2018年06月29日

ボディワイズの施術でも慢性炎症をリリースできると思うんです!

『 慢性炎症が万病の元 』

最近、そのような内容の本を書店で多く目にすることがある。

炎症にも、「急性炎症」と「慢性炎症」のふたつがあるのです。



・「急性炎症」とは

私が施術上でお客様が「ここが痛いんです!」といわれている内容が、
「つい最近、自身で庭の草取りをしていてその姿勢がもとで痛くなっているんです」とおっしゃられるとき。
そちらは急性の炎症といわれるものです。

急性炎症の特徴としては・赤みが出たり・発熱してみたり・腫れてみたり・疼痛がある。
これは自分の体を守ろうとした際の、<よい炎症>といえるものですから、

無情にも「なーるほど!急性の炎症ですね。やっぱ痛いですよね〜 ^-^」といってしまう。
そのようなものは、代謝力がしっかりなさっておられるお客様であれば、
大事に発展するようなことがないんです。

つまり、数日痛みが出たとしても、寝れば治る。
治る際に筋肉がパンプアップして、しっかりとするような強化も図られます。
ありがたい<自己免疫システム>にもとづいて発揮する能力なんですね。


・「慢性炎症」とは
それに対して慢性炎症というものも体の内側にあります。

慢性炎症は、老化を加速してしまう。
そして様々な病気の原因になるような悪い炎症なのです。
動脈硬化やがんや認知症やうつ、花粉症やアトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくのような免疫疾患なども。

ただその炎症が体内にあったとしても急性の炎症とは違って、まったくもって気づかれにくい。
嫌な痛みがないのですから快適でもあるのですが、、、
それは、その部位組織への血流悪化にもとづき炎症を感じるほどの痛覚神経作動ができない状態です。
酸化した血中酸素濃度が下がった様子が見て取ることができるわけです。
くすぶりつづけた慢性炎症が、やがて深刻な病気を引き起こすことに。
ダメージを受けた細胞が慢性炎症を持っている。
そのダメージは筋肉の操作云々に関わるのみではなく、
細菌やウイルスなどにより影響を受けるようなときもある。

非常にこちらは危険な存在なのです。

だから最近出版されている慢性炎症を抑えるように訴える本が多数出てきたのでしょう。

ある書籍では、これからは「抗酸化」よりも「抗炎症」だ!といい、
炎症と酸化はほぼ、ワンセットなんだというのです。


施術を受けていて気づいている人もいると思いますが、
私が施術でリリースしている部分のほとんど意図し重視し続けているものは『慢性炎症』なんです。

体内でくすぶりつづけた炎症部分も、リリースを適切におこなう際に急性炎症と同様の痛みがでる。
そのような不思議な体験をしたことがある人もいるでしょう。

それはたとえば、、、
私が自作したてい鍼を、
ほんとうに軽く胸骨や内転筋の上や腸脛靭帯の上をこすると、
信じられない程の痛みを感じるという方もおられるのですね。
それは慢性炎症が、すでに体内でくすぶりつづけた状況です。
くすぶりつづけて、やがて問題が表面化したときには危険な問題を表しだすものです。


胸骨部分に極度の痛みが起きている人の場合、
基本、呼吸器や心臓に関する循環器も問題が含まれているようです。
そして免疫力も低下気味だというのがわかっています。

腸脛靭帯等に軽くこするだけで痛みがわかるとき。
大腰筋の使い方がうまくできておらずに、
大腿直筋等の歩行時に使いすぎてはならない筋肉を使いすぎた状態です。
骨盤の前傾や腸骨を側方に引き倒して骨盤の変形を強いてしまうようで、
腸脛靭帯等にくすぶりつづけた炎症がある方は、
歩き方を練習しても改善し大腰筋を使った歩き方への変更への成績が悪いようです。


もちろんそれ以外にも、くすぶりつづけた慢性炎症が体内に多く仕込まれています。
私が自作てい鍼の能力に大変に期待しているのは、
このようなくすぶりつづけた慢性炎症部分にてい鍼の力で電子を患部に飛ばして、
炎症の所在を明確にしてくれるところなんですね。


画期的だなと思いました。


お客さまにとって見れば、
くすぶりつづけた炎症は、
痛みも感じずにつらくもなかったところだったが、
そこへ自作てい鍼を触れられた瞬間に神経系のつらーく鋭い痛みを感じてしまう。

驚きです。

ほんとうに私は強く患部に押し当ててもいない。
そのことを信じてくれない人もいましたが、それは本当のことです。

それに、外見上の皮膚から上をのぞき見たとしても、
慢性炎症がそこにあるなんて目に見えるものじゃない。
その余裕が有るところが患部だったと気づいたときの、
「?!」という気持ち。

自作てい鍼でリリースしたら、
施術成果の持ちが明らかに違うんです!!

そして慢性炎症が、やがて収まっていくのです。
そのときに自作てい鍼はマッサージスティックに早変わりして、
結構しっかりした圧をかけるのですが、
そのときは痛みは痛いけど余裕で耐えられるよね。という感じ。

もちろん、
自作てい鍼で慢性炎症部分を軽くこすったときに感じた、
チリチリとかチクチクとかジーンとかいった神経系の痛みは感じられない。
つまり慢性炎症が起きている患部のところも、
ほんとうはしっかりと電子量が増して自分の仕事をしたいんだなと思います。
ストレートに、そのような機能を発揮できていないときは、
神経系は残念な気持ちでいるに違いありません。

だからこそ、一旦でも、痛覚神経作動ができる条件になったときに、
「おぉおおお!びっくりした」というほどに、
自分の脳力を開放させて発揮しだすのだろう。

そのような気がしてなりません。


体内の慢性炎症を掘り出し、
そしてくすぶりつづけた状態を助けてあげるのがボディワイズのセッション。

そこがお客様と誠実に関わり、
ベストパフォーマンスをそこでだしていく。
そして自身の体の操作をいつまでも思うままにしていけるような健康寿命を長くするお手伝いをさせていただくこと。

そのような存在であると定義付けすることもできるんじゃないだろうか。

それは急性炎症を改善させる施術ほどのお客様が気づいている問題を観てばかりいるわけではない。
そこはときとして施術について深い理解をしていただけるお客様しかお通いいただけないこととなり、
なかなか大変なこともあります。

お客さまにとって非常にどのような施術操作を現状でなされているのだろうかとわかりづらい。

慢性炎症の好発する部位は把握しているものの、
その位置にある意味やデメリットなどは、あまり私自身理解が深められているわけではなく、
経験則上ではこのような傾向があるのだろうと想像しているところが多い。
それは、直接、慢性炎症とトリガーポイントと同値するかというと、
実際問題として、そこを探っていくに従い、別物である部分もあり、
安易に慢性炎症とはこういうものだとわかったつもりにならないことがだいじな時期なのだろうと思う。


ただ慢性炎症を改善させるために「ボディワイズの施術」という選択肢を思いうかべていただけるよう、
そこの成果を増していけるよう研究していきますね。

そしてそれがかなり広範囲のお客様のなかにあるお体の課題の改善に繋がる場合があるというのは、
確からしいことだと、多くの慢性炎症を抑えるよう訴える本にも勇気づけられている気が致します。



最近では慢性炎症を血液検査のなかの「高感度CRP検査」で、
かなりの正確さで調べることもできるようになっているそうです。


ちなみに慢性炎症を抑えようという本には、

たとえば、、、

ガン、動脈硬化、糖尿病、老化の根本原因 「慢性炎症」を抑えなさい (青春新書プレイブックス)


炎症は万病の元 - 生活習慣病の真実、医療の現実
などなど、その他多くの書籍がでているんですね。


もっとも読みやすく、わかりやすい。
一般の人にも勉強になるのが次の本ですね。


体内の「炎症」を抑えると、病気にならない! : クスリに頼らず全身の臓器を元気にするコツ



関心があったのでいろいろと図書館で、借りて読ませていただきました。
だいたい書かれている内容は、かぶっている感じのところ多いようです。
posted by スズキ at 14:32| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

体の使い方の視野を深めるかどうかについて



身体機能を機能的に発揮できるような理合にあった身体操作とは。

具体的な話まではいたしませんが、
多くの身体操作の門前にたった者達の感想は、
あまりに一般的な身体操作をする際の視点とは異なっていて驚く。

基本は、解剖学的に合理的な動き方の概念をベースにしています。
だから詳細を図示しながら改善するような解説はできるのですが、
まずもって身体内部にあるしこりなどが骨格をゆがめているなら
その状態が思わしくなければ体では理想の体現はできません。

そして自身の体でその身体操作が体現できないかぎり、
自分の身体とは乖離した他人事の知恵にも至らないアイデアにすぎず、
体の内部には重要度の高い情報として知識として頭に残るものでもない。
自分事のことを言われているにもかかわらず、
一向にそのことを他人事のことのようにしか
耳に届かないという状態に一般的にはなってしまうようです。



そこがもどかしいところですね。



たとえば施術などを受けてみる過程で体の動けるキャパシティは向上しても、
理想の動きを追求することもせずに、
無意識的にいれば勝手に体がしこりを求めてしまう。

なぜそんなことをしてしまうのか?

不思議に思えるかもしれませんが、
つまりしこり化の多くは、
その人にとって体を傾斜させたため崩壊過程を通ろうとする際に、
それを食い止めて安定させるための強力な利用価値の高い対処法だからです。
一部の筋肉をしこり化していたほうが体を支えられていて固定化できるぶん、
楽に全体的な肉体が支えられているという快感を得ているといえるでしょう。

もしそのしこりのみを、
凝りがあるのが悪の根源とばかり、
全体的な現状の支えの仕組みを理解せずにいい加減なリリースをするならば。
体の傾斜した部分は、たいていが骨盤部分からその傾斜は生じていって、
上半身がぐらついて、上半身の突端ともいえる頭部、特に脳が揺さぶられて
正常な思考をする妨げになってしまう。
そしてそれだけではなく、
数カ所の体の部分的なしこりを故意に創りだすことで、
体の多くを支える工夫が無意識のうちにされていたが、
そのようなしこりが取り外されれば体は傾斜し歪みが増していく。
そうなるとさらに複雑かつそこかしこに新たなしこりを創りだす。

そのような現象がおきるものなのです。


だから、施術の難しい点は、しこりを抜くことじゃない。
どのしこりをどの程度の量、どの手順で抜いていいものかを考えぬいて、
そのシナリオに基づいて解きながらまた思考を深めて軌道修正を絶えずすることができるか?

そのような基本的な能力の土台が育っていなければ、
それは一般の方々がセルフメンテナンスをする程度と何ら変わりがないといえるでしょう。
そのときは大きく体のしこりを取られすぎれば反動で、かなりの痛い目にあってしまう。
最近では筋膜リリースをとなえるところであっても、
深層筋までリリースをしようという場合には、
相当に選択を慎重にしたほうがいいのだろう。
個人的にそう思います。。。




ですが実際問題として、私のつたない経験からですが、
相当な施術上の臨床的な観察力や知識や能力がなければ、
安全かつスムースなリリースは期待できるものではない。

多かれ少なかれ、
どこかが反動で痛くなったり、
一進一退の攻防を繰り広げつつ、
少しずつ前進を続けるものです。
技術がある施術家がなすほどの成果が上がらないのは、
理屈で考えれば当然のことのような気がいたします。


ただそのようなしこりを取っていくことについて。
身体操作法を専門的に学ぶ人において、
深い理解と実践を繰り返しながらもしこり等が体内にあって
うまく理想の動きがかなえられない人の場合は違ってきます。

まったくもって体の改善スピードが、
一般のかたとは異なるという人もいます。


それは体が傾斜している状態かどうかを、
自己を詳細に観察しえスキャニングできている人です。
そしてどちらに自身の体のゴールがあるのかを知って、
すでに行き先の切符を買い旅立っている人のことです。
身体操作の要諦をすでにわかってしまっているのだが、
体の内側にはびこるしこりがそれを可能とできないようにするブレーキになっていた。
するとブレーキを踏みっぱなしで理想の身体操作をしようとアクセルを踏んでみても
にっちもさっちもいかない。

そんな状況に陥っているもどかしさを感じていたのです。

それがブレーキを踏みっぱなしでいた足をあげてもらい、
適切にアクセルのみを踏んでもらえれば体は走り出します。



そのような状況の方々も施術を受けに来ていただけることもあるのです。

すると仮に体の現状の状態が相当に悪化しているものであったとしても、
私がかつて経験した施術では、私が目を丸くするようなスピーディーな
画期的な改善を示してくれた方々がおられます。
それは多数ではないものの、まさに驚くような、
施術を受けるたびに頭のサイズが違ってきたり、
顔がシンメトリカルに磨きがかかってきたり、
身長が5センチ伸びたという40代男性もいる。
他にもちょっと信じられない変化が目白押しの人も実際にいたものです。



そしてそのような方々が得ている身体操作の知識や知恵は、
一般的なフィットネスクラブで指導を受けている内容とは
種類が異なることも多くあるようです。
だから、そのような変化のウエーブに乗れたのでしょうね。


そこは、具体的な例示をすれば容易に理解できるはず。
一般の方が考える身体操作と達者な方が感じて実践なさっている身体操作とでは、
それはあまりにも大きな目の付け所の違いがあるからです。
動きの理論自体が、大幅な違いがあるんです。

今日、施術を受けていただいた男性のお客様も、
バレエのレッスンでおこなわれる「プリエ」をするとき
脚部の動きをどう認識して身体を動かすのかがわかると
今までの自分の見立てとは違っているところがあったと気づいたという。

そのような気付きって大事なんですよね。
そしてなおかつ、
自分の身体操作の再点検をつぶさになさって、
そこにメスを入れる気分になれるかどうかです。


人は、自身の身体操作の方法について、
10代前半には動き方の基礎パターンを得ており、
その基本が負担が強いられていたものであっても
そのやり方を保守的に守り続けようとするのです。

それは一旦でも、
手を上にあげる動作ができるようなやり方を知れば、
それを無意識に繰り返すというようなものでしょう。

手をあげるやり方のバリエーションはたくさんある。
だが身体操作をいろいろ試すというのは、
今までしたことがないようなパターンを
なさねばならないということです。
するとやりづらいやり方もあるし、
せっかくすでに手をあげるやり方を知ってるならば、
それを繰り返しておいたほうが脳を創造的に使って血液を大量に使うというコストをかけるようなことはしたくなくなる。

ひとは、自身が動きのパターン化がなされて、
そこの轍にはまりきっていると気づくような洞察力を持って自己を観察できていること。
そしてその観察だけではあまり変化は持続できないもので、
そこから抜け出す決意をしてさらに優れた動きを生み出す努力・創作へと手をださないかぎり、
またその人自身がなさっていた姿勢に逆戻りを、自らしようとし始めるのが常なのです。



それが、すでに自己の身体状況的洞察をあらゆる感覚器官を活かしてなす注意力を持ち、
体の使い方の保守性を黙らせて自由でクリエイティブな身体の扱いを試行錯誤しだすと
人の体は、どんどんと加速度的に書き変わっていくものなのです。


無自覚的にパターン化した身体操作を繰り返す人生を送るのか、
それとも、
創造的で改良につぐ改良を旨とした身体操縦法を成熟させるか。


そこには健康的に生活を送り続ける保証にもかかわるような
大きな隔たりがあるように、私は感じます。





また創造的に身体操縦法を作り出して生まれ変わるにも、
そこにどのような導き手を得ることができるかどうかで、
まったく違ったその後の結果が生じてくるでしょう。

特に身体操作を真剣に学びたい人の場合。
師匠選びには、妥協をすべきではないです。
それはボディワイズにお通いになられる一部のお客様の姿勢を観て、
自分の足でどれほどがんばっておられるかどうかで、
単純に開きが出るものなのだと思えてなりません。
もろに将来の大きな身体操縦法の会得の開きがでてくることになります。


簡単に自身が求める師が得られるという考えは捨てたほうがいいと思います。
中国武術を収めようとするものは最低でも3年間は多くそして広く師を求めて動き続けるようにすべきだという言葉があります。

または安易にこの師についていこうとは思わないことです。
それは自分も真剣に身体操作を学びレベルが上がれば、
今習っている師匠も変える必要が出るかもしれません。


自分に最適な先生を選ぶことを厭わず手間暇時間にお金もかけること。
そこはほんとうに重要だと思えてなりません。

posted by スズキ at 06:06| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

てい鍼による左右のクロスポジションによるリリース。



10センチのハニカムてい鍼.jpg

私が自作した10センチ長の真鍮製てい鍼例




てい鍼で、体の刺激をする際に、
面白いリリースの影響があります。

それはたとえば右手で握ったてい鍼で体の左側の患部に接触刺激を加えると、
右手で右側の患部を刺激する以上のリリースが起きるのです。
実際に鋭敏な感覚がある方がやってみると、わかるでしょう。


「えっ、確かに・・・。
 でも不思議だ。 0.0;」


理由はそのようにしますと、
極性療法(ポラリティセラピー)の作用から
深い患部のリリースが起きるからです。




さらに効率のいいてい鍼でのリリースの方法があります。


てい鍼を2つ用意します。

そしてたとえば、両手でてい鍼を持ち、左右の足三里に同時に接触刺激を加えるのですが、
そのときに右脚の足三里は左手側のてい鍼で、
左脚の足三里は右手側のてい鍼で刺激をする。


すると理由はあまり明確ではありませんが、
私の体感上、脳で左右のバランスの差異を情報として的確に捉え、
神経的に問題を明瞭に把握理解できた際に、
脳内のボディマップを書き換えてくれるように感じています。

それはなぜかというと、
不思議と動きの質が、
これをやってみるだけでスムースに向上した感じがする。

そのようなことに経験上気がついたときがあるからです。

もしかすると、工夫次第では。
体の感覚上の左右差を拮抗させるためのツールとして利用できるようになる?
そんな気がしています。
posted by スズキ at 03:59| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

【業務連絡】:2018年7月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました




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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への業務連絡となります ☆
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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


☆ 2018年7月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『ボディワイズ 予約可能日程表』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。よう
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。




【 編集後記 】

こんばんは。
ボディワイズの鈴木です。

先日、お客様に汗を大量にかいてしまい、
その後に水分補給がままならなかったとき。

意識はあるが記憶が全くなくなったという
数時間を過ごしたというお客様がおられました。

怖いことです。。。

しっかりと精密検査を受けられて、
どこも異常はないということで安心したわけですが、
ですがしっくりこない感じもある。

すると、なんとなく私がお客様の頚椎部分をみると、
第一頚椎と後頭骨の隙間が少なく見えるんですよね。

どうしても首の位置が前に行きがちになりやすくて、
うまくないことから起こるものです。
ここはほんにんの頑張りどころです。
ですが、後頭骨は脳への血液の入る調整弁の役割を果たします。
もし後頭骨がずれることで後頭部の血行が阻害されておきた
記憶の喪失であれば、、、。
この間の検査時は問題がなくても、
また記憶が消えるときを迎えることも予想される。

そういったことが懸念されるため、
お客様には、cv4枕というものがあるよ!やってみて!と
勧めさせていただきました。

ダイソーにテニスボール2個入りという商品があって、
こちらにすべり止めシートを巻きつけて
後頭骨と第一頚椎との隙間に枕のようにして置くのです。

そして5分から10分程度。
ゆっくりしておきましょう。

体が左右差がきついような場合には、
できるだけその左右差を減少させるよう、
姿勢を調整して体の部位を再配置してください。

すると脳脊髄液の流れもスムースになりますし、
脳内の血流も増していくようになります。

そのような対処も有効性があればと思って、
そしてアドバイスをさせていただきました。


またそのようにして脳内の血流を正すことで、
集中力も、精神的なダメージの回復力も増します。

やってみると気持ちのいいものでもありますから、
興味があれば皆様にもやってみていただきたいですね。

お読みいただきまして、ありがとうございました。

(終わり)

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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
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posted by スズキ at 20:59| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

【業務連絡】:2018年 6月21日(木曜日)午後9:00に、2018年 7月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます




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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への

  業務連絡となります ☆

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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


{2018年 7月の予約表更新、予告日時}




2018年 6月21日(木曜日)午後9:00



上記の日時にボディワイズの予約可能日程表を、
更新させていただきます。
(※ 予約表更新予告のお知らせが、
   ぎりぎりになり、申し訳ありません )



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『 ボディワイズ 予約可能日程表 』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm



※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にあるファンクションキー5 <F5>を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。



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業務上の予約表更新日時のご連絡は以上となります。

どうか、よろしくお願いいたします。






【 編集後記 】

こんばんは。

ボディワイズの鈴木です。

現在、施術をお受けいただいているお客様は知っておられますが、
ボウエンテクニック」という手技療法の一端を
セッション中に取り入れています。

ボウエンテクニックを学ぶことがきっかけとして、
指先を巧みに使うことをさらに心がけるように。
それは自作てい鍼でのアプローチへのつなぎとなり、
施術精度を大幅にあげていくための礎にもなりました。

その去年から習いにいったボウエンテクニック講習会。
二ヶ月に2日間という、飛び飛びの開催でしたから、
モチベーションを保つのが大変でしたが、
他の講習生と練習会で顔をあわせ練習をして頑張りました。
通い始めて、ちょうど一年。

前回のモジュール6で、
習う施術技術はすべて教えていただいたことになります。

そして来月、
その講座は今までの補講と実技試験で終了です。

卒業証書をいただくには、
実技試験があるということで、
そちらをパスできることとか、
60時間のセッションをするとか、
4名のセッション記録を取るとか。

そのようないくつかハードルがあるのですが、
卒業できるかどうかは天に任せることとして。
私なりにできることを、粛々となすのみです。


とりあえず、
施術業をしている講習生同期の方とは、
ボウエンテクニックを習うことで、
施術のバリエーションが広がって、
卒業しなくても、元はとったという感想。

私個人も、それは同感。

いい勉強をさせていただきました。





*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*

そしてここで、お得な特別企画です。 ^-^


来月の初旬辺りに、
ボウエンテクニックのセッションを、
応募者多数の場合は抽選で3名様にお受けいただけるという企画です。

詳細は、今月末辺りに、ブログ及びメルマガでお伝えしますね。^-^


*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*




実は、、、せんだって、施術中に。
お客様の方は、記憶の中から消えている可能性があるのですが、^-^;
お客様に約束させていただきましたことがありました。

「通常のボディワイズの施術は、
 予約順番待ちでお並びいただいているお客様がおられるので
 ご新規のお客様に対応させていただくことはできません。

 ですが手技をボウエンテクニック技術のみに限定させていただく条件であれば、
 数名の方に時間を割くというのはやってみようと思っています」

とのべたことが記憶にございます。


筋膜リリースとは違った、
経絡(経穴)へのアプローチにより自律神経系等の神経部分の改善を積極的に取り込む。
それがボウエンテクニックの特徴です。

成果は、シンプルな施術では考えられないほど多岐にわたるものです。
腰痛や肩こり、膝痛、肘の問題や、その他、長々と書けば、
あっそれ私も気になっているやつだ!というのが出てくる。



また別の側面から見れば、
講習生の同期のアロマセラピストをなさっている方が、
お知り合いのプロのセラピストにボウエンテクニックのことを話したら、
日本にボウエンテクニックを施せるワーカーがほんの一握りしかおらず、
そのワークを受けられる希少性に気づいて
「私もぜひボウエンテクニックを受けてみたい!」とおっしゃったそうです。
受けて気に入ったら講習会に通って、ボウエンテクニックを施せる側に立つ。

そのような希望者がでてきているそうなのです。



それに、それに。
来月辺りに、
ボウエンテクニックのことを一部書いてある本が出版されるそうです!


ただ私自身、
ボウエンテクニックを誰にでも受けて欲しいというわけではありません。
その考えは多くの日本人の体を見て感じていることがベースにあります。
25年前なら経絡を使ってリリースが容易に起こるような状態の方々が、
ほとんどですばらしい成果が期待できていたのです。

ですが今の日本人の体質は、
昔とは大きく異なり虚実の「虚」に傾倒しています。

それはたとえば、
歩きスマホといったスマートフォンを見続けていれば
当然の話しとして頚椎が萎縮するようなずれがでます。
それは胸骨部分に頭の荷重がかかり呼吸器や心臓へ、
そして胸腺という免疫系に悪影響を与えています。

そしてそればかりではなく、
歩き方や立ち方が、大幅に難点が多くなっております。
もちろんそれらには個人差が大きいものの、
フィジカル上の感受性が落ちてきています。

鍼灸師の知り合いに、
日本で鍼灸師をしていたらどんどん治りが悪い客ばかりになっていって、
自分の腕を疑って落ち込むことが多くなってしまった方がいて。
その方が思い切って渡米して開業なさったのです。
すると、驚くべきこととも私は思わないのですが、
白人や黒人などの日本人以外のクライアントに鍼を打つ。
びっくりするくらい症状がよくなってしまって、
現地では大先生のような認識で親しまれている。

これは今の日本人の体に起きてきている象徴的な傾向なのです。


残念ながらボウエンテクニックも鍼とはアプローチ方法は違いますが
ですが経絡を使うというところでは類似共通点があります。
そのため他国の方々よりも、
今の日本人のほうが効きが悪いか戻りが早い。

それは私も、白人系のお客様を多くはないですが施術上で接したとき、
日本人のお客様とは比較にならないほどリリースが容易で驚いたので。

現代の日本人の体質、体型。
その特異性に気づいていて、
だから私は日本人に対してボウエンテクニックをさせていただいても、
海外での成果がそのまま日本人に当てはまるものではないと思います。


ただ日本人へのアプローチをするにしても、
一部の傾向性をもつ方々はボウエンテクニックで大きな成果を出せる。
そのような予測を立てています。
実証は今後になるのですが、
個人的には、そのような傾向の人を抽出していき、
絞って施術を提供していくことのほうが、
施術者とお客さまにとってもWin-Winかと考えています。

私のボウエンテクニックの施術技術が画期的にまで向上すれば、
このような抽出作業をしなくともよくなるでしょう。
そうなれるようなまでに、技量を挙げていきたいと願っています。

ボウエンテクニックを創始したトム・ボウエンという施術者は、
約8割の方々に成果を感じていただけたといいます。



成果のでそうなクライアントに絞って接していくよう訴えかける。
そのような考え方をするのも、一方的に見えるかもしれませんが。

ボディワイズは、
メインはやはり私が開発していったボディワイズの施術なんです。
施術者として肉体的に圧倒的にしんどいのは私が創りだした施術。

私自身、通常はボディワイズの施術をさせていただいていますし、
やはりそちらのほうが圧倒的に熟練度が高く成果も確実に出せる。

そんなボディワイズの筋膜リリースがある。
その上でのボウエンテクニックを単品でおこなう価値とは?

そのところを試行錯誤し、模索してみると、
ボウエンテクニックにフィットするお客様を選び、
セッションを提供させていただくことに力をいれることは、
考えていきたいところのような気がしてなりません。




(終わり)



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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

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2018年06月18日

座りすぎが病を生むならば、立ち仕事に転換できないか?

YouTubeのお勧めページを観ていたら次の映像が紹介されていました。





座りすぎては、病気になっちゃうのでは?という内容です。
やはり座りすぎって、体に良くないんだと、映像を観ていて改めて思いました。

肺がんになるリスクが、座り姿勢が多い日常を過ごすと増えるんだそうですが。。。
確かに座り続けて第二の心臓とされるヒラメ筋が十分に静脈血を心臓に返すことができなければ、
血行の悪化から各種の問題が生じてきても、何ら不思議ではありません。
または座り続けることでリンパ液が足にたまり、むくむようなこともありますし。

ですがそうはいっても、
パソコン等を使いながらのデスクワークをする機会は増えました。
その現状を無視して座り仕事などはやめてしまいましょうというのも無理な問題です。


ただそんな折。
興味深い取り組みをしている場が紹介されていました。

オーストラリアでは小学校で立ちながら授業に挑める机をつかうような取り組みをしていた。

また日本のとある椅子メーカーでは、
すわり心地のいい椅子を開発してきたところから立ちながら作業ができる机の製造販売を手がけ始めた。
特に日本の企業で立ちながら仕事をすることができるデスクを導入した会社にインタビューするならば、
立ちながら仕事をすると以前よりも、社員同士がよりスムースに立ち話を交わすようになり、
風通しが良くなってきたといいます。


ちなみに、アルバート・アインシュタインも、
仕事をするときに立ってする派という記憶もあります。

立って仕事をするならば、
仕事上の効率面の向上も期待できるのかもしれません。

立って移動をするときに起きる血行の促進が大事だというのは、
理詰めでも納得できるところでしょう。

なるほど、そうであれば、
座り続ければ病気になるリスクが高いなら、
立ちながら仕事をすればいいじゃないのか。

そんな対策をしていこうというのも頷ける。


少しずつ座り続ける際の問題点を裏付けされるデータが示されるにつれて、
立ちながらの仕事をするスタイルも見直されて活用されるのかもしれませんね。




posted by スズキ at 00:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

肩や肘の関節部分にある筋膜に起こりやすい癒着パターンには、、、、

オーソパシックメディスンという本に書かれている筋膜が問題を起こした状態に、「フォールディング歪曲」がある。

過剰に関節部分が伸ばされてしまい、同時に筋膜が過剰に引き伸ばされてしまった。
そのような状態になったときには、強い痛みを覚える。
その痛みから身を逃がそうとするとき筋膜のねじれが起こる。
そしてそのままのねじれたままの状態で関節部が元の長さになり、
そのときにねじられた歪みを内在した筋膜のままで固定されてしまうケースです。


たとえば、大きな馬力のある犬の散歩をしていたとき、
急にその犬が走りだしたとき、
リードを持っていた手がいきなり引き伸ばされてしまう。
すると肩が抜けたような痛みを感じ、
身を委縮させながら身を引くときに引き伸ばされた肩の筋膜がねじれを生じてしまう。
そして次第に時間がたつにつれて肩の筋膜が複雑にねじれたまま
肩の部分の筋膜部分が元の長さになってしまう。
すると、、、一見すると治ってしまったようにみえるのだが、
その後、ねじれた筋膜を持つ肩は、
そのねじれによる筋膜の引き連れが痛みの不快感を与え続けてしまう。



そしてそれは、自然に改善して治ることはないのです。。。



徐々に肩のなかの筋膜のねじれは、そのひとつのねじれから全身的な体バランスを崩してしまい、
他のまったく他所の筋肉等が順繰りに痛みが体の中で移動しつつ回りだしてしまうようなことへと展開していってしまう。

ただそのようなケースでは、
自分としては肩の不調を感じつつも、
場合により肩の位置が大きくずれていないこともありますから。
そうなると、以前起こした肩の内側に作ったねじれた筋膜のことなど頭から抜け落ちて、
体調不良と至った自身の状態を気づくことができなくなってしまうことだってあります。


こうなると、本当に厄介なんですよね。。。


このようなケースでのフォールディング歪曲のリリースのしかたは?
対処法としては、
オーソパシックメディスンのテキストを参考にして解くこともできるでしょう。
怪我をした時からの経過時間が短ければ、
一番の患部といえる肩関節の筋膜のねじれを緩めれば、
他の代償的にゆがみだした部分を改善させることもできます。

ただ問題は一ヶ月以上もの期間(※3週間以上経つと慢性化しだしている状態に移行しだしています)といった長い期間、
筋膜のねじれや不整合を生み出したままの状態で放置されてしまった場合が問題になります。
代償として他の部位にもゆがみやねじれが生じだしてしまうので、
広域に渡ったそちらも丁寧に解いていかなければなりません。
それらのあちらこちらと定型化されない歪みの場を作り出し、
ゆがみの状態が体のなかで定着し出します。
そうなると非常に改善させるのにも厄介。

そしてそれは重力線にマッチしない、
非常に読みづらいゆがみの状態です。
相当に体への観察力があっても、一度や二度ではどこにどのような問題が派生しているのか、
読み捉えることも容易ではありません。

ちなみにこのような代償的につくられた患部から離れた体組織の歪みのみをいくら解いても、
肩の筋膜の問題点を改善させてしまわないかぎり、早々に同じ所が再度歪みだしてしまいます。
いくらリリースをしてみても、同様な戻り現象が起きてしまうものです。


そういったところが、非常に厄介なんですよね。






先日、数カ月ぶりのお客様が、
まさに上記の肩の筋膜のフォールディング歪曲化した状態でおいでになられました。

その際には、本人が肩や肘を問題を生じさせたという怪我をした自覚があったため、
すぐに私にそのことを話してくれました。
「あまり関係ないことかもしれないけれど、、、」と、但し書きをさしこみつつ、
その内容からは非常に私としては話してくれて感謝という感じの内容でした。

まさにそれ、フォールディング歪曲じゃないの!
という感じで、オーソパシックメディスンの本の該当ページのイラストを観ていただきました。
それで、なんとなくお客様の頭のなかでも、たしかに自分もこのような状態になってしまっていたのだろう、、、
という自覚をひしひしと感じていただけた模様です。

それは右の腕や肩が負傷を負っただけなのに、
反対側の首や腰の痛みが強くなり困ってしまって
「どうしていいことだろうか?」と方策に苦慮しておられる様子でした。
おそらくそのまま放置しておられれば、
飛び火の仕方のセオリーどおりを見れば
今度は腰から膝へと痛みの部位が飛び火していくパターンなのでしょう。



そうなんです。



フォールディング歪曲の場合、
一度、肩関節の部位に入った筋膜がゆがんで引き連れたまま固定された状態から、
その腕を一定の力で遠位へと引き伸ばしつつ適宜の腕の回旋をさせていかないと解けません。。。

そういった対処をしなければ、
たとえいくら湿布を貼っても、キネシオテープを貼ってみても、
ずっと問題化した患部は筋膜の歪みっぱなしが続いてしまいます。
そしてそれが慢性化するほどの昔に患った怪我であったならば、
私へ先日この肩を引き伸ばされるような形で負傷したのだという情報を伝えてはくれないでしょう。

そうなると、フォールディング歪曲は、
外的にはあまり問題があるようなほどの異常が形態的に見えてきづらいという傾向があり、
気づかれずにやり過ごさざるを得なくなることがでてくるのです。

またとある理由で筋膜の癒着の形態として、
あまりフォールディング歪曲のようなパターンについては、
存じあげておられない施術者も多いようだと思いますので。

ほんとうに私がたまたまそれを知っていて
十分とは言えませんがある程度の対処できたから良かったという感じでしょう。



そしてフォールディング歪曲の様子を示したお客様のケアは、
だいたいのところうまく行ったようです。
施術後に患部に当たる肘をしなやかに伸ばしていました。
肘が曲げられなくて困ったという状態から脱せられたため、
ほっとしていただけたようです。


ちなみに、そのようなフォールディング歪曲のような怪我を負った場合、
対処が大幅に遅くなれば遅くなるほど、リリースの際に痛みがでてしまいますし、
改善のためのテクニックを施しても、一度や二度ではうまく奥まで直らないようになってしまいます。

posted by スズキ at 02:04| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

自宅でかんたん「もやし」づくり

こんにちは。

今日は、施術の話ではありません。m__m

みなさまは、スーパーマーケット等で、もやしを購入することってありますか。

とてもお安い庶民の味方の生野菜ですよね!

そして緑豆もやしとは、もやしのなかでももっとも安いもやしです。

でも緑豆もやしには、葉酸やビタミンCなどが多く含まれています。
葉酸はビタミンB群の一種で、細胞分裂やDNAの合成をしてくれる効果があります。
また、動脈硬化を起こす原因でもあるホモシステインを減らしてくれる効果もある。


そのようなもやしですが、
ときおり食べきる前に消費期限切れとなり萎々ってなったり、酸っぱくなったり。。。
全部を食すことなく捨てることってありませんか?

それってもったいないという以上に、
申し訳ない気がしてなりません。
食べずに捨ててしまうなんて、、、。


そこで「緑豆」を500グラムほど購入して、
自家栽培してみることにしました。
そうすれば無駄になるほどもやしを育てなければいいのです。
それにもやしのビタミンCは水溶性ですから、
根っこ部分が切られて売っているもやしでは、
ビタミンC成分がだだ漏れ状態になっている。

自家栽培であれば、
そのような心配なくビタミンCもいただけます。




まずは少なく育ててみて様子を見ようと思ったので、
瓶の底にうっすらとした量の緑豆を入れ育てました。


すると4日ほどした今日の時点で、次の写真のような予想以上の生育ぶりでした。^-^;
(瓶の高さは15センチです)

もやしの瓶詰め.jpg


ぎっしりと瓶の中いっぱい。
もやしが所狭しと大きくなっていく姿に驚きました。


こんなに大量のもやしを、食べられるのか。 
自信がないのですが、少しずつ消費中です。

小さな緑豆の種から、わずかな日数で育つ姿を見て、
植物の持つ生命力の偉大さを実感します。


このような水耕栽培のような自家栽培であれば、
産直で新鮮な無農薬野菜をいただけそうです。
もやしの栽培が簡単すぎたので、
他のハーブや葉物野菜等の育て方を調べてみると、
食せるまでの待ち時間も長くなりますし、
育成に手間は増えてハードルが高くなりますね〜。

ですが不思議と自家栽培でのもやしをいただくと、
スーパーマーケットで買ってきたものより
体に取り込んだときに元気が出るような気がするんです!
施術後の疲労感も、食事で軽減するかのようです。
圧倒的に生命力の高い植物の命をいただき、
自分に同化していくという感じでしょうか。
かなり大袈裟に言うと。 ^-^;

そんな体験を感じてしまうと、
少しハードルが高くても試したくなります。

いまはこれまたこじんまりと、
緑豆以外にベビーリーフを育ててもいます。
ちいさなふたばが立ち上っていってます。


私の家のような狭い部屋でも、
こじんまりとした水耕栽培はできるものですね。
手間暇はかかりますが、お金はあまりかからずに楽しめます。

もしも日々、水耕栽培等で育て上げたお野菜を、
自己満足全開で感謝感動しながらいただくなら。
それはなによりのおいしいごちそうです。
そして健康になる効き目の優れたパワーフードかもしれません。


そんな気がする今日このごろです。 ^-^



追加情報:2018年6月18日
YouTubeにて水耕栽培生活の映像をみつけました。
たまたま私が図書館から借りてきた水耕栽培の本の作者で、
やっぱり映像で通しで見れるってわかりやすい!と実感しました。 ^-^

posted by スズキ at 05:50| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

動き方の要諦< 伸筋主導へ移行せよ! >





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私は施術をする前に、どれだけ屈筋と伸筋を使い分けをイメージしているお客様かどうか。
そこをしっかり把握しようとします。

そのような理屈を知っているならば、
とりあえずはその理屈を得る前に得たしこりの群れに翻弄された荷を下ろすことができれば、
さっさと、すべてがうまくいきフィジカル面のみをサポートすればいいケースです。
体が緩みだしてたがが外れると、いままではしづらかった動きがイメージ通りに移行できる。
もちろんイメージ通りにというのにもイメージとの微調整も必要だから練習が必要だし、
体がやわらかくなってから体の内部を探るほうが気づきの量や質が段違いに多くなる。


昨日、はじめてお越しいただけたお客様は、
ヨガを教えておられるそうで、
この屈筋と伸筋について解説を飛ばしてもOKでした。 ^-^

だからほんとうに普通に施術だけをさせて頂くのみの、
整体屋さんという立場で通せるでしょう。

かえってちゃっかりしているのですがヨガでの身体操作について、
私の持っている疑問点をひとつふたつ教えてもらえればと願っています。^-^;


*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*

まずは屈筋主導につきまして。


主に目で確認しやすい体の前面部分にある大腿直筋等の<屈筋主導>で動くときには、
自らの意思でそちらへ向かって突き進もうと言う感じです。


屈筋主導では、見たままだから強烈な感覚器官としての視覚的に把握が楽で、
「視覚で把握できたまんま動きを創りだそうとする」直感的なものでもある。

もともと屈筋群は、運動神経系や痛覚神経等の神経的に敏感に感じ取る能力が高いつくりに生理的になっている。
すると非力で使えば使い込むほどに疲弊して姿勢が乱れるものとなるのが屈筋主導の身体操作。
屈筋主導の問題点として、屈筋から動き出す癖が付いている人は、
体を伸びやかに支えるパワフルな伸筋をも委縮させて凝らせてしまう。
ついつい使って体の調子を崩していくというものだ。



シンプルだが経験則上観察で得たルールがある。
この自分の思ってもみない屈筋主導の動きをなさっていれば、
体は黙っていても歪むようにできています。
結局は、施術を受けて筋肉が解けても、
お客様が屈筋主導の動きをしていると戻る。


元あったところにしこりを再度つけてサポートしたりするし、
解き終わりの全体が見えておらなければ複雑さが増した歪みが生じる。


なぜ、体がゆがむの?

その回答は、ひとことで言うと、
「屈筋主導だからだよ!」

そこを少しずつでも改善させていかねば。




それは私自身も屈筋主導の動きが根が深くはびこってもいるので、
まったくもってこの課題は他人事じゃないんです。 -.-;

なので年齢が進みが過ぎると感覚器官の神経系を磨くには難しくなるときがやってくるので、
そのときにいたる手前には、きっちりと屈筋主導との手を切っていかなければならないと考えています。



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次に伸筋主導へ、話題を移行させましょう。

主に目で確認しづらい体の背面や内臓の裏手のディープな筋肉の大腰筋等の<伸筋主導>で動く場合には、
ざっくりたとえれば、
社交ダンスをするときの女性になったかのように、
誰かのリードを受けてそちらへと身を任せると心地良く動き導かれるという感じなのです。

自分で思った方向へと結果的に進むように想定して、
計算してイメージを思い描くわけではありますが、
伸筋は筋断面も太く体を支えるに特化した安定を保証するパワーを秘めた筋肉群ですから。
こちらを使えだす自体を作り出して、動き方を錬成していくならば力みの抜けた動きの展開が生み出せる。


伸筋主導では、視覚的に把握できない部分に配置されています。
それにより伸筋主導を目論むには、
目で確認するという視野のつきやすさを優先する意識から離れなければならない。
そこにひとつの動き方への示唆があるでしょう。

イメージで動きのサポートを思い浮かべ、イメージで創りだされた力の作用を受け取って動く。
それはたとえばビーチで腰辺りまで海水に浸かっている自分を想像で思い描き、
波の揺れに自身の身が前後に揺らされて持ってかれているような動きを感じる。
その波の揺れがさざ波程度だったら身を任せればいいのだが、
あたかも嵐がきたまっただ中であれば荒れ狂い流れは早いし
体が持っていかれないように体幹を整えなければならない。

気功のトレーニングのひとつでは、そのような波のイメージを思い描いて、
その波の揺れに強く抗するような伸筋を鍛えるやり方もあるのです。
これだけでもかなり足腰の筋肉操作がうまくなりますね。

そのときには呼吸にマッチした重心取りも当たり前だが、
関節の緩みや位置、筋肉をスパイラルに絞りを入れたり、
限りなく体というフィールドを深々と探検していくのです。


伸筋主導も、繰り返し反復練習をしていくことで、
関連筋全体が運動神経系のネットワークを組み始めてくれる。
するとあたかも屈筋のような扱いやすさで、伸筋が使えだす。

このような状態となれば、伸筋操作が主導となった定着が終えたときだ。




屈筋主導の人にとって体を動かすという場合は、オートマチックな自動化された動きでは、
黙っていても屈筋ばかりが使われてしまいます。
それは無意識に屈筋を動き出しに使って、それ以降は伸筋主導にスイッチを変えるのは至難の業。
私にはそのような屈筋を使ってから伸筋に使い方を変えるなんて、まずもって絶対に無理ですね。

屈筋主導のオートマ運転から、
「ちょっと待てよ・・・」と自らの動き方の質を改善させるための伸筋操作へ移行させることだ。
手動操作のマニュアル運転に動き方を見つめなおすこと大事になってくるのですね。

そこのプロセスを大切にして行きたいんですよね。



身体操作を、錬成していくときには。
オートマチックな無自覚な操作からマニュアル運転(手動操作)に切り替えてください。
これが鉄則だと思っています。

自動的にできていると思っていることを、
ことさらにやり方のプログラムを白紙にして、
新たなやり方を描き出すという過程にはまどろっこしく感じたり、
できていたことと思っていたことができなくなったような無力感。
そして質の悪い動きだったと認める際に思いがちな羞恥心。
さまざまなものが動き方の生まれ変わりの邪魔をしてくるのです。

およそひとりきりで、このようなものと格闘するのは、けっこう骨が折れます。
私は、どうもひとりきりで動き研究するのが好きなものですが、
やはり私一人の能力だけでは限りの底がすぐにやってきますし。

少しでも学びの基礎を自分感覚で得るように頑張ってきてから、
それを活かして伸ばしていくよう活動していきたいですよね。






そういえば、小田原からお通いいただいているお客様は、
フィットネスクラブにかよってマシントレーニングをするそうですが、
まさに機械的な身体を動かしたいように動かすというところを廃して、
動きの質を上げて安全かつ効率的にトレーニングをなさって成果をあげておられました。
そのお客様の隣でマシントレーニングをしている方は、
ごくごく機械的な動きに終始してやっているそうです。
機械的な運動は、最初に動きのポイントをマン・ツー・マンで知的なトレーナーから教授されない限り、
健康を損ねるリスクがありますから。
できれば、運動強度をあげるよりも、
どこの筋肉を使い、どこの関節を活かし、どのような呼吸をしつつ、、、
という確認事項をこまめになさりながらおこなっている、
私どものところにお通いいただいているお客様を参考にして欲しい!

やはりこちらのお客様の体幹力がきっちりついてきた姿勢が保持でき、
胸辺りがたくましくなってきたということと、
伸筋の筋量が増してきてますね。
非常に良い感じです。 ^-^

私も、見習いたいと思います。


これができれば老後も、身体壮健で安泰になるのだろうと思う。


posted by スズキ at 11:16| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

露地物卵で血圧に好変化!?^-^

今日、ほぼ一年ぶり(?)のお客様がお見えになられました。

ありがとうございます! m__m



お客様のプライバシーもありますから詳細はお伝え出来ませんが、
とても興味深いお話を聞かせていただけましたので報告いたします。

こちらのお客様。
血圧の低さは、私が知る中でも群を抜く血圧の上が「70台」で安定しているという女性。

もともと動物性食品が好きではないので自身も菜食傾向があります。

普段は著名な菜食主義のブログを読んでいたそうです。
それがそのブログ主が脱菜食主義宣言をしたそうです。

そのとき、お客様も、もしかすると「卵」という動物性蛋白質を、自身も摂取したほうがいいのかもしれない。。。
と考えたそうです。
路地ものの農家がくず野菜等をあげて育てた鶏から産み落とされた6個 500円ほどの卵。
その卵は、黄身の色が黄色というよりベージュ色で、白っぽくて。
一般に売られている卵の風味もないのだそうですが、
1日に2個ずついただくようにしていったそうです。


一パック100円前後のものと比べると、お値段が高い卵ですよね。
でも、血圧の上が70台で安定していた、それが100台で安定へ!

いくらか高い卵でも、あれほど根が深い低血圧を改善できたならば、
たいへんな出世です!
価値からすればこれほど安い血圧改善のお薬はないでしょう。
ちなみにスーパー等のお安い卵では、ダメだそうです。^-^
自分にあった卵を選んで手に入れるという選択眼も良かった。


ご本人のひらめきから、卵を試して血圧が理想に近づいていく。
そしてそれは施術をさせて頂くに際しても、
改善ステップを押し上げるにもやりやすい。

ほんとうに、ありがとうございます!

どんなことをしても、施術だけでは限界がある場合も出てくる。

それは栄養面、精神面、社会環境、そして体の整体面などなど。
それらが組み合わされて、体の状態として現れてくるものです。
それぞれの面が総合的な平均点以上にしていくことが大事です。



もちろん、誰もが品質の良い卵を食べれば血圧が向上するというわけではないのでしょう。
私も皆様に卵をたべよう!と勧めているわけではないのです。


「自分にとって必要なものは?」

そのように問うてみること。
その大切さについて、
感じ取ることができました。

知識や経験がある他人からのアドバイスもいいと思います。
ですが、自分の内側からこれならばと思いしものを実践する。
その実践を通して画期的な成果を生み出したならばすばらしい。

大きな自分で自分の健康を操縦できるという自信へとつながっていくと思います。

posted by スズキ at 01:33| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする