2017年09月11日

ボウエンテクニックの圧の「押し手」と「刺し手」というイメージ



現在、私は、ボウエンテクニックという手技を習っています。

そのボウエンテクニックでの圧のかけ方が私には興味深くて。


規定上、ボウエンテクニックの手技に関わる詳細をお話できないので、
興味ある方はぜひ、一度セッションを受けて見て下さいね!となるのですが。 ^-^


ボウエンテクニックの生みの親のトムボーエンさんというオーストラリアの方。
東洋医学系の友人と話をするのが好きで、その下地を自身の施術にも取り入れていたようなのです。

そしてそのボウエンが成した手技の片鱗が、
圧をかけるときのやり方に活かされている。
そんな気がしてならないんです。

それは鍼の専門的な本を読んだり、
実際に鍼灸師に鍼を受けてみればわかるでしょう。

右手で鍼を刺す前に、左手で針を刺そうとする場の皮膚を軽くたぐって引き延ばすような下準備をしている。
そうすることでよりツボ(=経穴)を探索することにもなりますし、
明瞭にツボの一点が見えてきてそこを刺しやすくなる。

経絡というのは、おそらく筋肉と筋肉の隙間の筋膜層を走行しており、
その経絡のラインがなんらかのダメージを受けて流れが滞りだすとツボが生じる仕組みなのです。

なのでもし元気そのものの経絡状態であれば、
ツボなんてできていないいい感じなのですね。

そしてツボ自体は筋膜が体内で引き連れてどこかあらぬところによれてしまえば、
本来教科書的にはここに特定のツボがあるはずだと思う点が、、、
やはりあらぬところへ移動してできてしまうのもツボなんです。
ツボは数ミリかそれ以下の単位の「点」であることも稀ではなく、
その「点」からちょいとずれたところに鍼刺激をいれても効きが弱くなるわけです。


だからこそ左手でツボの周囲を特定するように皮膚表面を引っ張って伸ばして、
「ここにツボがあるぞ!」というところを見つけてから鍼を刺すのです。

私は鍼を刺すことはできませんので、
自分に自作てい鍼でアプローチするときに、
そのような真似事をしておりまして。

その刺す側の手を「刺し手」といい、
ツボを探るため皮膚を引っ張って皮膚のたるみを無くしていく手の側を「押し手」といいます。



ボウエンテクニックの圧のかけ方で、
面白いなと思うところがあるのです。

圧をかける特定ポイントを見定めて、
そのツボ等に関わる一本の筋肉に圧を横に横断させるため、
皮膚をスラッグして圧をかける考え方があるのですが。。。
それそのものが「押し手」が「刺し手」も兼ねている。

ボウエンテクニックの場合、両手で圧をかけることも多いため、
一見すると「押し手」「刺し手」という概念を思い浮かべることも少ないのかもしれませんが。。。

自作てい鍼での研究に余念がなかったから、
「これって鍼を刺すときの手順が感じられるなぁ」と思えた。 ^-^


推測ですが研究熱心で実践鍼灸師をなさっている方は、
押し手が的確かどうかをこだわっておられ成果がほぼそこの時点で決まることをしっておられます。
それとおそらくボウエンテクニックの深いところも共通していくのかもしれないので、
彼らにはボウエンテクニックのマスターは容易ですね。
そんな気がします。


最近は、ボウエンテクニックで圧をかける点を使い、特定の筋肉部分を適宜チェックしているのですが。
もともとはボウエンテクニックの場合は、とてもジェントリーな圧をかけるのを旨としているのですが、、、
私の施術では深層筋の状態を理解するためのチェックとして使っておりますから、
はっきりいって圧がコリッと強めにて深層部の状態をはじき出しています。
ジェントリーな圧では深層筋部分の癒着具合は測れないのでいたし方ない。

それで申し訳ないところですが、
あんまり気持ちいい圧とはならないのです。
むしろ、びっくりした〜という感想の人も。


ただし現在のやり方を推し進めて練磨して圧のかけ方を工夫すれば、
びっくりさせないでも深層に触れて観れるようになるのだろうと思います。
それには今の数十倍も圧のかけ方を試行錯誤すればクリアできるでしょう。
そこは挑みたいところでもあります。


しかしそのようなことを続けていて気づく点もでてきます。
この強目の圧でぱっぱと体を通しでチェックして観ていく。

するとです。
そのチェックを加えただけで施術である程度繰り返し筋膜を緩められているお客様は
さっ〜っと筋硬直した部分が適切に緩みだしていくんですよね。

深層筋まで解けている方は、その変化は目を見張るものがある。

おそらく解かれた本人はほとんど気づいてないと思うのです。
そんな簡単に関係のなさそうなところをコリッと圧をかけられて、
とっとといろんな部位が解けるわけないだろうという思いがある。

