2017年03月29日

セルフメンテナンス用の突起のあるローラーのご紹介

ボディワイズで、
新規のお客様がお越しいただくことも多くなり。
「セルフメンテナンスをしましょうね」とお勧めさせていただくこともでてきました。

そんなときにいい感じのグッズがあります。
ランブルローラーやそれに類似したもの。

私の母(現在83歳)はランブルローラーを利用中です。

私も日頃のセルフメンテナンスのお供に、
別のフォームローラーを役立っています。

それは下記のようなゴツゴツした感じのあるローラー。
こちらの上に、仰向けになって背中や太ももなどを押し当ててコロコロとローリングするんですね。

凝りがきつければ痛みが強いですね。
だから凝りがきついときは、
バスタオルをローラーに巻きつけて圧を抑えめにしたりすることも必要。

ただそれを日々日課にしていけば凝りが溜まっていた部分が減少していくため、
さほど痛みを感じないようになります。

そのようにして、日々の疲労感をリセットなさられるよう努めてみましょう!



THURAN ストレッチローラー | 筋膜リリース 筋膜ほぐし トリガーポイント フォームローラー プロにもおすすめ

私はこちらのほうが好きで愛用しています。

こちらは圧が加減されるような柔らかい突起でできています。
刺激が足らないように感じる人もいるかもしれませんね。
ただある程度の柔軟性がある人には、
これくらいの刺激でも十分に体の内側のトリガーポイントも緩みます。

2017年3月29日時点
Amazonでセール品: ¥ 1,999
ということでお手頃な値段です。




Motomo フォームローラー ストレッチローラー 筋膜リリース マッサージ 腰痛・肩コリ・筋肉痛を改善

こちらも私は利用したことがあるのですが、
身体の緩みがある程度ある人には、さほどの問題ではない硬さです。
ただこちらのほうが上記に上げたものよりも突起が固くなっている。
当たると痛みを感じる人もいるでしょう。


ですが
Amazonで価格¥ 1,090 は、
本当にお手頃価格ですね〜。

こちらでも十分に役立ちます。

ちょっと改めてこのようなローラーの価格帯を比べてみて驚きました。

posted by スズキ at 11:37| Comment(4) | TrackBack(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

ヤムナ・ボールのブラックボールを使ったフェイスアプローチは、効く!

ヤムナ・ボール・メソッド用のボールで遊びすぎだといわれそうですが、
今回がだいたい最後としてお付き合いくださいませ。 m__m

フェイスラインに気を配りたい方。
おられますか?
顔の左右が整えられればいいな〜。

とか。

そして、
呼吸を楽にしたい方、
顎の部分からの緊張緩和や
頭皮等の硬化による偏頭痛が気になる方。


ヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボールという小さめなボールで、
お顔のマッサージを加えてみると、
大きな改善に繋がるんじゃないかなと思います。


正直に言いますと、
ちょっと前までは、
私は、ヤムナ・ボール・メソッドの顔へのアプローチは、
さっぱりというかまったく興味を持ってなかったんです。。。

でもヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボールでの
セルフメンテナンスを探っていくうちに、
やっぱり顔にもアプローチするしかない。

ここがだいたい、最後の砦のようなもので、
他はだいたいやりつくした感じがあります。 

やり方は自己流。
しっかり学んだわけではないため、
やり方にも手抜かりが多いということは否めませんが。。。
ヤムナ・ボール・メソッドの感触が少しずつつかめてきました。


私の施術では、
ほとんど顔にアプローチするということはありませんでした。 
首はカウンターストレインや、アクティベーターを使ってる。

基本、私のメイン施術でのアプローチは体幹部分と手足です。
大きな筋肉部分の凝りのリリースに特化してきたため、
そちらの仕事が作業の7〜10割です。

ですから私の施術の場合は、
顔へのアプローチはテリトリー外でした。

ですが、自分でブラックボールを使ってアプローチしたら
顔ほどこわばっていたところってなかったんじゃないのか?

そのように思えるほど、
大きな変化を感じました。

顔形も、少しずつ変わるんじゃないかな。
アプローチ前と後を見比べていないので、
よくわわからなかったのですが。
多少変わるところがあるかもしれません。

ですが、それは一時的なものでしょう。
ただフェイスアプローチを繰り返せば、
表情筋のこわばりが弱まっていきます。
すると柔和で生き生きとした表情へ。
人間関係の構築には、いいでしょう。


ただそれ以上に納得したのが、
眼や鼻そして首の機能面の向上です。

パッと周囲の明るさが増して目が見やすくなってみたり。
びっくりしたのは鼻呼吸がこれほど楽になるとは!
副鼻腔の広さが大きく広がったかのような感触で、
これならセロトニンの出方がよくなるでしょうね。

ブラックボールは、ボールの中に入れている空気量が1/4ほど抜けてふにゃりと多少しておりますため、
顔に圧をかけるときに痛気持ちいい程度です。
私は怖くてしっかりしたトラクションをかけずじまい。
比較的ソフトなやり方で試してみています。

ただ、そんな比較的ソフトなヤムナ・ボールによる顔に向けてのアプローチをしただけで、
ずいぶん大きな変化を享受できた。
その理由は、、、。

それはひとえに、私が日頃扱っている、
深さがはんぱなく深い深層筋へのアプローチという深さがない、
顔の表層筋のリリースだからですね。

顔の作りでは、頭蓋骨の上に数センチ程度も厚みがあるかどうかという、
薄い顔の筋肉群。
もちろん顎関節周りやこめかみのところなど幾つかの深さがある筋もあるが、
それだって私が日頃扱っているところと比べればまったくもって細っこくて。
簡単にずり圧をかけて扱いやすいことこの上なし。

えっ、こんなに簡単に成果が出ちゃうんだ・・・。

つまり表情筋などは頭蓋骨がすぐ直下にあるから、
その骨部分に媒を持った付着が起こりやすいもの。
そのようにして表情は固まっていきやすいのだが、
逆に言えば、
薄い筋肉であるからずり圧の熱や粘性摩擦力の影響を受けやすいのですね。
変化は大きく起こるので、リリース成果が大きく出た感じがあったのです。


ただし注意も必要です。
表情筋等は体の筋肉の層としても繊細な動きができるものです。
かえって筋肉の流れにそぐわないような圧をかけてしまっては、
それはそれでネガティブな影響も生じやすいでしょう。
特に顎関節周りや鼻骨周りはいい加減にやり過ぎないほうがいいと思います。

適当にやればいいわけではないのは当然ですよね。

そして、私はあとから気づいたのですが、
ヤムナ・ボール・メソッドのほうからも『 Save Your Face 』(英語版のみ) というDVDがでています。
こちらを参考にしてトライしてみればいいんじゃないでしょうか。







posted by スズキ at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

ヤムナ・ボール・メソッドのYouTube映像は英語も検索しよう!

ヤムナ・ボール・メソッド

ヤムナ・ボール・メソッド(英語名:Yamuna Body Rolling)は、NYのカリスマトレーナー、
ヤムナ・ゼイクが開発した「究極のストレッチ」とも言えるメソッドです。
現在世界25ヶ国で支持されていて、スーパーモデル、ミュージシャン、一流スポーツ選手なども
実践している画期的ボディ・コンディショニング法です。

素材の質、厚さ、反発力を長年研究することで到達した独自のボールにより、
適度な負荷が「骨、筋肉」を刺激します。

と、以下の商品のヤムナ・ボール・メソッドの内容紹介にありました。 ^-^




ヤムナ・ボール・メソッド ([バラエティ]) 大型本 – 2013/5/28

ヤムナ・ボール・メソッドの日本語解説DVDとボールと空気入れなどが同梱されたキット。
こちらに添付されたDVDを視聴してエクササイズをすれば
効果的なヤムナ・ボール・メソッドを体験できます。


ですがこちらの商品を購入したお客様の中に、
いつのまにかDVDが見当たらなくなってしまったとう方がおられました。

いざ、利用しようと思ったら、
そんなときに見つからないと、
ショックですよね。

私にも身に覚えがある。
本の付録のDVDなどの管理がいきわたらず、
どこかに紛れてみつからないことがあります。

そして必要がなくなったときに、
ひょっこりと出てくるものです。 ^-^;


または上記のDVD付きの商品を買ったものではないなら、
やはりどのようなやり方でボールを活用すればいいのか?

ヤムナ・ボールをゴロゴロ転がして、
体に適度なずり圧をかけるのですね。

その考えを元にして工夫をする。
私は、ひとりでそんな工夫を楽しめるタイプの性格をしていますが、
要領よく体に効くやり方を自己開発し画期的な成果を得るためには、
涙ぐましい試行錯誤が必要となるでしょう。

それにどうしてもやり方が自己流過ぎると、
「これで十分、成果が得られたのか?」
本当はまだまだなんじゃなかろうか?
そのような不安が心の底では逆巻く。
やっていて自信が持てない状態です。

私のブログでヤムナ・ボール・メソッドを知り、
さっそくボールをネット注文されてお持ちの方もちらほらでてきております。
すると日本語解説DVDを持っていないのです。



そのような方々にも打開策があります!


Youtubeで英語で< Yamuna Ball >等で検索すれば、
エクササイズのやり方は多くアップしてあるから学べます。』
と教えていただいていました。


たとえば< Yamuna Ball >で映像検索してみたら、
各種バリエーションあるボールが紹介されボールに空気を入れるシーンの映像がありました。

Yamuna Body Rolling Inflating Balls
私の家にありますヤムナ・ボール・メソッド用のバレーボール大の大きさのゴールデンボール。
こちらが『カレーパンマンの顔に見えるよ〜』と多くのお客様に指摘されていましたが、
空気を抜かれて半分に潰れた状態で運ばれているためについた
ボールの癖だというのもお分かりいただけるでしょう。 ^-^


< yamuna body rolling workout >という検索語でGoogle映像検索で調べてみると。

贅沢な悩みですが、
多くのワークアウト映像が見つかって、
情報が多すぎて自分が気に入るものをみつけるのが大変ですね。
そこは自分の体のためだと思って、
努力を惜しまないようにしましょう。

見つけた映像には、たとえば、、、。


MVI 0841


< Yamuna Zake >というこちらのメソッドを創った方の名前で検索語でGoogle映像検索で調べてみると、、、。
ヤムナ氏のYoutubeチャンネルにたどり着きました。
https://www.youtube.com/channel/UCyuYHHpZavhBAyfX0pGMGYg

こちらにはヤムナ氏が小ぶりの片手大のブラックボールを利用し
エクササイズを解説している影像がみることができました。

In Bed, Triceps Routine


以上のようなネット上での資料が盛りだくさん状態。
だからボールを持っているが日本語で解説してあるDVDは持っていない人も、
日本語で解説してあるDVDをなくしちゃった人も大丈夫です!


ヤムナ・ボール・メソッド用の、
粘りつくようなボールによる粘性摩擦からくる筋膜リリース。
ボールが筋肉に貼りつくようにして「ずりずりっ」というずり圧をかけるのです。

お客様の中のお一人に、
「ボディワイズの施術で深層筋をリリースしてもらってから、
このヤムナ・ボール・メソッドで表層や中層筋を狙って動かすと、
実にいいセルフメンテナンスができて助かっています」という人。

でてきています。うれしいですね〜!

私が観ても、私の筋膜リリース後のメンテとして採用していただけるなら
とても相性がいいし施術後の柔軟な筋膜状態へ速攻で戻してくれそうです。 ^-^


ヤムナ・ボール・メソッドの狙い目では、
筋膜リリースに目を向けるところもある。

もう一つ、イメージバリエーションを増やすとするならば、
実際にセッションをしているときに教えていただいたのは、
自身の骨にボールを当てて骨格を調整していくような意識
そこが、重要な視点だとおっしゃっておられました。

その視点を持って、
伸びやかなエクササイズとして考えると、
関節部分のアプローチや、
骨を伸長させていくイメージをかなえつつのエクササイズにする工夫など、
自分でエクササイズを試行錯誤するにも役だつと思います。

日頃から、セルフケアとして取り入れていきたいですよね。 ^-^
posted by スズキ at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

ヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボールを、脇に挟んで立ってみよう!

私もつい先ごろまで持っていなかった
ヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボール。

おそらくほとんどの皆様が持っていなさそうな気がします。

だったらヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボールを何度も話題にだすのは、
申し訳ないなと思いつつ。


何らかの体を操作するエクササイズやセルフメンテのヒントになればと思い
参考として書かせていただきますね。

ヤムナ・ボール・メソッド用ブラックボールを脇に挟んでみよう!.jpg

上手にあるように脇の下にヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボールを、
左右それぞれ同時に挟み込んでみましょう。
立ってもいいし座っていてもいい。

姿勢が自然に伸びて良くなる気がする人が多いでしょう。

特に施術を何度も受けてみて、体の筋膜が十二分に緩んできている人。
実に強固な立ち方になっています。

胸の前が萎縮していた人も、大きく胸前が開放的になり呼吸が楽にできるようになっているだろう。

それに丹田に自然に気が集中してくるでしょう。

頭の位置は下を向くのが非常に不快で不自然に思えてくる。
頭の後ろの後頭部の重さが背中側に乗っかっていなければ、
首の骨を伸びやかに縦に積んで立てている良好状態とは言いがたい。
それも難なくそうしたくなってくる。

足裏の立つ際のかかる前後での比重は、
指がある前方が3くらいで、かかと側は7くらい。
この立ち方をしていると、膝裏が自然に伸びて足の骨が自動的に垂直に積まれていく。
それはあたかも脛骨と大腿骨が一本の骨に成り代わったような錯覚を覚えていくだろう。

重心が一定になり、
外から押されても、
ぐらつきにくくなる。
気持ちのいい安定体ですね。


他にも気づくような点はいくつかでてくるだろうが、
それらはぜひ、自身で試してみて欲しいと願います。


また、お客様の中に、
以前、私がフレックスバーを脇の下に挟んでみましょうと、
上記の図と同様に脇にものを挟むシリーズを推奨したとき。

実際にやっていただいた方がおられます。

ただその方は、肩が内旋しすぎていて肩が持ち上がり気味。
するとそれで脇に物を挟むと腋窩神経に当たってしまうし、
腋窩の血管を止血するような滞りを作り出してしまいます。
すると脇にフレックスバーを挟むとしびれたりうっ血したりするというご報告をいただきました。

もとより、
自然体でリラックスして立つ前提においては、
肩は内旋はよろしくないポジションです。
肩が内旋気味の方は、
意識的に外旋にして、
ちょうどいいポジションまで持っていくこと。

そのような操作をするのが前提ですが、
どうも肩甲骨部分に挟まれた上部胸椎等が後ろに不用意に後屈しているときは、
肩を外旋しようと後ろ方向へ引いてみても、
気をそらせば一瞬でまたもとの猫背に近づく位置へと移動してしまうものです。

その場合にはあまり上記の物を挟むというシリーズは不快感が必定的に出やすいので、
強いてお勧めすることはできません。 ^-^

まずは施術等で、十分に肋骨から肩甲骨を引き離し分離させたり、
肋骨自体の形状の狂いがでているのでそちらの整形を筋膜リリースなどでなさり、
メンテナンスをしてからというステップを踏むことが必定かと思われますので。

そのようにしてから、
脇に物を挟んでも苦痛や不快感がなくなって、
開放感が味わえるようになってきたら。

この脇にブラックボールを挟んで作業をする、
そんな習慣をちょっとご自宅でやってみて習慣化すると、
自然に肩や首がこらなくなってきます。

そしてこの脇に物を挟み、肩が外旋し、
都合、腕がスパイラルのひねりが入る。

この胸や手や肩や首や頭の位置が気に入るまで身につく。
そこまで日々時間を見つけて、愚直に繰り返すんですね。

するとお客様のなかのお一人という少数派ですが、
首がこれで結構長くなったよって喜んでましたよ。
実際に2センチほど伸びてました。 0.0;


興味関心がある方は、お試しあれ! ^-^
posted by スズキ at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私が食あたり後に自身の体の状態を改善させるために考えたセルフメンテ方法

なぜ、食あたりになったかというと話が長くなりますから割愛します。。。 

いろいろ日々、つらいこと、考え思い悩むようなこともありますよね。

私自身、施術の疲れに食あたりがまぜこぜになって、
日ごろないような左側側頭部が割れんばかりに痛い、
強烈な頭痛や吐き気を起こしていました。


でも翌日は施術。

このままでは十分な気が配れる施術はできない。


そんな切羽詰まった状況で考えだしたセルフメンテ方法です。

ヤムナ・ボール・メソッドの小ぶりのブラックボールを2つ使います。
ほんとうにこちらのボールは有効活用させていただいており感謝です!

ヤムナ・ボール・メソッド用ブラックボールを使って寝てみよう.jpg

要は頭の下に手を組んでこちらのボールの上に寝るだけでできる身体調整法です。

ボールの置き所は、
ひとつだけの固定ではありません。
以下のとおりに試してみました。

時間はだいたいと書いておりますが、
アンドロイドタブレットのタイマーソフトを使い、
時間超過をし過ぎないように注意しております。



(1) まずは腰仙関節をリリースするために。

上部仙椎部分と下部腰椎の下にひとつずつボールを設置。
腰仙関節の間を離したいので、
少しだけ意図的に腰仙関節が離れた状態に腰猫背状態にして寝てみたり、
2つ置いたボールがヤムナ・ボール・メソッド用のボールだからこそ可能なことです。
粘着摩擦、静止摩擦、というようなトラクションをかけて腰仙関節を引き離す状態を取るようにしていく。

それで10分ぐらい。



(2) 次に腰椎の椎間板をゆるめます

左右の腸骨の腸骨稜部分にかかりつつもちょっと上辺りにそれぞれボールを設置する。
そのときはとりあえずそれほどトラクションをかけるイメージは持たなくてもいい。
ただボールの存在により腰が前に大きく反り返らせられる状態になる。
そのときに腹部の腹直筋や腹横筋等を緩めて上下にスムースに伸ばし、
お腹が全体的にフラットになったようにしておこう。

この状態で90秒以上、自然呼吸で安息していると、
それだけでも腰椎部分の後面部の椎間板の潰れを緩めてくれる。
そして呼吸が一気に楽になり、いつもの丹田呼吸が容易になる。

これはだいたい5分程度、このままにしていた。



(3)次は腎臓機能の改善へ向けて

腎臓裏の胸椎11番を挟む左右両方にボールを設置。
この状態でしばらく自然呼吸。

腎臓が脊椎を立たせる臓器だ。
その腎臓部分の裏手あたりには、
多層化したしこりがつくられて
腎機能が劣化しやすいものです。

その改善を図ろうとしたものです。
ここを抜かしては骨格全体が整えられません。
私はそのように体験上考えています。
腎臓が前に倒れて寝た状態は精をだだ漏れにしますから、
疲れが抜けないし溜まりやすくなる現況でしょう。

こちらをだいたい15分程度。



(4)最後に、脊椎の全体的なしなやかさを取り戻すために

脊椎の腰椎中部直下あたりにひとつと、肩甲骨下部あたりの高さの胸椎直下にひとつ。

これだけはちょっと胸椎の真下に置いたボールに接したところがチクチクしたような痛みを感じた。
ただ耐えられないというものではなく、ほんの些細な痛み程度だ。
またこの肩甲骨株あたりの高さの胸椎部分にボールを置くことで、
胸の前側や肩が前に巻き込んでとじられているような状態から離脱できるようになる。
私はこのときだけ体を少し左右に揺らすようにして微振動を加えてみた。
それにより徐々に肩が内旋して行った状態から正常な外旋に戻りだした。
胸全体が心臓部を中心に窮屈に押し詰められてしまう状態からも離れた。

これもだいたい10分。



以上です。

※ エクササイズする場所や設定時間などは
  私が自分自身の体の状態をつぶさにモニターして、決めています。
  だからもしどなたかが自身で試してみようとする場合には、
  やはり自分自身の状態を把握した上で、
  何をするか、それにどれだけの時間をなさるのかを個別に決めなければならないでしょう。

  私は時間的に少し長く設定してやってみておりますが、
  硬すぎる体の状況の人等が同様なことをすれば反動がでてきます。
  ですからもし私と同様な設定でやってみようとなさる場合には、
  1〜2分程度の短い時間から様子をみていくようになさってください。



そして、こちらの操作をしたおかげで。

強烈な頭痛や吐き気はケロッと失せました。
そして次の日の施術は食あたりモードの身体操作から離れて、
平常モードにて成すことができました。


真夜中で眠い目をこすりながらでも、
次の日を考えればセルフメンテは欠かせられない。



posted by スズキ at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

ヤムナブラックボールで、股関節のはまりを良くしていきましょう!

ヤムナ・ボール・メソッドで使われる、
小さめな黒色のヤムナ『BLACK BALLS』というボールがあります。
こちらのボールは、2つセットで販売されているものです。

そちらをいただきました
【ありがとうございました!!】

そちらのヤムナブラックボールの利用法を、
いろいろと考えました。

そのなかのひとつのアイデアをご紹介します。


椅子に座る際に、ヤムナブラックボールを座面に置きます。
下図のような感じですね。

ヤムナブラックボールを使って股関節調整.jpg

このやり方は私はどこかで見た記憶のあるやり方ですが、
ヤムナブラックボールでやってみたら、
特段に安定性があるし効果がよかった。

それはヤムナボールが、へたりにくい素材でできていて強さと安定感があるから実感できることだろう。
ヘニャヘニャなボール等では、
決して得られない効果だから、
その点の違いは注意されたし。

ヤムナボールが、
効率的なずり圧を生み出す設計が施されたボール。
だからこの調整法には最適なんですね。


やり方は。。。
ヤムナブラックボールの上に大転子をうまく乗せて「引っ掛けて置くように」座る。
(もしかすると座骨の突端の下にボールを置こうとする人もいるかもしれませんが、
 それでは別物です。^-^ それはそれで、画期的な脊椎の緩みを持った座り方を体験できるのですが。。。
 ここはひとまず、大転子という大腿骨の骨頭の出っ張り部分だとお考えくださいね)

股関節のはまりが浅くなっている方の場合は、
股関節をはまりを深くするための外旋六筋が、
硬化していたりまたは使われず弱化している。

それに慣れきってしまえば、
特段の器質的な問題や過度な負担が蓄積していないかぎりは、
本人的にはそれほど特別の不具合をそこから感じることも少ないかもしれない。
ただし、
おそらくだが日本人で理想姿勢で立たれている人は少ないため、
何らかの股関節のはまりの悪さは事の大小もあろうが存在する。
そう考えていいと思います。

私自身も、やはり施術の際に負担が強いられる姿勢が長時間続くため、
股関節のはまりが悪くなりやすいし、実際にそのようになっています。
相当に注意深く立っていても、そうなんですよね。

それが上記のような座り方で5分ほどキープすると、
渡しの場合ですが外旋六筋が確実に緩みだしてくれ、
姿勢よく座るのが楽に感じますし、
呼吸の入りも腹まですっと入るし。
座る作業のときに重心が前にのめる意識がでるのが抑止されるのです。

重心が丹田部分に移行した瞬間に、
気づかぬうちに股関節がハマりが悪い状態で座った際に生じる、
肩甲骨を引き上げる肩甲挙筋を固めてしまい肩が上にあがり肩こりになる状態がリセット。


施術をお受けいただいている方で、
実際にこのやり方を試したいなと思った方がおられたら、
気軽に申し出てください。

実際にやってみると、
確かに私が言っている感じだなって
ご理解いただけるでしょう。





※ ただおこなう際には注意も必要です。

かならず1分〜長くても5分に留めること。

長時間やり過ぎると過剰過ぎる矯正になり、
かえって関係する筋肉が緩みすぎるように。
それを『過矯正』といい、
緩みすぎてもバランスが取りづらくなります。

施術をするものは、施術後の状態を想定して、
どのような変化を起こさせて安定させるかと
着地地点を作り上げてしあげていくのです。

それは一般の方には、
一時期に欲張ってやり過ぎたため過矯正に陥り、
それでそのエクササイズはダメだというミスが
ときどきあるように見受けられます。
自分の体の状態を正確に把握すること自体から
ハードルが高いかもしれません。

だから状態の変化を想定できていな場合は、
一時期に長時間や大きな刺激を入れすぎたりするような
やり過ぎがないように心がけていください。

安全に快適に体を変えるには
状態が悪化するまでにかかった時間の1/10の時間や期間をかけて改善させること。
そのような目安を持っていただいて、あせらず、飽きず、変化の様子を見ながらに。
そして変化の様子を見て、もし自分にあわなさそうだなと思えば、
そこでダメージを大きくする前にやめることができる体勢にする。

そのような考えでいるといいでしょう。
posted by スズキ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする