2023年01月19日

仙骨くん筋膜リリース絶賛修行中の日々!

ブログ

わたしごとで、申し訳ありません。

ここ最近の施術が、施術者の私の体にとってハードすぎるケースが多く、
疲労蓄積が拡大と向かってブログを書かせていただく余裕もない日々を過ごしています。

施術をするときにかかる超長時間の集中。
それは体力を使うだけでもしんどいものの、脳疲労で知力がエンストぎりぎりまで追いこむほどの集中です。

それのおおまかな集中事項とは、
仙骨周囲とその関連といった人体に襲いかかる問題の多くを生み出す部分がこちらの変位です。
骨盤部位へ既存のアプローチ法では納得できないところが多々ありました。
既存のアプローチ法では結果が思うようにでない。
施術のやり方の標準を提供してはいるものの
いわゆる患者様に寄り添うことができないことであった。
それはお客様のなかで施術をなさる先生には、
十分な施術を受け取れているという評がありますが、
一般のお客様には高い技術ではあるが治らなければ納得できるものではありません。

コロナ禍による施術研究時間の確報が私ができる技術をまとめ総合して、
独自にアプローチができるよう進み出すことができるように。

そしてそうした仙骨周囲のリリース法の技術が得られてから、
直接お客様の施術に活かしだしたとき。
今自分が認識している仙骨関連の知識が、一回ごとのお客様の施術をするたびに意外すぎる発見が雪崩のように流れ込んできました。
具体的内容は秘するべきところ故にふんわりした言い方となりますが、
真実の仙骨が見えてなく、観る力がないままに、そのものを想像しても解けないはずだといった気づきに驚きました。

去年の年末、香取神宮、そして伏見稲荷大社に参拝させていただくとき、
じぶんが納得できるところまでの施術を構築したときには、
それをもってほんとうに自分がそのことについて本のようなものへ書ける力があるならば、
施術にかかわったまとめとして詳説は内容上一般の方が容易にまねられるのは避けるべきでできませんが、
概説するような本は書かせてほしいとねがいました。
それがかなえば、私がボディワイズを続けた集大成。
それが私の今年の抱負です。

余裕を持って同じことを繰り返す思考や行動では果たせぬ夢に消えるもので、
施術中に奥義と述べてよいような発想を与えてもらいながら、
そこに至るまでの探求の日々が、いま、まっただなかです。


他力本願と自力本願。
自力の力ではとうていかなわないことも、
神仏がそこまでおまえががんばるならば応援しようというときにおきる神仏の他力を感じるとき。
そういったときでなければ、仙骨との関わりは簡単には紐解けるものではないと感じ、
誠心誠意、実直な施術を日々させていただいております。


余談ですが、スーパーに買い出しに行ったとき。
いつもなら絶対に素通りする食材、『酒粕』。
なにげなくふと手に取り買い物かごに入れました。
体があまりにへろへろになっていて消化器系が芳しくない状態にまで陥っていたものが、
酒粕を手にして甘酒にして食すようになったら、さいわいにして消化器の状態も回復しました。
もしも、酒粕を食していなければ確実に体調が崖っぷちから落ちていたのが感じられます。
このとき、神様からの援護射撃を得たようなありがたさを感じました。
これから急激に冷え込む日が続くそうですから、
そんなときにも酒粕で甘酒を作っていただくのは体を温められていいと思います。
麹から甘酒をつくるものも栄養満点で腸内細菌が喜ぶものですが、
寒い日には、みなさまも、酒粕の甘酒、いかがですか?

posted by スズキ at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月19日

年齢の成果か、体の変化の成果か?

こんにちは。ボディワイズの鈴木です。


施術中にお客様から、
『50代になって、人付き合いが変わってきたわ』とお話をいただきました。
人の本質がよ〜く以前よりも見抜けるようになってきて、
うまくいくような人と付き合うように変わったといわれます。
わたしも50代になると、以前よりだいぶ気持ち的になるようになるといい意味での開き直りがでて、
50代になって変わったこともだいぶあったと感じています。

あと『それは施術を受けていって体の状態が上向いてきたからかもしれないわ』とも仰っておられます。


それ、いい話ですよね。

施術の回数が進み、
体が窮屈さから脱して本来の自分に近づいていきます。
変化が浸透していくと、体の内側からエネルギーが湧いてきます。
するとときどき、お付き合いする『人間関係が変わってきた』とおっしゃる方がおられます。

興味深いですね〜。

どういった仕組みで付き合う人を変更するものなのかな?

心身一如というように、
心と身体はわけられないものです。
それがたぶんに施術に人の体を変えることにともなり、
人の心の持ち方や物の見方が変わって人付き合いが変わることが起こるのでしょうか。

人の体は栄養が満ちてきて健康になっていくと、


私の場合、ひたすら動き方を自主練をやってみて、少しずつ体の仕組みが見えたとき、
実は付き合ってきていた人が変わっていったという経験をしました。


それと以前も書かせていただいたかもしれませんが、
わたしが初めて古寺ミトさんというアメリカ在住のボウエンテクニックのセッションを受けたとき、
当時、たったひとりだけ、『この人は許せん!!』と感じた人がいたトラウマがきれいに消えました。

のんびりした自身の性格のおかげで、その人以外に、
それほど強く感じた怒りはなくて、これほど深刻な人に対して怒りを持ったことがなくて。
自分もどうやってこれに対処していいかわからないでいました。
時間が経てば忘れられるものではなく、数ヶ月もそのことが脳裏から離れない。
それが妙なところで貴重な自身の生命エネルギーをたれ漏らしているわけで、
瞑想状態に近しい安定した集中ができないのがわたしの施術の仕事だが、
そのさまたげとなっていたため、それには心底困っていたわけですが、
そうわかっていてもおさまりがつかない。。。

それがミトさんのボウエンテクニックセッションを受けたときに、
深刻な対人関係上のトラウマの傷が、
人への深い許しの気持ちを連れてきてくれた。

人は深く傷ついても良い施術のセッションを受けることで、
それが単発セッションでリカバーリーできる!
その体験をさせていただき大切な気づきを与えるよう試練をいただいたのでしょうか。
そうした可能性を体感できたことは、感情と精神と体との相関を身で悟れたことは大きな収穫だった。

そんなことを体験してボウエンテクニックを習う講習会を受けて資格を取ったが・・・
わたしにはボウエンテクニックでそこまでのことを引き出すことはできないでいます。

どうも、ずり圧をかける施術法が身に染み付いていて、
それがボウエンテクニックの手技にとって雑味になっている。
そのことはわかってても、なかなか心血注いで研究した成果をつぎ込んで身につけた自身の施術の手は、
なかなか融通が利かないんです。

いつかミトさんがしてくれたボウエンテクニック・セッションをしていきたいと願っています。

あとひとつ、わたしが対人関係上の怒りから感じたことは、
また体がつらいとき、しんそこくたびれていて、栄養や酸素が体の中を巡れなくなってしまったとき。
そのような障害のおきているときには、
自身の心が負けてしまいやすいのです。
人を舐めてかかったりするものは、鋭敏にこいつはかかってきても怖くないなと、人の足元を見ている人が多い。
そのようなものは相手の体の筋肉の張りや眼の強さが窮しているかどうかを、本能的によく観察している。
メンタルがあまりに際立って強さが光っているようならばその光に耐えることは能わないため、
こころとからだにそのものが神からいただいたままの素の整えられた状態として揺るがない栄養にみちていたならば、軽々しいことをすればおいそれとは許されないこととなると感じて手を出せなくなる。
そういった点に合致するよう体を帰って行かせることは、基本だと思います。

そうわたしが思う中、
わたしがよく聞く斎藤一人さんのYouTubeの動画では、
負の気持ちを持つ相手との対人関係をスムースにするためにどうすべきか
次のようなアドバイスを送ります。

『いつも人や物の悪口を言っている人、妬みっぽい人、やたら執念深い人、
そういった人と付き合えば気づかないうちに自分もその毒々しいペースに飲まれるようになるから、
とっとと逃げるようにする。
そういった毒をはくようなことを言っていても、それがいつもその者が口にしていることなら、
それが何が悪いのかとわからなくなっている人も世の中にはいるんです。

そうした人から言われっぱなしじゃこちらが損をしていると感じたとしても、
そこで対抗してこちらも毒を出せば、相手の毒とこちらの毒が折り重なって積み上がり、
ろくなことにならなりません。

たとえそのような人に憤慨してやり返そうとこちらが喧嘩をしかけなくても、
そういう人は、自分が吐いた毒が元でトラブルが起きて自滅しますから。
そのような波動を持っている者とは治してあげようなんて考えずに、
相手に気づかれないようにすっと身を消して逃げるのが才能ですし勝者でしょう』


昨今のテレビの非常なニュースがつたえることからわかるのは、
執念深い人との付き合いが悪い方に行けば刺されることがあったりしかねません。
人をしっかり見て付き合うことが大事というのは、
そういった自分の大切なものを奪う人がいるところに集うのはやめてもいい。
互いを尊重し尊敬し互いに助け合い、成長を促せるような、、、、
そうしたしあわせを感じられる人が必ずいますから。
そういった人の集うところがふさわしいと見つけ出そうとすれば、
そうしたところに置き換わるものでしょう。
それがいいよということですね。

さすが、人生の達人。

体が良くなってきて人付き合いが変わったという人の話を多く聞きよく分析すると、
以前なら自分が一歩引いて損な人とも付き合っても来たが、
なんだか自分から何かを奪っていくようなそんな付き合いはしたくないと、
素直な気持ちが隠せなくなってがらって親身に付き合う人の顔ぶれが変わるようです。

これが現れると、施術、卒業がしっかと見えた頃合い。
そのようなすばらしい兆候なんですね!!!
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2022年12月16日

宝生能楽堂で能『天鼓』観賞して

世阿弥の残した名言「秘すれば花なり 秘せずば花なるべからず」風姿花伝。
そのような『』の世界を、水道橋にある宝生能楽堂で観る機会を得て、
日本文化を感じてきました。


観劇させていただいた演目のひとつ「天鼓(てんこ)」。
中国の物語です。

あらすじは、

天鼓というすばらしい鼓をうつ子がおり、
 その地の領主がその鼓が欲しくなり差し出すよう命令した。
 だが天鼓は鼓を持って逃げてつかまり、
 その咎で水に沈められ命がついえた。
 天鼓の鼓は領主の手に渡ったが、それ以来、その鼓を叩けども音がならない。
 天鼓を失い悲しみに暮れる年老いた父親を呼びその鼓を叩かせたところ、不思議と音が鳴った。
 領主もすまないことをしたと感じ、丁重に父親を送り返しました。
 〜
 それから天鼓の霊があらわれ
 領主から受けた仕打ちもすでにうらみなしと鼓を打ち鳴らし、
 それは夜明けとともにしまいとなる。』


能の世界では、
幽霊、化身、妖怪という非日常が登場し演じられます。



天鼓は幽霊となりて、鼓を打ち鳴らす。
能ではそれを演者や拝観する者たちともども受け入れていることでしょう。
なにを秘するか、ベールはあからさまにめくられることなく、それを拝観者は想像し感じ取っていく。
あからさまなしぐさではあらわされないまま、隠されたこころが届けられます。
隠された能面の奥にある表情をちらちらと観る者がそれぞれ想像するのです。


人間は、「身体、こころ、霊、魂」の4つからなるといわれます。

人としてよくあるためには、
この4つが邪気なくすこやかである必要があります。

肉体の命は消えて霊となり永遠なる無限をつづけていく。
領主の悪行にうらみを滅して夜通し鼓を打ち鳴らし続ける天鼓の霊に、
苦しみによる曇りの邪気なき姿を見せられてこころ打たれます。
いのちへの執着を捨て無常なる苦しみを乗り越えて、
悟りをえた天鼓の姿を目の当たりにして感動を感受いたします。

人の肉体は、滅する機会や理由はいろいろありますが、
つねに自分の思うようなままにいくとは幻影であって、
そこから離れて変化を受け入れるまでです。
それは仏教でいう智慧と通じることです。


施術をする私が「仏教の知恵とは」と語るのもおかしなものですが、
身体から霊となり存在して永遠性を受け入れる能の世界を体験して、
肉体と精神の境目もなく、肉体と霊のわけめもない。


宝生能楽堂で私は現実から離れ、垣間見えた幽界を肌で感じるひとときとなりました。
やがては自分も幽界に旅立つものと知り、
せかせかした日常の恐れ不安の生活を忘れることができます。



いまの世の中には、数々の苦しきこともございますが、
自分という我を捨て無一物の教えを受け入れて、なにかにとらわれることなく楽しく生きよう。

そんなことを考えさせられました。
posted by スズキ at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月12日

『あるべきようは』の明恵上人の京都のお寺、高山寺に参拝してきました ^-^

紅葉シーズンが過ぎて観光客は減るも、
人気の観光スポットであるには違いありません。

数日前、研修にて京都・奈良へ一泊二日しました。



1日目の京都は、
高雄の高山寺( https://kosanji.com/ )に。
紅葉の名所ですが、人の混みあうその時期をさけられたのはかえって上場。
高山寺は、鳥獣戯画という蒔絵画が知られ、
みなさまも一度は目になさったことでしょう。
その鳥獣戯画も高山寺石水院に展示されています。

そして華厳宗 明恵上人。
明恵上人といえば鎌倉時代の僧で、栂ノ尾の高山寺を開き、
日本で最初にお茶を栽培された方です。
和歌では、
あかあかやあかあかあかやあかあかや あかあかあかやあかあかや月(明恵上人歌集)

そして『あるべきようは』と、自己を問う言葉を題に文章も残しております。
以下にそのくわしく描かれているページがありますので関心あられる方はお読みください。

真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺
明恵上人の生活訓「あるべきようは」解説
http://www.horakuji.com/lecture/arubekiyouwa/about.htm

他者へ「あるべきようは」と苦言を申すことができるものは少なく、
それを私が許し認められるものはすくない。
私が自身その答えがないまま、他者へそう申すことは、できません。
ですが明恵上人が口から語るなら、私は素直に自問自答に入れます。
明恵上人とは、人物高くあっぱれな上人で、その伝記を読むにあたって、
自身の身の振りやありかたの本質を問うときに、この高山寺は訪れたい。
そういった決意表明をなすことも含め心を洗うことができる古刹でした。

施術者として「あるべきようは」。
それは常日頃より自問自答すべきで、そこから行動をもつということで、
そうしたときの勇気づけをしてくれる存在として明恵上人を感じました。




夜間、伏見稲荷大社http://inari.jp/)へ参拝。
午後8時まで本殿階段部にプロジェクションマッピングで、
うつくしい動画で光の絵が描かれていました。
個人的には、近隣の寺社仏閣にあるお稲荷さんの総本山。
いつかは参拝したいと願っていた筆頭の神社でしたから、
聖地に足を入らせていただけたことが
ほんとうにうれしかったですね〜。
現地にいても夢を見ているようで、
そこにいる実感がもてないのです。


2日目の奈良は、
修学旅行生の行列がバンバン列をなしており、
数年前のコロナ禍といまは状況が変わったんだなと実感しました。

あとは鹿・鹿・鹿・そして鹿。
春日大社や東大寺境内、若草山など、鹿天国。
茨城県に在する鹿島神宮から、建御雷神が鹿に乗りやってきた鹿の末裔とのこと。
ならば粗末に扱えないと鹿保護のパトロール車も走ってました。

午後4時過ぎに近鉄奈良線で京都へ向かう途中の空の色が、
東京など関東では見たことがない色でした。
黄土色と一言で伝えられない、
こころが深く染まるような不思議な色です。
電車の窓の外の夕景に感動し続けるものの、
そこにお住いの方々は普通にスマホを観る。
「あぁ、この空を知っているんだな」と思いました。


オトナになってからの京都、奈良。
奈良に住みたくなりましたね〜。



posted by スズキ at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネット利用と脳の関係について、、、必要不可欠であるモノ以外のネット利用を控えて、時間を大事にしていこうと考えるこのごろです

図書館に立ち寄ると、
いつも数冊の本を手に取ってパラパラめくってます。

そのなかの一冊がニュートンという科学雑誌で、気になる記事がありました。




●特集 Newton Special
スマホと脳の最新科学
敵か,それとも味方か?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

スマホと脳の関係性として、
スマホを使い慣れてくると情報が得られ満足できたことによる報酬系の脳へのホルモンが出てきます。


それによりやりすぎれば中毒性のリスク。
子どものころからスマホを使うことに通じ、脳の発育への障害となるようだということも、
多くの健康上のスマホの関心ある方々には常識的な視点でしょう。

ですが実際に本書で脳のいつもの状態とスマホを使い続けたときの脳の使われ方が
脳内血流による使われる脳の神経エリアが載せてありまして。

このスマホの使用前使用後のイラストを比較すると改めて危機感を感じられました。
スマホを使い続けたら脳の広域への血流が減り、小脳上の狭い部分のみが使われる。
使われるべき脳のエリアが減少し続けることにより、
使われていない脳の部位は血流が減るのは想像つく話でしょう。

脳のどのへんがどのような機能を発揮するエリアかを知っているため、
スマホづかいが続けば、この先、脳に軽度認知力の障害がおきる状態に陥るでしょう。
そうした推測が容易になってくるでしょう。



また紙の本でページをめくりながら読書をする場合と、
kindleのようなディスプレイ上に映し出される文字を読む場合に、
脳の使われ方の違いがあることがグラフ化されていて驚きました。

省スペース化するため、多数の手元に残しておきたい本を自炊してきましたが、
そうしてPDF(データ)化された書籍を目を通しても、
紙の本のページではどこのページのどこに書いてあると記憶できるが、
PDF化するとブックマークをつけておいてもその記憶があいまいでのこらない。
そのような理由もわかりました。
この悩みは私一人だけのものでもなく、
情報デバイスから情報をうまく獲得するリテラシーが劣っているためでもなかった。
そのことがわかってホッとしました。

いままで<kindle版>と<紙の本>の二冊がAmazonで並べば、
kindle版のほうを選択して安価に済ませてしまうことがありました。
ですが間違いなく何度も手に取って開きたい本は紙の本にしたいと思いました。





ここからが個人的な話で申し訳ないのですが、
いままでソフトバンクADSL8MBでネット接続をしていました。
通信速度が遅いものの普通にYouTube映像などは視聴できますし、不都合はない。
ですが来年一月末にADSL接続サービスが強制終了になり、
次にインターネット接続プロバイダー契約が必要になる。。。

そこでポケットWi-Fiを持って利用するお客様を数名見かけて、
「充電が頻繁だけど、どこでも仕事ができて便利よ」とのこと。

その話を聞いて、ポケットWi-Fiに決定。
無制限に使えるプランにしようかと思ったが、
今回のニュートンの{スマホと脳の最新科学}を読み納得し、
あえて「必要不可欠以外のネット断捨離」をしたいと考えています。

無制限でネットに接続できていると、意味もなく・・・ホームページやYouTubeを観て、
無為に時間をすり削っていることがあるため、
利用制限があれば、そのようにしたら追加してギガ購入の出費を余儀なくされるという喪失感をあじわうことになるでしょう。
そうした喪失感をえなくていい行動とは?と、考えるきっかけを得られるならポケットWi-Fi本体の初期投資は苦ではない。
どれくらい自分がネット依存していたかがわかるきっかけになりますから。

そう考えてこの際だから無理やり感はあるもののいま流行りのリチャージWi-Fiでいこうかと。
・100GB一年間有効、追加可能
・13時間持つポケットWi-Fi
・契約なしで即使える


契約なしというのはありがたい。。。
今使っているADSLの提供会社のソフトバンクから「ADSL廃止にともない〜新たなサービスに変えなさい」という連絡が、
すでに30件以上留守電に入れられている。。。
それも施術中にもひっきりなしにかかってきます。
「検討中なので電話はこちらから必要になればかけさせていただきますからお控えください」とお願いしても、
そこはお構いなく、リピートされるセールス電話にはへとへとなもので。
(施術中、お客様にご迷惑をおかけいたして申し訳なく感じております)
リチャージWi-Fiにしても、
結果的にネットを使わないとならないことも少なからずおこりますので、、、
でもGBの追加が必要でコスト高な事態になったとしても「契約なしなら、うれしい」という気分です。



【カーWiFiの新しい形】契約不要の激安プリペイド式Wifi新登場【リチャージWiFi】




100GB付 モバイルWifiルーター 契約不要 月額費用無し 端末買切り 最短即日利用可能 ギガが無くなったら簡単追加購入 付属ギガ有効期限1年間 ギガセットWi-Fi ※充電用のタイプCケーブル、ACアダプター付


ちなみに
リチャージWi-Fiの公式ページだと、
Amazonで買おうとするちょっとだけ安くなるのか、こちらから買う予定。
{ただいま欠品中だそうで、買うまで時間がかかるのが難点・・}
https://rechargewifi.base.shop/items/67214870



2022年12月15日追加余談
細かいことですがAmazonでの100ギガ付きモバイルルーターの販売が¥ 28,980から¥24,980へと、
リチャージWi-Fiの公式ページと同額に変わってますね。

この変更があるって知ってたらコンビニ決済で支払いしなかったのに。

あとは公式ページでは売り切れだけど、Amazonでは在庫ありとなってます。
Amazon経由で販売したいという思惑が強く感じられますね〜。
追加ギガデータ100ギガ /トリプルキャリア対応 /リチャージWiFi専用 \6,980円から15%OFFの\5,933円}は、モバイルルーターがきたら申し込んでおこう!
モバイルルーターって使ったことがないのでたのしみです。
そしてうまくインターネット利用のだらだらした不要な利用を抑制の運びとなれば、上々です。

posted by スズキ at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月08日

あたらしく購入した災害対策用のモバイルバッテリーが多少の精神安定に

{プレジデント}という雑誌を見ていたら、
50代以降は、資産形成と健康増進維持の両方が求められているといいます。

堅実に、そして賢明に生きるには、その通りですよね。

資産形成は今の時期は順調とはいいがたいこともある。

ですが健康増進プランは、自分なりですが描けてきています。

この資産と健康の両天秤をかけてみるなら、
(1)大金持ちで病気がち
(2)貧乏だけど健康そのもの

どちらがいい?と聞かれれば、
究極の選択ですが
”(2)貧乏だけど健康そのもの”のほうがしあわせ。
そのような考えでいます。


ただ健康云々といっても、
昨今、北朝鮮からのミサイル防衛ができていない日本の状況が露呈されました。
今後の世界を経済から北朝鮮の状況を考えるだけでも、
自然災害からの防災に留まらず日本における戦災が現実味を帯びてきました。

新聞やニュースの報道番組によりつたえられる内容に置いて、
結局は一個人でそのような状況を打破することもできません。

資産形成や健康増進や維持などの言葉を根底から吹き飛ばされた思いがしてくる。


この場での話題にすべきことではありませんが、
一時は天災の備えとして停電を考えての対策で、
ソーラーパネルとそのための多少大き目で屋外持ち運びが不可能な4Kg前後のモバイルバッテリーを買っていました。
でもそれって自動車を所有していない私には持ちだせないし、、、。

そう考えて、結果、こじんまりしたソーラーパネル付きのモバイルバッテリーを購入しました。 



【2022年新登場 63200mAh & 手回し充電】 ソーラーモバイルバッテリー 大容量 22.5W/PD18W 急速充電 ソーラーチャージャー 6台同時充電(3本ケーブル内蔵+USBポート) 5way蓄電 IPX7防水 モバイルバッテリー 高輝度 LEDライト付き コンパス搭載 耐衝撃 ソーラー充電器 スマホ充電器 地震/災害/旅行/アウトドア用 防災グッズ iPhone/iPad/Android各種他対応 (レッド)


ミサイル攻撃に対してJアラートがでても、
逃げるにむずかしいもので、個人ではこれくらいしか思いつきませんでした。。。


恐怖心を煽られて何も手を打たないままにする場合と、
なにかの手を打っておいた場合では、その後のこころもちに変化が生じます。

放置したほうが心理の深層で不安がおさまらないため
動く事によって初めて恐れの束縛が軽減していきます。

私の場合は、Amazonでたまたまタイムセールでいつもよりだいぶ安くなっていたので
こちらの1Kg越えと大き目なモバイルバッテリー、衝動買いをしてしまいました。
Amazonでタイムセールにて-58% ¥5,509 税込(参考価格: ¥12,980 )
最近、極力身の回りの物を整理しだしていて、
物を買い控えしているのですが、
タイムセールに、やられました。。。 ^-^;)

これをリュックサックに入れておけば。
被災後に停電となっても、
手回し発電やソーラー発電で、
ネットとのつながりやライトの確保はできます。
そうした、ちょっとした「ほっ」とした瞬間も必要でしょう。


posted by スズキ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月21日

「HUKKA DESIGN(フッカデザイン) ネックピロー 0.7kg」11月価格変更前に滑り込み購入! ^-^;

デスクワークをがんばって、
首に負担を感じる人が多い昨今。

セルフケアでいいものはないか?

そのような問い合わせをいただきました。

そこで私が一度使ったことがあった以下の温めて使えるネックピローがいいのでは、と思いました。



ソープストーン(滑石)でも、こちらフィンランド産は特別な成果を期待できます。
知り合いのエステ屋さんが使っていたのを4〜5年前に試させてもらったとき、
「これ、いいね〜」という感想でした。
ベン石やネフライトとは違ったほっこりが身を休めてくれて首がゆるむ感じでした。


HUKKA DESIGN フィンランドソープストーン
https://www.hukkajapan.com/


その当時以上に在宅勤務でデスクワークに根を詰める方が増えている状況です。
まずは自分で買って使用を深めてからの紹介をしたいので、そちらを購入手続きへ。




こちらがだしているホットストーンにももちいられる商品は、
マッサージ用に適した製品もあり、
ホットストーンマッサージをするものとしては興味津々で試したくなる製品のひとつです。

そして昨日、こちらの商品を生産販売する会社のホームページを見たら
11月1日から、値上げといいます。

なので値上げ前にぎりぎりセーフでの購入手続きをさせていただきました。 ^−^;


施術の場で、もしかしたらお客様に試用させていただけるときが来るかもしれません。
ただいろいろ忙しくした作業をこなすので、かならず用いるというわけではありませんが、
こちらの商品を購入希望だから試したいっていうお客様がおられたときには申し出てくださいね。


医道の日本」という医療系の商品を扱っていて私もよくお世話になるところの通販も、
11月より価格改定の知らせが届いています。

そして他の医療系販社も。。。


価格改定がない業種や業者を見つけることが難しいときが来ているのでしょう。

そんなことを実感しているこの頃です。
posted by スズキ at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月30日

変化なければ進化なし。

変化なければ進化なし。

これ、ハイキュー!!の音駒(ねこま)高校の猫又育史監督が烏野選手をみてこころの声でつぶやいた言葉です。

安定を取りに行く守りに入って現状維持か、
失敗を恐れずに変化に打って出て進化をするか。

これは身体をあやつるときにも言えることです。

どういうことかというと、
脳は基本、いったん受け入れた現状を『当然』『あたりまえ』と自己正当化をおこないます。
これって自己肯定の似て非なるもので、脳の怠け癖という性格にあやつられているのです。
自身の理想と現状のはざまで矛盾が生じていても「〜の理由でダメが当然だからな」と信じて疑わないようにする沼にはまります。

たとえば、整体院を経営していて日々、首や腰に負担をかけてそれが蓄積した結果、ぎっくり腰になったとします。
「それって、かなり過酷な施術を熱心にしてきたんだな、だったら仕方ないよね。そうなることだってあるよね」
って感じたとします。

首や腰に負担をかけたから疲労が蓄積した。
⇒ よって、ぎっくり腰になった。
⇒ それって当たり前のことだ。

と瞬間感じたならば、そこに脳があたえる行為は、
「そうか、これが当たり前ならば、この通りがいい。ぎっくり腰をあたえるのが正解だ」です。

そこで100%それが当たり前とか当然とかいっちゃったら、変わる意味や理由はない。
変わらずにぎっくり腰をつくり続けるよう操作をするだけです。

こうなると、何度も何度も同じ状況に潜りぎっくり腰を繰り返すようになるんです。

これが脳にとって既知の事態を維持し続ける楽な手法。
そういう痛みがでても、それでいいんだと正当化したら現状そのままをすべてキープ。
どんな不利益であったとしても、脳はそういう現実を生み出すのです。


でも「現状、ぜったい変だ、何かおかしい!!」と気づいたとします。
「えっ!?それって自分のあたりまえなんかじゃあっていいわきゃないよ。
 第一、当たり前っていうか当然というのは、思考停止して同じことを繰り返すだけの敗者でしかない」
昆虫でさえ、さなぎが蝶になって成長する。
いつまで自分は芋虫やさなぎのままでいるのか?!

当たり前っていう言葉を、殺せ!ナイス・キル!しないとダメなんだ。

そこで何か現状おかしいが100%感じた者の脳は理想に現状をあわせる変化を生んでいくだろう。

そうなると、以前、当たり前だといってみえていても気づけなかったことがあったことがわかり始める。

見て感じるものが、おのずと違ってくる。

そうした見え方が進めば進むほど、何かおかしい!という何かが、これがおかしいんだと原因が、
ラインマーカーで黄色い線を引いた個所が目に飛び込んでくるように見えてくる。理解ができる。
脳が当たり前を押しのけて、気づきを得て変化を受け入れ進化をし始めるために使いだされる。



そういうことってあるのです。

だから、実はお客様に動き方のレクチャーをさせていただくとき、
この方は当たり前度が50%あるな、とか100%だなとか見えてくるし、
逆に何かおかしい!度が80%来てるから、この方は化けるぞ!と感じる。

そして実際にそのままの進化が身体に比例して起きておられる。






当然とか平凡とかこれでいいといったら、そこにそれ以上のことが起きないよう脳が終止符を打つのです。
脳がそれ以上の思考をしません。
場合によってそれは真の変化を邪魔もする。


世の中は波乱万丈。

何かおかしい!!と叫んで、脳にもっと別な世界を持って来いとこきつかうよう命じるのです。
そうして手を尽くす。
それは今いる場所から、一足飛びに変化するというのは妄想です。
人は、一歩ずつしか足を出して歩けません。
左足を一歩出したら、次に右足を一歩だす。
それを繰り返して、着々と歩みを進める人は、気づいたときには山の頂へ順調に近づいていることでしょう。

それは、何かおかしい!と言ってみたらいきなり大天才に自分がなれるようなものではないからです。
そんな努力を求められない成長をえても、人は満足感を得ることもないですし、そこから教訓もない。



進化するにはそうなるために至れる技量や修練が必要で、それを集める小さな変化が重ねられること。
その場、その場で、そのつどで得たなんかおかしいの何かに答えを出し続ける道を歩むことで体力を増していくことを進化したというのです。

たとえ武道の世界でも。
師の言葉は大事なものですが、
安直に他の偉い先生のいうことをうのみにするのは取るべき方法ではありません。
最初はそこにある師の伝えたい真意がわからないため受け入れる必要もあるが、
やがては、何かおかしい!と言い放って、自分の両足と脳で立つときが来ます。


ただし、現状を自己否定や自己卑下をするのは無用の長物です。
一般的に自己否定をする前に自己肯定できる項目をもバランを持って目前に書き出さないままの自己否定は、
それは脳が現状を当然だとか当たり前だといって進化を邪魔する言い訳にしかすぎません。
そして自己卑下の気持ちだって、そうでしょう。
脳が考えを深める視野を狭めて怠けようとするときに摂る手ですから注意が必要です。



最後に、私が知っている武道の達人と感じ入った方がおられて、
すでにご他界なされた方ですが、ご高齢になられてもその技はつねに探求心を重ねられ進化を繰り返していました。
今のままでいいとか、今のままが最高だとかいった甘い考えはなく、
常に先に進み続けていた先生だったのでお弟子さんたちは大変だったでしょう。
そして同時に、変化なければ進化なし。
ということばを目の前で体現してくれた目撃者でもあります。
すばらしい勉強ができておられて、うらやましくなりますね。

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2022年08月01日

業務連絡:8月4日(木曜日)20時に8月の予約表更新をおこないます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  ボディワイズの
  温和にボディワークメソッドのメールマガジン

            2022年8月1日発行

〇 8月4日(木曜日)20時に
  8月の予約表更新をおこないます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です!

■ 8月の予約表更新につきまして ■

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【重要事項】

【 2022年8月4日(木曜日) 20時〜 】より、
【2022年8月の ボディワイズ 予約表】を公開いたしました。


施術予約の空き状況をご覧いただき
予約を受け付けさせていただきます。


【ボディワイズ 予約表】
・ ショートカットURL https://bit.ly/3O7jW1d

{※お願い:8月中間に夏休みをいただきます}

=========================

コロナ禍でも社会経済の流れが維持できるよう、
国がウイズコロナを唱えております。
緊急事態宣言は出されることはなく、
他府県では「ご高齢の方の外出を控えてください」
という要請が県レベルででるに留まります。
私にも経済的な疲弊により起きる問題により、
多くのきびしい支障が現れていることがわかります。

ただ東京ではコロナウイルス感染者数3万人を、
4日続けて越えることとなりました。
この感染者増加の勢いは、
新たにケンタウロスという感染力の強い変異株が
市中感染をもって第8波が間髪入れずに流行する。
そのような情報があらわれて、
いまは留まる流れにあらず、
かつてない大変なさなかとなりました。

ボディワイズにお通いいただいているお客様は、
遠方よりお越しいただく方が7割を超えております。
公共交通機関を1〜2時間と長い時間かけて、
電車等をご利用なさる方がおられます。

そうしたお客様方の行き帰りのときに、
電車内でのコロナウイルス感染の危険がある。
そしてそうしたお客様の中には、
悪性腫瘍を押しておいでいただく現状です。


ですがよく私自身、お客様の身になり考えれば、
感染力の強い変異株の影響から整体へ通うのは、
いまは控えるべきだと判断いただくこともあり。

その判断に従えば、8月の予約表更新をしても、
現実的にお客様の数はおのずと減少します。
予約日当日でもキャンセルをこころよく
受け付けるようにさせていただくことで、
その日そのときのコロナの影響を
柔軟に考慮するよう対応させていただければと。

そのような考えに基づいて8月の予約表更新を
させていただければと願っております。

最後に8月4日にと予約表更新が遅れましたのは、
いくつか日程調整が必要な事項がありました。
どうかご了解いただけましたら幸いです。

ありがとうございます!


2022年8月1日
 ボディワイズ 鈴木政春

====================

ボディワイズ
鈴木政春

ブログ:ボディワーカーの夢とお仕事-つづく
http://bodywise-note.seesaa.net/

ホームページ
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm
http://onwa.client.jp/pc/

メール:
sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp


住所 :東京都品川区荏原5-16-18
TEL :03-5498-2220

====================
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2022年07月20日

江島杉山神社に参拝させていただきました。

個人的なことで恐縮ですが、
ほんじつ、本所一つ目の「江島杉山神社( http://ejimasugiyama.tokyo/index.html )」にお参りにいってきました。

浅草線、東日本橋駅から歩いて14分。
隅田川にかかる両国橋を渡る。
そしてしばらく道なりに歩けば江島杉山神社の幾本もののぼりが見えて、
導かれるように本殿へ。

江島杉山神社.jpg

江島神社を思い起こさせるような洞窟があり、
そこには宗像三姉妹さまと宇賀神さま、そして杉山和一検校さまの石像が安置され、
お参りすることができました。
あとは銭洗い弁天もございます。
拝殿も気持ちのよい立派さです。
隣には鍼灸の博物館があります。



すこし個人的な思い過ごしかもしれませんが、
ことのほか強い龍の気が感じられて驚きました。
強烈な守護神として九頭龍の気を感じられます。
鈍感な私でも姿があらわされているかのように感じたのです。
そのような気に鋭敏な方にはありありそれを感じるはずですね。

まさかこのような神社が本所にあったとは。。。
ぜんぜん知らなかったので、絶句しました。


参拝と同時にこの度は授与品をぜひにと思っておりまして。

江島杉山神社のホームページ内、授与品ページにある『杉山和一検校御座像』。
ぜひ、当家で飾らせていただきたいと授与していただきました。
アンチモン製で、大変に美しゅうございます。



先日、当家に訪れてくれた仕事を再始動をすると宣言した鍼灸師の友人がいて、
その先生になにか適した授与品がないかとも考えていて。
すると『杉山和一検校のお守り』というホームページにはない御守りを発見!
こちらも授与していただきました。



その後、両国公園という勝海舟の生誕地へ。
それから回向院へ。

隅田川ほとりのベンチで座って川を行きかう船やウミネコをみていると、
すると気になるメールがあって早々に帰宅しました。



朝の施術前にはだいたい決まって最低60分ほど、
柔軟運動や身体感覚を目覚めさせる修養をしています。

そういった柔軟運動等は施術のクォリティーを維持するために必ずやるものの、
歩くことが圧倒的に少なくなってきていました。。。

雨天が続いたということもあったかと思いますが、
1時間強、歩いただけでバテてました。 ^-^;

施術で使う筋肉と、歩きで使う筋肉は違うんだと実感。

江島杉山神社でお祀りされている椙山和一検校先生は、
85歳という、当時ではめったにないほどの長寿をまっとうなされた人物です。
そちらの先生は江の島神社への信仰あつく、晩年も歩いて江の島神社へと月参りをなさっておられたといいます。
それをみて、そのご高齢で江の島までいくのは大変だろうと江の島神社から分霊をいただき、
江島杉山神社の前進ともいえる江の島にあるような洞窟とそのなかでの宗像三姉妹さまと宇賀神さまをお祀りになられました。
それにより遠出がきびしくなった先生も、いつでもお参りができるようになったといいます。

当時の平均年齢は出生後の死亡率が高かったことを差っ引いてみても、長くみても50歳前後かと思われます。
だから85歳の長寿は、特別な聖なる御仁のような気がしてなりません。

老いた83歳以降の杉山和一先生が、いくら信仰心があついといっても本所から江の島神社まで歩いて参拝に行くというのは、
考えてみると、その参拝して神様に感謝のこころを伝えたいという思いは、想像を絶するほどすごすぎる。。。
現代の日本人男性平均寿命が81.64歳(2021年調べ)だそうです。
その現代の平均寿命をも越してでも江の島神社に参拝にいこうとなさる。
その純粋な杉山和一先生のお心を感じ取れる神社のように思えました。


ただ今日の私なら、本所からでて品川あたりか鮫洲で朽ち果てていただろう。
なさけない。。。

ちなみにバテバテになる理由にはもうひとつあって、
最近、グラウディングの下への根のおろしを深めていくよう調整をしていて、
それが身体の安定を生む反面、身体の移動が重くなってしまう。
このところをうまく微調整、微修正して長距離移動がしやすいようにカスタマイズしていかなければ。
そのようなことを思い知らされました。




posted by スズキ at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月07日

「心的外傷後成長」 感謝の気持ちがめばえて、自身の心身の生命力の火が活性することもある

生きていることへの感謝お気持ちが高まりしっかりした価値観が形成されるのは、
ただ生きていればそうなるというものではないでしょう。

不安や恐怖と向き合わざるを得ない直面した経験。
そこから人は多くを学び、そして成長すると考えられます。




コップに半分入った水をみて、
「あと半分しかない」と危機を感じるか、
「あと半分もある」と感じ感謝するか。

人それぞれ、感じ方は違う。

どこかのターニングポイントをむかえることで、
不確かな不安にこころを乱される思考を抜け出し
確かな目の前にあるものの大切さやありがたさに気づく。

そうした場面を生きているうちに迎えることができた方は幸いです。




12歳以降にがんを患い、生き延びた人は、
専門用語で「心的外傷後成長(※)」とよばれるプロセスを経験しやすくなるといいます。

心に負った傷を乗り越え、人として成長するのです。

※ 危機的な出来事や困難な経験との精神的な葛藤や闘いの結果生じるポジティブな心理的変化の体験のこと


人は死を意識することで、いまの自分が呼吸をし生きている事実にハッと我を振り返り、
そのことへの感謝の気持ちが高まる。
そのような経験を通して早い段階でしっかりとした価値観が形成されるようになります。




人生が永遠に続くような感覚で日々を過ごすのは、誰にとっても最善の生き方ではない。
人は死を意識しながら日々をすごすことで、「時間の価値、貴重さ」は高まるでしょう。

そのようなことを痛感させていただき、
深く考えることをさせていただける話を、施術中にお客様から聞かせていただきました。


明日もある、そしていまのままでずっとつづくという錯覚から、
つい無為に一日を過ごすことがあります。



「自分にとって最善の一日の過ごし方とは?」

時間がどれほど貴重でありがたいものかを知り、
それ以外にも多々ある自分のいまの大切に感じるものを問うことで、見えてくることでもあるでしょう。

あらためて、いま、こころの成長を遂げた方からの話を伺い、自分もそう問いかけを繰り返そうと思いました。

posted by スズキ at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月19日

手足操作の「直線」と「螺旋」の動きの差異



肩が痛い、腕が上がらないという不具合を施術のときに主訴として訴えていただくことがあります。

そのようになってみるとつらい、、、。
私もかつて自分がそうなってみて、ちょっとした操作と思えることさえできなくなった状態に、
精神的なショックを受けたことがあります。
施術をするものでありながら、こうなるとは。。。

それは私が母の介護をし終えてすぐのことでした。

それから砭石温熱器や自家用遠赤外線ドーム型サウナをつかって患部の代謝をあげる。
施術による手技ではセルフカウンターストレインをメインに
あとは一人でやるには工夫のいるマッスルエナジーテクニック。
これがまたカウンターストレインではティピカルポイントという圧痛点をとらえて、そこからその該当する硬化緊縮してしまった筋肉をさらに縮める姿勢にポジションどりしていくのですが。
自分でこれを探索するのは、他者にしていただくよりもはるかに難易度が高く感じました。
でもこのままじゃ好ましくないと、やるだけやっていこうと。

基本、手を側方に挙上するには三角筋を使うのです。
その三角筋をリリースするのもけっこう痛いんですが、単純にオステオパシー系の施術テキストの通りにすればケアできる筋膜リリースで済ませられる段階を超えている状態まで病が複雑に深部へと入り込んでいたのでしょう。
三角筋、大円筋、肩甲下筋、前鋸筋、主だった上腕筋とうとう、と鎖骨下筋や肩甲骨周りのすべての癒着しそうな筋群を正常に変えられるまでリリースを行った。
それで患部がまだ深く入り込まなければ、これで片がつく。
お客様の施術でも、これでほぼ8割はその場で軽快するのです。


だがそのときのわたしの状態は、そんなに甘いものじゃありませんでした。
中国医学で言うところの「肝」という肝経絡を通してできあがった患部だったようで、自身で詳細に調べれば、それはまんま中医学の専門書にあった通り。
肝経が状態が悪化が著しくという、五臓六腑の五臓という、一度壊したら再生が至難の業というところにまでダメージが進んでいることがわかってきた。
余談ですが五臓六腑の五臓(心臓・肺・肝臓・腎臓・脾臓)に病がはいるときは六腑(小腸・大腸・膵臓・膀胱・胃など)よりも状態の悪化が進行した印です。
他者に、こういったことを言われるよりも自分で学んで知っているぶん、言われてショックというのはなくてありがたかったんですが。

マニピュレーションと呼ばれる手技療法も有効だがそれだけでは、改善から軽快と言えるまでは圧倒的に隔たりがあるところまでしか登ることができない状態にあったと気づきました。

必死で、どうにか脈診に舌診をあわせて虚実を確かめつつ徐々に進みまして、半年間、みっちりかかって改善し問題ない状態に置き換えが終わりました。
最初は正解や進む道が調べても見当がつかなかったため不安だったが、同時進行で中医学の勉強をしていたため「自分の体が生きたままの患者素材」になっていました。
ちょうと脈診講座を受講していたときで、脈のテンポが飛んで打ててなかったり、沈脈と虚と乾の状態はこんな感じなのかと実感しました。


つまりそのときの私の状態は臓器の肝を壊して起きた肩の不調でした。
そうしたときはいくら肩だけをケアしても、正直、埒が明かない。
そうこうしているうちにさらに本体の肝への病の位置が深まり悪化へと舵が切られます。
もし肝経の異常が読めていなかったら、施したアプローチが見当外れのものとなり、肝の悪化が進んでいたでしょう。
いま、考えるとそこが瀬戸際だったんだなと思ってゾッとします。


そして定期的に合って近況を話すような友達がいて、その方が肩の不調を訴えてきまして。
かなり膨大な時間を一回の施術にかけて手技にてリリースをして、改善は見られたが、軽快とはいえないところも残っているといいます。
脈を見れば以前より体幹がねじれている点があって、、、と、ここから先は、お話は差し控えさせていただきますが、私のパターンとは違った意味合いで、厄介な状態に陥っていることはわかりました。

おそらくお仕事が自宅勤務になり一定姿勢を続けることが多くなり、通勤時のきついストレスから代謝を上げる負荷もなくなっている。歩く量も少ない。
そして、手の使い方がパターン化して、そのパターン以外の動きをなす量が減っていく。

そう、腕の骨と肩甲骨との接点は、肩甲骨の臼状関節部にボール状の上腕骨の骨頭が入る構造。
その臼の中をボールがころころ転がるようなイメージで動かすよう仕組まれています。
この上腕骨の骨頭部のボールを転がすような腕の操作をするときに、その腕は螺旋を描くような動作を行うのです。そしてその螺旋動作が起こることで肩甲骨が機能するようにできています。
肩甲骨も腕の骨です。腕を使うときには、自然に肩甲骨が動くような動作であらねば肩を壊します。
その肩を壊すような動き方のパターンを、いつしか無自覚で作り上げて強固にそれを学習し、
その使い方しかできないようになってしまった。
つまり手の使い方の誤用が続けざまになされ続けたため、自らの肩を壊して炎症を強いているのですが、そこには気づかずに痛みの不具合にのみ気が持っていかれようとすることがあります。
そのようなときに両肩が動けなくなっているときは難しいのですが、片側は動けるというなら、体はその左右のバランスを重さでつりあいたつやじろべえの状態に肩は落ち着きます。
それはたとえば左肩が問題が出たようなときには、左右の主だった重りとなる腕の吊りが無意識につりあわない状態に陥ってしまうため問題が発生するときがあります。
やじろべえでいえば、片側のつりあいを分ける棒が曲がっていて不安定になってしまう。
それが人体で起これば、そこの乱れたバランスを補正するような操作を、現在の痛みが出ている肩が痛みのない肩の位置ヅレから被る不安定さを是正するようにして立つ行為を成立させるのです。
そうした問題は体幹のねじれがあると生じやすいので、この場合は治療点は患部の痛い部分だけではなく、痛くない反対側に位置の補正をしてもらわなければならないところだと教える必要が出てきます。
そのことがかなわなければ、いくら現状の肩関節部の筋の硬化を緩めても、速攻でもとの痛みがぶり返すので効率悪いのですね。
このような左右対称や上下の対称を見て、患部から離れた部位に治療点があるということに気づくのは、施術の専門の方でなければみえてこないもので、そこは大変に重要な考えだと思います。

あとは、腕の螺旋の動きは、現状、肩が痛いとやりたくない激痛を産む動きそのものなので、そうしようと勧めても、そんなことは体に悪い動きに違いないと思われて、拒否反応が著しい。
そこを乗り越えて、手の操作の誤用をいつのまにか覚えたのは誰が悪いわけじゃないもので、そこから派生した進行しているものだから、これから正しい動きを再教育しようねというように持っていく必要があります。
内情的に言えば、こうなるのですが、激痛が完全に消えてからその螺旋動作が身につくようにというのでは、先へと遅々として進めないので。
どこでこれが提案なされるか。
タイミングが問題になります。

ちなみに、力士が相手力士を強力なつっぱりをするときも螺旋の動きで手は動作しています。
そして足も股関節がボールとソケットのようなボールがハマって回転する関節ですから、
螺旋の動きになるときに大腰筋が動き腸骨が操作されることとなります。

もともと手で言う肩から先、足で言う股関節から先を直線的に動かす操作は、人体を損傷させる傷つける使い方なのです。

あまりそういった学習をする機会がないため、へぇそういうものなの?とスルーされそうですが、ここ、自身の人生を変える習慣と言い得るレベルのレベル上げができる最重要な知識だと感じて、手足を螺旋の動きをさせるとは?と自問自答し、実際に自身の体で試していただければ嬉しい限りです。












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2022年06月15日

レベル上げの話

今回のブログネタ。施術関係の話ではなく、申し訳ありません!!

コーチングの先生の施術をさせていただいた一昨日前ということで、
コーチング関係のカンタンなお話をさせてください。


【レベル上げの話】

Aさん:「知っている
・「知識」を本を読んだりネットで検索、講演を聞いたりテレビの特集をみたレベル

Bさん:「知っている」⇒「できる」
・「できる」は知識をもとに行動に移し、とりあえずの成功体験を得たレベル

Cさん:「知っている」⇒「できる」⇒「やっている」
・「やっている」は余裕でできるように進化し、自分に最適なやりやすい方法が獲得・習得できたレベル



Cさんは困難を乗り越えて得た成功体験を下地とし、
最大のチャレンジに挑むことでなんとかできたところから、容易にやっていけるようになりました。
そんなCさんのレベルまで達したとき、
Aさんの知識がときとして未熟で見当はずれということが透けて見えることがあります。
それでもAさんは自信を持って「知っている」というとき。
本気で「必要な知識を持っていると錯覚している」のです。


今はネットのおかげで、情報格差が格段に減っているといいます。
ちょっと知りたいと疑問に思ったことがあればインターネットで検索。
それで知識が打ち出の小槌をふるようにあふれでます。
高価な本を買うまでもなく、タダで、です。


学問という言葉がありますが、
学問 ( がくもん ) とは、一定の理論に基づいて体系化された知識と方法とウイキペディアにありますが、
私が尊敬している吉田松陰先生の口にした言葉で興味深い、高杉晋作とのやり取りがありました。
高杉晋作が吉田松陰に文を持って持論を伝えたとき松陰先生が高杉晋作に返した文には、
「学問が浅いぞ、君は!学問を深めなさい」といいはなって高杉晋作を発奮させました。

学問は、その文字をひとつずつにわけると「 学 + 問 」となります。



見識が狭く自問自答の数が不十分であれば学びは浅い。
大局に立って丁寧な自問自答の数を十分なせば学びは深い

Aさんの「知っている」レベルは、見方が狭く盲点が多い状態があるため学問が浅いといえるのでしょうか。
cさんの「やっている」レベルまで達するには、知っていたつもりといった思い込みが引っぺがされます。
知らないことやわからないことが見つかり、解決しなければならないことに直面して自問自答をし始めます。
それが繰り返されて進むうちに、学問を深めたものの見方へとレベル上げがなされていきます。



なので、私が学んだプロコーチ養成コースで、最初、口を酸っぱくして講師が言っていたことは、
「自分は知っている」という思い込みや錯覚を捨て、
「私は知らない」というスタンスに立て
ということでした。

「自分は知らない・わからない」という事実を尊重し知るための自問自答をはじめよ、
「私はそれを知っている賢い人間だといいたい」といった誤ったプライドを削ぎ落せ。

知ったかぶりたいというプライドがあるうちは、
学問の進捗スピードは遅々として進まない。
それを木っ端みじんにぬぐえたとき、
人は学問が加速し重要な盲点にも気づいて進化を遂げます。

コーチ自身が、知ったつもりで話を聞かないようにしなさいというトレーニングを受けてきました。



それをたとえるなら、
梅干を食べたことがない西洋人のシェフに、
「梅干しはすっぱい」と説明し伝わる情報量は微々たるもの。
食べてもらえばそのすっぱさの質がわかります。
味覚を通し自分の料理への利用も思いつくものです。
自分の身体感覚のひとつ、皮膚感覚を通しての経験があって、
言葉では伝えきれない欠落した情報を補い、
自身の感情を喚起して腑に落とす。
そのとき活かせる理解につながり、成果を生み出す段階となり「受益」がはじまります。


コーチの仕事は、「梅干しはすっぱい」とだけでわかったつもりのシェフに、まずは試食をうながす。
イヤだとごねたら、なぜいやだと感じるか言葉に出すようお願いして、経験を狭める考えをしていた自己に気づきをもたらすように。
その嫌だという内容がクエン酸アレルギーだとわかれば、経験を見送る理由に納得してあいづちをうてばいいだけのこと。

美味しんぼアニメの山岡士郎なら、安物の梅干しじゃなく豊潤な甘みさえ感じる最高の梅干しを差し出す場面でしょう。
そんな梅干しは、レモンのすっぱさともビネガーのすっぱさとも違う。
そう感じて梅の持つすっぱいだけじゃない豊かさをわかったとき、
自分の仕事にそれを活かしたいと熱が高まりすばらしい梅干をベースにした料理ができる、かもしれません。

まぁ、知名度の高い伝統的な食材を試す努力を惜しむシェフなどいないと思いますが。

頭で知ってる知識を超えるきっかけを求める意識が大事なんだなと思います。
体感して学ぶことがなければ、プライドを持っていうべきです。
「私はそれを存じ上げません」と。



施術者が勉強不足でお客様の症状が把握できていないとき。
そのときに堂々と「私はその症状は存じ上げません。だから、次回までの宿題として調べておきますね」というべき。
もとより整体の施術分野は、一部の専科を打ち出している整体院を除けば、膨大に広い。
それをすべて根っこから最先端知識まで熟知しているといえるほうがありえないのです。
だからあたかも知ったふりでうなづいて頭の中ではちんぷんかんぷんのほうがよくない。

だから施術者は恐縮がらずに笑顔でわからないことを認め、宿題に励むものです。

その上で施術者は知識を得ただけではとどまらず、
そこから施術技法へと改善の糸口を探索します。
それが妥当なものが見当たらなければ模索します。
そうした知識を元にして実際の施術をするならどう動くかとシミュレーション。
それが不十分ならけがをさせる恐れもあるので、納得できるシミュレーションがかなわなければ先に延ばすしかない。
または他の方法を探索します。

そうした臨床知識と技能を総動員させたシミュレーションの完遂が、「できる」段階に近いですね。

それを元にお客様の施術に活かし、3〜5回ほど繰り返したらシミュレーションでは見えてなかったところもあらわれます。
そこからまたできる深さを増すための研究に入りこみます。
ここからが数日でいいところまで進めるものもあれば、
数十年単位で続く研究もでてくるのです。

そうやっているうちに気づけば「やっている」という段階になります。


ここまでくるとひとつの今まで存じ上げませんといっていたことに対し、
うなづいて話をお伺いするのが自然体でおこなえるようになっていきます。

posted by スズキ at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月14日

同情するより愛ある言葉を選んで送るのが施術者の力量、

先日の施術で、
長い間、お世話になっておりますお客様から、
うれしい報告をお伺いできました。

お客様:「若かったときよりも、今のほうが私は元気になったわ〜」

と、おっしゃられていました。

私がはじめてお客様にお会いしたときは、
身体的な痛みのなかに耐え続ける生活を送られ、
四方に手を尽くして現状を改善させるための努力をなさっておられたときでした。

どうしてもすぐにはぬぐえない痛みの質では、
心身ともにつらくなるような負担が寝ても覚めても続きます。

場合に寄りますが、
体調が安定せずに陰に潜るときには状態の悪化する勢いが強いため、
そこから改善を実感できずに現状維持か微妙に後退を続けることが余儀なくされるといったところに落ち着きやすいのです。
そこが陰陽虚実の陰と虚が重なったところにおられる方の場合の特徴ともいえるでしょうか。

そのお客様は、私のところ以外にも、多くの医院や健康に良いエクササイズなど、
いままでも、そしていまも積極的に取り組んでおられます。
前向きに明るい姿勢でやりぬく精神があって、
お客様の口から出てきた報告だと感じました。

そういった状態を拭って変わってこられたということに敬意を感じました。
尊敬したい気持ちです。



施術者としての立場では、
同情はすべきではなくて、
愛情を持った言葉を選んで語るべきだといいます。

波動でモノを診る人は、人が人に同情をするとき、
決まって同情された者の痛みが同情した者に転写されるだろうといいます。
そして同情された者の痛みが減ることはなく、
同情した者のみ痛みや症状に苦しみだすので。

一見、これは迷信じみた考えですが、
同情される者が感じている気という情報を持ったエネルギーに、
同情した者が共鳴し共振することにより起きるものだといいます。

潜在する意識下では、全人類がつながりを持つものですから、
こういったことがおこるのだという説明がなされることもあって。

ただ施術をさせていただいていたお客様とのやり取りで印象的なことがありました。

そのお客様の行きつけの銀行の銀行員さんが物貰いになったかのような状態が見えて、
「かわいそうだ、かわいそうだ」と慰めてあげたのよと言ってた方がいて。
その方が銀行員さんの物貰いになったところと同じ場所に同じほどのあざがでてきたと驚愕していました。
そのあざがどうも、浅黒く続いて抜けなくて悲しいと。


なにかが意識下で情報が交換され、共鳴したんだろうから、
同情の言葉をうちけして、愛ある言葉をその銀行員さんにかけてみるようにしてといいいました。

つまり、銀行員さんも、顔にできものが突発的にできてしまってショックを受けています。
それがあからさまにお客様からかわいそうだと同情の声をかけられたらよけいに自分がかわいそうな気が増して陰が強まる因果がうまれる。
陰が強まって念が相手につなげられれば気のやり取りからシンクロで強い陰が相手へと流れ混む。

すこしでも{銀行員さんにとって肩の荷が下りる言葉}をかけてあげたほうが愛があって気分が上向くでしょう。
そういった言葉を選んで「きっと大丈夫よ!じきによくなっちゃうからね。私はそう信じてるわよ」とやさしくいってあげたほうが、いい。

そんなことを、いま、心の中でいってあげてくださいませ、
と言った記憶があります。

すると、何が功を奏したかわかりませんが、施術を終わるころにはお客様の顔のあざが消えていました。



そのときに自分でそのお客様に言っておきながら、
相手の肩の荷がおりる言葉を探して伝えることの大切さを感じたことがあります。
それからでしょう。

特に状態が悪化が強い方を目の前にしても、施術者として同情するような言葉を出さずにいるよう気を付けています。

肩の荷が下りる言葉は、言葉に変えて、
術者として練りに練った施術上の戦略や戦術をその方のためのものをシミュレーションして、
しっかり用意しておくこと以上のものはないと考えています。
肩の荷が下りる言葉は施術者が語れば、
ともすると安易に施術者が把握しきれていないことまで約束して期待させて、それを裏切りかねないと考えるから。
もうすこし私が世慣れてくれば、そうした約束はせずにもお客様の肩の荷が下りる言葉を見つけ出せるのだと思いますが、
なかなかそれが見つからなくて。^-^;
だいぶ困っています。。


ただこのお客様の状態は、
その痛みの質が質が悪いもので、それは筋膜系の膜の癒着した状態が患部の触れる範囲の底の深部に入り込んでいます。
それが慢性化していつつも肺や心臓に動きを制限させるような負荷が強くかかる位置であるのはありありわかるのです。
毎回、同じ部位の不調、同じような不快さを伝えていただくときには、
「まことにしんどいんだろうな・・・」という思いがよぎりました。
そのたびにしんどそうだという患部は状態悪化の本体部位ではないから、
そこでお客様のそこがしんどいという視野に同調して他を診る目がくもってはならないと、
冷静な気持ちで情報を整理する意識に戻すのですが。


できるだけ毎回の施術前に事前連絡を入れてもらって、
どういった視点で、どのようなことを期待して施術を組み立てるかを、
きわめて厳密に計画立てなければならないほどの状態でした。

私の施術のいいところは大きくお客様の状態を変えていく筋膜の膜状の変更ができるという半面、
それは大きく変えるということはいいように変わるか悪いように変わるかの寸法が、
多少でも見間違得たり切り方をミスれば。
状態が安定せずに悪化の勢いが強い方の場合はリスクが他のある程度の安定がある方の数十から数百倍に跳ね上がっています。

一見すると外見上はそういった大変さがあるようにはお見受けできないお客様ですが、
私としても10本の指に入るほどの毎回の施術で方針を厳密なまでに決めてかかったお客様でした。


そういったこともありまして、
私の耳には、そのお客様がおっしゃられた報告は、素直にうれしいことでした。


今回の施術を受けていただいた状態の多くは急性の凝りもあってのことでした。
(ただ急性の凝りのほうが実は慢性の凝りより痛みが鋭かったり厚みがあったりで不快な影響は高いもので耐えがたいときもあります。。)
お客様の様子は筋膜上からは、かなり安定した位置に高められてキープしておられます。
ときおりなさっておられるダンスのトレーニング等で、急性の凝りがしんどくなることはあるようですが、
スマーティを持っておられるので、ある程度の筋の凝りなんかはそちらで丁寧に体調管理すればリセットがきくでしょう。
^-^



筋膜リリースの専門というこちらからは、
ご自身の身体の様子を見ていただいて、
気になるところがでたらOKですので、そのときは施術を受けに来てくださいね、どうぞよろしくお願いいたしますといえる感じです。
そんな気持ちで施術終わりにドア越しに「お気をつけてお帰り下さい」とお声がけすることができました。



なんか、
今までの慢性の症状とは違う急性の凝りのつらさを感じておられるお客様に対してですが、
ほっとした気持ちで肩の荷が下りる言葉をお客様からいただけました。
感謝です。
posted by スズキ at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月12日

身心が疲れてイライラなとき。たとえば、百合の花やユリネを枕元において寝るということからはじめてみませんか?

ここ数日、私たちがスクリーンから覗くと意外だと思えてしまう芸能人の方々が、
こころの病によるものであるのか、お亡くなりになっていたことを知りました。
驚きとともに、深い悲しみを覚えます。。。



こころ、精神の緊張の糸を緩めるには、
心のホットラインのようなカウンセリングをしていただける電話があると、
そうしたニュースを報道した後に、アナウンサーは必ずといっていいほど付け加え、
そちらの電話番号をつたえていました。


ただ、コーチングを学んでいたとき、コーチングをコーチに受けるのも、
またはカウンセラーにカウンセリングをしてもらうのもつらくでできないという方がおられると聞いたことがあります。
自信を失い、八方ふさがりになった思いがのしかかると、対人支援を受けるだけの気力も起きない。



そのようなとき、効果がそのような状況の方々にあるかどうかわかりませんが、
気が付いたことを書かせてください。



商売を始めたときに、昔の人はいったものだそうです。


「あんたね、商売はじめるんだったら、店にさ、百合の花を飾っときな。
 そうすると、店の人も、来たお客さんも穏やかな気持ちになるんだから。

 そのほうが商売はうまくいくもんだよ」


そのようなアドバイスをいただくことがあります。


漢方の生薬のなかには、煎じて服用して薬効が体感できるものと、
百合の花のように香りによって精神が影響を受けて効果がでるものと、
たとえ瓶詰のなかに入れられていてもその生薬の波動のようなものが外側へと影響を与えるものとがあります。
中にはそれら効果パターンが複合するものもあります。

たとえば、
百合根は漢方では百合(びゃくごう)とも呼ばれるユリネ。
百合の根っこの、ゆり根です。
イライラなどを緩和させる鎮静作用があります。

ゆり根.png

上記写真は、私が施術をさせていただいている部屋の片隅に、こそっとおいてある【ユリネ】。

ユリネは、小さな割れにくい小瓶に入れて身につけておくことで、
それでも精神のイライラが収まるという強い作用を放つ生薬です。
そのことを知って、横浜中華街の漢方生薬が多数そろえてある食材店から買ってきたものを、食すことなくおいてあります。

一般的なユリネ効果の言い伝えでは、
けんかっ早い者たちが集まる場に、百合の花を置いておくと不思議と、喧嘩は起こらず。
アユの友釣りという、アユ同士の縄張り争いをさせることで釣るときは、百合の花が咲いていないところでしなよと言われます。
なぜかというと、アユ同士が闘争心が消えてしまい、
縄張りを犯したアユに対して喧嘩を仕掛けてアタックしないため釣れなくなるからです。
つまり百合の花の香やその波動は、人間以外のアユにも作用しているのですね。


本草綱目(ほんぞうこうもく)には、肺や気管を潤し、咳を止め、利尿を促し、精神を安定させる働きがあると記されています。

※ 『本草綱目』(ほんぞうこうもく)は、中国の本草学史上において、分量がもっとも多く、
     内容がもっとも充実した薬学著作である。作者は明朝の李時珍(1518年 - 1593年)で、
     1578年(万暦6年)に完成、1596年(万暦23年)に南京で上梓された。
     日本でも最初の出版の数年以内には初版が輸入され、本草学の基本書として大きな影響を及ぼした。
     (Wikipediaより)




もし「イライラがつづいてこころがダメージを受けているな」と感じておられる方がいたら、
部屋に百合の花を飾ったり、
ユリネを生薬として煎じていただいたり、
または私のように部屋に瓶にいれて安置しておくなどしてみませんか。

劇的なことがおこると過信せずに、気軽な気持ちで興味がわいたら試してみてください。



また精神の沈静作用は、心身ともに不可分です。
精神がおだやかになれば身体に緊張がほどけて、
無用な凝りがおさまることでしょう。
精神のいら立ちや苦しさ、恐怖、不安、さみしさ、等々のつらさが、
身体の凝りにリンクしている。


多忙な人が増えたいまの時代では難しい考えかもしれませんが、
人は心のさまざまな焦げ付きから気のエネルギーを消耗します。
気のエネルギー量も、余裕がある時点は問題は起きませんが、
気を使い過ぎてすり減らすとき、リラックスして休息をとりたくても取れなくなっていきます。

つねに、何らかの不安が脳内を駆け巡るので、そこと戦い続ける日々。
そうして{リラックスする}のが苦手になっていくのです。


本来は「休息法」が、人が持続可能な活躍には必須だと、私は考えています。

つまり「至高のリラックスタイム」を、人は欲していて、そこから考えを始めるべきではないかと。。
深い休息をとることで、心身が回復すると、心身に加わるストレスもへっちゃらな余剰エネルギーを得られます。
そこで得た余剰エネルギーを使って仕事をしていく暮らし方ができたなら。

身心の気をすり減らして消耗して尽きる寒さがやわらぎます。
または最適かつ強力な休息法を得られたなら、いつまでも元金といえる元気を元本割れさせずにやっていけます。


そういった休息法のノウハウにも、人により選択は違って当然ですが、
生薬の薬効も使えるでしょうし、整体院等の施術を受けるのもいいでしょう。

生薬では例えば「ホルモンのちから」という心とカラダを元気にするホルモンの解説本がありますが、
おそらくは生薬の薬効もそのホルモンのバランスを作用させるなどの仕事を一定量させる引き金になってるんでしょう。
生薬の含有成分の化学式をみているとき、そんなことを感じたことがあります。




元気の元本割れをしないで済ませられる休息法

それは生理的にも一定の理にかなったものの考え方でしょう。



たとえば、百合の花やユリネを枕元において寝るということからはじめてみませんか?
posted by スズキ at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月05日

「健康は腸から!!」 {寒天粉と麹のチカラ}


私事で恐縮ですが、
最近、腸活として型が整えられてきました。

寒天粉による食物繊維量の充実と
麹による酪酸菌効果の期待の2本立てです。


ひとまずはこれでどうなるか、試してみたいと実験中です。




ベースは、自炊により野菜等をいただくこと。
特に八百屋さんへ足を運ぶことが多くなりました。
お手軽に使える小松菜やほうれん草など青菜野菜が好み。
そこを基本とするのは当然のことですが、、、

ただ昨今の野菜は昔より食物繊維の量は少なくて、
どうしても食物繊維の摂取の補助が必要と考えました。
そこでとりやすさも考えてダイエット効果に秀でた寒天粉末もあわせていただきます。

以下が私が読んだ寒天健康法の本。


かんてんぱぱ顆粒 30g」を愛用してました。
長野県伊那は、寒天を作るときに最適な気候で、
こちらで作られた寒天は良質。
かんてんぱぱは、その長野県伊那にあるメーカーです。

1日5〜10グラム程度が摂取量の限度なのですが、
そうなると30gは数日で使い切ります。。

そこで国内製造 寒天粉末 1kg ( 粉寒天 寒天粉 ) 厳選された海藻 100% [06] NICHIGA(ニチガ)を購入。
一応、長野県伊那で製造しているという点と、
¥4,242といった圧倒的な安さで選びました。 ^-^;



1キロあると、圧巻です。

寒天粉は効率よく食物繊維をとれるものの、
過ぎたるは猶及ばざるが如し。
過剰摂取はお腹がゆるくなるなど厳禁です。
だからかなり持つでしょう。





他の健康は腸からの言葉にかなうものとして、
ヨーグルトメーカーで9時間かけて「米麹」から甘酒をつくり、いただいております。
麹菌は60度を大きく上回ってしまうと殺菌されてしまうため、
発酵にいい温度管理を自動でしてくれるヨーグルトメーカーはありがたいです。
【健康雑誌 ゆほびか】をみたら、麹は、なんと酪酸菌と関係があるとのこと。


酪酸菌についてお知りになりたい方は、以下のサイトがわかりやすいです。
酪酸菌大百科 -酪酸菌の秘められた力- | アリナミン製薬
https://rakusan-labo.jp/
https://rakusan-labo.jp/contents/cont03.html


そうきいたら米麹をせっせといただくよう、健康への投資と考えるようになりました。

甘酒のなかに麹菌が生きているか?
ひとつ注意が必要な点があります。
通常、市販されている甘酒は、
出荷するときに滅菌させて長期保存をするため加熱処理しており麹菌が死滅しています。
なので麹菌がもつ人体に対して益する効果が実質激減していると言わざるを得ません。
だからでしょうか。。。
私が自宅で米麹から自作した甘酒の疲労回復効果は、
いくつか他の疲労回復に良いとされる漢方やドリンクに比べても負けてません。


いま、正規のご予約をいただくようになって筋疲労は著しくアップしているため、
甘酒には助けられている実感があります。


いずれ、種麹を購入し、下記の本にあるような自家製麹造りを試みたいと考えています。





他、発芽玄米の話と飛びますが、
今月号のゆほびかにて。
私が発芽玄米に興味を持ったときアドバイスをいただいたIさんが推奨してくれた著者の医師の鶴見隆史氏が寄稿しておられました。

そこで私は発芽玄米作りについてお客様とお話をするときに、
発芽したらOKといってしまいましたが。。。
17時間水につけることで、玄米のもつ消化に係るデメリットがなくなる】ため、
安心していただけるとの記述がありました。

玄米をいただくときに知っているかどうかで玄米が毒にも薬にもなるというのは
健康が損なわれるか増進するかといった天と地の違いとなるかもしれません。

お腹の調子はお陰様でいいのです。




今年の夏の目標として。

究極の地産地消とはこれだ!ということで、
自宅で下記の映像を真似て野菜を栽培したい。


https://youtu.be/bad0OPKW6HM
"庭は必要ありません。小さな壁を緑豊かな野菜の庭に変えて、家族に提供しましょう。" を YouTube で見る

地植えできる畑がほしいところですが、そこはムリなため、
壁面利用で狭小地での栽培アイデアは興味をそそられます。
うまくできるか?
posted by スズキ at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月16日

体内修理は原因経路をたどれば複雑系?

個人的なことですいません。

ここ数日。
困った!雨漏りだ〜。

施術をする部屋の隣の部屋が雨漏り。

※ 施術には障りはありません

鋭意、自分で補修をしておりますが、
雨漏り補修は一筋縄ではいかぬもの。


雨漏りがあれば自分で補修してます。

【 雨漏りの雨が漏る量、漏る場所、漏るときの風向きなど 】から、
屋上のどの位置が怪しいかを見当をつけることができます。
業務用強力粘着タイプの水漏れ修理用テープで補修します。

いつもは1〜2回の補修できれいに雨漏りは消え工事完了ですが、
今回は風向きにより雨が侵入する経路があるようで発見が難しい。
3回目の補修に突入。。。

先ほどその補修を終えて、ほっと一息ついております。
こんどこそ!



なぜ雨漏りの業者に頼まないか?

リフォーム会社等に雨漏りの補修を依頼しても、
一発できれいに直りきらないことが多いのです。
かつて私の父がリフォーム会社から仕事をもらって作業していたこともあって、
何人も職人さんが集まって雨漏りの補修を何度しても、
「どこから漏ってるのだか・・・見当がつかない」という始末。
しかたなく屋上の床面をすべてシートで覆ったが、
それでも雨漏りが続いていました。

何度か雨漏りの可能性の高い補修の優先順位が高い場所を手を出して、
消去法で雨漏り個所を絞っていきます。
そして最後の推測個所を対処したが、それでも雨漏りが止まない。
それって建築業でも『あるある話』なのですね。

そのときは【盲点】があって、わずかな雨水がしみこみが雨漏り原因でした。

大胆な雨漏り量であれば、原因になる個所は見つけやすいのですが、
しみこんで伝わってくる伝え漏りが、どこが雨漏り経路か推測しづらい。


それでもわかってみると「なーんだ」となる。
ふさげば、もう漏りません。


今日は、日中、4時間かけて【盲点】を見つけ出して補修したつもりです。
うまくなおってほしいですね。 ^-^;



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


いつも雨漏りの原因を探索しているときに、
人体の内部状況も似たもののような気がしています。

というのも、通常、お客様がこのような状態であれば、
この手技をもちいて対処するといったエビデンスにもとづくノウハウを先に施します。

これがお客様の不具合がでてきたころが最近で芯に問題がなければ、
これで終了。
うまくいくんです。

ですがお客様の不具合が慢性化したときは、
通常のエビデンスにもとづく施術手技を施してある程度は改善するものの、
どうもしっくりすっきりした感じを受けない。
まだ身体の内部に引き連れや炎症、鈍痛などが感じられてならない。
そういったことが多いでしょう。


伝え漏りのような滴る程度の雨漏りがわかりづらいのも、
NHK番組の「ピタゴラスイッチ」のドミノ倒しのように、
ボールが決められた仕組みを通過して、次から次に進むんです。
突拍子もない遠路から転がってやってくるようなもの。

ピタゴラスイッチでは、ボールが壁を押して進路が変えられるとかみると楽しくワクワクするものですが、
人体内部にもそういう不具合というボールがあちこち経路を伝って進行します。
あたかもぶつかって反射したり、乱反射したり、カーブしたり、くねったり。
または不具合のボールが2つや3つに分解しわかれて進んだりもします。
それが皮下の多層化した筋層内部を影響しあいながら、実際に起きているのです。
ただしこれはCTなどの検査機器では映りません。


基本的な施術書にはエビデンスに沿った、
ぎっくり腰なら大腰筋のリリースだとか、
適宜、最善といえる手法を執り行います。

これが事故や突発的な影響により生じた急性の症状であればこれでOKです。
筋膜リリースではきれいに、うそのようにあざやかに改善できます。

これが数年や数十年単位で体内に育てた慢性症状であれば、これだけではほぼ完全にNGです。
先ほど述べたピタゴラスイッチが起きてるんです。
複雑な経路で炎症や痛みや引き連れなどの問題を引き起こす原因は、
さまざまな乱反射をおこしくねくねした経路を通って原因個所を見つけにくいように隠します。

たとえば、
どちらかの大関節や頚椎や仙椎などにねじれや詰まりが起これば、全身の姿勢を正常に支えきれなくなります。
そうなると筋肉が骨の代わりに使われて始終固められて使われる<補完作用>があらわれます。
じつはこの<補完作用>が年月を重ねると、さらにその<補完作用>に対しての<補完作用>を作り出します。
これが体内にピタゴラスイッチ的なわかりづらい複雑さを爪痕のように残し絡み合うのですね。
これは抗重力筋といわれる体を支える筋肉部位の流れを読むことで読み解くこともできますが、
この胸郭部の深層筋が癒着が進めば、
通常、この部の表層や中層までは解けても、実質、有効に深層部がカンタンに解けることはないので。

最近、私もこの胸郭部の深層がリリースできだしたため、
この部位のピタゴラスイッチのような複雑な痛みや不快感の経路が、さらに奥まで見えてきました。
専門で研究を重ねる私どもでもこの部分が見えづらいのです。
ここから全身にわたるダメージがみえるような含みがあるところのひとつなのです。 

意外にこの胸郭部の深層の特定か所が【盲点】だと実感するこの頃です。



posted by スズキ at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月04日

「身体の使い方が合理的にできるようにスキルをあげて、それで身体がいい状態で維持し、さらに良くなれるように!」がんばりたいです!!

一昨日前のこと。

以前にお通いいただいておりましたお客様から電話をいただきました。

お客様がおっしゃられるには、

「身体の使い方が合理的にできるようにスキルをあげたい。
 それで身体がいい状態で維持し、さらに良くなれるように!」

というようなご希望をいただきました。


ありがとうございます!


新規のお客様として再登録をしていただけたのですが、
すでにお通いいただいておりましたのでアフターフォローの施術として予約受付をさせていただけましたのですが。
私が「アフターフォローの施術として予約について」の点を、
もっとしっかりお伝えできておればと大変に失礼をいたしました。







身体操作のノウハウにつきまして。
私なりに年月をかけて徐々に身体操作を向上してきました。
最近は小手先伸長力等の筋肉の操作から、
筋肉の動きが合理的にできるよう神経が癖付けできて来たら脱力って大事ですよね、と。
実直に試行錯誤を繰り返し、気づきを日々増してきました。
そこからなにかひとつでも、
お客様の現状に役立つ疑問を解いたり、
「このようなやり方や考え方もあります」と
かみくだいて助言させていただく機会をいただければうれしいです。

気血津液の流れが停滞することや過剰化するってどういう動きなの?
そのようなことも、考慮しつつ動きの合理性を試行してみるのもいいでしょう。
自然治癒力を引き出すことができるようになりますから。
その点がつたえられればいいのですが。

苦心して試行錯誤はしては自己実践。
トライアンドエラーを繰り返すものの、
思ったようなまとまりのあり簡易なやり方を伝えることが難しいのです。




身体操作のエクササイズについて。
たとえばなのですが、
新たに昔に研究していたことを再度挑戦をしているエクササイズがあります。

肥田式強健術という一見簡易なエクササイズにみえる運動操法があります。
いくつかのエクササイズのやり方がまとまったものですが、
そのなかの1〜2つのエクササイズの手の運動を抜きだし、
お客様につたえられることがないか考えてます。
(全身を動かすというのは私にはハードルがまだ高いので ^-^;)



基本が以前にこちらのブログで申し上げました以下の(1)〜(3)を順に行いつつ強健術のエクササイズを為すというものです。
(1)尺骨を体幹(肘)方向へ引き{息を徐々に吐く}
(2)橈骨を遠位方向へ押し出し{息を徐々に吸う}
(3)上腕骨を回外させます{息を{ふんっ!}という感じに一気に吐く}

呼吸を臍下丹田に意識を持ってそこに気を充実させつつのエクササイズをするというのも、必須ポイント。




すでに筋膜リリースが進んだ方が、上記のポイントがうまく守られてできていれば、
それを何回かしっかりエクササイズを繰り返すと、気づくでしょうか。。

そのエクササイズをした後は、腕の筋にしなやかな柔らかさがグンと増すでしょう。


これは、手首の関節、肘関節、肩関節などのそれぞれの関節の詰まりを減らし動きの間をあけられるようになります。

ただ、意外なほど肥田式強健術をして腰を痛めるとか首を痛めるなどのダメージを受けていた人が多く、
以前の私も、腰部の反りなどできついことが起きて、さんざんな苦しみを味わったことがありました。

でも上述した(1)〜(3)などを注意深く執り行うという必要があったんだと気づいた後は、
昔感じた腰部への緊張が強くいい運動をしているのか体を壊しているのかがわからなかったという不利益は感じません。
横隔膜の上下動を気合を持っておこなう呼吸と四肢等全身を含む身体の動きをうまく同期させることができたときに、
おもしろいのが爽快感が高く感じられる。

しっかりこのエクササイズを数回執り行えば、それだけで結構疲れてしまうので、
現状の私のやり方が未熟で想像以上に「不要な力み」がはいっているということ。
そういったところが減少できるよう力みを消すよう観察を進めなければなりません。


できれば肥田式強健術の肥田春充先生がいうような、
これをしっかり朝晩ちゃんと数分為せば健康になるといえるようになれればと願っています。


一見すると簡単なエクササイズですが、うまく言葉や動きを見てもらうなどで伝えることは、
身体の内部感覚がそれぞれの骨を分けて操作することができてかなうものゆえの難しさがあります。



posted by スズキ at 16:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月15日

多方面に手を伸ばすことも、時には必要か?!

こんにちは。

ボディワイズの鈴木です。




コロナウイルスについては、私自身は医療関係者ではありませんからネットで情報を集めて自分なりに確からしいものを見つけて判断するしかないわけです。
そこでは細菌学についての基礎知識がない、あれがない、これがない、というようなことで、
分析できる土壌も身に備わってはおりません。

だからコロナウイルスについてといった門外漢のことでは、
いまもって非常に心もとないことしか考えがおよびません。




サーズウイルスというウイルスがかつて流行したとき。
中国本土の中医の間では、発生した場所や症状から対応できるだろう生薬の処方を得て治療をしていたといいます。
たしかそれは私が中医学の診断法を習いに行ったところで聞いたことだと思います。

文献でそのことが裏付けられればと思って調べれば、確かに!
中医学臨床の専門誌に、その記述があり処方も示されてました。



ただ、その中医の生薬の処方があるということはごく一部で知られることであって、
広域への利用はなされなかったといいます。

私はその話をお伺いしていて、素人考えでしたが、
サーズにかかった当時の方々であれば、教えてほしかっただろう」と感じました。
サーズは別名重症急性呼吸器症候群。
今回のコロナウイルスとは比較すればサーズコロナウイルスによる被害は拡大が防げたのだが、
致死に至る危険なウイルスでした。

中医学の先生たちはハートが熱い人も多く研究熱心だといわれています。
粉骨砕身骨身を惜しまずに研究する気骨ある先生方たち。
素人の私どもでは知りえない知識や工夫を持って試験を試みているはずです。
そういった中国の臨床をなさる中医に日本の中医学を実践なさっておられる方が情報を得ていれば、
今回のコロナウイルスに関しての研究も日進月歩している内容をご存知なのかもしれない。
先だっての中医学臨床の専門雑誌のコロナウイルス特集の内容は医学書店へ出向けば誰でも手に入りますが、
刻々と変位するコロナウイルスの型に応じるように研究が進んでいるのかもしれない。
無論、磨き抜かれた処方は、それを服用する患者様の体質によって変わるもののはず。


ですが日本のマスコミ等ではそういった内容の事柄はお目にかかることがないのです。。。
だったら、そういったものはないのだろうか。。。
そんなことをぼんやり思うときがあります。


これは、そういったことがあればいいなということで、なんらかの確認はありません。


コロナウイルス感染して治った後にも後遺症がでているような方もおられます。
ですからもし日本で漢方医にお世話になっておられる方がおられれば、一応のこと尋ねてみることもよいでしょう。

そのような場合には、専門家の先生方に聞いていただくきっかけとなればという書き方で、失礼いたしました。


このように、薄らぼんやりしたことを書くのもなんだかと思いましたが、
サーズウイルスのときのような、実はこんな処方があったといったような、
コロナウイルス感染後の後遺症にも効果がみられるようなことなど含め、
考えていただくことも。
もし、打つ手が少なさそうとなったなら。。

そのように考えているこの頃です。
posted by スズキ at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月12日

「あなた自身の中に、体を癒すためのすべてのものが備わっているのです。」 エドガーケーシーのリーディング中に告げられた言葉です。

あなた自身の中に、体を癒すためのすべてのものが備わっているのです。

エドガーケーシーのリーディング中に告げられた言葉です。

私には、この言葉を聞き、はっとさせられました。


<体を癒すためのすべてのもの>を装備品として持たされたにもかかわらず、
それらが理想的と言えるような状態で機能しているのか?


一面では、
人体が病や疾患から身を守るための免疫系システム。
そこを指すことばのように聞こえます。
ただそれは内面のやさしさや暖かさなど、
他者を癒すときに必要な思いがあってこそ働くものでしょう。


だからこそ
「私自身の中に、体を癒すためのすべてのものが備わっているのです。」
というように文を一部変えて、
なんどか日々、声を出して唱えてみるとよい。

そのような気がしました。




posted by スズキ at 08:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする