2014年10月02日

書籍紹介:『疲れ・頭痛・肩こりが「脳内視力」で治った!』

図書館で借りてきた本。


疲れ・頭痛・肩こりが「脳内視力」で治った!: 日本人の“3人に1人”は、この「見る力」が低下している! (王様文庫)
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内容紹介
「脳内視力」がよくなると、
仕事・勉強・スポーツ……
人生みるみるよくなる!

○パソコン作業でも肩がこらなくなる
○慢性化した頭痛が薬なしで消える
○睡眠時間が短くても平気になる
○好きな本を眼が疲れずに存分に読める
○夜のドライブ、混雑した道の運転も怖くない

この本は、あなたが今抱えている肩こり、頭痛、
慢性的な疲労感……を、まとめて解決する本です。
実は、そうした不調の多くは、「眼」に原因があるのです。
しかし問題は、私たちが眼科で測る「0.5」か
「1.0」かといった“一般的な視力”ではありません。
「脳内視力」というものに左右されているのです。
松本康
★特別付録…「〈脳内視力〉測定キット」
・--------------------------------------・

私は、こちらの本に添付してある「〈脳内視力〉測定キット」 で、
パンダを見たとき。
もろに二重に見えた。
そしてしばらくすると、
パンダが一頭になり像が浮き上がりだした。

やっぱり、脳内で必死にものを見たときに修正をしているのか。。。

疲れ目は、こんなところからもきているのですね。

先だって、我が家の猫が失踪したとき、
街中をくまなく見て回ったのだが、
そのときは眼球を容赦なく動かし、
視力が上がっていたように感じた。

遠くを観るように気をつけよう。

そう考えた次第です。

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疲れ・頭痛・肩こりが「脳内視力」で治った!: 日本人の"3人に1人"は、この「見る力」が低下している!


脳内視力検査キッドの使い方

脳内視力がよくなる!!人生が変わるメガネ
http://j-megane.com/info.html

他関連ページ
http://www.sinkan.jp/special/brain_vision/index.html
posted by スズキ at 10:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

10月に医道の日本社で1000アイテム超えのウエッブセールですって!


定期的に新刊本がでていないのか、
数社の民間医療系の出版社のHPをチェックする習慣がある。
科学新聞社エンタプライズたにぐち書店(たにぐち書店は新刊紹介が手ぬるい-_-)や、その他いくつも。

その一環で『医道の日本社』のネットへアクセス。
http://www.ido-netshopping.com/

すると


脊椎マニピュレーション―機能障害に対する軟部組織からのアプローチ

という本が目に留まる。
〜〜〜〜〜〜〜〜
内容は・・・
脊柱の機能障害を改善する
やさしい軟部組織のテクニックマニュアル

治療家にとって脊柱へのアプローチは、とても重要なテクニックです。
本書の目的は、腰背部痛を和らげ、より快適な状態のアライメントに身体をもっていくことです。
そのため、脊柱、仙骨、骨盤、肋骨における固くなってしまった
椎間関節をロルフィングの考え方やソフトな軟部組織テクニックによって、
リリースする方法を紹介しています。治療家なら必ず習得したい軟部組織テクニックが満載です!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょっと
アマゾンのカスタマーレビュー(椎骨の検査法と治療法が複雑すぎて理解出来ない)も気になるが、
そういわれると、余計、見てみたくなる。

後日、医療専門書を置く書店に足を伸ばしたときにチェックしよう!



そう思いつつ、
それよりも医道の日本社のホームページを見てきになったことがある。

Webセール開催予告 とトップにでていた。
来月10月に対象商品1000以上、5〜44% OFF、ポイント10倍。
だそうです。

もし医道の日本社で、日頃買いそびれている本があって、
ディスカウントされている対象になっていたらラッキー。

ただ、ほぼ、医道の日本社の書籍は泣きながらもすでに購入したものが多くて。
それにDVDは、ディスカウントされてもけっこう高額であり続けるだろうし。 ^-^;

おそらく旧刊本などは、この際だからど〜んと在庫本をハケてしまって、
出版社内の倉庫を軽くしようとか目論んでくれるかもしれないなと期待。

ということで、同業者の先生方で、
関心があられる方は10月に医道の日本社のネットショップにアクセスすると、
幸せな気持ちになれるかもしれません。

お知らせでした。 ^-^

posted by スズキ at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月12日

書籍紹介:『見えない病気「低血圧」』

最近、初めてお出でいただきましたお客様から血圧を教えていただきまして。
低い値を示しておられましたので、
以前図書館から借りてきた本を再度借りて通読中です。


見えない病気「低血圧」―その診断と治療 (医師と患者のバイブル-インフォームド・コンセントのために-)
朝おきられない、顔色が悪い、疲れやすい、めまい、頭痛、肩こり…。
低血圧だからと、あきらめていませんか?インフォームド・コンセントのための医師と患者のバイブル。

著者は医師 永田勝太郎先生
浜松医科大学付属病院心療内科科長・保健管理センター講師。

平成7年に初版が出た本ですから新しいものではありませんが、
良書であるため改訂版を積んできて今に至ります。

数冊の低血圧の本を目を通した中では
イラストも多くわかりやすい内容です。



そういえば、
高血圧は成人病などで注目されやすいが、
低血圧はそこまでではないような気がしまして。
両者の関心の度合いを本の刷数で違いを求めるため、
アマゾン・ドット・コムの本に限った検索をかけた。

結果は次のようなものだ。

"高血圧" 検索結果 1,923件:

"低血圧" 検索結果  763件:


高血圧の本が2.5倍強となりましたが、
低血圧も関連書籍が多数あると関心した。

実際、どのような本があるのかを書影をみる。

すると、高血圧の関連本はしっかりと高血圧とタイトルのあるものが多い。
ですが、低血圧に関係する本がいかにも少ないことに驚きました。

低血圧で検索した結果に高血圧の関係する本が過半数以上入り込んでいた。
そういうことで純粋に低血圧の関連する本を調べたら、
本当に少なくて。。。

関心の低さが物語られていると思う。


上記の本のなかで、
低血圧であるかどうかによりQOL(クォリティ・オブ・ライフ)が変わると主張。
人生の質に関わる大問題ですよといわれていることが印象に残りました。


低血圧の症状にはどのようなものがありますか?

というページでは、


全身症状
・全身倦怠感
・易疲労感(疲れやすい)
・スタミナがない
・入浴時不調
・寝起きがつらい
・午前中不調
・顔色が良くない
・乗り物酔いを起こしやすい
・慢性疼痛(舌痛、肩こり、腰痛など)
・低体温

心理的・社会的症状
・不安感
・恐怖感、うつ状態など
・適応不全(不登校状態、出勤不能状態など)

以下、各部分的な症状として続けます
・立ちくらみ
・めまい
・身体動揺感
・頭痛
・失神(感)
・眼精疲労

・耳鳴り
・難聴

・不眠

・肩こり
・頸部緊張感(首こり)

・動悸
・息切れ
・胸痛
・脈の不整

・胃腸不快感
・胃のもたれ
・食欲不振
・便通異常(下痢・便秘)
・腹痛
・悪心、嘔吐

・性欲減退(男女)
・インポテンス(男)

・四肢冷感
・しもやけ
・しびれ感

など、、、
これらの傾向性をみれば、
QOLに関わってくると。

それは容易に察しがつく。

普通の血圧値になれば、
本当に生活が楽になる。

それは低血圧から脱した人の、
生の感想で幾度も耳にします。

私が施術をやり進めていくうちに、
低血圧が改善していく例はあります。
必ず改善するかどうかは、
保証できないところですが、
続けていただくうちに何らかの変化が起きることはあるようです。

何名もの施術を通して実感するところは、
容易に立て直すことは難しいのが低血圧。
そのようなことを強く感じています。

低血圧の方の場合、筋膜リリースをしていくも、
再度、筋膜を癒着させて行かれるペースが早い。
そのような場合もあるのです。

筋膜リリースで改善しづらいならば、
他の手技療法ではどうか?

血液の末端まで流れ行く量が制限されているため、
神経系の目配りがしづらいというところで体の調整の手が行き届きづらい。
他の手技療法でも、継続的に血液をうまく流し循環できるようにするには、
相当な苦労をするか、困難といわざるをえないようです。

一時的に改善させるというのは、それはできるのですが、
それではあまりQOL向上には意味がありませんからね。


低血圧の方々は施術成果の戻りが強いため、
特には施術法を注意深く選ばなければなりません。
施術を受けていても一進一退か、徐々に後退の歩みを食い止める程度です。

ある種の高血圧はとてもよく施術での反応が出やすいのですが、
低血圧の場合はそのようなケースが一握りしかない特徴がある。

私の勝手な私見ですが、
高血圧とお伺いすると、
「反応が早くでそうでいいな」と思うのですが、
低血圧とお伺いすると
「反応が出にくいところと予想できると伝えるのは、つらい、、、」と思う。

やはり自分が誰かにそのようなことを告げられれば、
たとえさほど権威のない私のような整体屋であれど、
「えぇ〜っ、ちょっと、待ってくださいよ!」と言いたくなるのは必至。

だから、
このことをお客様に面と向かいお伝えするときには、
ネガティブな情報をお伝えすることになりますので、
私としては口ごもりたくなる気持ちもあるのですが。

ただ、
ここを告げずに施術を続ければ、
後々トラブルになりかねません。



お医者様が書かれた本で、
手技療法で改善するという治療法は解説されていませんが、
血圧の上が100を下回るような傾向がある方は、
一度、本書を目を通していただければと思います。

日頃生活の中でできそうな低血圧対策のアドバイスも多く紹介されているのを参考にして、
症状的に大症状の方は道のりはあると思いますが、
小症状の方は改善への貴重な一歩となるかもしれません。

低血圧の概要を把握できますから医師の受診を考える方は、
医師に診て頂く際には先に読み込んでおくならば、
理解の助けになると思います。
posted by スズキ at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月03日

書籍紹介:『仙腸関節機能障害―AKA‐博田法による診断と治療』と『5ミニッツオステオパシー』

昨日は午前の施術を終えて池袋へ。

たにぐち書店という民間医療専門書店へカルテ用紙を購入にいきました。
いつの間にか、カルテ用紙の枚数が心もとなくなっていまして。
100枚税抜きで700円を2袋ほど購入。
http://t-shoten.com/DOGU/SYUGI/02.HTM

パソコンでカルテ用紙を自作しコピー用紙でコピーしても不都合はない。
むしろ電子カルテといえるような立派なものではないが、
電子化したほうが省スペースでいいかもしれないのだが。
それは追って、大規模化治療院化した頃には。 ^-^


池袋に向かったサブメインの目的は、
以下の書籍を一度実際に手にして参照してみたくて。

関節運動学的アプローチ(AKA)という手技療法があり、
そちらの関連書です。
腰痛の対処法として、
即効性があってすばらいい成果を約束してくれる素晴らしい手技療法として
AKAは知られているでしょう。


仙腸関節機能障害―AKA‐博田法による診断と治療

以下、 出版もとの南江堂のサイトには、詳細な目次があります。
http://www.nankodo.co.jp/wasyo/search/syo_syosai.asp?T_PRODUCTNO=2267831

関節運動学と関節神経学の理論に基づいた徒手療法である“関節運動学的アプローチ(AKA)‐博田法”について,
非特異的腰痛の主な要因のひとつである仙腸関節機能障害の治療法に焦点を当てまとめた実際書.
治療法のみならず,仙腸関節機能障害を理解する上で必要な理論と基礎知識,診断法,エビデンス,実症例について150枚超の写真を用いてわかりやすくまとめた.

数冊、AKAの専門書をそろえているものの、
写真に矢印があまり書かれておられないなど、
これだけでは感じがつかめないというもので。

所有しているなかでは一番信頼性のある本は、

AKA 関節運動学的アプローチ 博田法第2版
ですが、しっかりセミナーを受けてみて、
それからこのテキストで復習することで、
実用化できるというものだと思えました。

私の記憶では(記憶違いだったらごめんなさい)こちらの手技療法は医師が開発しておられて、
あんま、鍼灸、柔整などの国試をパスしたものだけが受講できる仕組みになっているため、
私は受講したくてもできない状況でした。

AKA関係の貴重映像を以前、知り合いの方に見せていただいたり、
施術法のデモを見学させていただくことで感触をつかんだものだが、
それだけでは心もとない。

不安な気持ちは否めません。

AKAについて少しでもより詳細に内容が知り得る資料であれば、
入手しておきたい気持ちがありました。



それでたにぐち書店に訪れたのですが、
残念ながら書店内を見回してもなくて。

たにぐち書店の出版している本を買うには、
揃っているものの
数年前あった店舗から移動してしまい
たにぐち書店の書店スペースが狭まり、
新たな書籍を置くスペースが持てない。
厳しいところですね。。。


それでも私は池袋にいけば、必ず足を向けますが。。。^-^;


それからジュンク堂書店池袋店にはあると確認しておいたので、
そちらに移動。

みた瞬間『購入するしかないな、これは』と、
嬉しいような、悩ましいような。 ^-^;
私の教材費には限りがあります。
でも必要なものは必要ですから。
やりくりしなくてはなりません。

同時に、狭い本棚がより狭くへ。。。^-^:;


仙腸関節のみの解説なのかと思っていましたが、
他の部位の調整も解説なされており、それも魅力でした。


『仙腸関節機能障害―AKA‐博田法による診断と治療』と
『AKA 関節運動学的アプローチ 博田法第2版』の二冊は、
AKAを研究するためには揃えたいアイテムですね。





あとは蛇足でしたが、以前はこれは購入しなくてもいいな、
と思っていた下記の本。



5ミニッツオステオパシー

<書籍紹介>

本書は、時間的制約がある中で、適切にオステオパシーに基づいた手技治療を行うための本である。

 アレルギー性鼻炎、風邪、高血圧、便秘など約60の疾患・症状ごとに、
機能障害を解説し、どういう治療法を行うべきかが紹介されている。
治療は時間のない人のために、テクニックを絞った「2分間治療」「5分間治療」と、
詳細に治療するための「追加治療」に分けられ、
それぞれマッスルエナジーやマイオファッシャル・リリース、
リンパ手技、ポジショナル・リリース、カウンターストレインなど行うべき手技名が書かれている。
  書籍の後半には、すべてではないが、
本書で使用しているテクニックを行うための簡単な手順も解説。
また、特殊な検査法(一部)も紹介されており、
オステオパシー初学者の方には治療の全体像の参考として、
またオステオパシーの各種手技や検査法をある程度学んだことがあり、
実践応用の理解を深めたい方、すでに臨床である程度のオステオパシー治療を実践していて、
さらに応用範囲を広げていきたい方には、
クイックリファレンスとして活用できる1冊となっている。


出版社の医道の日本社の該当商品のURL
http://www.idononippon.com/book/massage/3104-1.html
こちらに詳細な対応する症例がありますので。
関心のある方は覗いてみてください。


60種類もの症例に対して、どのように対応すべきかという内容が、
コンパクトにまとめられて紹介してある。
内容が納得できるところばかりでなはく、
これで本当に対処できるのか?というものもあったようです。

初めてみた時にはそのようなところが幾つか気になっていて。
それは私自身がケアして回答を得られたものとの違いでみて、
どうみてもそれだけでは足りない。
5ミニッツという短時間アプローチ法を伝えるものですから、
十二分なケアメニューを紹介していないのだから、
それもまた仕方がないものですが。。。

だから、
購入を見合わせたのです。

私の頭のなかでは、いろいろとブーイングをだしていました。^-^;
自分の身の程もわきまえませんので、辛辣ですからね。

ただ。。。
後日、予約順番待ち再開をする折に、
症例に対しての参考情報がやっぱり欲しくなる状況になることが決定的に予測されていて。

ちょっとでも役に立つようなことがあればと、
手にした本を購入者用の本を入れるバスケットに入れるしかありませんでした。。。

手持ちの本を増やしすぎるのは、ひとつのジャンルの深堀りする時間を奪われるし、
経済的影響以上に慎重でなければならないと思う、今日このごろでした。
posted by スズキ at 17:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

書籍紹介:『すべての病気は背骨の捻じれから 目からウロコのネジレ学入門』




すべての病気は背骨の捻じれから 目からウロコのネジレ学入門 (Parade books)

内容紹介
心臓外科の医師であった著者が、たどり着いた「ネジレ学的考察!」
背骨の捻じれが、すべての病気の源であるという考えのもと、
20年にわたり研鑽を重ねた著者があみだした「とんとん背骨矯正術」をユーモラスに語った一冊。
著者について
平成3年、宮城県名取市にて、医療法人社団浜田A&Bクリニック開院

浜田A&B(エイアンドビイ)クリニックのホームページ
http://www.hamada-ei-and-bii.com/index.html

こちらのホームページを拝見させていただきました。
すると
『浜田A&BクリニックのA先生、こと浜田幸男です。
開業以来約20年、整体術オンリーでやってます。
腰痛や肩こりはもちろん、内科的な腹痛、風邪、不整脈などなども 
すべて整体術で治療します。
整体のやり方はうつぶせ、背骨触診、
ねじれを解消するためひねって振動を与えるやり方でやってます。
写真などでもおいおいお見せしたいと思っています。』


こちらの本を私が書店で何気なく手にとったとき、
お医者様に対してグサッと刺すような鋭い口です。
ときどきあまり医療的な論文等には目を通さずに、
物言いをしておられるような民間医療の先生がいますが、
それにしても医療部分を明瞭に把握しておられています。

目から鱗が落ちるといった副題が付くだけあって、
整体の施術の原理をわかりやすく図解しておられ、
それも病理学的な知識に精通しておられることは、
ただならない臨床経験だろう雰囲気がしてきます。

てっきり宮城県というところから、
操体法の仙台温古堂を連想したが。
そうではないらしい。。。

「おぉ!」と目からうろこが落ちる素晴らしい医学的な視野と整体のポイントの捉え方。

施術家にも一般の方にも
こういった絵があるなら
わかりよいでしょう。

手描きイラストで、
観て欲しい場所をデフォルメして示してくれています。


著者の名も確かめず、
パラパラとめくり読みをしただだけで目が丸くなりました。
「いったいこれは、どこの施術家が書いたのだろうか???」

さっぱり解らなかったんです。

そこでようやく著者を確かめてみる。

すると、
お医者様が書いておられたのですね。 

そのことを知って、
久々に「きょとん」としました。


なるほどそうですか〜と、
ひとりごとをいいながら、

医師に整体業界を席巻されそう。
そうも思いました。   ^-^;

お客様にしてみれば、
これほど心強い医療関係の資格ホルダーはおられません。

すごいクリニックがあるものですね。
すばらしい。
posted by スズキ at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月03日

書籍紹介:『吉村元希の呼吸操法』

身体均整法関係の本です。

先日、MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店 で、

身体均整法 奥義
吉村元希の呼吸操法
吉村元希著

(詳細は下記URL)
http://www8.ocn.ne.jp/~book/index.html
(注意:私のPCではトップページに治療中の映像が貼り付けてあり、読み込めず止ります)


身体均整法について専門的な知識を、
わかりやすくまとめていただいております。
(一般書ではありませんので、ご注意ください)

身体均整法関係の専門書は数冊所有させて頂いております。
もちろんのことそれらと内容がかぶるところはございます。
ですが「肋骨変位」を図入りでパターン別に紹介していただいたり、
非常に細部までご説明いただいている箇所が目に飛び込んできた。

だから、ぜひとも欲しくなったところが大きいです。

身体均整法の専門書のうちの貴重な一冊です。



余談ですが、
私は、こちらの本を偶然見つけて、即、購入しました。

実は今の私が即、本を購入するのはめずらしいのです。

緊縮財政だからというだけではなく、
部屋に物を増やさないようにしてる。
それには買わないようにすればいい。

ですが、、、
こちらの本の出版社を見たら、
私には聞き慣れない「神戸新聞総合出版センター」とありまして。
すぐ売り切れるかも。。。 ^-^;;

そう思いましたので、そこにある一冊しかない本を小脇にレジへ。 


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2014年03月27日

書籍紹介:『Bowen Unravelled: A Journey into the Fascial Understanding of the Bowen Technique』

トム・ボーエンというオーストラリアの治療師が開発した『Bowen Technique』。
お年寄りから赤ちゃんまで、どなたにもジェントリーなテクニック。
それなのにボーエンの施術は神がかって成果が高かったといいます。
その成果は他の施術と比べても効果の持続が高かったのだそうです。


Bowen Techniqueとは、どのような流れの施術か?

関心の在られる方はYoutubeにいくつか映像があります。

例えば、、、

Treating Back Pain with Bowen Therapy


BOWEN THERAPY DEMONSTRATION www.bowentherapy4life.com

映像から伝わってくる圧は、
多大な力をかけているような施術とは思えません。
東洋医学的な経絡のセンを狙っているのでもない。

なぜ成果が生み出されるのかという仕組について、
映像を見るだけでは伝わってこなくて信じづらい。

そのミラクルなほどの成果をだす仕組について
解説してある本が出版されていたようです。




Bowen Unravelled: A Journey into the Fascial Understanding of the Bowen Technique

(以下、内容概略の機械翻訳にて失礼します)
「この本はボーエンテクニック治療中に何が起こるかを解剖学的に説明することによって、
科学的理解のギャップを埋めます。
著者のジュリアン・ベイカーは、
従来の解剖学は、完全に人間の動きを構成する複雑な生体力学的な関係を説明するのに失敗した方法を示しています。
技術の各移動は筋膜および結合組織の役割に重点を置いて、徹底的に分析されている。」


Bowen Technique』をなさらないような
専門的に筋膜の機能を研究・考察したい方にも、お勧めです。

ただ写真が人体解剖写真のままのものも使われてもおります。
一般の方は、あまり購入検討をなさらいほうがよいでしょう。

下記アマゾンの『なか見!検索』で、数ページ参照できます。
(数ページすぎて、、、買おうかどうしようか余計迷います)
(書店で立ち読みできれば衝動買いしそうな内容だと思うが)


Kindol版があり、惹かれてます。
購入思案中ですが書棚を増やさなくていいので購入に傾いています。^-^;



いずれ
Treating the Body Using Bowen Technique: A Guide for Health Professionals and Clients
内容紹介
The Bowen technique resets and repairs the body, restoring balance to relieve pain and improve energy, and this book shows how it can be particularly effective at alleviating conditions that are renowned for being difficult to treat. Covering lower back pain, frozen shoulder, tennis elbow, carpal tunnel, hayfever, asthma, diabetes (type 2), migraines, stress and tension disorders, fibromyalgia, chronic fatigue, palliative care and performance enhancement in sport, clinical case studies reveal Bowen technique in action along with detailed explanations of how and why Bowen is so effective for these conditions. This is the perfect book for Bowen practitioners, and other complementary and alternative health practitioners and medical professionals wanting to know how and why the Bowen technique can help their patients, as well as patients interested in learning about what Bowen can do for them.

というBowen techniqueを医療的に活かす本が(2014/8/21)に出版されるようです。
これがでるのであれば、少しこちらのほうに時間をかけて学んでみてもいいかな。
施術の幅が生まれてきそうですから。

そう視野に入れています。

そのうち日本でももっと流行る施術法だと、私は思うんですよね。こちらは。
posted by スズキ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月14日

フリーエージェントという仕事の形態

施術の話には直接関係がないことで、ごめんなさい。


フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか

2002/04に出版された本です。
だから12年ほど前の本です。

著者はダニエル・ピンクという、
『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』や
『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』、
そして最新刊『人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する!』など
ベストセラー本を世に出しています。


フリーエージェント」とは?

野球選手が行使する権利も「フリーエージェント制」といいますが、狭義な意味です。
会社に就職しないで契約を結びインターネットなどを利用して一人で仕事をすること。


アマゾンでの本書の内容解説文を拝借させていただくと、、、
『』内はアマゾンから

『フリーエージェントというと、
米国では企業社会でも一般的になってきた。
1つの企業に所属するのを嫌い、
企業と自由に契約を結ぶ人のことだ。
既に就業者の4人に1人の割合に達するという。
彼らの多くは、情報技術(IT)を駆使して同時に数社の仕事をこなす。』

インターネットを利用して、自分ができるサービスをPR。
必要とする人材を見つけだし仕事を依頼する。
そのような流れが一般化しているということ。
個人スキルを磨いて有能さをアピールすると、
会社組織に頼むよりも都合がいいことがある。

アメリカでは労働人口の 4人に1人が、フリーエージェントで働いている
(2002年当時のアメリカのことです、今は、それが進んだか・・・どうかは?)
日本以上に、この割合は大きいのでしょうか。


『終身雇用で社員を雇うのは企業にとってリスクだが、
逆に1つの会社に自分の人生を捧げるのは個人にとってもリスクである。
とりわけ企業の平均寿命が短くなっている状況では、
いくつもの企業と契約を結ぶリスクヘッジが不可欠と著者は書く。
日本の多くの企業が「終身雇用」の暖簾を下ろし大幅な人員削減を厭わなくなった中で、
日本でもフリーエージェント社会の到来は間近なのかもしれない。』


私もそのようになっていくと思います。

ドラッカーも各人がエキスパート化した得意分野を持ち、
フリーエージェントで働くナレッジワーカーの出現を予見していた。



日本でも、どーみてもこの人は優秀だ。
そう見えるものが企業にいられなくて。
高学歴にもかかわらず。

ただ、
アメリカはフロンティア精神旺盛な国。
個人主義が日本より徹底してますから、
自己の能力を活かし仕事をやっつける
アグレッシブな姿が馴染むのでしょう。

実際はネットで働けている人の多くは、
そこまでの高学歴であったりもせずに
仕事を覚えて人並み以上にこなせれば
あとは活躍の門戸を開けて依頼を獲得。

そのようにして自分の時間を見つけて、
自宅で仕事をこなしライフスタイルを
自分らしく演出していく。

もちろん仕事ですから大変なことです。

だが自宅で働ける形態が根付くことは、
個人的にとてもありがたいと思います。

アマゾンの『最も参考になったカスタマーレビュー』の一番上の方が、
とても気になりました。
今の私の生き方を応援してくれた一冊! 2003/3/30 」のレビューです。
内容は自宅でSOHOで生活を選択する必要に迫られたときに
フリーエージェントで仕事をしていくために手探りをしておられ、
そのような状態から抜け出す答えが書いてあったというもの。



先日、父の墓参りをしたとき、
父が体を壊し左官職に復帰できずに苦労したことを思い出していた。

体に障害が出て思うように働けなくなった。

そのようなリスキーな職業に就いていれば、
それを事前に備えあれば憂いなしといって、
フリーエージェントスキルを身につけます。
そうすれば、どなたにとってもいざというときに救いの手になるのかもしれないです。

そんなことを思いました。


当時の父にパソコンを持たせても、
目が点になるばかりだとは思います。
涙目になるかもしれません。
ですが職業専門学校にSOHO講座初級編がございましたら、通うことでしょう。

そうして、、、
一国一城の主に返り咲く。
商売をしていくについて、
商才があるかどうかが物をいうのでしょう。

斎藤一人氏いわく、
「商売っていうのはね、真似をすることもできる戦いなんだから簡単なんだよ」
といったような意味のことを言ってました。

勝手がわからなければ繁盛店のノウハウを、
きっちり学び取るようにすればいいのです。
簡単かどうかはやってみたらわかることで、
賭けに勝ったら喜びも大きものでしょうね。
素直で努力を惜しまない方がなさるならば、
工夫も加えれば、いけるのかもしれません。 


こういうところもアメリカのノウハウをきっちり学びたいところです。

施術家の多くが転業するのですが、
そのときの理由に、
自身の体を壊してしまい、しかたなく、、、
というものがあります。


そのようなときにも何らかのフリーエージェントで食べていけるように
仕込みをしておくようにしていれば、生きるための保険になるでしょう。
今まで得た臨床家のスキルを活かすサービスで生きられれば、なおよし。


私にとってこの本は、
そんな目で眺めることができるものでした。
就職することは、本当に大変極まりないことですから。
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2014年03月11日

書籍紹介:『エビデンスに基づく疾患別クリニカルマッサージ 評価と治療』

東京駅前の八重洲ブックセンターに東洋医学系の本を探しに行った。
すると医学書はあるのですが、東洋医学系の専門的な本が棚を狭くし、
一般家庭の医学的な本がB1から移動して幅を利かせていた。

したがって参照したかった本(『最新 ニューロマスキュラー・テクニック 』『ディープティシュー・マッサージ療法 第2版』)は見つからなかった。
『最新 ニューロマスキュラー・テクニック 』は、
現在出たばかりの本だからかどちらの書店も在庫がないかわずかなのですが、
『ディープティシュー・マッサージ療法 第2版』は、
あるだろうなと思っていたが甘かった。

まいったな〜。 0.0;

そう残念がっていると、
次の本が目に留まりました。

エビデンスに基づくと銘打つだけあって、
臨床家には即、役立つようなイラストだ。
内容に目を奪われる前に、絵が飛び込んできた。


エビデンスに基づく疾患別クリニカルマッサージ 評価と治療


「米国のマッサージ業界はここ数十年の間に急速に発展し、次第にクリニカルな内容へと、広がりをみせている。
本書はそのようなマッサージスクールの教科書として、
また卒後教育においてセラピストの教育レベルをあげるため、に作られたものです。
わが国でも、症状別クリニカルなマッサージの文献が多く出されてきましたが、
その多くはツボの効能を利用するもので、症状との因果関係が曖昧でした。
エビデンスに基づくトリガーポイント治療のアイデアが非常に多く取り入れられ、
「痛みの緩和」を広く扱うことができるようになった近年、
本書のような疾患別の学術書は稀少かつ貴重であり、
米国のみならず、日本における教育現場でのマッサージのテキストあるいは卒後の参考図書として使うのにも適しています。」

Part I .基本的な基礎原則
 1.疾患別治療のための基本ツール
 2.筋膜
 3.筋筋膜トリガーポイント

Part II .部位別症状
 4.過後弯
 5.緊張性頭痛
 6.胸郭出口症候群
 7.手根管症候群
 8.過前弯
 9.梨状筋症候群
 10.膝蓋大腿症候群
 11.足底腱膜炎

Part III .全身に及ぼす症状
 12.筋挫傷
 13.捻挫
 14.腱障害

索引

です。

「クリニカルマッサージ」の書名に、
ピンとくる人がいたかもしれません。
すでに出版されている

改訂版 クリニカルマッサージ―ひと目でわかる筋解剖学と触診・治療の基本テクニック (DVD付)
のクリニカルマッサージのシリーズですね。
わかりやすいイラストを部分的に共有させ、
専門的な詳細を伝えるカラーイラストも多く用意されている。

このセットで据え置きたくなる一冊でした。


ただ、個人的にこのたびは衝動買いは避けました。

休業中、断捨離決行中です。
日々、持ち物を感謝しつつ廃棄しています。

本を泣く泣く処分しているのに、逆行する。
どー家の本棚スペースをすっきりさせつつ、
収納できるか?

いずれ、
ドラえもんの四次元ポケットが必要。

ただ本棚の数センチ幅を用意できれば欲しくなる逸品。

イラストがやはり、いい。
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2014年02月26日

書籍紹介:『外反母趾は包帯1本で治せる (大学病院の専門医が考案した画期的セルフケア)』

先日、近所のツタヤで面白い本を見つけました。
そちらで平積みされておりましたから、
ご存知のお方も多いのでしょう。


外反母趾は包帯1本で治せる (大学病院の専門医が考案した画期的セルフケア)

中足靱帯が萎えてしまうことで外反母趾になられている場合
地面との設置するときの前から見て確認できるアーチが弱いため、
クッションが弱化している。
同時に歩くたびに地面に足を置いた瞬間に靴なかで足底部が横スライド。

するとその地面の捉えづらさが、
膝や股関節、腰、背中にも影響がでてきます。
それに遠距離歩くととても疲れるときがある。


そのような外反母趾の対策法があります。
やりかたは本当に包帯一本用意するだけ


私ごとですが、右足の親指にダメージを負ったとき、
お手軽に巻いてしまえば『くっつく包帯』で患部を保護していました。

くっつく包帯は、
重ねて巻いて押えるだけでくっつく便利な包帯です。
手軽に巻けて止め具が不要です。通気性がありムレません。
しっかりくっついてずれないところに感動してから、
使い続けています。
おそらく大きめなドラッグストアには、あるのでは?
私はツルハドラッグで、いつも買って来てます。^-^)

興味本位で中足靭帯部分に、さほどの意味もなくぐるぐると、
くっつく包帯を巻いてみましてそのまま生活をしておりました。
私は幸い外反母趾であるわけではないのですが、
中足靱帯を整えて立体化させることは姿勢の安定につながります。

ただくっつく包帯だとちょっとびろーんとつけ続けると伸びきる。
それですから外反母趾の対処用には本来は不向きかもしれませんが、
心なしか足の形状を立体化させることに役立っておるように感じて。

個人的には、3週間ほど継続して巻いてみて、
不具合はおきず立位安定感を増し好印象です。

以前は外反母趾対策に中足靱帯をサポートするためキネシオテーピングで、
ぐるぐるっと粘着するテープで貼っていたのです。
ただキネシオテーピングでは、テープ代、ばかになりません
それに粘着面が肌に合わずかぶれるような方もおられますし。


それだったら、この包帯で巻くというアイデアはすぐれもの。


外反母趾で困られているお客様もおられますので、
お会いした際にお勧めいしようかと考えていました。


その矢先に本書を見つけたのです。  ^-^;
ふふふっ、世の中ってそういうものですよね。


本屋さんで、パラパラと立ち読みして要点を掴んでいただければ、
それでできちゃいそうなシンプルすぎるような内容ですから
早々にブログでお伝えさせていただきました。


関心がございます方は、
ぜひ一度、書店で、図書館で目を通してみてトライしてくださいね


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2014年01月29日

書籍紹介:『ニューロマスキュラー・セラピー』

ニューロマスキュラー・セラピーの本の副題に、
「トリガーポイントリリースを主としたマッサージの実践」と書かれている。

トリガーポイントとは。

たとえば鎖骨下筋でみていこう。
鎖骨下筋にトリガーポイントが生じると、どうなるか。

鎖骨側の筋膜部分にトリガーポイントができるのですが、
それができると。。。
鎖骨の下から胸全体と、上腕の全面と前腕の外側面に関連感覚が起こる。
また、第一指から第三指までの前後面に関連感覚の波及が観られる。
鎖骨下筋にトリガーポイントのある患者は、胸郭出口症候群や手根管症候群に似た症状を訴える。

関連感覚とは、痛みだったり、引き連れ感だったり、しびれだったりといった不快感の総称。

だからもしお客様が「手根管症候群でつらいんですよ〜」とおっしゃられれば、
「では鎖骨下筋のマッサージをしてトリガーポイントをなくしていきましょう」とする。
そして多くの場合、状態に改善が観られたり不快感の軽減が起こります。

ということですから、
もし手根管症候群でというお客様が体の状態をお伝えいただくヒントを頂いても
トリガーポイントの知識がなければ痛みが強く感じて不快だと訴えられている
手根部分をゴシゴシとマッサージを加えるかもしれない。
ただそれでは一時的にその部分の血行が改善して不快感が収まったり軽減するも、
ちょっとまたデスクワークなどで肩の前側を回りこませるような姿勢をすれば再度、
手根部分が痛みだしてしまうというものです。

トリガーとはきっかけのようなもので、
関連感覚を引き起こすきっかけのポイントが、
トリガーポイントと呼ばれるものなのですね。


トリガーポイント関係の本は、
引いてしまうほど分厚い『トリガーポイント・マニュアルI II V W』を観ると、
とにかく詳しい。
こちらがトリガーポイント研究をしていく上で、基本書になるのだろう。


私は多分、都立図書館から借りて読んだ記憶がありますが、
丁寧に読み込めるような分量ではありませんでした。 
無念です。。。

そして、その古典をもととして、
多くのトリガーポイント関係の書籍が出版されてきました。

私も数冊、トリガーポイント関係の本は持っていたのですがこのたび本の整理月間で、
スキャニングして廃棄してしまいました。ーー)
致し方がない。

ですが、、そんなおりなのですが、
下記の本は前々から気になり何度も手にしては棚に戻しをしていたのですが。
消費税が上る前に・・・ということで、購入。
私の仕事にはやはりなメディカルな面の書かれようが非常に秀逸で買わざる負えない。
逆立ちしても、本書に書かれていることを臨床で観察して気づけと言われたとしても、
難しいというかムリなものです。
トリガーポイントを利用したリリースをするには強力な武器になります。

それに本書はカラー写真が見やすくて気に入っています。


ニューロマスキュラー・セラピー―トリガーポイントリリースを主としたマッサージの実践

内容紹介

TravellとSimonsの研究を踏まえたトリガーポイントマッサージ書籍の決定版がついに登場!

ニューロマスキュラー・セラピーとは、神経学の論理に基づいて、
トリガーポイントリリースと一緒に、軽擦法、揉捏法、フリクションなど様々なテクニックを用いて、
身体の中枢神経系と筋骨格系の間に恒常的なバランスをもたらたす軟部組織のマニピュレーションである。
第1部では、ニューロマスキュラー・セラピーの基礎について掘り下げてまとめおり、
基礎となっている生理学の基本や診察、身体の構造などについて解説。
第2部は身体の部位別に章が構成され、それぞれの筋肉に関して、起始部や停止部などの解剖学的情報、
トリガーポイントや関連領域、永続要因、マッサージをする際の筋肉ごとの考慮事項を、
カラーの解剖図やトリガーポイント図と使いながら説明している。

====内容紹介ここまで====


また出版元の医道の日本社のホームページに
トピックス
書籍『ニューロマスキュラー・セラピー −トリガーポイントリリースを主としたマッサージの実践−』監訳者インタビュー [2012.10.22]
がありました。

http://www.idononippon.com/book/massage/3099-0.html

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2014年01月28日

書籍紹介:『クラニオセイクラル・オステオパシー』

先日、渋谷ジュンク堂書店(http://www.junkudo.co.jp/mj/store/store_detail.php?store_id=2)へ。
私の家から一番近い医療専門書が置いてある書店。
神保町三省堂書店医学書センターと比較すれば、品数は少ないのだが、
ワンフロアなのでデザインやコンピュータ関係、一般医療書籍等を回り観るには移動が楽です。

目的として、次の新刊本をチェックしてよければ購入。
そして役立つだろうと思いまして、購入いたしました。


クラニオセイクラル・オステオパシー


内容紹介(Amazonより)
頭蓋仙骨(クラニオセイクラル)オステオパシーのエッセンスが迅速かつ明確にわかる実践書。
第1部の基礎編ではクラニオセイクラル・オステオパシーを中心としたオステオパシーの重要なテーマを実践しやすく体系化して詳解。
続く第2部では診断、治療の原理に加え、関連する身体構造を部位別に解剖学的解説、臨床と治療法を掲載。
第3部で疾病別に原因と診断、オステオパシーの治療手順と有効なテクニックを解説している。
重要なテクニックは多くのカラー写真を用いて解説。テクニックの要所を迅速に習得できる。

---内容紹介以上---

以下URLは出版元のガイアブックス( http://www.gaiajapan.co.jp/index.html )の
本書の該当ページです。
目次の詳細を参照可能
http://www.gaiajapan.co.jp/scb/shop/shop.cgi?No=717

一般書ではありませんから、専門の先生が購入していただきたい書籍です。

本のサイズがハンドブック的な持ちやすいサイズ。
見やすくて紹介された実践的な知識量も豊富です。
本として使いやすさ機能をかなり意識しています。
素晴らしいことですね。


頭蓋仙骨治療の解剖学的知識を要領良くコンパクトにまとめてある。

テクニックの紹介のしかたが的確。
矢印付きで操作方向がわかりやすいカラー写真が多数。
解説項目の導入部分で頭蓋骨等の解剖イラストがあり、
こちらもカラーイラストで理解を助けてくれます。


私が頭蓋仙骨治療を勉強したのは、
『頭蓋仙骨治療』『頭蓋仙骨治療2 硬膜を越えて』などの、
頭蓋仙骨治療を多く一般にまで広めるよう努められた故Drアプレジャー博士の本。
施術テクニックは医学的な面をしっかりページを割いて解説してある。
解説してある技術量は今となれば数が少なく、大変に心もとなかった。
白黒写真やカラーではないイラストでの解説は、気合を入れなければ、
なかなかとっつきにくいといった友人も。

そのような状況を、
補ってくれるような一冊になりそうだ。

ただしもともとクラニオセイクラルセラピーは、
5グラムほどの一円玉5つほどの軽いタッチで。
それで指先をセンサーにし体のリズムを繊細に
感じとり持続圧を適切な方向へかけていく。
脳脊髄液の流れをそうやって正常化させていく。

頭蓋骨や仙骨などをホールドする手の位置には
それぞれの人ごとに骨格上の個体差が大きくて
それにフィットさせる手を作る必要があります。

その要領として、
施術者が手のひらを当てる際にも体幹力が必須。
肩の位置が上がっていたり前にのめるのはダメ。
脇下に卵一個分の空間を空けておくようにする。
そうすることにより肩甲骨が肋骨から剥がれて
背中側の筋肉で腕を使えるようになりますから。

持続圧をかけるとき脇のつまりは呼吸の制限を呼び、
施術者の体が酸欠状態になり施術の繊細さが消える。
真剣に頑張ろうとしているというところは、
ベスト状態で合理的に自分の体を使いこなすことで、
潜在する機能も発掘することに気を配るということ。
頑張ろうとして力むのは、頑張り方が間違っている。
ここに気づくことで完成へのこだわりがあらわれる。


エネルギーワーク的なエネルギー指向性を利用したいときには、
イメージ力なども使いますが、その数歩手前の下準備が大事だ。
たとえば自分の体内に静電気が溜まりすぎていたら要領を得ず。
そこへまで気を配ることができることで余裕が生まれてきます。

その他、いくつもあるだろう繊細な施術を可能にさせる下地を
用意しておかないと施術技量は天井を突き抜けられないだろう。
だから初学者は数回なりプロで優れた腕を持つ先生から施術を
受けていただければ実践的な武器に消化しやすくなるだろう。

あとはワークベッドがないと、無理があります。
床でやろうとすると、地べたに這いつくばるし、
これでは第一頚椎と後頭骨のスペースを感じ取りづらくなる。

ただこれも慣れで繰り返しやっていくと、
ある程度の対応できてしまうのが不思議。 ^-^;

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2014年01月10日

書籍紹介:『オステオパシーの内臓マニピュレーション』

本日は神田神保町の三省堂書店で
オステオパシーの内臓マニピュレーション」という本を購入。

一般の方が参照するものではなくて、
解剖学的知識と施術経験を有していることが前提の専門書です。



オステオパシーの内臓マニピュレーション

最近は所有している本を少なくしていこうとしているのですが、
この本は別格でした。

これぞ、知らなきゃ、絶対に対処できない内臓へのアプローチのノウハウが、
多岐にわたって紹介されている実践書なんです。

オステオパシーにて学べる内臓マニュピレーションの専門書には、
以下のものが以前より知られていましたし、
私が読ませて頂いていたのも下記の本でした。

書名:内臓マニピュレーション
Dr ジャン・ピエール・バラル, D.O. ピエール・メルシェー,D.O.共著/Y. カースティン訳
出版 ジャパン・オステオパシック・サプライ
定価 13,650円(税込)

書名:内臓マニピュレーションII
Dr ジャン・ピエール・バラル,D.O.著/ユキ・カースティン訳
出版 ジャパン・オステオパシック・サプライ
定価 13,650円(税込)

その上記の2冊の本を購入するには、
それだけで3万円弱の出費でしたが、
それでも喜んで購入したい内容です。

それが、、、
この度のガイアブックスから出版された
『オステオパシーの内臓マニピュレーション』は、
5000円(消費税含まずの価格)です。

ガイアブックさん、ありがとう!!

今の私には、泣けるほどにうれしい価格帯でした。

これが数万円もするとなれば、
今はかなりいい本でもスルー。
待ちに待ったといったところ。
いつまで、待つんじゃい!と。^-^;



各臓器の解剖学・生理学・病理学を
イラストを付し概要的な解説がなされています。


上記の本に共通する点もバラル博士のテクニックを取り上げてくれているのでたく多く、
チャップマン反射点治療やその他に
クチェラの循環および反射治療やフィネットとウィリアムの筋膜治療が紹介されている。
多岐にわたった施術法の網羅により、
各臓器の理解を確実に深められます。


私が初めて目にするような技術も多数あって、
この本を学び実践出来るだけの修練を詰めば、
かなり体の改善の近道を進めるようになろう。


そんな期待を持つことができます。


施術テクニックの手順や治療についての解説は、
本当ならばこれだけでは足らないところだろう。

そうは思うものの、
まだ本書を使いこなしているわけではなくて、
成果は出せていないものの衝動買いではなく、
これは買うしかないよと思わせてくれました。

私個人にとりまして、
存在感のある本です。

とてもお買い得感がありました。 ^-^)

アマゾンでの紹介は次のようなものであった。

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内容紹介
ヨーロッパの第一線で活躍する著名なオステオパスによる内臓マニピュレーション専門書。
腹部の機能障害を徒手で治療する際に最もよく使われる4 つのアプローチを成功に導く方法を解説する。
第1 部では、オステオパシー界の巨匠たちが開発した基礎原理や診断と治療のテクニックを概観。
バラルの内臓マニピュレーション、フィネットとウィリアムの内臓の筋膜治療、クチェラの循環テクニック、チャップマンの反射点治療を詳説する。
第2 部では、器官別に解説。オステオパシーの検査や治療テクニックを示した“動作”写真のほか、
解剖学、生理学、病理学に関する詳細な情報も含まれる。
この一冊で、主な概念が一目でわかる。
理学療法士、オステオパス、カイロプラクターにとって、日常業務に役立つ臨床ガイドとして必携の書。
また、広い範囲をわかりやすく説明しているため、内臓マニピュレーションを学ぶ学生たちにとって理想的な教本。

内容(「BOOK」データベースより)
オステオパシーの基礎原理とテクニックを概観。
解剖学・生理学・病理学・オステオパシー医療・検査や治療法を、臓器別に詳説。
160枚以上の動作の写真に矢印をつけ、さまざまなテクニックを紹介。
さまざまな器官の顕微解剖学や局所解剖学をイラストで紹介。
探しやすく、見やすいように、実践的なヒントやメモを随所でハイライト。

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そして、
出版元のガイアブックスのページをみたら、
こちらのほうで、とても詳細にわたる目次を参照することができた。
関心がある方は、ぜひご覧いただければと思います。

http://www.gaiajapan.co.jp/index.html (ガイアブックストップページ
http://www.gaiajapan.co.jp/scb/shop/shop.cgi?No=714 (ガイアブックス『オステオパシーの内臓マニピュレーション』の紹介ページ )

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余談ですが、

臨床現場で生まれた医学気功
という本も同時に購入。

こちらは、気功で次のようなものへアプローチする内容があって秀逸。

自律神経失調症、不眠症、神経症、うつ病、慢性疲労症候群、高血圧、
メタボ対策、慢性気管支炎、慢性呼吸系疾患、慢性いいえん及び消化管疾患、
変形性膝関節症、脊椎疾患、腰痛及び坐骨神経痛、免疫系および内分泌系疾患、癌(悪性腫瘍)

気功の功法は即効性が期待されるものではなく、
こんなもので効くのかなと一般の人が思うもの。

でも本書のタイトルの一部に当たる「臨床現場で生まれた」というところに心惹かれています。

posted by スズキ at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする