2015年06月01日

自分が本当にほしい施術技術だけを作るように絞り込む。

今日、珍しいことにセールス電話以外の、
施術院としてのボディワイズへの問い合わせのお電話がありました。

一年に一度くらいあるかどうかです。 ^-^;
(多くは「メール」でお問い合わせをいただいておりますので)

基本的に、私が自宅にいるのは施術中の時間が多く、
その際は対応が難しいのです。
ですがたまたま休日で施術書を読み込んでいる最中。

おそらく30分ほど、お話をしていたのでしょうか。

電話での内容は、
個人のことですから詳細をお伝え出来ません。

ただ多年に渡り、施術院を多数試されているのですが、
調子が悪い状態が続いてしまって気分的につらくある。

そこでボディワイズの施術が、
自身に合うかどうかを判断したいので電話をいただいた次第です。



『私の施術での圧が強いのか?』
というところが、いくつかあった質問のメインどころのひとつでした。

圧は、相当に強いといえるでしょう。
そして、このたび、私自身の身体操作で『重み』をコントロールさせるというところから、
さらに圧の重みを上下コントロールできるようにする予定ですから。

ただその強い圧の割には施術中に意識を失っているかのように寝入っている人がおられる。

だから施術を受け始めた当初は、
最初は今まで味わったことがない痛みがどひゃーっと襲ってくるとこと感じることもある。

つまり、
痛みが強い部分もあるのです。
筋膜の癒着部分を解放するが、
癒着部分はすべてがすべて炎症を持っているんです。

それが体の表層だけではなく、中層にも、深層にも、
散々忍ばせてあるもので、それが筋の伸び縮みを妨げたり、
筋肉の硬化した塊が血管やリンパ管を圧迫して通りを悪化させたり、
様々な臓器の働きをも問題を含ませていってしまう。

とても厄介なものですから。

それを放置しておいても、ある程度は人間は軟部組織でできているから、
融通の聞くところはあって痛みも、そのうちやり過ごせば麻痺してくる。

でも「もしかしたら、そういった皮膚の下の異常に化した筋肉組織が、
現状の自分に問題を起こさせてしまっているのでは?」と考えていただく方もおられます。

「筋膜リリース」っていうのも最近少しずつ聞いたことがある人も増えてきただろうが、
常識的にアプローチしようといわれるようなメジャーなものではありません。

ですが、そのようなテクニックをしっかり施していくことで、
なかなか普通じゃ取りきれないような筋膜の癒着部分を解かれたら、
体質が変わって副交感神経系へチャンネルをひねることができます。
すると、昔は痛そうにうぅ〜と言うような方が、寝入ってしまう。

その姿を私が観ることができれば。
そこが丁寧すぎる施術の成果です。


そのような場合でもいいのではないかという人が、
9999人のうち1人でもいていただければ幸い。

私はすべての人に、
私の施術を受けてほしいとは思っておりません。

マクドナルドのような誰にでも好かれるものは、
ボディワイズのような小さい治療院では成立しない。
現状の私ではマンパワーも、施術場所も、資金もない。
その制約を受入ずに背伸びをすれば確実に、早々、潰れます。

それに安易に私の施術の真髄部分は他の人にマネられるものなら、
早々にマネられて私自身の存在価値が消失することになりますし。
(安易に真似れば確実に施術者が体を壊しますから、誰もマネたくはないし、かなりの修行が必須ですし)
独自性を確保するというのは、
自分が活躍できるポジショニングをキープすることにもなるのです。



私の考えですが、
だからこそ施術を独自に特徴化させる必要があるのです。


世の中には独創はあまり思いつけるものではない。
施術技術にもすでに誰かがした既存のものがあるにせよ、
それを完全に独自のものと言えるほどの工夫をし尽くす。
様々な組み合わせを真剣にし尽くしていくのですよね。

だから必死に、
施術に武術を掛けあわせ物理や地学や生物学、
それにエネルギーワークや心理学にコーチングなど。
私の感性のツボにはまったものを組み合わせていく。

現状は、特に経済的には、
労多く益少なしといわれています。

ですが、誰かに何をしているのですか?と聞かれる喩え話で
何を作っているかしらないけどレンガを積んでいると応えるのと、
誰もが祈りを捧げる教会を作っているのですといえるほどの違い。
私の理想の最終目標には独自の技術が必要だと確信していますので。
それで続けられるというところもあるのでしょう。


やりぬく秘訣は。
施術のアイデアは、誰の言うことも聞かないのがいい。
自分が本当にほしいものだけを作るように絞り込む。


それで、いいんです。


結果的に、
自分が欲したものだから熱中して調べ尽くす動機になる。
それが高じれば世の中にないものをつくるハメになるのです。

私は、平準化を無視した個性的な技術が好きなんです。

自分が本当にこれが欲しいところにかかわりたいのです。


そうやって創ったものは自分で惚れ込んでいるもので、
同時に自分が創ったからこそ使い方のリスクもわかる、
責任も負える、さらに成果を引き出す工夫が容易です。


徹底して思い込んで創ったものです。
だから、そのようにできるのです。


そこがお客様に施術で少しでも伝われば、
冥利につきるといえます。
うれしいですよね。


そうじゃないと、私のところ、
ボディワイズへ足を運んでいただけることは起きない。


だって、そうじゃありません?

横並びで同じものを近所で提供されているなら、
わざわざ遠方に買いに来るというのも手間がかかる。

そのようなものは、
今のボディワイズには必要ないんです。
そしてボディワイズがそれを提供していてはいけません。

ただ日頃からきっちり施術書等手広く研究しているから、
知らないのではなくてできたいでもなくて、やらないのです。
ときどきどうしても自分の手持ちの自作技術でカバーできないと、
背に腹は代えられないという断腸の思いで他者技術を使うんです。
負けを認めて、いい勉強をさせていただいた気持ちになるのです。


それでは遠路から施術を受けに来て頂いているお客様には、
ご近所で受けていただいたほうがいいんですよね。。。
申し訳ないと思えてなりません。


私は日々施術に向き合い、
感じた不具合を発見し改善点を見つけたり、
新たな課題を得て調べだしてアイデアを生み出すようにしています。

私が自作で施術技術を生み出してくというのは、
結局は、孤独に一人で施術をしているんですから誰も頼れない。
私が特別な依存体質というわけではありませんが、
一人に耐えて道を設けるということが、
今生の私の課題のように感じています。



だから、、、私自身が持っているこだわりというものが、ございまして。
そこにあわないなという場合もあるでしょう。
そうであれば、早めにわかっていただけたほうがいい。

紹介でボディワイズのほうへお越しいただける方は、
そこの心の準備ができていないこともありますから、
見事に一回で終了ということもあります。 ^-^;;
私の方も施術院は多数ありますから、
他のソフト系のところのほうが合うでしょうとお勧めしてしまいます。

そうすることが、私にもお客様にも、幸せです。



話が、
はじめに戻ります。

『私の施術での圧が強いのか?』
というところが、いくつかあった質問のメインどころのひとつは、
結果として一回でも体験してみれば、耐られるかどうかはわかる。

文章や言葉や映像でも、
『圧の質』は、まったく伝わるものじゃありませんね。
たいがいが誤解をしている人が多いようだと感じます。

それに一度でもお会いすれば、
施術者の私との相性があうかどうかもわかります。

それがわかり予約順番待ちにお並びいただけるようにしたほうが、
お客様の立場なら、不安解消や馴染めるかどうかわかるでしょう。




一回だけのお試し一回コースなどは、
前向きになったほうがいいのかなと。
ありがたい広瀬様のコメントからも。

それほど多くのお客様が関心を持たれるようなこともないでしょうから、
月に1名〜2名ほどの一定人数、受け付けるという少人数であればいいのだろうかと。
考えてみたいと思います。 ^-^
posted by スズキ at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

圧の質を変えるという隠し味を追求して

一昨日、施術でゼロプロマッサーのアダプターを小さいピンポイントを狙えるものから、
大きめなアダプターに変更して安全性を確保した。
それにより施術の成果が後退した分を、
カバーする工夫をすることでけっこう体にダメージが蓄積してきて。^-^;

といったことを申し上げました。



関係各位の方々に、ご心配をいただき、大変恐縮いたしております。


私は、そのようなことは幾度も繰り返しおこる承知の上でのことです。
それに意図的にそうなる想定ができた上で起こしている場合は、
意外に精神的な取り乱しがないので大丈夫なのです。

ゼロプロマッサーのピンポイント圧が得られなくなった分を、
「重りを使ってリリースする」ほうに振り向けることで、
成果分の目減りしたところをカバーさせました。

今まではそのようなことができるとは思いもよらなかったのですが、
一度、二度、ゼロプロマッサーのピンポイント圧で内部の芯までリリースした経験を得ると、
どのように要領よく梨状筋内部のしこりまで辿り着いて解いていけばいいのかがわかります。

それは正確に臀部全体の筋肉を深層までリリースさせていただいた経験を得られたことで、
正確に私の脳が臀部筋全体の形状をスキャンできるようになったからにほかなりません。
正確に形状を把握するということができるようになったあとでは、
それまでの私が観ていた像と現在見ている像とは別物のようです。
どこにどのようなムダな取り除くべきものがあるか、
余計な部分がマーカー分けされて見えだしました。

興味深いものですね。

仙骨尾骨周辺は、力任せにグイグイと圧をかけて事故が起きれば取り返しがつかない部分です。
必ず保護部分を多めにして圧をかける部分の間隔を大きく空けて置くようにしていました。
それにお客様の激痛を強いることを少なくしたいという意図もあり、
追求しきれていなかったところがありました。

今も比較的その仙骨・尾骨から圧をかけるときに間隔を空けるというのは、
安全確保のためしているには違いないのです。

臀部筋の深層を、かなり硬化が著しく、
私のしていた施術では、なかに入り込むことが困難な状態を乗り越えて、
その内部の奥までリリースするということがかなえられた。
そのような経験がその部位の解法のヒントを与えてくれました。

実際、ここまで奥にまでリリースが進むことは、
臀部筋の深層のピンポイント圧を「肘」や「膝」や「指先」で与えれば、
どういったことになるのか。

私自身、昔、それをしていたので、
お客様がうめき声を上げるほどで、
痛みが強くかかりすぎて解けない。
絶対にそこまで辿りつけない激痛。

私の方ではかなり圧を加減をしていても、
すでに真っ赤に腫れあがる状態で、
日頃から生活なさっておられる状況を
生まれてはじめて思い知らされる瞬間。

やはり鬼のようにがんばって我慢してとはいえないんですよね。。。
自分がされて嫌なことは、人にも極力したくないものですから。

そんな激痛部分にするすると入り込み緩ませ、
塊がひどくなって仙腸関節が開かない状態を
チャンクダウンさせていけるのは、
私にとっても奇跡のようなもので。

よくもまぁ、、、この難しいパズルを解いたよなぁ。
小さな針の穴から抜けだしたような気分なのですね。

ほんの少しだけですが、
そのように自分で自分を褒めたくなる。
誰かに褒めてもらえないならば、
そこは自分で、というものです。 ^-^

もちろん、関節リリース法や動作をともなう方法で、
仙腸関節部分を、一時的にリリースするような方法はあります。
それほどしつこくない状態の人は、それで十分対応できますね。

ですが、それでは対応出来ないタイプの方々もおられるのは事実。
仙腸関節部分をずらして変位させる筋肉は処理できていなければ、
何度もまた同じ状態に戻ってしまう方もいるのです。
そして全体性を正確に把握されていない施術を受けてしまうことで、
体のバランスはしょっちゅう変化してきて落ち着きがなくなります。
すると体全身をまとめあげる対策として、
さらに体の芯まで硬さをいれだします。
そうなると身体内奥の動脈にまで影響してしまって、
にっちもさっちも取り返しがつかないことになりますから。。。

そういう方々には、相応の対応の仕方もあっていいのではないかと思います。


そのようなレベルの状態のお客様が、
サササッと先に、先に、先に進める。
(もちろんこれは当社比です m__m)

ここ数ヶ月の去年年末ぐらいからの、
ゼロプロマッサーのリリースから端を発してのことです。


ようやく、ここまで辿りつけた。
そんな気持ちでいます。
なんと気分のいいことでしょうか!