ただ解いている私は「えっ、これだけでぐにゃぐにゃってなっちゃったぞ」と ^-^;
諸手を挙げて喜ぶところです。
効率がいいです。

そのおかげで、
さらにステップを深めた部位へまでリリースが進めるということですから。


ボウエンテクニックの圧点を全身の状態を筋を触れてチェックする点としてして圧をかけること自体が、
リリースに直結しているんですね。


そこは非常に興味深い。


ですが、こんなことをしていると完全に自己流が定着して取り返しがつかなくなるでしょうから、
どこかで修正を図りつつ本来のボウエンテクニックの奥深さも理解し触れていきたいと思います。

そこもやはり、バランス感覚なんでしょう。
posted by スズキ at 10:50| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

水溶性珪素の話の続き


先日、私のブログで書かせていただいた水溶性珪素のこと。

みなさま、『水溶性珪素』ってご存知ですか。(2017年09月03日)
http://bodywise-note.seesaa.net/article/453191267.html


昨日、美容整体院でお勤めの女性から話をお伺いしたら、
「 ハイパーナイフという施術があって、
  そちらをした後に水溶性珪素を摂取すると、
  とても脂肪を流してくれていい成果が出るんですよ! 」

というお話をお伺いいたしました。

私の周りでも、実はもう水溶性珪素を生活に活用なさっておられたんですね。

訂正 2017/09/09 2:01
ちなみにその方の利用しているのは、以下の商品。
ウモプラス 50ml 水晶抽出水溶性珪素濃縮溶液
(ごめんなさい! 掲載した商品を間違えました。それにより商品名を削除させていただきますので、どうかよろしくお願いします。 )



なにやらハイパーナイフを卸している販社で水溶性珪素も取り扱っているそうで、
しっかりと卸値で手に入れているそうです。
かなり羨ましいですね〜 ^-^;

こちらの水溶性珪素の摂取法は、点眼薬のように一滴、飲料水等にいれてとるので、
小さな容器に入っているものでもかなり持つのだそうです。







まったく別な話で恐縮ですが、
先日、ジェムウォーターづくりで失敗しました。 ^-^;
おそらく大失敗と言っていい感じです。

シュンガイトとヒマラヤ産水晶(さざれ石)と黒曜石(さざれ石)とビルマ翡翠(さざれ石)。
こちらを私が計算上目的を持たせたジェムウォーターを作ろうと調べた適量分混ぜあわせたのです。

ヒマラヤ産水晶も、黒曜石もビルマ翡翠も、
一般的に市販されているタンブル状の石は
多くはワックスがけされてテカっています。
そのワックスは飲用に適しませんので除去。
ひたすらワックス油分が抜けるまでお湯洗いしたり、
それでもうまくなければ溶剤を使って落としたりする。
かなり、かなりひつこくワックスが付いているのです。

シュンガイトにもワックスがかかっているものの、
こちらは石の性質上、他の石よりもワックスは取りやすくていいのです。

とりあえず十分ワックスを除去できただろうと思えるだけ処置したので、
もう大丈夫だろうとジェムウォーターづくりへ。。。

まるまる24時間ほど石を水につけた状態のものを、試飲。

すると口につけた瞬間、
なんだかプラスチック味がする。。。

そして間髪入れずに膀胱がトイレを求めて駆け込む。

吐き気がして吐くというのなら話はわかるが、
速攻でトイレにいくというのは初めての経験。

なにやわらからずに、
幾度か摂取してみた。
何度繰り返しても同じ反応が出て、
びっくりするほど絞り出された。

私もホメオパシーやバッチフラワーレメディ等からバイオレゾナンス・メソッドのような波動療法まで、
いろいろと試したことがあったが、
唇に接した瞬間に膀胱が活発に動きトイレに駆け込まされるという反応は初めて。
体の中の奥に入る前に反応がガツン!とやってくるのは。

さすが、パワフルなパフォーマーにとなるよう計算して相性を揃えたパワーストンだと目が点になりました。
これほど強烈なのは初めてで、驚きました。


後でネットで調べたらビルマ翡翠にはプラスチック溶剤でのコーティングもしているものがあり、
そちらがプラスチック臭になった水を創りだしたのだろう。
そちらを除去したら、トイレに駆けこむということはなくなりました。

おそらく単純にプラスチックっぽい溶液を口に含んでも、
いきなりトイレに駆けこむという反応はでないでしょう。
「ペッ」と吐き出すだけのことと思うのですが。
なぜ、膀胱がこのような反応を示したものなのか・・・。
個人的なアレルギー反応だったのかと思われますが、不思議でした。


手探りで自分の体で試行錯誤するのも発見があり楽しいものですが、、、、
こんなことが起きたのは初めて。



「水溶性珪素」もジェムウォーターの一種といえるでしょう。

ですが10年以上の長年に渡り水溶性珪素は販売されているものです。
そのような歴史があるものならば、大丈夫ですね。 ^-^
posted by スズキ at 10:21| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

動き方のノウハウ理解は本よりも直接指導が、わかりいい。

一昨日前に、
Z-HEALTH を学んだ宮崎さんと、夜に秋葉原で会食。

宮崎北斗さんの Z-HEALTH 関係のページ
http://hktmyzk.tokyo/z-health/


人間には必然的に備えられている運動反射等をベースにした動きのプログラムについて具体的アプローチ法や、
様々な脳が気づかぬうちに獲得した動きの盲点から生じた制限に気づくことの可能性について教えていただた。

メールで「 Z-HEALTH って どのような可能性があるのか」など、
宮崎さんからわかりやすく説明をしていただいていたのです。

ただ私の動きのプログラムを学ぶ目的は、
実際に自分でトライしてそれにより得た経験から関わっていただいているお客様や友人の役に立ちたい。
...ということなんです。

何かの変革を自身のなかで動かしてブレイクスルーをするためには、
文章で理論を解説していただくことも価値を潜在的に感じますが。。。

そこだけでは必要十分な目的を達成することはできませんでした。
実際にお会いして話をする時間を通して、学ばせていただく必要を感じました。

動きのトレーニングは文章から学ぶのもいいし映像から読み解くのもいいでしょう。

ですが動きのノウハウの伝授で効率がいい学びの機会とは、
目の前で直伝で話を聞かせてもらい、
疑問点があれば簡単に質問をさせていただける参加感覚がある状況ですよね。

そのことをつくづく感じました。 ^-^





印象的だったひとつのことは、
ときおりというよりひっきりなしに
宮崎さんが右の手首を「グニャリ、ぐるぐる、グニャリ、ぐるぐる、グニャリ・・・」
と円を描くように動かしています。


いったい、それって、なにをなさっておられるものかな。。。 
競馬の騎手の特殊トレーニングの一環なのだろうか?

ただ他に知りたいこともあって、
手のぐるぐるに話がそれるのもよくないと思いまして、
気にはなるものの特に質問もせずスルーさせていただきました。

脳梗塞後の後遺症をどのようにしたら改善基調に乗せることができるか?

そこの質問をドーンとさせていただくことは、
その日の課題として欠かせないテーマでして。
その部分についてのアドバイスもいただきまして、
今後の私の思考する参考にさせていただければと感謝しています。

ただ後に、手首のぐるぐるの答えが Z-HEALTH のアプローチに関係していたと聞き、
「あっ、そういうのに役立つんですね。そういうことだったか」と納得。 ^-^


私の学んできた動きのノウハウで考えてみて体験してみたこともないことを、
Z-HEALTHのスキルにはあるようだと実感できて有りがたかったです。





ちなみに。
そのとき、彼自身、これからどうしても《Z-HEALTH》を通して、
健康問題を多くの人に改善していただく支援ができないかとか、
新たな運動指導の方法として提示できないかという考えのもと、
以下の様なセミナーも開催させていただいて、
ご縁ある方に、体験してもらいたいとのこと。


日本初上陸!《Z-HEALTH》 神経から身体のバランスを整える!
Z-HEALTHプラクティショナー兼現役プロアスリートの講師が日本初上陸のボディメンテナンスの方法を指導します!
https://www.street-academy.com/myclass/26586

実際目の前で解説をしていただき動きを見せていただいて、
そこから「あぁそうか。そういうのって、気が付かなかったよな」という経験をすることができました。
おそらくそのような実践的な動きを通して参加者に、
感覚器からのインプット、脳での処理、そして運動器へのアウトプットという、
一見当たり前にも見えるところのなかに存在している、
動きの出力前に起きる滞りがちな盲点部分に手を加えた指摘を受けて感じられる動き方の指導に、
それぞれの参加者が、どう、それを受け取るのか。

私もその反応が興味深いところですね。



個人的に、宮崎さんに対して
Z-HEALTHに関わって、自分がその技術を使い何を縁ある人に伝えることができるのだろうかと模索し、
セミナー開催という手で具体的な行動に落とし込んで、
その経験からその後のパフォーマンスを挙げていこうとしている。

そのような姿に、私もいつかなにかしてみたいものだな、勇気をもらえた感じがしました。



彼にしかできない切り口でZ-HEALTHを提供してくれることに、期待したいですね。

posted by スズキ at 04:25| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

筋着くんと筋肉スパッツ、そしてイケメンくん頭部モデルが練習台に

昨日、ボウエンテクニックの練習会に参加させていただきました。
セミナー参加して聞き漏らしていたことが山のようにあったので、
同期の方々に親切に教えていただける機会をいただいて感謝です。 ^-^

和気あいあいする雰囲気で楽しく学べる場で、気に入っています。
講習を受けるそれぞれの方々が前向きで賢明な姿勢で学び続けて、
自身のものにしていこうという活気があります。

私自身、他の講習生の方のうちの2人対極というのは語弊がありますが、
教えてくれる講師の手のタッチを正確に理解し身につけ進化する方と、
体幹から手部を触覚鋭く精密に円の操作に似たタッチをする方と、
それぞれの施術での動きを観ると、
それぞれのよさに引っ張られて自身を見事に見失いました。 ^-^;

そのようなプチパニックをどうするかというのも、
浅い知識量で考え過ぎている今の時期のたのしい感覚ですよね。


結果として、
学びつつやり続けて行く過程で
「自分の理解が深まったとき」に解けるものです。
もう少し深めて煮詰めないといけないですね。

そこが少し見えてきたら、
施術をお受けいただいている方を限定で、
無料でボウエンテクニックの体験会をします。

といっても、よーく考えれば実験台になってくださいという感じですが。

^-^

おそらく直接、ボウエンテクニックを私の現状の施術に乗り入れるのは、
外形上は好ましく無いと思うのですが、その内部や背景を知るに連れて、
相乗効果もでてくるでしょう。

あとはボウエンテクニックというものは、
非常に受ける人に負担のない手技ですから、
介護を受けておられる方などにもいいでしょう。
私の現状の施術では、そのような方々の受け入れはできる手技ではなかったのすが。

これからは、前向きにそのようなシーンを見据えていく時代がくるのだと思います。
そんなところを思考してでの、ボウエンテクニックの練習です。




練習会当日朝にテキストを手にしつつ、
下の写真にあるモデルで練習しました。

解剖着スタイル人形等身大 横から.jpg

解剖着スタイル人形等身大 後ろ.jpg

解剖着スタイル人形等身大 頭上から.jpg


どこの筋肉に狙いを持ってアプローチをするのか。
そこに意識を向けるべきトレーニングの場合には、
正確な筋肉の模様があるとわかりやすいですよ〜。


ただ間違ってはならないのは、
パーティーグッズ仮装のための「進撃の巨人」きぐるみモデルのでは、
解剖学的にへんてこな部分がありますから、それを使っちゃいけません。
もともと仮装用パーティーグッズクォリティなのですから! ^-^

posted by スズキ at 12:28| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

みなさま、『水溶性珪素』ってご存知ですか。

みなさま、『水溶性珪素』ってご存知ですか。

世の中には、そちらの関連本や商品がたくさんあったんですね。

私は、まったく存じ上げませんでした。  ^-^;


数日前のこと。
図書館で、たまたま以下の本を手にしました。


医師が臨床する珪素の力

日本珪素医療研究会 という著者となる団体名も初耳で、
それと同時にケイ素(珪素)って体にいいのかどうかもピンと来ていませんで。

怪しさを感じつつも気づけば借りて自宅にお持ち帰り。

するとどうやら、
水溶性珪素製品を購入したほうが健康になれるんですよ、というものでありました。

ケイ素超濃縮溶液(umoの2倍濃縮17,700ppm) 超濃縮ケイ素PF 50ml

Amazonで「この商品を買った人はこんな商品も買っています」等をみていくと、
他にもたくさん水溶性珪素製品が販売されていて、
なかにはドイツ製の珪藻エキスを原料にする製品とかも。

シリシア 500ml ケイ素 ミネラル サプリメント

ハリウッドセレブや有名タレント、美容マニアの間で今注目されているのが、
「美のミネラル」=「ケイ素」です。
ミランダ・カーやキャメロン・ディアス、パリス・ヒルトンは、
このケイ素が豊富に含まれている水を愛飲している姿が目撃され、
日本でも有名タレントたちがすでに愛飲しているそうです。。。



それに以下のサイトでも詳しくケイ素を健康利用した場合にはということが語られているようです。
ものすごいページ数で、本一冊分の情報をネットに上げたような感じで。。。
ついつい読み込むと説得されてしまい商品を買ってしまいそう。^-^;
ある意味、勉強になりました。

ケイ素の力
http://www.ケイ素の力.com/

こちらのホームページで、「動脈硬化、脳梗塞、ケイ素」という項があって、
もしや脳梗塞後の後遺症の改善にいいのかと食いついたところでしたが、
毛細血管含め血管を丈夫にしてくれる作用がケイ素にあるんですよということ。
そうなることは脳梗塞後の後遺症を改善させるにも必要ではあるのだが、
特効薬的な何かだということではないようだ。 


いろいろと時間をかけて読んでいくと、
ほお〜、と美容にいいとか免疫力が上がるとかデトックス効果というところやアンチエイジングにもなる。
それは、魅力的ですね。


そうは思いつつも。
現在の私には、紫ウコン等で健康維持を図っていく予定でいるので。

新たに「水溶性珪素も取り入れる」というのは高価なものですから。
少しだけ怪しいものでも人柱になるつもりで自分で試してみるのも、
ちょっとはばかられるところで。。。

水溶性珪素の体験者を直接知人に持たないため、
友人やお客様に「使ったことありますか」と尋ねてみて
利用者がいたら話をぜひ聞いてみたいなというところで。

うまくそのような人を見つけられなければ
覚えておいていつか機会があれば自分で試そう、と思っていたところだったんですが。


「えっ、ちょっと待てよ。。。
このケイ素の摂取した時の成果ってどっかで見たぞ。。。」

思い当たったのは、
私が最近愛してやまない一部の世界で「健康の石」とも呼ばれている、
パワーストーンのシュンガイト関連の文章と似ていました。


浄水用シュンガイト原石 150g

シュンガイトというロシア産の黒い石をガラス容器に適量入れてから、
水道水をいれて作る水の成果を示した箇条書きと似ているんですよね。
シュンガイトについて書かれた文献により成果の紹介は違っています。
シュンガイトもケイ素を60%程度と多く含む石ですが、
(エリートシュンガイトは炭素率が高くケイ素率が下がる。とっても高価で私は持ってない。。。^ー^;)
シュンガイトは水につけただけでケイ素が水に溶けるとは思えないのですが、、、。

なんだか不思議な感じがしました。

そんなシュンガイトウォーターを含め
鉱石等を水につけて飲用することで健康を図るという場合の参考書として。
以下のような書籍もでていたりするんですよ。

Gem Water: How to Prepare and Use over 130 Crystal Waters for Therapeutic Treatments

Gem Waterは医療部外のものですし、
自己責任で取り入れるかどうか判断すべきものです。

私はシュンガイトウォーターをつくるときに、
他のいくつかの相性のいい石を取り混ぜています。

パワーストーンのかなり流行っている日本だが、
この分野が思ったほど火がついていないように思う。

これからなのかなぁ。 
posted by スズキ at 13:27| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

GooglePlay「ヒューマン・アナトミー・アトラス2017エディション」*** ただ今、セール中! *** (2017年8月31日現在)

ずっと
ヒューマン・アナトミー・アトラス
というAndroidタブレットで利用可能な3D解剖学ソフトを利用していました。

今は、IPADユーザーは新しいエディションの「ヒューマン・アナトミー・アトラス2018エディション」が、
*** ただ今、セール中! *** (120円かな)

のようです。
私はAndroidタブレットのみ持っていますので、そちらは興味をひくこともなく。
うらやましい〜ですが。
まぁ、いつかはAndroidタブレットでも動いてくれるだろうと期待を持ちました。



たまたま昨夜、タブレットを開いて「Playストア」をチェックしていたら、
ヒューマン・アナトミー・アトラス2017エディション
*** ただ今、セール中! *** で、110円でした。 ^-^
{2017年8月31日 現在}

普段は3000円ほどの価格設定だと思うので(よくは覚えていません^-^;)、、、、
なんとなく今まで使っていたプレーンな「ヒューマン・アナトミー・アトラス」と
どこが違うのかもわからず、購入。。。


ヒューマン・アナトミー・アトラス2017エディション」では
いままで通りタップしてグリグリ動かすときの画像の反応の滑らか。

それだけではなくて、いままでにない機能がついていたんですね。
断層:頭部、胸部、腹部、骨盤 などの断層3D図 右横に断層フィルム写真あり
筋肉の動き:30パターンもの筋の関節を動かす機能がリアルに表示される

私の仕事でも、利用しがいのありそうな機能です。

たとえば筋肉の動きのうちにある広背筋の動き。
動きの解剖学という本でお客様にこのような方向に動くんですと、
本に書かれたイラストの矢印をみてもらう感じでした。
それがこちらのソフトを使えば動画で、さまざまな方向から観ていただけますし、
なんといっても直感的にこのように動くんだなとわかりやすいものですよね。

また断層:胸部では、
背中側の脊椎周りの太さと大胸筋等がある胸の前の筋の細さと。
そちらを直感的に感じ取っていただけるものでしょう。




こんな機能があると知っていたなら、
定価でも価値がある。
早々に購入しておくべきでした。。。
そこが失敗でした。
posted by スズキ at 07:47| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

書籍紹介:【スカルプターのための美術解剖学】と【立体像で理解する美術解剖】

医療系の解剖学の本ではなく美術解剖学の本ですが、
大きな書店に行くとついつい見に行ってしまう良書。




スカルプターのための美術解剖学 -Anatomy For Sculptors日本語版- 大型本

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人間の体を簡潔に解説した、もっとも使いやすい、アーティスト向け美術解剖学のガイドブック。
主要な構造を理解するための要点を直接的かつ分かりやすいビジュアルで説明している。
人間の体のうち、最も重要な筋肉、働き、アクションを取り上げ、
単純なアナトミーの解説から間違いやすいポイントまで、1,000点を超える図版を掲載。
250枚を超える写真に描き加えたイラストによって、体表下の筋肉やシェイプを明らかにした。
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(私評)
筋肉部は主に表層筋が扱われているのだが
筋肉や骨格が美しく色分けしてあったり、
筋肉部を線画ラインを引いて立体化イメージの把握がしやすい。
それに体の頭部や胸部、骨盤等をセグメントをシンプルなパーツとして描いてくれていたり、
資料もいろいろ提示してくれているし、
3Dスキャンした像も多数表示されていたり。
人体を美術的に直感的に楽しくわかるてんこ盛りのすぐれた本。


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立体像で理解する美術解剖 大型本
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★本書のココを見てほしい★
・美術修士・医学博士の著者と美大生の造形技術の集大成。解剖学的に正確で美しい造形写真が満載。
・浅層の筋肉はもとより深層まで緻密に作成。
 しかも、イラストでは描くことが難しい角度から見た写真も多数掲載。
 知りたかった筋肉の形や走向がよくわかる。
・細かくてわかりにくい頭部や前腕~手、足の筋肉も詳しく造形。
・クリエイターはもとより、医療従事者にも参考にしていただける高いクオリティ。
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(私評)
こちらは粘土細工もはなはだしい。
寸法正しく一本ずつの筋肉を丁寧に作っては、重ね、作っては重ね。。。
まさに気が遠くなりそう。。。
私も昔、骨格模型に粘土で作った筋肉を貼り付けた記憶はあるが、
これほど精密になんかやってみようと考えたことはなかったので。
私が行なった粘土細工では
深層筋と表層筋の重ねあわさり完成図が目前に現れたときは違和感が。。。
きつかった〜。

この本に脱帽です。 ^-^

関心ある方は、Amazonの「なか見!検索」で、サンプルの絵をご覧ください。
ちょっと驚くかも。
posted by スズキ at 18:10| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

周囲の支えを指折り数えるような人の品格が素地になるのかも

共同体感覚。

人間は、元々が牙も持たず、
一人きりで野生に野放しとされれば生き抜くことは容易ではない存在だ。

考えように寄っては、
他の動物は産み落とされた時点で親の保護を必要とせずに生き抜くものさえいる。
人間は、他の動物と比べ長きに渡り親や社会にさえ面倒を見てもらい続けている。

元来がそんな「弱い存在」だからこそ、
人々は集い、協力して苦難を乗り越え生き抜いてこれた。
そんな共同体に属する者たちが、
お互いが他者を活かすような貢献をすることが喜びとなった。

社会という共同体にて暮らすもの同士が、
気持よく相手に自分のできる力を触りのない程度で提供して、
それに対し感謝の念や言葉を送り合える生き方が強みだろう。
身近な周囲の支えがあったから、人は生き抜いてこれたのだ。

そして、その身近な周囲の支えを拡張していく、
社会という共同体から、ひとつ大きくすれば大自然に属する。
そこで与えられた恵みが、人を強く支え続けた上で生きられている。
自信を持って言えるのは、
自分が何かをやってやろうという息巻く思いを語る前に、
どれだけ多くの周囲の身近な支えがあって自分がいるのか。
そこを噛み締め、実直に感謝の念を抱けなければ、
そのもののもつ本来の人間を互いに尊重する理由に乗って、
融通が効かないようになってしまう。



先日、仕事が終わり夜に友人と会食の際。

いわく床屋談義に花が咲いた。

「ブラックな会社」と「ホワイトな会社」で、便宜上分けたとする。

そのふたつがあるとすれば、
ブラックな会社は社会から消えるべきで、ホワイトな会社が残るべきだ。
そんなことを、彼はしきりに訴えていた。

ブラックな会社を、「人間不在の組織」とし、
ホワイトな会社を、「人間尊重の組織」とする。

ブラックな会社は人間不在の組織改革がなされていく過程で、
労使の軋轢が生まれていく。
すると労働に対しての貢献感が削がれるのかもしれない。
そうなると、会社という組織内部で培われるべき共同体感覚が希薄化していく。

すると共同体内の周囲の支えが巡り巡らず融通が効かないようになっていく。
友人が会社で組織改革を話し合った際にも、
大概が個人の利益が先に念頭に置かれた発表会に終止したという感じで、
互いの仕事を円滑化させるアイデアを口にする者は少なかったそうだ。
そこを残念がっていた。


自分がすでに身近な周囲に支えられて生きる存在だと気づいておらず、
感謝が控えめになっていけばいくほど。
人間不在の改革が進み続けるのかもしれません。


「人間不在の改革」から「人間尊重の経営」へ。

私はコーチングスクールの音声教材を幾度と耳にして、
共同体感覚が増していくことが
人の生きる幸せを感じる大切な3要素のひとつだという言葉に共感します。


すでに自身がどれだけ周囲の支えを受取り育まれているものなのか。
それを指折り数える感謝の気持ちが育てる者が経営者となるならば。
品性や品格が、仮に今はなくとも、いずれは大輪として芽吹くはず。

ホワイトな会社の素地を持つと言ってよいのでしょう。

そんな会社ならば働きたいという人材が現れるのも自然のこと。
そしてそんな会社だったらもり立てていきたいと心を持つのも、自然に起きること。


日頃、会社勤めをしている人にとって、精神的な安定があるかどうかは、
ホワイトな会社で自分は働けていて、幸運だと感じられるかどうかかも。

ホワイトな気持ちになるというのはどういうことか。
私にはわかりませんが、自分で周囲の支えを指折り数えて感謝しているような素地を持った人になれれば。
それはそれで、すてきな人生を送っているともいえるのでしょうか。

なにげなく、そのようなことを思った会食でした。 ^-^
posted by スズキ at 12:47| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

使いづらい側が、使えるようになる過程

私は最近、
「促通法」という脳梗塞後遺症からくる患側の動きを促進させるテクニックを勉強していたのだが、
動ける方の健側の動作を「促通法」で促進させていくエクササイズをしていくことで、
健側の動きの巧みさを増すことができるようにすればよいと考えていた。

多くの方々の身体操作法は、屈筋優位な動作が主だ。
その屈筋を支配する脳の部位は、
新皮質部分の脳の浅く多くの場合の脳梗塞によりダメージを受けやすい部分です。
だったら屈筋優位な動きは、
武道やダンスでも関節の入りが浅くなって力みグセがひどい
パーフェクトな運動性能を引き出すにはお粗末なものでしかない。
その屈筋優位な動きのモーションパターンしか持っていない能であれば、
そこを切り離してしまってもいいのかもしれない。
(実際は武術では、伸筋も使いすぎて疲れてきたら屈筋も混ぜて伸筋のオーバーヒートを低下させる技を使う)
伸筋部分は体幹という自分の身体を支えてくれる生き続ける生命線となっている。
だから伸筋部分は脳の中でも奥まった部分に位置しており、
脳梗塞が発生したときの場所によるが、
比較的浅い部分に症状が出たのなら伸筋操作は本来的には影響がでにくい。
ただ、
多くの人々は意図的に伸筋を身体操作のなかの効率的運動の支柱とせずに、
使った試しがなかったから、
屈筋が動けなくなったとき、
もう動けないと早合点したに過ぎない。
ならば伸筋が動くような誘導をさせる。
そこが「促通法の賢い秘密」だ。


また、
山元式頭鍼療法の応用でてい鍼で脳梗塞が出た部分を活性化させるスキルを使ってみたり。


または、
自作てい鍼を2本利用して、
施術者の体の内側の神経から生ずる電流を利用し、
ポラリティセラピー等でおこなうようなクロスポイントを
適宜サーキット状に順次当てて気の流れを促進させ補助させることで、
副交感神経を優位に持っていかせると同時に患側内部の神経への状態テンションをあげる。


それに
ボウエンテクニックの「脳神経を刺激して、 身体の変化を促す」というのも、
今は私の経験上、こちらは力不足で一番伸ばしていきたいところなのだが、
有効打にできないかと模索し続けている。




以前、私のブログで紹介させていただいたZ-HEALTH の宮崎さん。

2017年08月11日
あなたは ”Z-health” って、ご存知でしょうか? ^-^
http://bodywise-note.seesaa.net/article/452598938.html



彼から脳梗塞後遺症による患側の動きづらいか動かなくなった身体部位を動かすためのヒントを頂いた。

> 脳梗塞に関して、Dr. Eric が面白いことを言ってました。
>
> 「ダメージを受けた側の脳に対応する半身が動かなくなったとき、 動く半身をあえて動かさない事が脳を回復させる」と(笑)
>
> 動く方を動かしていると、 非ダメージ半球がアクティベーションされすぎて、 ダメージ半球をより抑制し始めるのだとか.....
>
> 何れしても、 単純に刺激を与えて上げることが脳の機能を回復させるようです。


おぉ、、、。 ^-^;

なーるほど。

右利きの人間は、右ばかりを使う。
それでいつも右手で文字を書く習慣があれば、
左手は上手に繊細かつ思い通りに文字の筆記ができるものではない。

ならば、その人間は、右が使えれば左は使わなくてもいいとなるはずだ。

わざわざやりづらいことをさせて、
身体や脳に強いストレスを感じさせたいわけはない。

つまり、右利きの人間は、右が使えれば左を切り離して使ってしまう。
左手で文字を書こうと練習することも稀だから、
そのまま右利きのままでいようとする。
そのままでよくて、それ以上を望まなくなる。

だったら、たとえば左手しか使えない状況に追い込まれたときはどうだ。

右手を怪我して包帯でぐるぐる巻かれて肩から吊り下げられた状態で数ヶ月も固定されたままならば。
それでも仕事では文字を書かざるをえない。
そこで左手を使って文字を書くしかなくないと追い込まれてしまった。

そうなると、
「それじゃ、左手で書くしかないな」と腹をくくることができた。
腹をくくるほどの必要性を痛感して念をいれられなければ、
人は変わらないんだ。。。

つまりこれが、

> 「ダメージを受けた側の脳に対応する半身が動かなくなったとき、 動く半身をあえて動かさない事が脳を回復させる」と(笑)

ということだ、な。。。
それは、道理だ。

私にとって盲点でもあった。

> 動く方を動かしていると、 非ダメージ半球がアクティベーションされすぎて、 ダメージ半球をより抑制し始めるのだとか.....

動かない側を動かす秘訣は、
それは例えば、
右利きの人間に、利き腕の右ばかりを使わせないことだ。
右手を抑制して動きを封じ左手を活かそうと脳が必死になったとき、
そうして欲しいんだという必死さが通じた時にだけ、
その必死さに対して脳は「信頼してくれ」と答えてくれるのだろう。

ここへの手当が手ぬかっていたとしては
成果がトレーニング中の一時期に終える。

そのような推測をすることがだきるだろう。

実際にどのような手法として、この考えを落とし込めばいいのかは、
今はまだ想像がつきません。

前提として、患側の動きがおこるよう脳ばかりではなく全身が集中した状態になっていくことだ。
患側と健側が互いを目的の状態へむかえるてチームになり
大事に手を握ることまで俯瞰して全体像を描き直すことだ。

そのようにイメージをリライトする必要性を感じさせられた。

少し、見方を先に進められたようだ。
posted by スズキ at 06:09| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

合気道の見学に行って参りまして感じたこと

ボディワイズにお通いいただいているお客様から
技の確かで徳の高い合気道の師範に多田宏師範がおられると教えていただいておりました。


多くのYouTube映像で演舞を拝見させて頂きました。
そして
【 合気道 多田宏師範のお言葉 bot 】https://twitter.com/tadahiroshibot
という合気道の師範のお言葉を日々、拝読させていただくにつけ、
それで一度、道場の見学をさせていただければと願っていました。


吉祥寺月窓寺で多田宏師範の稽古をなさっておられるとホームページで知り、いってみました。

多田宏師範の稽古会についてお客様から道場内に入らないでも外から見ることができると伺い、
それで外から見学をさせていただいておりました。
道場外からの見学は見学も半ばを過ぎ
門弟の方に「お断りしたいことで、見学は道場内で」と教えていただきました。
それから道場内の見学場に場を移し、見学をさせて頂きました。
その節は非常に失礼なことをいたし、顔が赤くなる思いです。
申し訳ありませんでした。


多田宏師範の所作はやはりすばらしく、
体躯の四肢のつき方から使い方までが、
胴でよく統制が取れておられました。


稽古内容の素晴らしさがどう素晴らしいという言葉は、
私のつたない文章化能力や観察眼では誤解が生じます。
それにて述べることは避けさせていただきます。

ただ技への解説や意識の配り方は、ことごとく目からウロコが落ちる内容でした。
道場内におられる多数おられる稽古中の塾生への目配りや心配りも大変に細やか。
また多田宏師範のお人柄のすばらしさは、
稽古中の方々の真剣で闊達な、そしてほがらかにも感じる様子のみではなく、
無礼にも外から道場内を観ているような見学者にも丁寧に礼をして過ぎる姿。
徹底して礼のこころを込めて稽古に望む方々なのだなと思いました。


以前に多田宏師範の生年月日を調べた時があったのですが、
稽古を観ていると唐突に幾歳であられるかの疑問がでてきてしまった。

帰宅後に今現時点(2017-08-25)で 1929年12月14日 (87歳)と年齢を確認できた。

てっきり80代前半かと思っていたのですが、
87歳!!
(80代前半でも十分な驚きですが^-^;)

力強く稽古をつける姿を魅せていただき、
まさに狐につままれたようでした。



ここからは余談だが、
思うに、我が身が、、、
87歳に至るまで生き続けていたとすれば、どのような姿であるのだろう。。。
現状の私の体の作りや体の使い方などの持ち物や、
日頃のその道具の手入れの仕方では、
決して前向きに常に進みつづける姿が想像することはできない。

人間も、日々に及んで心を正し体を清め鍛えつづければ、
多田宏師範のような生きる道を選ぶこともできるのだろう。
魂が震えるような熱いものを感じざるを得ません。
篤く爽やかな多田宏師範にお会いして毎回の稽古を積んでいく。


このような感情を抱かせていただける実感は、
実際に肉眼で目前で姿を観られたからに違いありません。

すばらしい多田宏師範という御仁がおられましてと教えていただけて、感謝いたしております。
posted by スズキ at 09:17| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする