2026年03月11日

特別なアフターの解説が期待できた特別な公演会、いきそびれました・・・😂

昨日、武術を修練しておられるかたとその師匠とで、
坂東玉三郎の公演を見に行かれたそうです。
坂東玉三郎(人間国宝・歌舞伎俳優)〜お話と素踊り〜

私も、いければとお誘いいただきましたが、
外せない先約があってやむなく断念。



映像での坂東玉三郎の底しれない身体操作術があってできる様々な活動を視聴し、
それから素踊りのご披露を拝見させていただいた模様です。

やはり常人ではないのが女形の歌舞伎演者坂東玉三郎先生。
姿勢のよさから一挙手一投足も洗練された仕草まで、
その上に成り立つ洗練された人間国宝:坂東玉三郎。

YouTubeの映像では気軽に視聴できる時代となりましたが、
目前の実演では受け取れる情報量の違いが格段に違います。
75歳という年齢からは想像致しかねる健康で衰えが見えない容姿から、
そのベースに彼の卓越した身体操作があってのことだと納得がいきます。
としてしなやかな



9割以上が女性ファンの会場内、そこにぽつんと男性お二人が足を踏み入れ、
少なからずのアウエーで痛い視線を突き刺されようとも。
そうした空気もなんのそのでしょう。

公演が終わってから、
友人は武術の高名な師匠から直接動きの優れた様を解説していただけたといいます。
私もその師匠を存じ上げておりますが、
私等足元に及ばないほどの身体操作の実演と知識をお持ちですし、
それを言葉として説明し実演も即座になさられる機知に富んだ御仁です。
こうした師匠の解説が加味されることとなるだろうと私も薄々気になっており、
それもあろうかと期待してぜひご一緒にといきたかったのです、が。。。😅



坂東玉三郎(人間国宝・歌舞伎俳優)〜お話と素踊り〜の公演は、
いくつかの会場でおこなわれるようですから、
ご興味がおありな方がおられましたら、ぜひ!





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ここからは余談でございますが、

中医学には『腎虚絡阻(じんきょらくそ)』といわれるアンチエイジングワードがあります。
日本ではほぼ聞き覚えのないワードですが、中国では耳にします。

それは加齢(腎虚)と、微小循環の詰まり(絡阻)が同時に起こるという考え方です。
内容として 老化とは単なる機能低下ではなく、ゴミ(瘀血・痰)が詰まって栄養が届かなくなることであると定義します。

現代的意義は、アンチエイジング医学や、老年期の認知症、骨粗鬆症の治療指針となり、
加齢による腎虚は生理的に生じる傾向が強く適切対処がなければあがないづらいものの、
微小循環の詰まりは日頃の衣食住姿勢に運動に思考の安定からあがなうことができます。
食については薬膳師ゆえの勉強から述べられる助言もありましょう。


坂東玉三郎先生の日頃の衣食住姿勢に運動に思考の安定の度合いが平均値をどれも上回っておられるのでしょう。
ここまで総合的な値がすぐれていきておられる人も滅多にはお目にかかることができません。
そうした方が特有に持つ雰囲気は、見る人に作用するのでしょうし、
すでに相応の身体操作を修練している人には後々まで続く大いなる気づきが得られるのだろうと思えてなりません。
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posted by スズキ at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 中医学診断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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