして。
生薬には植物系、動物系、鉱石系があります。
植物系生薬として朝鮮人参や当帰などのよく知られたものも多く、
皆様にも馴染みがあるでしょう。
昨今、私が調べている生薬は動物系の貝殻です。
海中に生きる貝類は、軟堅散結(なんけんさんけつ)作用を持つものが多く、
中医学において「塩(えん)」の性質は固いものを柔らかくすると考えられています。
腫瘍、しこり、リンパ節の腫れなど、体内の「固まったもの」をほぐす働きがあります。
貝殻生薬で知られているのは『牡蠣(オイスター)の貝殻』でしょうか。
生薬名は、牡蠣と書いて〘牡蠣:ボレイ〙と読みます。
ネイチャーメイドのサプリで販売され手に入りやすいメジャーなものです。
牡蠣を構成生薬に持つ漢方薬には柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう) といって、
《精神不安、不眠、イライラ、高血圧に伴う動悸 精神を安定させ、高ぶった気を鎮めてくれる》ものがあります。
牡蠣は、不安感やいらいらといった精神の高ぶりを安定させてくれる効能があるのです。
ただ牡蠣以外の貝殻は日本ではネット通販で調べても入手困難です。
中華街にある生薬を売る食材店にも見当たりません。
中国の生薬通販サイトより個人輸入する必要があります。
中国からの個人輸入はしたことがあるものの、
いい感じはしない対応を受けており、
今回は避けたいところ。
なのでいまが旬の活きた貝、ホタテ、ツブ貝、赤貝、アサリ、ハマグリ等が、
武蔵小山のオオゼキというスーパーで販売されており、
赤貝の貝殻を生薬とした瓦楞子(がりょうし)を作ろうと購入してきました。
赤貝の貝殻:瓦楞子は、他の貝殻生薬の群を抜いた軟堅散結の作用を示します。
対抗力がみえてくる症状が腫瘍だったり、痰瘀互結の痰だったりなら、
私には絶対に実験を執り行うようにしたいものです。
ただ、手元の赤貝をじっとみて。
活きた赤貝をさばいて食べるにはどうすればいい?
赤貝の硬い貝殻を粉末にするにはどうすればいい?
といった課題が両肩に重くのしかかりまして。
YouTubeで赤貝のさばきかたを調べたら、
いまはYouTubeおすすめ動画にホタテとかサザエといった貝のさばきかた動画になっています。
多くの貝は銅を含むヘモシアニンで色が透明の血液なのですが、
赤貝の血液はヘモグロビンのため赤い血液です。
鮮血とは知らずにいたため驚きました....。
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