2018年10月13日

書籍紹介【ポジショナルリリーステクニック 】


ポジショナルリリーステクニック

上記の本を購入しました。

ポジショナルリリーステクニック」は、
もとがオステオパシーのストレイン・カウンターストレインで、
私がさりげなくつかう施術法のなかでは群を抜いて効果もあり、
気に入っているもののひとつです。

今回購入した本。




本書に載せてある治療法の手順を文字で追って読み込むことでも、
ある程度の施術内容は把握できますし、
簡潔にわかりやすくも書かれてあるという印象を受けました。

すでに私自身がカウンターストレインやポジショナルリリースについて、
他の書籍で学んできたからというところでもあるのでしょう。

ただこのたび購入した本の内容だけでは、
他のすでに発刊されているカウンターストレイン等の本のほうが、
イラストや写真が大判で見ることができるなどわかりやすい面がありますね。

特にストレイン・カウンターストレインの生みの親のジョーンズ博士の本が、
私にはバイブル的存在。
カウンターストレインもポジショナルリリースとして、
すでに進化した内容が公開されていても、、、です。
「へぇー、本当にカウンターストレインって、リリースが即効でおきるわけだ!」
と驚きながらページをめくり、試行を繰り返し学んだ本で、
そちらへの愛着というものなのでしょうか。



そしてこのたび購入した本書「ポジショナルリリーステクニック」の特徴として。
「ELSEVIR社」の「Elsevier eLibrary」ホームページにて登録をし、
本書の表紙裏にあるスクラッチ下のPINコードを入れることで、
ネット上で本書の内容のすべてが本を見るかのようにパソコン上で
表示閲覧できるようになっているんです。

そこはお得感がありますね。





ただ困ったこともありまして。。。
現在、以下の内容で出版社のほうへ問い合わせ中で回答待ちです。

「ただひとつ、困ったことがあり質問させてください。

さっそく
「ウェブサイト(www.chaitowpositionalrelease.com)には、
PRTの実演映像が70本と200枚以上のダウンロード可能な図が掲載されている。」
のサイトを訪れまして、登録をしようとトライしましたが、
いまだに登録できずにおりまして、
ご指導いただければと願っております。



引っかかっているところは、
ランダムに表示される本書内の部分がパスワードになっており、
What is the fourth word in the second paragraph of chapter 7?
というところの、
第7章の第2段落の第4の言葉は何ですか?
等の、言葉の指定が”英語”ならば文字ごとに文節があり、パラグラフとしてわかりやすくありますが、
購入させていただいた本書は日本語の和書です。

「日本語でもパラグラフを指定できるのか?」

というところで、頓挫しております。

どのようにすればよいかをご指示いただけましたら幸いです。」





私自身が本書を購入に踏み切ったというのは、
「ウェブサイト(www.chaitowpositionalrelease.com)には、
PRTの実演映像が70本と200枚以上のダウンロード可能な図が掲載されている。」
という、こちらの映像をぜひ見てみたいというところでして。
まだ視聴できてはいませんがこちらの映像コンテンツがあれば、
¥ 6,264の本書の購入にかかる出費はあきらかに安いものとなりましょう。

そして、、、おそらく本書の本部分だけでしたら、
私は、本書の購入を数ヶ月はためらいながらいたでしょう。
本書の内容は私がいままで知らなかった点なども、
多く伝えられている良書ですからやがては購入に踏み切るでしょうが。
すぐにぜひ手元においておきたいというものかどうかは、
別の本との兼ね合いで、優先順位は高くはありませんでした。

「・・・でも、映像で見て学べるなら、役立つ度合いは高いから」と、
そこを押しで即、購入を決めたのです。



それが、どうもうまく映像が視聴できるウェブサイトに登録できないでおりまして、
いまだに映像を視聴して学ぶことができません。 ^-^;




どこか私が登録法について微妙な勘違いをしているのか、
または、
どこかに出版社が用意した登録法の説明書きがあるのか。


ときどき登録法がわからずにさまよい続けることがありますが、
困った感じです。

うまくサイトへの登録ができて映像教材までたどり着ければいいのですが。。。
posted by スズキ at 06:15| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

書籍紹介:『限界を超える子どもたち──脳・身体・障害への新たなアプローチ』

先日、以下の本を当ブログで紹介させていただきました。
2018年09月12日
書籍紹介:『動きが脳を変える──活力と変化を生みだすニューロ・ムーブメント』

フェルデンクライス・メソッド系の良書です。
フェルデンクライス・メソッドでエクササイズをするときに、
なぜ脳の身体操作を変えてくれるものなのか。
わかりやすく紹介するもので、日頃フェルデンクライス・メソッドをひとりでおこなっているときに、
どのような動きを意図しようかなどがふわふわした言語化しづらい感じで命令をだしていたところが、
なんだかこんな言葉がけをすれば動きに無理や無駄が消えるのだろうなという表現がしてありまして。
印象に残ります。

重ね重ね、白井様から良書を頂戴いたしまして、感謝いたしております。


動きが脳を変える──活力と変化を生みだすニューロ・ムーブメント


そしてこちらの本が私の書棚にあるのを、
フェルデンクライス・メソッドのプラクティショナーコースを通っておられ、
もうすぐご卒業なさってプラクティショナーとなる方が見つけられまして。


「このアナット・バニエルさん、よいよね。
 あとこの本と同時にもう一冊別に本が出版されているんだよね」

と教えてくれまして。


えっ、アナット・バニエルさんの本なら、ぜひ、読みたい!
と思いまして図書館で借りてきました。 ^-^

それが以下の本です!!!


限界を超える子どもたち──脳・身体・障害への新たなアプローチ


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内容紹介

身体を通じた脳への働きかけが、ハンディと限界を超えさせる──
驚くべき変化と可能性を伝える。

脳性まひ、自閉症スペクトラム、ADHD、診断のつかない発達の遅れなど、
スペシャル・ニーズの子どもとの
30年以上にわたる米国での取り組みと成果を紹介。
子どもの脳と身体・感覚とのかかわりに着目し、
「できること」を大きく広げていくためのアプローチを提案する。

動くこと、話すこと、考えることの発達に、
子ども自身の力を大きく引きだす
「9つの大事なこと」とは──?

「直すための訓練」という発想から転換し、
可能性に開かれた道をさししめす。

ノーマン・ドイジ(『脳はいかに治癒をもたらすか』著者、精神科医)
マイケル・マーゼニック(脳科学者)
ジル・ボルト・テイラー(『奇跡の脳』著者、脳科学者)らが推奨する、
「脳の可塑性」を利用して力をひきだす実践法、
アナット・バニエル・メソッド、初邦訳。

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ちょっと話が、脱線してすいません。


たまたま私のボディワークのこころの師匠と目しておられる方が、
「being  と doing」 の違いについてメールで解説してくれていまして。

ざっくり文章を短くさせていただくため、
はしょって言わせていただければ、、、。

外圧等でクライアントの心身状態を書き換えようとするものを doing 。

それに対して、
クライアントが内側に秘めている可能性を開花させるための一助として働くのが being 。

まさに限界を超える子どもたち──脳・身体・障害への新たなアプローチ being そのもの。

この本のなかに描かれた体験談を通して。
脳性まひ、自閉症スペクトラム、ADHD、診断のつかない発達の遅れなど、
スペシャルニーズのある子供たち自身の力を引き出す様子には魅了されます。

そこには力強く自分の限界を超えていく子供たちがいます。


「動きが脳を変える──活力と変化を生みだすニューロ・ムーブメント」の本のような
フェルデンクライス・メソッドのエクササイズがわかりやすく積極的に紹介しているものではありませんが、
この本の隅々を読み込むことを通して、
やはりフェルデンクライス・メソッドの要点を胸に刻むこともできるでしょう。



私も、自分の内側で限界を設けてしまい、
そこから抜け出せなくなってもいるでしょう。

自分を育てるための身体的なアプローチですが、
実際にやっていくうちに禅をなす際の脳波の落ち着きを得られる。
セルフコントロールが可能とするためには、
自身の内側を見つめる「観察力」が必要です。

そのようなセンスを増すためには、
よくこのようなメソッドを学ぶことは大変な力となると思えてなりません。


posted by スズキ at 17:17| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月30日

必要な用途を持つ本だが、なんとなく購入を踏み切れない本『筋膜への徒手療法―機能障害の評価と治療のすべて』

数日前、渋谷ジュンク堂にて。



筋膜への徒手療法―機能障害の評価と治療のすべて



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内容紹介
原題『FASCIAL DYSFUNCTION-Manual Therapy Approaches』

世界屈指の専門家たちによる筋膜アプローチ集

本書は、マッサージやマッスルエナジーテクニック、トリガーポイントリリースなど、筋膜に対する徒手療法を解説した、筋膜治療の決定版です。
筋膜研究の第一人者であるウェストミンスター大学名誉フェローのレオン・チャイトウ氏が編者を務めています。
構成は大きく、セクション1とセクション2に分かれています。
セクション1では筋膜が有する多くの役割、機能障害の評価、触診法、治療の機序などついて概説します。
セクション2では、筋膜へのアプローチ集として、全15の治療法が登場。
国際的に認知されている研究者・臨床家たちが、臨床に役立つさまざまなテクニックについて、その適応範囲や効果のエビデンス、応用法までを解説していきます。
現時点における筋膜のエビデンス、そして主要な治療法を丸ごと知ることができる1冊です。

●目次
SECTION 1 筋膜の基礎
CHAPTER 1 筋膜の機能:臨床的関連性の科学的説明
CHAPTER 2 筋膜の機能障害と疾患:原因、影響、適応する徒手療法
CHAPTER 3 姿勢評価
CHAPTER 4 付加的な全身および局所の評価
CHAPTER 5 回復を妨げる要因の除去:治療機序と筋膜

SECTION 2 筋膜へのアプローチ集
CHAPTER 6 ボウエン・テクニック
CHAPTER 7 結合組織マニピュレーションとスキンローリング
CHAPTER 8 スポーツ・運動療法における筋膜トレーニング
CHAPTER 9 腰痛に対する筋膜マニピュレーション
CHAPTER 10 筋膜の解きほぐし
CHAPTER 11 靱帯張力バランステクニック
CHAPTER 12 器具を用いた軟部組織モビライゼーション
CHAPTER 13 マッスルエナジーテクニック
CHAPTER 14 筋膜誘導療法
CHAPTER 15 神経筋テクニックおよび関連する軟部組織マニピュレーション
CHAPTER 16 ポジショナルリリーステクニック(カウンターストレインを含む)
CHAPTER 17 ロルフィング構造的身体統合法
CHAPTER 18 瘢痕および癒着のマネジメント
CHAPTER 19 マッサージ療法と筋膜
CHAPTER 20 鍼治療を含むトリガーポイントリリース法

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という本をチェックさせていただきました。

ネットで買うかどうか迷っていたものの、
立ち読みをして目を通したのなら買わなさそうな感じがしていたのですが、

『CHAPTER 6 ボウエン・テクニック』というところには惹かれていまして。

ただこの本の内容からはボウエンテクニックの効果効能はパイロットケースとしてこのようなことがあるとか紹介され、
なぜ効果がでるだろうかというところに固有受容器(こゆうじゅようき)、その他の専門的な解説が付されていた。

受容器、レセプターとしての皮膚部分の感知力って、そこから内部にも刺激的影響が及ぶというのはわかりますが、
私には経絡刺激からの成果としてボウエンテクニックの影響を考えて説明していかれたほうがしっくりくるような気がしてなりません。


ただ私がかつてネット上でボウエンテクニックの情報を得た内容が本書に和文で取り上げられていたところは興味深い。
それだけではなく、日本の脳梗塞後遺症をお持ちの患者様に取りまして、非常に意義深いことだと思えてなりません。

脳梗塞では昔は6ヶ月以内ならば機能回復がしやすい時期で、その期間が過ぎると向上にスピード感がなく現状維持になるとされていました。
ですが昨今では、6ヶ月以降でも機能回復が可能だという臨床医の実証的な内容も具体的例として挙げられています。

ただそのようなやりかた以外でも、
もしも海外で取り入れられていて、
すでに成果が出ているノウハウがあるとすれば、
それは取り入れてみてもいいのではないだろうか。

ボウエンテクニックも、そのようななかのひとつとしてあげられます。



慢性脳梗塞後遺症をわずらわれておられる方々にパイロットケースとして
ボウエンテクニックを受けていただいて成果を調べたというないようです。

14名の方に、3ヶ月で13回のボウエンセラピーのセッションを受けていただいた結果、
身体的機能向上が測られ、健康面のアップ。それに社会性も。
ただ握力テストではが思ったようにはあがらなかったそうです。


私自身、この文章をネットで英文にて見つけて、
ボウエンテクニック、すごいね!と感じて講習会に通いだした一年前を思い出しました。




実際には、こちらのパイロットケースでは英米人が受けたというものだから、
まんま、日本人に落とし込むことは私は期待しておりません。

英米人の多くは、気の流れが陰陽どちらかと申せば、<陽>に傾向する反応がとても出てきやすいものたち。

日本人の多くは、気の流れが陰陽どちらかと申せば、<陰>に傾向する反応がとても出にくいものたち。


経絡治療をなさっている先生方とお話をしても、
陽の気の流れを持ち続ける英米人と特に昨今の陰に気が傾く日本人との違いの差は大きいということで同感するとのこと。


それにおそらく上記の慢性脳梗塞による後遺症を改善させたボウエンテクニックのプラクティショナーは、
想像するに私のようなボウエンテクニックの技術発揮についてまだまだこれからというものではないはず。


そのようなところも、日々、私の仕事の施術中にボウエンテクニックを取り入れさせていただいて、
修練として益するところとさせていただくことで、
どうにか前進してはいるものの。

いまはまだ直接、脳梗塞後遺症を持つ方のセッションを純粋なボウエンテクニックのみではおこなっておらず、
今後の私自身の「やってみなければ、なにも、はじまらない」という勢いというか勇気というものを発揮することを待たれているところです。





それにしても、、、迷うところは、上記にあげさせていただいた本を買って、
このように本にもボウエンテクニックの成果について書かれていますよね!と
一部の興味関心のあられるお客様に見せて信用を得るためのプレゼンツールとして購入に踏み切るかどうか。


あんまし、それ以外の目的の記事以外ではあまり特段に私にとってこれは目新しいとか気が惹かれるといったものがなくて。。。
(※ これはあくまでも個人的感想であります。
   他の先生方ならば、手になさって参照していただければ、
   筋膜療法の広きにわたって見渡せるため重宝するものかもしれません。あしからず m__m)


ちなみにこの本のなかで紹介されている内容では、
一切のボウエンテクニックのテクニック自体は解説されていません。

ボウエンテクニックの独特なムーブについての解説部分は、
私としては「?」とピンとこない感じでもありました。

そういったところもこれを欲しいとは思えなくさせられる。 ^-^;
久々に、ほんとうに悩ましい本のような気がする。

posted by スズキ at 04:35| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

書籍紹介:『筋膜への徒手療法―機能障害の評価と治療のすべて』

先ほどは、ぜひ買おうかなと思う本を紹介させていただきました。
『筋膜ディストーションモデル 「筋膜歪曲モデルを通してのオステオパシーと整形外科の統一」』
これは、即効で私には役立ちそうな本です。



そして最近、他にも筋膜系の徒手療法について紹介する本が出版されております。

筋膜系の翻訳本の出版ばやりでございます。 ^-^





筋膜への徒手療法―機能障害の評価と治療のすべて


■---------------(内容紹介 ここから)----------------------■

内容紹介
原題『FASCIAL DYSFUNCTION-Manual Therapy Approaches』


世界屈指の専門家たちによる臨床に役立つアプローチ集!
筋膜に対する15の治療法を丸ごと1冊に!
マッサージ、マッスルエナジーテクニック、トリガーポイントリリース法、運動療法など。

本書は、マッサージやマッスルエナジーテクニック、トリガーポイントリリースなど、筋膜に対する徒手療法を解説した、筋膜治療の決定版です。
筋膜研究の第一人者であるウェストミンスター大学名誉フェローのレオン・チャイトウ氏が編者を務めています。
構成は大きく、セクション1とセクション2に分かれています。
セクション1では筋膜が有する多くの役割、機能障害の評価、触診法、治療の機序などついて概説します。
セクション2では、筋膜へのアプローチ集として、全15の治療法が登場。
国際的に認知されている研究者・臨床家たちが、臨床に役立つさまざまなテクニックについて、その適応範囲や効果のエビデンス、応用法までを解説していきます。
現時点における筋膜のエビデンス、そして主要な治療法を丸ごと知ることができる1冊です。

●目次
SECTION 1 筋膜の基礎
CHAPTER 1 筋膜の機能:臨床的関連性の科学的説明
CHAPTER 2 筋膜の機能障害と疾患:原因、影響、適応する徒手療法
CHAPTER 3 姿勢評価
CHAPTER 4 付加的な全身および局所の評価
CHAPTER 5 回復を妨げる要因の除去:治療機序と筋膜

SECTION 2 筋膜へのアプローチ集
CHAPTER 6 ボウエン・テクニック
CHAPTER 7 結合組織マニピュレーションとスキンローリング
CHAPTER 8 スポーツ・運動療法における筋膜トレーニング
CHAPTER 9 腰痛に対する筋膜マニピュレーション
CHAPTER 10 筋膜の解きほぐし
CHAPTER 11 靱帯張力バランステクニック
CHAPTER 12 器具を用いた軟部組織モビライゼーション
CHAPTER 13 マッスルエナジーテクニック
CHAPTER 14 筋膜誘導療法
CHAPTER 15 神経筋テクニックおよび関連する軟部組織マニピュレーション
CHAPTER 16 ポジショナルリリーステクニック(カウンターストレインを含む)
CHAPTER 17 ロルフィング構造的身体統合法
CHAPTER 18 瘢痕および癒着のマネジメント
CHAPTER 19 マッサージ療法と筋膜
CHAPTER 20 鍼治療を含むトリガーポイントリリース法



■---------------(内容紹介 ここまで)----------------------■


こちらは筋膜系の施術法を多数集めた概説本。
おそらくよほど目新しい箇所がない限り、
私は買わなさそうな気がしますが。

実は私が講習会に通い習っていたボウエンテクニックについて
こちらの本は取り上げてくれているようです。

SECTION 2 筋膜へのアプローチ集
CHAPTER 6 ボウエン・テクニック


とのことで、とりあえずこちらのページは、どのようにボウエンテクニックが紹介されているものか、
そのうち渋谷か池袋のジュンク堂等でチェックしに行こうと考えています。
和書でボウエンテクニックについて語られている本って、
ほんとうにまれでありまして。

その意味ではとても価値のある本。


もし、興味のある方がおられれば、医療書籍の置いてある書店でチェックしてみてくださいね。^-^
posted by スズキ at 16:36| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書籍紹介:『筋膜ディストーションモデル 「筋膜歪曲モデルを通してのオステオパシーと整形外科の統一」』

先日、渋谷のジュンク堂にでかけたときに見かけた本。

ちょっとびっくりしました。


私がもっている『オーソパシック メディスン 第2版』という本がありまして。
そちらの副題として、「筋膜歪曲モデルを通してのオステオパシーと整形外科の統一」とあります。


そちら関係の本なんですね。


確かかなりの昔に池袋の谷口書店に足を運んで書棚になかったので店員に、「この本はないの?」と聞くと。
なんだかしぶしぶ影から出してくれたのをありがたく買ってきた次第です。

筋膜リリースをしていく際に、筋膜の故障した感じってどういうパターン(モデル)があるのかと、
お客様に問われると、この本のなかのさまざまな筋膜の異常な状態が紹介されていて、
それに対応した独特な即効のリリース法まで紹介してある。

とてもありがたい本なのです。


ただこの本、もともとが洋書を翻訳したもので、
左ページに英語表記のままのページ、
右ページに翻訳表記のページという構成です。
なぜ英語表記を遺したかは、それは翻訳部分がちょっとわかりづらい点もあってのことで、
やはり読みづらくて。。。理解しづらいところもありましたから。

そのようないくつかの点が読みやすくなったり、さらに進化した内容を紹介してくれるのではと期待して、
新刊がでているならば、ぜひ、という気持ちに。。。


ただ新刊が出たというのは知っているものの、
そちらはもう会員しか販売しないようなことだったかで、
私は購入するのを断念しました。
本当にほしかったんですよね。

高いお金を支払っても、
価値あるものは手に入れるべきです。
実際に新刊はちょっと目の玉が飛び出そうな価格であるのですが。。。。
それはそれ、自分でゼロから開発するよりも、
そこはさすがに読んで学ぶほうがいい。



そんなやるせない気持ちを背負いつつ、
先ほどの話に戻るのですが、
下記の本をジュンク堂で見つけました。

書名からは、オーソパシック メディスン関係の本だとは思えない
「筋膜ディストーションモデル」というものだったから、
あまり期待もせずに手に取りました。

するとカラーページで比較的にわかりいい内容ですが、
どこかで見たことあるイラストが・・・と、
まじまじと見るとまさにオーソパシック メディスンだし、
こんなにボリューム感ある本として、ないよう深く紹介してくれる本が、
一般的な誰にでも手に入るように買えるようになっているなんて。

かなり小躍りしました。



筋膜ディストーションモデル


■-----------(書籍内容 ここから)------------■

内容紹介
20世紀末にスティーブン・ティパルドスによって考案されたFDM(ファッシャルディストーションモデル)。
FDM(ファッシャルディストーションモデル)は、カイロプラクティックやオステオパシーとは異なり、捻挫や肉離れなどの怪我、腰痛や肩こりなど体に生じた変化(筋膜の歪み)を、元に戻すことにより治癒させるという新たな手技療法です。

筋膜ディストーションとは、結合組織の可逆的な歪みや変形のことです。
本書は、FDMの医学的コンセプトを詳しく解説する数少ない実践書です。
本書の特長として
・6種類の筋膜ディストーションを学べる
・患者のボディーランゲージ(痛みを訴える体の言葉)を手がかりにして、痛みや運動制限の原因である筋膜ディストーションを特定する手順を学べる
・適切かつ効果的に治療を進めることができる
・写真により治療の手順が分かりやすい
・治療の有効性を実証する症例を紹介する

施術の即効性という特徴から、早期の競技復帰を目指すスポーツ選手にもたいへん優れた手技療法です。


■-----------(書籍内容 おしまい)------------■


ただその本を手にした日は雨で土砂降りだったので、
買って帰れば本もぬれてしまうでしょう。
それで断念したんです。


いずれ、こちらは購入しようと考えています。

また筋膜の治療について、造詣を深めたい方は、
ぜひチェックしておくことをお勧めしたい本ですね。


施術方法は、ちょっと痛みが強く出ますが即効性あり効果的です!

posted by スズキ at 07:35| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月20日

書籍紹介:『ピラーティスアナトミィ』と『レスリー・カミノフのヨガアナトミィ』

最近、ピラティス等のレッスンをなさっておられるお客様との会話で。

「私の教えていただいている先生は、あまり解剖学的な筋肉や骨の名前などは使わずに、
 イメージで伝えてくれようとしているんです。
 でも、ときには筋肉等の解剖学的な名称を教えていただいて特定してもらえたほうがありがたいときもあると感じてまして・・・」


そのような方であれば、
個人的には、下記の本がとても図説がわかりやすくて、
お勧め度が高いですね!

ピラティス関係のエクササイズをなさっておられる方、
これからやってみたいと思う方には、役立つと思います。



ピラーティスアナトミィ コアの安定とバランスのための本質と実践


です。
大きめな書店にいかれる際は、
チェックしてみてくださいね。



そしてここからも大切なところですが、
ガイアブックスという出版社で、
「〜アナトミィ」というシリーズものを出しているのです。
ピラーティスアナトミィはそのなかの一冊という位置づけなのでしょう。


ただ、、、さらに私が、「〜アナトミィ」シリーズのなかで絶賛したいのは「ヨガ アナトミィ」という本です。



レスリー・カミノフのヨガアナトミィ ポーズ・動き・呼吸テクニックとフルカラー解剖学図解ガイド 改訂第2版


残念なことが一点あります。
翻訳部分は、直訳過ぎてぴんとこない日本語部分も多々目に付く。
ですがそれをしのぐほどの良書だといえるでしょう。

本の内容自体が非常にわかりやすくヨガをしている人にとどまらず資料的な価値も高い。

本の内容については、
ヨガのポーズを解説する前に、
呼吸について、ヨガと脊柱について、または骨格や筋肉等について、
著者がよく研究しておられる博学さから興味をそそられるものです。

こちらだけを目を通すだけでも、
かなり目からうろこがはがれる。

そのようなインスピレーションを受け取る人もおられることでしょう。


イラストもいいし、解説意図も伝わってくる。


そしてもちろんポーズ(アーサナ)をする際の、
どの筋肉を使っているのかなどのイラストも明瞭かつ透視図的に見やすい工夫もなされていて。
それに上から見たり下から見たり、さまざまな視点からポーズが描かれていて、
それにより脳内で3次元的な像としてイメージしやすくなっている。
すばらしいデザイナーがなさった仕事だと関心します。


ヨガをなさらない体の使い方を研究なさっておられる方々にも、
こちらは、ぜひ、大きめな書店にでかけた際はチェックしてみてくださいね。



posted by スズキ at 14:32| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

書籍紹介:【まるごと図解背骨のしくみと動きがわかる本】

同業者のお客様に「脊椎関係のわかりやすい本はないでしょうか?」と質問をいただきました。

「解剖生理学的な詳しい本はたくさんでているのですが、
そこまでを読みこなせるまでの自信はないが、
やっぱり背骨はもっとも大事な身体器官のうちの要の部分。
ちゃんと勉強しておかないと!」とのこと。

そうなると、私がお勧めしたくなるものは、
次の書籍です。


まるごと図解背骨のしくみと動きがわかる本

内容
脊柱の構造、脊柱を囲む筋肉、脊柱を通る神経とその作用がわかる!
脊柱が変形する原因と、変形により引き起こされる疾患がわかる!
脊柱を守るためのエクササイズと日常動作がわかる!
首・肩・腰の障害を予防・改善!リハビリ、運動指導に活かせる脊椎を守る知識とエクササイズ。


内容的に一般の方が学ぶにはハードルの高い知識がだいぶ含まれています。
ですがイラスト等には背骨をいたわりつつ機能的に使うための解説がなされています。
そちらのほうは一般の方にも、ぜひ知っていただきたい参考になるものといえるでしょう。

また脊柱コンディショニング実践編6章のエクササイズは、
理学療法士である著者の方が紹介していただくリハビリや
機能進展にもつながるような実践的なエクササイズが多い。

「ヤジロベエを見習おう」という項でいう、
人体を左右の重さの釣り合いを活かしてバランスを維持すること。
それが無意識に身体操作中に出てくるように訓練できていれば、
腰痛や肩こり等も起こりにくくなるんですよね。
posted by スズキ at 08:48| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

書籍紹介:『人生を劇的に変える ほんの少しの習慣』

セラピストをなさっておられるお客様に、
「仕事をする上で、<メンタル面のアドバイス>をするとき、役立ちそうな一般書はないですか?」

そのような質問を受けました。

とても読みやすい本がいいだろうと思い、
カウンセラー、セラピスト、コーチだけでなく、
ビジネスリーダー、教育者など、人によりよき影響力をと願う方々におすすめの本として。

いろいろ多数本はあるものの、
以下のミルトン・エリクソンという催眠療法家として知られる精神科医、心理学者の愛弟子。
ビル・オハンロン氏の著書を推薦させていただきました。



人生を劇的に変える ほんの少しの習慣


ビル・オハンロンの他書では本格的な論述書のようなものも多いが、
こちらは一般書レベルにて、わかりやすさを大切にしております。

カウンセラーやコーチとして、
または整体や他施術等をなさるセラピストの立場からも参考になるものの見方が紹介されている。


たとえば、
「よいわるい関係なく、周りの人々を学びのモデルにしましょう」
という項がある。

人間は他の動物と決定的に違うところがあります。
それは他者の経験から学ぶことができるというところです。


自身の流儀にあわないとき、
「あいつはこんなところが悪い!なってない!」と腹を立てそうなシーンがあったとします。

相手の価値観や今いる立場や環境などを共感できるほど関心を持つ以前に、
相手の表面上の表現から考えをすべてわかったつもりになっている人です。

感情に任せて腹を立てれば、その後の縁も切れるでしょう。
そして相手の経験からなにも学ぶことができないままです。

それが、たとえ他の人が怒りを感じるシーンでも、
腹を立てない人もいるのです。
腹をたてる必要はまったくないと、真剣に語る人もいるのです。


それは相手に対して
「どうしてあの人は、そう思ったり考えたものだろうか。
どのような経験を今までしてきたからそうなったのだろう?」
と、そこを真剣に知りたいという気持ちになれる人です。

そうやって、他者の経験をうかがうことにより、
自分の成長につなげようとするならば、
どんな人からでも学ぶことができます。

すべての人を教師と思えということば通りの実践ができるように、
成長をうながすためのモデルとして、人への関心を抱くスタイル。

他者への怒りが収まらないようなクライアントのコーチングをする。
そのようなときに怒りの矛先を学びの糧へとフレームを変えていく。
そのようなときに使うのですね。

本書から読み取れるものは、
そのようなコーチング上でも使える解決志向アプローチとしてよく使うアドバイスだったり、
さり気なく「そうだなぁ・・・」とうなづける含蓄のある目からうろこがはがれるアイデアだったり。

一読で読み終えて終いにするのではなく、
自身の信念を生きやすさを増すよう繰り返しページをめくり
ビル・オハンロン氏の語る言葉に共感してみたいところです。

それでセルフコーチングをしているかのような成果も出ますし、
フレーズが勝手に口をついて出るようになれば、
セッション中にお客様に送る心に残るアドバイスにもなるでしょう。

posted by スズキ at 07:20| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月12日

書籍紹介:『ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニックVol.1 -肩、骨盤、下肢・足部』と『ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.2―頚部、頭部、体幹〔脊柱・肋骨〕』

一昨年前から書店の医療専門書が置いてあるところへ足を運ぶと、
気になりページをめくりつつも購入は見送っていた本があります。
(ついこないだようやく思い切って買わせていただきました!)

筋膜リリーステクニック系の本です。


先日、私の友達が「筋膜リリーステクニックってストレッチの一種だろ?
といっておられて心底びっくりしたのですが。

最近の筋膜リリースと題した一般書を覗くと、
そのような誤解を受けてもうなづけるところ。。。

でも、下記の筋膜リリーステクニックのシリーズは、
それとは違う世界の扉を開いて見せてくれています。



ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニックVol.1 -肩、骨盤、下肢・足部

内容紹介

筋膜の理論と治療法がマスターできる!
身体で最も大量にある組織は何だろうか?
その答えは「骨」でもなければ、「筋肉」でもない。「筋膜」である。
筋膜は筋肉、腱、骨、血管、臓器、神経を覆い、つなげ、包んでいる線維性結合組織のことで、
身体に何百または何千も存在している。身体の複雑な三次元ネットワークを形成しながら、
その伸縮性によって運動を促進させ、皮膚の感受性を高めるという役割を持つ。
臨床家は、筋肉や骨と同様に、筋膜についても理解しておく必要があるといえそうだ。
そんな筋膜への知識を深めながら、多彩なリリーステクニックが身につけられるのが、本書である。
筋膜リリーステクニックは、身体の弾力性や知覚感覚を回復させ、さまざまな疾患を改善させる。
CG イラストと施術写真が豊富な本書で、ぜひそのテクニックを身につけてほしい。
〔主なテクニックの動画が見られるQR コードを著書に掲載しています〕




ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.2―頚部、頭部、体幹〔脊柱・肋骨〕

内容紹介
第1巻では、「肩、骨盤、下肢・足部」への筋膜アプローチを徹底解説して、好評を博した。
第2巻にあたる本書では、「頚部、頭部、体幹(脊柱、肋骨)」への多彩な筋膜リリーステクニックを収録。
CGイラストと施術写真が豊富な本書で、30 年以上、治療家向けの
筋膜リリーステクニックの講座を行っているティル・ルカウ氏のテクニックを
身につけてほしい。
前巻より約40 ページ増で、動画QR コード付。



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紹介させていただいた「ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック」は、
テクニックが厳選されて掲載してある印象を受けます。

それゆえ紹介数は少ないものの、
成果が実感できる施術上の満足度が高いものばかり。
それらが丁寧にページ量をふんだんに割いて解説してあるので、
本を読み進めていくにしたがって
「そのテクニックをぜひとも身につけて直したい!」とモチベーションが高められて、
それから学び取れますし、なおかつ映像確認できる。

そして私もいくつかのテクニックを本書から学んで、
トライしてみれば「いいねー、これ!」というものも多くて。

特に私が気に入っているのはVer2に詳しく解説してある頸部(首)と頭部ですね。
とても参考になります。

 

蛇足的に言葉を重ねれば、

図版が綺麗で観ていて直感でわかるものです。
これほどわかりいい本はないものでして、
立ち読みをしただけでも私の頭にすっと内容が入って記憶されてしまうほど。 ^-^

<ビジュアルで学ぶ>と副題が付してあり、
施術のテクニック映像をネット上から参照できる点もうれしい特典。
スマートフォンやタブレット等があればQRコードを読み取って、
いつでもネットで今読んでいるページの関連したテクニックを
プロ施術者の所作を確認できるほうがありがたい。

DVDが添付してあるという大盤振る舞いの本もありますが、
意外に添付してあるDVDが管理が悪くて紛失したり割れたりして、
観たいときにショックを受けるということもありがちなことですし。



個人的な考えで恐縮ですが、
施術関係の技術を伝える書籍には大きな欠点があると思います。
写真やイラストだけで技術を開設する本では。。。
施術をする際の時間進行やタッチの強弱等の細かい点が
いまひとつどころか、ときにはまったく伝わってこない。

私の頭のなかでは、「?。。。?・・・?」という感じです。

正直に私の感想を言えば施術実技の写真の掲載のみでは使いものにならない。
ほとんどのその種類の本から得た知識では、
理解不十分で未消化にとどまる。
危なっかしくて使う気になりません。

なかには施術の際に手をおいたシーンを詳細に矢印で解説をしてくれる
丁寧な編集をしていただける本もありまして、それは貴重です。
どこが初学者にはわからなくなるだろうなという疑問を察して、
事前に迷うような分かれ道に道標を立てて導いてくれています。

そういう本は比較的少数派です。。。


施術をする技術と施術解説をわかりやすくする技術とは専門性が違いますから、
施術の臨床家が著した本がわかりづらいのも致し方ないところです。
やはり施術の技術を解説するご苦労を積み重ねている方が書いた本のほうがわかりやすいのでしょう。

あとはまったくの前提知識のない初学者に教えている場合か、
それともある程度の基本知識や経験があるものに伝えるものか。
本を著す際の読者が誰かという前提でも違ってきます。
そこにまったくの前提知識がない者を含む場合には、
解説部分をどこまで平易な言葉にすればいいか等に悩むところ。

そのような筋膜リリーステクニックの専門書のなかでも、
施術を学び始めた初学者にも高い効果のある技術を懇切丁寧に伝えてくれる良書


そう言っていいんじゃないかなと思います。

もし筋膜リリーステクニックに関心がある人がおられれば、
医療書が置いてある書店で立ち読みしてみてくださいね。 ^-^
posted by スズキ at 13:22| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

書籍紹介:【スカルプターのための美術解剖学】と【立体像で理解する美術解剖】

医療系の解剖学の本ではなく美術解剖学の本ですが、
大きな書店に行くとついつい見に行ってしまう良書。




スカルプターのための美術解剖学 -Anatomy For Sculptors日本語版- 大型本

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人間の体を簡潔に解説した、もっとも使いやすい、アーティスト向け美術解剖学のガイドブック。
主要な構造を理解するための要点を直接的かつ分かりやすいビジュアルで説明している。
人間の体のうち、最も重要な筋肉、働き、アクションを取り上げ、
単純なアナトミーの解説から間違いやすいポイントまで、1,000点を超える図版を掲載。
250枚を超える写真に描き加えたイラストによって、体表下の筋肉やシェイプを明らかにした。
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(私評)
筋肉部は主に表層筋が扱われているのだが
筋肉や骨格が美しく色分けしてあったり、
筋肉部を線画ラインを引いて立体化イメージの把握がしやすい。
それに体の頭部や胸部、骨盤等をセグメントをシンプルなパーツとして描いてくれていたり、
資料もいろいろ提示してくれているし、
3Dスキャンした像も多数表示されていたり。
人体を美術的に直感的に楽しくわかるてんこ盛りのすぐれた本。


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立体像で理解する美術解剖 大型本
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★本書のココを見てほしい★
・美術修士・医学博士の著者と美大生の造形技術の集大成。解剖学的に正確で美しい造形写真が満載。
・浅層の筋肉はもとより深層まで緻密に作成。
 しかも、イラストでは描くことが難しい角度から見た写真も多数掲載。
 知りたかった筋肉の形や走向がよくわかる。
・細かくてわかりにくい頭部や前腕~手、足の筋肉も詳しく造形。
・クリエイターはもとより、医療従事者にも参考にしていただける高いクオリティ。
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(私評)
こちらは粘土細工もはなはだしい。
寸法正しく一本ずつの筋肉を丁寧に作っては、重ね、作っては重ね。。。
まさに気が遠くなりそう。。。
私も昔、骨格模型に粘土で作った筋肉を貼り付けた記憶はあるが、
これほど精密になんかやってみようと考えたことはなかったので。
私が行なった粘土細工では
深層筋と表層筋の重ねあわさり完成図が目前に現れたときは違和感が。。。
きつかった〜。

この本に脱帽です。 ^-^

関心ある方は、Amazonの「なか見!検索」で、サンプルの絵をご覧ください。
ちょっと驚くかも。
posted by スズキ at 18:10| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

書籍紹介:『人体らせん原理とハタヨーガの融合 メディカルヨーガ 』

以前、

メディカルヨガ―ヨガの処方箋

というメディカルヨガという本が出版されていました。

こちらの本。
500ページ超えの、分量的にもすばらしい。
リストラティブヨガという、リラックスを基調にして体の不調を癒す名著です。
がんや糖尿病、うつ病など、現代人を悩ます20の症例へのヨガの講師陣20名による、
症状改善のためのアドバイス。
これからヨガを始めてみようという方にも、わかりやすい写真付き。



こちらはおさえていたのですが、
新たに下記のようなメディカルヨーガという本がでたんですね。

一瞬、書店で新たに出た下記の本を見ると、
私が名著押ししているメディカルヨガと書名が同じじゃやないか。。。

と、ちょっと困惑したものでしたが、

数ページめくってみれば、
まさしく、こちらも名著と呼べる内容でした。 ^-^

カラーページが見やすく、
写真は豊富ですし、
人体の内部の筋肉や骨格などの図も美しくみていて気分がいい。

タイトルの下に
「現代人の抱える心身の不調に真に応えるヨーガの叡智」と書かれているのも頷ける。
ヨガインストラクター向けと思う内容だが、
人体に筋の流れの螺旋が描かれており、
筋肉ってこのような連続性があって動き支えるものなんだとわかり、すっきりするだろう。

身体操作に関心が深い人は、
人体の仕組みがぱっと見でわかってしまう、一度、目にしておきたい。

ぜひ、本屋さんにいったら立ち読みしてみてくださいね。 ^-^



人体らせん原理とハタヨーガの融合 メディカルヨーガ

下にAmazonで書いてあった内容を転記しますね。


病と不調を予防・治療する最高のヨーガ


本書はドイツの医学書を専門に出版しているティーメ出版から出したはじめてのヨーガ専門書である。
解剖学と医学が、ヨーガという魅力的な分野に組み込まれている。
従ってハタヨーガに興味を持つすべてのメディカル(医療)従事者に最適である。
本書においては、単なるポーズをとるだけのヨーガを意味しない。
ヨーガアーサナを解剖学的に理解し、
正確な仕事でトレーニングを深めたいヨーガインストラクター向けの内容である。
本気でヨーガトレーニング、セラピー、
ヨーガレッスンに励む人に役立つ具体的なアドバイスを掲載している。

人は、見えない基本線がいくつも張り巡らされてさまざまな動作やポーズができる。
見えない基本線とは『らせん原理(スパイラルダイナミック)』であり、
人間の基本は立体的らせんで成り立つ。
重力に頼らない「基本姿勢」がらせん原理でより良いヨーガへと変わる。


ヨーガの伝統と、予防・治療の機能性をらせん原理で具体的に解き明かす

本書のトレーニングの最重要課題は、本当にきちんと立つこと。
重力に頼って直立しているとさまざまな不調がでてくる。
自分の筋肉で支える作業ができると、不調も改善されていくし、最大の予防になる。
「直立」を筋肉で支えるには、人体に的確にらせんを張り巡らせることで可能になる。
そのトレーニングが伝統的なヨーガには多数含まれ、
「らせん原理」で説明すればより効果的なヨーガになる

本書には、356点の写真や図が掲載されている。
「問題ある姿勢」を示したり、ひとつの動きに2枚の写真を載せたりと、
解剖学的に正しい状態を伝えることに重点が置かれている。
さらに、『プロメテウス解剖学』と同じ画家を起用し、
ポーズをとる人間の写真に解剖図を書き込んでいる。
この図により、人体の内側がどうなっているか、
らせん原理がどのように働いているかが非常にわかりやすい。



----内容 以上です----

私は、まだこちらの分厚い本を購入はしていないのですが、
かなり惹かれています。。。
書棚のスペース的に、
購入はあきらめようと思ってはいるのですが、
図書館からこちらの本を借りてきて手にして、
心が揺らいできますね。



また来月辺りに、
リストラティブヨガの本がでるようですね。
http://www.gaiajapan.co.jp/books/bodywork/yoga_pilates/3558/

常に心地よさが最優先され、「積極的で完全なリラクゼーション」といわれているリストラティブヨガ。
一般的なアクティブなヨガではなく、心身の「回復」をめざし、再生をうながす。
リストラティブヨガには、効果的な筋肉の伸縮、圧迫、ねじりなどもやさしく加わるため、
筋肉の緊張や緩和にも効果的。 実践するにあたって、大事なのは呼吸とのつながりを感じること。
身体の柔軟性や年齢に関係なく、すべての人が”無理なく”ヨガのポーズを実践し、
効果を得られるようにするのが目的。


こちらも興味がものすごくある。
出版されたらすぐ見に行きます。 ^-^



いい本が世に増えるのは嬉しい。
ただ狭い部屋には、
本を置けるスペースがないのが、
悔しいところです。

悩みますね〜。
posted by スズキ at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

書籍紹介:【本当に体が硬い人のためのくずしヨガ】「AR機能」がおもしろい





本当に体が硬い人のためのくずしヨガ: 小さな動きで体が変わる!ポーズの正しいくずし方

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内容紹介

体が硬くて、ヨガをあきらめていませんか?
たしかに、ヨガには体が柔軟でないと難しいポーズが多々ありますが、
そんな難しいポーズも上手に崩したりプロップス(補助器具)を使えば、
完成形のポーズと同じ効果が得られます。

体の硬い人ほど小さな動きで大きな効果を得やすいため、
むしろそんな人こそヨガは向いているのです。

本書では、硬い人でもできるポーズの上手な崩し方や、ポーズをとるための部位のほぐし方、
ヨガプロップスの使い方を丁寧に解説しています。
体に無理のかからないポージングは怪我の心配もありませんし、より効果的です。

ポーズが難しくてできない、効果がなかなか出ないとお嘆きの方こそ、
本書でヨガの楽しみを再発見してみませんか。

※本書にはスマートフォンやタブレットで動画が見られるAR機能が付属しています。
指定のアプリで画像を読み込み、ポーズのポイントを動画で再生することが可能です。

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より関心がございます方は、
下方のURLにて株式会社誠文堂新光社 プレスリリース としてこちらの本の紹介が、
数ページの掲載付きでご覧いただけますので、ご参考までに。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000012109.html



ここからが私の感想。 ^-^

最近、ちょっと図書館で借りてきて驚いた本。

本書をとってみたら、
本の後編に「リストラティブ・ヨガ」という、
休息のヨガと呼ばれる、
動きのない体が非常にリラックスできる状態で休養を取るためのヨガが紹介されていた。
カラーの写真付きで詳細にわかりやすい形で紹介している和書はあまり観たことがなく、
紹介数は6ポーズだけではあったがこれだけでも価値があるなと思って貸していただきました。 ^-^

リストラティブ・ヨガはやってみようとするとセッティングに手間暇工夫が必要ですが、
まさに、極上のリラックスモードです。


ヨガのポーズの難易度を下げやりやすいようにした
体の硬い人のためのくずしポーズ。
こちら、日頃からヨガ等をなさっておられる方には必要ではないかもしれませんが、、、。

ちょっと最近は運動不足だなとか、
体が硬いからヨガなんてと敬遠しがちの人にとって、
やってみて気持ちいいものですよ!

それだけでなく、スマホやタブレットで動画が見れる??
ってどういうものなのかなぁと本書内の解説文を観てもわかったような、わからぬような、でした。

AR(拡張現実)機能というものを、
まったくイメージが湧いてなかった。

でも実際にアンドロイドアプリの「COCOAR2」というソフトをダンロードして、起動し、
本書の「AR機能」アイコンのあるページへカメラを向けると、
なにやらスキャナーでスキャンしているかのような模様です。

すると、映像のダウンロードが始まり、それが完了すると本の
「AR機能」アイコンのある写真の真上にきっちりサイズが調整され重なるように
映像が再生されるじゃないですか!

本の中の写真が映像に置き換わり映写されているかのような雰囲気で、
カメラのファインダーになった部分が目に映るのです。

^-^;

みなさまは、ご存知でしたか?

私は、こういうのがあるって知らなかったから、
びっくり。


すばらしい試みですね。

posted by スズキ at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

書籍紹介:『Polarity Process』

Amazonから洋書を購入。


Polarity Process (英語) ペーパーバック


ポラリティセラピーについて、
数冊和書がでています。
とても参考になるものですが、
一般書として普及目的の様子が色濃く思えます。
すでに和書は読んでおりますので。 
特定のポラリティセラピー関係の洋書はさらに深い内容が目白押しで、
手にしイラストを見るだけでもインスピレーションがわき起こります。

こちらの洋書は、ポラリティセラピーでおこなうセラピーのセッション部分は割愛されていまして、
クラニオサクラルセラピーなどをなさる著者の特性も活きた、
理論面での内容理解を深めるのに役だつような本となります。



では「ポラリティセラピー」とは?
極性療法と和訳できるでしょう。
体にはパーツごとに、帯電した極性を持っています。

ポラリティ的に
手の使い方の妙を知ることも役だつすぐれもの。

たとえば
右手は(プラス極)、
左手は(マイナス極)、
のような帯電しています。


「プラス極とマイナス極」が引き合えば<安定>する。
これがいい感じの状態ですね。
それに対して「プラス極とプラス極」や「マイナス極とマイナス極」では反発して<不安定>に。


たとえば選挙期間中の候補者は
何百人もの有権者と握手をする。

そのときに右手で握手をするのが慣例ですね。
握手をする両人の右手がプラス極同士で反発。
つまり反発するのを無理に握っている状態で、
候補者は多くの者と握手をしたらしばらくは
手が冷たくエネルギーの流れを失いしびれる。
そのような体験することになる。

「えっ、それって、握力を出しっぱなしにしたから、疲れてるだけじゃないの?」

といわれそうですが、
候補者が相手の左手にも触れるチャンスを持てれば、
候補者の手は赤々と生気を持ったままを維持できる。


というとわかるように、
施術者が施術をするとき。
なにげなくお客様の手を取るのではなく、
注意深く私が右手でお客様の左手を取る。

実際は施術をするものの良し悪しは、
そのような細かな気遣いや心遣いをしっかり忍ばせているものです。

それは意識的にしていることですが、
自分の頭と体の操作の一挙手一投足。
うまく足並みを揃えられるかどうか。


人体の極性の質を頭に入れておけば、
他にも応用範囲が広がっていきます。

考えようによっては、
エネルギーの流れを追っていくなら、
人体中を電気的な回っている状態が
正常であるかどうかにかかってくる。

目に見えない部分だから、
どのようなことが起こっているのか?
その不具合状態は自覚しづらいです。

そこを触覚的に察知し判断するので。
本を読むだけでは、
うまく機能できない場面もでてきます。
だから私たち施術者は体を磁気的に調和した状態におけるよう、
日頃から日々感じながら生きるようにして、
極性を触角という感覚から察知する力を強めるようにしている。
そうできなきゃ臨床で活きないものに、
時間や労力をかけたくはありませんし。


ですが、もし極性の状態を察知できない方でも、
それを知っているかどうかで人体の理解視野の広がりが大幅に変わります。
その理解から酸化と還元のようなところにも、
ちょっと変な見方をつければ応用が効きそう。
そこも決定的に役だつ切り口が見えるはずで。。。


健康面について極性の状態について考えれば。

たとえば極性が混乱した状態に陥る状態なら、
その方の発する空間のエネルギーは低くなり、
自律神経系のコンディションも具合が悪くなるものです。

そこをうまく電荷を調整することで、
体の状態の改善効果がでてくるので。

極性という電気的な調和を司るなら、
それが<ヒーリングアート>といえるほどの
内部のエネルギーのくすぶりや欠けを改善するサポートをすることとなる。

そうすると体がびっくりするほど正常化した状態に向かいだすこともある!
そのような仕組みをわかって改善が起きた中身を見れば当然のことですが、
仕組みがわからなければ魔法のように思えてしまう傾向も。


ただ、傷ついた状態が強ければなかなかエネルギーの流れが改善して、
自分を癒やす意識に同調することが起きづらいものであって、
そのようなときにはエネルギーワーク的なものよりも、
肉体的な変化変容をアグレッシブに創りだすものから結果を生み出すほうが適したときもある。

そして現在のボディワイズの場合は筋膜リリースに焦点を合わせてセッションをしているので、
一見するとエネルギーワーク的なものなど考えてなさそうに見えるかもしれませんが。 ^-^;


繊細なタッチで圧を加えるような際、実は極性の影響はさらに強まるので、
学びを深めようと常日頃から考えているのです。


それでこの度の本を購入へ。

ポラリティセラピー関係の和訳した本では内容的に足らない部分があるのはわかっているので、
やはり洋書を手にするしかないのですね。 

そこでとりあえず日頃からほしいなと目星をつけていたPolarity Process (英語) ペーパーバックを中古本で英国のショップから購入。
コンディションは「ほぼ新品」です。

が!

驚くほど前所有者の書き込みが多数!
本の中にあるイラストにも思い思いに呪文のような記述が。
表表紙の裏側を写真に取りました。^-^;

ポラリティプロセス.jpg

「おい、おい。ほぼ新品がこれなら、
のコンディションはどういうものなのだろう?」
そう販売書店に対して感じました。^-^;


ですがその書き込みの内容の端々を読み込むと、
前所有者がこの本を買ってどれほど多くのことを学んだのか!
愛情もぎっしり詰まったものと思えて手放せなくなりました。

医学的な専門用語も書き込みしておられ私と同業者でしょう。

私も数冊、自分の施術の教科書として隅から隅まで学んだものはありますが、
多くは買って安心しているような気がします。。。

現実的にこれではなんら学べてないと思うが、
時間が工面できないからしかたがないと感じ、
積読ですまそうとしていました。
この姿勢は本に対しても失礼で、
猛反省しなければならないです。


そんなことを骨身にしみて感じました。
posted by スズキ at 13:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

最近読んでいる書籍紹介:『カルマ・ヨーガ』と『未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する』

脳について調べるうちに
過剰なストレスが自律神経の働きを悪化させるということを痛感していった。


私としてはその究極的な対策として、 ^-^)
ヴィヴェーカーナンダ 著書の

カルマ・ヨーガ

を読むに際して、
こころが安定してきたように思います。

ヨーガというと、全身でポーズをとるアーサナ主体のものと思われるかもしれませんが、
インド哲学の古典または聖典とも呼べるバガヴァッド・ギーターをわかりやすく学べる。
生き方の指南書のようなものでございます。

こちらの本を一気読みではなく、
こころに刻みこみ実践書として、
日に数ページずつ読み進めよう。

俗世間にどっぷりつかる私には、
容易に成すことはできませんが。
実りある人生の指針書となろう。

^-^
私は、こちらの本は最高だと思う。

ですが宗教っぽくていやだという人もおられるはず。


ならば!


あともうひとつ、多くの人にとって手を伸ばしやすいものはないか、、、
そう思い探していましたところで。
たまたは次の本を見つけました。


未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する

感情を抑えることに7割のエネルギーを費やす現代人」という。

えっ!?
感情を抑えこむことで
知らず知らずのうちに内的エネルギーをむしばむんだって?

そこからさまざまな思いが沸き起こってきた。

未処理の感情を覆い隠すために、
エネルギーをロスしているって。



ここから話が自分のことに一時、
大幅にそれてすいませんがお読みください。m__m


それはコーチングを学んでみて、
試験的にコーチングセッションを協力者に続けてみたときに
「過去起きたことの現場検証」という過去の出来事の振り返りをしてもらうことがある。

過去に起きたできごとについて、その事実を臨場感を持って語ってもらう。
そのときその場面のできごとから自分はどのように感じたのか。
そこからどんな感情がわいてきたのかに気づいてもらう。

話を傾聴して、
内容を整理するため誇張してわかりやすく絡まった糸をほどくよう見える化して俯瞰した内容を共有。
そこに過剰なストレスを感じるような思い込みがあれば他の考え方や見方もあるかもしれない。
そのような際は、その人が課題に対して取り組み解決できる人と尊敬の眼差しで見続けている。

過去の出来事から自分がどう感じたかを思い出す過程で、
自分がそのように考える認識傾向があることがわかった。
するとできごとの事実は変えられないが、
受け取り側の認識や認知は変えられます。
自分がそれをどう受け止めたのかという
受け止め方を変えた瞬間に、
さっきまではそれが嫌で嫌でしかたがなかった問題が、
さっさと済ましてしまってもっと大事な次のことに進みたくなる課題になってしまう。
認知のしかたを、もっと創造的な方向へとシフトさせる視野の拡大をしていくことだ。

すると、問題自体は解決したわけではないが、
話をしていく上で解消してしまう現象が起きてくる。

自分の受け止め方の幅が広い人は、
精神的にタフになれるんでしょう。

一定の要件で一定のままに思い込む反応を反射的にしている自分に気づき、
思い込みから生じてしまう気分に左右される人生から抜け出す方法です。
ご存じの方もおられるでしょうが「認知行動療法」になぞらえた考えです。

事実を現場に返って再検証するときに「思い込み=認知」が公平な視点で正当と言えるのか?
すでに「こうあるべき」「こうに違いない」という誤認や拡大解釈が入って決めつけてないか。
自分の今後の生き方を、より創造的にするために、その認知が邪魔者であったのならば、
行動にブレーキをかけてしまう思い込みを書き換えて進むことが人生の目的にかなうのではないか?
適度なブレーキは安全確実な生き方には必要だが、過剰なブレーキは人生にやり残しを作るものだ。

そのような認知行動療法にもとづくコーチングスキルもあるのです。


別段、こちらは肉体的な治病を意図して行われる質のものではない。
それが、実際に認知の幅を膨らませられる視野を持てるような思考。
そこに慣れてくるにしたがって、自律神経に悪影響を及ぼしていた、
なんらかのタガが外れるのだろうか。

コーチングで「胸のつかえがほどけました ^-^」という経験をする。
するとそれが肉体面への表立った問題が鳴りを潜めていくことがある。

このような自身の身の立て直し方もあり、
取り入れられると成果を感じる方もいるのだろうなと思うときもある。

まだまだコーチングについては、
初心者マークだったり、
若葉マークをつけて走っているので、
これからの研究したい課題ですよね。




私自身、このように認知行動療法について馴染みがあり、関心が深いのです。




この本を書いた著者も認知行動療法に関係しておられると知っていましたので。
それは偶然にも過去『怒りが消えれば、やせられる―コーピング・ダイエット』という、
こちらの著者がかつて書かれた別書を手にしていましたもので。 ^-^


コーピングダイエットの本を手にしたとき。
「コーピングって?」と私も初めて知ったときピンときませんでした。

コーピングとは、
ストレス要因や、それがもたらす感情に働きかけて、
ストレスを除去したり緩和したりするものだそうです。

だから、『未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する』の本も、気になりました。

目次を観て、
感情を抑えることに7割のエネルギーを費やす現代人」って!

どこから「7割」っていう数値がでてきたのかなぁ。
感情を表現する力にとぼしい傾向にある私は、
7割以上のエネルギーがだだ漏れてしまうので

あと「3割」のみのエネルギーで現状を対処して生きているっていうのは、
エネルギーが少な過ぎで仕事中にガス欠になりそう。。。


そのような気になるイメージが広がってきた時点で、
図書館から借りようかなと思いましたがあいにくなくて。
Amazonでの購入に速攻で切り替えました。 ^-^;



ちなみに、もうわかってるよ!といういう人には申し訳ないのですが、
もう少しだけ丁寧に認知行動療法的な見方を説明すれば、、、

感情の起こりをざっくり観てみると、次のようになります。
できごと」があり、
そのできごとに対しての「人それぞれの感じ方(認知・思い込み)」が生じる。
自身が認知した思い込みから「感情」が沸き起こってくる。


現代人が感情を抑えるのに、
もし仮に7割もの莫大なエネルギーを浪費していたとすれば、
メンタル面の負担がどれほど折り重なるものなのでしょうか。

そしてコーチングで認知(思い込み)がシフトして楽になる
すっきり感情が吐き出せて整理できて見方が変わるとストーンと腹に落ちる。
そこまでいくと、ときとして肉体的に表面に現れる問題が軽減するか解消することもある。
すると「こころから体に来たんだね」と、起因がわかり、
肉体面だけで探る以上の見方を求める知恵も必要な場合があるとわかった経験をする。。。

まさに腹落ちしないような未処理の感情を放置するのは、いかがなものかと思えてきます。 



ちなみに、
Amazonで紹介されている内容は次のようです。


========================================

私たちの現実を曇らせる未処理の感情とは、世の中の価値観や他 人の評価に振り回され、コントロールされる自分そのもの。
未処理の感情は、あなたに気付きをもたらすべく、現実に問題と 混乱を起こすことでシグナルを送っているとも言えます。
未処理の感情を抑えていたブレーキの緩め方を知っただけで、わ ずか数カ月の間に億単位の借金を完済したり、年商が2倍になった り、家族や夫婦間の問題を次々と解決していった方々が続出しています。
本書はその未処理の感情に向き合い、気付き、許し、受け取るた めのメンタルケアメソッド。「いつも大事なところで決断できず、 結果を出せない」「会社を辞めたいけど辞められない」など事例を もとに解説しています。
個人セッションの予約が現在1年半待ちの人気講師である著 者が延べ2万人以上のセッションをしてきた経験を活かして開発した 「4nessコーピング」は、いわばその未処理の感情にコーピン グ=対処していくための術で、「自分の人生を生きるための力」を つけるツールです。ぜひ、みなさんも未処理の感情と向き合い、本 来のあなたに戻りましょう。きっと、人生がラクに生きられます!

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目次

【目次】

■第一章 未処理の感情に気付き、人生の主導権を取り戻す
ストレスを「苦しい」と受け取るのは、脳や思考の癖でしかない
あなたが感じている違和感や「モヤモヤ」の正体
感情を抑えることに7割のエネルギーを費やす現代人
「自分を見失う」本当の意味
あなたの中の被害者・加害者・傍観者
本来の自分で生きるーーマズローの欲求五段階説
未処理の感情を使って、人生の主導権を取り戻す

■第二章 感情の構造に気付く~Awareness~
本来の自分に戻る、4nessの旅
ABC理論ーー感情は自然に湧くものではない
感情の構造を知る「ABC理論ワーク」
●WORK1 ABCの作用
現実と呼ぶものの8割は想像で作られている
信条や固定観念は時間の経過や経験によって変わる
一流の人には一流のB(認知)がある
名詞や文化の中にも固定観念は隠れている
あなたの現実を作っているもの
歪んだB(認知)は現実を歪ませ、歪んだ現実は歪んだBを強化する
未処理の感情が、歪んだBを作り出す
未処理の感情に気付くと、問題の8割は解決する
セルフのBを緩めて、本来のあなたに戻る
人は成熟するほど、等身大の自分で生きられるようになる
●WORK2 感情の振り返りワーク

■第三章 未処理の感情を見つけ、許す~Forgiveness~
未処理の感情に気付く、2つの手がかり
「…かも?」という仮定こそ、思わぬ感情に気付く鍵となる
未処理の感情を意識化するときに気を付けるべき2つの障害
感情の揺さぶりは自然な反応
人を最も苦しめる「感情の二重価値」とABCDE理論
使い慣れたBには、必ずメリットがある
不満と不安の違いーー不安を認めるとBは緩む
不安にOKを出せる人のほうが、他人に信頼される
未処理の感情は、名前を与えられた瞬間に「許される」
感情は「ジャッジ」しなくていい
●WORK3 思い込みへの反論ワーク

■第四章 直面化して受け取る勇気 ~Mindfullness~
「直面化」の力ーー事実を明らかに見て受け取る
「悩む」と「考える」の違いとは?
事実と解釈を分け、「心」と「型」からアプローチする
変えられることから手をつける
ポジティブシンキングの弊害
組織の和も、白と黒のバランスで保つ
「何でもできる」は直面化を妨げる幼児性
嫌いな人、苦手な人は必ず自分にギフトを与えてくれる
自分の中の「男と女」を育てる
健全なパートナーシップに宿る、健全な共依存
あなたの「黒=根源的B」を探るワーク
●WORK4 自分の根源的Bを探るワーク
他者承認欲求に基づく行動は自分を裏切る

■第五章 本来のあなたに戻る ~Oneness~
「気付いたら自分が変わっていた」がベスト
人の意識は、深い部分で繋がっている
●WORK5 あなたの信条
「6段階目」の超自我に目覚める
●WORK6 最後のワーク「私の幸せを妨害しているものは?」
「know who」で生きる者が、時代を作る
ゾウはキリンにはなれない
自分を傷つけられる人は、自分しかいない

付章 「未処理の感情」を探るケーススタディ集


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2016年10月20日

書籍紹介:『Philosophy of Osteopathy (English Edition) Kindle版』

オステオパシーって?

と質問を受けてみたところで、詳細を説明することはむずかしい。

それは私が浅く広くしか学べていないからだけではなく、
まさに大海を見渡すような広域にわたるものだからです。

オステオパシー分野のテクニックは、
私が思い出しただけでも、
カウンターストレインやら、靭帯性関節ストレインや、
スティルテクニックや、クラニオサクラルセラピーや、メカニカルリンクや、、、、
今後もおそらくゾクゾクと有益な手技テクニックが増えていくことでしょう。


オステオパシーの創始者として著名なスティル博士A. T. (Andrew Taylor) Still。
つぎのようなシンプルにして深遠な人体の治療に関わる原理を発見主張した。

・からだはひとつの単位として、身体とこころと精神でなりたっている
・からだは自己調整、自己治癒、そして健康維持の能力を持っている
・構造と機能は相互に関係しあっています
・そして上記の身体のこころと精神が調和し、自己調節力が発揮され、そして構造と機能の相互関係がもとになっている。


そのようなことが語られている本。
現在のところ無料で読めます。
ただしキンドル版かつ英語。


関心がある方は、お読みくださいね。
そこにオステオパシーの理論がここにあり、
さまざまな手技へと派生しているという流れを把握できるでしょう。

私は、英語が堪能とは決して言いがたい私ですから、
読みかけで拾い読み中すから、
書評を告げるに値しません。

ただスティル博士が、
彼の人生訓というか日頃の生活上気づいたものが邦訳されて出版されてます。
その書中で語られるスティル博士のものの見方の本質をつく斬新さにはおろどきます。
その本を手にして(正確に言えば高額で買えてないので毎回の立ち読みなんですが・・・^-^;)
いっきにオステオパシーの印象が彼色に染まって見えてきてが好きになった記憶があります。
そのような御仁がかかれたものですから、
おそらくはこちらの本は人体理解を深める名著でしょう。

Philosophy of Osteopathy (English Edition) Kindle版




長い、余談になりますが。。。

ともすると、西洋式の整骨療法がオステオパシーなんだと誤解をされがちです。

構造と機能は相互に関係しあっています
というところだけをみているかのように考えると、
オステオパシーのテクニックが現在のような多岐にわたり分化したような手技が増すのには
制限がでてくるのかもしれません。

身体のテンセグリティ体としての筋肉連鎖が悪くなり人体の骨組み構造体が崩れたようだから、
そちらを立て直せば体の機能が元通りになるんだというばかりの考えでは、
治療成果は根本的に限度があるのだろう。


そこの誤解の呪縛を解くには、
上記のオステオパシーの原理の一番目を観てみましょう。

・からだはひとつの単位として、身体とこころと精神でなりたっている
です


体とこころと精神。

この3つは分けて考えてみては人間を見つめる目が成り立たない。
まさに3層構造のミルフィーユのよう? ^-^;



私は、体からのアプローチ以外の視点を持つためコーチングを学びました。

コーチングのセッションを受けていただくに際して。

まれにあるコーチングの成功例では、、、。
気持ちが軽くなったとか明るくなったとか、
視点が増し閉塞感が和らいできた気がするとか、
気分よくなりモチベーションアップとか、、、。

やる気が増した姿に移り変わると平行し、
背筋が伸び始めて姿勢が変わる。
顔色さえ変わる人もいる。

それは筋肉の和らぎ方が適正になってきた証拠でしょう。

自己評価の見直しが進むに連れて、
自分ってなんだか成長できてるなって、
フローな状態で生きる際の自己肯定感。


そんなペースの波を
自らが作り出してそこに乗れれば上々。


決まって免疫系もアップ。
体は和らいできますから、
リンパシステムもホルモンバランスも、
それぞれが向上しだすのでしょうね。

気分が変われば体が変わるならば。
そんな変化の仕方でもいいのでは?

そう思えるようになってきました。

そして案の定、
オステオパシーの分派した手技には、
たとえばバレル博士の「新マニピュレーションアプローチ」などをご覧いただければ、
体の部位と感情とが密接になって語られているところがうかがい知ることができます。

体とこころと精神は、
相互に共有したエリアを持った存在としてそれぞれを分けてみるのか、
またはより密接にオーバーラップどころか入れ子状態の関係と考えるのか。

それらのどちらにも
エネルギーに満ちた「生命感」があること。
周囲や自己内部を感じ取れる「感覚力」があること。

それらの存在と機能をイメージできているほうがわかりやすくなるでしょう。




また、オステオパシーのなかで著名な先生のフルフォード博士。

いのちの輝き


「フルフォード博士が語る自然治癒力」と副題をつけられているのですが、
個人的に私はこちらの著書からうかがい知ることができる
著者の自由闊達で好奇心や探究心旺盛さ、そして人柄が気に入っていて。

多くの施術用の書籍をいままでスペースの問題でスキャニングしたりまんま処分したりしてきましたが、
こちらの本だけは手元においてあります。

1版 (1997/2/28)を購入したので、19年も手元にあるんですね。
もう古典といえそうな気がしてきますが、
今、手にしてページをめくっても懐かしさと同時に新鮮さも感じられます。


内容は以下のとおり
「フルフォード博士が語る自然治癒力

現代西洋医学では、解決できないことがある。
アメリカで、半世紀にわたり何千何万の患者を治療してきた伝説のヒーラー(治 癒者)が初めて語る、
その驚異の手技、深遠なる生命観、そして正しい呼吸法 やストレッチングなどの実践ノウハウ。
自分のなかに眠っている自然を目覚めさせ、 からだの声に耳を傾けることから、
私たちは変わっていける。

「ヒーリング」あるいは「癒し」という言葉は、
確実に、現代を解くキーワー ドと言えるだろう。
癒されたい。それは、いまという時代を生きる誰もが、
か らだや心や魂の奥底から発している叫びなのだ。
「いのちの輝き〜フルフォード博士の自然治癒力」は、
一連の「ヒーリング本」 の、まさしく極みと言うべき存在の本である。
著者のロバート・フルフォード 博士は、
「癒す心、治る力」のアンドルー・ワイルが師とあおぐ、伝説の治癒 者(ヒーラー)。
半世紀にわたり、アメリカで何千何万という患者を治療して きたオステオパシー医である。
「人のからだには、自ら治ろうとする力が秘め られている。治療はその力に火をつけるだけ」。
彼は、自らの治療法を謙虚に そう語るが、具体的な事例とともに紹介されるその手技は、
驚異以外の何物で もない。
そもそも、現代西洋医学に対し、不信感を抱いている人はきっと多いはずだ。
高額な医療費と、大量のクスリ。胃痛なら消化器科、心臓病は循環器科、心の 問題は精神科という具合に、
人のからだをパーツで捉えるやり方。医師は病ん でいる部分だけを治療することに専念し、
少しでも専門外になると、別の科に 患者を任せてしまう。
これでは、症状の本当の原因を見逃してしまうことも少 なくないはずだ。
これに反し、オステオパシー医学の根底には、
人間を、から だ、心、そして魂からなるひとつの宇宙として捉える考え方がある。
けっして、 人を個々のパーツの寄せ集めなどと考えたりはしない。
どこが病んでいようと、 それを心身全体の病気として捉える。
意識下の問題が解決されない限り、心と 体のバランスがとれた真の健康は手に入らないし、
逆に、心と体のバランスが とれていないと、意識下の部分に病が生じる。
心と体の健康が整って、初めて 魂の浄化ははかれるのである。
アンドルー・ワイルは、本書の序文にこう書いている。
「とくに請われないか ぎり、彼(=フルフォード博士)は自分の方法を人に説明することもなく、深 遠な思想を胸のうちにしまいこんでいた。
患者に診断結果や治療法を説明する ときも、常に簡潔な言葉をもちい、
ただの一度も専門用語は使わなかった。」
こうした彼の治療そのままに、この本は、きわめて読みやすく平易な文章で書 かれている。
さらに、奥深い真理から、正しい呼吸法やストレッチング法など すぐに実践できるノウハウまで、
バランス良く構成されていることも、本書の 特徴の一つだろう。
ヒーリング。健康。自然回帰。自分さがし。現代人の求めるものすべてが、こ の本には詰まっている。
90歳を越える著者が、初めてすべてを語り尽くしたの は、
実は「時代」の要請だったような気がしてならない。」

とのこと。




治療には身体のこころと精神が調和し、自己調節力が発揮され、そして構造と機能の相互関係がもとになっている。と語るオステオパシーの世界観。
すばらしいですね。
posted by スズキ at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月06日

書籍紹介:『目を温めると身体が自然によみがえる!』バイオラバー・アイマスク付き

目のお悩み、ありませんか?

スマホの使いすぎかなぁ〜。

最近、ちょっとデスクワークを根を詰めると、
疲れ目がひどくて視力が落ちたな〜と感じる。

距離が同じディスプレイを見続けるときには
目の毛様筋が定点で止まったまま固定される。

目が充血してしまったり、
ドライアイが強まったり。

目の周囲の筋肉が、緊張状態のままになって、
緊張状態の交感神経のスイッチが入り続ける。

それがもとで
頭痛やイライラ、のぼせや不眠などに陥る。


その状態。
私もいま、とても身につまされる。^-^;


個人的課題として。
素人レベルのホームページ作りを、
地道にはじめている昨今ですので。

椅子に座ってパソコンを見続ける。
気づくと、一日に10時間とか。
「ホームページV3」を利用して、
デザインの基礎の基礎から勉強中。

日頃、いろいろなホームページを観ていても、
なにげなくしか観ていなかったんだなと実感。
学び取る気持ちでみていると参考になります。

ブログ文章等も、自分目線だけから、
もうちょっと他人目線で観て楽しい。
そんな変化を起こしたいこの頃です。


だから私もご多分にもれることなく、
視力が低下した感じがでてきました。

「つらいなぁ」となっていました。


疲れ目や視力低下などの目に関わる疾患は肝臓からの問題が生じた場合がある。
だから
『菊花茶』をいただいたり、
『くこの実』を食べてみたり。
肝臓にいいことを、
こまめにやっています。


そのようなおり、
とても興味深い本をいただきました。
I様、ありがとうございます。
感謝いたしております。


目を温めると身体が自然によみがえる!

いただいた方から、次のようなメッセージを頂戴して、興味津々。

> 最近、不規則に多忙だったため、睡眠がうまく取れず苦労していたので、
> 試しに購入したところ、熟睡することができた上に、起床したときに、
> 自律神経の調い方が違う点と、筋肉が良い状態です。

こちらの本には付録として、
バイオラバーでできた温感アイマスク。

書籍の内容を紹介いたしますと。。。

頭痛、倦怠感、不眠、不安…なんとなく調子が悪いけど、なにをしても「快適」にならない。
その不調は、もしかするとスマホやパソコンで酷使している“目"からきているのかもしれない。
目が緊張していると、交感神経もオンのまま。身体は休めない。
そこで加熱不要で温まる特殊素材のアイマスク(付属)を使って、
寝ている間に目のまわりの筋肉を温めることにより、
疲れ目からくる自律神経の乱れを整えることができる。
日本有数の眼精疲労専門医ならではの、本当に目を疲れされない習慣や、
簡単なケア方法もわかりやすく解説。

とのこと。。。



本の内容にも価値があるのですが、
本に付属するバイオラバー・アイマスクが欲しくて買う人が多いのでは?

私も、バイオラバー・アイマスクがついてるというところに驚愕しました。

以前から、バイオラバーってどんな成果が出るんだろうかと興味あったが、


バイオラバー アイマスク【アイケア専用バイオラバー】
こちらの価格が¥ 11,800。。。

人柱的に購入するには、
私の財布では高すぎで。

だからバイオラバーに興味はあったものの
スルーしかない商品だと諦めていたのです。


バイオラバーに関して興味があり、
使用感を体感したい人にはいい本。
うれしい付録ですね〜 ^-^

医療機器メーカーと眼科医が共同開発したバイオラバー・アイマスク。
実際に、そのバイオラバー・アイマスクをつけてみた感想です。


温感とは書いてあるものの、
温度の上昇は感じませんでした。

おそらく目が疲れすぎたときには、
電子レンジで3分間温めて使うあずきのホットパックを使っていて。
そちらの暖かさが印象に残っているからでしょうか。

普段、アイマスクをつけないので、
バイオラバー・アイマスクを付けたとき。
右目の眼球部分をアイマスク越しに触る。
すると眼球自体が左右の出っ張り方が違っている!!!


えぇっ!!


毛様筋が問題が出るってこういうところにも影響が出てしまうんだと驚愕。
目がしょぼしょぼしたり、目の周りの筋肉がこるってこういう事なんだな。
確かにこれがいき過ぎますと、大変な疾患へと繋がりそうだ。
目の使い過ぎは、自重したい。
そんな気持ちになりました。

そしてアイマスクをしたまま寝てしまうと、
私の場合は、
目覚めるとおでこにアイマスクがずりあがってました。 ^-^

私自身、アイマスクを利用してみて3日目になります。
疲れ目は、デスクワークの自重をしなければならない。

そんな結果も感じられてもいます。

根本、やはり酷使はしてはいけないですよね。

成果には個人差が大きいものでしょう。

ただアイマスクをつけて寝てみて成果を体感しようと試みる時間を持ったおかげで、
横になって目を閉じる時間が増えましたし、
深い睡眠に近づいているように感じます。

それにアイマスクがとても薄くて携帯用にいいから、
高速バスなどで長時間移動する場合などにもいいし。

私は気に入りました。^-^

重ね重ね、I様、ありがとう!
posted by スズキ at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

書籍紹介:『チャップマンとグッドハートによる神経リンパ反射療法』

先日、新宿の紀伊國屋書店によったとき。

施術者の専門書として下記の本を見つけました。


チャップマンとグッドハートによる神経リンパ反射療法


【内容の概説は以下のとおり】
・----------------------------------------------------------------・

本書は、神経リンパ反射療法を用いた診断と治療の広範囲にわたる全体像を提供。
神経生理学的基礎の章には、最新の筋膜研究の成果を取り入れ、新たな内容として、
グッドハートによる反射点に関連した筋筋膜連鎖を紹介。

神経リンパ反射点は、臓器の不調および機能障害における治療の成功確率を高めるのに役立つ。
また、内臓と筋の背景と関係性は分かりやすく説明されていて、
容易に治療すべき反射点を見つけることができ、
疾患の重度および患者がどの程度調整可能なキャパシティーを有しているかというヒントを与えてくれる。

◎具体的な処置については多彩な症例を紹介している。
◎神経リンパ反射点と反射ゾーンのための治療テクニックを紹介する分かりやすい175の図表集が掲載。
◎神経リンパ反射点の一覧表は、病像の症状の特性と、
他の身体機能との関連性をより良く理解するのに役立つ。
神経リンパ反射療法は、日常的な診断と治療においても正確で貴重なツールであることが証明されていて、
それは、器官や機能の不調を区別し解明することに大変適している。

判型:A4変形(270×195mm)

ページ数:184
(以上)
・----------------------------------------------------------------・


アプライド・キネシオロジーについて関心がある方は、
おそらく見たらわかりやすいし、
シノプシスの補完をしてくれて、
「買いだね、これは・・・」と判断するのでしょうか。

私は他書を買う予定でしたし、
どんな本でも2回は手にして
それから購入判断をすること。
そのような掟を、
書棚の受け入れ容量のために
打ち立ててから決めています。

だから、
衝動買いはしませんでしたが、
わかりやすくていいなと実感。

いずれ手に入れる予定です!



ひさびさに民間医療の本を見て、
顔がニンマリしました。 ^-^
posted by スズキ at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

書籍紹介:『内なるデーモンを育む』

先日、神保町の三省堂に立ち寄り心理学の棚を目を通していたとき。

立ち読みをした段階では、
2500円でちょっと高いなぁと思いつつも、珍しく衝動買いをしてしまいました。


内なるデーモンを育む 心の葛藤を解消する「5つのステップ」

こちらの本の冒頭に、
チベットの偉大なヨーガ行者 ミラレバという人物が書いた
ひとつの詩のような文章が掲載されていた。


     悪意を持った男女のデーモンたち
     それらは無数のトラブルや妨害を作り出し
     ひとが悟りに至るまでは、まるで実在しているかに見える。
     しかし彼らのありのままの姿を理解したならば、
     彼らは守護神となり、
     また、彼らの救済と援助によって
     ひとは数多くのことを成し遂げるのである。


人は自分の内側にデーモンと呼んでふさわしいような存在を感じるときがある。

これは私が勝手に考えて喩え話ですが、
道端に人が倒れていたとしましょう。
とっさに助けに行こうとしている勇敢な自分がいる。
だが内側のデーモンのような自我は次のようにいう。
多くの人がいるから自分が助けなくても大丈夫だと。
こころのなかのもうひとりの自分がつぶやいている。

即座に助け出そうとする一人の自分。
厄介さを感じたり、
人付き合いを敬遠したい気持ちから怖気づいて知らんぷりするもう一人の自分。

そのような二人の自分が内側で主張し合えば葛藤を起こしてしまうわけです。



では、どうしたらいいのだろう。



悪魔(デーモン)のような判断をさせようとする自我をみつけだす。
それに名づけて人格を与え、何を必要としているかを尋ねてみます。
それからデーモンを育み、仲間と呼べるものへと迎え入れてみよう。

するといつしかデーモンから守護神のような活躍をする存在へ転化していく。
自分の成長を助けてくれる存在になるのです。

そして本の帯に、
慢性の身体疾患や心の病気が癒されるとあり、
確かに内なるデーモンが慢性疾患を創造することはありえるだろうなと妙に納得してしまったら、
いつの間にか買うしかなさそうな気がしてきて。

また『デーモンを排除するのではなく、姿形を与えて育む』という発想は、
なんだか認知行動療法を勉強していたときには、思いつきもしないことで、
非常に面白く興味深いものとして目に映りました。

それに内なるデーモンという実体のない物質でもないものに対し、
積極的な関わりを容易にできるよう姿形を与えるというところが、
身体感覚を鋭敏にさせ気づきを増すために大きく役立ちそうです。

私がおそわったコーチングスクールでは、
仮想体験を描いて状況を味わい、そこから感じるものや気づきを取り出して活かすという教えがメイン。

そんなところからもつながるものを感じられて、、、。

ただ、読み進めると、『デーモン』という不吉で凶悪な自己破壊的な象徴を称した意味がわかってきて。
思った以上にハードな具体的な事例が語られていました。

ですがそれゆえに
もしそんなデーモンが自己破壊を取りやめ、
なかまになってくれた暁には、
自己成長を手伝い始める守護神にも天使にもなってくれそう。
それも、どれほどまでに強力な創造的作用を及ぼすものか。


そこを考えると、ゾクゾクっとしました。

まだ完読してないんですが、
衝撃的な本との出会いという感じでした。 ^-^

こういうのも独自のコーチングにも取り入れられればと夢想しますね。

posted by スズキ at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

書籍紹介:『こうして、思考は現実になる』

今日もまた本の話。 ^-^

たまたま図書館で見つけた本。


こうして、思考は現実になる

ぺらぺらってページをめくると、
いきなり次のような文章が目に飛び込んできた。

p208にある

病気は運命ではない。自分で選んだ状態だ。

という文章でした。

確かに、そういう側面もあるのだろうなと思いました。

気づかないうちに、体に負担を強いて蓄積疲労が気血を止めれば、
そのようなウィークポイントが改められないかぎり組織が弱化して異常を来すものです。
天のルールが、人智に及ばないものかもしれませんが、
そういったたぐいの問題は、問題意識が高ければ回避できるところも多分に含まれているわけです。

ところが、本書で主張していた点は、
まったく違っていました!!


私が言いたいのは、私たちの誰もが、病気は修正することができる状態なのに、
運命だからあきらめるしかないという間違った思い込みを持っているということだ。

好むと好まざるとにかかわらず、
かなりの昔から病気は運命だからあきらめるしかないという、
ひとつの考え方を植え付けられてしまっているという。

つまり自分で病気を作り出しているんだから、それは辞めようというメッセージではなくて、
病気になると運命としてあきらめ甘受する間違った思い込みを自らがすることがいけないという。
なぜなら自ら持っている思い込みにしたがって病は修正できないものにされてしまっているからだ。

その項の後半の実例に、
目の見えない男の子は、一生医者に目が見えないと決めつけられていた。
医師にそんな宣言をされたら、もう、あきらめてしまうしかないだろう。
私だったら、やはりそう思い悲嘆する日々を暮らすことになっただろう。

そんな男の子に、
「もし目が見えるようになりたいなら、見えるように馴練すればいいんだよ」
というものがいた。
馬鹿げたことをいうような発言だが、
実際に男の子は訓練をして数年後には本も読めるようになり、歩くにも困らなくなった。
車の運転さえできるようになっていた。

そのときにアドバイスをしたものは、次のようなことをいっていた。
「目の見えない人たちは、自分は見えないと思い込むことでさらに見えなくなっていくんだ。
自分を型にはめてしまっている」
それに加えて、彼は前向きな考えを持つ人が変な目で見られることにも、強い疑問を持っている。
(以上、本文からの流れ)
・--------------------------------------------------------------・

ちょっとやそっとじゃ治りづらい病に陥れば、
治らないのが当然と自他ともに決めつけてしまう。
まるでピンで止めて動けなくされた昆虫のように、
思いがかえって病を治さないように努めてしまう。

病は治らない運命を背負っているのではなくて、
治る運命を背負ってもいる。

思いが「その病は治らない」と決めつけていれば、そのようになる状態を選択していることでしょうし、
思いが「その病は治る」と決めつけて努力すれば、そのような結果につながることもあるのでしょう。

そんなメッセージが、ガッツリと飛び込んできた。

また、
他にも、
体重を減らしたいと考えることが、
あなたの体をやせにくくしている

とか、おぉ!どういったことなの?
というタイトルもあったりして、
エピソードもあるから楽しく読めました。


私はこちらの本は読んだことはありませんでしたが、
アマゾンのカスタマーレビューの数をみれば271とい驚異的なもので、
相当はやってたんですね。 ^-^

遅ればせながら、ご縁があってよかったなと思える一冊の本でした。







posted by スズキ at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月04日

書籍紹介:『アレクサンダー・テクニーク 完全読本』

先日、私と同世代の母親を持つ方が女性のお客様が、
「姿勢について書いてあるわかりやすい本はないの?」と質問。
「自分の身内にはなかなか体の使い方の説明が通りづらいよね〜」という話をしていました。

身内以外の者から習うときにはなぜか真剣ですが、
身内、特に子供から習うときにはそうはいかない。

そこはどこでも定番の決まり事のようです。 ^-^

そうなんですよね〜。

姿勢の保ち方や所作の振る舞いについて、
どのようにすれば快適で体に負担が残りづらいのか。
高齢者向けに解説してある本はないものだなと思う。

もしかすると、これからは高齢者が大半となります。

だったら!

徹底的に高齢者にやさしい、
姿勢のノウハウを平易につたえてくれる本が出版できれば売れるんじゃないの!

内容は学術的なものを最低限を踏まえつつ、
(ただ立ち方ひとつ取ってみても諸説が相反する論も多いいから、
最終的には、著者の責任で有用性が高く安全性も加味されたものを選択して)

私としては日本の小笠原流やら古武道で培われた、
しなやかさと肉体的な機能美が全面に出た内容で。

あこがれの対象になりそうな先生を解説者として迎え入れて、
親しみを込めた言葉で語りかけてくれるような対話形式で。

そして明るい未来をしっかり描き切って。

ついつい引き込まれるような工夫を凝らした構成であればいいんじゃないかな。。。


そんな気がしてなりません。


高齢者向けとはいえませんが、
気になるアレクサンダー・テクニークの解説本を図書館から借りてきまして。
図書館で予約してお借りしたのですが、5ヶ月待ちでした。

すでにアレクサンダー・テクニーク関連の本は、十冊以上を持っている都合、
私には目新しい内容があるわけではありませんので。
この度は、こちらの本を買うのは躊躇してまして。

でも立ち読みで終わらせるには、ちょっと惜しい本。 ^-^


アレクサンダー・テクニーク 完全読本
・--------------------------------------------------------------・
内容紹介

アレクサンダー・テクニークとは、私たちが日常生活の中で蓄積しやすい物理的・精神的な緊張を低減するために、
体の使い方や姿勢、動作を改善する方法です。
効率的に体を使うことで、
心身を健康に導き、病気であればそれを和らげるための前向きさを得られることが、
世界中の実践者によって明らかになっています。
本書は、100年以上の歴史があるアレクサンダー・テクニークについて、
その成り立ちから活用法までを網羅しています。
アレクサンダー・テクニークに関する最新の知見も含まれており、
まさに完全ガイドとして、あなたの健康にきっと役立つでしょう。
・--------------------------------------------------------------・


こちらの本。

写真が多く、良好な姿勢と不良姿勢を並べ、
版型も大きいから見やすいしわかりやすい。
そのようなところが好印象。

ただそのぶん値段が2700円+税とお高い感じです。^-^;

あとは他のアレクサンダー・テクニークでは、
ページ数を割いて解説してある高度な概念も
コンパクトにまとめられ読みやすく、すっきりとアレクサンダー・テクニークの全体像が理解できる。
もし詳細を知りたくなったら、他書にある詳細に解説したものを読めばいいという入門編とも思える。



ただ、、、
もし私の母(83歳)に手渡したとしたら、
絶対に興味関心を持つことはないだろうな。

 ^-^;


少し話がそれますが、、、

私の知り合いからお聞きしたのですが、
世界的コーチとして知られるアンソニー・ロビンズ。

そちらのアンソニー・ロビンズのセミナーに通ったことのある方が教えてくれました。
人生において何を大事にして生きるか。
アンソニー自身が数年前に作った優先順位の表と、
現在のものとが出てきたそうです。

以前のものは「夢・情熱」のようなことが1位だったのが、

現在のものには「健康」と書かれていました。
とのこと。


つまり 


夢・情熱 < 健康


という答えが出てきました。
私には意外にも思えました。

外見上、アンソニー・ロビンズは屈強な男性。
ちょっとやそっとじゃ、へこたれなさそうです。

ただ本来は繊細極まりない性格の持ち主なのでしょう。
そんな素養に慢心することなく、
日々の体のメンテナンスを手抜かりなく行なっている。
そのような実情も伝え聞いております。

病気になったら病院に行くというレベルではなくて、
健康を維持促進させることこそ価値の高いものだと、
生きるに必要な優先順位を徹底しているようですね。

夢や情熱はかけがえのないものだとは知り尽くしている。
ですがそれをかなえるのにも健康といういしずえが必要。

そのことを、身にしみて気付かされたことがあったのでしょうか。

お金がいくらあったとしても、
健康を失えば取り返しがつかないことにもなりかねない。
確かに、エイジングケアを必要とするお年ごろになった自覚を持ち、
賢い優先順位づけをなさっておられますね。

そう、感心いたしました。
posted by スズキ at 14:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする