2019年02月01日

【業務連絡】【重要・お読みください】ボディワイズの運営に関しましてのお知らせ

● ●  親愛なるお客様へ ● ● 


このたびは私的な事情で、
申し訳ないことをお伝えしなければなりません。

母の看病をさせていただくため、
ボディワイズの運営に支障が出るという


去年2018年年末から、
私の85歳の母の体調が悪化して医師に診ていただいておりました。
私のブログやメルマガでお読みいただいた方には、
私の個人的なことでご心配をおかけいたしまして
恐縮していた次第です。
「お母さん、大丈夫ですか?」と気にかけていただいている方もおられ、
感謝の思いが絶えません。

母の体の状態は、単純な筋骨格系の張り等の問題ではなく、
施術を私がさせていただけば体は楽になるが、
根本的改善とは言い難い状況が続きました。

医師にいくつかの処方を受けても改善が思うように進まず、
一昨日前に大学病院で精密検査を受けたとき判明したことは
「すい臓がん」でステージが進んだもので
命にかかわる危険な状態とわかりました。
星野仙一監督やアップルのジョブス氏のような
著名な方々もすい臓がんで他界しておられることを
ご存知の方もおられるかもしれません。

母の余命がどれほどかはわかりません。
思った以上に短いものになるようです。

私はそれを知ったときは、言葉も出ませんでした。。。

日頃、母は元気で仕事熱心が自慢だったところから、
いっきに様子が変わり外見上は気を張っていますが、
内面では厳しい状況にあると察しています。


そのような母の最後を、
私が病室に見舞うことで亜流のボウエンテクニックを施し
つとめて声をかけ孤独な気持ちをやわらげてあげられればと願っているところです。


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■■ ここからがお客様への、お願いとなります ■■



【 一つ目のお願い 】

● 母の手術日にはキャンセルのお願いのご連絡をさせていただきます。


手術の日は、長男である私が付き添いをせねばなりません。

現在わかっているスケジュールは

2月1日、体内のがん組織を部分切除して調べる検査。
2月7日、第一次の処置をする手術となります。

そしてその後の計画は未定ですが、
今後も、幾度か手術が予定されるでしょう。


そのような日は申し訳ありませんが
すでにご予約をいただいているお客様がおられる際に、
私からキャンセルのお願いをさせていただくご連絡を
させていただきたいと願っております。

ボディワイズへお通いいただいているお客様の中には、
切羽詰ったお客様も多くおられます。
20年以上やってきたいままでで
私の理由でキャンセルをお願いしたことは、
片手の指の本数にも満たない状況で努めてまいりました。
ですがこのたびは断腸之思で、
ご連絡させていただきたく願っております。

どうかご理解賜りますようお願い申し上げます。



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【 二つ目のお願い 】

● 施術時間を、以下の2時間半にまとめさせて終了させていただきます。

・  9:00-11:30
・ 13:00-15:30
・ 16:00-18:30

私の施術では、
上記より多めの時間をおひとりさまに
当てさせていただくようにしてまいりました。

それはネットでのみ、
ボディワイズの広報をさせていいただいております関係上、
通院に片道3時間以上というお客様も幾名もおられます。
そのような場合、通い続けることも大変で、
少しでも短い回数で一定以上の状態にさせていただければ、
ということで長い時間の施術をさせていただくことが習慣化しました。
そのほかの都内のお客様は早く切り上げてもいいということも
差別しているかのようで申し訳なく感じ、
遠距離で通院していただくお客様同様に長時間の施術を
させていただくことになったという経緯がございます。


・  9:00-11:30
・ 13:00-15:30
・ 16:00-18:30
と上記に表記させていただきました施術時間であれば、
私の家から走って10分ほどの距離の大学病院に入院しておりますので
施術のある日も、母の病床に駆けつけて1時間ほど看病し、
次の施術をさせていただきに帰宅する等のこともできるかと思います。


ただそうすることにより、
体の使い方に関していつもは丁寧に時間をかけた解説を心がけておりますが、
そのお伝えする時間を割愛させていただくようになると考えています。
またいつもでは施術を、下ごしらえで耕し、中程の向上、最後に仕上げ、
という3段回に独自に考えて施術をさせていただいておりました。
それにより深層筋部分をミリ単位でも観ていて調整を試みています。
お客様には気づかれないところへもプロの目として、
手当を数々させていただいております。

しかし施術時間を短くさせてまとめさせていただく関係上、
3段回にわけておこない精度高いミリ単位のことをしている
とは言えないようになってくると思います。

いつもの施術の成果を期待してご予約いただきましたお客様には、
大変申し訳なく感じます。
施術者として断腸之思で謝りたい気持ちでおります。


仕事中は頭を切り替えるよういたしますから、
当然のことですが、2時間30分の施術を受けていただくにも、
その時間内でそれまで培ってきた知識や経験をフルに使って
施術をさせていただくことをお約束いたします。



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【 三つ目のお願い(ラストのお願いです) 】


■ お客様からの「キャンセル受付」につきまして


お客様より、そのような土壇場の状況であれば、、、、、。

・施術も受けるほうもしんどいしキャンセルしておこうかな・・・
・鈴木の体力が持たなさそうだからキャンセルしてもいいかな・・・
・お母さんと一緒にいる時間を長くしてほしいからキャンセルさせてもらおう・・・

等、さまざまなご事情からのキャンセルを望む声が、
胸の内に浮かび上がったと思います。


そのような際は、ご連絡をいただけましたら幸いです。 
どうかよろしくお願い致します。


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母の容態により、状態が悪いがゆえに急変もあり移り変わる不確定なものですが、
余命あるうちに一緒に時を過ごす時間を多く持たせていただきたく願っております。

状況が切羽詰った状態となった際は、
ボディワイズの一時、休業をさせていただくことを考えております。
その際は、改めてメールマガジンやブログ等でお知らせいたします。


ほんとうはこのようなお客様に関わります重要極まりないことは、
お一人ずつのお客様に、個人メールをおだしするのが礼儀だと思っております。
ただ、いま、母の病状を聴き、手技で少しでも楽なひとときを過ごしてもらうには?
というところでの調べ物やプランをつくることでその時間を見つけ出せない状態です。

ほんとうにごめんなさい。


以上ボディワイズの鈴木、個人の事情により、
お客様各位に、施術上の仕事に差支えがでてしまい、
大変なご不便、そしてご心配をおかけいたしました。。。


そして一部、母と話をしていただいたお客様には、
突然のことで驚かせてしまった方もおられるかもしれません。



私もこれが一生で幾度もない緊急時と考えており、
どうぞご理解賜りますようお願い申し上げます。


また、今後ともどうかよろしくお願い致します。



2019年2月1日

ボディワイズ
鈴木政春
【関連する記事】
posted by スズキ at 08:50| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

「はてなダイアリー」ブログ『 ボディワーカーの夢とお仕事 ( http://d.hatena.ne.jp/bodywise/ )』の更新最終日となりました。。。

今日1月28日
「はてなダイアリー」で運営させていただいた
ブログ『 ボディワーカーの夢とお仕事 ( http://d.hatena.ne.jp/bodywise/ )』が、更新できる最終日となりました。
更新できないまま、一ヶ月の間、こちらのブログ自体は表示されつづけますが、
やがて、閉店へ向かいます。

個人的に、ひとつの時代がおわりを告げた、、、そのような万感差し迫る気持ちがしてなりません。


ずっとはてなダイアリーにてブログをお読みいただきました方々。


ありがとうございました。


(m__m)

2019年1月28日 
ボディワイズ
鈴木政春





今後は、シーサーブログ 『ボディワーカーの夢とお仕事-つづく http://bodywise-note.seesaa.net/ 』にて、
ボディワイズのブログ運営をさせていただきます。
こちらはシーサーブログさまがレンタルブログサービスを取りやめるまで、
継続的に利用させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

posted by スズキ at 17:55| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

【業務連絡】:2019年2月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました




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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への業務連絡となります ☆
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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


☆ 2019年2月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『ボディワイズ 予約可能日程表』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。よう
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。




【 編集後記 】

こんばんは。

お世話になっております!
ボディワイズの鈴木です。


唐突ですが。 ^-^

常に前向きになり続ける。
大切なことですよね。

たとえば、高校野球球児たちの親。
息子の応援をしにいったときに、
一生懸命頑張って応援します。

「がんばれー、かっ飛ばせ!!」

かっ飛ばしてくれたら、
盛り上がりますよね!

でも反対に、凡打でダブルプレーとなれば、
ため息をついついてしまうものです。

それは真剣に応援をしようとしているから。

一番の球児たちの敵は、
その親や友人など味方のため息なんです。

そんなときに応援団は、親や友人がため息をしたら、
強制的に球場からつまみ出す役割…

ではありませんね。 ^-^;

ため息をつきそうなタイミングをみはからい、
強烈な応援の雄叫びを送ることでため息をさせないわけです。


ひとは、がんばっているほど緊張するものです。
真剣さは、諸刃の剣です。
勝負に負けそうな時も、
そして勝負に勝ちそうなときも。

そうやって健康を取り戻そうとしたり、
何らかのものとの気合をこめた勝負を挑み、
弱気の虫を消し去って元気を出すように力をつくすのです。
そうやって本来持っているその人自身の秘めた力を
存分に発揮しやすくするのです。

そのようなときに、
応援団としての役割って必要なんでしょう。


私は一昨年前のコーチングのトレーニングが、
応援団的な役割をさせていただく下地作りにと考えて勉強してきました。
そうしたことがさせていただきやすいように、
一人きりで瞑想やメントレをすることもあります。



そのようななか。
最近ブログに書かせていただいている私の母のことで、
深く考えることがありました。

幸いに健康に近い80代半ばの母です。
入れ歯をどーんと大きくはめてみたり。
いくつかの体に部分的には不具合がでています。

それは相応のところでしょうか。


ただいきなり深刻なほどの体調を去年年末に崩しまして。
母の体調不良から介護をさせていただく方向へ向かうのではと、
腹をくくる思いで話しをさせていただくこともありました。

今は少しずつは母の体調の不良部分が改善してきたのですが。
正直、一人で深刻になり、いろいろと覚悟をしました。。。


そのようなさなか。
お客様のなかにはお母様やお父様等の介護をなさっておられる方がおられます。
そして過去に介護をなさっておられた方々からもお話をお伺いしました。
おおよそ現在介護をなさっておられる方は6名のお客様で、
過去に介護をなさった方は数十名を超えておられます。

私は過去から現在、その方々の話をお伺いするうちに、
私にもなにかできることはなのだろうかと思いました。

私は口ベタで、うまく思ったことを口に出すことはできないまでも、
本当に介護を献身的になさっておられるお客様のお話をお伺いして、
感じることが多くありました。

私の身を使って、
いままで得た施術をさせていただいた方々の感謝をこめて、
次期の私の施術課題として、
ときには介護を受けておられる方に対して施術をさせていただくこと。

そちらに進むことも目標に頑張ろうと思ってきました。


そう思いつつも、
本気にいくらがんがったとしても、
能力やリソースや現時点の勉強不足な点もあります。
吉と出るか凶と出るか。

ときには私がでしゃばったことで、、、と思うと、
怖くなるんですよね。
わざわざそこに行こうとするのは自分の思い込みのようなもので、
他の人に一切期待されてませんから。
それがつらい道だろうと思えてなりません。


転びながら、ケガをしながら、足を震わせながら。
少しずつ上手になるしかないと、吹っ切り進めるしかない。
実力が育てられるまでは、
神経をすり減らしていくしかありません。
少しでも臆すれば情熱は薄れ思い通りにいかない事態に。
あきらめてしまう自分の姿が幻影があらわれてきます。

でも、それでもやってみなければ、はじまらない。
不安も恐怖も降り止まない雨はない。
改善に役立つチャンスを見つけて歩むことで
新たに自分の居場所を創るしかありません。


次に進むための準備は今も日々行うのは当然ですが、
私のあたまのなかは、
今までどおりをベースにやっていくのか、
次のボールを投げるのか。

迷わないわけではありませんでした。

この年になって、大きな失敗をするのも、
身内に心配をかけます。
笑い事ではありません。


ですがこのたびは母の施術ケアをさせていただく日々を数日間過ごして。

施術技術も必要不可欠ですが、
母には施術技術も必要でしたが、
もしかしたら母には「応援団」こそが必要なんだろうなと思いました。
あきらめない人が近くにいる大切さも感じました。

大声をあげるような応援ではなく、
母にプレッシャーをかけない程度の
いつまでも、どんなときでも、
笑顔で応援をすることでしょう。

もともと私が習ったコーチングスクールでは、
信念の力を信じてクライアントに寄り添う。
そのようなコーチングをしようというものでした。

施術技術ももちろん大切ですが、
それをさせていただく土台を築くことがあってこそ
それは成り立つのです。

そのような高校野球球児の応援する身内に
ため息をつかない応援団的な存在でいることが大事。

そんなことを背に感じながら、
あとは一生懸命に次に進む道を見つけようと思いました。



(終わり)


================-
ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
================-
posted by スズキ at 21:00| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

身体操作の学ぶ機会は、、いつでも、そしてどんな状況でも、得られるものです・・・


手足の筋力は非力だから、力むのです。体幹をつかって手足を最大限活用しなさい」という理論。


手の肘から先や足の膝から先を使いこなすのは「難易度が高い」のです。

肘や膝が微塵でも力む体制であれば、
曲がったり、詰まったり、動き回ったり。

たとえばそのときは、
腕を前ならえ状態で前に出してもらい、
手首当たりを下方に向けて圧すると三角筋という屈筋がガチガチになってしまう方がおられます。

すると力を外に向かって発することはできない状態になってしまいます。
それは外に向かって力を出そうとしても、
自分の体の中に力が返ってきてしまっています。
そうなると非力です。

すると腕であれば肩や肩関節が負担がかかってその関節を取り巻く靭帯や筋肉がダメージを受けます。
首にも多大な負担が生じますね。

その腕の操作をしているならば、
施術を受けてもなかなか改善できないという人も出てきてしまうほど、
この腕の操作の仕方がうまくなければ自ら腕を使い生活する中で肩や首を緊張させ、
該当する関節や筋肉のダメージを蓄積させ続けるのです。




だったら肘からもう少しだけ肩に近い部位を圧し、
ちょっと上に腕を持ち上げてくださいというと、
強力な力をおおかたの方は発揮できるようです。


これは「肩甲骨が自然に動き出して背中側の大きな筋肉群が連動して機能」した結果です。
体幹を支える筋肉群と腕が連動したときには、
腕の非力な筋群に頼ることがなくなります。


そうか、、、肘から先は非力で使えないのか、、、。

ざんねん!!

と諦めてしまうのも、潔すぎます。

ただ肘から先の手首あたりや手のひらでも力を発揮させたいというのが、
普通の感覚を持った方の発想でしょう。

肘関節、手首関節の腕の骨部を腱の操作で、
さらに強力な力を発揮することもできるのです。
合気柔術などで技を使う際に、それを用いることがあります。

その技を受けると、
予想外の力の厚みを受けたとき、一瞬にして相手は抵抗を手放して「えっ、それって、なに?」と、
聞き耳を立てるというモードへと反応を起こしてしまうのです。
その同調作用を生み出してからであれば、たやすく相手がこちらの動きの指定に付き従ってくれる。
そのような、周囲で見ているとへんてこな操作がそのときに起こる時も。。。

そこにはけっこう高度な技があり、日夜の修練と練磨がなければ悟れないと思います。
動きのノウハウを先生に教えていただいても、それを身につけるのは自分ですし、
自分が先生が何を意図して動きの注意点を教えてくれているのかを解らなければ、
迷宮に落とし込まれたまま、出て来れなくなるような気がしてなりません。




足でも同様な作用があります。

たとえば、仰向けになっていただいて、
膝から上の部分で操作する感じで足をあげてもらうときと、
膝から下の部分(たとえば足首や足先)部分で操作する感じで足を上げてもらうとき。

第三者が膝下に少し強めの庄をかけられて、それを持ち上げようとするとなかなか持ち上がらない人が多いのです。

それが第三者により膝上に手を置いて圧されると、
相手の手をはねのけて脚が持ち上げられるのです。

そのときに観察をすれば、膝下に意識を置いて持ち上げようとすると、
足の大腿直筋のようなすねの前側の筋肉が使われています。
そして鼠径部あたりが窮屈に詰まりを感じさせられる状態に追いやられ、
足を持ち上げることを拒んでいるのです。

それが膝上に手を置いて、そこを持ち上げようとする意識をしたときは、
骨盤の一部の腸骨から動きがはじまり、ハムストリングや背中の筋肉群といった伸ばして使うとパワーが出る筋肉が働いてくれる。

その筋肉郡のパワーは、数百キロも容易に持ち上げる潜在能力を秘めたものですから、
相手の手の庄が30キロ程度なら簡単にはじき飛ばせるのが道理です。





そのような脚部の操作の要点があります。



ただそのような実験をしてみたとしても、
頭の中ではなるほどとつぶやいてみたが、
肘の使い方や膝の使い方を示唆するヒントは配ることができても、
なかなかそれをきっかけに奥へと自力で踏み入って身体的な動きの再プログラミングが起きるまではいたらないこともあります。
以前から自分がどのような手足の使い方をしているのかを客観視する必要もあります。
そしてたとえば合気柔術ならば先生が与えてくれた動きの所作の型を学ぶ上で、
なぜ、そのような操作をすることになるのかという知的な肉付けをしていかなければなりません。

その知的肉付けをしようとしなければ、
ヒントは胸にとどまり刺さり続けることなく流れてしまい、
忘れ去られてしまうでしょう。
そうなればいつもと同様な運動操作のしかたを繰り返すのみです。

一番重要なのは、
自分の頭で思考を深めるプロセスなのです。





「どうしてそうなるのか?」という課題の発見ができる人は、幸いです。
その観察は、やがて、ほかの部位の観察へと視野が広がったときに知的観察眼は層を積み上げて、
直感を持って最適化された回答を与えてくれるようになるでしょう。


「どうやったらそうできるのか?」
とは、知的観察のストックが貯まりだしたときに、
勝手に生み出されるだけのものだと、私は感じます。



お客様の中には、
常に前向きに自問自答を繰り返される方がおられまして、
長年かけていくつものブレイクスルーを起こす発見をし、
着々と成長を積み重ねる人もおられます。

身体操作に関しての自問自答とは、
自分の日頃の行いを振り返ってそこから実地で学び教訓を得ることのできる人です。
そしてそこからひらめきを得るためのプロセスです。

たとえ合気道の先達や先輩や先生がおられたとしても、
彼らがその技術を生み出す前までは、
私たちと同様な自問自答を繰り返し、
多様な研究課題の設定から発見を蓄積なさったことでしょう。



私は、基本的に人の身体的素養として備えられた力は絶大なものであり、
その絶大さは誰もが持つもの。
その視点で能力には、決定的な差などないと思います。

たとえ身体の一部が多大なダメージを蓄積していても、
疾患があったとしても、です。
そのようなつらい状態であったとしても必ず内側には、
いまも目覚めることを期待してやまない能力や機能が寝たままであって、

覚醒を待っている人が、そこにいるのです。

覚醒して、すごくなる人が、いま、私の目の前に居るんです!!!

つまるところ自問自答で微塵の知の力の血を蓄積して気づきが増やせれば覚醒するはずでしょう。


人とは、そういう存在です。




私の尊敬する尼僧の方が認知症となられて、
そのような自問自答はできるものではなく、
非常にシビアなご家族の方々の生活状況を聴くときなど。

誰もが100%、
自問で自動に高みに押し上げられるのは容易ではなく困難さがあることもわかります。。。
そう思い知るときもあります。。


私が申し上げたいのは、
いま、このブログをお読みいただいている方が、
身体操作について自問自答やフィードバックを得ようという習慣を受け入れていただければと切望しているということです。
少しだけでももちろんOKですので、ぜひ!!


私の信念として、
自問自答をして、自分を高みにステップアップさせるか、そうはしないか。

人は身体機能のルールを紐解かれて成長の喜びをいったん知ってしまえば、
自分の体を管理する、よき管理人となろうと務めるようになるのでしょう。

そのようになれる存在では、誰でもがあるのです。





ちなみに、、、。
私の母に、とある高齢者にもやさしい身体訓練法を教えてくれる講座が近くで開かれており、
そちらにいってみるようにアドバイスをさせていただきました。

現在、まだまだ体調がすぐれてはおらない健康面では弱気な気分モードでいる母ですから、
以前の元気なときは120%断っていただろうところにも通いだしました。
というのも、以前に、行ってみたら?というと、
ばっさりと「忙しいからいけないわね〜」とのお返事でしたから。
体の状態を現状を脱して脱皮したいという熱望の機が熟したのが、
からだのつらくなってしまった、今のことなのでしょう…

息子としては早めにやれば賢明だよといっても、
その言葉に真剣さが足らなかったということでしょう。
自分へ対しての不甲斐なさや一抹の悲しさを覚えるところです。



実際にその講座に一度、母がお邪魔させていただいてのこと。
なかなか奥の深いもので、初回の講座を受けてみて「?・・・?」という、
その体験の流れから自問自答を深めるまでにはいたらないようでした。


私はいま、なにをしているのか?
私はいま、なにがたのしいのか?

そしてこれでなにがよい状態へと変わっていくのか?

まったく見当がつかない様子でしたが、
でも、少しずつ通ってみようとのこと。



80代半ばからの身体訓練法の手習いです。
年齢は問題ではありません。
いつからでも初めていいのです。


ただ現状では体がつらい感覚器官がくぐもった不透明状態に陥ってから始めたものです。
そうなると身体感覚も、感度が悪くなり繊細に動きの質の善し悪しがわかりませんから。
その状態で気づきを増すのは、私であっても困難を極める状態だといわざるを得ません。。。




ですがそのような母の現状であっても、
新たな視点で自分の体と向き合ってみて身体操作の地肉を増やすことで、
やがては「自分の体はかしこいんだよ」と笑ってくれるときがくると信じています。




posted by スズキ at 09:50| Comment(0) | 体のイメージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

ブログスペースを用意しなければ、、、ということでBloggerかWordpressか。

「シーサーブログ」による「ボディワーカーの夢とお仕事-つづく( http://bodywise-note.seesaa.net/ )」は、
今後も継続運用させていただきますが、

はてなダイアリー」で運用していたブログが1月28日には使えなくなるとのことで、
あらたなブログスペースを模索しているところです。



ブログスペースを用意する条件として。
・ローコストで、
・広告がでないようにということと、
・なおかつ突然のサービス終了があまり考えられない。

かなり贅沢な希望です。 



そうなると、おおかたのブログスペースは消去法で消されてしまいます。


その上で残ったものといえば、、、。
Googleの提供しているブログサービス「Blogger( https://www.blogger.com/about/?hl=ja )」なら、
費用ゼロですし、当分は続けてくれそうな気がする。
広告表示はブログ主が表示したければ表示できるが、
Bloggerでの強制的な広告表示はないらしい。


ただ、Bloggerには「カテゴリー分け」の概念がないらしく、
どのようにすればいいのかが勝手がつかめないところがあります。
いろいろいじってみたものの、
まだ飲み込めていなくて。。。
また「テーマ」は、
公式提供されているものも幾つかありますから、そちらで落ち着けば上々です。
ただし提供された数は少なく、カスタマイズが一部出来ますので、
そちらでお気に入りのデザインにまで仕立てる必要が出てきます。
または<< Free Blogger Templates ( https://btemplates.com/ )>>にて、
まさにデザインが美しかったり機能的なテンプレートが提供されていますが、
HTML上で書き換えをしていかなければうまく使えないというネックがありますが。
デザインのよさから、無謀にも使ってみたくなる感じです。



またはこの後に及んで私が利用しているレンタルサーバーで<< Wordpress >>ということも。
借りているレンタルサーバーは、データベースも使っていませんし、ディスクスペースも大量にあまっています。
これならばいままで以上の出費は抑えられます。


早速、ソフトをインストールしました。
インストール自体は本を見つつおこなえば簡単です。
デザインはシンプルなテーマのテンプレートを使うに止めれば、
そんな時間もかからずに運用もできるという手軽さがあります。
またプラグインも、便利で魅力的なものが揃っているんですね!
そこは使わない手はない。
そんな気にさせてくれます。



と Blogger か Wordpress というふたつに絞りました。



今後、長きにわたって運用するベース基地となるがゆえに、
慎重に考え選択していこうと思います。


posted by スズキ at 05:41| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月21日

【業務連絡】:2019年 1月27日(日曜日)午後9:00に、2019年 2月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます(※ はてなダイアリー運用の「ブログ:ボディワーカーの夢とお仕事」の終了のお知らせ )

【業務連絡】:2019年 1月27日(日曜日)午後9:00に、2019年 2月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます(※ はてなダイアリー運用の「ブログ:ボディワーカーの夢とお仕事」の終了のお知らせ )


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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への

  業務連絡となります ☆

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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


{2019年 2月の予約表更新、予告日時}

■ 2019年 1月27日(日曜日)午後9:00



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『ボディワイズ 予約可能日程表』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。よう
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。



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■ 「はてなダイアリー」運用のブログ:ボディワーカーの夢とお仕事終了のお知らせ

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ボディワイズでは、レンタルブログを運営する「はてな」の「はてなダイアリー」で

ブログ:『ボディワーカーの夢とお仕事』(←1月28日以降更新できなくなるブログサイトです)
http://d.hatena.ne.jp/bodywise/

を利用させていただいておりました。


ですが残念なことですが、
運営会社の「はてな」より、はてなダイアリーの終了との通知。

期日は、
今年の1月28日にはブログ記事の更新ができなくなります。
翌月末に、はてなダイアリーで運用したブログ自体がなくなり、
無料版はてなブログに自動移行される予定です。

ブログ『ボディワーカーの夢とお仕事』は、
いままで「はてなダイアリー」と「シーサーブログ」のふたつのブログサイトに、
ほぼ同一記事をアップしてきました。

当面の間、シーサーブログにて運用させいただいている下記ブログをお読みいただけましたら幸いです。

ボディワーカーの夢とお仕事-つづく』(←今後、当面の間こちらのブログサイトをご覧ください)
http://bodywise-note.seesaa.net/

ただシーサーブログでは無料レンタルブログサイトゆえに、
広告が表示されてお読みいただく方にご不便をおかけいたして申し訳ありません。

後日、別の広告表示がされないブログサイトの運用ができるようにさせていただこうと考えております。
その目処がつきました際には、ブログやメルマガでお知らせをいたします。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 

2019年1月21日
ボディワイズ
鈴木政春




【 編集後記 】

お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です!



今月なかばに合気柔術個人講習を受けさせていただき、
それからは、日々、手の内の使い方を練習しています。

小指と薬指を尺骨引きで。
てのひらの下部を伸筋で突き出す橈骨押しで。
そしてダメ押しでの尺骨と橈骨の連動操作。
親指と人差し指と中指での茶巾絞りです。

そこが圧巻のパワーを秘めた手掌腱膜操作ベースの、
施術法です。

プルパを使うときも、
ボウエンテクニックもどきをおこなうときも、
重り感あるブロックのてこ操作のずり庄でも。

この手掌腱膜ベースの発力をするかどうかで、
施術成果が段違いになっていきます。
その活躍は、セロ弾きのゴーシュ風にいえば、
兵隊と赤んぼうの差といえるものでしょうか。。。

ほんとうに、難しさがあるものですよね。


ですが今も施術のときに手続き操作を頭で考える状態です。
勝てた感じがいたしません。

施術をするときは、一挙手一投足、
動きを磨きあげて動こうと考えています。
前の操作アイデアでの動きの操作の残像が大きくて、
そちらをかき消して次に動くことが難しいものです。
その残像が消えないのは操作筋の力みが
全身の連動をダメにしてるからですね。

動きの思考アイデアのリードに体が追いつくには限界がある。
その摩擦から焦げ付きを感じてなりません。

そうした日々の一日の施術が終わったときは、
身体と精神的疲労度は計り知れないものです。
施術中に足の指の爪がはがれかかったりなど、
しんどいところもありますが、
合気の練磨による負担は体の操作の細分化や統合意識の進みがよく、
大変に勉強になります。

合気のプロセス制御が身につくまでは、
真剣かつ愚直に思考を深める過程が必要です。
自動的に力みを持つ行動パターンをふうじて、
『意図的に動ける身体操作』へ。

そしてそれは、
動きが腑に落ちたレベルにいたれば、
いずれ合気柔術の岡本先生のように、
力みを抜くステップへ進みたいですね。
楽に自身の体全身が合気がかけられるようなりたいと願っています。

合気柔術の『合気』
実はこれをかけられると、
姿勢や動きの同調が起きるようになるのです。
実際に合気をかけられると、
投げられているにもかかわらず、
筋肉や靭帯、関節がどんどん緩んでいくことに気づくはずです。
(もちろんダメージがないような合気のかけ方でのときです)
合気をかけるもののレベルに比例して、
相手の神経伝達システムを活性化させる技にもなるのです。




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すこし話はそれるかもしれませんが。
私は「神経伝達システムの改善」に関心を持ち、
そこに集中してきました。


■ 『ボウエンテクニック』
不思議なほどボウエンテクニックのプロトコルを使用して、
施術セッションをおこなうとき。
それは私が施術中におこなっている、
強めの庄を意図的にかけたボウエンテクニックではなくて。
本来の安心できるボウエンテクニックでは、
ソフトに経絡の振動を通りを改善させ神経系に癒しをもたらします。


■ 『プルパを利用した高速微振動によるリリース』は、
経絡とマルマの刺激を意識して創り出したアプローチです。
それはボウエンテクニックに組み合わせることで完成します。
心身や筋肉細胞等レベルにまで
ストレス抵抗を軽減させ神経系の高ぶりを抑えるものです。
集中して余計な力を抜き、リラックスをするために、
ピンポイントを指し示し、音による集中をさせる助けを。
それがリラックスの条件付となるよう進めそれをつかう。


■ 『神経伝達サポートをしていただけるハーブ』
ゴツコラのようなアダプトゲンハーブの力をお借りするのも、
神経伝達がしやすくなるような成分がふんだんに入っている。
直球で遊び玉なく欲しいところに意識を向けるためには、
たいへんな援助をしていただける植物の力です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これらを組み合わせてプログラムしていくことで、
次のステップを進むこととなるのでしょう。



『神経伝達サポートをしていただけるハーブ』以外は実績がでてきました。
私は数年前、インスピレーションを受けて
「絶対にサポートをしてくれるものがあらわれて助けてほしい!」と
願い、同時に現れる予感をもったことがあります。

私の思いは、
ハーブ等の植物を単なるサプリメントと考え利用するというものではなく、
生きた植物との対話から、人が大切な生き方を学ぶべきものがある。

そのような気持ちがしています。
その気持ちを大事にして、
笑顔で植物を育てていきたいと思っています。

春が待ち遠しいです。 ^-^


(終わり)




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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
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posted by スズキ at 14:14| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月20日

≪業務連絡≫はてなダイアリーで運用してきた「ボディワーカーの夢とお仕事」のブログからシーサーブログの「ボディワーカーの夢とお仕事-つづく」へのお願い

ボディワイズでは、
レンタルブログを運営する「はてな」の「はてなダイアリー」で

ブログ:ボディワーカーの夢とお仕事(←1月28日以降更新できなくなるブログサイトです)
http://d.hatena.ne.jp/bodywise/

を利用させていただいておりました。



ですが残念なことですが、
運営会社の「はてな」より、
はてなダイアリーの終了との通知。

期日は、
今年の1月28日にはブログ記事の更新ができなくなります。
翌月末にははてなダイアリーで運用したブログ自体がなくなるそうです。

また「はてなダイアリー」内の記事は、
「はてなブログ」に移行せよと「はてな」では申されるのですが、
はてなダイアリー内の記事がMovable Type形式でダウンロードし他のブログサービスに移行したくとも
はてなダイアリー上のサーバー負荷のためかエラーとなり移行できません。
はてなより、後日、「はてなブログ」に強制的に自動移行しますとの知らせがありましたが、
はてなへの問い合わせをしても、返信も遅れているようで、、、どうなることか、不安が残ります。




少しの救いは、
数十年以前に「さるさる日記」というレンタル日記サイトが私にとっては急に終了した際、
あまりにも手痛い痛手を被ったときから、
「はてなダイアリー」と「シーサーブログ」のふたつのブログサイトに、
ほぼ同一記事をアップしてきました。



ただシーサーブログでは、
多くの広告が表示されお読みいただく方にご不便をおかけいたして申し訳ありませんが、
当面の間、シーサーブログにて運用させいただいている下記ブログをお読みいただけましたら幸いです。

ボディワーカーの夢とお仕事-つづく←今後、当面の間こちらのブログサイトをご覧ください
http://bodywise-note.seesaa.net/


後日、別の広告表示がされないブログサイトの運用ができるようにさせていただこうと考えております。
その目処がつきました際には、ブログやメルマガでお知らせをいたします。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 



2019年1月20日

ボディワイズ
鈴木政春
posted by スズキ at 04:52| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

長寿の秘密は、腸が握っている!!!

先日、お客様のおひとりに、
腹部のレントゲンおよびCT撮影をなさった資料をお持ちいただきみせていただきました。

ずっとお客様自身、お腹の特定部分に負担感が感じられ横隔膜の動きが制限されている実感を訴えておられます。
そのことは幾度か私もお伺いしていて、
腹部に手を触れて硬さもある。
お腹のぐるぐるぐるぐるーーーーっと水分が移動する際の快音が聞こえてきます。

いくつかのお腹のなかにある違和感は感じても、
大腰筋くらい位置決めがしっかりしていれば手で流れを正確に追うのはたやすいが、
大腸は表面に出ていたり奥まっていたり。
流れの一部は追えても追いきるのは私ごときの腕では困難でした。


そこを自身でしっかり現状の自身の体を見える化させる必要があると判断なさられ、
私がいつも散歩する池上本門寺のご近所の病院へおもむき腹部の撮影を願い出たそうです。



あとは個人のプライバシーの部分がございますので詳細は申し上げられませんが、
見せていただいて正確な現状を把握出来たときに、
なにをしなければならないかははっきりしました。

とりあえず炭酸マグネシウム便秘薬「ミルマグ」!


酸化マグネシウムE便秘薬

こちらを定期的に取られることをお勧めさせていただきました。
私も断食修行をしたときにミルマグはお世話になったんですね。

腸内がいい感じに浄化できた感じです。
腸内で膨らんでくれて掻き出してくれるのは、いいですね。
おかげでげっそりとしました。


おそらくそのお客様も、げっそりするのかもしれませんね。
がんばってくださいね!!!! ^-^




実はお腹のコンディションと聴くと思い出すことがあるんです。

それは、以下の本で読んだ内容でして。


汚れた腸が病気をつくる―腸をクリーンにする究極的方法



世界で最も長生きした人

トマス・パーです。
享年一五二歳


1483年 誕生
トーマス・パーは、サロップ地方、シュロップシャー州のシュルスベリーから10マイル程離れた、
アルバーバリー地区の小さな村ウイニングトンで、ジョン・バーの息子として生まれる。

1635年2月 152歳
伯爵式部官トーマス・ハワード(Thomas Howard)は、驚くべき長寿のトーマス・パーの噂を聞き、
彼をロンドンに連れて行き国王に見せようと思い自分の保護下に置きました。
この年、馬2頭と寝台車をトーマス・パーのために用意しロンドンに向けて出発しました。
一行は、ロンドンまで150マイルを2〜3週間をかけて旅をしました。
ケリー氏は行く先々で次第に増える見物人を整理するのに忙しかった。
152歳のトーマス・パーを一目見ようと無秩序に群集が詰め掛けほうほうのていで一行は、ロンドンに到着した。
1635年9月
 国王、チャールズ一世(Charea 1)に拝謁する。宮殿を下がってからも、ロンドン滞在中は、152歳の彼の長寿にあやかろうとする人々に囲まれ、あたかも見世物のようであったという。


1635年11月14日
ついにパーが死ぬと、チャールズ王は、彼がそんなにも長生きした理由を突き止めるた
め、有名な外科医( ハーベイ(血液循環の発見者)に命じ、死体解剖を行わせた。ラテン語
で書かれ、今も保存されているその医師の報告書によれば、パーは慣れぬ王室のぜいたく
な食事に耽溺したせいで『急性の消化不良』を起こして死んだという。
彼はウェストミンスター寺院の有名な詩人シェークスピアの眠る(Poet Corner)の一隅に埋葬された。
現在も寺院で墓碑をみることが出来るそうです。

その老人の内臓器官はすべて完璧な状態だった。
しかもハーベイが描いた大腸はきちんと正常な位置にあり、あらゆる点で青年の器官と遜色がない。
そのような解剖図が描かれていたそうだ。

現代の微生物学者によれば、このレポートの中にパーの長寿の秘密があると言う。
それは腸に関する短い描写の中で、生来の保護力を持つ細菌叢が若者のそれと同様で、
殆んど損なわれていなかったことを証明しているからです。


・・・といいます。


これが、この本の締めくくりです。

「そうか、、、腸のコンディションを整え置くことは、本当に長寿の秘密なんだな!!!」
と思える私の胸に刺さったエピソードです。



余談ですが、彼は、

80歳 で、妻を迎え、
122歳で、再婚しました。
130歳で、私生児を産んだ女性から子供の父親だと訴えられ、それが事実だったそうです。

元気でモテモテだったのでしょう。




今はトマス・パーの肖像画が描かれたイギリスのオールドパーというウイスキーで、
彼を偲ぶことができます。




私は、ほとんどお酒を嗜むことはないものですが、
トマス・パーの御利益を期待して一本買いたくなりますね。 ^-^


posted by スズキ at 21:15| Comment(0) | 体のイメージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月16日

アダプトゲン認定されているハーブ、ゴツコラの育成中 ^-^



「ゴツコラ」という植物。
あまり聞き慣れない植物名ですが、和名では「つぼくさ」。

やはりこちらも聞き慣れないかもしれませんね。

私も、アダプトゲンハーブに関心を持つまでは、
まったく存じ上げませんでした。


ですがアーユルヴェーダというインドの伝承医学では、
認知症や脳神経系の活性化などによいとされ、
「たべるIQ」 とも称されています。

結果的に海外からゴツコラの乾燥した葉を輸入。
インドから1Kg(これはまずくてもー飲めない感じ)、
マダカスカルから1Kg(こちらはいい感じのハーブ)。


ただハーブも新鮮さが大切です。

生命力をもったフレッシュな植物ほど薬効がいいという種の植物もあり、
ゴツコラも食卓脇に置いてサラダとして摘んでいただくという食べかたも。

そこでゴツコラの苗を2つ福岡のタイ料理屋さんから取り寄せました。

苗は日照不足な部屋の中で、冬の日本。

なかなか育つものではありませんが、
小さなLED照明を使い育てています。
そして2週間ほど経ちました。

ゴツコラ.png



まずはどうなるのか?

水やりや、追肥や。

私の部屋の観葉植物は、強烈な生命力を持っているものばかりで、
水やりや肥料などは、ほとんど適当にというのが通例で、
植物の声をしっかり受け止めて聞いたことがありませんでした。


うまく育ってくれるよう、
ゴツコラ育成に勤しんでいます。



日本のような国民健康保険制度がない中国や西洋などでは、
メディカルハーブをうまくとりいれて健康管理をしています。

医者に行くと10割負担。。。
それよりもかしこく伝承された植物の薬効で健康に生きる。

そのような道を選んでいるのでしょう。

日本の医療制度は素晴らしい点がありますが、
やはり生活上の自衛手段としてすぐれたものがありますね。

見習いたいものです。
posted by スズキ at 09:42| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

プルパを利用したセッションの練磨中!


新たの施術を考えたとき、
いつもならば自分一人の体内部を探る気づきというジグソーパズルの一つ一つのピースを集めて、
そちらを組み合わせて描かれた絵の全貌を知るというやり方をとっています。

それは切実に技術力を上げていかなければならないという切迫した状況という貴重な心理状況で、
それは自身の取り組み姿勢を飛翔させてくれるものとなります。


ただ、この度は、プルパを使う際のスキルを高みに押し上げたい。金剛杭プルパ .jpg

多くの人に役立てていただける技術として、確立させてみたいと真剣に思えた。
いままでの私のやり方が独特すぎて、誰も真似てくれなかったから、
いつまでも私自身のオリジナルものとして君臨できていったのだが。 ^-^;

このプルパのセッションは、
私にプルパの利用を提示していただいた意思の趣から、
多くに益をもたらすものとして扱うのが賢明なものでしょう。

たとえば、個人でも一定の研修を受ければ、
「筋膜リリースって知識や知恵は半端なく深いけど、リリース操作自体は簡単じゃん!」
となって、多くの方々に行き渡ることがあれば素敵ですね。
もちろん危険な部分等は施術技術を持って生業としている方でなければ伝えられませんが、
安全なリリースポイントもたくさんあるので、
そちらを日頃から固めすぎずに体調管理なされるようにしていただければいいですよね。


そのように考え願っております。



特に去年の年末から母の体調不良を改善させる技術として、
こちらのプルパを使ったセッションができなければ。。。

母は、80代半ばですが、いままで契約更新で正社員扱いで仕事をしてきました。
活発に動き、頑張り屋さんですから。
ですが「私ももう、ダメね。。。会社の部長に退職をお願いしてきたわ。。。」
心身ともにせっぱつまったところまで追いやられていました。
20年以上続けてきた会社、なじみの良くしていただいた会社の人たちとお別れをいうのは、つらかった。。。
そんな会社を辞めざるを得ない気持ちと辞めたくはなくがんばれる自分でいたいという気持ちの板挟み。
決断するのも複雑で苦しんだでしょうが、
このたびは心が折れたのでしょう。

私も「やはり命あっての物種だからね。」というのがせいいっぱい。


まだ不調はあるもののプルパでの左首筋の深層筋がリリースできておらなければ、
5日間、固形物が口に入らないし食欲もないという状況は伸びていたはず。

いかんせん80代半ばともなれば、
勢いにかげりがでれば気弱になります。

一息つける突破口を、自らの体で実感できなければ、
そう考えると、ゾッとします。


身体的な最大の急所である喉。
その左喉の奥に出来た、通常なら針でしか届かないし、
針でも刺せない固さの硬結があるならば効きがわるい。

それがプルパの微振動を使ったリリースで、
2回ほどのセッションで、どうにかリリースが進みました。
そのときに胃や腸が「ずぅずずずっっっーーー!」と大きな動きがでていき、
その瞬間に土色っぽくなっていた顔色がいつも見慣れた状態に変化しました。

それからです。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、ご飯が食べられるようになってきましたのは。


ちなみにまだ母は体調の不調はあるものの、
「友人のカラオケサークルの手伝いをしてくる!」といって出かけております。
一時期の、正月にほぼ母は寝たきりで私の施術を定期的に複数回受ける日々。
プルパのリリースが進むにつれて体力復活はなされているようです。

今までの私のもっていた他の技術では、
このような成果は期待できるものではありませんでしたから。

そのときほど本当に役に立ってくれるものと、
改めて自分自身、実感させていただきました。





自分のペースでの施術技術の磨きをかける進展は遅く感はありません。
ひとつのことを考えると、徹底してそこに集中しきれるのが私の唯一の武器ですから。

ただし自分のひとりの頭だけでは視点の固定化や視野狭窄が生まれるのは必定です。
この度だけはそうはあってはならないと思いました。

先生について習うということが苦手な私も、
今回ばかりはなりふりなど構ってられない!


その必死さから、あらたなプルパ操作の気づきを得たいと願い、動いています。


そこで先週の金曜。



合気柔術の個人講座を受けてきました。

岡本 眞先生
http://www1.ttcn.ne.jp/~nihonden-hakkei/


以前より幾度か先生から手ほどきを受けさせていただきましたが、
個人でマンツーマンでの指導を受けさせていただくのは初めてでした。

その講習内容は身体操作上、目からウロコの役立つことがたくさんあるものです。
そのようなことを実感させていただける内容です。

同じ教習内容を幾度も受けております。

一般的にはあまりにも役立たない身体操作の基礎知識ですが、


たとえば、

手掌腱膜の捌きを活かしたプルパの握り方

 実際は岡本先生にプルパを利用した高速微振動でのリリースされる不思議な様子を見ていただきたかったのですが、
 実証的にそのリリースを受けていただける被験者が見つからずにいました。
 受けてみなければ「なんで、これで筋膜がとんとんとリリースが起きるのか?」という不思議さはわかりません。
 そこにはプルパの形状や振動の作り出し方、響かせ方、リリースポイントの選び方やその他の技術など、
 多彩なバックボーンを複数組み合わせているので、理路はあるが説明を簡略化してしまえば誤解しか生まれません。

 なので私が意図してはおりませんでした、まさにプルパを「武具」として扱う用法の伝授になりましたが、
 そのなかからも握りのヒントをいただきました。

 ただ以前はプルパの穂先で庄をかける用法をとってもいましたが、
 今は、まさに触れ合気のイメージにプルパの接触を近づけている工夫をしている最中です。



まず合気がけの重要な部分の筆頭は「自他の骨と腱や靭帯のコントロール」が合気操作への基本です

 ここに熟練度が必要となってくる技術です。
 合気は相手と自分との喧嘩ではありません。
 相手に話を聞いてもらえるよう仲良くさせミラーリングを起こせる操作です。
 靭帯や腱の操作を下地に、相手に手を触れたところから瞬時に合気掛けをし、
 相手が「こちらの動きを聴く」モードへ移行させていきます。


次の触れ合気がけの重要な点は、「ぐい呑み」の手、手のひらの手掌腱膜の捌き方です。

 その小手先を活かす際の指使いの要領は以下に。
 一番目は、小指、薬指は尺骨引きで。
 二番目は、親指、人差し指を使う際は、橈骨押しで。
 その後はその橈骨と尺骨の動きは上記のまま、
 親指と人差し指、中指の三本の指先をあわせて指先を茶巾絞りの要領で軽くねじる。
 親指は橈骨便りで前へ、人差し指と中指は尺骨便りで尺骨引きで。
 それにより引手、押手、回転という立体的な操作を多様に取り混ぜつつ手掌腱膜の操作で作り出します。


体軸について腓骨に乗り一軸を崩し力を発生させる活かし方

 人間の体軸は、実際は無数にある。左右の足の軸、左右の起立筋の軸、首の軸、頭部内の軸等々。
 細分化して観察すればいくらでもあって、日常ではそれらの多軸を用いて立ち居振る舞いをする。
 いつも多関節が一定に定まることなく、ふらふらとふらついている状態で私たちは立っているということです。

 そこを腓骨に乗るということで軸を、極めて一本に近づけることができ、
 その一軸で全身を支える重みを技をかける際の力学的な力としてに利用する。
 それは相手を一瞬にして制圧できるほどの発力に転化させることもできます。
 同時に力のベクトルが一方向へと統一して配ることができます。
 また立法ではなく座取りのような座って行う際は、坐骨乗りで同様な操作を行います。


接触点(相手に触れてる部分)から相手の体内に意識を飛ばし、
 そこまでたどり着く関節を固定させて力を相手の目的の場に届かせるようにする。

 実質、相手の身体のどこに合気かけをするのかを遠隔操作する感じです。
 こちらは合気をかけて相手と自身の身体の骨格を基準に適合したフレーム状況をしっかりつないでから。



その他・・・。


身体操作用法も文章化すれば、単純なものです。
ですが自分の体の中ではそのような操作を実現させる動きのプログラムが皆無か、または薄い状態であれば、
残念ながら本当に何を説明をしようとしているかはわかりづらくなるものです。


これらは施術をする際に、施術者が身に付けているかどうかで、
施術成果が変わってくるという身体操作というより操縦の基礎。
そのような重要な教えがふんだんに込められている内容です。
(そのような視点で見るかどうかは、職業柄ですね。^-^;)



posted by スズキ at 14:59| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする