2019年02月17日

右肩の不具合は肝臓や胆のうに現れる!!!これは施術家の常識的な知識のひとつです

右肩は肝臓と胆のうに影響をおよぼします。


これは、とてもとても施術家としては常識的な知識です。
右肩のコンディションを見て、肝臓等の問題を知ること。
それは、あまり難しいことではない。

ですがどうしても利き腕が右腕となると、
右腕を使いすぎて休めずに筋膜の硬化が肩や腕や肘や手首や、、、多くに蓄積していったり。
そうなると右肩が上に持ち上がっていく。
肩甲骨の位置、鎖骨の位置、そして上部肋骨の位置や右首の筋肉など、
様々な胸郭を作り出す構造体としての問題が入り込んでしまうのが常です。
それにもうひとつ大きい注意点とすると、
右側の手の脇の締まりの甘さがあれば、
それ自体、右肩関節がずれてはまっておらず、
肝臓や胆のうにも悪影響がそれだけででます。


鎖骨と肩甲骨の真ん中ほどに横隔神経という神経が通っております。
そして右横隔神経は、上記の右腕に関わる状態の悪化をモロに被ることとなるのです。


そこからぬけだしていかねばなりませんよね。

右肩部分がすんなりと落ちて首から手が伸び、
手の自然な重さを感じて首が長くなっていく。



もし右肩が問題が含まれていて肝臓や胆のうに問題があるならば、
右肩を深く緩めることはダイレクトな効きを感じるかもしれません。

ただすでに症状という形で発症している際には、
他の臓器も同時に傷んでいる場合が多くなっております。
つまり悪影響が出る状態が少なくとも半年以上継続され慢性化したとき。

徐々に問題の含みが多岐にわたってしまうのです。
たとえばそれぞれの臓器同士が癒着が進んでいく。

それは骨盤の前傾や左右屈による臓器全体の下垂により、
顕著に現れているでしょう。

そうなると単に右横隔神経をアプローチしても、
恒常的には肝臓や胆のうの状態をよくはできません。

先んじて右肩に関連する筋膜を徹底緩めること。
そして起立筋や右臀部の筋硬化という体幹を緩め、
右大腿部のショートレッグ状態を解消することです。


つまりそれらのお膳立ての調整作業を
末梢神経へのアプローチをすると同時にするか、
その前にまとめてそのお膳立てをするかが必須となります。



私の母のように、85歳という高齢女性になると、
すでにかなり個性的な身体動作をしておられて。
その理想とはいえない運動神経によりアシンメトリーかつ重力線に沿わないようこさえられた筋骨格系の状態。

それにかかる負担部位の癖を抜かないと、
腹腔自体が全体的に狭く圧迫されていて、
となりあった内臓部の癒着は進みますし、
癒着された時点で血液やガスやリンパ液などが新鮮なものが供給されづらくなり、
古く酸化したネバネバな毒素を含んだものがその場に居続けるようになります。

それを抱え続けていては、
いくら横隔神経を突っついてみても、、、
正直にいえば、思ったほどの成果がでません。


なので先にまとめて骨格上の構造を変えるため、
骨格筋をゆるゆるゆるとした状態へと書き換えます。
そこを先行してから出なければ、
成果が出る以前に定点的に一部の部分だけがいきなり機能を発揮されることによる負担に耐えられなくなりますから。
十分に状態をモニターしつつ、施術の進行をしていかなければなりません。


施術中に横隔神経など肝臓等に関係する神経部位を緩めるとき。
問題ある箇所をソフトなタッチで、いつのまにやら調整していきます。

神経系へのアプローチは、力が入りすぎると神経にダメージがくるのですが、
ぶっとい神経部分はちょっとだけコリッとさせてヒヤッ、びっくりした!となりますが。
それは別段大きな支障が起きるような尖った庄をかけることはしませんから問題ありません。
神経のラインがあまりにも硬化が進んでいるときに
軽くその神経ラインの上をまたぐように指先の柔らかく膨らんだ肉球部分でローリングをかけているだけなのです。
それだけでも、神経がつっぱらかってしまっているときには「びくっ!」と反応してしまうものですが、
刺激自体は押し込む方向ではなくローリングしたり、軽く固定牽引で伸びるかどうかをチェックしているだけです。


実は末梢神経系のアプローチの興味深いところですが、
そのような神経の太く束ねられた部分をアプローチをするよりも、
その神経の束から分枝した細い神経部位へのアプローチの方が効果が出ることが多いのです。



それでは今日は、
85年働き続けた母の骨格筋の歪みの根っこも徐々に修正が板についてきましたから。
以下の私が所有している本を病床に持っていき、
繊細な右横隔神経や右腕等に関係する肝臓等への神経的アプローチをしてこようと考えております。


末梢神経マニピュレーション 単行本 – 2010/3
ジャン・ピエール・バラル (著), アラン・クロアビエ (著), リベル (翻訳)


とにかく、私自身ができることのベストを尽くします。
母が、今、生きていて「楽だわぁ」と感じてくれることをメインに、
あまり施術での負担や不安を抱かないような構成で進めようと考えています。



また、私の知り合いの同業者の先生より、
腰椎周囲の硬化した筋肉部位を、
まさに赤ちゃんほどの柔らかさにすれば体温が数度上げられて、
がんなどの進行を食い止めたりできるようだという情報をいただいております。
そこを中心に1.7キロのプルパとかっさ役の法具等を動員してトライしてみます!

M先生、ありがとうございます!


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2019年02月16日

びわの種の粉 を試しに!

今日、アマゾンで注文していたびわの粉が届きました。



国産のびわ種100%、超低温加工 、びわ種粉200g

封をあけてみた。

すると、デーンと「ガン無き世界」と題された2枚綴りのビワの粉を販売している店主のお手製のレジュメが付いている。
参考文献として、「家庭でできる自然療法」東城百合子著 「びわの葉自然療法」望月研著とされていますが、
なかなかの迫力ある押し方。。。



アトピー性皮膚炎、痛み、花粉症、便秘、肝臓等にいいという。




とりあえず母に食させる前に、私が試しに。

粉のままを小さじに一杯分口のなかに。
すると勢いよくむせる!

でも追加で水などをとらなくても、自然に口溶けされて、
あとでビワのほのかな甘さを感じられる。

食したあとに、胸のつっかえた部分が少しだけ緩み清々しく感じられた。

そういえば以前、試しに購入したメーカーの種粉よりも、
こちらの商品はかなり体への吸収率がいいように感じます。


そしてこれなら母にもいいんじゃないかなと、
健康維持食品として採用しようと思いました。


私も、体調を崩さないようにしないとなりませんから、
いただこうかなと思います。
posted by スズキ at 11:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

副鼻腔の広さを確保とソマト・エモーショナル・リリースと




個人的なことでお話させていただくのは恐縮です。

私のすい臓がんでステージ4という末期の状態の母。
現在は近くにある大学病院に入院しているのですが、
その治療とは糖尿病があり黄疸が出るほどのダメージに進展して、
そちらの対処ということとなります。

ほんとうにお客様には、突然のボディワイズ休業ということで大変なご迷惑をおかけいたしております。
皆様のおかげで、黄疸は、かなり改善して気にならないほどになりました。

すい臓がんは、すでに手出しが医療的にはできないほど進んでいるので、
一切の治療はなされていない、手つかずの世界です。


ただ黄疸も落ち着いたしインシュリン注射を自分でできるよう指導も済みましたから、
日常生活を一日でも長く送ることができるようにしたほうがいいだろうということで、
今週中にも退院という話の流れとなっております。



ですが実際はかなり血糖の値が乱れて高まったりすることもあって、
私としてはもうちょっと病院で入院させていただき管理しておいて欲しいと考えております。。。
少しだけこちらから説得工作をさせていただくしかないと、
病院の主治医に相談をしようと腹をくくってお願いしている最中です。



するとがんの治療は、
個人に任せるということでしょう。
痛みが出た時の緩和医療について、
相談に乗っていただけるとのこと。

でもそこにいたるまでには、
後悔をしないほどのことはさせていただきたいと願っています。

がんのケアは私が母に成り代わり調べていこうと思っています。
私が独自になにか問題解決をしていかなければならないということでありまして。
ただ手を広げすぎてもダメだし、他の先生まかせにするのもよくありませんから。




いま、私自身が持っている書籍になんらかのすいぞうがん改善のヒントはないものかと調べています。


そんな流れで日々を過ごす昨今ですが、
すると昨日、霊感の強い知り合いからのメールをいただきました。


> ここから夢の話です。
>
> 夢の中で夢を見ていて、その中で「 フl\ 」確かこんな感じの記号が出てきました。知らない記号でした。
>
> 夢の中の夢から覚めて、夢の中で、
> 先ほどの記号が鼻を意味するらしいこと、近くのツボを押すらしいこと、お茶やツボか、あるいは両方が花粉症(鼻炎?)に効くみたいだと感じました。
>
> それで、「なんだ、花粉症かぁ、糖尿病じゃないんだ〜」と思ったことを鈴木さんに話したら、どれがなのかは分からないのですが、「いやもしかしたら糖尿病に効くかも」と言っていました。
>
> 「え、本当に?何で?」と思ったところで、今度は本当に目が覚めて、今メールの文章を書いてます。
>
> 夢だから完全な妄想かもしれませんが、
> 何かやけにリアルで話してるような感じだったので、
> 一応メールしておこうかと思いました。
>
> 全然関係なかったらごめんね(^-^;



との連絡をいただきました。
感謝です!!!


話の内容からは、
「しこつ と 鋤骨」という左右の鼻腔を仕切る仕切板と副鼻腔のことを指しておられる様子です。
もしや「副鼻腔炎」を起こしているのではないか?
そして本人はその状態が慣れっこになっていて気づかないが、
副鼻腔が狭くなっているようであれば、
そうなると、、、。

蝶形骨部分が、おそらく前傾状に斜めって脳内血液が浸れなさげな部分ができたりすれば。
脳内のインナードクターが働きが鈍るということもあります。

そこは私自身が軽い副鼻腔炎だと武蔵小山の耳鼻咽喉科医院でみていただいたときに調べていました。

それではとりあえず私は黒い色のヤムナボールで顔をぐりぐりして頭部のしこりを緩め、
そして頭蓋骨の縫合を緩めたことで、副鼻腔炎の問題が改善した記憶があります。
ただそのときはまるまる一ヶ月かけて緩められたという時間がふんだんに使えたときです。

母の場合は、あまり時間をそこにばかり使うのは得策ではありません。

とりあえず私が他の施術のやり方がありますので、そちらを使っていこうと思います。


また、先だってリンパティック・システムというジャマイカのハーバリストが皇帝陛下から教えていただいたという
人体の内部を流る3本の川があり、その通りを良くすることが大事だというものがありました。

このたび母の事態を知ったときに上述させていただいた霊感の強い方と話をたまたましていたとき、
「リンパティック・システムの誕生」という本の表表紙が脳裏に浮かんだのです。

そしてたぶんなんらかの関連性があるのではないかと追求し始めていたのですが。
なかなか解釈上難解な図画であって意味が解けないでいました。


ただ「リンパティック・システム」では鼻の穴が<結腸の入口>と書かれていたことを思い出して、
もしかすると鼻の穴に関係する骨や軟骨部分をもっと施術での力のウエイトをいれる時期だぞということだし、
そこが開通すればリンパティック・システムの川が流れが改善するのではということで、
夢をみたと知人が教えてくれたのでは?


また副鼻腔のリリースの際に、脳と鼻はご近所で、蝶形骨を挟んで会話をするような仕組みですから。
この副鼻腔のリリースをすることで脳のコンディションは向上させることができるので、
アプライドキネシオロジー系のセッションをする下地作りにはもってこいです。


そういろいろとメリット・それを覆すデメリット等トータルで考えても、私なりにやってみなさいということに腑に落ちました。



ということで、本日は母の病床にて頭蓋仙骨治療に重きを置いて時間の1/3を使ってみようと考えています。





またその頭蓋仙骨治療という本を書いたドクターアプレジャーは、
「ソマト・エモーショナルリリース 体性・感情・開放とその向こう」という本も書き、
その書中で<治療イメージと対話○>p125のなかの一章に<腫瘍>p137にがんとなったもののなかの
インナードクターとの会話をしたり腫瘍との会話をするという、
普通ではにわかには信じられないようなセッションが紹介されています。

それにおおよそこの本を読んだだけでは使えるものではないとはわかっておりますが、
もともとはこの本の<治療イメージと対話○>に近い感性で母の体内の細胞や腫瘍と話をするかのような瞑想を施術をしながらしていたので。

感情が、臓器に宿って、宿主を諭そうとする。
それはあると私自身、感じています。

私にはがんが宿主を死なせるほどのことをしたら、がん自体も死ぬこととなると気づいていないんだという、
アプレジャーがおっしゃられることまではイメージしていなかったので、
本書を読んでいて大変に新鮮で、「うーむ、なるほど。納得感のある説得って、こうすればいいのか!」と目から鱗が落ちる感じでした。

こちらの本をもう少ししっかりと読み込んでいくことができれば、
私の手で母にしてあげられることが、ひとつ増えたことになるでしょう。

うまく私のメンタルイメージスクリーン上に、場面が展開できるように。
トライしてみよう!

それはときとしてソマト・エモーショナル・リリースでのセッションでは、
かつて目を見張る成果がでてくれるケースを幾度も見ていますので。
がんを知ったときから、ひそかにこちらに持ち込むことは必須だと思っていたところです。


ただメンタル面でのソマトエモーショナルはあまり私自身意図的に使ったことはなかったので。
これから試行錯誤も必要となるでしょう。

母には詳しいことを行っても<?>となる可能性が高いし。
中途半端なことを言って、母の頭を希望と落胆のような乱気流に落とし込む程度なら内容は伝えたくないので。

私がある程度成果を実感できたときがくれば、
私の脳内イメージで対話したときのことを話してあげたいと思っています。











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2019年02月13日

ジェイソンウィンターズティを飲んでみての感想です!

ジェイソンウィンターズティ。

ジェイソンウィンターズさんが、がんで余命宣告を受け、
医療では助からないと知ったとき。
それじゃ、聖書にハーブで体を治したといくつか語られていたところがあったのを思い出し、
全財産なげうって世界各国に自らが飛んで、かき集めた珠玉のハーブ。

ハーバリーンとインディアンセージとレッドクローバー、そしてゴツコラ。
それらのブレンドティで、体調を改善させたというもの。


試しに通販で買ってみました。
実は母ががんだと解る前に注文していたので、単純にそれらの健康増進ハーブの秘密って?という関心からの購入でした。


【バリュー2本セット】[海外直送品] TRI-SUN Internationalジェイソンウィンターズティー 142gJason Winter's Tea


なんだか日本で買うとネットワークビジネスっぽいので、そこを嫌いまして、アメリカのショップから取り寄せました。

ただ荷物が行く先しれずで迷子になって、
予定日よりも一ヶ月近く遅くなったので。

母の急場の心境を落ち着かせるためにとなればと途中から私の考えも変わったので。。。

届くのがかなり後になってしまったというのは、痛かった〜。



ただ、ずっと飲食厳禁で水もうがいだけで飲めない点滴状態であったため、
早くについたとしてもジェイソンウィンターズティをいただくのはのちのちになったのですが。



実際にいただいてみて。

速攻で体が善し悪しを判断できるようなものではないのですが、
母に以下の映像を見せてプラシーボ効果でもなんでもよいので、
なんとなくホッとする時間を演出できるようであれば上々です。





あと気づいたことは、
こちらのハーブティ。
お茶にして魔法瓶に入れて病室に持ち込んでいるのですが、
半日も置くと傷んでしまう。
ものすごく早いんですね。

それは他のいくつものハーブを購入して試してきた経験上、
他のハーブティではありえないなと思えるほどの傷み方でした。

その部分に不思議なほど強烈な鮮度が活きた、効きそうな期待感を抱かせていただきました。
あとこころなしか、私は心臓部分に熱くなる感覚を得られたのは、思いすごしなのでしょうか。。。


またジェイソンウィンターズティのひとつの構成要素となるハーブの「ハーバリーン」。
これはおそらく漢方でいうところのダイオウと思しきものがスパイシー的な役割をして
ちょっとパンチが利いているのかと思えば、いたってそのようなこともありません。

「あっ、ハーブティだね」とハーブの草っぽい風味が強く勝っています。


ですがさいわいにして飲みにくさはありません。
私も好きな味でした。
母には常日頃にお茶の代わりとしていただくにはいいと思いました。

海外からの輸入って税関や荷物が紛失などで納期遅れが怖い。
そのことを今回の海外通販ほど痛感したことはなかったので、

追加注文を早々にしておかないと!!!!



健康の維持増進にもよさそうなハーブティのようですから、
興味があれば一度お試しくださいね。 ^-^



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2019年02月11日

内臓の話を傾聴してみようか!



また臓器等に慢性的な患部を持つ場合、
意識の裏側に隠れた無意識に有り続ける感情のリリースも患部を癒すためのきっかけになるともいわれています。


またがんは五臓六腑それぞれが感情を持っており、
傷ついた部分の話を傾聴するというセッションも。
YNSAの腹診図を使い臓器のチェックポイントをミリ単位の正確さで特定して、
そこを人差し指か中指の指先でちょんと接触して、
私の心の中で傷ついた臓器が「どう扱って欲しかったのだろう。教えてくれませんか」と問う。
ちょっと馬鹿げた話に聞こえますが、
正確に一方の手でチェックポイントに指先を置いてつなげて、別の手を患部がある位置に近づけて置くと、
私の脳裏には傷ついた臓器の想いや願いや苦しさや、悔しさがつたわってくるような気がしてくるのです。
ネガティブな感情が多く、私の指先から伝わってきては、
私自身感情を込めて「そうだったんだ。。うん、うん、わかったよ。不安だったし、怖かったし、大切にされていなかったんだね」と、
私のこころのなかで「他には、何かあるかな?」と問う。
すると次の声がイメージで聞こえてきます。
そしてしばらくすると「もう、ない。聞いてくれてありがとう」という声が私の脳に届き、
その患部のチェックポイントから指先を離します。

そして次の患部のチェックポイントに移ります。

それは私がイメージ上で患部になりきったポジションにチェンジして、
母に対していいたかっただろう思いを代弁する機会を持つための行い。


徹底して聴き切ろう。


患部は、下僕や召使いでもないし、奴隷でもない。機械や道具でもない。
全体の体や魂やこころと切り離せない一体のものです。
臓器にも、ひとつずつ人格があるように思えてなりません。
そこの認識が不足していたならば本人にかわり謝り、
大切なことを忘れてしまっていてすまなかったといいたい。

過労や栄養不足で低い振動数に落とし込まれた重苦しくつらい状態から
しっかり栄養が届けられてエネルギーに満ちた本来の居心地のいい状態に戻せるように務めると約束をしたい。

そうやって患部にこそ、協力を求めお願いをしていく気持ちでいます。
それらの患部こそが創造的に今後の状態を作りだしていく主人公です。

私にはそのような思いがありますから。

私の施術は、それら患部の苦しさや悔しさを癒やし、今までを讃え、これからを期待する想いをつたえる行為なのです。
そのことを、言葉としてイメージでの瞑想中に伝えていきます。



そのような雰囲気で、
私がじーっとしたままの瞑想状態でのセッション中は、
母には「施術に疲れた私の休憩時間」と思われている節があります。



^-^;


別段、この瞑想をしたから画期的な何かが起こる訳ではないかもしれません。

ですが、
私なりの、いままでずっと虐げられつつも必死に頑張り傷ついた臓器たちに対して、
感謝の気持ちを持って話を聞くことは筋が通ったことだと思えてなりません。

私がこのセッションをしたのは3回程度ですが、
数分もすれば決まって気持ちよさそうに寝息を立てています。



ただこのイメージ瞑想のようなものをしながら、
「あっ、私自身の臓器には、まったく意識が向いてなかった!」と気づき猛反省してます。

人のからだは神の住む社だといいます。

そして当然、お腹の中で活躍してくれる内臓諸器官も。

ときには大事に思い、声をかけ、感情を傾聴するのも、
いいのかもしれませんね。





posted by スズキ at 10:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

勇気づけていただきましたお客様のメール、お声に深く感謝いたします

お世話になっております。

ボディワイズの鈴木です!


連日の母の病室に入り浸って、
もう一週間を優に超えたのですね。

あっという間のことで、
一分一秒を惜しみたい時間が過ぎました。


2月の私からの施術のキャンセルをお願いさせていただきましたお客様。
ご予定もあられ貴重な時間を割いていただてまで施術を受けに来てみようというお客様に、
大変なご迷惑をおかけいたしたことを深くお詫び申し上げ。

同時にご了解をいただきましたお客様からの返信に、
私の母の身とそして私自身の看病疲れを気遣っていただいているメッセージをいただきました。
またおそらくそのような心持ちになって念を飛ばしていただいたかた。
これ以上ないありがたいことと、心から感謝いたしております。

また私の方でバタバタと母の申し伝えてくる雑多な用事もしており、
お客様からのメールに返信ができていないとこもあります。
ここでお詫びいたします。






そして次に。母の施術でのひとこま。

施術は、カーテンで一床ずつ仕切られた狭い6人部屋の病床にてお世話になっております。
ベッドの横から、ベッドの上にあがって施術をしています。
ということで、音もほぼんどたてられません。



看護師さんが用事で仕切りのカーテンを開けると、
私が、普通面会者がいない場所に陣取っています。。。

すると看護師さんが見てはいけないものをみたかのような目で、目が点に。

私もばつが悪い感じがしますが、
そんなことはいってられません。




その日に行うべき施術メニューの骨子は、
その前日の夜から面会に母の前に立つ前までに済ましておきます。

それはなんどもなんども、脳内で何をするかシミュレーションをしてからでなければ、
有効に時間を使えないような気がいたしております。

どのような姿勢で、お客様はどこにいて、どの部位をアプローチさせて変化改善をするか。
そのようなベースは、日頃の施術でも、いつも同様な前段階を踏んで臨んでいます。
そのままの流れを母に適応しています。


ただ私自身では想像だにできない難解な課題が山積みになっており、
限られた時間しかあたえられていない状況でもあって、
そちらを少しでも適切な回答して動いていけるよう、
脳のパワーを発揮させているところです。


一手ずつが、勝敗をわける詰め将棋のようなもので、
その一手で局面がよくも悪くも変化するものです。。。
正直にいえば、その恐ろしさに身がすくむ思いがしてきます。


その詰め将棋の一手として活躍すべきものとして。
たとえば「会陰」の操作があります。

「会陰」は生命の門とも呼ばれ、気功を研究なさる方には、
大きな呼吸につながる作用と、
大地につながる作用の二つがあることは知られています。


会陰部が、だらっとしたり勢力もなく固くなっているときには、
大地からの生命の力を受け取ることができなくなっているとき。
病状的にも非常に危険な様子が伺えます。
お薬や薬効の高い食物等をいただいても、
なかなか成果はあがらずにいます。



ただ場所が場所なだけにセクハラで訴えられるという可能性があるため、
遠隔操作で仙骨部分からや臀部のリリースで会陰部のゆがみやよじれや硬さを緩める操作をしているのです。



ですが私の母にそのようなことを気遣う必要もありません。
そして既にいく日かの施術の成果により、
全体的な母の体の各部を緩めて、コアの呼吸に意識を向けてもらえるようなステップまでお仕上がりました。
会陰部の呼吸との律動を与える操作の一環として上下動を私の手で他動的に起こしていくにはお膳立てがたったタイミングです。

内臓全体をしたざさえする骨盤底筋の降下を修正するにも会陰が関わってきます。
会陰部のリリースと坐骨周辺の筋の硬化した癒着部のリリースは、
同時に、全身の呼吸を緩め硬さをとることになります。


そして原則的な話として、
生理的な様子として骨盤底筋が上下動しなければ、横隔膜の上下はおきません。

それは骨盤底筋が上下に動くと横隔膜が動き出すという「主従関係」があるからなのです。

最低3分以上、この操作は持続的にトレーニングを行うべきです。
仰向けに寝て膝を立てた状態の会陰部分を、
他動的に私が母の呼吸を読みつつ、
合気の手の内を利用した動きで執り行います。

するとやがて硬直した動きづらさのでていた横隔膜が動きが少し出てきたら、
そこで余韻を持たせつつ終了とします。

それを幾度か繰り返していきます。

ちなみに母の場合、横隔膜が微動しはじめるまで15分ほど掛かりました。
相当に心身ともに緊張しコアが冷えきったような感情の辛さをあらわす事態だとつたわってきて、、、、。。。


骨盤底筋部分の操作は、他動で強制的に行うのは避けるべき繊細な変化が大きすぎるほど出て危険な場ですから、
不用意に操作すべきところではありません。
一般の方が適当に知識もなく行うというのはやめておいたほうがいいでしょう。
ですが、いまの母には、外周の手足などの末端を緩めてきた一巡目の仕上げとして、
ここの操作は外すことはできない。


ちなみにたとえばこのことについて参考になりそうな本はないかと言えば、
気功に不慣れな受け入れづらい人には難解な「タオ人間医学」という本に、
そのような示唆が描かれています。
興味があられましたら、大きな書店等で立ち読みなどを。



私がいままで学んできた施術上のカードしか、いまのような緊迫したときには、
有効には効いてくることは、まずもってございません。
付け焼刃なやり方をドタバタとして不慣れなままおこなえば、
たいていは未知なトラップで足をすくわれてコケてしまいます。

いままで手に入れてきた手持ちのカードを、どう有効活用するか。
過去に施術をさせていただきました多くのお客様とのセッションのときに得た気づきを思い起こし振り返ってみたいと考えています。


そこになんらかの次の私の採るべき勝負の一手がきっとあると信じて、
がんばってみます!



鈴木政春
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2019年02月05日

自分のできる範囲を拡大して引き受ける気合が大事

また個人的な母のセッションの話ですいません。


数日前のお客様のお話で。

とある大きな仕事場で、
人的管理をまかされています。

ただ彼がトップにいるのではなく、
彼の上にもう数人の上司がいます。

そちらの上司があまりにも働き方が現場を把握しないやり方で、
そのものの命令を受けて動きづらくてしかたがない様子だといいます。

するとその上司のためにがんばって成果をという気持ちだって薄れます。
上司と、そして部下や労働を実際になさる方との板挟みで感情が混乱し、
そのような状態の時の苦しさは格別なものだった、といわれます。

それは大きなことが起きてその火消しをしなければならなくなり、
事態がそれはもうこころが乱されまくってというつらい状態です。


ただそのときに、その方は気づいたそうです。

上司への怒りの気持ちは捨ててしまおう。
物理的に数百名もの管理を自分一人ですることは無理があるが、
それらを自分がすべて引き受けたと考えたそうです。


すると今までが息ができないほど苦しく体が支えづらくなっていた状態が、
ふっと力みが抜けたそうです。

そうなってから私の施術を受けに来ていただけたようで、
筋肉のリリースは比較的しやすい状態です。
それがもし、怒りや苦しみの感情のまっただ中であれば、
私の施術でもうまく対処できるかどうか不安なところです。


私たち経絡を知るものならば、
「怒りがおさまり肝経が緩んだ、腎経が緩んだ、
などと脚部の内側の経絡の緊張が緩み出して体をしっかり内側のまたの内縁で支えられるようになった」
という見方をします。

それで胸椎8番辺の右3センチほどの部位をポンポンと幾度も叩いてみて刺激を加えてみたり、
肝経を緩める操作をそれとなくしていくわけですが。。。



私もまったく彼と同様に、
板挟みになって怒りがでてくる。
そうなると身体の筋肉が全身硬直してきて、
バランスが整えられなくなります。

経絡が体をどう支えるかという知識があってもどうしようもない。
それよりも自分がそれをきっちり引き受けたと考えたほうがいい。

そうしたほうが怒りで自分の身をつぶすくとも減ります。

感情を弱らせて筋肉を弱化させないようにするには、
いったん自分が引き受けて、実際に動いてみよう。

動いているうちに状況の全貌が見えてきます。

そうしているうちに士気もわいてきますから、
自身の筋肉は力がしっかり入り体を支え出します。
呼吸も深まり集中力も増してきます。

かえってネガティブな感情で自分の心身を壊すよりも、
結果的に自分の身を守ることもできるようになります。

そして実際にこちらのお客様は、
「とやかくいわずに自分が引き受けた!」といった瞬間に、
体中の筋肉がにゅるにゅると緩み解け始めたことを感じた。。。



実は、こちらのお客様。
なかなかインスピレーションが強く、
驚くような予知夢のようなものをよく見て、
いいあてる人なのです。


体の状態を感じ取る繊細さが長けておられ、
突然にこのお話を聞かせていただいたとき。


私自身にメッセージを送ってくれているのかと感じました。

「自分を当てにして、自分が引き受け切りなさい。そうしたときに活路が開けるでしょう」と。





私が母が緊急入院後に。切羽詰った気持ちでした。
そのうかつな気持ちのまま数日間、母の施術をしていたのです。

ですがその話をお客様からお伺いさせていただき午後に母の面会にいくときに、
かなり自分の内側の声を聴きながらのセッションができたように感じられます。


うかつな施術をしていたときは多少のハードさが庄にあったのですが、
急に、ソフトな自律神経系を制御するためのセッションに浸ったため。。。
姉に「今日は、まさはる(私のこと)は疲れてたんだろうね・・・」との評価。

^-^;

おー言ってくれるよね〜。

こちとら必死なんです。
ない知恵絞ってがんばってるんですよ〜。


いつもなら、ちょっとへこむようなことですが、特別気にもなりません。




母は膵臓や胆嚢、肝臓等の消化器系の問題があり部分的にはがんです。
感受性が強い私は消化器系のがんを患った人のそばに行くと気のエネルギーをもっていかれて、
ほぼ100%気づくのです。

頭頂部からエネルギーを吸い出されて見る見る間に、私の顔が目の下が黒々としたくまが出て、
嫌でも気づくものです。
それは今まで経験上、なんどもそのような状態に陥った私だから分かることなのですね。。。



ですが私の母は、私の気を吸い取ってまで行きたくはないよという考えなのでしょう。
私の気のエネルギーを微塵も吸い取って自分に持っていこうとしていないんですよね。

母の体は点滴だけで水も飲めない状態が続き、
気が枯れてしまうような状態であるにもかかわらず。。。
かえって周囲の私も含めお見舞いに来る人たちを気遣っている母でした。


もろもろ母の愛というものでしょうか。


ただその愛。
それが他者のエネルギーをいただくというところの抵抗(ブロック)になると、、、
若干、ありがたいというよりも、仕事がやりづらくなるのです。

エネルギーを用いたセッションでは、
私の気の交換や中和などを拒むことになります。

合気をかけて共鳴を体はしてくれるが、
母のインナーボディのほうはコントロール出来ない。



すると副交感神経優位の体が寝ていて意識が目覚めている状態に、
母の状態をしばらくの間持っていかないとうまく進められません。
なのでそのような状態に持っていくのです。


そのときもセッション中なのですが、母は案の定、
ただ寝かされているだけと思っています。

寝息は立てているのですが、
意識があって耳から情報がいろいろと入り目覚めている状態ですから。。。


ただ一日中、そのようなまどろみの瞑想状態にいてもらうのも難しく、
時間を均整術のセッションで胸椎8の右側の刺激を与えて肝臓を動かしたり胆管から胆汁の量をましてみるようにしたり。
ただ胸椎4番右を叩くや刺激を下手に入れると、母の状態を確実に悪化させるので超注意しつつ扱っていきます。
などの脊椎へのアプローチをしてみたり、
あとは他のさまざまな操作は可能です。
たとえばキネシオロジー系の神経系のセッションの一部をおこなっていきます。
患部やホールドポイントをホールドしてもらい「タップ」するセッションです。


それらがまた、、、静かで派手さがない施術です。

それどころか、何をやられているかわからないセッションですから、
またいわれるのでしょう。


今日も、まさはる(私のこと)は疲れてたんだろうね・・・しっかり休んでもらわないと」と。


私も自分の体を壊さずに長期戦を乗り越えていこうと思います。

そして今回の母の施術で、
合気の手の内が急激に身に染み込んできています!
そのため疲れといっても、、、
筋肉痛が主なところです。

肩甲骨回りや手掌の筋がいきなりパンプアップが著しく、驚いています。

ただこういう急激な変化を生み出すときは小脳が運動器系の動きの変更に追いついていかないので、
小脳部分の反射点を押さえて動きの詳細をイメージしながらタップを繰り返してみるといいのです。






今日もこれから母の見舞いへいってきます。

午後4時から施術のお仕事でがんばって、
それから夜にもう一度、母の顔を見に行こうと考えてます。

ちなみに母のトイレに行く足取りや身のこなしは改善しました。
「かったるーい」といっていたのも、
今はお薬も使っておりますので収まっています。



母の体内部分の改善につなげるお手伝いが、私にできるとすれば、、、
それは体内を流れるリンパティック・システムの3本の川の右循環。。。
ここをうまく深いうねりを起こすようにする。

いまはそこに意識を向けて研究しているのですが、、、
資料が少なくてやり方を模索するしかない状態です。

誰か知ってたら教えてください!
(m__m)


なかなかいない、聞き慣れない施術法ですが、
おそらくこれが今回の母のキーになるのでは。
直感なのですが考えていて、研究しています。

ここが通ってもうまくいかなければ、
今の私の万策が突きた感じがします。


posted by スズキ at 09:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

ボディワイズの鈴木です。母の病床にて

お世話になっております。

ボディワイズの鈴木です。

施術上のことではなくて、申し訳ありません。



ここのところ、
入院した母の病院へお見舞いにいかさせていただいております。


母に、母の子供の当時の昔話を聞いたり。
若い頃に自身のおじいちゃんの最後を看病して看取ったときに「きっと困ったことがあれば助けに行く」とおじいちゃんが言ってたから大丈夫だ!と聞いたり。

病床で、私は「うん、うん」「そうだったんだ」と、静かにうなづいています。



ただ、黙ってずっとそばに座っているようなことはできません。
職業柄とでもいいましょうか。

患部の膵臓や肝臓の庄をできるだけ避けるならば体に負担が掛かりすぎないよう、
休養と休息のタイミングを計算し管理しつつ施術を長い間しております。

クラニオサクラルセラピーや、
フェルデンクライス・メソッドのFIをイメージした肩のムーブや、
ポラリティを活かした施術。




その他に、もっとも有益だったのはボウエンテクニックでしたね。

ボウエンテクニックをはじめようとプラクティショナーである私が身構えると、、、。

不思議な空気感が当たりに漂います。

それは私だけではなく他のプラクティショナーさんたちも同様に起こることです。
その落ち着いた気が、母の自律神経の調整をうながしてくれることでしょう。


母は完全に意識が遠のいた夢現の状態にいて、
その状態でも独りでに手や足がぴくんっと動いたり脚がグーンとのびあがったり。

自分で身が詰まって気持ち悪い部分を自己修正をしはじめるのです。

この自己修正は的確に自身の内側の生きようとする神につながって、
調整ポイントを見つけ出してくれるかのようです。

そしてその手足の反応をみて、私は次の施術の手を打ちます。


だいたい、60分くらいでしょうか。
ボウエンテクニックのセッションは。


本来的なボウエンテクニックどおりの静かに、穏やかにできるものです。

ただ合気柔術の手の内を研究応用させていただきましたから、
母の反応はいいですね。





あとはプルパの小さいものをマレットでポンポンと打つことで、
ピンポイント経絡やマルマポイントの刺激を加えています。



それにリンパティック・システムの右循環の体内旅行に出る瞑想を自作して。
40分ほどのメニューです。


ただ起立筋と胸郭やその内部。
ここが弱いとかならず弱ると持っていかれるというのは分かっていますので。
起立筋のリリースは、最奥まで、肘で強制リリースしています。
胸郭も合気柔術の手の内をフルに使ってリリースしています。

ここだけは、極庄です。
どうにか耐えて欲しい。

上部肋骨部分がやっぱり痛いんですよね。。。。





ただやはり本人がやる気があったとしても、
数日来、点滴だけでいきてきて歩くのもしんどそうです。

普通であれば意識が少しずつ弱り出していいころです。

病状が病状なだけに、まんま放置すると気持ちが弱まるでしょう。




そんなときに、不謹慎な考えですが、
私は、へんな言い方ですが、「死」を「楽隠居」と呼びます。

死を直視することの恐れを減らしたいからこの呼び方をする意図も多分にあるのですが、
適切なときにそのような静かな解放されるためのお迎えがやってくるものと信じています。


ただ生きているうちに十分なことをなしておらなければ「楽隠居楽に苦しむ」となります。
しっかりと生きているうちにちゃかちゃか動く目的意識を根付かせておくと、
このことわざどおりにはならずに、あちらの世界でも楽しく過ごせそうなきがしています。


母に、これからもなにかを成そうと思う目的意識や気持ちがあるならば、
そこへときっちりけじめをつけるようになさってからにしていただきたい。

それは母、本人も同意できる所でしょう。


そんなところもあって、
日々、小さなベッドの上でセッションに瞑想に。

かなり忙しいメニューを私も母も過ごさせていただいているところです。




ありがとうございます!















posted by スズキ at 10:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

キャンセル連絡を、ありがとうございます

先ほど、ブログおよびメルマガで、
これからのボディワイズの施術のことにつきまして、
ご連絡をさせていただきました。


そして即座に、数名のお客様から、
そのようなご事情なら今回はキャンセルはかまいませんという連絡をいただきました。

感謝の念が絶えません。


誠に私も、施術をキャンセルをいただくことは、
つらく悔しいという施術家の立ち位置もありますが、

私の施術のこころの師匠と呼んでいる方が
長年私に「家族を、あなた、大切にしてね」と何千回もおっしゃられて、
アメリカに旅立たれたことを思い出します。
おおよそ、私が母と深くかかわれる時間は、、、
いまが、その最後のチャンスのように感じています。

奇跡でもおきなければ決して楽観できる様子ではない状態です。でも、がんばりますが。


私のあたまのなかではうまくまだいろいろと整理がついていないところで、
このような公表をしてしまうのは控えたほうがいいかどうか、
熟慮したのですが、ご予約をいただいた方々にも、他、ボディワイズに関わっていただいたり関心をいただいた方々にも。

隠さずに正直に、おつたえすることが、唯一、ご理解いただける方法かと考えました。


ただもちろんのこと、
2時間30分の施術であれば、お体がきついという方は、ぜひ、キャンセルせずに施術を受けにきてください!
姉が一部、母の付き添いをサポートしてくれていますから、
その時間は確保させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

(ただ母の容態が急変などのことがあった際は、大変申し訳ありませんが、こちらからご連絡させていただきます)



鈴木政春
posted by スズキ at 10:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月04日

ジェイソンウィンターズティーっていう、世界的に有名とされる健康アップのハーブティ。ご存知ですか?

去年の終わりころに、メディカルハーブについて調べていました。

テーマは脳神経への活性化を後方支援していただけるものと定義して情報軸を作りやってまいりました。

そして結局は書籍で関係あるメディカルハーブのデータを得るのは容易い時代ですが、
意外に数冊の本を並行して書かれた内容を読み込むと、
少しずつ書き方の内容のニュアンスが違うだけで内容一致するところがあります。
その場合はいいのですが、、、これどうも相反しているぞといった内容もあるし。

そうなると手に入る現物のメディカルハーブは買い揃えて自分で試す必要が出る。
メディカルハーブを突っ込んで調べ始めた当初は3万円以内にしたかったのですが、
ハーブ数を絞ったが4ヶ月経った現時点では 51779円。。。
ただゴツコラやゴミシの苗やゴツコラやホーリーバジルやセージやレッドクローバーの種を諸々を買い込んだら。。。


恐ろしいことになってしまいました。


基本的にはそこは変わっていないのですが、
それが施術をする現場でテーマを少し広げる必要が出てきました。
【 悪性腫瘍 】についてです。

それで年末年始。

手に入れたメディカルハーブの本を調べ、
効果ありとされたハーブをリストアップ。
アダプトゲンしばりを外して調べるなら、
ととりとめないほど、多くのハーブがかかってきます。

すでにかなり予算をオーバーしている状態です。
複数のメディカルハーブを改めて購入するというのは。

つらいものです。

なんらかの打開策はないかと
2019年元日を跨いでインターネットにかじりついて調べてました。


そして、ようやく面白そうなものを探し当てました。 ^-^

それはアマゾンで関連書籍を再度調べているとき、


奇跡のハーブティー―キリング・キャンサー

という本を発見。。。

ちょっと奇跡の・・・という題がつくと怪しそうに感じますから、
いつもならスルーしたくなりますが、今日はしっかりチェックへ。


本書の内容はざっくり言うと、
ジェイソン・ウィンターズという著者が、46歳で末期ガンを患いました。
余命一年との宣告です。

病院で医師にガンを取り除く治療を勧められたしアドバイスをいただいた。
そしてそれを守ったならば私は健康になるのですかと問えば、
「やっぱりそれでも難しいでしょう」という。

暗澹たる結果を予感する話でした。

そこで聖書には数々、ハーブにより体を癒したという記述を思い出し、
そこで自分自身の体は自分の管理でという大原則に立ち戻って、
財産をなげうって古今東西主要なハーブを探す旅に出たそうです。



そして、インディアンセージ・レッドクローバー・ハーバリン(私にはまだこのハーバリンってなに?という感じですが)
という3つのハーブにたどり着く。


インディアンセージは、文字通りインディアンに代々伝承されるハーブですね。
ネイティブ・アメリカンに伝わるもので血液の循環をうながし神経の働きをよくします。
消化器官の働きを高め、女性ホルモンにも最高の効果発揮するとのこと。


レッドクローバーは、聖書に27回以上も顔を出すハーブ。
抗がん物質(イソフラボネス)が含まれ、万病に効く薬と言われてます。


ハーバリンは、お釈迦様が伝えたもので体の諸機能を正常化し、免疫作用によいとのこと。
こちらをシンガポールで手に入れたそうですが、どうもこの名称のハーブは見つかりませんので、
ネットで様々な諸説がかかれていまして。
現状の私の知識では、どれを信じていいかわかりませんでした。
でもなにやらとても重要な触媒機能を発揮させることとなるようで、面白そう。


そしてジェイソンさんは、当初はそれぞれを別々に煎じていただいておりました。
だがだんだんと気力も失せていく状況となって、省力化を図り、
それら3つをいっぺんに煎じていただいてみた。

するとハーバリンが、レッドクローバーとインディアンセージの触媒的な作用をなし、
27倍ほどの効果アップさせるそうです。


それからの三週間、徐々にがんの部分が縮小されていったといいます。
そうやって健康を取り戻していった。


そのストーリーがラジオや雑誌等で広まり、
ジェイソンさんへ多くの手紙が届きました。
自分もそのハーブをとって体を改善させたいという方々からでした。

そんな物語があったんですね。


私は、あまりそこは詳しく知りませんでした。

そこから「ジェイソン・ウィンターズ・ティー」として各国に広められたそうです。


[海外直送品] ジェイソンウィンターズティー(クラシック)缶タイプ 142g

とりあえずこちらを買おうかと思いまして。
もちろん、海外ものはそちらから購入へ。
届くまではちょっと日数はかかりますがお安いので。 ^-^;

そしてとある海外のショップに数点の同様の商品がでていたのです。
ですが、値段がそれぞれ違っていまして、、、。
別商品かもしれないと問い合わせると、
仕入れをしときのレートで値付けをして各ページで紹介しているらしい。

つまり同じ商品で同じ店でも、
アマゾンのページをいくつかめくると高かったり安かったりするようで。
てっきり高いものの方が、特別機能があって効きがいいのかと思ったら、
そうではなかったらしい。 ^-^;



ジェイソン・ウィンターズ・ティー ショッピングチャンネル
https://youtu.be/RvFiAJMj-RM


ジェイソンさんご本人がインタビューを受けていたりレクチャーする映像。
いずれも英語です。


An Interview with Sir Jason Winters
https://youtu.be/6asMfyaizYQ


Jason Winters Lecture
https://youtu.be/5xqhQ-7Yybg


とりあえずアマゾンで、
数日内に注文をしようと考えています。
とりあえず衝動買いレベルな知識でしかまだありませんので。。。

もうちょっと調べてから買う予定ですが、
買って試し確かめるようになるのでしょう。

そのような流れがきていそうな気がいたします。



それでついつい、まだ試してもいないものをブログにかかせていただきました。
m__m

またもし ジェイソンウィンターズティーをいただいたことがある方が、
こちらのブログをみて、いただいた感想をいただけるとありがたいです。


私の買う予定のものは、やっぱりアマゾンでみつけたバリューセットに、ちょっと無理してでも量を多くいただこうかと。。。^-^


【バリュー2本セット】[海外直送品] TRI-SUN Internationalジェイソンウィンターズティー 142gJason Winter's Tea




あとは、、、。
・・・ハーバリンってなんだろう。。。
ここまで徹底して調べてしまうと。
そこ、どうしても知りたいですね。  ^-^
現物を買ったら、
葉っぱを一枚ずつ分けて、
見つけてみようと思います。






ただ、私のハーブを捉える立場としては、
次のような姿勢で有りたいと考えています。

健康もトータルバランスが必要です。

自分の健康は他人任せにするのではなく、
自身で考え、自身の手でしっかりとまもならければなりません。
その姿勢が人生の闇の先を照らす灯明となるでしょう。


だから別段、
アダプトゲン関係のよさそうなハーブをいただけば、
それだけでいいなんていうことはありえません。
他の薬剤やサプリ等でもそう。
下支えをするひとつのサポートをしていただくことはできますが。

それだけでいいという思いは固執です。
そこで固定すれば、近視眼的な物の見方にとどまり本質から遠のきます。

自身でからだの操作術(30%)、こころの操作術(30%)、精神の操作術(30%)など、
バランスを配分良く考慮していくべきですね。

それが偏りなく鳥瞰してケアを志すこと。
そして上手なワークライフバランスも考えていきる。

そんな2019年にしたいですね〜。




また余談ですが。
レッドクローバーというと防波堤の緑化に使ったり牧草にしたりという用途が、
私にはまず思い浮かべられるものでしたが、


スプラウト用種 レッドクローバー 300g
あるんですね!


ジェイソンウィンターズティーを構成するハーブのひとつレッドクローバー。

ウィキペディアで調べると
とくに本種に含まれるイソフラボン(ゲニスタインとダイドゼン)とエストロゲンは、
女性の更年期症状を抑えるのに使用されてきた。
ただし、本種を多食した羊が不妊化したといった報告が古くからあるため、
妊婦もしくは授乳中の女性は本種の摂取を避けるべきである。
また、咳止めや口内炎の痛み止めに効き、服用すると気管支炎、湿疹、外傷、
るいれきに対する治療効果があるとされる。実用的なうがい薬としても使用できるとされている。

とのこと。


私はレッドクローバーは、
まったく注目していないものでした。
でもスプラウトとして、いただくことができるようなら!!!
発芽率もいいでしょうし、いい感じの食材のひとつになるでしょう。

これは、本年度にはいって初の衝動買いでした。

またレッドクローバー(=ムラサキツメクサ)Rotklee_Trifolium_pratense.jpg
こちらがその花の写真だそうで、
あらためてみるときれいですね。
posted by スズキ at 12:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

星状神経節部位へいたるようなしっかりしたリリースをすると。。。

自律神経系が正常に機能を果たしているかどうか。

それは交感神経のたいせつなポイントとなる星状神経節という神経部位があります。
その周囲が詰まりすぎたり凝り固まったりすると問題が生じます。
それは位置的には、胸椎1番当たりの左右に対象に付いています。



この部分が固くなりすぎて気持ちワルーク感じるようになると、
(私も仕事がハードなお客様が立て込むと、そうなります ^-^;)

ある人は、風邪をひいてみたり。
ツボで言えば大椎(だいつい). 「風邪は百病のはじめなり」というところの高さですから。
なんらかの関係があるのでしょう。

昨日、私の母が風邪をひいたらしく、この部位をチェックすると、、、
やはり硬いんです。
もちろんこの部位だけが単独で独立して固くなるわけではなく、
起立筋の並びがところどころ固くなっている。
それでプルパを利用してリリース。

どうにか今日は風邪が引いたようでホッとしました。



またある人は、この部位に硬さを強めその場に結構の悪いほどの冷えを作り出せば不眠になったり。
どうやっても眠りにつけなくなるんですよね。
横になっても、どうせ今日も眠れないかな。。。
という具合に。

ここが交感神経を正常に機能させるための星状神経節というスイッチがついているところでもありますから。

ですがこの部位を含めた起立筋をリリースを、
なんども、なんども、丁寧にその人の状態に合わせて行えば変わるものです。

昨日、私のところへおいでいただいているお客様としては、
症状としてかなり重かったお客様で不眠を訴えておられた方が。

「最近は、5分しないで寝付けてます。^-^」

とのこと。

やはり交感神経を正常化させることで、
シアワセになれるところってあるんですね。 



ただ本当に星状神経節は骨にまんま付着しているといった深いところにあるので。
そのリリースは容易ではありません。

やり方を間違えると、のちのちまでダメージが残る部位でもあるので。
施術をする側も、注意しながら捉えていかないといけない部位の一つでしょう。

posted by スズキ at 08:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

【業務連絡】:予約順番待ち受付再開のお知らせ・----2018年10月30日(火曜日)午後9:00 に予約順番待ち受付再開をいたしました !! ----・


(※満員御礼!)

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追伸分:満員御礼のお知らせ。

2018年10月30日22時22分現在

※ 現在、満員御礼により、今回分の予約順番待ち受付を終了させていただきました。
  ご登録いただきましたお客様、またはご検討をいただきましたお客様。
  ありがとうございます!!

  また今回は興味を持ちつつも、タイミングが合わなかったお客様。
  またの機会に、ご検討いただけましたら幸いです。 m__m

==========================================================


(すでに受付人数は満員となりましたが、以下の文章は、参考のため、削除せず残しておきます)









ご新規のお客様へ。

・----2018年10月30日(火曜日)午後9:00 に予約順番待ち受付再開をいたしました !! ----・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


先ほど、予約順番待ち受付再開いたしました。



ボディワイズの創意工夫の詰まりに詰まった
プルパや自作ていしん、そしてずり圧専用のブロック利用など、
オリジナリティあふれる他にはない施術に関心を持っていただいておられるお客様。

ぜひ、この機会に、
お客様のニーズを受け取りつつも、
さらにその上を提案させていただく施術を受けてみませんか?



自身の大事なお体の可能性を、
一歩前進するためのご検討をいただけましたら幸いです。




 このたび受付人数は

   「 8名様 限定 」

     と少人数の受付となります。


・先着順で、早くお申し込みいただきましたほうが、
 早く施術をお受けいただける順位を得られます。
・定員が満員となり次第、受付を終了させていただきます。


=============================================================

■ 予約順番待ち制度や施術の受け方について概要を紹介させていただくページ

【業務連絡】:2018年10月30日(火曜日)午後9:00予約順番待ち受付開始日時のおしらせ
http://d.hatena.ne.jp/bodywise+gyoumu/20181022/1540178331


  上記内に紹介させていただいとりますエントリーフォームから、
  送信が難しいという方は、
  通常メールで、予約順番待ちエントリーフォームに
  のっとった形式でお送りいただけましたら幸いです。

   ● ボディワイズのメールアドレス: 
     sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp  
     まで。


■ 現状の受付人数の目安をお伝えさせていただくページ

申し込みをしていただく際にご確認いただき、
お役立ていただきご参考になれば幸いです。

2018年10月30日(火曜日)午後9:00予約順番待ち受付再開による受付人数公表につきまして
http://d.hatena.ne.jp/bodywise+gyoumu/20181022/1540178330

=============================================================



どうぞ、よろしくお願いいたします。




================-
ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
================-
posted by スズキ at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月11日

デスクワークの際の補助具としての譜面台、あると、便利ですね! ^-^

施術関係の話ではございませんので、あしからず。 m__m;



「そうだ、二胡の練習をしよう!」という一環で。

今までは机のうえに譜面を置いていたのですが、
平坦な机のうえに置くと角度的にどうもみづらいのです。
すると、必死になって譜面をみようとして二胡を弾くときの姿勢が崩れます。。。




そこで譜面台を購入しました。 ^-^


KC 譜面台 軽量アルミ製 折りたたみ式 MS-1AL/BK ブラック (ソフトケース付)


手に入れて使ってみると、
譜面台としては、普通に機能してくれていて満足です。


いま、想定外の利用範囲が広がっております。


ただ狭い部屋だから新たなものを増やすのは、
勇気が要りましたが、今回は、大正解でした。

譜面台が多様に機能的にしてくれて快適です。
「これはいい買い物をした」と感じてしまい、
ついつい、ブログに書かせていただきました。 ^-^;



たとえば机が狭くてパソコンを置くと、
他の書類等が置けなかったが、
そんなときに譜面台があると本当に役立ちます!

それに調べ物をするときには、
パソコンとタブレットを2機開いて同時に並べることも多いので、
そのときがほんとうに重宝するんですよね。

パソコンとタブレットで関連するPDF資料を複数開くときに、
机の上がいっぱいいっぱいになっていて。
そのうえノートを広げて書き物をするスペースがなくて困っていました。
それが解消されました。



そして関連書籍を複数並べて眺めたいという際も、
書御台代わりになってくれています。
平らな机の上に本を置くよりも圧倒的に見やすくていい。


また譜面台にタブレットを置いて、
見やすい角度に微調整しDVD視聴もできますから、
これもまたかなり便利ですね〜。

譜面台.jpg



掃除機で掃除をするときにどけないといけませんが、
私が買った譜面台は軽量アルミ製での重さは430グラム前後と軽いので苦になりません。
小さくたたむこともできて収納もしやすく、袋つきで持ち運ぶのも楽です。


楽器を弾く方は、なにかと便利な譜面台は、
必須購入アイテムですね。
痛感しております。
posted by スズキ at 04:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

座骨の左右の開きが違うときにバンドを股関節部分等に巻いて部分修正を

理想的に骨格を立て椅子に座るとき。
左右の座骨を垂直に当てて座ります。

そのときの骨盤の基底部となる座骨

ただ人によって座骨が内側に曲がり続けているときがあるのです。

そのようなことを見受けられるときがあり、
そういったときには、



ひとつは「ストレッチポール」や
「直径20センチから30センチ程度の押しつぶし強度のあるボール」などのグッズを用意してください。
それに跨るか乗っかり座骨を左右へ押し広げられるような状態で数分間キープしてみる。
これを日々定期的におこなうことで、
座骨の位置が正されるでしょう。

これは昨今では、<ひめとれ>といった内容で書籍等でも紹介されているようですね。

書店やネット情報で、こちらは容易に参考になるアイデアがいただけるでしょう。



もうひとつとして数メートルの長さをもつ「セラバンドのようなゴムバンドで、
内側に曲がって固定された座骨位置を修正する牽引力を設定した巻き方で巻きつける」のです。

自然良能会というところで<バラコンバンド>といって、
このバンドの巻き方をしておりました。
たしかこのときのバラコンバンドは細めの長い生ゴムを使って巻いていましたね。
先日、お客様のお一人に、
そのバラコンバンドの巻き方を思い出しつつ、
セラバンドを使って座骨の内向固定された状態を位置を改善させる矯正巻きをさせていただきました。
(私の手持ちのセラバンドは2メーターくらいのものでしたが、3メーターは欲しかった・・・)
巻きつけた後の様子は、いつもよりも地に安定していたような姿が見て取れました。



セラバンドを巻きつけるとき。
ポールやボールに跨ったときとは違い、
バンドを巻きつけた状況で活動することもできます。

それにより比較的に長い時間、
座骨の位置を正された状態で動いたときの「理想に近づいた体験ができる」のです。
もちろん、しっかり巻き方を工夫してその人にあったカスタマイズが必須です ^-^)
それがクリアできると。。。

歩いたり、座ったり、走ったり、寝たり、、、。




ここで簡単な実験です。
このバンドを巻きつけて左右の座骨が正されたときに、
他者がバンドをまきつけた人の胸を押してみると、
しっかりと重心が地に吸い付いて安定しています。
不思議なほど、
バンドを使って座骨位置を正しく修正すると疲れにくくなるんです。


そしてバンドをはずして同じように胸を押されると、
軽い圧なのによろけてしまう。。。

実際のところ軽く押されて重心がぶれる人の場合は、
いつも、いつも、身体には緊張されたままになって、
なんらハードなことをしていなくても疲れています。




ただバンドに頼りきって長時間巻き続けると、
それはそれで急激に外圧を使って矯正されて
過矯正状態に陥って体調不良を訴えられることになりますので。

バンドを巻くのは3分や5分からはじめて、
徐々に長くして、できれば一日に長くても1時間くらいを利用時間の限度とするのもいいでしょう。
詳細はいろいろ個人用途を考えてカスタマイズしてください。


慢性化した座骨のずれが生じていた方の場合には、
セラバンドをゆるめに巻きつけて、
座骨の位置を修正するトレーニングをなさるほうがいいかもしれませんね。

慢性化した腰痛や肩こりやその他、
多くの姿勢上の偏りからくるような問題を持つ方の場合。
骨盤はトータルでずれているような状態が一般的ですから、、、
そうなると座骨も一定量ずれているのは当然のことでしょう。



私が施術をさせていただいているお一人のお客様に対して。
私自身、骨盤全体を診てチェックしていくことには長けています。
他院の多くでは成されていないような根底にいたるような丁寧なアプローチも心がけています。
ただ関節がナチュラル気味で座骨の一箇所のみが内転筋の筋力が強いパワフルな方の場合には、
座骨のみのずれがこれほど大きな影響を与えるものであるといったことに対しては「盲点」でした。

この部位に対しての矯正も当然してはいるものの、
その座骨のずれ自体に深く矯正状態を維持するようにお願いするまではしていなかったのです。

それもあって、とりあえず私の手持ちのセラバンドをお渡しいたしまして、
ためしに定期的に自身でも巻いてみてくださいとお願いいたしました。





人によっては、座骨の位置が大幅にずれている人等状態が重い方のとき。
いきなり長時間矯正をしつづけるのは危険を伴います。
それは過矯正となります。
急激に矯正しすぎたことにより、
身体に負担がかかることになります。

いっきに自己を深く知らずにやりすぎるとダメージがきますが、
ある程度の体力があって体調がそこそこ問題が深刻ではない人。
少しは無理をしてみてもいいでしょう。
それはそれで、どこまでやったらどうなるかと、体験で理解できます。

ただ体調不良気味の方は、ぜったいにそのようなヘビーな変化はNGです。

体調不良気味の方は、どちらかの専門家の方に指導を仰ぐか、
とにかくゆるめにバンドを巻くようにして即効性を求めない。
徐々に徐々に改善するかどうかを日々観察しメモを摂り続けることです。




座骨が曲がるということは、
しっぽの骨の尾骨部分の位置や状態の異常がでてしまう状態でもあります。

尾骨のずれは脊髄神経の末端部に異常牽引等を生じさせることとなり、
そのことで自律神経系の問題がでてきてしまうからでしょう。
その尾骨周辺の脊髄神経に動きが起こすことになるときには、
非常に大きな変化が生み出されます。

それはよく行くときもあれば悪くなるときもあるということ。




それは繊細かつ目的把握を精緻にする目がなければ、
有効打を放つことは難しいのです。

そこにはたとえば施術をするもので、
その箇所を熟知しているものでなければ見方が複雑でわからない。
専門性の高いところだからですね。

あとここは大事なところですが、
骨盤の前傾が強ければ、単純に座骨の位置を正してもあまり成果は芳しくはありませんし、
バンドを巻いたとしても、それをはずせばすぐにまた、もとのずれた状態に戻ってしまう。
それが繰り返されます。

逆に、しっかり立ち姿勢のテクニカルな要領を体得しておられて、
余裕を持って背面やコアの筋で立てるよう進化した人のときには。
推測ですが、
徐々に元通りの座骨のずれた状態に戻るという現象から、
うまく別の姿勢でさらに調子のよいものがあると気づき、
そちらに落ち着いていくものと信じています。




本当に、そうなってほしいんです。

がんばってほしい。
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2018年09月15日

プルパで、筋膜リリース! 

個人的なことで申し訳ありません。


父の墓が千葉県香取にあり「香取神宮」に立ち寄ります。
それが墓参りのたのしみのひとつでもあります。

香取神宮に立ち寄ってたたずんでいても、
こころのなかに響く声もなかったのです。

ですが目をつぶり30分ほど拝殿向かって左側のお決まりの一角で、
瞑想をするのが常です。

瞑想しつつ、
ときどき目を開けて空に浮かぶ雲を見る。
そうした時間が好きでして。

そして先だっての8月末に、お墓へ。
するといつものように蚊取り神宮で瞑想中に、
どーんと「棒状の仏具っぽいイメージ」が脳裏に思い浮かびました。
インスピレーションが突如沸いてくるにも似たようなものでしょう。
突拍子もなく出てくるといっても、
それはなにか自身と縁のあるものと結びつけるものなのだと思います。

その仏具のイメージ像は見たことがあったのですが、
名前がわからず戸惑いました。


それって、手に入れてどうすればいいというのでしょう?
使い方もわかりません。
お守りとしてもっておきなさいということなのでしょうか?
それとも他に使い道があるともいうのだろうか?


さっぱりわかりません。

帰宅後に調べると密教の仏具の一種、プルパ(金剛杭)というグッズでした。

ブルパ(金剛杭)は古来より、
チベットやインドの儀式や祈祷・瞑想・浄化・魔除けに、使われている法具・法器です。
ブルパ(金剛杭)は、魔や災いを打ち破り、跳ね除け、幸運を運んでくれるといわれています。
結界をつくるときにも使われているようですね。
また、自分の内側にある、恐れ・不安・邪心・煩悩などのネガティブなエネルギーを消し去るともいわれています。



アマゾンでプルパを調べてみると、
大小、高価なもの安価なものそれぞれがあり。
私が脳裏でみたイメージはサイズがわかりません。
それにどうやって、何に役立てればいいのかということも、
依然としてわからないのですが。。。



こういうときは100%そのメッセージにしたがうべきです。
相応に高価であったとしても無理をしてでも買う。 ^-^;
それで、後々になってみて正解だったといえることが訪れるものです。

アマゾン上のあまたのプルパを比較検討し、
結果的に、選択し購入に至ったのものがあります。

そのひとつが、以下のプルパです。


チベット密教法具 独鈷杵 ブルパ 金剛杭 特大サイズ 約35cm 馬頭観音 迦楼羅 仏具 バジュラ




そして実際にネット通販で購入し、
先っぽのとんがっているところを身体にていしんのようにくっつけてみたり。
すると強力なていしんといってもいいような気の力の発動ようなものを感じ、
なるほどね〜と納得させられました。

ていしんとして使えということなのか?!

そう思えたものですが、
ちょっと違うようです。

私は、施術用として、ていしんの代用をプルパでおこなおうとは思えません。


最近の私の自作ていしんを使った施術で、
私の左手を極端に緻密かつ巧みに多用しているため、
かつてないほど凝りがひどくてつらい状態に陥っていました。

そのため施術が終わると、ほぼほぼ意識がうすれて寝ている。
そして次の日の朝となる。

そんな日が続いていたのですが、
そのプルパの先端にある歯のような部分をへらのようにして
私の左腕の凝りがある部分を軽くこすってみたのです。

すると「お〜っ、これはすごいぞ!!」と思うほど、
私の左腕が張って張って息苦しくつらかたところが。
瞬時に、呼吸も楽になって左腕の凝りが収まっているのです。


^-^ v


左手で自作ていしんのリリースをリードするという新たな施術に到達するにあたり、
新たな姿勢での施術を余儀なくされていました。
より精密さや大胆なアプローチがあいまって、
それにより肩や首も胸も腰も負担がうなぎのぼりでつらくなくなってきたところで。

そちらも同様に、少し表層筋膜をジョリジョリいわせる程度でこすってみたら。。。
思ったような緩みになっています。



おそらく私の身体の場合、
深層筋が緩んでいて表層筋がちょいと固まったという、
一番痛覚神経が粋のいい状態で苦しく感じる状態です。

表層筋をプルパで軽く察することで、
容易にそこは緩ませることができる。

それは私が購入したプルパの大きさや重さ、そして形状などがそれに適していたからだといえるでしょう。

プルパを手に入れたおかげで悲鳴を上げていた私の左半身が助かりました。。。 ^-^




ちなみにこのプルパは、
私のボディワークのこころの面の師匠が他国より帰国中で、
先日その方とともに、目黒不動尊にて早朝の6:30の護摩供養をする際にこっそり持って、
そちらで「どうぞ、どうぞ、リリース効果が高まるご利益のほどを!」とお願いもしております。 

なかなかそういった意味で思い出深いプルパでもあります。




本日、初でお客様の施術でも使ってみたのですが、とてもリリースが進みました。
軽くこするというよりも、部分により少しだけ1キロほどの圧を与えつつこするのですが、
それで普段ではリリースできない膝部分の硬化が進んだ靭帯がゆるむ、ゆるむ!
私がこさえた自作ていしんでもこれはできないことでした。

これは画期的!

それに脊柱起立筋の背骨から3ミリほど外にある一側線が的確にミリ以下で当てて解けたりもしたのは驚きました。
またピンポイントを右回転をしながらリリースをすると、私の自作ていしん以上のリリースが起きます。(※これは鋭い痛みがでます)
全長が35センチという長さをもつプルパの握り手部分がしっかりと握りやすくて力が発揮しやすいのもいい。
そして刃先の部分が先端が細く、後ろ側がサイズが厚手となっているのも使い勝手がよく応用がきくのもいい。


このプルパ一本で、なんて繊細な施術へ展開が進むものなのだ




と。。。
非常なる喜びにみちた心で、
香取神宮での啓示に感謝していました。


ただ、ひとつ問題がでてきてもいます。


プルパが真鍮というやわらかい素材でできている。
そのため刃先のような細さがある面を活かして
お客様のジャージ生地をこすってみたところ。
プルパの刃先部分ががっつりと削られていた。 (-.-;)


私の手持ちプルパと同種のものは、
入手しにくくなっているのでして。
私が買ったところでは品切れです。
これだけ応用が利くものであれば、
高価であったとしても買えればストックを多めにしておきたいものですが。。。
とりあえず、予備でもう一本は再注文したところですが、
お客様用としても利用すれば、長くは持たないでしょう。

大切にプルパの刃先を磨耗しないよう
工夫しながら使わないといけませんね。



今までは全長10センチの自作ていしんを多数つなぎ合わせてタップしたりと、
そこから独自の施術に活かすように試行してきたわけですが。
このプルパを活かす視点をもって考察をすることで、
多くのヒントをもらえて、さらに前進できそうな気がしています。

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2018年09月12日

書籍紹介:『動きが脳を変える──活力と変化を生みだすニューロ・ムーブメント』

先日、フェルデンクライスメソッドを日頃の身体操作の向上のため取り入れているお客様から、
貴重な本をいただきました!
SS様、ありがとうございます!!!


「鈴木さん(←私のこと)、フェルデンクライス・メソッドのようなすばらしくわかりやすい本が出ていたって知っていますか?」

SS様は私以上にフェルデンクライス・メソッドに詳しく体験なさり研究なさっている方です。
それに吟味し通り一遍の内容で深みのないものに対しては良好な推奨をなさる方ではありません。
そのような御仁であることを熟知しておりますので、

写真つきでフェルデンクライス・メソッドの動きを紹介するものもあったのですが、
おそらくそちらに反応なさるわけはないと思っていました。

「えっ、新たに何か出ていたのだろうか。。。」

そう思っているときに、
本を手渡していただきました。

すると私もアマゾンの書籍紹介を見て、なんとなくフェルデンクライス・メソッドのような印象を持った本でした。
しかしニューロ・ムーブメントと紹介されていたので、
後日書店で内容かを調べなければと思っていたものでした。



動きが脳を変える──活力と変化を生みだすニューロ・ムーブメント

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内容紹介
あなたが変化できる力は、想像よりはるかに大きい──
穏やかな動きで脳を目覚めさせる、ニューロ・ムーブメント入門。

心身に強さとしなやかさを。明晰な思考と鮮やかな感覚を。
指揮者・演奏家・スポーツトレーナーも実践する
「脳の可塑性」を引きだすメソッドを日本初公開!

基本的な身体の動きとそこへの意識の向け方で、
いくつになっても新しい神経回路はつくられる。
低調感を払拭し、活力へとつなげるためのレッスンを
豊富なイラストとともに。

●本書は、素晴らしい結果を生みだす脳の可塑性に
アクセスする方法を教えてくれる。
──ノーマン・ドイジ(『脳はいかに治癒をもたらすか』著者、精神科医)

●これはあなたの能力を向上させるための、強力で実践的な戦略だ。
──マイケル・マーゼニック(脳科学者、UCSF名誉教授)

●私が脳卒中から生還したときに用いた方法と同じ原理を、
アナットは応用している。彼女は動きと脳の変化を理解している。
──ジル・ボルト・テイラー(『奇跡の脳』著者、脳科学者)

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ぱっと見開いたところで、
脳に描きこまれた動きの質をチェンジしてくれるポイントが、
とてもわかりやすい表現で語られていました。

おそらくSS様ならば、すでにご存知の内容がほとんどなのでしょう。

ですが「この本、質のいい動きに変えるための解説がいいですね〜。
わかりやすさが秀でていて脳内の整理ができるんですよ!!」

そのような言葉が、こちらの本のページをめくればめくるほど伝わってきます。


『フェルデンクライス身体訓練法』という、モーシェ・フェルデンクライス博士が書いた本も、
目からうろこが落ちる動きのバリエーションを増やし身体操作を改めて開拓するものでしたが。
とても語り口が科学者らしいものでした。

それはそれで敬意を払うべき思いで読ませていただきましたが、
動きが脳を変える──活力と変化を生みだすニューロ・ムーブメントは、
動き方をどう優れたバリエーションを手に入れるかについて初学者でも肩がこらずに読めてしまう本。

フェルデンクライス身体訓練法の本について、
今の身体のコリを作る動きを断ち切るための武器になるからと読むようにお客様に勧めることが多々あったのですが。
ほとんどの方が、読み進めるのも難しく、難解さが印象として中身の理解を妨げられたようだという声を聞きました。


私としては動きが脳を変える──活力と変化を生みだすニューロ・ムーブメントでしたら、
難しい内容も小見出しを見るだけで、
「へー、そういうものなんですね」と思えるもので、
頭に入っていきやすい。
それは今まで動き方のポイントを言葉で表現したかったところが、
自身の理解が浅く最適な言語も見つけられなくてもどかしいときがあった。
そのようなところを大幅に補っていただけるような適切で伝わりやすい表現で伝えてくれていることも印象がいい。



それに紹介してあるレッスンが9つのみで、フェルデンクライスメソッドの他の実践本を見ると少なくも感じられたが。
初めて動きの研究に取り組む人にとって、
エクササイズの紹介量が多すぎるとそれ自体がプレッシャーになってしまうこともあって、そのような心配もない。
レッスン内容上の動きのようすは写真以上に私には見やすい手書きイラストで伝えてくれてわかりいい。

身体が緊張したままの状態を解くことができるという人は、
自分の身体の緊張具合を自ら具体的に感じ取れるという人。

そのような方が、真剣にこの本のページを繰り返し目にすれば、
それだけで自分の身体状況を省みることとなり、
自身の動きや姿勢の常識を結果的に認識を改めさせてくれるだろう。

とてもすばらしい本ですね。


posted by スズキ at 09:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

「経絡の道 流注」 と 「経筋」




「経絡」というのは、体のなかを走行する筋膜ラインに位置する自律神経系にかかわるネットワークのようなもの。
その大半は体内の奥を走行しているので、そちらをアプローチするのは鍼灸師のような専門技術が必要となります。

ただところどころ体表近くを走行する部分もあります。
するとその経絡上で問題が生じれば、その体表近くの経絡の特定部分がぽっこりと小さく沈み込みだすのです。
それを「経穴」とか「つぼ」とか呼びますよね。

そして私たちがその経絡の流れ全体のうちのひとつとしてチェックし、
そして手を加えて改善を図るのが「経穴」です。

経絡人形や経穴図を見たことがある方は、
突如として経絡線が現れて、ぷっつりと消える感じを受けるでしょう。

でも実は体内ではそれぞれの特定な経絡同士がつながっているのです。
それは肺経から大腸経へ、等々順繰りに一日かけて12経絡を巡回するのです。
その巡回するルートを経穴の流注と呼びます。

体表部分のつぼを表した経穴マップや経穴人形では、
体内奥部分まで描ききれていないだけ。
ただもちろん経穴図でも、専門書レベルまで行くと、
しっかり流注について描かれているものもあります。
それに幸いにもネットで検索すれば、
「経穴 流注」で詳細を解説しているサイトもある。

だから経絡の通り道は、
12経絡がばらばらになって存在するように見えますが。。。
いくつもの多数にわたる道路があるようにみえるものの、
ざっくりいうと曲がりくねりつつも一本道を進むが如し。



経絡の流注は、どこから出て、どこを経由して、どこに行くのか。
それぞれの経絡でチェックして頭に叩き込んでおくといいでしょう。




経穴を施術に用いることについて。
私の感覚では体内の奥に位置する経絡のラインをイメージし、
そして経絡の流注を意識していくことで、
体内の奥にある筋収縮し緊張している部分の関連筋をねらい、
リリースを図ることができますし。

同一経絡にかかわる筋肉を追っていくと、そこで体内奥にある筋肉を感じ取りやすくなる。
その利用は「経筋」という概念からくるもので、12経絡ラインが、
筋肉や関節、靭帯、筋膜など組織がつながったルートとなります。

私のような筋膜をリリースすることに特化した施術をするものは、
経筋を使い同一ルート上の経絡線上にある筋へのアプローチから、
経筋ルート上にある部分へ改善を波及させることができることを知ってますので。


私どもが施術をするとき、
患部からまったく離れた場所を触っているようにみえても、
遠隔から同一経筋上の筋膜等の不具合を改善させているのです。


あと最近気づいたのですが、
東洋医学の概説本がかなり多く出版されていますが。
下記の本には、ちょろっとだけですが120ページに「経筋とその種類」と経筋図が紹介されているんですね。



最新版 カラダを考える東洋医学

経筋には、数冊、名著といえるような本も出ていますし、
昨今では経筋体操なるものも。。。



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2018年09月08日

【体のどこで感じるのか】の映像バージョン

私のブログにコメントで、興味深い映像があることを教えていただきました。
miitsuQさん、感謝です!!!

その当該ブログは以下に。
脳に栄養を送る2本の血管( http://d.hatena.ne.jp/bodywise/20180829/1535563896#c )

その映像がユーチューブにもアップされておりましたから、
エンベットさせていただきますね。

「トイレに行きたいときは、やっぱ、そこなのね。そこで感じるよね〜」とか、
うん、うん、とうなづけるところも多々ありますし、
目からうろこが剥がれ落ちるような項もありました。


ご関心のおありの方は短い映像ですからごらんいただけましたら幸いです。
(ただぱっぱと映像が移り変わって集中してみると、かなり疲れます。映像を遅くする設定にしてみるのもいいのでは。)




Maps of Subjective Feelings – Japanese –【体のどこで感じるのか】 Nummenmaa et al. PNAS 2018


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2018年09月07日

肩の内奥のリリース

数日前の施術でのこと。




肩の三角筋やその内側の部分に不調を訴える方の、
その部分にアプローチをしていきました。



今までも何度も繰り返しアプローチをした。

ですが相当にリリースが難しい。
カウンターストレイン的なこと、
マッスルエナジー的なことなど、
さまざまな手技療法は以前になしたが、太刀打ちできない。

むろん、徐々に進む改善は見られるが、
本人的にもその肩を重く動きを制限させられたり、
動くことにブレーキをかけるほどの肩関節のはまりの異常を感じ、
にっちもさっちもどっちもこっちも。。。

とりあえず、やれることというと腕ごと肩をまわしてゴリゴリというよりも、
もっとクラック音が激しいパキッパキィという状態。


実際の話し、指先でリリースを加えようとすると、
あまりの激痛で、ここは耐えることはできないし、
耐えたとしても、結局は指の圧で解けるほど柔ではない。

重篤なつらさがあるものなのです。




そのような状態を改善すべく、幾度も幾度も挑んでいくと。
どうにかこうにか自作ていしんでインパクト圧をかけると、
方向性や圧の量や質を精密に狙い、
箇所を定めて影響を与えられるようになった。

ただ以前のインパクト圧では、安定した方向性が一定しづらかった。
そこを改良して押さえ手部分をたくみに設定し、
押さえ手も打ち込み圧着へと導く。

それにより圧の精密度以上に、リリース力が当社比だが飛躍的に伸びた。
(当社比といっても、私しかやらないことではあるが・・・。)



その手を用いて、右肩のリリースに長時間をかけて挑んだ。
今までのリリース深度とは異なった様子に落ち着いていき、
硬く筋肉太り状態を維持したものが緩み始めてきた。
三角筋下が、いつもと比べるとほっそりとしたくびれが見え始めた。

施術後はある程度はその音は弱まるのだが、
数週間もすると、あのときの音へと近づいていく。

そのお客様の肩のコンディションが、
どのようにこれからなっていくのか?




ご本人も、ある程度動きやすくもなったと思いますが、
どうやら、その肩の硬さを作り出しているのは過去のダメージを防ぐためのプロテクター筋として
三角筋部分を固めてもいるようなのです。
一般的な硬さとは群を抜いたレベルの状態ですから。。。
そこまでいくということは、
本人が無意識の状態で固める必要がない状態のときにも、
ずっと固め続けて患部を酸欠状態に置いてしまっている。
おおよそそうした状態にしようと無意識ではさせている。


そういった場所では、神経部分に変な錯綜が生じており、
私が治療師の敏感な手にして肩の内側を触ると、
「びりびりびりっ!」とか、
「ちりちりちりっ!」とか、
微細だが電圧強く電気的な漏れがそこにありましたから。
これは内部的に神経が切れんばかりに引きつれた状態で、
きびしい状況が伝わってきました。

改めてそのことが理解できました。



ここまで肩の奥の奥まで掘らないと、
この電気的な痺れさえも伝えられないほど、
強烈なプロテクターを作り出していたとは!



多くの方々の電気的な漏れは、
普通に感じ取って、別段、それを口に出して指摘することはありません。
ただこの方はめったにないレベルです。


それにこの方は私と同様の施術者でもあるので、
正確に伝えてもうまく受け止めていただけます。





これからのお客様自身の対応として。
無意識の状態との折り合いを、
意識と良識ある自身の説得でつけていただけるかどうか。

そこは施術者ができる手助けではありません。
贈れるのはそこに気づいてくださいといってあげること。
それぐらいでしょう。



自身の、自己との対話が大切になるものです。

ときに、自己の体や心などと対話もせずに、
権威に治してもらおうという考えを持つ方がいれば、
私は「もっと自分の足で歩こうね」といいたいです。
間違っても
施術者が運転してそこへ連れて行くなどは考えないことです。

それは施術者側も、お客様側も、両者とも領分を知るべきです。




幸い、そのお客様はとある事故で顔から倒れたときに肩をしこたま打って、、、
等のシーンを思い出されて口に出していましたから。
おそらくそこの過去の恐怖の感情や身を守る衝動や、
さまざまとっさに三角筋を固めてショルダーで顔や頭や首を守りたいというなんらかを持っていたのでしょう。
そのようなすでに終わった過去のことですが、
そのときの出来事に感情的に処理が進んでいないため、
後々まで体の筋骨格形状のずれを生じさせている人は多いものです。

その方の右肩が特殊だというわけではなく、
人それぞれ、大なり小なり、そういったものを気づかぬままに背負い、
たまたまその方は命にもかかわりそうな事故から身を守ろうとしたため、
そのときの瞬間の危機回避をしたいといった感情が時間の垣根を越えて維持し続けている。
そういった様子も、見え隠れしているのでしょう。

そのこともなんとなく、もうそれは済んだ過去の衝動で、
「今までよく自身を守ってくれてありがとう。
これからは、もう大丈夫だから、ゆっくり、ゆっくり!休んでくれよな!」
といっていただけることでしょう。 ^-^;




意外なことですが、
そのお客様がおっしゃられるには、
どこに行っても僕の肩はそんなに問題はないといわれたとおっしゃられたとのこと。

基本、施術者が今の時点のそのものの施術の見識上、
問題ないように見えているだけです。

多くの場合、お客様が必死に訴えているところには、
その奥か裏手かどちらかの関連部位に問題があります。
ほぼほぼ100%そうだと考えたほうが、いい。

ただ多くの施術者がみても対処が難しい症状や状態については、
一般性がない特殊事項であると見える場合であるケースが多く、
それだから施術者自身がその状態を見ても反応できていない。
同時に特殊例であるため臨床例を自分が持つものでもなくて、
文献等で見受けられないほどのものも、まま、よくあります。


私自身の経験上、そういったものだと考えています。


そしてそう考えておかずに、
自分がわからないといえずに、
問題がないといってしまうと。
あとでたいそうな問題が見つかると、
恥ずかしい思いをすることもでてきます。

だから私としては、
そういった込み入った状態をお持ちのお客様のときは
言葉遣いを慎重にしなければと思うものです。



ただ、、、おそらく、自作ていしんがなかったら、、、新たな改良版のリリース法が編み出せてなければ。
そのままで塩漬けになって施術が停滞するのです。
結果的にそうなるでしょう。。。
それは、痛いほどわかっています。


無論、八方手を尽くして、そういった状況を打開するため調べつくそうと新たな学習をし始めるのですが。

そのときの施術で打つ手がないときにでも、
必死さをもって接することで、
次回にその対処が進むようなヒントやきっかけなどを得ようとしていく。
真剣そのものですから。こちらとしては。


そのような強烈なお客様への課題提出がなければ、
私の施術方法は、
独自の進歩はしていなかったでしょう。

個人目標としては、
最低でも一ヶ月ごとに施術法は化けて進化し続けること。
そのための時間も労力もあてて取り組んでいますから、
そうなってもおかしくないことです。




そして。
たとえばオーソドックスな施術のやり方で対処できるならば、
新規のお客様として施術をこれほど受けづらいところはない。
そのようなボディワイズに対し、
少しでも興味関心を持っていただけることって、
本当にありがたいことだと、感謝しております。 m__m


posted by スズキ at 12:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月31日

【業務連絡】:2018年9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました+ 予約順番待ち再開予告の予告、、、お知らせ

【業務連絡】:2018年9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました+ 予約順番待ち再開予告の予告、、、お知らせ




------------------------
☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への業務連絡となります ☆
------------------------

お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


☆ 2018年9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『ボディワイズ 予約可能日程表』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。よう
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。




【 編集後記 】

こんばんは。

ボディワイズの鈴木です。

まずは業務連絡でお願いします!

●------------------------------------●


※ 予約順番待ち受付再開につきまして ※ 
  {---施術に関心のあるご新規のお客様へ---}



現在、予約順番待ちリストにお並びいただいているお客様人数が「0名」です。
そのため後日、予約順番待ち受付を再開のお知らせをさせていただきます。
受付再開の際には、ご検討のほどを、どうぞよろしくお願いいたします。

私もブログ等で、現状の私の施術についてわかりやすく解説していくことで、
「ボディワイズの施術は自分に必要かどうか?」の判断材料を
ご提供する予定です。

●------------------------------------●





話し変わりまして。

8月31日の今日で、
8月が終わりますね。

今週半ばの夏季休業中に、長野県松代の皆神神社へという計画は、
うまく運びませんでした。^-^;
8月27日に雷鳴が高鳴るなかをずぶぬれになりつつ歩き、
近くに稲光が落ちるなかを帰宅しました。


山登りをする知人は、そのようなことが時たまあるといいますが、
街中ではそんなことはめずらしく。
そのとき味わった雷恐怖が抜けきらず、
8月28日に計画した日帰り皆神山旅行。
雷や停電の恐怖が抜けきれず頓挫。-.-;


ただ29日は千葉県台方の麻賀多神社と船方の麻賀多神社奥宮と、
成田山新勝寺詣でにて、徒歩での距離は20Kmを超えるくらい。
そして昨日は、香取神宮に墓参りということで、
徒歩での距離は15Km前後。
ひとり、路線バス乗り継ぎの旅の徒歩部分を再現しているようでした。
ただ自然の中を歩き続けるのは、気分は最高ですね。

2日間の行脚だけで足の疲れがでていたので、
長野の皆神山旅行は延期して正解だったかもしれません。
(皆神山は、松代へのウィラーのバス旅行パックがあり、
そちらを利用して無理せず泊まりでいこうと思います^-^;)

無理をしたら父の墓参りができない事態になりかねませんでした。



私が足しげくこういった聖地巡礼にむかうのは、
自宅にこもって今後の活動計画を立てるよりも、
柔軟かつ合理的な発想が思いつくからでしょう。

「経絡ネットワーク」を意識し手技や自作ていしんを活かすことが今の課題で、
試行錯誤の日々を過ごしています。
「経絡」中に流れ注がれる液に、
新たな生命への関心がわいてきています。
施術にさらに経絡を意識して奥行きを増していく。
そこを追求して成果へとつなげようとがんばっています。
そしてそれは感覚的なものでもあり概念的なものでもあり、
同時にいままで学んできた分だけわかるものでもあります。

経絡を利用する施術上の啓示をいただくための行脚でした。
しっかりパワフルなヒントをいただいてまいりましたので、
その実現に向けて努めていこうと考えております。


(終わり)


文責:鈴木
================-
ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
================-

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