そちらのサポートセンターにはいろいろとお世話になりました。
私としては安価なコンピュータは、
壊れるリスクがあるという意識。
うまく動いてくれて感動。
残念ながらDVDドライブが初期状態で壊れていました。
それもままあること。
許せない気持ちがあれば腹も立ちます。
でもサポートセンターがメールで丁寧なサポートをしていただけました。
そして一昨日ついにDVDドライブを取り外し、
サポートセンターに修理依頼のため送付しました。
すると2〜3週間納期をいただくと書いてありましたが、
実質2日で動作確認後に新たなものを送っていただけました。
それもうれしいことでした。
実は代わりに送られてきたドライブも、
ちょっとだけトラブルがあるものです。^^1
ですが利用に際して致命的ではありません。
どうしようもなければ碑文谷のPCデポにいきます。
外付けDVDドライブを別途買えばいい。
それだけのことです。
予期せぬの出費です。
でも時間をロスよりはいい。
私の場合、故障したときに
『壊れたんですよ〜』
と聞いて欲しかった。
それを聴き遂げてくれたとき、
こちらの気も静まります。
----
サポートにはコストがかかります。
電話やメールなどでの応対やサポート工場の設備運営など。
かつてはマックのようにサポートを他の企業に丸投げする。
そういう方法もあります。
ただ地球環境を考えれば、
あまりうまくないような。
サポートを削るためには、
丁寧なマニュアルや故障しにくい製品の出荷態勢が必要です。
企業努力が実る形でサポートサービスの負担が軽減できればなにより。
----
実はパソコンの故障に対しての忍耐力は、
ソーテックのサポートセンターに飛躍的に伸ばされました。
ソーテックが一時躍進し影をひそめるようになったことが、
納得できます。
「もー、ソーテック製品は買わない!」
と考えている鈴木でした。