ただそのときに重い重りを持って圧をかけるときに、
今までは重りの重みと私の体重を利用しての圧をかけるというのがメインでしたが、
それだけでは人によっては臀部筋の芯部分に届かないということがわかりました。

そこで私の重りを持つ手首の末端部分の操作を入れて、
『回転』を起こさせるような力のベクトルを新たに加えました。
その際に、手首の回転と肩甲骨の回転が同期して起こるように。
それで強大なパワーを一点集中的に起こさせていた仕組みです。

圧の質を書き換えていくことで、
臀部奥の激痛で腫れている部分へも
無痛とはいきませんが、大幅な痛みが低減できる性質の圧をかなえます。

見えない隠し味のようですが、
それがあるかないかでは全体の味の生き死には大違いです。

これが大きいのですね。

今までもこの手首の末端の回転を使ってはいたのですが、
そこに「さらなる切れ味を加えた」といえばいいのでしょう。

それでざっくりと見事に奥のほうまで短回数でたどり着けて、
それでいて狙いを正確に当てる改善ができました。

それによりゼロプロマッサーのアダプターの変更をしたとしても、カバーできます。


ただ肩甲骨の回転を起こして背中側の起立筋から踵まで至る伸筋群の流れを過度に使うようにした負担、
それに肩甲骨を回転させるときに肩甲下筋を下方に引き下げることで回転させるため、
その部分に急激な負担増を生み出していった感じになりました。

フィギュアスケートの選手が腸骨を回転力に作用させる術を得て、
太ももの筋肉が過度に発達させることなくとも何度も回転させる。
そのようなことをする際に、相当な操作をする上でハンドリングが込み入りますし、
力の方向やベクトル合成などは練りに練り上げるようにしなければならない繊細そのものです。

それを手で行うことに手伝って、特に肩甲下筋という筋肉が悲鳴をあげていくものなのですね。

肩甲下筋は、心臓への影響が直結しているものですから。

体は急激な使われように驚くし、
まだまだやり方に繊細な動きにまでならず粗さが目立つ分、
スムースに力の発生や受け渡しができていないところが、
すべて私の身に何倍もの負担になって返って来てしまう。

ちょうどブレーキを踏みながらアクセル全開という感じ。
それじゃ、焦げ付きますよね。。。
でも慎重にやっていくには、今の段では、
そうするのも仕方ありません。
いずれ、ブレーキの足を緩められれば、
私の身に返って来てしまう負担が軽減。
そこまでたどりつくまで体を持たすように、
ケアしながらやっていきたいと思います。


とにかく正確に骨盤の状態を把握できる経験を、
ゼロプロマッサーの力でさせていただけたから、
骨盤の骨の位置、変位状況、仙腸関節の詰まり、
関係する筋肉だけではなく靭帯等の歪み状況など、
多くの情報を私の頭と手先の感覚器官のなかに収納出来ました。

その世界は、皆様が骨格標本や解剖図を見る絵とは別世界です。

それが今後の施術の大きさに関わってきます。


その海図があるから。
今までは難しかったところも、
「それ、私ならできます」といえる感じになります。


お客様自身がその変化を気づかれるかどうかは、
いつもと同じようなことを同じようなレベルで
リリースされているように思われるかもしれないのですが。

私の目からすると「天と地の差」です。

特に、去年と今とでは。


そういった充実感があるから、
自分の身にかかってくる負担も余裕で代償として受け取ることもできるのです。




ただ、私だって、だまって体がしんどいと言い続けるものではありませんから。 ^-^

そこは、大丈夫なのです。


私の場合、施術は愚直なまでの計算です。
奇跡的なことは、起こる期待はしません。
計算しきって行動に移して結果を得る。


そうやって、少しずつお客様の「体を若返らせていく」のです。
新たに若い状態に生成するようなイメージにもっていければと、
私は思い願っております。


ときどき計算式が大幅に簡略化して解けるような
画期的なプログラム方法を思いつくこともあります。
すると、ちゃっちゃと解けてしまうようになれます。

そのちゃっちゃというものに気づけば、
な〜んだというものです。

ですがそこまでたどりつくまでの計算があってこそ、
安全性を熟慮してのちゃっちゃとした解法が、
安全に運用できるような仕組みなのですから。
この熟慮した経験がなければ、
確実にそうなると思えてなりません。。。


だから努力した甲斐はあるのですね。




最後に。
まったくの余談ですが、
施術をする上で体全体の動きを連動させてさらに有効活用させること、
という、実にシンプルな伸びしろがあるのですが。

それをかなえるためにどうすればいいのか。
先生ごと各人、工夫をなさるでしょうが。

私の最近のマイ・ブームは、
八極拳の呉連枝老師の八極散手( https://youtu.be/WdcAQCohOwI )など
Youtubeにもアップされている映像を、食い入るように観ることです。

一挙手一投足の実利を見据えた操作。
極めるとこのようになられるのですね。。。

粗い映像にもかかわらず、
これほど練りに練られた身体操作の要点が
伝わってくるものがあからさまに目に飛び込んで、
見とれてしまう。。。
10分も指導風景をみるだけでヘトヘトです。 ^-^;


このような老師ならば、
的確に私が施術をしているところを観ていただけたら
「あなたのここが、改善すべきポイントだ」とご指導をいただけるのでしょうか。

そのような声を想像しつつ、研究に励んでみます。
posted by スズキ at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月31日

【ウッドマッサージ棒 握りタイプ】を購入!


自分用のマッサージグッズ。
ちょっとおもしろいものがないかなといつも探しています。

アマゾンのなかのマッサージグッズで、気になっていたものを購入。


ウッドマッサージ棒 握りタイプ

 タイ製ハンドメイドのマッサージ棒です。ツボ押しに最適のグッズ。
  握り易くて力がかからないので好評です。
  4ヶ所のヘッドのアレンジで色々と使えます。

とのこと。 ^-^


実際に手で握ると。。。
私の手のサイズに合うのか、
マッチして握りやすい!

かつ軽くて持っていて疲れないんですね。
自然素材の木材というところが、
木の生命感を感じさせてくれる。

今まで、プラスチック製の握って使うマッサージ用ペンギン型やノッブ型スティックなど、
様々使ってきたのですが。

これ、ちょっと気に入りました。

¥333という比較的安価なところも気に入りましたし。 ^-^

2015-4-2 
さきほどアマゾンで該当するページを観たら、
値段がかなり跳ね上がっていて驚きました。
欲しい人はちょっと買い控えして安くなってから買ったほうがいいかも。。。



肩が凝ったなぁーというところをグリグリするのが気持ちいい!
ただやりすぎると、あざになるから注意してください
posted by スズキ at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

逆さぶら下がり健康器、利用感覚 その後

逆さぶら下がり健康器


ここ数日、5分タイマーをかけて、
逆さぶら下がり健康器を利用して。

利用するひとごとに、
体の初期段階が違いがある。
だから、私の状態が一般性があるわけではない。
その点を、ご理解の上、お聴きいただければ幸いです。

真っ逆さま状態でつられてみる。
それでも意外に脱力していると、
苦しい感覚はない。
最初はのぼせる感じが強かった。
だがそれにも慣れたのか問題ない。

やはり思っていたところですが、
自分の体の詰まっているところが伸びて痛みが出だした。
うれしいところです。

ちょっとした特定の角度で腰を伸ばす動作で、
「うぅっ!いてぇ」となった。

面白い。
それも表層筋での痛みではなく、
中層以下の筋肉層が反応します。
これは内部的ひずみが収まれば消えるでしょう。


中層以下の深層が私のコアを作り支えている。

驚くことは、伸筋の連動性が飛躍的に増した。

その部分が動き出すような作用があるのだろう。
それは少なからず心理面での影響もあるように、
私には感じられている。

心理上、強くなったというよりも、
なかにある膿のようなものが出る。
そういう感覚が出きったときに、
中身がすっからかんとなります。

吊られている時。
瞑想状態というよりも、
睡眠中に陥る。

するとタイマーの音に気づいて、
「あっ、起きなきゃ!」となる。
だが、、、
逆さまであることを忘れていて、
じたばたして、
ようやく脚で後方を蹴る動作で
上半身の背板が私を押してくれ
起き上がることができるようだ。

このような儀式が毎回のように。

体の痛みが出る時、
体の中のひずみが修正されていく。
そしてこころのざわつきをとらえ、
心の中のわだかまりが消えていく。

まさに良質なセルフワークを受け、
そこで何らかの今までの自分をひっくり返して、
逆転の発想からも見つめだしてくれる視野が持てるようだ。

そこまでこの逆さぶら下がり健康器で至れば、
17800円も、安い買い物だ。
そのように感じています。




また、83歳の母にも利用してもらっています。
傾斜角度は20度。
これですとさほど問題はないやさしい傾斜です。


母曰く、膝が伸びたとのこと。
調子、よさそうです。



余談ですが、
逆さぶら下がり健康器の重心が上にある。
だから非常に移動する際は、持ちにくい。
重心どりがむずかしいと、30キロも本当にその倍以上の重さにも感じられてしまう。


ぐらつくし、バタンと足や背板が開くし。
それが危険さえあります。
ダイソーに行って、マジックテープでくっつく輪っかになる結束ベルトを購入してきた。
2本入っていて、ひとつを両脚をひとつに結束し、もうひとつを背板と脚を結束した。
それで少しだけ持ち運びやすくなった。


【追記】
また逆さぶら下がり健康器を利用して『後日、やってみよう!』と、
真剣に考えていることがあります。

まずはじめに。
私が所有している【遠赤外線ドーム型サウナ:スマーティ】で、
遠赤外線の皮膚の下まで熱で温める効果を期待して体を温める。
こうして体の内奥の全体のコラーゲン組織が緩みだしますから、
靭帯や腱、筋肉や椎間板等も熱で緩まる状態にしておきます。
特に肋間筋などの筋肉の厚みが薄い部分については温熱治療の成果は非常に大きくでてきます。
背中の起立筋群が温熱で緩められれば、
緊張状態の交感神経モードから、
深くリラックスした副交感神経モードに体が移行しやすい状態で、
体調を改善するためにはうってつけです。


それからあとに続けるのは、
バックストレッチャー】と【逆さぶら下がり健康器】の連携。

これらの一連の連携を成したセルフワークは、
セルフストレッチ効果は飛躍的に高まるだろうと思う。
推測するに、
私が逆さぶら下がり健康器だけを利用して、
体の詰まった部分が緩みだして痛みを感じた部分が、
大幅に痛みが低減されることだろうと思う。

それは運動などを日頃からなさっている方々が温熱治療器で、
体内にヒートショックプロテインという、
熱を体に加えたショックで怪我の痛みや運動しすぎの炎症を、
大きく緩和させてくれる効果があるからだ。
そのヒートショックプロテイン効果は、一週間は持続します。
応用結果を見てみたいところだ。


ただ、いつも以上に逆さぶら下がり健康器の傾斜度は注意が必要だろう。
遠赤外線サウナで暖められた体は血行が強く促進された状態になります。
逆さぶら下がり健康器を利用することで頭部に流れる血流が相乗的に促進されます。
すると一気に頭部に流れ込む血液流入量の増加が、どのような影響をあたえるのか。
そこに対しての安全性の確認が取れるようにならなければ、
初期状態で体調が思わしくない方はなおさらリスクが高い。

まずは傾斜度を20度あたりの緩やかな状態にて逆さぶら下がり健康器を設定する。
そのとき時の体調を鑑み、傾斜度を上げてよいかどうか自己責任の原則で執り行う。
たとえ20度の緩い傾斜でも、逆さぶら下がり健康器の利用時間を長くするなどで
効果の度合いを調整をすることができます。

いずれにせよ、
ある程度、現状の逆さぶら下がり健康器のみのパターンを、もう一週間おこなって、
それで状態をつぶさに確認してみてから次の上記の実験が始まる。

楽しみだ。
posted by スズキ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月03日

逆さぶら下がり健康器を利用した施術の展開は?

逆さぶら下がり健康器



実際に施術で逆さぶら下がり健康器を取り入れるかどうかは未定だが、
研究を深めていくことは重要だろう。


【課題】
1,逆さぶら下がり健康器に20度の傾斜で逆さぶら下がりながら、
  ゼロプロマッサーでリリースをしていく。
  うつ伏せで、臀部と腰部をリリースする。

2,逆さぶら下がり健康器に40度の傾斜で逆さぶら下がりを3分程度してもらう。
  それから施術をしていくようにすれば、
  施術成果が高まるか?

【結果】
1,実際に試験的に執り行う。
・施術成果は向上するようだ。容易に深部までリリースできた。

普通に横たわるよりも、吊り下げられているほうが、
体が弛緩していることが、施術成果を向上させた要因だろう。
傾斜度を高低調整していくことで、
最適な傾斜度ならば成果がよりあがるのではないだろうか?


2,模擬的に試行してみた。
ただ今度、筋硬化を数値で調べデータがとれるような形で実施してみる予定。 乞うご期待。 ^-^

逆さぶら下がり健康器を利用してみると。。。
足首が伸びるのがいい。最良な成果を、足首の前側の詰まりが解けることがかなえてくれる。
首が伸びて、脊椎部分のリリースされていく。
そしてなにより股関節が緩められるのは何よりすばらしい。
それを活かして施術へとつなげることができれば、
成果が上がっていくのかもしれないと考えている。

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他にも逆さぶら下がり健康器と施術との連携のしかたを考えていくことで、
深層部のリリースを目的とした最高の成果を引き出せるのではないだろうか。

イメージした成果がでてくれて、
逆さぶら下がり健康器は面白い。

まだ十分に逆さぶら下がり健康器の利用を考慮しきれていない点があるのだが、
捉え方次第でダイナミックな改善成果を期待できるだろう。


posted by スズキ at 00:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月24日

逆さぶら下がり健康機器、導入予算確保、あとは設置した際の床の補強

ちょっとまえから、逆さぶら下がり健康機器の購入を考えています。
私の施術をお受けいただいているお客様の中にも、
数名、逆さぶら下がり健康機器の導入を果たした方もでてまいりました。


一様に、
「でかいし重いし、存在感ありすぎ」
という言葉を聞きます。


特に東京でお住まいの方々には、
畳一畳分のスペースをとられるのは、
かなりつらいところがありますよね。


私の自宅の場合、スペースの問題ばかりではなくて、
床が抜けるんじゃないかという心配も加わりますし。
切実です。


ただし、そのようなスペースの問題を越えるような、
導入メリットはあるということが、
体験者の生の声を聞かせていただくことで教えられました。


脊椎の側湾は体をシンメトリーに左右や前後を均等に利用することは難しいものです。
逆さぶら下がりという普段には体験できない姿勢をとることで、
体の歪みグセというものからかけ離れた自然体に収められます。


個人的にはこれほど簡単に脊椎矯正をしてくれる機器は少ない
そう言い得て妙なのではないか。
そのように考えています。
それだけではない、多くのメリットがあります。
・リンパ液の流れや血流など、体液の滞りを押し流してくれます。
・内臓の下垂を改善してくれる。
・脊柱起立筋という筋肉がリラックスして交感神経の興奮を鎮め、
副交感神経のリラックスした状態に移行してくれるようになる。
・体のすべての関節の詰まりが減少していくのです。
股関節や肩関節などの詰まりが改善するのも大きい、そして脊椎の椎間関節が伸びることもあるでしょう。
・心肺機能が改善され、腹式呼吸も改善する。それで肌が綺麗にきめ細かになるし、白髪も若ハゲなども改善する。アンチエイジングの成果が高いようです。


多くの体験者の声に、腰痛や深い睡眠が取れるようになった、身長が伸びた等の改善例が紹介されます。
それも、メーカー側のセレクトした紹介したい声だけだというわけではないでしょう。


場合により、
整体で施術を受ける以上の成果をえることも可能。
または整体等の施術を受けて体をリセットしてから、
逆さぶら下がり健康機器を利用すれば、
効率的に身体の矯正効果が維持促進することができる。


そのような計算が成り立つものと期待しているのです。



ちなみに、
逆さぶら下がり健康機器について、
最も丁寧に解説しているサイトは、
以下のサイトです。


逆さぶら下がり健康器EP−550 株式会社タステック
http://www.tastech.co.jp/ep550.html


こちらのサイトの中のコンテンツに、逆さぶら下がり健康機器の機能や歴史から使用者のお便りまで
こちらをご覧いただければ、内容がわかってくるでしょう。
F5000III逆さぶら下がり健康器 「逆さぶら下がり健康法と腰についてもっと知ろう」
http://www.tastech.co.jp/inv_frm.htm


上記サイト内の商品は、歴史もあるので、おそらく安全性などは確保しているのでしょうし、
デザイン性も納得できるものです。


ただ問題はかなりの高額であるということ。
6万円を超えている価格帯です。
他に同様な機能を持つ機器がなければ、これを購入するしか選択肢がないわけですが、、、

Teeter Hang Ups ティーター・ハングアップ 逆さぶら下がり健康器 EP-550


実際には、昔購入された、ぶら下がり健康器は、
今は私の家の屋上に物干しの支えになっていますので。


健康機器は、いずれ飽きたり、利用しているうちに、
自分にはあわないなとか、、、
少しずつ体験でわかっていくものですから。
あまり高価なものを購入して使いこなせていないというのは避けたいのですね。


そこで、今、購入を考えているのが、
以下の逆さぶら下がり健康機器です。



逆立ち ぶら下がり健康器具/アブインバージョンテーブル/腹筋トレーナー



本体が30キログラム。

存在感がありすぎです。


部屋が狭いし、床がヘニャヘニャしているので、
衝動的に購入したら悩まされるでしょう。。。



また、以下の商品のほうがウエイトが20キログラムと、
少しだけ小さくなっておりまして。。。
でもボルトが合わないとか説明書が中国語だけだとか手厳しいコメントで多く語られていて、、、
そこがネックです。

WASAI 逆さぶら下がり健康器 黒色 AR207B



でもアマゾンのギフト券で、上記のぶら下がり健康器を購入できる金額分を用意したので、
数日中に購入することでしょう。



私の考えていることは。


お客様に一度、実際に体験してみて頂くこと。
使用感を気に入っていただけたようなら導入検討をしていただきたい。


自宅で10分、日々、体のリセットをこちらでなさっていただく。
そうすることで、施術の回数を減らすこともできるでしょう。
または大きな体のダメージとまではいえないお客様なならば、
セルフエクササイズとして、こちらの器具を利用するだけで、
それで十分であろうと判断できるようならば、
それはそれで素晴らしいことだろうと思います。


私は、お客さまご自身が、
体の効率のよい改善が図れるようになっていただければ。
そうなっていただければ、それで十分、嬉しいですから。


ときどき、
「鈴木さん、それ入れちゃったら整体院潰れるんじゃないの?」と、
効果的な健康機器の紹介をしようとするといわれることがあります。
お客様から言われることもありますし、
同業者の友達から言われることもあります。


ただ、健康な人が増えて整体院が潰れてしまわれるなら、
それは、すばらしい世界です。
誰もが等しく、いきいきと生活していけます。



一人ひとりの皆様が健康を増加していくこと。
それが国力を安定化させ、社会的秩序を維持する要です。
健康力の高さと心の安定、経済の安定もそこから起きる。
そう考えているんです。



とにかく、一人でも多くの人が、
健康不安が減少していくことが、
とても大事です。


そして、
健康レベルが飛躍向上していく。
そのような知財のシェアは大事。


私は、もし健康を底上げしていくだけでは、
すでに施術の仕事をできないようになれば、
身体操作性をスキルアップさせるための深堀りをしていき、
本人がすごくその部分に探求していくタイプのお客様に支持していただけるよう、
そちらの方面に特化していけばいいと考えています。


それはそれで、やっぱり茨の道には違いないですが、
楽しみや喜びも大きいものですよね。


だから、
どんな健康機器でも
これはいいというものは、
素直に紹介していきたい。


そんなもののひとつには、
逆さぶら下がり健康機器。
なってくれればと期待中。

posted by スズキ at 06:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月02日

施術はプロファイリング

細かなポイントを積み重ねていくことができなければ、
決してひとつの椎骨の曲がりを治すことはできません。

それも尾骨等の繊細極まりないものなどはシビアです。

施術をしていくのにも、
それには証拠を正確につかんで、
そうなった理由の足りないピースを集め、
今持っている情報とすり合わせるのです。

そこから結果を導き出すようなことです。
行動なされた事実をかき集めて理由付け。
プロファイリングをするようなものです。

それはFBI捜査官が犯人を追い詰める。
それと似通っています。

それを問診というかもしれませんが、
定形の問診でカバーできないことも。


100集めた情報の中で99は捨てます。

本当に、そんな感じです。

日頃の私の学習も、
施術関係の直接役立つもの以外の研究に、
過半数費やしています。
ロボットの仕組みやら、
地質学やら、生物学や。
心理学などなど。
いつか役立つのですね。
そう信じています。


そのつもりで情報を集めていきますので。
だから間違った固執をせずに見えてくる。
捨てるだろう情報も、積極的に集めます。

お客様の過去の情報について、
よく思い出して教えてほしい。
「気づいたことは何でも教えてください」
とお客様にお伝えするのは、
このようなところからきます。

そのような情報収集もできていないのに、
「治る!」とか「イチかバチか」とかは、
あまりにも知悉な感じがしてしまいます。


確実性を上げる手順を、
順序立てて積めば結果が出てきます。

答えは、実証的に導き出すものです。
事実に基づき推理を加えます。
その上での納得できる理由付けがでて、手を加えることが理想です。

そのような言葉通りの理想が、
思い通りにかなえられるには、
相当な努力がないといけない。

まだまだ、私には勉強不足が、
てんこ盛り状態ですので、
少しずつ積み重ね知識を
増やすしかないのですが。
基礎知識の獲得も含めて、
がんばりたいと思います。

ただ
完璧に集めきるのは難しくて、
施術をしつつ情報を集めたり、
検証をしていったりすることで、
方向性を付けていくのが実情です。

例えば方向性が十分じゃないのに手を出さなければならないほど、
私にとって大変に対応することが困難な症状の方であるときには
極度に神経を尖らせ続けての作業になります。



その際は症状を悪化させないことが、至上命題

「えっ?!治すんじゃないの?」と言われますが、
状態が悪化した場合は、安定性を極端に失われて、
些細な手でもぐらついた積み木を崩すような状態。

大幅な崩壊をさせずに、
悪い状態にとどまろうとするポジショニングから
どうにか少し抜けださせようとするのが重要です。
改善方向に進ませるのりしろを増やすようなもの。

よほどの技量を持たれた先生ならば、
このような物言いではないのですが、
私はここを大事にしています。

重症度の大きいお客様を重症化させ
大きく壊してしまう先生を観ていて。

私の第一の目標は、
僅かな揺さぶりかもしれないですが、
着実に安全に先に進むには必要です。

この情報の集め方こそ粘るところです。
プロの目を磨くのはここなのでしょう。

私が思い出したかのようにお客様にお体のことを質問をさせて頂くときには、
スポットライトを当てたい明瞭な目的があります。
施術により総崩れを引き起こさないようにさせて、
安全と効果的な改善を狙うには結構大変なんです。


だから、、、
自分で、なんとなく尾骨の歪みを正す方にプレッシャーをかければいいと考え、
どのような条件で、こうなったかという発生原因がわからないのに手を出せば、
人的にかけられた人工圧は、人体の歪みを必ず相当複雑化させるものですから。

ここをゆるがせばどうなるかといった、落とし所を定めてから操作しなければ、
その時点で、もう無目的な失敗行動をなされたと私には思えてしまいます。
そのように、自分に言い聞かせているわけです。。。

あまりにも状況判断が難しすぎるところでは、
完璧に落とし所を見つけ切ることができずに、
さりとて手出しをしなくていいわけではなく。

本当に気の遠くなるような精神状態ですから。

ですがタイトロープの施術は、日々続きます。
施術視野は未開地が多く、
気づきは頭脳が明晰化して視野が良くなれば
新たな層を見つけだされていくものなのです。

そうやって日頃の施術で得られた感覚の上限までしか表現できないのですよね。

よって私の施術は「数分でちゃっちゃと直します」というものではないのです。
無駄な手技を抑えて、一挙手一投足、密度の高い技術をこれほどまでつぎ込み、
そこでの勝負です。


今年 2015年も、がんばらねば。 

本年もどうぞよろしくお願いします。  

posted by スズキ at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月22日

子宮筋腫の改善の意図を持って、ぶら下がり健康器で内臓下垂部分を正常な位置に押し戻そう。

子宮筋腫や卵巣腫瘍。

常にここ最近考えています。
緊急で考えなければという、
差し迫っているものを感じ、
思索にふけっています。

多くの文献には目を通しましたが、
それらは、おそらく十分ではない。

もう一度、
まっさらに頭を白紙にして、
考えてみようと思いました。


なぜ、そうなるのだろうか?

原因がわからないと対処ができない。


ひとつ、特徴として、内臓下垂傾向。
そこに着目してみました。

内臓全体が下垂する場合、
または特に胃下垂の場合。
構造的にへそより下にある臓器に負担がかかる。

内臓全体が下垂しているときに影響が出るのは。
下行結腸や上行結腸に直腸だったり、
膀胱だったり、
子宮だったり卵巣のような内性器だったり。

大腸に圧迫があって負担がかかれば便秘気味になったり、
膀胱は圧迫されて、膀胱の尿を貯める量が少なくなり、
子宮はもともと位置を変えられる臓器ですから
強く後屈してしまって血管があらぬ方向に曲げられ血行不良になったりリンパの流れが悪化して
内性器部分の老廃物を浄化する力が滞ってきてしまったりするものです。
この老廃物が排出できなくなることで、
患部になった場が先行して酸化し粘性が上がる組織になる。

たとえば、質問です。
悪性腫瘍にならない唯一の臓器とは?
それは心臓です。
血液がきっちり行き渡る仕組みの権化の心臓だけは、
腫瘍が絶対にできない臓器となっております。
つまり、血液が常に供給されて浄化し続けられる仕組みの生きた場所は腫瘍にはならないのです。
ですから卵巣腫瘍やまたは栄養過多になるようになるまで大きくなった子宮筋腫部分も、
血液が正常に常に供給され続けて栄養素が十分で蓄えようと躍起になる必要もなく、
いつも清水のようなきれいな血で浄化されていたのならば。
そのように変わっていくのならば、
おそらく子宮筋腫になる傾向性から遠のくことができるのかもしれません。

様々な内臓が下垂するような原因があると思います。
横隔膜の上下動が正常値よりも減少しているのかもしれません。
骨盤底筋群の上下動も、それに並びます。
または腰部や腹部の筋肉の硬化短縮により腹腔の上下の寸が短くなってしまっていたり、
骨盤が前傾して起きる場合もあります。

様々な原因があるもので、
それぞれの問題に対して
しっかり対応すること。

それは大切なことですが、
たまたま、
どうにか子宮筋腫を和らげられないかと座禅を組んで考えていたとき。

ちょうど昔アニメで「一休さん」という番組がありましたが、
そんな感じでしょうか。

そのときに、「逆さぶら下がり健康器を、今度、買うんですよ」
という声が、突然、脳裏に去来してきました。


↑完全な逆さまに体を吊ることもできます

お客様のお一人の方が、以前に逆さぶら下がり健康器を購入したのですが、
そのときに到着した品物が錆びているところがあって返品をなさりました。
そこまでの、話の流れはお聞きしていたのですが、
先日、もう一度リベンジということで購入をしようと手続きをしているんですと、
お話をお聞かせいただきました。

そのときに声、そしてヴィジョンが想起されました。

そういえば、逆さぶら下がり健康器を利用したのならば、
エドガー・ケイシー療法の提唱する逆さになる台に乗り
内臓下垂部分を正常な位置に押し戻すという健康法には
もってこいなのです。

いきなり長時間にわたって逆さにつられすぎるのもリスクがありそうですから、
様子を見て少しずつ負担がかからないようにと監督下の元でエクササイズする。

つまり逆さぶら下がり健康器で逆さにぶら下がる。

それで腰部の椎間板の詰まり等が減少するはずです。
逆さ吊りされているときに、
意外にかかとのしっかりしたホールドがあれば、
横隔膜や骨盤底筋群の呼吸筋の理想的な動きが可能。
ぶら下がるとき両手が使えるので腹部のマッサージ。

・・・意外に、悪くないエクササイズになるのかも。


ぶら下がり健康器を思いついて冷静に分析するなら、
子宮筋腫等にもベネフィットが大きいものですから。

実際に私自身が逆さぶら下がり健康器を利用したことがないので、
あまり効果の程や細かい注意点などを明言することができません。

ベッドの回転は腕の上げ下ろしのみで角度もスピードも調節できるようです。
最初は緩やかな角度で少しずつ、慣れてくれば完全に倒立状態にするように。
徐々に負荷をかけて安全を確保しつつやってみるといいのだろうかと。

そのような不安な部分があるものの、
座して直感を得た場合には何かある。

・・・ぶら下がり健康器を買うかどうか。。。

もしフィットネスクラブ等に通っておられて、
ぶら下がり健康器を利用したことがある方は、
内臓下垂の改善があったかどうか、
よろしければご自身の感想を教えてください。

お手数をおかけいたしまして恐縮ですが、
どうぞよろしくお願いします。
posted by スズキ at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

Bluetoothヘッドホンで音声視聴学習中! ^-^

施術の話ではありませんが、
施術の本をスキャンして透明文字つきPDFに変換しています。

そちらをアンドロイドタブレットでPDFの透明文字を読み上げてくれるのです。
『全脊椎の作用と性質』という書籍を頭に叩き込んでおきたいのです。
この本は、隅から隅まで、私にとって驚きの連続のような知識の宝庫。
うろ覚えから脱却して、記憶の定着できるようになりたいのですよね。
この知識が常時記憶のひだから取り出し自由に使いこなせたら、
どれだけ施術力が向上することでしょう。

考えただけで、うれしくなりますから。

私が利用するアンドロイドタブレットのezPDF Readerというソフトは
読み上げる部分がマーカーでしるしがつくので、
それをナビとして7回は精読したのだが。

それでも、どうも頭に残りません。。。
昔からこの程度の頭でしたから、
落ち込みはしないのですが。。。

困りますよね〜。

ただ外出先でもmp3プレイヤーを利用しカナル型ヘッドホンで聞くと
頭に残りやすいことに気づいていました。

もしかすると、
タブレットの音は音圧が弱く、
記憶に残りづらいからなのか。
音圧が弱いと周囲の音に紛れ、
印象に残りづらいのでしょうか。

ちゃんとしたスピーカーで聞けばいいが、
ただ近所が接近していることを考えると、
大音量で視聴するのも夜の夜中ではムリ。

そこで目先を変えて、
Bluetoothヘッドホンを購入しました。 ^-^)

そうすれば音圧を確保できます。
それにBluetoothゆえの便利なことでは、
イヤフォンのケーブルが絡まることもありません。


Bluedio HT タービン(狩猟版)業界最新Bluetooth 4.1 Bluetoothヘッドセット ヘッドホン イヤホン 初級HIFI オーディオ入力/出力 マイク通話機能搭載 日本初登場(ホワイト)

上記の機種よりもちょっとだけ高いものを購入へ。
安価なBluetoothヘッドホンなのですが、
音楽を理想の音質で聞く目的ではありませんから、
プラスチック製の安価な3000円前後で十分。

ただ、最初、購入したときは見事な不良品。 -_-;

困ったと思いましたが、しぶしぶしてたが、
気を取り直し、再度、同じものを購入へと。

安価が決め手でした。。。

そして今日届いた新しい製品は利用できて、
ほっとしました。
ペアリングも簡単でした。
こちらのヘッドホンは、
音声で状態をナビしてくれるのですが。
日本語以外の言葉でのナビが流れるし、
ちょっとだけそこが残念だなという様子。

個人的な感想ですが、
数時間、目的のPDFファイルを音声読み上げで視聴しながら勉強すると、
思った通り集中力がキープしやすくなって時が流れるのが早く感じます。
その上に思った以上に視聴したものが記憶に残りますね。


ただヘッドホンをし続けると耳がイヤーパッド部分があたり痛くなりそうですが、
私ならば、勉強のためならばそのくらいは我慢します。

これで自分なりのやり方で、
私が個人的に集めた大量のPDF化した本の資料を頭に詰め込む役に立ちそうです。

それにしても3000円前後で、
Bluetooth型のヘッドホンが買える時代になったんですね。


ちょっと驚いてます・・・。


後になってから

Bluedio H+ Bluetoothヘッドセット Bluetooth4.1ヘッドホン ワイヤレス ステレオ イヤホン マイク搭載 SDカード音楽再生 FM機能 密閉型 ギフト包装 世界初登場(ホワイト)

SDカードでmp3データを再生できる機種を見つけ、
こっちにしておけばよかったと、早まった感じでして。 ^-^;
最近、コーチング養成のチームフローの音声データを聞いているので、
ヘッドホンとプレイヤーが一体型なのは4500円でもありがたいと思えてしまう。

もうひとつ、新たにこちらを買うかどうか。
まじめに悩んでます。。 ^-^;
ラベル:商品購入
posted by スズキ at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月01日

施術上で、ひとつの山場が過ぎた感じです

昨日、午後の施術。

ゼロプロマッサーを私が購入せざるを得ないところまで、
追い込んでいただきました恩人の施術です。
長年に渡り施術を受けてきていただきました。

私が、高いハードルに音を上げるっていうことは、
問題を正面に自分で捉えてクリアしようとする思いがあるからなんですが、
ほとほと、それが因果な性質を持っているなと思いたくなることもあります。

本当にハードルが高いのです。^-^;
このことはそのお客様にも、
どのような現状があるのか
説明をさせていただく際に、
確かに難しそうだと感じてくれていることでしょう。


(ゼロプロマッサーについて私がかつて書いたご紹介)
2014年10月25日
ゼロプロマッサーの深層筋リリースへの有効性と期待値
http://bodywise-note.seesaa.net/article/407752612.html



ようやく光が差し込んできたようです。 ^-^


ほぼ、手持ちの施術の知識では、万策尽きる形でした。
私は、手がなくなったと思って口に出していても、
聖地巡礼散歩の末にインスピレーションを得るタイプ。 

ひらめいた瞬間を得て、
次回施術に気づいたアイデアを活かして勝負をします。

ただそうできるような予感が、
そのお客様に関しては万策尽きる。
どのような手持ちのアイデアや手技などを尽くしても、
手に負えないものなのです。

まったく改めてというところに、
舟を漕ぎだす必要があるのです。

胸椎の硬さがあり
内臓側の縦靭帯の萎縮からきていて、
外側から圧をかけるしかない私には手が出せない。

かつてカウンターストレインで、胸椎の内側を弛めました。
ただそれは焼け石に水のように、もろくも跳ね返されたし。
しかしながら計算なしにむちゃくちゃな圧をかけることは、
確実に深刻なダメージを与えることになるような、
脆さが硬化の下にはあるのです。
硬化すればするほど事故になりやすい。
非常に危険な状態ですから。

つまり安全性が高いずり圧でも、
骨化が進みすぎているため靭帯断裂や脳脊髄液減少症へと
体が向かう脆さがあるためやりすぎてはダメージが深刻化。
大変に繊細なのです。。。

リリース効果を求めて
ダメージが起きるすれすれに、
にじり寄っていくしか手がない。



「危険だから手が出せません」
といって伝えれば納得してくれるお客様でしたら、
早々に、
「それでは他を探します」といっておられたでしょう。

どんなに私が弱音を吐くことがあっても、
外見上はほとんど動じることがなく
通い続けていただきましたから。

その思いに対し感謝があります。

ただ施術をおこなうものとして、
効果をにじり寄って叩き出すのは
通常の数百倍も気を使い神経をすり減らします。

あまりよくないことですがビクつきながら慎重に進む。

ただ本当にそのにじり寄っていくところについてなら、
これは私のレベルでは現在の手持ちの技術では究極と。
言い放てるような状態にまで、発揮したつもりです。

ですが結果として、目的部分にお客様が十分に納得していただける変化がない。
もちろん毎回、精密な施術をしていますから体に対しての変化変容はあります。
それは間違いなく全身に姿勢にも筋肉にも現れています。
だから施術を受けていただいていた価値は
かなり大きなものであると思います。

ただ、難攻不落の城が。。。

私はその事実を目の当たりにします。

そうして追い込んでいかれるのです。

神社仏閣史跡巡りと足を伸ばしても、
アイデアのひらめきが尽きた。
そうなると、もう手持ちの何かでは、
カバーできるものではないのですね。

施術の本や健康法の本から思い浮かべられるアイデアは、
すでに固定されていて多くひらめくものではないのです。
そのようなすでに応用されたものならば、
速攻で学んで頭に叩き込めば済むだけで。
そのようなものよりも、
ものの見方が深まることのほうが、
施術にひらめきを与えることには
活きるのだと思ってます。


この度のミッションとして。

自分の手持ちの手技を
うっちゃって考えます。

そこで取り入れやすかったものが、
ゼロプロマッサーといった道具でした。

アクティベーターを利用することで、
その下地が準備されていたので取っ付き易いところはあったのですが。

そしてまるまる一ヶ月以上、
少しずつ安全性を確認しつつ、
ゼロプロマッサーの利用と他の手技との連系を考慮していく訓練をし、
ある程度のレベルまで使いこなせるように仕上げました。

昨日が、ゼロプロマッサーを導入せざるを得ないと踏ん切らせて頂いた、
確実に私を追い込んでいただきましたお客様が来ていただける日です。
その成果発表的な施術の中間点でもありました。

そして結果として、
ほぼ、初めてでしょうか。
そのお客様が「今回の圧は特殊で本当にぐぐっと奥まで入ってきて、効いたね〜
と口に出して評していただけたのは!!
いつもは私から、これこれこういうことを施術中にさせて頂いて、変わった点は、、、。
と説明させて頂いていた次第です。
その上で、「でも胃の部分がもうちょっと改善できるんじゃなかろうかと私は思うんですよね」
とお客様の声の第一声が来るのです。 
そこの言葉を押しのけての第一声。

うれしかったですね〜。

実際に、施術家の方ならば知っておられるかもしれませんが、
一側線】がきれいに剥がすことができたのです。
ほとんどこのしこりは棘突起に癒着してしまい、
ポイント圧で指で押したりずり圧でも届かない。
そこにゼロプロマッサーの強烈なビートの振動、
そのアタッチメントの先端を利用したずり圧を、
相乗作用で与えていく
しっかりリリースが加えられていく。

脊椎と肋骨との隙間に細く深部まで入り込んだしこりにも、
圧が振動として伝わっていき乖離させてくれるような状態。


この連携があって、
初めてこちらのお客様の胸椎を横から押すとわずかながらもぐにゃりと動き出した。
今までは鉄の棒のほうが柔らかいのではないかと思うほど、
硬質な状態であったことを考えれば、これは格段の進化で。

横隔膜裏手の差し込まれたしこりを深めにリリースしたので、
声がいつもと違っている
響きが、ズドーンと低音サウンドが鳴り響く感じでした
聞いていて安心感がありますね。


私のところにお通いいただいているお客様の中の、
一線を画するツワモノであるお客様が。
これで無事に卒業していただける日が。

そう実感し、私としては感動的でした。



ただ、昨日に合わせて相当にピッチをあげて施術の考えを詰めて詰めて追い込んでいったので、
その疲労がピークにいます。


あまりにも一つのことを深刻に真剣に考えているときには、
鬱の一歩手前かそのままかというほど追い込まれています。

わざと自分で追い込んで逃げれないようにしているのです。
そんなときに、そこを突き抜けたときに見えるものがある。


そのような真っ暗なトンネルの奥からようやく抜けられました。
12月は、外出をして少しゆとりをもった日々を送りたいです。 ^-^



私が思う施術家像の一面として、
自分がそれをテリトリーにしようと考えたものについて、
どんなに自分の身をすり減らして頑張ってみたとしても、
最終的な成果がでていなければ納得出来ないし、
納得してはいけないのです。

ただテリトリー以外と思うものに、手を出し過ぎると、
平均値レベルのことをまんべんなくするだけの器用さではダメなのです。
かならずひとつの分野では突出してとんがらなければ、お客様に存在を主張できません。

競合他社が多くなれば多くなるほど、
そのような目立ってしまえるとんがりを一本旗頭に掲げることが必要になります。

自分が何を取り込むか
そこのバランス感覚や見定めが、
難しいところなんですよね。
見定めたら、他の先生との比較ではなく、
自分の道で辺り構わず突き進めばいいだけです。 ^-^



あとのゼロプロマッサーを取り入れた作業の応用では、
棘突起に直接的にゼロプロマッサーで圧をかけると、
脊髄神経に悪影響が出るだけではなく、
脳脊髄液減少症のような脳脊髄液を通す管を傷つける恐れがあります。
そこを回避するやり方を研究していく。

胸椎の柔軟性を取り戻すことができれば。
心臓(循環器)や肺(呼吸器)などの大きな臓器の物理的な機能のしやすさ向上にもなりますし、
心臓の上に乗っかっている胸腺という免疫系の大きな役割を持つアレルギーの特効薬にも改善が。
なかなか生命レベルのハイテンション状態の維持根幹を担う臓器がありますので、
この部位のリリース方法を定形として収めることができれば。

危険を事前に回避する工夫を加える。
それには時間がかかるかもしれませんが、
胸椎前の胸骨と仙骨の同時のリリース深化や、
腰仙関節や横隔膜裏手のリリースの深化など。
それに股関節や肩関節、斜角筋・胸鎖乳突筋、肩甲挙筋、僧帽筋、、、、などなど、
振動面での深部が緩みを得たところでおこなう、
手技療法は成果が大きくなっていますから。

そのように全体的な成果レベルが上っていくことで、
その成果のうえに乗せていけば、
危険回避行動のうえでも成果が出せるようになる。
そのようなイメージを持っています。

事前にゼロプロマッサーで振動を与えて緩めておき
肋骨という横に出っ張ったハンドルを持ち手にして、
そこから遠隔で胸椎の骨化した部分を緩めればいい

そのような連携も考えられるでしょうから、
振動を与えてゆるめてから意図する状態へ
移行させていくというアイデアの応用ができそうですね。



これで『ボディワイズの施術』に、
一区切りをつけることができるのかと思います。



それにしても、、、
意外に11月は、キツかった。 ^-^;

posted by スズキ at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

Plan・Do・See(プラン・ドゥ・シー)サイクルを早回しするには、集中力を上げればいい

ゼロプロマッサーを利用して、胸椎周辺をリリースするとき。
今までの得られた筋膜リリースノウハウを駆使して、
アイデアを膨らませつつ慎重に施術をしております。

今までの施術にこちらを上に乗せて行うので時間もかかるは、
あまりの振動の凄さ故にアプローチ深度が深くて気も使うは。

ゼロプロマッサーで胸椎周囲をリリースする本格的な行にて、
夜の8時とか10時には、気を失うように寝ています。^-^;
ちょっと眠いと思って、こてっとじゅうたんの上に横になる。
するともう、翌朝で、目覚ましが鳴っている。
(さすがに風邪をひきますよね、これじゃ)


それで必要なメールの返信もできていないし、
多くの迷惑をおかけしているところです。
今日、体力的に復活してきていて、
メールを書いてから、足腰を鍛えるため、
長距離散歩にでもと考えております。


数年前施術中に、
コーチングが日本に入ってきて定着する当時からなさっておられる方から、
クライアントを前にして300回のセッションをしていくことで、
何かがつかめたとおっしゃっておられました。

もちろん密度が濃いものであることは必須で、
文字通り手抜きを一切しない。
手抜きなしだから成果がでる。
改善点も思いつく。
事態が大きく動くのです。

自分の知力や体力や気合をすべて込めた状態。

毎回の反省をし、
改善できるところを洗い出し、
次回への試みの下準備をする。

容赦ないその繰り返しで下積みをしています。

つまり、
Plan・Do・See(プラン・ドゥ・シー)を、
早く回転させて300回をクリアできるか。
そこが、ひとつの階段をステージアップさせるということなのでしょう。

その繰り返しを300回、
まず繰り返してみなさい。

相当に頭が切れる方が「300回が必要だった」というのです。
そこから察するに私には500回ほど繰り返してみれば、
確実にレベルアップをすることができることになります。

もしその300回とか500回などの回数を端折りたい、
そのように希望するならば、どうすればいいのだろうか。

11月30日にボディワイズに胸椎の深層が最も硬い、
どう案じてもアプローチができないお客様がおいでに。

そこを第一のレベルアップの期限として設定しており、
今の私は集中力を研ぎ澄ませています。
結局は、どれだけ他に意識を削がれず、
そこにだけ意識を集中していられるか。
そのモードに、平素の時間を注ぎ込めるかどうか。
お風呂に入っていても、トイレの中でも、寝ている夢の中でも。

今考えるべきものを脳にここだけを見なさいと選択させ集中を大胆にできるかどうか。
そこで幾ばくかの潜在能力が目覚めてくれるならば、
嬉しい限りなのです。


そうやってうまくゼロプロマッサーを利用するスキルを積み、
その日をむかえられればと期待しています。
(いつか他のゼロプロマッサーを利用しておられる先生と、
情報交換ができればさらに飛躍しますが、
その方々のレベルに、まずは自力で追いつかなければなりません)

私の胸椎周囲をゼロプロマッサーでリリースしての実感は。
ずっと気になっていた精密な他の部位にも、
容易に手が伸ばせるようになってきたので。
数値は私の感覚的なものですが、
30%以上、施術成果が向上し、
細やかな気配りを、
短時間でかなえられるようにできた。

かなり慎重に振動にセーブをかけながらで、
このような変化があるのならば、
使い慣れていき応用を広げれば。。。

興味深いことになりそうで、
わくわくしてきますね。


そこの成果が実質的につかめるのは
今後の様子をみなければなりません。

それに図に乗ったときに事故がおき、
取り返しの付かないことになります。

そこが強力なマシーンでおこなうリリースの怖いところ。。。
それに頼りきっていい気になったら、
最悪の事態という恐怖心があります。
これはずっと持ち続けるべきですね。
私のためにも、
お客様のためにも。

そのような注意をするべき代物がゼロプロマッサーですね。
アクティベーターのほうとは、
使い勝手やコンセプトが違い、
本当に深層にまで届く振動が、
慎重さを極めないとならない。

ゼロプロマッサーという、
マニュアルが一切添付していない機器を、ぽ〜んと渡されて、
自分が何をどうしたいのかというところがなければ使いこなせないし、
作用が強力さ故に、人体の特質を十二分に掴んだものでなければ危険。

本当に、お金を出してもいいから、
こちらを使った施術の手引書を販売して欲しいです。
それがあれば、私がこれほどまで緊張して使わないですむのですから。
まじめに・・・「助けてくださいー」という感じです。

ゼロプロマッサーは使い勝手がよくリリース面でハイパフォーマンスな反面、
暴君ハバネロのような強烈さなのです。



ただこのような施術技術の改良につながることに積極的になれることは、
お客様あってのこと。

倹約家の私がゼロプロマッサーの購入を踏ん切らせていただいて、
このように私を真剣にさせてくれる強烈な目標を明示していただける多くのお客様があってこそ。

どうにかせねばなりませんと、真剣にさせていただけるから私もがんばって動けるのですね。
ひとりきりで、施術書を読む。
それはとても味気ないのです。
だから、そのことに対してとてもありがたいことだと感謝しております。 m__m



願わくば11月30日が過ぎたら、
頭のなかの集中を和らげて、
頭と体のオーバーヒート状態から瞑想状態に移行する。
そこまでの一応の期限付きとして考えて取り組みます。



ただ、12月の予約表の更新のタイミングを図ること。
ここだけは忘れないようにしなければと。
自分の方の来月の予定表を見ています。


来月に、予約順番待ちに並ばれている最後の5名へ、
お声がけできて、予約順番待ちがゼロになるのです。

その予定です。


私としましては、
経営上はいかがなものなのですが、
数年来お待ち頂いておれる方がなくなり、
かなり肩の力が抜けます。 ^-^)

そこから新たに伸びしろと方向性を見つめて、
ボディワイズの今後の成長過程を模索できれば。
そうするためにも、
今が正念場ですね。

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2014年11月10日

ゼロプロマッサー。研究進捗状況 2

ゼロプロマッサーで研究中。



ゼロプロマッサーを施術で使う当初からの意図は、
ゼロプロマッサーの高速微振動で靭帯や腱を緩め、
それを下地に筋膜マッサージを載せていく考え。
そうすることで精密なリリースが可能となるし、
筋膜マッサージをするときのダイナミックさが
圧倒的に増していくことになるだろう。
そのような目論見は、見事に正解だった。

ある程度は、アクティベータでパチパチと腱等を狙い緩めるのでも成果は上がっていたが、
アクティベータのよさとゼロプロマッサーの利点と、
各の違いがあり使い分けをする必要が出てきている。



そのような研究をする過程で要領をつかめてきます。
少しずつ施術に実用できるようになってきています。




ゼロプロマッサー自体が、
業務用の値段で高額ですから、
一般的なものではありません。
そこが残念なところなのです。


ただ私の家では自宅にこちらがあるという環境で、
私の母に、試しにゼロプロマッサーを貸し出した。

母は自分用のマッサージ器を持っているのですが、
このゼロプロマッサー、ちょっと使っただけで
相当気に入っています。

私が簡単な部分リリースに適した、
脚部の外側や臀部に当てるよう指示をすると、
「これは、いい!」と絶賛してやっています。

一般の方々には、
本格的に精密なリリースをするのは難しいが、
ちょっと楽になろうといったところでセルフケア用に程度には申し分ない。
簡単な指導だけでも相応の成果が実感できてしまう。
それを知っただけでも面白い素材を得られたと思う。







そこで、私もゼロプロマッサーをセルフケア用に利用してみた。

やはり施術中にどのように使えばいいのか理解するためには、
自分のからだで試してみて感じを正確にインプットして置くことが何より必要だ。
その考えで、ゼロプロマッサーでセルフケアマッサージをしてます。
すると「これって、私専用の機器なんじゃなかろうか!?」と思えるほど、
自分自身の体のなかの隠れていて見えなかった部分を探り出してくれます。



強烈な作用力を持つ高速微振動は、使えます。
見えなかったものを見えるようにしてくれた。
それは画期的ですね。



おかげさまで、そのような手応えを携えて、
いろいろ工夫して気づく点がでてきました。




たとえば、
ゼロプロマッサーが片手で持ちやすいバランスのよさが手伝い、
狙う患部のトリガーポイントに関係する筋肉を、
伸ばしたり縮めたり回したり捻ったりしながらアプローチすることが大変に楽にできる。
トリガーポイントに関係する筋肉全体または部分を伸縮等しながらアプローチするなら、
リリース成果が大きく跳ね上がっていく。
もちろんむげに曲げ伸ばしをすれば逆効果になるから、
やり方を合理的な理由を元に工夫することが必要です。
工夫が積み重なれば、リリーススキルが非常に高まる。





また腰椎五番と仙椎一番の隙間の関節である腰仙関節。
この部分のリリースもしやすいんですよね。
これは自分でおこなうセルフマッサージでは難しいが、
お客様のこの部分のリリースが、これほどやりやすいのか!と驚いた。
画期的で、やっている自分が感心した。
この部分のリリースが十分にできるかどうかで、
骨盤の動きの自由度をあげられるようにして正常な位置に移行できるかどうかに関わってくる。
仙腸関節も緩める結果となるため 骨盤の形状を改善させやすくできる。





またゼロプロマッサーの接触する部位の先端が5センチほど突き出ているおかげで、
臀部の奥にある股関節のジョイント部分を直接的に当ててリリースできるのがいい。
なかなかこのような適切かつ精密な方法で、
この部分にフィットさせピンポイントで高速微振動を与えられる機器は私は知らない。
股関節周りという奥部分に硬化したしこりがはびこり、
実質的に大腿骨の骨董を入れる穴がふさがってしまっているひともいる。
そのような場合には、ハンドマッサージでその部位に圧をピンポイントで加えることはむずかしい。
靭帯性関節ストレイン等の技術を用いればある程度は解けるものの、
ゼロプロマッサーで、30秒ほど高速微振動を与えた方が緩む成績が高い場合もあるようだ。





深層筋の硬化した部分を、振動のビリつき具合の差異で直感的に探し出せる。
アクティベータでパチパチ打っていてチェックしていたときよりも、
格段に精度良く手際よくチェックできるのがうれしい。

この深層筋チェックのためにこの機器を購入しても割に合うと感じられる。
数ミリずつゼロプロマッサーの先端を移動させていくことで、
ピンポイントで深部の硬化が強い部分がわかる。
まるで超音波を飛ばして返りの様子で状況を知るソナーのような仕組み。





私は普段のセルフマッサージでは足裏の部分は対象外でしたが、
足首以下の部分の骨の際をリリースしていくのにやりやすい。
これも特筆できる点であろう。

一番小さなエリアをアプローチできるアタッチメントを取り付け、
痛みないように注意しながら足首以下の部位を振動でうまく緩めていく。

足首下の筋肉群をいつも以上にしっかり緩めていくと、
すると不思議なほど、肩が楽になった感じがでてくる。
体験してみるとわかるが、
左右の足裏の形状や硬さなどが、
実は全身に影響がそこから生まれているという考えも出てくるだろう。
そのように言えるような盲点であろうかと感じた。
積極的にこの部位をリリースし施術者としての成績を高めていきたい。

こうなる理由は、
おそらく足裏の筋肉のクッション性が適切であるかどうかで、
最適であることが求められている。
自転車のタイヤの空気が抜けてぺしゃんこな状態であればタイヤの接触面が大きすぎて進みが遅くなる。
タイヤの空気がいっぱいに入りすぎてパンパンになって運転していると弾みすぎて怖かったり。
それと同じような問題が足裏のコンディションにも起きてきてしまうのです。
最適な状態でいつづけられるように、
所作振る舞いや姿勢をみるのもいい。
だが足首下のコンディションにも十分に気を配ることも大事だろう。

意外なほど足裏のクッション状態の悪さが、
全身のミスアライメント、つまり歪みに確実に大きな影響を与えるファクターとなっていることが、
自分の身をもって感じとることができた。
ちょっと考えてみれば、
そのようなことであることが当たり前のこと。
ただ足裏をぐいぐい棒を押し当て押し付けてといった解き方をすると、
激痛い。
それでは解かれる人が、たまったものではない。
それで解けなかったのだが、ゼロプロマッサー。
こちらを利用していけば痛みの起こりが少なく、
びーんとしびれるような振動を受けている間に、
どんどん緩んでいく。
ありがたいものです。




他には外反母趾や内反小趾などのリリースにも応用していける。
まだ数例のみしか試してはいないのだが、
感触はいい。

足部をどれほど柔らかくできるのかを試行錯誤していく上で、
これほど痛みなくリリースできるのなら、
外反母趾などの問題も研究を詰めば十分に対応していけるだろう。
外反母趾に悩まれている女性も多い。
ここは修繕能力を向上させるために
十分な研究時間をかけてもいいのだろう。



まだこれは今はまだ試す機会が訪れていないのだが、
バレエをなさっておられる方が足部の状態を整えるためにも役立つでしょう。
特に足の甲部分を作るための補助にもなるのではと考える。
足の指の骨と骨の間をなぞるように、足の裏で当てていく。
さすがに足の甲に当てるとビリ付きが強すぎるので、
そうしたい場合にはタオル等の緩衝材を入れる必要が出てくるだろう。
そのようにして解いていくことで、
大人からバレエを始められた方の、
足部を作り上げるためのサポートができるのならば、
好印象をもって受け入れられるのかもしれない。
ただ、それにはさらに、
対応の仕方を工夫していかなければならないだろう。





また手足の骨間膜のリリースをするのも、
この強い振動とピンポイントを狙えるところが有利に働いている。
若干、手の骨間膜を解くとき、肘の付近をリリースするならば
痛みを感じることとなるだろうが、
骨間膜を解くのは、他のやり方では、
これの比にならないほどの痛みが出る。
そのことを体験したことがある人なら、
ずいぶん画期的なことと思えるだろう。
ちなみに骨間膜が硬直化していると、
決まって呼吸が浅くなります。
他は、腕力や脚力が理想より非力で機能発揮が制限されていたり、
手首や足首を詰めて自由な可動域を確保できなくなります。




関節間にはしこりができやすいため、
そのしこりをリリースする際に発痛を覚える人も多いのです。
だが、ゼロプロマッサーでは関節部分の間を広げ緩める操作はしやすく応用範囲が広い。
AKAのリリース手法を正確には再現できないかもしれないが、
その用法を意識しつつゼロプロマッサーでのアプローチを同時並行的に執り行う。
これも成果が高く、積極的に活用したいところです。



以上、一部例示させていただきましたように、
既存の施術法にゼロプロマッサーを組み合わせたり、
ゼロプロマッサーの特徴を生かして部位のリリースを最適化したりできることが、
つかめてきました。
応用範囲はさらに広がるでしょう。
筋膜リリースをする際の連携には、
相性が相当いいものだと思います。


つまり通常の筋膜リリースだけでは解けなかったものも、
ゼロプロマッサーで高速微振動で緩める下地作りをして、
それから筋膜リリーステクニックを使えば解けてしまう。


これらを相乗させる効果は、倍どころか、数倍に跳ね上がるようにさえ感じる。
もちろん相当、そうさせるための工夫をこらしているから起きるものなのです。
なんとなくの両者のちゃんぽんでは、そこまで期待できないでしょうし、
施術上の変化が大きくて、その変化を事前に正確な予測をして落としどころを
きっちり描けるほどの体験と事前のスキルがなければ、
大きすぎる変化はかえって命取りとなってしまいます。
そこは甘く考えると痛い目にあいますので注意が必要。

ただ私の場合、さいわいにして、
特別な施術の提供をする姿勢で継続してきた。
今まで自力で基礎研究を積んできたおかげと、
長時間にわたる施術で大きな変化を起こす際、
どのような落としどころを見つけ見分けるか。

そこが熟知できるように鍛えてきたものです。
その目があるかどうか、
そこがこの相乗を活かすか殺すかの境目です。
そう言ってよいような、
大きな変化を目の当たりにしてひしひしと感じました。
もしこのような相乗してリリースする技術のみをぽんと渡されたら、
かえって施術をして収集をつけることができなかったことでしょう。
たったひとつの部分のリリースをするかしないか、
その部分のリリースの分量をどれほどにするかや、
全体の統一性をどう見計らっていくかの緻密な計算高さなどが必須。

それができていなければ、
直しているのか、
壊しているのか、、、。
考えると、怖くなります。。。



解けるようになってくる。
それこそ注意深さが求められる。


そんなことを、くどくどといいたくなるほど、
深部までリリースできたのです。。。


ただ、それゆえに、私としては購入してみて正解でした。 (^_^)





「筋・筋スラッキング」という本が以前出版されていたのだが、
そのときはヒットマッサーというマッサージ器具を利用し
精密に深層筋まで緩めるというやり方を紹介した本です。
そちらがゼロプロマッサーを利用する際に参考図書となりそうです。
ですがアマゾンの中古で出品されているのですがえらく高い値段が。。。

私が現時点でこの高額中古本を買うのは、
良否を判断するための判断材料がないため無理があります。

過去にこの本を何度か立ち読みをしているのだが、
今となってはどのような内容が書かれていたのか、
とんと、覚えていない。

残念。。。




最後に。

「カイロジャーナル 第81号」(9)にある広告。
バランスアジャスターという商品が広告されている。

バランスアジャスターと検索語を入れてググれば、
数は少ないですが関連するページが検索できるので、
そちらでお調べになられるとよいでしょう。


こちらの商品は、
ゼロプロマッサーと同一メーカーが制作しているものなのだろうか。
私にはそのように見えてしまう。

バランスアジャスターは、いくつかの調整つまみがないようなのだ。
他の手で握る部分はまったく同型のもの。
本体価格が12万円+税ということで、
ゼロプロマッサーよりも高額設定となっている。

ただバランスアジャスターを購入した場合、
様々な施術例マニュアルが添付されている。
ゼロプロマッサーには、一切そのようなマニュアルはないので、
自分ですべてどのように使おうか頭を使い倒す必要がでてくる。
マニュアルが一切ないから、かえって独創的な使い方を模索できているのですが、
できれば他の先生がなさっておられるやり方も、できればぜひ参考にしたいところです。

だからマニュアルが添付されているのは、
とてもうらやましいところです。


もし私のブログをお読みいただいている先生が、
ゼロプロマッサーやバランスアジャスターなど、
購入を考えるならば、両方を比べて検討すると
いいのではと思います。

posted by スズキ at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月05日

ゼロプロマッサー。研究進捗状況 1

ゼロプロマッサー。

このマッサージ機器を私が手にしたとき。

かなりピンポイントでいい感じに圧が入る。
トントンとです。 ^-^

調節具合により設定をあげればあまりに圧が強くて、
深層筋膜まで揺さぶりが余裕で届くことがわかって、
真っ先に考えたのは。

かなり応用範囲が広いな。

です。

そして友人の伊藤氏が、カッピングとのマッチングを提唱してくれました。

私も、実はそれは考えていたのですが、
なかなか、鋭いなと。 ^-^;

おそらく、このマッチングは、
やり方によっては非情に面白い。

高い成果を持続的に与えてくれます。

私のイメージでは、
今はまだ研究段階ですが、
ヒートショックプロテインを出させるようにして、
ゼロプロマッサーを利用させれば、
素人でも容易く深層筋膜まで圧が届く。

プロが行う場合でも深層筋膜を解くと著しい体調不良へと転化するのが落ちなので、
単純に解けるツールを手にしただけでそれで、やり方のソフト面が熟知熟達できていなければ。
成果が出ないどころか、見事な身体への破壊工作になってしまうのです。
身体内部には、いたるところに地雷的な、
ここを触ると、えらいことになる場がある。

ドクロマーク。

そのことを知っている人は、あまりいないと思います。
それは長年、筋膜リリースを骨の髄の間近まで解いた、
その経験が物を言いますから。

私には、そこがわかります。

だから一般の方や深層筋膜まで素手で解いたことのない人が何ら知識なく取り組むのは危険です。
絶対に、そこは早とちり的にやらないでいただきたいと思います。


だったら、そのところの知識を絞り出せれば、
一般の方でも深層筋へのアプローチが機器でできるじゃないの?



そのようなところの発想ができるところまで
たどり着けました。

ずっと、これは夢だったんですよね。

一般の人が家族の体を、
成果の高い方法で改善。


そこを夢見ていました。


それをさせていただけるツールがあらわれてくれることを。


まだ試験段階で、成果のデータがでていないのですが、
伊藤氏がカッピングとのマッチングを考案なさっておられたので、
つい、先行してお話させていただきました。

ちなみに、プラスすることの、伸筋を使った膨張勁。
これができなければ、深層筋のある一定以上の部分を解かれるのは、
関節が収まりが悪くなって病気がちになるのが目に見えています。

そこについて、おそらく深いレベルで太極拳等をなさっておられる方々はわかるでしょうが、
そうでなければいわれている意味がわからないと思われます。
構造体としてハイスペックである人体も、
使い方が真逆であったら、
かえってしこりがあったほうが調子がいいのです。

そこの違い。

大事なのです。

そのしこりを取り除くためのステップが、膨張勁への修練。

最近は、この伸筋のイメージへと、同時に意識を配れるようになってきたお客様が増えていて、
動きと施術と同時進行できていて、とても研究状態はいいかんじです。

^-^
posted by スズキ at 10:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

ゼロプロマッサーの深層筋リリースへの有効性と期待値



ここ数日、ゼロプロマッサーという業務用マッサージ機器を利用調査中。


img58057861.jpg

付属の取り扱い説明書が、まったくもってシンプル過ぎてほとんど何もかかれていない。
そしてアダプターを複数購入したのだが、それぞれの使い方用途も皆目検討も着かない。

そこは割りきって自分の創造性にかけるしかないということだろう。

ですが利用してみて、振動の強さが皮膚の表層でとどまることなく、
まさに深層まで揺さぶりが到達していくのです!

そのようなところを期待していたのですが、
確かな手応えがありました。

なにかと、
どうやって使うのか、
なかなか手元に届かないとか、
いくつか問題はあるかもしれません。


そういったところは手にしたユーザー次第ですね。



まだ十分に利用法のノウハウが整っていないため、
お客様に積極的な利用は今はできておりませんが、
実用稼動できるようになれば即戦力として活躍の場は大きい。



おそらく素人の方であっても、
こちらを利用すればある程度の表層から中層筋まで、
広くリリースが容易になるものだろう。


そう考えれば、
空恐ろしい機器だ。
本当にそう感じた。

なぜ、この機器がもっとメジャーにならないのだろうか?
率直にそのように感じました。



そして私の施術との相性はかなりいいのです。
ほんとうに理想的な連携ができるのがいいね。

半年くらい使い込んでいけば、
私らしい使い方ができるはず。

今はアクティベータで刺激をいれていますが、
その部分を一部、ゼロプロマッサーによって
置き換えることができる部分があります。

それに振動の強力さからくる脊椎のリリース力は大きい。
ただびっくりするほどの強力なバイブレーションですね。
背中をバイブレーションしているのに、
頭部がドドドドォと揺れる、揺れる。
それくらい大きい、ハイパワーです。

基本、強力な作用をしてくれることを期待していたので、
その期待は叶えてくれるものでした。
深層筋へ対応も可能となるだろう。


こちらの機器は、モーターの焼き付きのため
15分までしか連続使用はできないのですが、
その15分でどのような作業をこなせるのか。
考えていかないとなりません。



以前、はてなダイアリーでゼロプロマッサーユーザーの先生から次のようなコメントを頂戴いたしました。

そちらで利用価値を絶賛していただいたお言葉が、
今は実感をもって理解することができました。

okahone様、感謝いたしております。

下記に、私の胸にも届いたお勧めの力説がの言葉が書かれたコメントを転記させていただきました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

okahone 2014/10/05 17:03

初めまして。いつもブログ拝見させていただいております。
このブログの内容が大変参考にさせていただけることばかりで、
いつも感謝の気持ちにて拝見させていただいております。

実は当方もプロマッサーを使用しておりまして、
メーカーのアフターの不安を書かれておりますので、
当方の経験上のお話を書き込みさせて頂きます。
ご参考にして頂ければ幸いです。
当院ではプロマッサーを2台使用しております。
治療部位により、アタッチメントを交換する手間を考え、
また故障した時に修理に要する期間が約1カ月はみてくださいと言われた関係で、
2台体制にて行っております。

現在まで当方の使用にあたってのトラブルはモーターが焼き付き故障したことがありましたのて修理にも出しました。
やはり代理店の言われる通り、1カ月はかかっております。
この製造メーカーはプロマッサー以外のいろんな機械を作っておりますので、
少々時間がかかるものと当方が勝手な理解をしているところですが、
連続使用が頻繁であれば、明らかにモーターは熱くなっておりますので、
焼き付きリスクは高いとおもいます。

この器械はすごく便利で、有能な助手と必ずなると思いますので、
たとえば手技にてのリリースに3分かかっていたところがプロマッサーを併用すると大幅短縮になるので、
使い方によってはアクティベーターと同じくらいの使用頻度になると思います。
当方のみの経験ですが、修理期間は1カ月で、
修理中の代替品等は無かったと思いますのでご参考にしてください。
いつも大変貴重な情報をありがとうございます。これからも楽しみにしております。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
posted by スズキ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月21日

ゼロプロマッサー、ボディワイズの仲間入り


今朝、待ち兼ねた荷が届きました。


とうとうゼロプロマッサーという、
マッサージ機器がボディワイズに。 
プロ仕様といっても過言ではない。

値段的にも、プロ仕様ですからね。 ^-^


今後に施術で利用させていただく可能性もあるので、
どういう仕様なのか詳細をお伝えしますね。

img58057861.jpg

ゼロプロマッサーの商品説明1治療院に1台! 人の手では実現できない心地よさを発揮します。

・ 振動の強さ、速さ、パターンも可変可能で幅広い使い方が選択可能。
・ 安全面、耐久性もアップしました。同種の治療器に比べ、圧倒的に壊れにくいのも特徴です。
・ 人間の手以上の働き。疲れ知らず。
・ 本体部分と振動部分(握る方)が分かれているので、熱くなりにくく安全です。
・ 専用設計のパルス回路を搭載。
・ 1分間に最大8000回振動。 (使用時の音は小さく、電気ヒゲ剃り程度)
・ 握り部分は適度な重さ。安定して施術ができます。

商品規格
電源:100V 50/60Hz
消費電力:35W
定格時間(連続使用時間):15分
ボックス部分:重量2.6kg サイズ 170×150×高さ85mm
握り部分:880g
日本製
メーカー1年保証
http://item.rakuten.co.jp/shopdeclinic/sv-228/?force-site=pc&l2-id=shop_sp_pcview_icon


こちらの商品を手に入れるまで、
メーカーにアダプターのお問い合わせをしただけで、
数週間待たされ、何かと気付けば数ヶ月の時間が経ちました。

予定では、すでに利用法を研究して使い方の習熟度が上がっているはずでしたが。
手に入ったというところで、ありがとうということでしょう。

ただ1分間で何回のバイブレーションをさせるかの回数指定。
そこができればと期待していたのですが、
無理でした。。。

そのような厳密な数値設定ができるものではなかったのです。

振動数により、筋肉や骨、靭帯など、それぞれ正常な状態の振動数があります。
振動医学という、ちょっと摩訶不思議な身体へのアプローチ方法がるのですが、
そちらに少しだけ研究をしているもので、
面白い実験道具になりそうだと思ったが。

筋肉、骨、靭帯等、それぞれ固有の振動数を持っているのです。
その振動数で振動させることで異常があった状態から回復します。
そのような設定をできれば、
もしかしたら顕著に成果があらわるようだったら面白い。

それがもっとも実験したかった。 
あてがはずれて残念です。


まだ、本機を自分のからだに少しだけ当ててみた程度ですが、
扱いやすく小回りのよさは実にいいですね。

使い方を極めれば、利用価値は高いようです。
トリガーポイントへのアプローチには持ってこいですね。
靭帯や腱などのリリースも、もしかするといけるだろう。
自分のからだでやってみるとそういう感触を得たのだが、
コンディションがちょっと不安な方の場合はどうなのか?

ケーススタディー的に、実験をしてみて、様子をみたい。

ただ連続使用が「15分まで」という制限があって、
それ以上の時間を使えばオーバーヒートして壊れる。

そこがちょっとこわい。


当分は、自分自身で人体実験を繰り返してデータを取って、
実際にお客様に使用できるか判断していきたいと思います。

施術成果の向上曲線はいかがか?
ちょっと楽しみにしています。

posted by スズキ at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

(深層部位のしこり)=(慢性炎症)=(生活習慣病予備軍か生活習慣病)?


(深層部位のしこり)=(慢性炎症)=(生活習慣病予備軍か生活習慣病)

という公式、成り立つような気がする。

もちろん完全に一致するわけではない。
だが考え方として説明がしやすくなる。


すでに生活習慣病が発生している際は、
多くは深層筋までリリースすることは、
並大抵ではできないことがわかります。

ですが深層筋まできっちり解ききると、
ことの軽重はあれば、
肉体的な生活習慣病も、
精神的なあわられのものも、
軽減していったと実感を持たれるのは、
多く報告を受けておりますから。

慢性炎症をキーワードで、
深層筋までリリースの成果と照らし合わせるのも、
有益性があるのかもしれませんね。




慢性炎症と生活習慣病 循環器・代謝・呼吸器・消化器疾患の基盤病態へのアプローチ (The Frontiers in Life Sciences)



心臓病・糖尿病・がんの原因は「慢性炎症」だった!


実験医学 増刊 29―10―多様な疾患の基盤病態 慢性炎症 (実験医学増刊 Vol. 29-10)

など慢性炎症というキーがタイトルに書かれた本があるようです。
私の行きつけの図書館にはないようなので、
とりあえず大きめな書店にでかけたときチェックしてみます。

posted by スズキ at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月12日

施術の解説本で語られる見えない感覚的な情報を活かして使うかどうか

少し不思議な雰囲気のする話をさせてください。

施術を学ぶときの見えない不思議な感覚を要求されたとき。


施術のやり方は、各流派によりまったく異なっています。

それぞれの施術コンセプトに沿った手技療法が創作され、
お客様の体調を改善させるよう工夫を凝らしています。

そのもののどれがやりやすいかどうかはわかりませんが、
特に非常に繊細なタッチで、患部情報を読むようなとき。

手先や気を感じる感覚は鋭敏に研ぎ澄まされていきます。

一般の方々では理解しづらい直感を得ることで、
それを施術に活かすようなものもあります。

だが、それについて言葉でざっくり伝えるのは容易でも、
そのような感覚を生まれ持っていない場合には、つらい。

何をいわれているかが、わかるようなわからないような。
ところどころわかっても、安定性がないならば使えない。

私も未だに安定して、そのような直観医療的な感覚には、
意識のスイッチがうまく入らないこともあります。

地道に波動調整機器を利用して、
周波数による微細な情報を感じ取る質の違いを理解する。
神社仏閣で、その場その時で、気の様子の違いを感じる。

お客様の体の状態如何で、
人体は不思議な作用が起こりますから、
その情報を観察して場合分けしつつ私の頭にストックしたり。

たとえば大腰筋が育っていてすばらしいもののなかに、
感情面が安定しづらい方はブレーカーを飛ばすほどの、
家電製品を遠隔で壊すような電磁気的な作用を及ぼし、
施術でそれをある程度は改善できることもわかりつつ。
いくども私の家の家電製品を壊していただけそうにも
なりましたから。 ^-^;

また目を観て、その左右の目の大きさや位置の情報で、
加えて顎関節や頭蓋骨、胸郭のバランスを観ることで、
霊的な不思議なことが多発するような方を見分けたり。
それにより傾向と対策を練ることもできてくるのです。

取り上げてみたらきりがないほど。
情報が体には詰まっています。

見方を変えて見つめたまなざし分だけ、
より多くの情報を得られてきますから、
それらを編集して組み合わせ分解して、
情報を判断します。

私は必要に迫られて神社仏閣や瞑想で、
トレーニングで少しずつ磨いていった。

もともとそういう分野には関心があり、
わかれば嬉しいものだと思いつつも、
同時にわかってそちらに偏重するのは避けたい。

そこに傾倒しすぎてしまうと、
別な面を軽視して盲点を創り、
学ぶべき重要なものを得る際の
バランス感覚を失うように感じるからです。

体を扱う仕事をしている者のなかには
そのような力を生まれ持っている人も。
少なくはないようだ。
私のように必要に迫られ地道に育てる手間がないが、
反面、繊細過ぎることでご苦労をなさっている方も。

ただ直感力が付いたものが集まれば、
阿吽の呼吸が成り立つときもあります。
言葉を少なくしても会話ができてくる。
何を相手がしているか手に取るようで。

そのようなところがうれしいものです。



そのときは、
意識のチャンネルがいつもの状態以上に研ぎ澄まされ、
自分でもなぜそう感じるのかがわからないときもある。
左脳でキャッチしてい情報ではないといえるのは確か。

チリチリ感やピリピリ感やピキーン感や様々なもので。
皮膚感覚に近いものや、他の五感から感じ取れたり。

私が筋膜リリースをするときにアプローチポイントを決定するとき。
手を使って目的の場所を目視して目星をつけ、
サササッと手で違和感を得られる部位を見つけます。
たいていは幾つもの山あり谷ありという起伏がある。
平坦でこなれているようならば、
リリースする必要はないのです。

そしてまさに最も高く山となる部分や沈み込む部分を
『ここ!ポイントだね!』とアプローチポイントをもらいます。
それから高い山から中位の山、低位の山など、
順繰りに熟れるようになだらかに崩していく。
何百何千もの、山の高さや沈み込みの底高が、
リリースするための優先順位付けに関係する。

そして私の感じた手で平坦になっていくよう、
作業を繰り返していくのです。

「それだけ」といえば、それだけのことです。

そのような情報をキャッチする際は、
ミリの半分以下の精度で場所を特定しています。


あとは的確にそこのピンポイントのマークした部分に、
道具を設置できるか。
道具を使いこなすことが難関です。
足の置き場が思うように選べていなかったり。
今も首をひねりながらポジショニングや圧のかけ方を考案中です。
圧の回数面では、頭のなかでデジタル的な数値で、
何回圧をかける操作を繰り返せばいいかが手でモニターしたと同時に解るので、
その回数以内に極力仕上げられるように工夫をしていくのです。

その部位に対して的確なアプローチをするようになると、
手応えのあるリリース成果があがってくれているのです。

私の手技のほうが大胆さが大きいものであるから、
そちらに目が行くものと思いますが、
それを支える部分があってこそ、
体を壊すことなく比較的安全に、
効率的に書き換えられるのです。


そしてそこの部分が、
実は一番、言葉で言い表しにくいことです。
ですが、そこが私の施術の80%ほどの力。

映像で施術を表現しようと休業中試みたが、
この80%の根幹に係るところが抜け落ち、
抜け殻のような形骸化物をお見せしてもつまらないものです。

そこで等身大骨格モデルを利用して作ったホームビデオで撮影したものを、
表現方法の工夫ができなくて「なんだかなぁ・・・」と、ボツに。。。 ^-^:


実際のところ、私が感じているこのような情報が
なんらかの役には立ってくれているのでしょうね。
それが大事だという思いがあるから映像化が前進できない。


ですが私が感じる感覚についても大いなる勘違いで、
偉大な先生方とは異なるのかもしれません。
他の先生が感じられていることに関しては、
私にはわからないとしかいいようがないし。

常に現状の自分自身でやっていくしかない。

私は誰かにそれを教えていただいたことは
「一切」ありません。

それゆえに答え合わせもできてませんから。
大いなる勘違いが潜んでいるかも知れない。

そういった、
感覚の未発達からの不安はありますが、
そういうこともあるため恥をかきつつ、
プライドを捨てて勉強を積むしかない。

それに見えないものを味方にするにも、
気づきがあれば昨日と今日では大違い。

見えないものも化けて見えてきますし。

それをひとつのものとして押し着せることがあれば、
実情からすれば進歩が止まっているといえるのでしょう。


目には見えない部分を味方にするには、
本や映像からは容易に学び取れません。

ですが施術成果の深化にかかわりそう。

いつまでたっても、この見えない部分。
他の先生が書籍等に書かれているものを読んでみても、
自分の感覚とマッチしたことを指摘しているかどうか?
判別がつかないで本に書かれていることがすべてではないのだろうなと、
感じ入るばかりです。
posted by スズキ at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

『線維筋痛症』について。



先日、ブログで
2014年09月03日
書籍紹介:『仙腸関節機能障害―AKA‐博田法による診断と治療』と『5ミニッツオステオパシー』http://bodywise-note.seesaa.net/article/404819566.html

と「5 ミニッツ オステオパシー
(出版社該当商品URL http://www.idononippon.com/book/massage/3104-1.html )という書籍を紹介させていただきました。

以前、こちらの本を私が手にとったとき。
私見ですが、それほど購入したいとは思えませんでした。

あっさりとしていて「これでケアが本当にできるのだろうか?」と、
5分で対応するものの紹介だからしかたがないところなのですが。

買って自宅の書棚に置くスペースはないな、と感じてそのまま書店の棚に戻しました。

ですが、そう思いつつも、何度もまた書店に行くと手を伸ばしてしまう。

そんなとき。
P66に『線維筋痛症』という項目があることに気づきました。

そこで、、、数名、この症例に悩まれている方がいたな、、、と。


いま、通っておられる方にはおられないのですが。。。

ですが日頃コンタクトをとってお世話になっている方がそのようで、
何らかの情報を得ておきたいと日頃から心構えを持っていたところ。

なので、内容的にはこれでケアできるんだろうか的な私見は揺るがないものの、 ^-^;
資料的価値はあるのではないかと思い、それで購入させていただいた次第です。

お客様もなにか貴重な情報がないかと藁をもつかむ思いですが、
それは私だって同じことなのです。

いざ、お会いしたとき。

手も足も出なかったと、
落胆させたくありませんし、
落胆もしたくはありません。


だからそのような貴重なヒントになるものをみつけたら、
本を手にして書店レジに向かうとき。

至福の時なのですよね。 ^-^

これで、ちょっとだけ、前進したよね。
やった!やった!という歓喜の雄叫び。
気持ち的にそんな舞い上がるところ。



私は自力で研究分析するにしても、
天才でもないので限界がある。

先人の書き記したものは神が同輩に、そしてお客様方に、
送り出してくれた助け舟のようなものです。

ただ、、、やっぱりこの本に掲載された4ページと治療法の別項、これだけでは、
対応が十分ではない。
だから均整術の脊椎等のアプローチや、
ゼロプロマスターでのリンパ節部分の揺動でリンパテックシステム的なアプローチを取り入れて、
免疫力を上げていって。。。

など複合的に試すための準備としてよいかどうかの検証と。

なぜ、筋膜リリースで筋膜の癒着を剥がすことが生きがい?の私が、
このような道を逸れるかというと、


私が普段している施術の仕方では、
当たりが強すぎて手がうまく出せないのです。
かえってダメージを与えるリスクがあると感じ、
別なソフトでいて要点を押さえたやり方を準備しておかないと。

計算上、自分の施術スタイルを投げるのか?!となるわけですが、
それは、とりあえずそれに至る前に踏み台を幾つか用意してのことです。

安定してきたら、いつもの私の筋膜リリースで対処できるようになれればと期待します。


本当に、もっとしっかり基礎から勉強し直すしかないなと、
いつも、思うものです。
posted by スズキ at 15:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

「リンパティック・システム」のイラストを活かせないか?

体が相当に衰弱してきているとき。
長らく呼吸が低下した状態のとき。
体の深部を効率的に搖動させたい。


そのような想定で、
考えに考えていて。

真剣に答えを見つけるため、
時間と熱意を方向け模索中。


なにかよいアプローチはないかな?
と、、、。

そのようなときリンパ液の流れは、
生命の川のひとつとして滞りだす。

滞った川は、濁りだします。
人の体の川の中では酸化し、
液の流れが悪くなる。

清らかに速やかに流れた水流が、
粘度を高めて流れづらくなり、
いつしかリンパ節に熱を持つ。
廃液したリンパ液が処理しづらくなる状態。


たとえば低血圧などで体調が思わしくない。
そのときは、リンパの流れの阻害は同様に
内側で起きてしまっています。


筋膜をリリースすることで、
ある程度のリンパ液や血液の流れを促進させられる。

ですが、
より直接的にリンパへ狙いを絞り、
リンパマッサージのような手技で、
廃液をはかるのもいいのでしょう。

フランス式の本格的なリンパマッサージを施されれば、
相当な体力の回復がなされると聞きます。

それは年数をかけ高い技術に裏打ちされ、
簡単に真似できない手技といえます。

短期講習でマスターなどとはいきません。

高い技術力のあるリンパマッサージを試みる先生を求めて
フランスまで出かけるのにも、費用に時間、労力もかかり、
当然、人気の高い先生は予約でいっぱい。

そうとう昔に、
日テレで「うるるん・なんとか?」というテレビで
そのようなシーンをみた記憶があります。 

リンパの流れを改善させる手技。
興味深いものです。



私が過去に書いたブログ
2013年01月21日
書籍紹介:【リンパティック・システムの誕生】
http://bodywise-note.seesaa.net/article/314527068.html


リンパティック・システムの誕生


私は過去に、上記の書籍を紹介させていただきました。
価値のありそうなリンパの流れのイラストを書かれて、
どうにか生かせればなと思いながらも、
生かす用法を見つけられずにいました。

当時にお世話になったアロママッサージをしていた女性も上記の書籍を手に入れられて、
かなり「わけがわからん」的なところで、
プロにも内容的に扱いづらいものでした。

私がブログで紹介したため、
散財をさせてしまう結果で、
申し訳なく思います。

直接的なマッサージ法などは一切なくて、
植物を煎じたり塗り薬にしたりといった
独特な治療をするジャマイカの医師には
おいそれとついていくことができません。

そのようなところが大きかったのです。

ただ直感的に、
私にはこの図は必須だろうと思えるものがあった。
眉間あたりに忘れてはならないものを感じたとき、
圧迫感を感じるというときがあるのだが、
そのような反応をありありと感じられた。

だが、、、
私もその方と同様に、
どう使えばいいか?
利用法が見えない。


リンパ・・・というと、
私には、オステオパシー系のチャップマン反射が真っ先に想起され、
そちらとの絡めてみてアプローチを模索すればいいのだろうかとか?

模索はしていたものの、
手応えがあまりないし。



ですが近い将来、
この技術が必須になる予定がありまして。


ひとつのアイデアが浮かんだのは、
ゼロプロマッサーという8万円弱の物理的振動を起こす機器で、
リンパティック・システムに掲載されたリンパの流れに関する
イラストで表現された部位を搖動して流れを改善させること。
アタッチメント部分を工夫して自作することができれば、
それも可能となるのではないかと模索しています。


ただゼロプロマッサーという機器を所有していないもので、
そちらの特徴を知るべく販売するショップに問い合わせ中。


ゼロプロマッサーとは、
1分間に最大8000回の振動を加えることができる機器。
パチンと単発でノックさせるアクティベーターでは得られない刺激の仕方です。

他院の先生がゼロプロマッサーを利用しているYoutube映像を見つけたので載せますね。

ヒットマッサー
(↑ ヒットマッサーとありますが、よく見るとゼロプロマッサーを使ってますよ!!)


手持ちの機器を増やしたくないが、
真剣にいろいろと状況打開を図り
対応力を増すためには必要かなと。


アクティベーター4は、
いずれ余裕が出たら購入検討と後に欲しいものリストに繰り下げて、
ゼロプロマッサーを優先させて、
臨床での使用感を確かめたいと。

ゼロプロマッサーを常用するわけではなく、
ここぞというときにちょこっと利用します。
そのようなイメージで利用するつもりだが、
調子が良ければ深層筋をリリースする補助。
そのような使い方もできればと。 ^-^;

そんな模索をしている最中です。。。


posted by スズキ at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

書籍『アクティベータ・メソッド(第2版) 』を、予約注文しちゃいました

最近、CAT(アクティベータの亜種?)というツールを使って施術の精密化と効率化を果たした、
ブログでちょくちょく書かせて頂いております。
お読みいただいている方々、感謝です。

そんなこんなで。

ずっと、ずっと、ずっと、欲しかった本。

アクティベータ・メソッド(第2版)
http://eppub.jp/archives/310

こちらをついに購入を決めた。

そこで昨日、池袋のたにぐち書店(民間医療書専門書店)に行く予定を立てた。
ただ、なにやら虫の知らせで、店に在庫があるかどうか確認したくなった。

先だって、そういえばジュンク堂池袋本店に、
この本が並んでなかったなと思いだしたから。

いつもそのような書店に行くと、欲しいと思いつつ、次に・・・としてたのでしたので。

そしてたにぐち書店に電話で在庫確認をすると、
「ありません」との回答。
こちらの本は市場で品薄状態なのでしょう。


英語を翻訳した本ですが英語版の第三版がでていないので、
もしかすると『絶版』になりはしないかと危惧し、
即、発売元のエンタプライズ社に通販注文をしました。 ^-^;

ただ冷静に考えれば、
そこそこ売れている本なので重版されることもあるでしょう。

ですが、最近、アクティベータの活用比率が高まりだして、
B.P.C.S.脳パワーチェッキングングシステム―Rebirth Treatment Method
http://t-shoten.com/BASE/22/51.HTM
のなかのアクティベータ用法から、
さらに多くのバリエーションを増やしたかったので。

今が、購入の踏ん切りをつけるときかなと考えました。

価格(消費税込) \14,256・・・
専門書ですから、これくらいの価値はあるものですが、
部屋の中の本棚の隙がないぞー。 ^-^;


アクティベータというかCAT。
こちらを利用して、
先日、お客様のひとりに、
「靴をはくときに左足だけちょっとサイズがあわないのです」
という方がおられました。

このような場合、
通常の私のやり方では、
リリースは皆目不可能。

指で押圧をすれば激痛です。

それはわかりますよね。
「足裏ツボマッサージ店」で、
「ひえぇーーー」とか「ひぃぃぃーーーっ」とか、
大の大人がわめき苦しむ声を聞いたことはありませんか。
テレビのお笑い番組の罰ゲームになってしまいますよね。

それが、、、
なんと、、、。

そのような激痛の声を聞かずに、
アクティベータでリリースして、
だいぶん調子いいみたいですよ、
とうれしいその後体験をお伺いしました。

アクティベータでリリースを受けている人は、
パチンパチンって、そんなに痛くもないし、効いているのかな・・・
と内心思える感じなのでしょう。

ですが、日頃、筋膜や靭帯や腱も含めてリリースする意識があるので、
どこを刺激すればいいかをわかっているものですから。
痛くなくても、ガチガチに固まって動きづらくなったところを、
少しずつ動かしていくことも可能なんですね。
私がリリース・ポイントを知っていますから。

それもミリ単位でのポイントを角度や強弱を選択して突けるので、
効果を引き出せてしまう。
使い勝手がいい。

強い外反母趾の方は、
容易に決まりが付きづらく、
かなり困難なところだと思いますが、
アクティベータで凝り固まった部位をリリースし、
それから中足靱帯を固定してアーチを創るように
キネシオテーピングをしてみたり、
専用のインソールを利用していけばどうなるだろう。

単にテーピングでサポートする以上の成果が期待できるかもしれませんね。

意外に外反母趾が進むと痛いですし、
それが元で外出を控える人もいます。

また腕の甲や手首や腱鞘炎になりそうな部位。
そのような筋肉が細い部分も、
通常のマッサージでは扱えば、
激痛ポイントになります。
泣けるほど痛いですから。。。

筋肉同士が近接していて、
もともと癒着が起こりやすいし、
一度引っかかりだすと、
勝手にははがれづらい。

だったら、ゆっくりしたオイルマッサージは?
それで解ける方は、それで十分ですよね。

ゆるやかに圧をかけるだけでは、
凝り方がはんぱではない人には、
焼け石に水になるでしょうから。

実は、そのような場所にも成果、あるんです!


仙骨の上も、息を止めるほど慎重に触らないといけない部分です。
腰痛や反り腰などがある方、内臓疾患のある方などは、
ここをリリースするときは、しこりでがっちり硬化し、
骨膜に筋や靭帯がへばりついているのです。
にっちもさっちも、はがれないようなこと。

でも、剥がさないと、生理痛も便通も、股関節の不具合も、
その他多くの問題点は改善していきにくいものですから。
だが仙骨を不用意な力で圧を加えれば、
人を殺すことも容易にできますからね。

本当に気を使うのです。
だからアクティベータで、ちゃっちゃっちゃっ、
と軽い負担のかからない圧に設定して、
へばりついた靭帯や筋肉を緩めておき、
それからリリースをしてまいりますと。

するとリリースできる量が変わります。
もちろん、成果がよくでてきますから。

そのようなことで、
精密な部分をアクティベータで大枠を外し緩めるようにすることで、
その後のツールを使ったリリースが安全で効果的にできるのですね。

実にありがたい。


そんなに使えるならば、
やっぱり、アクティベータの専門書を買って、
さらに深く応用のバリエーションを増したい。
それにこちらの本のコラムは秀逸ですし。

実はアクティベータのこちらの専門書は、
数十回も、立ち読みをしているので、
おおよそは頭にはいっているのです。
すでに、私の。。。
そこまでお世話になっている本ですから、
やっぱり、買わないと申し訳がないです。
その気持、感情がぐっとくる感じでして、はい。 ^-^;


ただ最近はCATを使いすぎてしまって、
私の指が変形していく様子が見えてきていて。
使い方を、もうちょっと工夫していかねばと。

それにCATをそのうちもう一台、
追加で買っておこうかと思います。
あまりにハードに使っているから、
壊れるんじゃなかろうかと思うし。

耐久性は、どうなのだろう?



---------------

後記述
2014-8-21 am10:00
先ほど、注文した「アクティベータ・メソッド第2版」が代引きで届きました!

いつもいやっていうほど立ち読みをさせていただいていた本です。 ^ー^

それが、ついに〜。

このようなことで感動できるところが、私らしいです。

この本を手に入れるとどうなるかというと。
この本の実技解説で全編
アクティベータW』という、
高価なアクティベータ機種が使われています。

、、、衝動的に欲しくなる。

ちょっと大きそうですが、
かっこいいのです。 ^-^;



私の周りに、それを使っている者がいないので、未だに手に触れたことがない。
もし手に触れていたら、購入か見合わせるか、どう判断することだろう。

アクティベータW』は複雑な仕組みになっているため
多少故障が起きやすいというが、進化した分だけは成果が高まっているはず。


posted by スズキ at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする