2019年05月22日

【業務連絡】:■ ボディワイズ臨時セッション のおしらせ ■ 定員数となりました ありがとうございます!!

お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


2019年05月22日
【業務連絡】:■ ボディワイズ臨時セッション のおしらせ ■
http://bodywise-note.seesaa.net/article/465861165.html

の件につきまして。




お陰様で、
すでに定員人数に達することとなりました。




母の知人がお客様として来ておられ、対応に追われまして、
ご予約の定員数となりました旨のご連絡が遅くなりました。

それにより、ご連絡をいただきましたお客様のうちの数名の方が、
ご予約をお取りできないこととなってしまいました。

大変恐縮いたしております。


トータル 30名近くのお客様よりご連絡をいただきました。
ご希望のご連絡をいただきましたお客様には受付できたかどうかのご報告をかねて、
これからご連絡のメールをかかせていただきます。





今後とも、新たな企画を立てさせていただければと考えておりますので、
その際に、ぜひ、どうぞよろしくお願いいたします。


ありがとうございました。


2019年5月22日

ボディワイズ
鈴木政春



【関連する記事】
posted by スズキ at 23:06| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【業務連絡】:■ ボディワイズ臨時セッション のおしらせ ■



(・2019年5月22日)

いつも、お世話になっております。

ボディワイズの鈴木です。

ちょうど母が他界して一ヶ月が過ぎ、
様々な名義変更等で、私主導で動けるものは全て終わり、
少しずつ落ち着いた生活を送ることができるようになってきました。






・ボディワイズ臨時セッション をさせていただく経緯




2019年2月に、
急遽、私の母の介護のため
ボディワイズの施術受付を休業させていただきました。
その際、お客様に、大変なご不便、ご心配をおかけいたしました。
この場を借りて、再度、お謝りいたします。


いままでは筋膜リリース等の筋肉のコンディション向上で
お客様の身体のメンテナンスにお役立てていただけるよう、
研究し施術技術を磨いておりました。
他院では改善しない状態も改善へ向くようなケースもあり、
独自の強みをいかして仕事をさせていいただいております。

ただ現在、私は私の母の病を見過ごした反省と後悔から、
「中医学診断法」を勉強することに時間を当てています。


中医学診断法を使うことにより、
直接的な診断は医師でない限りできないまでも、
施術でおこなうアプローチポイントが明確化され成果があがり、
お客様への説明の説得力が向上するでしょう。

それはここ最近、その専門家の方々に接し、
進みたい方向を見つけたと感じることとなりました。
明らかに中医学による症状や証の見方はシステマティックなもので、
奥深いと同時に学べば幸が大きい技術だと痛感しました。
私的には母の発病前にその考えへいたっていたならば。
そう考えると後悔の念は強く抱くものの、
今後はお客様に接するとき活かしたいと願っています。



ただ、そうは申しましても、
中医学に親しんだことのない私にも、
調べるうちに、おこなおうとしている内容が
どれだけハードルが高いかがわかりだしました。

その理解到達を待って動くのは問題があり、
施術をさせていただいて中医学診断の目で
お客様をチェックさせていただきながら進めたほうが、
私にもお客様にもメリットがあるでしょう。

そしてお客様の中には施術を受けたいという
ご希望の連絡も少人数いただいております。
もちろん信頼ある他院も多くございますが、
知った顔の施術者のほうが自身の体を熟知しているからまかせやすい、
というお言葉をいただいております。

というと、私の方も、ぜひ、この機に施術をうけてくださいね!
という思いに駆られます。 ^-^


また施術を脚を立てたワークベッドの上でおこなうよう変更しました。
そのための試行錯誤も現在続けている状況で、
実際にお客様の施術をさせていただきながら、
今しばらく施術スタイルを練っていきたいと考えています。


そのような流れをもちまして、
5月中に以下のようなセッション受付を
させていただきたいと願っております。

6月初旬、新たな試みに時間がかかり、
一定期間、お休みをいただく予定です。


     なので、この機に、ぜひ!
     ご検討をいただけましたら、うれしいです。






<< ボディワイズ(試行錯誤中)セッション 要項 >>


【施術】:比較的にはソフトな筋膜リリースでの施術を心がけます
     (炎症箇所等は痛みが感じられるかもしれません)

【時間】:2時間前後

【費用】: 5月中はワークベッド移行などで
      施術姿勢等の試行錯誤中でもあり
      「無料」 とさせていただきます!

【一日受付人数】 :1〜2名まで

【施術の受付条件】:どなたでも。
          予約待ちをしていない方も、歓迎します

【お願い】:    施術後に、ワークベッドで受けた施術の
          改善点や感想などおつたえください          
          

*----------------------------------------------------------*

【施術受付日時 / 時間帯は9時、13時、16時の3つからお選びください】

●5月25日(土曜日) 9:00〜 / 13:00〜 / 16:00〜

●5月27日(月曜日) 9:00〜 / 13:00〜 / 16:00〜

●5月28日(火曜日) 9:00〜 / 13:00〜 / 16:00〜

●5月29日(水曜日) 9:00〜 / 13:00〜 / 16:00〜

●5月31日(金曜日) 9:00〜 / 13:00〜 / 16:00〜

*----------------------------------------------------------*

  ===========================

*----------------------------------------------------------*


【具体的なご連絡受付方法】


メールにて、下記アドレスまでご連絡をください。

●予約受付メールアドレス:
sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp



   <<  応募 書式  >>


【メール:件名】ボディワークの予約申し込み

【メール:本文】個人セッションを予約申し込み

{記入必要事項}
お名前:
e-mail:
電話 : :

第三希望までの日時を記入してください
(記入例=1月7日(土)の9:00〜)
・第一希望 :
・第二希望 :
・第三希望 :

通信欄:(※ 現状のお体の状態について)
    (※ ボディワイズの施術が初めての人は、その旨)   



*----------------------------------------------------------*


今回は単発で平日枠の施術です。
なのでお客様もご都合をつけづらいでしょうし、
あまり埋まることもないだろうと考えています。

ただもし希望日が他のお客様で、予約がふさがり、
受け付けできない際には大変に申し訳ございません。

一応のことお勧めのお客様の対応策としては。

ご連絡をいただくとき
下記例のように第三希望までお書き添えいただけましたらありがたいです。

 ・第一希望 5月27日(月曜日)   9:00〜 
 ・第二希望 5月28日(火曜日)  16:00〜 
 ・第三希望 5月31日(金曜日)  13:00〜

※ 時間帯指定につき、「16:00〜」の場合のみ、
  お客様の都合によりもう少し遅い時間で等の対応できます 


ご検討のほどをよろしくお願いいたします。

※ ふさがった日時のコマがでましたら、
  暫時ブログ上で手作業でその旨をお伝えします。
  ただそのお伝えにはタイムラグがありますので、
  どうかご了解のほどをお願い致します。 

    



私にとって施術させていただく時間は、
ほっとする心地よい充実した時間でもあります。
そして、みなさまに久々にお目にかかれることを、
とてもたのしみにしています!



ありがとうございました。

鈴木 政春
================-
ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
================-

posted by スズキ at 13:44| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

家の掃除が進んで、ワークベッドでの本格施術前のプレセッションを、そろそろさせていただければと願っています!

個人的なことですいません。


ここ一ヶ月。

月曜、木曜は燃えるゴミ。
火曜は資源ごみ。

家にある処分したほうがいいものを、
捨てるようにしてきました。

本、書類、パンフレット等の紙のようなものから、
衣類や寝具等も。
寝具等の粗大ゴミとして処分せねばならないものは、
まだ回収日が先で出せてはいないのですが、
少しずつ家にあるものをシンプルにするよう心がけています。

私のものや母のものなど、
ゴミ袋にて、最低でも30袋分は減らしたでしょうか。

処分すべきものの5割くらいは残ってはいるのですが。
壁をどうするかとか、タンスをどう処分するかとか、
極めつけは、逆さぶら下がり健康器を粗大ゴミへと。
ほんとうに大変なものが残っています。
もう少しで梅雨だから、屋根の雨漏りを補修せねば。
生活感がにじみでてきてしまいます。

それでも、
頭を使う前に体を動かすようにしていると、
少しずつ落ち着いてきました。

掃除をすると、
部屋の中が整理されていきます。
それと同時に自分の頭の中も整えられていくものです。

ごちゃごちゃとしていると、
どうしてもそこからよからぬ波動がでてきてしまって、
あまりいいものではない。
そして使わないものはとって置かずに、
思い切って捨てるようにしてしまって、
再度必要になったらその時買いなさい!

ということへ。

これは聞いていた斎藤一人さんの講演テープの一節です。


どんなに「ついてる、ついてる!」といったとしても、
自分が住まう部屋が神社仏閣のようなすっきりとして、
整えられたものでなければ気がよどむんだよといって。

そこは、私も納得。
いまだからしっかりまとめて整理しなければと。
がんばってます。




ただ数日前に、私が施術を教えている人が、
私の現段階の施術のやり方を受けにトライアルできてくれたとき。

「目に見えないところを、片付けたんですね」といわれましたが。

確かにそうだったんですよね。^-^




そしてその方へのセッションはワークベッドで行なったのですが、
首を左右に曲げる動作一つで、
背中の起立筋が緩んだり固まったり。
変化がおこることを痛感しました。

私自身、ボディワイズの昔の時期には施術用ベッドで施術をしていたこともあったので、
ワークベッドの有用性は知っていましたが、
重い錘を使ったずり庄を用いていたためワークベッドの脚を立てることはできませんでした。

ただこのたび、ずり庄用の重い錘たちがボロボロに傷んでしまったっためと、
これからの私のセッションはワークベッドで行う方が成果が出やすいメニュー構成に落ち着くため、
ワークベッドを使ったセッションへと移行させようと考えています。

もう少しだけ、本格的なセッション前の研究が必要と判断して、
いまは、その移行期にあたり実地で研究をしているところです。


週末くらいから限定のボディワイズのセッションを
始めさせていただければと考えています。


はじめは数コマ分の小さいコマ数から、
新たな施術の方向性を同時に考えつつ積み上げていこうという試みとなり、
そのような条件にてお付き合いいただける方を求めてブログ、メルマガで、
施術をお受けいただけるインフォメーションを2・3日以内に公表させていただきます。


もし条件に合ったり、ご興味がありましたら、ぜひ、よろしくお願いいたします!!


posted by スズキ at 16:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脈診技術は、中医学の幾多の本に支えられて生きるもの。

数日前、補講として「脈診講座」の2回目を受けました。

受講した脈診講座は10回の講座ですが、
私はタイミング悪く途中の3回目からお世話になりました。
初回に実技があったらしく脈の取り方を教えられずに、
浮脈と沈脈の脈理についての座学講義でした。


そのとき、、、ほぼほぼちんぷんかんぷんで、
場違いなところに来てしまったと焦りました。



一応、講座の受講前にノートにテキストを頭に入れようと脈理の表を丁寧に書き写していました。

内容は消化できなくとも作業で手を動かしていくようにして、
頭の理解度は、後からついてきてくれればと思っていたので。

ただ他の受講生の方の質問の仕方を耳にしたところ、
それではまったく追いついていかないどころか、
見当違いのことをしているのではと感じました。




そして数日前に補講をしていただくこととなり、
実技の脈診の仕方を教えていただきました。


6ステップで観ていく感じでした。


脈診について、橈骨動脈の走行についてイメージがつくとわかりやすいものです。

1ステップ。
橈骨の手首あたりの出っ張りを探し出し、その部分に中指で「関上」という橈骨動脈部を捉えます。
指先の爪近くというより、もう少し後ろ当たりで接触します。
指先の骨部分は返しのある針のような形状をしております。
その針の返しがあるほうで橈骨動脈を捉える感じです。

2ステップ。
次に人差し指で「寸口」という部分を探ります。
ちょうど手首部分に数本の濃いもの薄いもの濃いもののような手首線があるのですが、
薄い線上に寸口はあります。
ただ、割合としては少ないのですが橈骨動脈が手首背面へと回り込む量が多いという体質の人もいます。
そうなると「寸口がありません!」ということになりますが、
それは寸口の脈が取れない不健康な人というものではありません。

3ステップ。
次に薬指で「尺中」を橈骨動脈部分で探ります。
この部分は橈骨動脈が奥まったところに走行しています。
なのでちょっと押さえる力加減に工夫が必要です。



ちなみに3本の指を置く位置を詰めるとか開けるとかですが、
身体が小さい人の脈をみるときは、3本の指を狭めることに。
身体が大きい人で脈をみるならば、3本の指の間隔を開ける感じにします。

4ステップ。
まずは「浮脈」というかるーく皮膚の表面あたりに接触する状態です。
初心者はついつい力を入れてしまいやすい。

それで私もなんども注意されました。 ^-^;


5ステップ。
あとは「中脈」といって橈骨動脈に3本の指先を接触させるようにする取り方です。
皮膚や脂肪をかき分けて垂直に指先を押し付けていくと橈骨動脈がでてきます。
やり方は、3本の指を意識するというよりも、
手首から軽く折り曲げて伸ばしてを繰り返す。
それを数度も繰り返せば指先が橈骨動脈にフィットしだします。
ただ尺中だけは、他の押さえる部分よりも奥まった部位にあるため、
この部位を見つけるのは難しいような気がします。


6ステップ。
そしてこの「中脈」の手の押さえのまま、
もちょっと押し込むのが「沈脈」ですね。




「中脈」をとるときに、後で気づいたのですが。
合気の手の内を作っておこなうととてもやりやすくなるようですね。
浮脈をとるときも、この合気の手の内を作り出すようにするのです。




・・・という、脈をとるためのノウハウも教えていただきました。

実際に手を取ってもらって当ててもらったり、
手を当てさせていただいて修正部分を指摘してもらえると、
こういうものなのか!」という実感を体験的に得られる。


いつぞやに、脈の取り方を鍼灸師の友人に習ったやり方とは違っていたが、
それは今回の解剖的にわかりやすい解説をいただいてからなので、
これでいいんだ!」というような納得感がありました。

体験させていただくとわかりやすい。
習ってから、思い出すたびにやってみています。
脈を取りながら電車で腰をかけているのも怪しい感じでしょうが。





脈診を教えていただいている先生の口からは、

脈診の位置づけは、
「 望診→聞診→問診→切診 」という流れの中の最後の切診のパートにあるもので、
その前にする望診・聞診・問診などの中医学の診断法にて判断された状態を確認するのが脈診ですよ、というお話です。
つまり、望診・聞診・問診で得た判断が正しいかどうかを切診のうちの脈診でチェックするというものだといいます。


すると、、、望診・聞診・問診の脈診に至るまでのプロセス、
原理原則そして原典を探らなければ、話にならないのですね。



中医学の基礎を習得することは必須だということでしょう。





そして先日、たまたまとある漢方薬局にいくと、
月一度、勉強会が開催されているといいます。


内容は「素問、傷寒論、金匱要略と脈診」です。

こちらの漢方薬局では日々お客様を的確に判断なさって漢方の処方をしておられます。
おぉ、、、脈診がこの位置にあるというのかということで、
中医学の基礎が整えられた際には
中医学の古典と呼ばれる素問、傷寒論、金匱要略を学ぶことへとステップアップなされるとのことで、
実践的な学びへとつながるわけですね。。


素問は、先日、黄帝内経の問答のようなことで、広く中医学や他のベースが解説されています。
傷寒論、金匱要略は中医学上の病理学概要と病理学各論のような専門書と言えるのかもしれません。

そしておそらくこれらの知恵や知識が身に備わってきたときに、
脈診を持って人の身体内部の状況を推し量れる力が付くものなのでしょう。

なるほど、、、脈診を教えてくれている先生が脈診とはというところで、
この技術だけではどうともならないとおっしゃられていた意味が初めて分かったような気がしました。





となると、脈診を学に際して、付帯的に素問や傷寒論、金匱要略などの知識があらねばならないなら、
ちょっと脈診講座に通って脈がとれるようにという安易さを想像していた私が恥ずかしくなりますね。


要するに、この「脈診」を活用するということは「素問、傷寒論、金匱要略」が理解できているということなんですね。


すでに中医学に精通なさっておられる先生や鍼灸師の脈診講座に通う方々には、
そこは別に普通すぎることで、そこで悩めることでもなかったのでしょう。


そうだと知って、ようやく納得ができました。


なーんだ。
そうだったんだねと思いつつ。
「大きな山が目の前にあらわれたぞ」という感じです。
でも少しずつでも登り続ければ、
いずれは山頂にたどり着けるでしょう。
あきらめないこと、発見しつづけること。
その継続力があるかどうかが試されているのでしょう。





話が、それてすいません。。


私は本来的には筋膜リリースを得意としています。
各種臓器へのアプローチよりも筋膜の癒着による身体操作の制限を緩めたり、血行改善をしていくなど。
筋膜リリースという手を取り、他のところではおこないづらいような器用な対処ができていましたから。
そちらのパートを、得意分野としてやってきました。

ただそれでは未病へのアプローチが不十分だったと、
いわざるをえません。

私には、私の母が症状が出る前の未病のうちに治めることができなかったという後悔は、
生涯にわたって持ち続けることとなるでしょう。




母は一部上場の会社で社員でもあったため会社の健康診断も受け続けてきました。
そしてずっと血液検査も受け続けてきましたし、
大きな疾患がみられることなくパスをし続けておりました。。。

ですがやはり全身隈なく検査をしていったわけではないのです。
経済的にも全身隈なくというのは難しいため、
見過ごさざるを得ないところも出てくるわけです。
特に膵臓部分というのは見つかりづらいようですし。。。

そこにも未病で食い止めようという限界があります。

母なりに、一生懸命に医療関係の力を得て今までやってきたのだと思います。
ですが、それでも未病の時点でその芽を摘み取ることができなかったのです。



私には、もし母がセカンドオピニオン的に、他のやり方も取り入れて自分の体を検査する習慣を持つことができていたら。
もし未病のうちに母の問題をみつけてくださる先生と関われていたならば救われたのではという思いがあります。
いまさら過ぎ去ったことをと言われそうですが、
できれば私が母の介護中に見続けていた苦痛を、
母以外の同様な症状を持つ方々も味わうものでしょう。

そのような方々が、今後、でて欲しくないという願いを持ちました。
それが、せめてもの母へのおくる私の気持ちとなるでしょう。

それにより、未病を検知するためのやり方に真剣に取り組みたいという気持ちになりました。


ただ私が未病を検知できるエキスパート能力をもっている人になる以前に、
そのような能力を持った方々との出会いを求めて動かなければということ。
そのようにしたほうが時短とともに利他するところも大きいの思いますし。

そこは、狙っています。






ですが私が、さっぱり未病を扱うという先生方のおっしゃられる言葉を理解できないのでは、
どのような先生方が自分が求めるような先生で、
もし私の施術を受けていただいているお客様に
ご紹介させていただきたいと思える方であるか。

私が納得できる判断が付けられないのです。




だから、その意味を持って、
新たな未病への学びを、いま、していかなければと決めて動こうと考えているところです。




とりあえず「素問、傷寒論、金匱要略」の、平易な本を今日中に書店に行ってみつけてこなければ。。。
昔のような文字ばかりのほんではなくて、イラスト付きのわかりやすいものだけでも手をつけねばと考えています。



posted by スズキ at 14:49| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月18日

”未病”という言葉をはじめてとなえた本、「黄帝内経」についての映像

未病という概念が中医学にはあります。
この言葉は、約2000年昔の中国書物【 黄帝内経( こうていだいけい、こうていだいきょう ) 】にはじめて出てきました。


病気になる前。
その芽を摘み取ることが大事だと書かれています。

ほんとうにもっとも!




日本人は特になにかと頑張りすぎてしまうといわれています。
心身を満身創痍へと置きながらも前進しています。
私も、まったくもってそういうタイプですから、
自分こそ反省しろという感じですが。

そのような折には自身が鳴門の渦潮に巻き込まれているかのようです。
上も下も左も右も前も後ろも、訳が分からなくなると思います。
自分の生きる姿勢を引きの絵でみれば馬鹿げたことをしている。
そんなことをしていたら、壊れるのも時間の問題じゃないか!

冷静になって他人を見る目で自分を見つめ直せば、
そうとわかってしまうものも、
自分を主観的に見ると、そうやって生きていかざるをえないと、
生活できなくなりたくないという恐怖心や
家族を支える義務感、
社会通念上そうすべきだという思いや理由から。

未病サインを、見てみぬふりをしてやり過ごし、
後になって病が表面化したときに大変なことになってしまう。


そうならないために、
そんなときに未病を説いた最初の【 黄帝内経 】を知り、
細かにポイントをとらえた教えの内容を思い出したならば。

そんなことを思うんですよね。



症状がでて治すのは、
不安で苦痛に耐えることになってしまいますよね。

そうなる前に【悔い改める】ことができたなら、
問題が出る前に解決することになるんですよね。

人は悩みむために生まれてきたのではありません!
悩みを解決するため生まれてきて、
解決する経験が人間的な成長・成熟につながります。

その解決へと気持ちをもっていくこともなく、
ただただ悩み続け時間や感情を費やすならば。
出てきた小さな問題を見ないようにするなら、
小さな問題で解決が容易だったものが、
大きな問題へ発展するでしょう。
解決が困難なステージへと向かいます。


そのままであればその後どうなるかを知ることで、
その悩みの芽を大きく育てずに、
小さいときに芽を詰めば、
それはどうっていうことない。

まだまだ自分自身で自然治癒が進められる内的な気の充実があるからです。
そちらをフルに活用しながら、
食事を変えたり、
人間関係を変えたり、
仕事の取り組み方を変えたり、
睡眠時間を伸ばしてみたり縮めてみたりして適正にしてみたり。
または適切な指導の下で生薬などを積極的に活用すれば盤石でしょう。


私は、未病でいなければならないという切迫感は必要ないと思います。
ただ未病の時期に解決していこうという知恵を持ち、
未病で治めることのできる専門家に相談できたなら。

そのような貴重なご縁が結ばれていたとすれば、

あなたが人生を送るときに役立ちますよね。


以下にとてもゆるーくわかりやすく黄帝内経の大切なポイントを語ってくれている映像を見つけ張り付けさせていただきました。

ご興味がある方は、ぜひ、ご覧ください。
私もこの映像は何度か繰り返し見ました。



120才まで、人間は生きられるように神に作られた存在だ…って、このようなところから来ているのか!
^-^;

面白いですね〜。



https://youtu.be/tzdmgmpfuDs
東洋医学絵本 やわらか黄帝内経素問 知りたい王様
posted by スズキ at 12:44| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

脈診は、実にピュアで奥が深い。取り入れるにも、なかなか至りづらいものなのですね。

私が「脈診を学ぼう!」と考えたのは?

そこは今までの施術時間を、
ただ短くしようというのでは私が納得できません。

身体の見立て技術をアップして、
今まで以上に熟慮したリリースをしたい。
そうすることで成果は縮むどころか、
広がることになるだろう。


具体的には、
脈診を行うことで五臓六腑のコンディションを知り、
理想的な状態に収まっているか、
または問題が含まれたならば改善点を中医学の基礎知識を用いて見ていこう。

それで五臓六腑のうちの必要な数点を改善点と選んでリリースをするのです。
たとえば課題になる臓器に関係する経絡を刺激して気の流れを改善させます。
すると24時間かけて順繰りに体内を液が巡り癒す仕組みになっております。

そのときは違和感がでている陰陽のバランスが崩れたところの修正をする。
直接的な修正は、刺激により違和感を気づいた脳がマネージメントをしてくれるわけです。

するとそのとき体の中でどこを優先順位を持ってメンテナンスをするのか。
どの手順で気血の流れを通せば効率よく状態が改善するかという時間をかけた行程をたどり
改善を推し進めていくこととなるのです。

そしてそのときに多すぎる刺激を与えると、
脳がどこをどう改善させればいいかを判断するキャパをオーバーして、
せっかく身のうちに備わっている自然治癒力のボタンを押しづらくなるわけです。
すると、施術をここで切り上げなければならないという、
切れのいい見極めが必要となっていくのです。

そしてそれが時間的に負担をかけなくても、
今までにない改善点を付加できるように進化させたことになるのではと考えました。



今までの私の施術では、
経絡を積極的に使うよりも、
体の筋連鎖を見て関係性で解いたり、
伸筋の自由度を取り戻させるようにして姿勢を改善させるよう解いたり、
呼吸を改善させるような関連筋をみたり、、、、。
等々、複数体のおくにしまい込まれた畳み込まれたミスアライメントを
生じさせる筋膜の癒着部を徐々にリセットをして、
繰り返し身体操作の正しい位置をお伝えするという流れでした。

結局は、人は不良姿勢をし続けることで、
無駄に体力を浪費し続けるものなのです。
体液を流す血管やリンパ管も詰まります。

不良姿勢や体のアンバランスな使い方のプログラムは、
その方の体癖となっております。
自分で日頃注意すればリセットが利くレベルならいいのですが、
実際には長年かけて徐々にゆがませた体は、
複雑な傾きを幾重にも重ねて筋膜の癒着部を形成しているので、
なかなか自分では対抗しづらいというのが実際問題おこります。

もちろん、その体癖をストレッチやヨガなどで自らリセットが利けばいいのですが、
意外にヨガのインストラクターさんたちも私どものお客様でして、、、。
体癖という自分の中に深くしみこんだゆがみ癖のようなパターンは、
自らそれを認識することは至難の業なんです。
そして一般の方々以上に、繊細な方々のほうが微妙なアンバランスに気づき、
同時に微妙なアンバランスを作り出す身体の柔軟性に泣かされていますので。
感度のいい人ほど、施術を定期的にセルフメンテナンスでカバーできないところを
見てもらおうということで受けにきていただいているわけです。


そこに新たなベースとなる概念として、
より内臓諸器官を意識したチェック方法を取り入れて、
将来的な問題が起こりづらくなるような未病で止める課程をいれていきたい。


そのように考えたところでの経絡をとらえた脈診だったのです。


ただ、当初私が思い描いていた思惑は、
脈診のテキストを読み受講していくうちに消えていきました。

ん〜。


他の望診や問診等を含む脈診をいれたとしても、
少し私が単純に思い描いていた
かつて知人の脈診に詳しい方から手ほどきを受けたときと、
様相が違っているような感じでして。

それははるかに、いま、教えていただいている脈診のほうが
ピュアな感じなんですね。
体内を流れる気の陰陽バランス等を純粋で素のままを知る、
高度なレベルの認識へと導いていただけるものだと再認識いたしました。


ただそれが容易に修得して応用が利くようなものではないということも、
同時に理解できる。

すると、、、
脈診のパターンの入門編として取り入れた形を作れたら
施術再開へとつなげていこうとイメージしていたものが、
がらがらと崩壊していきまして。

脈診を使ってパターン化された体内の五臓六腑の問題傾向を把握して、
そこへ筋膜リリースをうまく解放技術として取り入れて成果を上げよう。。。
そのような勝手な私の中の打算があったため、起こしてしまったことでした。


今習っている脈診講座は、まったくもってそのようなパターンを肯定せずに
ありのままのそのクライアントの情報をくみ取る吸収力の深さを感じさせる。

そしてその得た情報を解釈して施術に移行するわけですが、
そのとらえた情報の処理がどれほどの「脈理」によって計算しつくさないと
理解し妥当な手が打てるものではない。
そこ、ものすごく緻密で合理的なのです。
驚きました。
すてきですね、その合理的ですっきりしたところが、覚えるのは大変ですが、
使え出せればおもしろくなると言うのもうなづけるものでした。


私自身、中医学に関してはまったくの素人だからかもしれませんが、
本当に他の鍼灸の受講生の方々に遅れはひどく採っているものです。
ひたすら陰で学んでいく機会を増やさなければ身につきません。
とにかく自分なりの勉強の仕方を工夫していかなければ。。。


脈診講座は、日曜午後3寺30分から月に2回で、
あと7回ほどあり8月末で終了ですね。

山田先生の脈診の考えは、将来の飛躍へとつながる原石になり得るので続けたいと思います。
日曜日の午後を確実に休まなければならないのは
お客様に会社員の方がおられるので、
正直非常につらいところですが、、、。



ということで、
脈診からの施術ポイントの精査抽出というところまでこぎ着けるには、
お時間がかかりそうです。

なので、他の施術の様子を改善させるアイデアを、
早々に見つけ取り入れていこうと考えています。


対応できる分野を狭めるというのも一つの手ですし、
他のやり方で成果を伸ばしながらも、、、
というのは工夫次第でねらえるはず。

いろいろやり方はあると思うので、検討していこう。


素人考えで脈診を甘く見てしまい、
あたふたしている鈴木でした。 💧









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2019年05月15日

書籍紹介「死にたくなければ毎日「脈」だけみなさい: 健康状態を3本の指で測る「セルフ脈診」」

脈について。

いま、私が読んでいる本は、難解。
ほんとうに中医学の基礎がわかって、
初めてそれはそうだと、うなづきながら楽しく読めるようになるでしょう。

まだそうなれるのは、私にとって先々のことですが、
脈を見て自身の貴重な情報を読み取る習慣があれば、
人は健康面の維持がしやすくなると思います。


脈は、そのときどきの心身の状況や状態で変わります。
自身を客観的にモニターできる道具にもなります。



たとえば、下記に紹介する本の中に、
昔、とある村人の多くの脈をみた医師が「これから津波が起きるから、すぐ、逃げろ!」と。
つまり、医師が村人の多くを脈をとったとき、
その村人たちに死脈と呼ばれる脈が現れていたのだそうです。
すると、その医師の言葉通り村は津波に飲まれました。
そして高台に逃れた村人の脈を新たに見ると、
先程までの脈が変わっていたといいます。。。

ほんとうかどうか、、、という逸話ですが、
確かに脈を占いに使うという人がいると聞いたこともありますし。



健康に生き続けるために、
脈をみれるようになれるメリット。

ありそうですよね!

脈を学ぶ手間はかかるが、
その後は一円のお金もかからない検査法です。




そこで脈に関する一般書を探して見当たったのが下に紹介させていただいた本です。


死にたくなければ毎日「脈」だけみなさい: 健康状態を3本の指で測る「セルフ脈診」


内容紹介
世界のセレブたちから予約殺到の「脈診」
体調不良のサインは脈にあり!
本書の著者は大阪にて、中医学をベースに約3万人の『脈』を取って、セルフ脈診「ユミエパル」を開発。2011年からUAEのドバイに活動を広げ、現地の人の膵臓がんを発見したことが大きな話題となり、UAEのロイヤル・ファミリーや政府関係者からもオファーを受けるほどになった。その模様はNHK「ルソンの壺」でも紹介され、さらなる反響を呼んでいる。
本書ではセルフ脈診の方法を解説。左手首の脈を右手の人差し指、中指、薬指の3本の指を当てるだけで、血流の滞り、血管のつまり、血圧の高低が即座にわかる!
脈は遅すぎても速すぎても、強すぎても弱すぎても、その状態が長く続くと病を招く。脈診術と食養により、血流を常に正常に、フラットにコントロールすることで病を予防し、健康状態を保つことができるのだ。

本書の内容
プロローグ 世界のセレブリティが認めた「脈診術」の衝撃

Chapter1 脈を“診る"ことは健康状態を知るバロメーター
あなたの身体は「脈」が一番知っている
正常な脈にコントロールする 食養の真実
脳はウソをつくが、血流はウソをつかない
左手首だけを診ればOK セルフ脈診のやり方

Chapter2 あなたの脈はマグマ脈 or 氷河脈?
脈診でわかるあなたの体調
3つの脈+ツボですぐわかる! 身体のシグナル
脈の強弱パターンで病気のシグナルを受け取る!
男性は氷河脈に、女性はマグマ脈に近づける

Chapter3 食べたいものをガマンしない! 脈診食養術
身体を温める食べ物・冷やす食べ物
自分が普段食べ過ぎているものを知る
脈をフラットにする「食べ方」を選ぶ
脈診1~3別に食材を選ぶ
ダイエットと脈の深~い関係
朝の一杯で身体が変わる
調味料で「温・冷」をチェンジ!
脈診食養術では食品制限はなし
脈は「食べて60秒」で結果を出す

Chapter4 体調も運もUPする! 脈診生活のススメ
心のアップダウンを「脈」でコントロールする
その疲れは身体ですか? 心ですか?
脈タイプ別 入浴&睡眠のコツ
大事なプレゼンの前は脳に効く牛丼を!
ピンチのときは氷と炭酸水でレスキュー
脈はあなたの心の状態を伝えている

巻末資料 脈診食養術 「温」「冷」「平」食材リスト



以上が、本書の紹介内容でした。


脈をみることについて。
私が学び出したとき、
一番わかりづらかったのは、
脈をとってもらったことがなくて、
どんなタッチで指を接触して情報を獲ればいいのか。

そこが皆目見当がつけられず、
つねにこれでいいものだろうか???
と不安があって、それが診るときに目を曇らせて自信を失墜させていたものでした。。。。

後に指の置く場所もかなりずれて間違っていたことを他の先生より指摘されたときには、
技術面での本からの学習は怖いな、、、と痛感しました。

一旦間違えて覚えてしまうと、
体はその間違えをそのまま記憶してしまいます。
その間違えたままの癖が抜けずに後々脚を引っ張られました。。。


だからできれば脈をとる方法は、第一回目の指の置き方や8グラム程度で押さえる感覚など、
実地で信頼置ける先生に教えてもらうようにできれば理想でしょう。

そして本書には25もの、このような脈パターンであれば、このような症状が出やすいですよ〜という、
脈パターンが掲載してあって、そこが面白いですね。

脳鬱血になりやすい脈
脳梗塞になりやすい脈
大動脈瘤を起こしやすい脈
肺炎になりやすい脈
心不全になりやすい脈
心筋梗塞になりやすい脈
肝炎・肝硬変になりやすい脈
胆嚢炎になりやすい脈
胃炎になりやすい脈
膵炎になりやすい脈
糖尿になりやすい脈
腎炎になりやすい脈
前立腺肥大症になりやすい脈
子宮筋腫になりやすい脈
妊娠しやすい・妊娠したときの脈
うつ病にになりやすい脈
不眠症になりやすい脈
認知症になりやすい脈
アトピー性皮膚炎になりやすい脈
花粉症になりやすい脈
パーキンソン病になりやすい脈
インフルエンザになりやすい脈
バセドー病になりやすい脈
甲状腺機能低下症になりやすい脈
免疫力が低下しやすい脈
ニキビ、肌荒れになりやすい脈


など、脈でその傾向が出ているかどうか。
やり方を知ればセルフチェックもできます。

だったら、ちょっと自分の身体の傾向を見て、
気になるような脈が打っていたら本書のデータに当てはめてみて、
問題が有るか否かをチェックしてみるのもいいでしょう。


たとえば、ちょっと物忘れが厳しくなってきたな、、、と思えたら、
「認知症になりやすい脈」をみると、寸口・関上・尺中ともにすべてが「弱く」脈がうつのです。
と、そうなる傾向があるようなので、脈でチェックしてみて、
ドンピシャだったら、、、必死に脈を強めるよう治療を受けるなり、
自身でエクササイズをはじめるなり、頑張ってみるといいでしょう。




もちろん脈をとる行為は医師の診断に変わるものではありません。
医師の診断を優先として考えていただくこと。
そこは重要です。

ただそれに加えて、日頃から自分の体を自分の管理できるようなやり方で、
極力、体質や体調を客観的に把握する幅を増やすのはいいことでしょう。
健康維持にも自信がわいてきますよね。




そして本書の面白いところは、
漢方の陰陽五行などは語らずに、
このマグマ脈と氷河期脈という2つのイメージしやすい脈名を命名して、
その脈ならばこの食材で身体の陰陽をバランスよくしていきましょうね!
と、食養生で、脈でわかった体質を改善させようと試みています。
そこも、興味深いですね。



もし脈ってどうやってとればいいの?とか、
脈で得た情報をどう生活面で活用すればいいの?などの希望を、
平易な文章で理解して利用したいならば、本書はわかりやすい本だと思います。


posted by スズキ at 10:01| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月14日

施術と同時に、その成果を補完して持続的に高められる滋養のあるものがあれば、、、

先だってのこと。

私がとあるお客様とともに鍼灸院に訪れたことがありました。

そのとき、そのお客様は、
自身の身体にあった民間医療上の体の滋養をあげるものを
別の専門家から処方されものを服用していました。


その服用しているものは、
訪れた鍼灸院の先生も合点がいく処方だったようです。

鍼治療が終わり通院間隔を指示するとき、
「間を空けても大丈夫だよ〜」というアドバイスをいただいておりました。

ただ私が他院へ付き添って、みていただくということです。
それは本当に特別なことなのでしてお客様の身体状況は、
そんなに悠長なことを言えるようなものではないのです。

ただ、うまく鍼治療と他の専門家が処方された滋養をあげる内服液とが
同じ方向性をもった治療アプローチをおこない相乗作用が映し出されていたのです。


通常だったら、症状が症状なだけに週二回は通わなければならないところだが、
間を空けても大丈夫だろうとまで言えるような様子になっていたのでしょう。
つまり鍼の刺激は、時期に放物線を描いて下へと落ちていくので、
その落下し切る前にまた刺激をあたえることで経絡内の改善変化を維持させることが治療なんですね。
そして今回は滋養のある内服液を摂取することで放物線を描いて落ちそうなラインを落ちないように補佐しているんだといいます。
だから治療間隔を空けても大丈夫だというのですね。


ただ不安は、、、
その鍼灸院に行く前に、私が施術をしてかなり筋膜部分のリリースが進んだ状態で急遽鍼灸院に足を運んだため、
その血流の滞りを改善させて気の運びをよくなった状態がいつものお客様の状態だと思われていたらまずいなぁと思いましたが。



ですが、そうであったとしても、
私もその鍼灸院の先生がおっしゃられる相乗し補完している作用があるため、
というところはお客様の身体をみている私にも納得のいく様子が見られていたので。
治療院に通院する間隔が開いても大丈夫だろうと思います。



そこで思ったことは、
鍼灸のような刺激をあたえて、それが経絡内を通る液を通じて体を直していく際に、
うまく他の内服液によりその経絡を通す力を保持させられるようであれば。
お客様にとって、通院間隔が延ばしても収まるような計算が成り立つんですね。





話が飛んでしまって恐縮ですが。
私も、去年くらいから、
ハーブをいくつか混ぜ合わせることで、
そのようなことができるだろうと考えていました。
色々と探ってはみたものの成果がでずにいました。
事実上企画倒れ化して頓挫していたのです。


そのようなおり、
私がボディワークのこころの師匠と考えておられる方が、
海外で興味深いコースに参加してきたといっておられました。

それは山に入り草木を積む。
そちらをホワイトリカーのようなもので溶液を抽出して、
効果的な薬草のようにして使えるようにという体験講座です。


あまり詳しいことはわからないのですが、
その講座を開いている方は、優れた能力を持った人だそうです。

患者にあった薬草を瞑想をすることで植物と感覚を通じてみつけだし、
その処方の仕方をもこのようにすればいいというインフォメーションを受け取って、それを施す。。。。
するとそのときの効果があまりに優れている。
驚くような好転が発揮されるというのでした。


瞑想して、即、植物と会話をして処方を聞き出すようなことが出来る人なんですね。
そういった方も私はおられると思います。

それは私のボディワークの師匠のお墨付きですから。
どれだけその師匠は感性も優れてはおられますが、
それにも勝る調査の徹底をしておられる方です。
私の何十倍も慎重に調査するタイプですから信頼がおけるのです。



講座の開催者は薬草と患者との間を行き来してベストマッチしたものを見出して、
すぐれた処方をすることができる。。。
そしてそれは繰り返されている。。。

残念ですが、
私にはそのようなことは、
現時点で逆立ちをしてもできません。

自宅にて育つハーブへ、一方的に「今日は天気いいね!」くらいは言えますが、
ハーブからは「・・・・・」です。 ^-^;

植物とも友達になれる繊細さ。
非常に羨ましい話です。。。


私にもできることといえば
中医学の《弁証論治》や日本漢方の《随証療法》のような分析的な手法を用いて、
お客様の様子をつぶさに教えていただいて、
状態をひたすら正確に汲み取っていくということでしょう。
その末に必要なものを割り出していくというものです。



ただ、、、現状私が中医学の専門書を開くと、
漢字が読めなかったり、
単語がわからなかったり、
まさに文字を見ても映像化した流れが脳裏にでてきてくれない状態。

いままで一般書に毛が生えた程度の中医学の本しか目を通していなかったことに
嫌というほど気づかされています。

とりあえず、そういうときには。
意味内容は特別わからないでもいいから、
テキストの文字をひたすらにノートに手描きで写していきます。
指が痛くなるくらいに。

それで少しずつ馴染めるようにしていこうとします。

いまは、ほんとうに時間的余裕がふんだんにあるわけではないので、
「脈診のテキスト」の表だけを手描きで、写し書いている状態です。
写している文字が意味が理解できずに暗号のような気がしてきます。

ただ目で追っても、ほんとうにこうなると、頭に全然残らないんです。
まぁ、新しい知識を覚えて脳のシワを少しでも増やせれば、
ボケ予防になると喜んでやっていこうと思います。


ただし唯一の救いは、
去年学んだボウエンテクニックのテキストで有用性が高いものは、
「英語」でしたから。。。
そのときはしんどかった、、、、今以上に、しんどかったですから。
最低限、日本語の本ですし、英語よりわかりいいので、
そこはラッキーだなぁと思う次第です。






おそらくこの中医学のノウハウをある程度の期間、勉強し修行し続ければ、
個人的には今まで以上にお客様の身体的な見立てが深まるように思います。



そして実はボウエンテクニックという、
身体へのアプローチは、トム・ボウエンというオーストラリアの方が、
経絡の流れを研究して作られたノウハウでもありまして。

だったら、
しっかりとした脈を診てアプローチの箇所を割り出したり、
脈を診て成果を評価するという流れは馴染むはずなんです。
もしかしたらマニアックな治療研究家のトム・ボウエン氏。

脈で患者の状態を調べたとしても不思議ではないですね。
そんな記述はどこにもないですが、
なんとなく、いま、トム・ボウエンがいたら、
「使えるものはなんでも使ってがんばれよー」と言われそう。

余談ですが、そんなことを思えてしまいます。



そしてその上に、その方の体質に寄り添った滋養をあたえるようなハーブを選べるなら。
それは施術と同時に内服して施術の成果を高止まりでキープさせて体質を良くするような、
そのようなスタイルが成り立つことができれば、言うことないですよね。




とりあえず、私の現状の実力はそのようなところにはおりませんが、
目標として描く未来は描いておかないと迷子になります。

そういったイメージを思い描いて
今後へと進んでいくのもいいでしょう。


posted by スズキ at 17:01| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月13日

【モリンガ 奇跡の木】の追加調査 

先日、書店に並ぶ「モリンガ」という奇跡の木と呼ばれていそうな樹木関係の本を見て、
スーパーフードとして様々な栄養素をバランス良くふくんでいると知りました。

モリンガは。
インドのアーユルヴェーダという伝承医学では、
50000年以上前からメディカルハーブとして重視してきた経緯からも興味深く感じました。



そしてモリンガのパウダーを購入。


MRM オーガニック モリンガパウダー 8.5オンス(240 g)

意外に、私はココアに混ぜていただくと、
甘味がほどよく気に入って飲んでいます。

もっと飲みづらいハーブ等をしこたま集めていたので、
「えっ、これだったら常用してもつらくなさそうだぞ」と思えるものでした。

というところは、以前、お伝えいたしました。




ただ、実際に私自身モリンガを取ってみて数日経ったわけですが、
おーぉ、という変化効能はわかるものではございませんでしたが。

そういったものでしょう!



でも気になったのでyoutubeに映像でもないかと調べてみました。


すると、とてもわかりやすく見る価値アリな番組を発見しました。


https://youtu.be/xwP3_JmbJVM
【達人道】第82回〜モリンガの達人

生島ヒロシさんの2013年くらいに放映された番組で、
こちらの映像を通しでみてみたら、
あなたもモリンガを一度試してみたくなるでしょう。 ^-^


もちろんモリンガはお薬ではありませんから効果効能を書くことはできないのですが、
含まれる必須アミノ酸がまんべんなくはいっていたり、
ギャバやポリフェノールなどなど。
それらが300もの病を予防するそうですね。

健康寿命を伸ばしたり、美しさを増していくにも。

いまは様々なパウダーだけではなくサプリになったり、お茶になったり。

また番組で紹介されていたのですがモリンガ・どら焼き・・・って、あるんですね。

^-^




あと意外に見ていてすごく勉強になるのが次の映像でした。


https://youtu.be/9l-_lso7624
知って得する「モリンガ」の秘密
posted by スズキ at 12:54| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脈診講座、ハードル高し!

昨日、ご近所の鍼灸院にて「脈診講座」を受講してきました。

「中医学という括りから、人体をみつめるとこうなるのか!」

本格的な脈をみる講座です。
私が以前に教えていただいた簡易な脈チェックの仕方とは別格でした。

脈をとるというのは左右手首の橈骨動脈を指先で触れて状態をチェックするもの。

手首の橈骨側の出っ張っている橈骨動脈の上に中指を起きます。
そして脈を感じてから、人差し指を手先側の橈骨動脈上に、薬指を肘側の橈骨動脈上に置きます。


人差し指を置いたところを、【寸口】。
中指を置いたところを   【閑上】。
薬指を置いたところを、  【尺中】。

と呼びます。


どちらかというと、、、
人差し指のあるほうが、人体像で当てはめれば腹部の頭側。
中指があるほうが、人体像で当てはめれば腹部の真ん中側。
薬指があるほうが、人体像で当てはめれば腹部の下側。
となるイメージでしょうか。



左手首で脈をみると、、、
寸口 浮-小腸 沈-心臓
閑上 浮-胆嚢 -肝臓
尺中 浮-膀胱 沈-腎臓

右手首で脈をみると、、、
寸口 浮-大腸 沈-肺臓
閑上 浮-胃  沈-脾臓
尺中 浮-三焦 沈-心包



というようなところを、
頭にいれておきました。



実際に何人もの脈部分をみせていただいて、
勢いがあるか、
深さはどうか、
脈が早すぎていないか、
など感じ取りやすいところをみて、
どうだろうかとチェックしていた。。。

本当に今考えれば、素人に毛が生えた程度でした。。。


鍼灸の友人から、数時間、手取りしていただき教えていただいたのです。
面白いなと感じあとで「脈診習得法」という専門書を買い独習しました。
ただ本から学ぶだけでは臨床で使うには無理だと判断し、
施術中に私がお客様の脈をみることは、あきらめました。
中途半端な技術は、判断を混乱させるだけで、
使い物にならない。


そこを少しでも脈をみて施術の参考にさせていただければと変われるよう期待しての脈診講座の受講でした。



中医学基礎地盤を深く把握出来て、
はじめて病理上の判断がつきます。

確信できるような理論の筋道が通って説明できるもの。
合理的な思考を働かせていくような物の見方ができる。

講座内容の様子を見て、
「そうか、、、こういうものの見え方をしているんだな、先生は」
と、そこを実感することはできて、それは非常に価値ある認識でした。


ただ元々が中医学に造詣が深いわけではないため、
ほぼほぼ鍼灸師が通われる講座に追いつくには、
中医学の基礎がなければ質問さえ思いつけません。
少ない空き時間を使って、ノートに脈診の本を書き写して、
まずは手の動きで認識の慣れを作っていこうと思います。
ほんとうに、見慣れない言葉や概念が出てきます。
それらがわかってなければ、
講座にはついていけません。


だから昨日の講座では
「今日、解説されているところがなにか?」
ということさえ、微妙でした。
お恥ずかしい限りです。




ただ、ひとつ大きな進歩としては。
中医学を深く収め脈診のしっかりした先生と知り合えたんだなと実感。
それだけでも「宝」です。

どういうことかといえば、
脈診について、他の鍼灸や薬学の受講生が言われるには、
使い物になるまで臨床をしていくと10年かかってしまうとのこと。


そうだとすると、私がいくら勉強を深めてみたところで、
急を要するお客様が出てきた際には、間に合いませんよね。


だからそういう際には、
「あちらにすばらしい脈診をされる先生がいますから、
 ぜひ一度、そちらに足を運んでいただけませんか?」
と、ご紹介させていただくことができるようになりました。





そこはとてもすばらしいことですね。






ただ本格的に脈診を習うため中医学への学習時間を割くには、
現状では時間的に難しさがあります。

本業は筋膜リリースをメインとした、
施術を提供させていただくところで、
そちらをないがしろにはできません。


私の予定では来週あたりから、
本格的な施術再開は少し先になりますが、
徐々に試験的な施術再開をと考えています。

そのインフォメーションは、
メルマガやブログで後日お知らせいたします。 m__m



ただ、直近でクリアせねばならない課題もでてきました。

数日前に行なった施術ですが、
ワークベッドを使いいつもとは違った姿勢や力の使い方での施術でした。
そのように慣れていないスタイルでの姿勢をなして施術をしたためか、
ここ一年は感じたことがなかったような腰部の激痛。

「あ、痛いててててっ、、、」となってしまいました。

もう、その痛みは消え去りましたが、
驚きました。。。0.0;



体力的には徐々に歩きの時間を増やして持久力は付いてきたものの、
新たなスタイルでの施術に適応させるまで、
もう少し時間をかけたほうがいいでしょう。


単純な歩行動作と施術動作では、
使う筋肉の動かし方が違います。

当然といえば、当然なのですが。

今回の所作のキーになるのが、
膝だと改めて気づかされました。

太もも裏側を活かした姿勢の維持と、
そこからの安定した胴体部の送りがポイント。
「馬歩」の修練を積まなければ、
ワークベッドでの気を通す施術は難しいんですね。

なるほど、です。



そこの研究をさせていただきつつ、
試験的な施術を受付させていただければと願っております。


また今までのボディワイズのホームページを見直していくことも。
そして施術方法の変化にともなう事前にお知らせすることなども。
いくつかの今後の下地づくりの作業を並行して行なっていく予定です。



posted by スズキ at 11:33| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする