2014年12月01日

施術上で、ひとつの山場が過ぎた感じです

昨日、午後の施術。

ゼロプロマッサーを私が購入せざるを得ないところまで、
追い込んでいただきました恩人の施術です。
長年に渡り施術を受けてきていただきました。

私が、高いハードルに音を上げるっていうことは、
問題を正面に自分で捉えてクリアしようとする思いがあるからなんですが、
ほとほと、それが因果な性質を持っているなと思いたくなることもあります。

本当にハードルが高いのです。^-^;
このことはそのお客様にも、
どのような現状があるのか
説明をさせていただく際に、
確かに難しそうだと感じてくれていることでしょう。


(ゼロプロマッサーについて私がかつて書いたご紹介)
2014年10月25日
ゼロプロマッサーの深層筋リリースへの有効性と期待値
http://bodywise-note.seesaa.net/article/407752612.html



ようやく光が差し込んできたようです。 ^-^


ほぼ、手持ちの施術の知識では、万策尽きる形でした。
私は、手がなくなったと思って口に出していても、
聖地巡礼散歩の末にインスピレーションを得るタイプ。 

ひらめいた瞬間を得て、
次回施術に気づいたアイデアを活かして勝負をします。

ただそうできるような予感が、
そのお客様に関しては万策尽きる。
どのような手持ちのアイデアや手技などを尽くしても、
手に負えないものなのです。

まったく改めてというところに、
舟を漕ぎだす必要があるのです。

胸椎の硬さがあり
内臓側の縦靭帯の萎縮からきていて、
外側から圧をかけるしかない私には手が出せない。

かつてカウンターストレインで、胸椎の内側を弛めました。
ただそれは焼け石に水のように、もろくも跳ね返されたし。
しかしながら計算なしにむちゃくちゃな圧をかけることは、
確実に深刻なダメージを与えることになるような、
脆さが硬化の下にはあるのです。
硬化すればするほど事故になりやすい。
非常に危険な状態ですから。

つまり安全性が高いずり圧でも、
骨化が進みすぎているため靭帯断裂や脳脊髄液減少症へと
体が向かう脆さがあるためやりすぎてはダメージが深刻化。
大変に繊細なのです。。。

リリース効果を求めて
ダメージが起きるすれすれに、
にじり寄っていくしか手がない。



「危険だから手が出せません」
といって伝えれば納得してくれるお客様でしたら、
早々に、
「それでは他を探します」といっておられたでしょう。

どんなに私が弱音を吐くことがあっても、
外見上はほとんど動じることがなく
通い続けていただきましたから。

その思いに対し感謝があります。

ただ施術をおこなうものとして、
効果をにじり寄って叩き出すのは
通常の数百倍も気を使い神経をすり減らします。

あまりよくないことですがビクつきながら慎重に進む。

ただ本当にそのにじり寄っていくところについてなら、
これは私のレベルでは現在の手持ちの技術では究極と。
言い放てるような状態にまで、発揮したつもりです。

ですが結果として、目的部分にお客様が十分に納得していただける変化がない。
もちろん毎回、精密な施術をしていますから体に対しての変化変容はあります。
それは間違いなく全身に姿勢にも筋肉にも現れています。
だから施術を受けていただいていた価値は
かなり大きなものであると思います。

ただ、難攻不落の城が。。。

私はその事実を目の当たりにします。

そうして追い込んでいかれるのです。

神社仏閣史跡巡りと足を伸ばしても、
アイデアのひらめきが尽きた。
そうなると、もう手持ちの何かでは、
カバーできるものではないのですね。

施術の本や健康法の本から思い浮かべられるアイデアは、
すでに固定されていて多くひらめくものではないのです。
そのようなすでに応用されたものならば、
速攻で学んで頭に叩き込めば済むだけで。
そのようなものよりも、
ものの見方が深まることのほうが、
施術にひらめきを与えることには
活きるのだと思ってます。


この度のミッションとして。

自分の手持ちの手技を
うっちゃって考えます。

そこで取り入れやすかったものが、
ゼロプロマッサーといった道具でした。

アクティベーターを利用することで、
その下地が準備されていたので取っ付き易いところはあったのですが。

そしてまるまる一ヶ月以上、
少しずつ安全性を確認しつつ、
ゼロプロマッサーの利用と他の手技との連系を考慮していく訓練をし、
ある程度のレベルまで使いこなせるように仕上げました。

昨日が、ゼロプロマッサーを導入せざるを得ないと踏ん切らせて頂いた、
確実に私を追い込んでいただきましたお客様が来ていただける日です。
その成果発表的な施術の中間点でもありました。

そして結果として、
ほぼ、初めてでしょうか。
そのお客様が「今回の圧は特殊で本当にぐぐっと奥まで入ってきて、効いたね〜
と口に出して評していただけたのは!!
いつもは私から、これこれこういうことを施術中にさせて頂いて、変わった点は、、、。
と説明させて頂いていた次第です。
その上で、「でも胃の部分がもうちょっと改善できるんじゃなかろうかと私は思うんですよね」
とお客様の声の第一声が来るのです。 
そこの言葉を押しのけての第一声。

うれしかったですね〜。

実際に、施術家の方ならば知っておられるかもしれませんが、
一側線】がきれいに剥がすことができたのです。
ほとんどこのしこりは棘突起に癒着してしまい、
ポイント圧で指で押したりずり圧でも届かない。
そこにゼロプロマッサーの強烈なビートの振動、
そのアタッチメントの先端を利用したずり圧を、
相乗作用で与えていく
しっかりリリースが加えられていく。

脊椎と肋骨との隙間に細く深部まで入り込んだしこりにも、
圧が振動として伝わっていき乖離させてくれるような状態。


この連携があって、
初めてこちらのお客様の胸椎を横から押すとわずかながらもぐにゃりと動き出した。
今までは鉄の棒のほうが柔らかいのではないかと思うほど、
硬質な状態であったことを考えれば、これは格段の進化で。

横隔膜裏手の差し込まれたしこりを深めにリリースしたので、
声がいつもと違っている
響きが、ズドーンと低音サウンドが鳴り響く感じでした
聞いていて安心感がありますね。


私のところにお通いいただいているお客様の中の、
一線を画するツワモノであるお客様が。
これで無事に卒業していただける日が。

そう実感し、私としては感動的でした。



ただ、昨日に合わせて相当にピッチをあげて施術の考えを詰めて詰めて追い込んでいったので、
その疲労がピークにいます。


あまりにも一つのことを深刻に真剣に考えているときには、
鬱の一歩手前かそのままかというほど追い込まれています。

わざと自分で追い込んで逃げれないようにしているのです。
そんなときに、そこを突き抜けたときに見えるものがある。


そのような真っ暗なトンネルの奥からようやく抜けられました。
12月は、外出をして少しゆとりをもった日々を送りたいです。 ^-^



私が思う施術家像の一面として、
自分がそれをテリトリーにしようと考えたものについて、
どんなに自分の身をすり減らして頑張ってみたとしても、
最終的な成果がでていなければ納得出来ないし、
納得してはいけないのです。

ただテリトリー以外と思うものに、手を出し過ぎると、
平均値レベルのことをまんべんなくするだけの器用さではダメなのです。
かならずひとつの分野では突出してとんがらなければ、お客様に存在を主張できません。

競合他社が多くなれば多くなるほど、
そのような目立ってしまえるとんがりを一本旗頭に掲げることが必要になります。

自分が何を取り込むか
そこのバランス感覚や見定めが、
難しいところなんですよね。
見定めたら、他の先生との比較ではなく、
自分の道で辺り構わず突き進めばいいだけです。 ^-^



あとのゼロプロマッサーを取り入れた作業の応用では、
棘突起に直接的にゼロプロマッサーで圧をかけると、
脊髄神経に悪影響が出るだけではなく、
脳脊髄液減少症のような脳脊髄液を通す管を傷つける恐れがあります。
そこを回避するやり方を研究していく。

胸椎の柔軟性を取り戻すことができれば。
心臓(循環器)や肺(呼吸器)などの大きな臓器の物理的な機能のしやすさ向上にもなりますし、
心臓の上に乗っかっている胸腺という免疫系の大きな役割を持つアレルギーの特効薬にも改善が。
なかなか生命レベルのハイテンション状態の維持根幹を担う臓器がありますので、
この部位のリリース方法を定形として収めることができれば。

危険を事前に回避する工夫を加える。
それには時間がかかるかもしれませんが、
胸椎前の胸骨と仙骨の同時のリリース深化や、
腰仙関節や横隔膜裏手のリリースの深化など。
それに股関節や肩関節、斜角筋・胸鎖乳突筋、肩甲挙筋、僧帽筋、、、、などなど、
振動面での深部が緩みを得たところでおこなう、
手技療法は成果が大きくなっていますから。

そのように全体的な成果レベルが上っていくことで、
その成果のうえに乗せていけば、
危険回避行動のうえでも成果が出せるようになる。
そのようなイメージを持っています。

事前にゼロプロマッサーで振動を与えて緩めておき
肋骨という横に出っ張ったハンドルを持ち手にして、
そこから遠隔で胸椎の骨化した部分を緩めればいい

そのような連携も考えられるでしょうから、
振動を与えてゆるめてから意図する状態へ
移行させていくというアイデアの応用ができそうですね。



これで『ボディワイズの施術』に、
一区切りをつけることができるのかと思います。



それにしても、、、
意外に11月は、キツかった。 ^-^;

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2014年11月17日

Plan・Do・See(プラン・ドゥ・シー)サイクルを早回しするには、集中力を上げればいい

ゼロプロマッサーを利用して、胸椎周辺をリリースするとき。
今までの得られた筋膜リリースノウハウを駆使して、
アイデアを膨らませつつ慎重に施術をしております。

今までの施術にこちらを上に乗せて行うので時間もかかるは、
あまりの振動の凄さ故にアプローチ深度が深くて気も使うは。

ゼロプロマッサーで胸椎周囲をリリースする本格的な行にて、
夜の8時とか10時には、気を失うように寝ています。^-^;
ちょっと眠いと思って、こてっとじゅうたんの上に横になる。
するともう、翌朝で、目覚ましが鳴っている。
(さすがに風邪をひきますよね、これじゃ)


それで必要なメールの返信もできていないし、
多くの迷惑をおかけしているところです。
今日、体力的に復活してきていて、
メールを書いてから、足腰を鍛えるため、
長距離散歩にでもと考えております。


数年前施術中に、
コーチングが日本に入ってきて定着する当時からなさっておられる方から、
クライアントを前にして300回のセッションをしていくことで、
何かがつかめたとおっしゃっておられました。

もちろん密度が濃いものであることは必須で、
文字通り手抜きを一切しない。
手抜きなしだから成果がでる。
改善点も思いつく。
事態が大きく動くのです。

自分の知力や体力や気合をすべて込めた状態。

毎回の反省をし、
改善できるところを洗い出し、
次回への試みの下準備をする。

容赦ないその繰り返しで下積みをしています。

つまり、
Plan・Do・See(プラン・ドゥ・シー)を、
早く回転させて300回をクリアできるか。
そこが、ひとつの階段をステージアップさせるということなのでしょう。

その繰り返しを300回、
まず繰り返してみなさい。

相当に頭が切れる方が「300回が必要だった」というのです。
そこから察するに私には500回ほど繰り返してみれば、
確実にレベルアップをすることができることになります。

もしその300回とか500回などの回数を端折りたい、
そのように希望するならば、どうすればいいのだろうか。

11月30日にボディワイズに胸椎の深層が最も硬い、
どう案じてもアプローチができないお客様がおいでに。

そこを第一のレベルアップの期限として設定しており、
今の私は集中力を研ぎ澄ませています。
結局は、どれだけ他に意識を削がれず、
そこにだけ意識を集中していられるか。
そのモードに、平素の時間を注ぎ込めるかどうか。
お風呂に入っていても、トイレの中でも、寝ている夢の中でも。

今考えるべきものを脳にここだけを見なさいと選択させ集中を大胆にできるかどうか。
そこで幾ばくかの潜在能力が目覚めてくれるならば、
嬉しい限りなのです。


そうやってうまくゼロプロマッサーを利用するスキルを積み、
その日をむかえられればと期待しています。
(いつか他のゼロプロマッサーを利用しておられる先生と、
情報交換ができればさらに飛躍しますが、
その方々のレベルに、まずは自力で追いつかなければなりません)

私の胸椎周囲をゼロプロマッサーでリリースしての実感は。
ずっと気になっていた精密な他の部位にも、
容易に手が伸ばせるようになってきたので。
数値は私の感覚的なものですが、
30%以上、施術成果が向上し、
細やかな気配りを、
短時間でかなえられるようにできた。

かなり慎重に振動にセーブをかけながらで、
このような変化があるのならば、
使い慣れていき応用を広げれば。。。

興味深いことになりそうで、
わくわくしてきますね。


そこの成果が実質的につかめるのは
今後の様子をみなければなりません。

それに図に乗ったときに事故がおき、
取り返しの付かないことになります。

そこが強力なマシーンでおこなうリリースの怖いところ。。。
それに頼りきっていい気になったら、
最悪の事態という恐怖心があります。
これはずっと持ち続けるべきですね。
私のためにも、
お客様のためにも。

そのような注意をするべき代物がゼロプロマッサーですね。
アクティベーターのほうとは、
使い勝手やコンセプトが違い、
本当に深層にまで届く振動が、
慎重さを極めないとならない。

ゼロプロマッサーという、
マニュアルが一切添付していない機器を、ぽ〜んと渡されて、
自分が何をどうしたいのかというところがなければ使いこなせないし、
作用が強力さ故に、人体の特質を十二分に掴んだものでなければ危険。

本当に、お金を出してもいいから、
こちらを使った施術の手引書を販売して欲しいです。
それがあれば、私がこれほどまで緊張して使わないですむのですから。
まじめに・・・「助けてくださいー」という感じです。

ゼロプロマッサーは使い勝手がよくリリース面でハイパフォーマンスな反面、
暴君ハバネロのような強烈さなのです。



ただこのような施術技術の改良につながることに積極的になれることは、
お客様あってのこと。

倹約家の私がゼロプロマッサーの購入を踏ん切らせていただいて、
このように私を真剣にさせてくれる強烈な目標を明示していただける多くのお客様があってこそ。

どうにかせねばなりませんと、真剣にさせていただけるから私もがんばって動けるのですね。
ひとりきりで、施術書を読む。
それはとても味気ないのです。
だから、そのことに対してとてもありがたいことだと感謝しております。 m__m



願わくば11月30日が過ぎたら、
頭のなかの集中を和らげて、
頭と体のオーバーヒート状態から瞑想状態に移行する。
そこまでの一応の期限付きとして考えて取り組みます。



ただ、12月の予約表の更新のタイミングを図ること。
ここだけは忘れないようにしなければと。
自分の方の来月の予定表を見ています。


来月に、予約順番待ちに並ばれている最後の5名へ、
お声がけできて、予約順番待ちがゼロになるのです。

その予定です。


私としましては、
経営上はいかがなものなのですが、
数年来お待ち頂いておれる方がなくなり、
かなり肩の力が抜けます。 ^-^)

そこから新たに伸びしろと方向性を見つめて、
ボディワイズの今後の成長過程を模索できれば。
そうするためにも、
今が正念場ですね。

posted by スズキ at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月10日

ゼロプロマッサー。研究進捗状況 2

ゼロプロマッサーで研究中。



ゼロプロマッサーを施術で使う当初からの意図は、
ゼロプロマッサーの高速微振動で靭帯や腱を緩め、
それを下地に筋膜マッサージを載せていく考え。
そうすることで精密なリリースが可能となるし、
筋膜マッサージをするときのダイナミックさが
圧倒的に増していくことになるだろう。
そのような目論見は、見事に正解だった。

ある程度は、アクティベータでパチパチと腱等を狙い緩めるのでも成果は上がっていたが、
アクティベータのよさとゼロプロマッサーの利点と、
各の違いがあり使い分けをする必要が出てきている。



そのような研究をする過程で要領をつかめてきます。
少しずつ施術に実用できるようになってきています。




ゼロプロマッサー自体が、
業務用の値段で高額ですから、
一般的なものではありません。
そこが残念なところなのです。


ただ私の家では自宅にこちらがあるという環境で、
私の母に、試しにゼロプロマッサーを貸し出した。

母は自分用のマッサージ器を持っているのですが、
このゼロプロマッサー、ちょっと使っただけで
相当気に入っています。

私が簡単な部分リリースに適した、
脚部の外側や臀部に当てるよう指示をすると、
「これは、いい!」と絶賛してやっています。

一般の方々には、
本格的に精密なリリースをするのは難しいが、
ちょっと楽になろうといったところでセルフケア用に程度には申し分ない。
簡単な指導だけでも相応の成果が実感できてしまう。
それを知っただけでも面白い素材を得られたと思う。







そこで、私もゼロプロマッサーをセルフケア用に利用してみた。

やはり施術中にどのように使えばいいのか理解するためには、
自分のからだで試してみて感じを正確にインプットして置くことが何より必要だ。
その考えで、ゼロプロマッサーでセルフケアマッサージをしてます。
すると「これって、私専用の機器なんじゃなかろうか!?」と思えるほど、
自分自身の体のなかの隠れていて見えなかった部分を探り出してくれます。



強烈な作用力を持つ高速微振動は、使えます。
見えなかったものを見えるようにしてくれた。
それは画期的ですね。



おかげさまで、そのような手応えを携えて、
いろいろ工夫して気づく点がでてきました。




たとえば、
ゼロプロマッサーが片手で持ちやすいバランスのよさが手伝い、
狙う患部のトリガーポイントに関係する筋肉を、
伸ばしたり縮めたり回したり捻ったりしながらアプローチすることが大変に楽にできる。
トリガーポイントに関係する筋肉全体または部分を伸縮等しながらアプローチするなら、
リリース成果が大きく跳ね上がっていく。
もちろんむげに曲げ伸ばしをすれば逆効果になるから、
やり方を合理的な理由を元に工夫することが必要です。
工夫が積み重なれば、リリーススキルが非常に高まる。





また腰椎五番と仙椎一番の隙間の関節である腰仙関節。
この部分のリリースもしやすいんですよね。
これは自分でおこなうセルフマッサージでは難しいが、
お客様のこの部分のリリースが、これほどやりやすいのか!と驚いた。
画期的で、やっている自分が感心した。
この部分のリリースが十分にできるかどうかで、
骨盤の動きの自由度をあげられるようにして正常な位置に移行できるかどうかに関わってくる。
仙腸関節も緩める結果となるため 骨盤の形状を改善させやすくできる。





またゼロプロマッサーの接触する部位の先端が5センチほど突き出ているおかげで、
臀部の奥にある股関節のジョイント部分を直接的に当ててリリースできるのがいい。
なかなかこのような適切かつ精密な方法で、
この部分にフィットさせピンポイントで高速微振動を与えられる機器は私は知らない。
股関節周りという奥部分に硬化したしこりがはびこり、
実質的に大腿骨の骨董を入れる穴がふさがってしまっているひともいる。
そのような場合には、ハンドマッサージでその部位に圧をピンポイントで加えることはむずかしい。
靭帯性関節ストレイン等の技術を用いればある程度は解けるものの、
ゼロプロマッサーで、30秒ほど高速微振動を与えた方が緩む成績が高い場合もあるようだ。





深層筋の硬化した部分を、振動のビリつき具合の差異で直感的に探し出せる。
アクティベータでパチパチ打っていてチェックしていたときよりも、
格段に精度良く手際よくチェックできるのがうれしい。

この深層筋チェックのためにこの機器を購入しても割に合うと感じられる。
数ミリずつゼロプロマッサーの先端を移動させていくことで、
ピンポイントで深部の硬化が強い部分がわかる。
まるで超音波を飛ばして返りの様子で状況を知るソナーのような仕組み。





私は普段のセルフマッサージでは足裏の部分は対象外でしたが、
足首以下の部分の骨の際をリリースしていくのにやりやすい。
これも特筆できる点であろう。

一番小さなエリアをアプローチできるアタッチメントを取り付け、
痛みないように注意しながら足首以下の部位を振動でうまく緩めていく。

足首下の筋肉群をいつも以上にしっかり緩めていくと、
すると不思議なほど、肩が楽になった感じがでてくる。
体験してみるとわかるが、
左右の足裏の形状や硬さなどが、
実は全身に影響がそこから生まれているという考えも出てくるだろう。
そのように言えるような盲点であろうかと感じた。
積極的にこの部位をリリースし施術者としての成績を高めていきたい。

こうなる理由は、
おそらく足裏の筋肉のクッション性が適切であるかどうかで、
最適であることが求められている。
自転車のタイヤの空気が抜けてぺしゃんこな状態であればタイヤの接触面が大きすぎて進みが遅くなる。
タイヤの空気がいっぱいに入りすぎてパンパンになって運転していると弾みすぎて怖かったり。
それと同じような問題が足裏のコンディションにも起きてきてしまうのです。
最適な状態でいつづけられるように、
所作振る舞いや姿勢をみるのもいい。
だが足首下のコンディションにも十分に気を配ることも大事だろう。

意外なほど足裏のクッション状態の悪さが、
全身のミスアライメント、つまり歪みに確実に大きな影響を与えるファクターとなっていることが、
自分の身をもって感じとることができた。
ちょっと考えてみれば、
そのようなことであることが当たり前のこと。
ただ足裏をぐいぐい棒を押し当て押し付けてといった解き方をすると、
激痛い。
それでは解かれる人が、たまったものではない。
それで解けなかったのだが、ゼロプロマッサー。
こちらを利用していけば痛みの起こりが少なく、
びーんとしびれるような振動を受けている間に、
どんどん緩んでいく。
ありがたいものです。




他には外反母趾や内反小趾などのリリースにも応用していける。
まだ数例のみしか試してはいないのだが、
感触はいい。

足部をどれほど柔らかくできるのかを試行錯誤していく上で、
これほど痛みなくリリースできるのなら、
外反母趾などの問題も研究を詰めば十分に対応していけるだろう。
外反母趾に悩まれている女性も多い。
ここは修繕能力を向上させるために
十分な研究時間をかけてもいいのだろう。



まだこれは今はまだ試す機会が訪れていないのだが、
バレエをなさっておられる方が足部の状態を整えるためにも役立つでしょう。
特に足の甲部分を作るための補助にもなるのではと考える。
足の指の骨と骨の間をなぞるように、足の裏で当てていく。
さすがに足の甲に当てるとビリ付きが強すぎるので、
そうしたい場合にはタオル等の緩衝材を入れる必要が出てくるだろう。
そのようにして解いていくことで、
大人からバレエを始められた方の、
足部を作り上げるためのサポートができるのならば、
好印象をもって受け入れられるのかもしれない。
ただ、それにはさらに、
対応の仕方を工夫していかなければならないだろう。





また手足の骨間膜のリリースをするのも、
この強い振動とピンポイントを狙えるところが有利に働いている。
若干、手の骨間膜を解くとき、肘の付近をリリースするならば
痛みを感じることとなるだろうが、
骨間膜を解くのは、他のやり方では、
これの比にならないほどの痛みが出る。
そのことを体験したことがある人なら、
ずいぶん画期的なことと思えるだろう。
ちなみに骨間膜が硬直化していると、
決まって呼吸が浅くなります。
他は、腕力や脚力が理想より非力で機能発揮が制限されていたり、
手首や足首を詰めて自由な可動域を確保できなくなります。




関節間にはしこりができやすいため、
そのしこりをリリースする際に発痛を覚える人も多いのです。
だが、ゼロプロマッサーでは関節部分の間を広げ緩める操作はしやすく応用範囲が広い。
AKAのリリース手法を正確には再現できないかもしれないが、
その用法を意識しつつゼロプロマッサーでのアプローチを同時並行的に執り行う。
これも成果が高く、積極的に活用したいところです。



以上、一部例示させていただきましたように、
既存の施術法にゼロプロマッサーを組み合わせたり、
ゼロプロマッサーの特徴を生かして部位のリリースを最適化したりできることが、
つかめてきました。
応用範囲はさらに広がるでしょう。
筋膜リリースをする際の連携には、
相性が相当いいものだと思います。


つまり通常の筋膜リリースだけでは解けなかったものも、
ゼロプロマッサーで高速微振動で緩める下地作りをして、
それから筋膜リリーステクニックを使えば解けてしまう。


これらを相乗させる効果は、倍どころか、数倍に跳ね上がるようにさえ感じる。
もちろん相当、そうさせるための工夫をこらしているから起きるものなのです。
なんとなくの両者のちゃんぽんでは、そこまで期待できないでしょうし、
施術上の変化が大きくて、その変化を事前に正確な予測をして落としどころを
きっちり描けるほどの体験と事前のスキルがなければ、
大きすぎる変化はかえって命取りとなってしまいます。
そこは甘く考えると痛い目にあいますので注意が必要。

ただ私の場合、さいわいにして、
特別な施術の提供をする姿勢で継続してきた。
今まで自力で基礎研究を積んできたおかげと、
長時間にわたる施術で大きな変化を起こす際、
どのような落としどころを見つけ見分けるか。

そこが熟知できるように鍛えてきたものです。
その目があるかどうか、
そこがこの相乗を活かすか殺すかの境目です。
そう言ってよいような、
大きな変化を目の当たりにしてひしひしと感じました。
もしこのような相乗してリリースする技術のみをぽんと渡されたら、
かえって施術をして収集をつけることができなかったことでしょう。
たったひとつの部分のリリースをするかしないか、
その部分のリリースの分量をどれほどにするかや、
全体の統一性をどう見計らっていくかの緻密な計算高さなどが必須。

それができていなければ、
直しているのか、
壊しているのか、、、。
考えると、怖くなります。。。



解けるようになってくる。
それこそ注意深さが求められる。


そんなことを、くどくどといいたくなるほど、
深部までリリースできたのです。。。


ただ、それゆえに、私としては購入してみて正解でした。 (^_^)





「筋・筋スラッキング」という本が以前出版されていたのだが、
そのときはヒットマッサーというマッサージ器具を利用し
精密に深層筋まで緩めるというやり方を紹介した本です。
そちらがゼロプロマッサーを利用する際に参考図書となりそうです。
ですがアマゾンの中古で出品されているのですがえらく高い値段が。。。

私が現時点でこの高額中古本を買うのは、
良否を判断するための判断材料がないため無理があります。

過去にこの本を何度か立ち読みをしているのだが、
今となってはどのような内容が書かれていたのか、
とんと、覚えていない。

残念。。。




最後に。

「カイロジャーナル 第81号」(9)にある広告。
バランスアジャスターという商品が広告されている。

バランスアジャスターと検索語を入れてググれば、
数は少ないですが関連するページが検索できるので、
そちらでお調べになられるとよいでしょう。


こちらの商品は、
ゼロプロマッサーと同一メーカーが制作しているものなのだろうか。
私にはそのように見えてしまう。

バランスアジャスターは、いくつかの調整つまみがないようなのだ。
他の手で握る部分はまったく同型のもの。
本体価格が12万円+税ということで、
ゼロプロマッサーよりも高額設定となっている。

ただバランスアジャスターを購入した場合、
様々な施術例マニュアルが添付されている。
ゼロプロマッサーには、一切そのようなマニュアルはないので、
自分ですべてどのように使おうか頭を使い倒す必要がでてくる。
マニュアルが一切ないから、かえって独創的な使い方を模索できているのですが、
できれば他の先生がなさっておられるやり方も、できればぜひ参考にしたいところです。

だからマニュアルが添付されているのは、
とてもうらやましいところです。


もし私のブログをお読みいただいている先生が、
ゼロプロマッサーやバランスアジャスターなど、
購入を考えるならば、両方を比べて検討すると
いいのではと思います。

posted by スズキ at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月05日

ゼロプロマッサー。研究進捗状況 1

ゼロプロマッサー。

このマッサージ機器を私が手にしたとき。

かなりピンポイントでいい感じに圧が入る。
トントンとです。 ^-^

調節具合により設定をあげればあまりに圧が強くて、
深層筋膜まで揺さぶりが余裕で届くことがわかって、
真っ先に考えたのは。

かなり応用範囲が広いな。

です。

そして友人の伊藤氏が、カッピングとのマッチングを提唱してくれました。

私も、実はそれは考えていたのですが、
なかなか、鋭いなと。 ^-^;

おそらく、このマッチングは、
やり方によっては非情に面白い。

高い成果を持続的に与えてくれます。

私のイメージでは、
今はまだ研究段階ですが、
ヒートショックプロテインを出させるようにして、
ゼロプロマッサーを利用させれば、
素人でも容易く深層筋膜まで圧が届く。

プロが行う場合でも深層筋膜を解くと著しい体調不良へと転化するのが落ちなので、
単純に解けるツールを手にしただけでそれで、やり方のソフト面が熟知熟達できていなければ。
成果が出ないどころか、見事な身体への破壊工作になってしまうのです。
身体内部には、いたるところに地雷的な、
ここを触ると、えらいことになる場がある。

ドクロマーク。

そのことを知っている人は、あまりいないと思います。
それは長年、筋膜リリースを骨の髄の間近まで解いた、
その経験が物を言いますから。

私には、そこがわかります。

だから一般の方や深層筋膜まで素手で解いたことのない人が何ら知識なく取り組むのは危険です。
絶対に、そこは早とちり的にやらないでいただきたいと思います。


だったら、そのところの知識を絞り出せれば、
一般の方でも深層筋へのアプローチが機器でできるじゃないの?



そのようなところの発想ができるところまで
たどり着けました。

ずっと、これは夢だったんですよね。

一般の人が家族の体を、
成果の高い方法で改善。


そこを夢見ていました。


それをさせていただけるツールがあらわれてくれることを。


まだ試験段階で、成果のデータがでていないのですが、
伊藤氏がカッピングとのマッチングを考案なさっておられたので、
つい、先行してお話させていただきました。

ちなみに、プラスすることの、伸筋を使った膨張勁。
これができなければ、深層筋のある一定以上の部分を解かれるのは、
関節が収まりが悪くなって病気がちになるのが目に見えています。

そこについて、おそらく深いレベルで太極拳等をなさっておられる方々はわかるでしょうが、
そうでなければいわれている意味がわからないと思われます。
構造体としてハイスペックである人体も、
使い方が真逆であったら、
かえってしこりがあったほうが調子がいいのです。

そこの違い。

大事なのです。

そのしこりを取り除くためのステップが、膨張勁への修練。

最近は、この伸筋のイメージへと、同時に意識を配れるようになってきたお客様が増えていて、
動きと施術と同時進行できていて、とても研究状態はいいかんじです。

^-^
posted by スズキ at 10:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

ゼロプロマッサーの深層筋リリースへの有効性と期待値



ここ数日、ゼロプロマッサーという業務用マッサージ機器を利用調査中。


img58057861.jpg

付属の取り扱い説明書が、まったくもってシンプル過ぎてほとんど何もかかれていない。
そしてアダプターを複数購入したのだが、それぞれの使い方用途も皆目検討も着かない。

そこは割りきって自分の創造性にかけるしかないということだろう。

ですが利用してみて、振動の強さが皮膚の表層でとどまることなく、
まさに深層まで揺さぶりが到達していくのです!

そのようなところを期待していたのですが、
確かな手応えがありました。

なにかと、
どうやって使うのか、
なかなか手元に届かないとか、
いくつか問題はあるかもしれません。


そういったところは手にしたユーザー次第ですね。



まだ十分に利用法のノウハウが整っていないため、
お客様に積極的な利用は今はできておりませんが、
実用稼動できるようになれば即戦力として活躍の場は大きい。



おそらく素人の方であっても、
こちらを利用すればある程度の表層から中層筋まで、
広くリリースが容易になるものだろう。


そう考えれば、
空恐ろしい機器だ。
本当にそう感じた。

なぜ、この機器がもっとメジャーにならないのだろうか?
率直にそのように感じました。



そして私の施術との相性はかなりいいのです。
ほんとうに理想的な連携ができるのがいいね。

半年くらい使い込んでいけば、
私らしい使い方ができるはず。

今はアクティベータで刺激をいれていますが、
その部分を一部、ゼロプロマッサーによって
置き換えることができる部分があります。

それに振動の強力さからくる脊椎のリリース力は大きい。
ただびっくりするほどの強力なバイブレーションですね。
背中をバイブレーションしているのに、
頭部がドドドドォと揺れる、揺れる。
それくらい大きい、ハイパワーです。

基本、強力な作用をしてくれることを期待していたので、
その期待は叶えてくれるものでした。
深層筋へ対応も可能となるだろう。


こちらの機器は、モーターの焼き付きのため
15分までしか連続使用はできないのですが、
その15分でどのような作業をこなせるのか。
考えていかないとなりません。



以前、はてなダイアリーでゼロプロマッサーユーザーの先生から次のようなコメントを頂戴いたしました。

そちらで利用価値を絶賛していただいたお言葉が、
今は実感をもって理解することができました。

okahone様、感謝いたしております。

下記に、私の胸にも届いたお勧めの力説がの言葉が書かれたコメントを転記させていただきました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

okahone 2014/10/05 17:03

初めまして。いつもブログ拝見させていただいております。
このブログの内容が大変参考にさせていただけることばかりで、
いつも感謝の気持ちにて拝見させていただいております。

実は当方もプロマッサーを使用しておりまして、
メーカーのアフターの不安を書かれておりますので、
当方の経験上のお話を書き込みさせて頂きます。
ご参考にして頂ければ幸いです。
当院ではプロマッサーを2台使用しております。
治療部位により、アタッチメントを交換する手間を考え、
また故障した時に修理に要する期間が約1カ月はみてくださいと言われた関係で、
2台体制にて行っております。

現在まで当方の使用にあたってのトラブルはモーターが焼き付き故障したことがありましたのて修理にも出しました。
やはり代理店の言われる通り、1カ月はかかっております。
この製造メーカーはプロマッサー以外のいろんな機械を作っておりますので、
少々時間がかかるものと当方が勝手な理解をしているところですが、
連続使用が頻繁であれば、明らかにモーターは熱くなっておりますので、
焼き付きリスクは高いとおもいます。

この器械はすごく便利で、有能な助手と必ずなると思いますので、
たとえば手技にてのリリースに3分かかっていたところがプロマッサーを併用すると大幅短縮になるので、
使い方によってはアクティベーターと同じくらいの使用頻度になると思います。
当方のみの経験ですが、修理期間は1カ月で、
修理中の代替品等は無かったと思いますのでご参考にしてください。
いつも大変貴重な情報をありがとうございます。これからも楽しみにしております。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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2014年10月21日

ゼロプロマッサー、ボディワイズの仲間入り


今朝、待ち兼ねた荷が届きました。


とうとうゼロプロマッサーという、
マッサージ機器がボディワイズに。 
プロ仕様といっても過言ではない。

値段的にも、プロ仕様ですからね。 ^-^


今後に施術で利用させていただく可能性もあるので、
どういう仕様なのか詳細をお伝えしますね。

img58057861.jpg

ゼロプロマッサーの商品説明1治療院に1台! 人の手では実現できない心地よさを発揮します。

・ 振動の強さ、速さ、パターンも可変可能で幅広い使い方が選択可能。
・ 安全面、耐久性もアップしました。同種の治療器に比べ、圧倒的に壊れにくいのも特徴です。
・ 人間の手以上の働き。疲れ知らず。
・ 本体部分と振動部分(握る方)が分かれているので、熱くなりにくく安全です。
・ 専用設計のパルス回路を搭載。
・ 1分間に最大8000回振動。 (使用時の音は小さく、電気ヒゲ剃り程度)
・ 握り部分は適度な重さ。安定して施術ができます。

商品規格
電源:100V 50/60Hz
消費電力:35W
定格時間(連続使用時間):15分
ボックス部分:重量2.6kg サイズ 170×150×高さ85mm
握り部分:880g
日本製
メーカー1年保証
http://item.rakuten.co.jp/shopdeclinic/sv-228/?force-site=pc&l2-id=shop_sp_pcview_icon


こちらの商品を手に入れるまで、
メーカーにアダプターのお問い合わせをしただけで、
数週間待たされ、何かと気付けば数ヶ月の時間が経ちました。

予定では、すでに利用法を研究して使い方の習熟度が上がっているはずでしたが。
手に入ったというところで、ありがとうということでしょう。

ただ1分間で何回のバイブレーションをさせるかの回数指定。
そこができればと期待していたのですが、
無理でした。。。

そのような厳密な数値設定ができるものではなかったのです。

振動数により、筋肉や骨、靭帯など、それぞれ正常な状態の振動数があります。
振動医学という、ちょっと摩訶不思議な身体へのアプローチ方法がるのですが、
そちらに少しだけ研究をしているもので、
面白い実験道具になりそうだと思ったが。

筋肉、骨、靭帯等、それぞれ固有の振動数を持っているのです。
その振動数で振動させることで異常があった状態から回復します。
そのような設定をできれば、
もしかしたら顕著に成果があらわるようだったら面白い。

それがもっとも実験したかった。 
あてがはずれて残念です。


まだ、本機を自分のからだに少しだけ当ててみた程度ですが、
扱いやすく小回りのよさは実にいいですね。

使い方を極めれば、利用価値は高いようです。
トリガーポイントへのアプローチには持ってこいですね。
靭帯や腱などのリリースも、もしかするといけるだろう。
自分のからだでやってみるとそういう感触を得たのだが、
コンディションがちょっと不安な方の場合はどうなのか?

ケーススタディー的に、実験をしてみて、様子をみたい。

ただ連続使用が「15分まで」という制限があって、
それ以上の時間を使えばオーバーヒートして壊れる。

そこがちょっとこわい。


当分は、自分自身で人体実験を繰り返してデータを取って、
実際にお客様に使用できるか判断していきたいと思います。

施術成果の向上曲線はいかがか?
ちょっと楽しみにしています。

posted by スズキ at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

(深層部位のしこり)=(慢性炎症)=(生活習慣病予備軍か生活習慣病)?


(深層部位のしこり)=(慢性炎症)=(生活習慣病予備軍か生活習慣病)

という公式、成り立つような気がする。

もちろん完全に一致するわけではない。
だが考え方として説明がしやすくなる。


すでに生活習慣病が発生している際は、
多くは深層筋までリリースすることは、
並大抵ではできないことがわかります。

ですが深層筋まできっちり解ききると、
ことの軽重はあれば、
肉体的な生活習慣病も、
精神的なあわられのものも、
軽減していったと実感を持たれるのは、
多く報告を受けておりますから。

慢性炎症をキーワードで、
深層筋までリリースの成果と照らし合わせるのも、
有益性があるのかもしれませんね。




慢性炎症と生活習慣病 循環器・代謝・呼吸器・消化器疾患の基盤病態へのアプローチ (The Frontiers in Life Sciences)



心臓病・糖尿病・がんの原因は「慢性炎症」だった!


実験医学 増刊 29―10―多様な疾患の基盤病態 慢性炎症 (実験医学増刊 Vol. 29-10)

など慢性炎症というキーがタイトルに書かれた本があるようです。
私の行きつけの図書館にはないようなので、
とりあえず大きめな書店にでかけたときチェックしてみます。

posted by スズキ at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月12日

施術の解説本で語られる見えない感覚的な情報を活かして使うかどうか

少し不思議な雰囲気のする話をさせてください。

施術を学ぶときの見えない不思議な感覚を要求されたとき。


施術のやり方は、各流派によりまったく異なっています。

それぞれの施術コンセプトに沿った手技療法が創作され、
お客様の体調を改善させるよう工夫を凝らしています。

そのもののどれがやりやすいかどうかはわかりませんが、
特に非常に繊細なタッチで、患部情報を読むようなとき。

手先や気を感じる感覚は鋭敏に研ぎ澄まされていきます。

一般の方々では理解しづらい直感を得ることで、
それを施術に活かすようなものもあります。

だが、それについて言葉でざっくり伝えるのは容易でも、
そのような感覚を生まれ持っていない場合には、つらい。

何をいわれているかが、わかるようなわからないような。
ところどころわかっても、安定性がないならば使えない。

私も未だに安定して、そのような直観医療的な感覚には、
意識のスイッチがうまく入らないこともあります。

地道に波動調整機器を利用して、
周波数による微細な情報を感じ取る質の違いを理解する。
神社仏閣で、その場その時で、気の様子の違いを感じる。

お客様の体の状態如何で、
人体は不思議な作用が起こりますから、
その情報を観察して場合分けしつつ私の頭にストックしたり。

たとえば大腰筋が育っていてすばらしいもののなかに、
感情面が安定しづらい方はブレーカーを飛ばすほどの、
家電製品を遠隔で壊すような電磁気的な作用を及ぼし、
施術でそれをある程度は改善できることもわかりつつ。
いくども私の家の家電製品を壊していただけそうにも
なりましたから。 ^-^;

また目を観て、その左右の目の大きさや位置の情報で、
加えて顎関節や頭蓋骨、胸郭のバランスを観ることで、
霊的な不思議なことが多発するような方を見分けたり。
それにより傾向と対策を練ることもできてくるのです。

取り上げてみたらきりがないほど。
情報が体には詰まっています。

見方を変えて見つめたまなざし分だけ、
より多くの情報を得られてきますから、
それらを編集して組み合わせ分解して、
情報を判断します。

私は必要に迫られて神社仏閣や瞑想で、
トレーニングで少しずつ磨いていった。

もともとそういう分野には関心があり、
わかれば嬉しいものだと思いつつも、
同時にわかってそちらに偏重するのは避けたい。

そこに傾倒しすぎてしまうと、
別な面を軽視して盲点を創り、
学ぶべき重要なものを得る際の
バランス感覚を失うように感じるからです。

体を扱う仕事をしている者のなかには
そのような力を生まれ持っている人も。
少なくはないようだ。
私のように必要に迫られ地道に育てる手間がないが、
反面、繊細過ぎることでご苦労をなさっている方も。

ただ直感力が付いたものが集まれば、
阿吽の呼吸が成り立つときもあります。
言葉を少なくしても会話ができてくる。
何を相手がしているか手に取るようで。

そのようなところがうれしいものです。



そのときは、
意識のチャンネルがいつもの状態以上に研ぎ澄まされ、
自分でもなぜそう感じるのかがわからないときもある。
左脳でキャッチしてい情報ではないといえるのは確か。

チリチリ感やピリピリ感やピキーン感や様々なもので。
皮膚感覚に近いものや、他の五感から感じ取れたり。

私が筋膜リリースをするときにアプローチポイントを決定するとき。
手を使って目的の場所を目視して目星をつけ、
サササッと手で違和感を得られる部位を見つけます。
たいていは幾つもの山あり谷ありという起伏がある。
平坦でこなれているようならば、
リリースする必要はないのです。

そしてまさに最も高く山となる部分や沈み込む部分を
『ここ!ポイントだね!』とアプローチポイントをもらいます。
それから高い山から中位の山、低位の山など、
順繰りに熟れるようになだらかに崩していく。
何百何千もの、山の高さや沈み込みの底高が、
リリースするための優先順位付けに関係する。

そして私の感じた手で平坦になっていくよう、
作業を繰り返していくのです。

「それだけ」といえば、それだけのことです。

そのような情報をキャッチする際は、
ミリの半分以下の精度で場所を特定しています。


あとは的確にそこのピンポイントのマークした部分に、
道具を設置できるか。
道具を使いこなすことが難関です。
足の置き場が思うように選べていなかったり。
今も首をひねりながらポジショニングや圧のかけ方を考案中です。
圧の回数面では、頭のなかでデジタル的な数値で、
何回圧をかける操作を繰り返せばいいかが手でモニターしたと同時に解るので、
その回数以内に極力仕上げられるように工夫をしていくのです。

その部位に対して的確なアプローチをするようになると、
手応えのあるリリース成果があがってくれているのです。

私の手技のほうが大胆さが大きいものであるから、
そちらに目が行くものと思いますが、
それを支える部分があってこそ、
体を壊すことなく比較的安全に、
効率的に書き換えられるのです。


そしてそこの部分が、
実は一番、言葉で言い表しにくいことです。
ですが、そこが私の施術の80%ほどの力。

映像で施術を表現しようと休業中試みたが、
この80%の根幹に係るところが抜け落ち、
抜け殻のような形骸化物をお見せしてもつまらないものです。

そこで等身大骨格モデルを利用して作ったホームビデオで撮影したものを、
表現方法の工夫ができなくて「なんだかなぁ・・・」と、ボツに。。。 ^-^:


実際のところ、私が感じているこのような情報が
なんらかの役には立ってくれているのでしょうね。
それが大事だという思いがあるから映像化が前進できない。


ですが私が感じる感覚についても大いなる勘違いで、
偉大な先生方とは異なるのかもしれません。
他の先生が感じられていることに関しては、
私にはわからないとしかいいようがないし。

常に現状の自分自身でやっていくしかない。

私は誰かにそれを教えていただいたことは
「一切」ありません。

それゆえに答え合わせもできてませんから。
大いなる勘違いが潜んでいるかも知れない。

そういった、
感覚の未発達からの不安はありますが、
そういうこともあるため恥をかきつつ、
プライドを捨てて勉強を積むしかない。

それに見えないものを味方にするにも、
気づきがあれば昨日と今日では大違い。

見えないものも化けて見えてきますし。

それをひとつのものとして押し着せることがあれば、
実情からすれば進歩が止まっているといえるのでしょう。


目には見えない部分を味方にするには、
本や映像からは容易に学び取れません。

ですが施術成果の深化にかかわりそう。

いつまでたっても、この見えない部分。
他の先生が書籍等に書かれているものを読んでみても、
自分の感覚とマッチしたことを指摘しているかどうか?
判別がつかないで本に書かれていることがすべてではないのだろうなと、
感じ入るばかりです。
posted by スズキ at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

『線維筋痛症』について。



先日、ブログで
2014年09月03日
書籍紹介:『仙腸関節機能障害―AKA‐博田法による診断と治療』と『5ミニッツオステオパシー』http://bodywise-note.seesaa.net/article/404819566.html

と「5 ミニッツ オステオパシー
(出版社該当商品URL http://www.idononippon.com/book/massage/3104-1.html )という書籍を紹介させていただきました。

以前、こちらの本を私が手にとったとき。
私見ですが、それほど購入したいとは思えませんでした。

あっさりとしていて「これでケアが本当にできるのだろうか?」と、
5分で対応するものの紹介だからしかたがないところなのですが。

買って自宅の書棚に置くスペースはないな、と感じてそのまま書店の棚に戻しました。

ですが、そう思いつつも、何度もまた書店に行くと手を伸ばしてしまう。

そんなとき。
P66に『線維筋痛症』という項目があることに気づきました。

そこで、、、数名、この症例に悩まれている方がいたな、、、と。


いま、通っておられる方にはおられないのですが。。。

ですが日頃コンタクトをとってお世話になっている方がそのようで、
何らかの情報を得ておきたいと日頃から心構えを持っていたところ。

なので、内容的にはこれでケアできるんだろうか的な私見は揺るがないものの、 ^-^;
資料的価値はあるのではないかと思い、それで購入させていただいた次第です。

お客様もなにか貴重な情報がないかと藁をもつかむ思いですが、
それは私だって同じことなのです。

いざ、お会いしたとき。

手も足も出なかったと、
落胆させたくありませんし、
落胆もしたくはありません。


だからそのような貴重なヒントになるものをみつけたら、
本を手にして書店レジに向かうとき。

至福の時なのですよね。 ^-^

これで、ちょっとだけ、前進したよね。
やった!やった!という歓喜の雄叫び。
気持ち的にそんな舞い上がるところ。



私は自力で研究分析するにしても、
天才でもないので限界がある。

先人の書き記したものは神が同輩に、そしてお客様方に、
送り出してくれた助け舟のようなものです。

ただ、、、やっぱりこの本に掲載された4ページと治療法の別項、これだけでは、
対応が十分ではない。
だから均整術の脊椎等のアプローチや、
ゼロプロマスターでのリンパ節部分の揺動でリンパテックシステム的なアプローチを取り入れて、
免疫力を上げていって。。。

など複合的に試すための準備としてよいかどうかの検証と。

なぜ、筋膜リリースで筋膜の癒着を剥がすことが生きがい?の私が、
このような道を逸れるかというと、


私が普段している施術の仕方では、
当たりが強すぎて手がうまく出せないのです。
かえってダメージを与えるリスクがあると感じ、
別なソフトでいて要点を押さえたやり方を準備しておかないと。

計算上、自分の施術スタイルを投げるのか?!となるわけですが、
それは、とりあえずそれに至る前に踏み台を幾つか用意してのことです。

安定してきたら、いつもの私の筋膜リリースで対処できるようになれればと期待します。


本当に、もっとしっかり基礎から勉強し直すしかないなと、
いつも、思うものです。
posted by スズキ at 15:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

「リンパティック・システム」のイラストを活かせないか?

体が相当に衰弱してきているとき。
長らく呼吸が低下した状態のとき。
体の深部を効率的に搖動させたい。


そのような想定で、
考えに考えていて。

真剣に答えを見つけるため、
時間と熱意を方向け模索中。


なにかよいアプローチはないかな?
と、、、。

そのようなときリンパ液の流れは、
生命の川のひとつとして滞りだす。

滞った川は、濁りだします。
人の体の川の中では酸化し、
液の流れが悪くなる。

清らかに速やかに流れた水流が、
粘度を高めて流れづらくなり、
いつしかリンパ節に熱を持つ。
廃液したリンパ液が処理しづらくなる状態。


たとえば低血圧などで体調が思わしくない。
そのときは、リンパの流れの阻害は同様に
内側で起きてしまっています。


筋膜をリリースすることで、
ある程度のリンパ液や血液の流れを促進させられる。

ですが、
より直接的にリンパへ狙いを絞り、
リンパマッサージのような手技で、
廃液をはかるのもいいのでしょう。

フランス式の本格的なリンパマッサージを施されれば、
相当な体力の回復がなされると聞きます。

それは年数をかけ高い技術に裏打ちされ、
簡単に真似できない手技といえます。

短期講習でマスターなどとはいきません。

高い技術力のあるリンパマッサージを試みる先生を求めて
フランスまで出かけるのにも、費用に時間、労力もかかり、
当然、人気の高い先生は予約でいっぱい。

そうとう昔に、
日テレで「うるるん・なんとか?」というテレビで
そのようなシーンをみた記憶があります。 

リンパの流れを改善させる手技。
興味深いものです。



私が過去に書いたブログ
2013年01月21日
書籍紹介:【リンパティック・システムの誕生】
http://bodywise-note.seesaa.net/article/314527068.html


リンパティック・システムの誕生


私は過去に、上記の書籍を紹介させていただきました。
価値のありそうなリンパの流れのイラストを書かれて、
どうにか生かせればなと思いながらも、
生かす用法を見つけられずにいました。

当時にお世話になったアロママッサージをしていた女性も上記の書籍を手に入れられて、
かなり「わけがわからん」的なところで、
プロにも内容的に扱いづらいものでした。

私がブログで紹介したため、
散財をさせてしまう結果で、
申し訳なく思います。

直接的なマッサージ法などは一切なくて、
植物を煎じたり塗り薬にしたりといった
独特な治療をするジャマイカの医師には
おいそれとついていくことができません。

そのようなところが大きかったのです。

ただ直感的に、
私にはこの図は必須だろうと思えるものがあった。
眉間あたりに忘れてはならないものを感じたとき、
圧迫感を感じるというときがあるのだが、
そのような反応をありありと感じられた。

だが、、、
私もその方と同様に、
どう使えばいいか?
利用法が見えない。


リンパ・・・というと、
私には、オステオパシー系のチャップマン反射が真っ先に想起され、
そちらとの絡めてみてアプローチを模索すればいいのだろうかとか?

模索はしていたものの、
手応えがあまりないし。



ですが近い将来、
この技術が必須になる予定がありまして。


ひとつのアイデアが浮かんだのは、
ゼロプロマッサーという8万円弱の物理的振動を起こす機器で、
リンパティック・システムに掲載されたリンパの流れに関する
イラストで表現された部位を搖動して流れを改善させること。
アタッチメント部分を工夫して自作することができれば、
それも可能となるのではないかと模索しています。


ただゼロプロマッサーという機器を所有していないもので、
そちらの特徴を知るべく販売するショップに問い合わせ中。


ゼロプロマッサーとは、
1分間に最大8000回の振動を加えることができる機器。
パチンと単発でノックさせるアクティベーターでは得られない刺激の仕方です。

他院の先生がゼロプロマッサーを利用しているYoutube映像を見つけたので載せますね。

ヒットマッサー
(↑ ヒットマッサーとありますが、よく見るとゼロプロマッサーを使ってますよ!!)


手持ちの機器を増やしたくないが、
真剣にいろいろと状況打開を図り
対応力を増すためには必要かなと。


アクティベーター4は、
いずれ余裕が出たら購入検討と後に欲しいものリストに繰り下げて、
ゼロプロマッサーを優先させて、
臨床での使用感を確かめたいと。

ゼロプロマッサーを常用するわけではなく、
ここぞというときにちょこっと利用します。
そのようなイメージで利用するつもりだが、
調子が良ければ深層筋をリリースする補助。
そのような使い方もできればと。 ^-^;

そんな模索をしている最中です。。。


posted by スズキ at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

書籍『アクティベータ・メソッド(第2版) 』を、予約注文しちゃいました

最近、CAT(アクティベータの亜種?)というツールを使って施術の精密化と効率化を果たした、
ブログでちょくちょく書かせて頂いております。
お読みいただいている方々、感謝です。

そんなこんなで。

ずっと、ずっと、ずっと、欲しかった本。

アクティベータ・メソッド(第2版)
http://eppub.jp/archives/310

こちらをついに購入を決めた。

そこで昨日、池袋のたにぐち書店(民間医療書専門書店)に行く予定を立てた。
ただ、なにやら虫の知らせで、店に在庫があるかどうか確認したくなった。

先だって、そういえばジュンク堂池袋本店に、
この本が並んでなかったなと思いだしたから。

いつもそのような書店に行くと、欲しいと思いつつ、次に・・・としてたのでしたので。

そしてたにぐち書店に電話で在庫確認をすると、
「ありません」との回答。
こちらの本は市場で品薄状態なのでしょう。


英語を翻訳した本ですが英語版の第三版がでていないので、
もしかすると『絶版』になりはしないかと危惧し、
即、発売元のエンタプライズ社に通販注文をしました。 ^-^;

ただ冷静に考えれば、
そこそこ売れている本なので重版されることもあるでしょう。

ですが、最近、アクティベータの活用比率が高まりだして、
B.P.C.S.脳パワーチェッキングングシステム―Rebirth Treatment Method
http://t-shoten.com/BASE/22/51.HTM
のなかのアクティベータ用法から、
さらに多くのバリエーションを増やしたかったので。

今が、購入の踏ん切りをつけるときかなと考えました。

価格(消費税込) \14,256・・・
専門書ですから、これくらいの価値はあるものですが、
部屋の中の本棚の隙がないぞー。 ^-^;


アクティベータというかCAT。
こちらを利用して、
先日、お客様のひとりに、
「靴をはくときに左足だけちょっとサイズがあわないのです」
という方がおられました。

このような場合、
通常の私のやり方では、
リリースは皆目不可能。

指で押圧をすれば激痛です。

それはわかりますよね。
「足裏ツボマッサージ店」で、
「ひえぇーーー」とか「ひぃぃぃーーーっ」とか、
大の大人がわめき苦しむ声を聞いたことはありませんか。
テレビのお笑い番組の罰ゲームになってしまいますよね。

それが、、、
なんと、、、。

そのような激痛の声を聞かずに、
アクティベータでリリースして、
だいぶん調子いいみたいですよ、
とうれしいその後体験をお伺いしました。

アクティベータでリリースを受けている人は、
パチンパチンって、そんなに痛くもないし、効いているのかな・・・
と内心思える感じなのでしょう。

ですが、日頃、筋膜や靭帯や腱も含めてリリースする意識があるので、
どこを刺激すればいいかをわかっているものですから。
痛くなくても、ガチガチに固まって動きづらくなったところを、
少しずつ動かしていくことも可能なんですね。
私がリリース・ポイントを知っていますから。

それもミリ単位でのポイントを角度や強弱を選択して突けるので、
効果を引き出せてしまう。
使い勝手がいい。

強い外反母趾の方は、
容易に決まりが付きづらく、
かなり困難なところだと思いますが、
アクティベータで凝り固まった部位をリリースし、
それから中足靱帯を固定してアーチを創るように
キネシオテーピングをしてみたり、
専用のインソールを利用していけばどうなるだろう。

単にテーピングでサポートする以上の成果が期待できるかもしれませんね。

意外に外反母趾が進むと痛いですし、
それが元で外出を控える人もいます。

また腕の甲や手首や腱鞘炎になりそうな部位。
そのような筋肉が細い部分も、
通常のマッサージでは扱えば、
激痛ポイントになります。
泣けるほど痛いですから。。。

筋肉同士が近接していて、
もともと癒着が起こりやすいし、
一度引っかかりだすと、
勝手にははがれづらい。

だったら、ゆっくりしたオイルマッサージは?
それで解ける方は、それで十分ですよね。

ゆるやかに圧をかけるだけでは、
凝り方がはんぱではない人には、
焼け石に水になるでしょうから。

実は、そのような場所にも成果、あるんです!


仙骨の上も、息を止めるほど慎重に触らないといけない部分です。
腰痛や反り腰などがある方、内臓疾患のある方などは、
ここをリリースするときは、しこりでがっちり硬化し、
骨膜に筋や靭帯がへばりついているのです。
にっちもさっちも、はがれないようなこと。

でも、剥がさないと、生理痛も便通も、股関節の不具合も、
その他多くの問題点は改善していきにくいものですから。
だが仙骨を不用意な力で圧を加えれば、
人を殺すことも容易にできますからね。

本当に気を使うのです。
だからアクティベータで、ちゃっちゃっちゃっ、
と軽い負担のかからない圧に設定して、
へばりついた靭帯や筋肉を緩めておき、
それからリリースをしてまいりますと。

するとリリースできる量が変わります。
もちろん、成果がよくでてきますから。

そのようなことで、
精密な部分をアクティベータで大枠を外し緩めるようにすることで、
その後のツールを使ったリリースが安全で効果的にできるのですね。

実にありがたい。


そんなに使えるならば、
やっぱり、アクティベータの専門書を買って、
さらに深く応用のバリエーションを増したい。
それにこちらの本のコラムは秀逸ですし。

実はアクティベータのこちらの専門書は、
数十回も、立ち読みをしているので、
おおよそは頭にはいっているのです。
すでに、私の。。。
そこまでお世話になっている本ですから、
やっぱり、買わないと申し訳がないです。
その気持、感情がぐっとくる感じでして、はい。 ^-^;


ただ最近はCATを使いすぎてしまって、
私の指が変形していく様子が見えてきていて。
使い方を、もうちょっと工夫していかねばと。

それにCATをそのうちもう一台、
追加で買っておこうかと思います。
あまりにハードに使っているから、
壊れるんじゃなかろうかと思うし。

耐久性は、どうなのだろう?



---------------

後記述
2014-8-21 am10:00
先ほど、注文した「アクティベータ・メソッド第2版」が代引きで届きました!

いつもいやっていうほど立ち読みをさせていただいていた本です。 ^ー^

それが、ついに〜。

このようなことで感動できるところが、私らしいです。

この本を手に入れるとどうなるかというと。
この本の実技解説で全編
アクティベータW』という、
高価なアクティベータ機種が使われています。

、、、衝動的に欲しくなる。

ちょっと大きそうですが、
かっこいいのです。 ^-^;



私の周りに、それを使っている者がいないので、未だに手に触れたことがない。
もし手に触れていたら、購入か見合わせるか、どう判断することだろう。

アクティベータW』は複雑な仕組みになっているため
多少故障が起きやすいというが、進化した分だけは成果が高まっているはず。


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2014年08月18日

音の返しで筋膜の癒着状態を観る工夫

私が筋膜の癒着層をみつけるとき。

(1)(手触りが出てくる表層や触れる部位用のチェック
指先でグリグリっとトリガーポイントと言われる筋肉にダメージが蓄積しやすい部分を触り、
状態を見るときもある。
そのときは指先での硬度や粘り気や温度で視ている。
指先の肉のクッション部分で温度をはかりますが、
指先の骨の部分で硬度や粘りを観ます。
実際の皮膚へ直接触れることができれば指先の肉のクッション部分で筋の粘りがわかるのですが、
Tシャツ等の衣服の上から見ることがあれば、
それは指先の骨で見るしかなくて。
これが炎症を持っている箇所だと、それほど強く圧していないのですが、
ものすごく痛いものなのですよね。



(2)(手触りでは感じ取れない、ちょっと奥の層をチェック
また指を軽く皮膚の表層、または皮膚の数ミリ上に置く。
そのようにした際に、私の背中の立毛筋あたりが反応し、
癒着部を探りだす。
お客様から出てくる電気的な、気を探り当て、
それに私の体を反応させるようにしています。

かなりの高い精度はあるものの、
私が体調がすぐれないとき、
過酷な施術が続いたとき、
感情的な波があるとき、
集中力が続かないものです。

不安定な要素があるので、均一な検査結果が得られる保障がない。
そこに弱点を感じますし、
同時に注目点に気を引かれ、
そこに目が吸い寄せられるのは良さそうなものの、
その実、それが強烈なインパクトなことが多くて。

それ以外の周囲の情報を遮断して関連性を広く見つめて情報を更に集めるということを、
遮断してしまうことがあります。

主に現在の自分の研究しているテーマに沿って、
そのような部位の情報を集めようと無意識に集中する傾向があるようで、
強烈なストコーマを生みだしていく盲点を作り出すことも経験しました。

気に頼りすぎることも、
注意が必要なのでしょう。
さらなる研究をして、力量を伸ばせば使える可能性も高いのですが、
現状での自分を顧みれば、もう一歩、客観的な計測手段が必要です。


(3)(軽くノックして、その奥をチェックするような検査です
スイカのなかみを確かめるときに、トントンと叩き音で中身を聴く。
それと同じようなスタイルでチェックを入れることもできるのです。

ただ問題点としては、タップするときに力の強弱が一定化できない。
タップの仕方で強く打ったり弱く打ったりとばらつきがでてしまう。

その時点で、おおよその見当は付けられるものの、
一定精度で中身を正確にモニタリングすることは、
不得手であるといえるのではないか。


(4)(CATを利用した癒着部位のモニタリング
最近は、手でノックすることと併用して、
もっとその奥を正確に精度よく見て取るようになれました。

CATで、パチンッとノックをする。
CAT プロセレクトモデル.jpg
すると手でポンポンとスイカを叩くよりも、
的確に奥がさぐることができる事に気づいたのです。

CATでは叩く際の強弱は、
回転するつまみを回し固定すれば一定にできる。
一定の基準をつけることができることが必須で、
基準が曖昧では目分量で気分次第のチェックに。

手打ちでも経験の裏打ちはあるが、
いかんせん、精度が均一ではない。
そこが私には面白くない。
正確な情報がほしい。

「よっしゃ!」と片手でガッツポーズをするほどの情報がほしい。


そこがクリア出来てしまったことは、
私自身を信頼させるに足るものです。

CATでノックするとき。
音には、様々な状況を知るための帰り音がある。
ノックする部位で一色ではないことに気づけば、
モニターリング精度の適格性も向上していくし、
一色ではないゆえに筋膜の癒着の質もつかめる。

パンッ」だったり
ポーン」だったり
ドゥ」だったり
または「乾いた音でコーン」だったり。
他、幾つもの分類ができる。

その患部の上下を同じようにノックをすると、
癒着している部分のエリアの広がりが
ピンポイントか広域に渡るかがわかる。
数センチ間隔で連続してノックすれば、
癒着の質の変質する流れが音で聴ける。


潜水艦は、ソナー音を出して音の反射で周囲の状況を聴く。
くじらの一部やコウモリなどもそのようなサーチをかける。
これがまた、、、自分の体調で精度が変わるものではなく、
音色を聞き分けて、音の意味をわかっていればいいのです。

そして的確に奥に何かがあるということがわかった。
だからそこを今まで以上に自信を持ってリリースへ。
リリースする際の、圧をかける方向や流れがわかる。
癒着部の剥がすべき量も目分量から離れつかめる。

お陰でリリースポイントの的確さが増した。
大方が、もっと解けるはずだというサイン。

ただノックをしていくときは、
チェックをしながらリリースもしているので、
ブロックを使ってリリースをする連携がいい。

末に成果が高まる感触を得た。

以前とは違う手応えもある。


これができてくれば、はじめて、
短時間で成果を出せるような仕組みを確立もできる。
リリースポイントの的確な絞り込みができるように。
的確さを確保できるツールへと発展させられたのは、
私としてはとてもラッキーでした。

もちろん、
ここ数年来、
スイカの実の詰まり具合を探るタップでボディタップをしていたから、
そのつづきにCATを代替していけばどうなるか想定をしていました。

そこでの試行錯誤です。

当初想定とそれほどの差がない結果を得られたから、
このような使い方ができるだろうなと思っていたが、
できるようになってみると、本当にできるんだなと。
喜ばしい実感を得ています。 ^-^


音で探り観てという方法は筋膜の癒着モニターには、
かなり有効な手段だと言いえるのかもしれません。
ただ、、、もちろん、しっかり先に押さえるべき
ノウハウは蓄積しておいてあってのことですから。
施術中には極度の集中力で脳を気づきの設定にし、
寸分でも何かをつかもうと必死に働かせています。


常にそういった課題があるから、
一人の施術が終わればぐったりと気を失うように。
実際に体がベタベタなまま、力尽きてますからね。


ただ体内の皮膚の下を知るモニター力は、
施術をする際の肝心極まりない要所です。

レントゲンやCTなどを用いることなく
的確に様子を探る能力を追求しています。
他の方がしないような特長ある方法から
見方を積んでいけることは、嬉しい限り。
これは、実に大きいことですし武器です。


ただ、ひとこと。
わけもわからずCATでポンポン叩いていても、
筋膜の癒着モニターができるものではありませんからね!

誤解ないようにお願いいたします。

ゆるめてはいけない部分もあるのですが、
CATでは瞬間的にそこも緩めてしまう。
勝手な解き方をしすぎて
体全体のバランスを崩す。
そのようなリスクはある。

そこは研究しようかと思われる方々に注意事項としてお伝えしておきます。

まずは自分の体を研究材料とし、次に身内を使い、それの後にお客様です。
その順番を守っていただければとお願いいたします。
posted by スズキ at 10:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月16日

肛門に指を入れる『尾骨の矯正』は、日本では医師のみ可能ですので

以下、私が尾骨の様子についてイメージする一端を書かせていただきます。


バランスをとる器官としては、
その多くの作業は人間の巨大化した仙骨に座を譲りました。
しっぽの本来の機能が、仙骨に吸収されたような形ですね。

ですが現状の人間のしっぽ。
人間の尾骨はオナガザルと比較すればずっと機能的に退化したとしても、
必要であるからその存在は消えずに残っているのだろうと考えられます。

地面に乗る際にバランスを瞬時にとるためのバランサーとしても活躍。
バレエなどバランス感覚に優れた方々には、尾骨の曲がりを矯正して
実際にバランス力を増したという経験をした方たちがいると聞きます。

人間の尾骨の向く先は立位では『地面』。
尾骨が脊椎の下方の橋、突端になります。

橋部分は、人体に限らず、
多くは全体をまとめあげるための要として、
大事な機能を持ちます。

尾骨の場合は、『脊椎全体』の力学的な流れをまとめあげるエンド部分。

たとえば小学生の時の、掃除の時間。
手のひらにホウキを立ててバランスをとるような遊びをしている際に、
もしも手に載せる部分が真っ直ぐではなく大きく折れ曲がっていたら。
小さく折れ曲がる程度なら、
こっちには倒れやすい癖があるから気をつけていけ!とか、
やっていくうちに徐々に要領をえてきますから大丈夫です。
でも、端っこの5センチぐらいが80度近い角度に曲がる。
そのような鉤手状になるスティックをバランスをとるのは、
あまり曲芸師の実演する一幕でも観たことはありますまい。

やってみるとわかりますが、
上の部分の重さがすぐにでも倒れ込もうと構えております。
一瞬でもも気を抜けば、ホウキの先が顔に襲いかかります。

ホウキを手に乗せて.png

それが尾骨の曲がりのイメージとして、
私は思い描いてしまいます。

ちなみに理想では、
仙骨と尾骨を含んだ球形が骨盤内部にできあがっていて、
その球形を股関節という左右の大関節がその球を両側から挟み込みます。
あとは器用に恥骨結合を操作したり仙腸関節を開閉したりしつつの操作で転がす。
そうして下腹部の臍下丹田部位のバランスを取るもののように感じております。。


だからこれが崩れると垂直の軸を固定させるには、
本来置くべき位置に脊椎を設置することができず、
その部位のズレを承知でやりくりをしていきます。
それは骨格全体が理想の構造から離れてしまい、
体全身がゆがみやすくなる基礎を作り出します。

ときとしてそれは脊椎全体の位置を、
私がイメージする場所からずらして、
それによる内臓部の負担等が現れる。

多くは臍下丹田部分で支えるよりも、
横隔膜裏手あたりを固定化して動きを抑制することで、
脊椎を立てていこうという戦法をとることもあります。
そうすると腹部の奥まで息を吸いきれない感じがする。
少し重心が高いところに維持されるようになるのです。


交感神経の優位が続くならば、
交感神経が強く作動しているならば、
心臓は早まり、瞳孔は開き気味になど、
緊張した状態に常に置かれてしまいます。

尾骨が、その交感神経の通じる末端部位でもあるため、
とても繊細なところです。
打ち付けてみると、ひやぁっっとかひぃええぇつとか。
得も言われぬ嫌な感じになるのは神経的にくる強烈な作用があるからかもしれません。

他は
地面につながらない感覚、
落ち着きのない状態です

それらの肉体的な感覚は、
感情面へも同様な影響が及ぶのではないかと考える人もいます。

メンタルの強さのしきい値はそれぞれの設定ですから、
一概に押し着せることは差し控えるべきです。

中には尾骨が整えられて、すとーんと気分のわだかまりが、
半減したような気がするという人もいるようですが、
それは私が知るなかでもそう感じた方はすべてではありませんでした。
特段、かわらない、という人もいます。


また尾骨矯正について。
私が持つ本では、数点。
メカニカルリンクというものでは、リコイルという高速微振動を与える手技で対応をというもの。
こちらのやり方では、場合分けが必要です。
軽度の尾骨の曲の場合には、成果はあがるようです。
ただ尾骨の曲がりが大きい方には、
私が身内で行った実験では私のスキルでは効果が出るというより、
より曲がりが極大化するおそれを感じることがありました。

ただ、私は書籍で学び仲間内での試行錯誤というものです。
しっかりしたスキルを習得している先生方ならば、
改善の可能性もあるのかもしれませんが、私には現状では存じ上げません。


クラニオセイクラル・オステオパシーでは、
P295に尾骨の矯正を指示指または中指を肛門に挿入して矯正する方法が紹介されています。
アメリカ等でカイロプラクティック医院やオステオパスになされる矯正法もこれが主流だそうです。
おおよそアメリカでは州法によりますがカイロプラクティックやオステオパシーなどは、
専科大学が用意されているので、そちらの医学をおさめた方々が施術をしているのです。
医師に準じているという言葉で適切かどうかわかりかねますが、
十分に解剖から臨床などトータルで学習を専念してきた方々が、
その施術にあたっておられるのですね。

日本では体の鼻や耳や口や性器、肛門など内部に器具またや指を挿入して施術をするのが許されているのは、
医師国家試験合格をなさっておられるお医者様だけなのです。
クラニオセイクラル・オステオパシーの本では、
その該当するページにそのようなことが書かれていない点に、
市販本で誰でもが買えるものですから、その点をカバーしていないのは、
以後、事故やトラブルがでなければいいのだがと思いました。
仙骨や尾骨のわずかな操作ミスで、
呼吸困難や高熱やだるさ、ギックリ腰や自律神経失調症など、
容易におこすことができる怖いところです。
それは本業のものでしたら、常識的なことですが、
一般の方もアマゾンで簡単に買えるので
やってはならない手技との認識を付記して置かれたほうがいいと思いました。
どうなんだろう。。。

尾骨矯正で、ネットで検索するならば少数、検索に引っかかってくる治療院もあるでしょう。
実際には医師免許を持たない先生が、使命感を先行させて施術をしていることもあるようです。

私は個人的には医師法に準じるそこを外してやりたいようなことをしてしまうのは、
私には責任がとりかねるような不測のリスクをお客様に背負わせることになると思います。


私がそれをもしさせていただくにしては、
自分自身におこなうのは違法ではないし、
三親等内くらいであれば施術家というより
身内のことを助けるおじさん的立場ですから
訴えられることもないでしょう。
ただ、、、
やはり、とても危険なことは確かですし。
やりつけていることとは違いますからね。

等身大人体骨格モデルでシュミレーションするままでは、
実際にその後にどのようなことが、その身に起きるのか、
推測できないのです。私には。 -_-
安全が確認できていない点には、
徹底的に調べがつかない限りは、
軸地たる思いをしつつも手が出せない。

だから、尾骨の矯正をする分野において、
医学的な知識をお持ちで法的に合致した「医師の活躍」を切実に期待するのですが。


私が、幾度か、ブログで尾骨矯正は大事だと思うという主張をしているのは、
私が尾骨矯正をさせていただきたいという意志を持っているのではありません。
多くの方が、尾骨の矯正をすることで体調が好転する場合もあると認識していただき、
話題の矛先が、自然に医師への期待へと向いていってくれないだろうかという思惑があります。



アメリカ等でのカイロプラクティック医院での尾骨矯正をすることは
別にめずらしいことではない。
それは英語圏のネットで、どのようなペースで尾骨矯正をしているものなのかなと
調べている時に、個々の医院の違いにもあるでしょうが、意外なほど多くする手技。
という印象が強く残っていました。

ですから、もっとも我が身が切実である状況の方ならば。

できることかどうか、わからないところでありますが、
アメリカ等にご旅行をすることがありましたら、
尾骨へアプローチするような施術例が多く、
成果のでているようなところを突き止めることができれば。

その臨床状況を把握してみたうえで、
考えていくこともできるでしょう。

緊急であるならば、日本で捜していくよりも、
そのようなところへ選択肢を広げることにも
気を配る必要があるのかなと思います。

あまり不用意なことをいって、後にしっぺ返しがくることもありますから、
大きな口ではいうつもりではないのですが、
私も、本当にどうにかしたいという気持ちがあることなのです。

他に、何かよいアイデアやお気づきの点等ございましたら、
私宛にご連絡をいただけましたら幸いです。
sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
どうぞ、よろしくお願い致します。



posted by スズキ at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

CATで、筋膜リリースの精密化ができるように

ここ最近、
施術のときにCATを多用。

CATは、瞬間加圧刺激を加えてリリースをするツールです。
お客様の体に当たるアタッチメント部分はゴムでできて守られています。
加圧の力加減は無断階で調整可能。
頸部などの繊細な部分は痛みがでやすいから加圧の強さは弱くして、
脚部の股関節周りのぶっとい靭帯部分の硬化を狙うときは強くして。
そうすることで、パチン!という大きな音ほど痛みが少ないのです。

ただ、、、私が、患部に当てて角度を一定にして固定して打つので、
その固定した際の圧が、、、痛いといわれてはいますが。。。
患部から浮かして打つと弾んで強烈なダメージや患部からずれた打点となる恐れもでる。
だからそれがないようにする意味も込めての固定なのですが。
そこだけ不人気です。 ^-^;

CAT プロセレクトモデル.jpg


今日、施術中に、パチン!パチン!と鳴るグッズから、
不思議と昔感じたことがあるような何かを思い出すと。
お客様が申されていました。

なんだろうか?

私も、昔の駅の改札では、切符切りの駅員さんが常駐し、
リズムテンポよく、切符切りをしていた。
そのときのパチン!だろうか?

そんなことを感じつつ。

今までは分厚いハンドアックス(私の施術を体験したお客様はわかりますが^-^)で、
どこもかしくも圧をかけて行った。
ただどうしても細かいところがピンポイントで圧がかけづらい。
そこへ精密なアプローチが必要だと感じていての研究をしていた。

実際はCATを使っていこうとは思わなかった。
最初は当たる部分がゴム製のハンマーだったり、
工事現場で使う電動式工具も考慮した。
他にもいくつかの実験をしていった。
ですがことごとく一長一短があった。

ゴム製ハンマーは力加減が一定にするのは難しく、
電気工具はバッテリがー切れたり重くて手がしびれて痛くなった。
効果はあるが、一歩間違えれば、異端な破壊者として名を馳せる。
それは、私が望むところではありません。
そこで仕方なく、手持ちのCATでどうにか、、、となりました。 ^-^

私は手技、つまり手、指などで解くから、
器具などは使わないという先生もいます。

私も昔は、そう考えていました。

ですがあまりにも固かったお客様により、
深く思い悩み、その思いは改めさせていただきました。 ^-^;


でも指先で圧をかければいいんじゃない?
といわれそうですが、指先の奥には骨が。。。

骨は硬質ですでに炎症を持つ場所を触れれば、
びっくりするほど痛みが出てしまうのですね。

首筋の硬化部分だったり、
肋間筋の閉じすぎた部位であったり、
戦鎚周囲や尾骨周り、椎骨や恥骨のずれが生じていて靭帯が硬化炎症をもつなど、
工夫した力の発力で私が浸透圧を使いこなしても、ムリ。
絶対に痛いというところ。

痛いところは解かないと、
そのようなことでしたら、
そこで歩みがとまります。

工夫して、解くんです。

そのようなところをCATでノックするように「パチン!」
痛みがまったくないわけではない。
圧の速度が高速で運動エネルギーが高いレベルであるから、
そのエネルギーが瞬時に効率よく硬化した筋に伝わります。
するとただ指で押されるのと比べれば、
大きくリリースメリットもありますし、
痛みが瞬間でしかなく持続するわけではない。
あたっている部分はゴムでできたアタッチメントですから、
指先よりもいい。

強烈な痛みの持続圧をかけられるならば、
人間は防衛体制を体全身で表現しようとする。
身をすくめたり、固めたりするのです。
その際に恐怖心が植え付けられることもある。

だからそのような解き方はダメですよという。

それはそうなのです。

ただ不完全な手法でも、そこでうっちゃって先を観ないのと、
甘んじてその手法を取りつつも、方法を工夫して乗り越える。
難しい判断ではあります。
波は立つかもしれないが、
進む道を切り開かなければ愛がない。
そう思うのです。


そのリリース成績はいいというところを確かめていまして、
CATでゆるめてからゴム製の弾性力ある圧をかける自作もので地を馴らしていく。

CATで筋膜をリリースとする場合は、あたった部位はゆるみますが、その周囲にまで、
その緩みが伝播する感じではないので、部分が緩みを持たせていかれたとりかかりを取っ手にして
きれいに地ならしをしていくのです。

神経系でのリリースを目的ではなく、
筋肉が硬化した部分をゆるめるとき。

イメージで言えば、石工が石材をのみでハンマーを当ててガンガン一定間隔ごとに、穴をあける。
すると、ぼこぼこと穴が一列やまたは数列に渡って現れるのがわかるだろう。
人の体の筋膜ではそのようなぼこぼこした穴の多列のままにしておくのはしのびないし、
仕事が半端なように思えてならない。
だからCATで穴をあけて緩み具合をあげてから、
うまくその周囲の筋膜も含めて地ならしをするように整えていく。
皮膚の下の層のばらつきから筋繊維の硬化した弱化して切れやすい部分をなくしていくわけです。


現状のやり方での、CATでの操作の適応部位は?
それは表層部や中層部などの筋肉の層へのアプローチです。
深層筋にまでいっていない箇所の硬化したポイントが対象。
部分的に筋肉が比較的細い部位にも正確な打点を圧の強弱を制御して与えることができ、
小回りがきくように仕上げられてきました。

これは休業前から大きな改良された仕様となりました。 




頸部などは深層に喉を締め付けるようなしこりを着けている人も多いので、
この方法で表層や中層部のプロテクションされている箇所を解いてから、
頸部のカウンターストレインというオステオパシー系のソフトな手技を利用すれば、
頚椎部位に蓄積した取りづらい問題箇所の対応力も出てくるでしょう。
自律神経系の問題は頸部の詰まりにも由来する部分が多いから、
実効性のあるアプローチ法の一つになるのではと。
こちらは現在、研究中です。 



最後に。
私が本格的なアクティベーターではなく、
ちょっとおもちゃっぽく扱いやすいCATを買って正解でした。
もし本家アクティベーターを購入していたならば、
現在の私のやり方は、できませんでしたから。

基本、内装設備面は一切お金をかけられません。
エステなどではなくてラグジュアリーな雰囲気を楽しめる場ではなくて、
施術の成果を持って帰っていただきたいので、
書籍代や器具代などに当てていきます。
施術用の用途でのグッズは、通常は本格導入すると決めれば、
極力性能のいい高額なものを選択しています。
隠れたところでの誇りです。 ^-^;

一応、ワークベッドも低反発素材で一番高額なものはというところから選びましたし。


CATの購入を考える前は、
アクティベーターの最高機種アクティベーター 4 (十万円弱)を購入するため貯めていたのです。
効果は値段に比例する。
それは幾度か安物買いの銭失いを体験して、懲りたものには、肝に銘じるべき明言です。
だから間違いなくアクティベーター 4 は高いからそれだけの真価があるのだろうと思う。

ですがCATの輸入代行をしている方が私が存じ上げている方でしたから、
今回は、まずはCATでアクティベーター的な使い方の妙を理解した上で、
後に気に入ればアクティベーター 4 を購入しようと考えを改めました。

アクティベーター 4 ちょっとだけ手に触れさせてもらう機会をえたとき、
これは本格派だ!と思いました。
CATがかわいい猫に思えました。

でもCATが手元になければ、
駅の改札の切符切りのような、テンポよくパチパチッ!という、
お客様が懐かしい昔に聞いたことがあるような、、、
というアプローチが出来なかったのだなと思う。


縁は不思議なものと思います。
posted by スズキ at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月30日

『男性不妊』の本を目の前にして感じること

昨日の、ブログの追伸のようになります。

結局Amazonの中古品で以下、3冊買い揃えました。 ^-^)

中古でもほぼ新品に近くて、
ちょっと嬉しくなりました。

女性のための 東方養生新書』/
東方栄養新書―体質別の食生活実践マニュアル』/
男性不妊―効果的な薬膳療法

他2冊より小ぶりで、ページ数も少ない『男性不妊―効果的な薬膳療法 』。
こちらの出版をする会社の本書紹介のホームページ。
http://www.yukon.co.jp/book/book0901.html

参照してみました。

すると、、、

『東方栄養新書』の著者による第二弾!
不妊症の原因の40%は男性側にあります。
体質別に実行すれば確かな効果が期待できる
薬膳レシピと養生法をと紹介。


環境汚染と精子異常との因果関係が議論されていますが、
もっと基本的な現代の生活様式、
特に食生活の改善で精子異常は充分修正可能であると著者は主張しています。
不妊治療を続けて苦闘している夫婦のために、
本書には古くからの先人の体験や東洋医学の常識など、
確かに効果のある解決方法が収載してあります。
ただし薬膳にはルールがあります。
単に食のレシピとして扱ってはいけません。
体質を識別した上で応用しなければ効果が得られないだけでなく、
逆効果になることもあります。
子を望む夫婦は本書を利用して自らの不妊の理由を分析し、
それぞれの体質に適した飲食を検討して、回復のプランを練って実行してください。



とのこと。


均整術系の書籍を読むと、私が持っている他書より群を抜いて、
男女ともの生殖器系の見方や改善法が詳しい内容になっています。
実は経験的にそうじゃないかな、と観察して思っていたところが、
「やっぱり、そうだったんだ!」というところも多くて。
(ただしまったく知らないところも多々ありましたが。)

整体としてはここを観ればいいのだなという手順を、
個人的な経験則から抜け出て
学ぶことができてありがたいことでした。


上記紹介文で、
『男性不妊』の紹介文の『不妊症の原因の40%は男性側にあります。
というところにドキッとしました。


女性は、骨盤が形状的にお皿形と言われてずれやすいものですが、
反面、身体は生理が来るごとに女性ホルモンの排出と同時に軽い妊娠をしたときの状態となり
骨盤がゆるめやすいチャンスがあります。
つまり女性は、骨盤がずれやすい反面、修正しやすいのです。

男性は、骨盤が形状的にバケツ型でかっちりしてずれにくくなっているのですが、
反面、ずれたらかなり執念深く腰仙部の詰まりが強まって下部腰椎のヘルニアや
仙椎のずれなどがまんまになりやすい。
女性のように生理がないので「いまが絶好の調整チャンス!」という機会がない。
つまり男性は、骨盤がずれにくい反面、修正しづらいのです。
慢性的なずれが生じていたら臀部まわりの筋が、
女性以上に太くたくましくずれた状態に形状記憶していることもあり、
そのずれを改善しても一時的になりやすい戻りがけっこうあるのです。
(だから男性は特に戻らないようにするために、
身体動作の左右差をきっちり整えるように動きの修正を徹底するように)


そして男性の生殖器系についての問題部分は下部腰椎や仙椎、または尾骨の歪みなど、
いくつかの問題で不妊傾向になると。。。
女性のずれたら不妊傾向になる部位とかぶっているものなのですが、
男性の方が筋肉が太く力がある分だけ、
一端ずれるクセの形状記憶がきついと問題の尾の引き方がしぶといということがあります。



詳細はプライバシーがありますのでお伝え出来ませんが、
私が男性不妊かと思えた方の施術をさせていただいたときのことをお話します。


かつて女性のお客様で不妊で悩まれている方がおられました。
当初は、不妊になる体の特徴をよく備えておられました。
それを、ひとつひとつ、時間をかけさせていただいてリリース。
施術をしていくうちにバイタルも整えられ、内臓下部に滞った血液の滞留も流れ、
肩の高さで卵管の左右差も正して、腰椎の椎間板の縦のスペースを取り戻し骨盤の前傾も正し、
整体的には、これで妊娠なさるだろう合格点をクリアした状態に。
それは長年、施術をしていると似たお客様同士の共通項があって、
予想以上に正確に「こうじゃないかな」というのが当たるのです。

それなのですが1年半、
取り立てての妊娠なさった兆候も観られず。

「おかしい、おかしい」と顔を付きあわせて思いましたし、
うすうす男性側に問題があるのでは・・・と思いましたが、
私が口をはさむことは後々、不快な思いをなさられるかと。

当然なのですが、
根も葉もない事を、口にすることはさし控えております。


ですが年齢的にも、養育するためのぎりぎりにさしかかり、
ご主人が腰椎椎間板ヘルニアだと医師に告げられたときに
「じゃ一度、ボディワイズの鈴木さんに観てもらったら」
と来ていただけることになりました。 

半年後に、無事に自然妊娠。

高齢出産で大変だったと聞きましたが、
元気な男の子誕生。 ^-^)



私のところでは男性不妊が気になっていてという方をお見受けすることは少ないのです。

少ないともうしますか初回の質問票のお悩みチェックで、
詳細な聞き取りをさせていただきますが聞いたことない。

そのような「□男性不妊」という項目はなくて、
【他に気になることがございましたら________】
というところにあれば書いていただくというようになっております。
そちらで男性不妊という書き込みを観たことは、
ただの一度もないのです。



女性のお客様の人数が割合的に多いからともいえますが。 ^-^;



『男性不妊』の紹介文の『不妊症の原因の40%は男性側にあります。

という40%というのが本当に医学会などで調査した末のデータだったら、
男性不妊の専用の施術もニーズがあるのだろうか?


男性不妊を大看板にして、押していくのは、
私には女性の不妊の方ほどのデータがない。
だから私の施術での十分な成果が保証できないので、
できることではありませんが。


もう少しそのような面での知識も得て置いたほうがいいのでしょう。
そう、感じているところです。


ひとまず、もしもそのような可能性で悩みがある方がおられたなら、


男性不妊―効果的な薬膳療法 』は、
実践してみるのはお勧めできるのではないかと思います。
こちらの本は絶版ではありませんので、
関心がある方はメディカル系の本がある大型書店にて
覗いてみてくださいね。

中医学の山が高くてとっつきにくいかもしれませんが、
これほどカッチリしたものは見れない本格的な良書で。
お勧めしていいのかと感じます。

それに『女性のための 東方養生新書』という本のほうが、
女性特有の気になることがかかれているのですが、
男性不妊の本よりも、ページ数が多く版型も大きくて。
こちらの本を目の前にしたとき、
男性不妊以上のハードルの高さに圧倒されました。 


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2014年05月25日

脈診の当たりがちょっとずつですが、ついてきました ^-^)

先日、施術をなさっておられる熊野庵の先生と神保町でお会いして。

脈診について、書籍には書かれていないような、
実践的な手の置き方などをお伝えいただきました。

(谷口先生、多謝!!)

基礎知識は下記の本を購入させて頂きました。
写真点数が多くて、ちょっとした疑問が引っかかって進めなくなるのも、
こちらでは目からうろこが落ちるようなわかりやすさで伝えてくれます。

前半の第一章を、私の体がわかるまで数ヶ月をかけたとしても身につけること。
200ページ弱の本ですが、まず前半の部分での手の感覚がえられなかったら、
あとの部分を読んでも無駄です。
これで脈診入門編がかなえられ、
ホッとしています。


脈診習得法(MAM)―だれでも脈診ができるようになる



脈診の話が一段落してから、
互いの施術をし始めたきっかけについて。
まず先生の「熊野庵」というネーミングは熊野が出身地だからとのこと。 ^-^)
訪れたことはありませんが、
熊野古道とかいいですよね。

共に大変ながらも頑張って、
こちらのほうで学び働くと。

その後の両者の発展を観て、
気づけば6時間、喫茶店に。

店員さんが何人も入れ替わってました。
我ながら、カラオケボックスのようなところではなくて正解だったと。 ^-^;

同じような苦労をしているもの同士は、
競合他社という競争相手でもある反面、
よき「あるあるネタ」を共有できる理解者でもあります。

いつか施術のシェアのような形で、
こじんまりと研究をしましょうと、
それで神保町をあとにしました。

もし私の家にとなれば、
筋着くん人形がモデル。 ^-^;

私は、いつものように太田姫稲荷神社や神田明神へ。

神田明神では、若い女性がお百度を踏む姿がみられた。
地元の神社等ではお見かけすることもあったのですが、
神田明神では始めて。
その頑張られている様子から、
願いがかなえられればと思いました。



ここ数ヶ月、薬膳の本を集めて、脈を見て必要な食材を指示できるか。
そのノウハウを実践的に蓄積する基礎実験を積める段までくれば、
当初の脈診を学ぶ目的の一端がかなえられたこととなります。

「後天の気」の多くを占める食事(食材、摂取方法、摂取順etc..)が、
最適化することができてゆけば、
『七日食べたら鏡をごらん』という昆布販売をする方が書いた本のタイトルのパクリになりますが、
7回の施術を受けたら鏡をごらん
と。

「後天の気」をうまく運用しようとしている方もおられますが、
正確で緻密な自身の体質の検査がなければミスマッチしたことをしているケースが多いのです。
実際は薬膳関係の書籍等での読破応用で、
十分成果がでるならばいいわけですが。。。
それで十分とはいえておりませんから。
(それで十分なら私が脈診、脈診と騒いだりしませんからね。小さな掛け違いのボタンが、大きな成果の差にでるんです。それは真実だと思います)

状況の検査が東洋医学的にも不完全で、
穴が非常に多く、穴から漏れ出る雨水で、
汚れが大きくなる場合もあるようだから。

しっかりと検査をしていき穴を塞いでから、
内装の壁の雨だれの跡になったものを綺麗にするのです。

そうすると
7回の施術を受けたら鏡をごらん
というメッセージが力を発揮しやすくなる。
そう期待してやみません。


そのような目で見てわかりやすい変化が、
なにかと好まれる時代背景もありますし。

熊野庵さん同様に、
私も新たな企画を発案して、
それを試験して、改善につき改善で、
お客様に喜ばれるものをつくりたい。
そう思っております。


ぜひ、そう言えるようなところまで、
持ち上げていきたいなと願います。 

体質を改善させるレベルの技術は、
外圧をかける施術や動きの指導だけよりも、
酸とアルカリのペーハーを体質レベルで変えていく。
そちらが兼ね揃えられれば、飛躍するのではないか?
そんなところも穴のひとつでしょうし、
食材で変えられるところって大いにあるものですから。

そして食材で変えられた体質は、
意外に長期間持つものだという、
そこも大きな魅力なんです。


食事の食材をちょっと変えればいいということで
それに相乗させられる効果が引き出すことができ、
それで同時に施術によって起きる反動をも和らげられないだろうか。

脈診の修得がなされて成果を見いだせるような実験結果が現れれば。
他にはない特徴としても、紹介できるようにもなっていくでしょう。





またまったくの余談で恐縮です。
甥っ子(姉の子供)

Hearthハースhttp://www.heart-earth.com/
というイタリアン・レストランに。
転職して、がんばってます。

先だって、店名を私が覚えておらず、
野球をしている食通さんに、
「鈴木さん、池袋のイタリアンといわれても、いっぱいあるぜー」と、^-^;;
突っ込まれたので、ちらっとこの場を借りてご紹介を。


甥っ子はそちらの業界に入って日が浅くて、
今は菜っ葉の切りそろえやらと下準備で恵比寿や池袋などの店舗を巡ったり。
いずれは腕をふるえるシェフになってほしいなと思っている次第です。

私は甥っ子は、ラーメン屋さん食べ歩き行脚敢行を長年続け、
そちら関係の職になるものかと思っていましたので。
「えっ、、、イタリアンなんだ」と驚きました。

ただセンスはバツグンにいい子だというのはわかっているから、
将来的には食の職人として有望でしょう。

私が言うのも何なのですが、
細部に目が届くし。
人の輪に、
馴染みやすいから若いお店にも合うでしょうし。

いつかは私が「薬膳イタリアンを共同でやらない ^-^)」とか、
言えたら面白いんでしょうね。

「あそこのイタリアンレストラン、脈診するんだってさ。それで食材を選んでくれるんだよ」というのは、
なんだか、、、ミスマッチですが。

-----
追記にて
たまたま、甥っ子の働くレストランでお食事をなさっていただいた
ボディワイズの女性のお客様から、
メッセージをいただきましたので下記『 』に掲載させていただきます。


『ところで、甥御さんがHearthで働かれているとのこと。
私、つい先日ランチを食べに行ってきたばかりで、驚きました。

私が行ったのは池袋の1号店で、
スモークサーモンのガレット(そば粉のクレープ)のセットとハーブティーを頂いてきました。
焼きたてのガレット、美味しかったですよー!

クレープなのでボリュームは控えめかな?と思っていたのですが、
見た目以上にお腹いっぱいになりました。

お洒落な店内とメニュー、手頃な価格 が人気なのでしょう。
お昼時で、周りはたくさんの女性客で賑わっていましたよ。
今度は夜にでも行ってみたいですね。

確か、以前ブログで甥御さんのことを書かれていたときには、
イタリアンを勉強中とのことだったと記憶にあります。
実際にイタリアンレストランで働かれていて、すごいですね!

つい長々と書き込んでしまいましたが、参考までに^^;』

重ねてこの場をお借りして、
感謝を述べさせていただきたいと思います。

E.Sさん、ありがとうございます。^-^)
posted by スズキ at 16:02| Comment(3) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンプートリートメントならぬ、御神刀マッサージ?

今日は香取神宮へお参りに。

東京駅から高速バスで、香取神宮へ。
そちらで知人のお守りも含め私のもいただいてまいりまして。

それから父のお墓がそこから先にあるので、
そこまで行き帰り4時間弱のハイキング。
いつもながら車がすぐそばを通って、
危険な道路をてくてくと。
いい運動になった。 ^-^;

そしてもう一度、香取神宮に引き帰り、
御神刀(3000円なり)を。

ゆえあって中刀短刀が欲しくて、
参宮の土産物屋にあるだろうと思い覗く。

鹿島神宮には奥宮前の土産物屋に様々な木剣があった。
だから香取神宮にもあるのだろうと思ったのだがない

香取神宮の末社が控える裏手には、
見晴らしのいいお食事処があって、
土産物がそこにもあるのだが、
白樫と赤樫のロングなものだ。


実はバンプーマッサージという、
竹棒でリリースするという特別な手法がある。

竹を横にしてグイグイと押したり、
細い竹でフェイシャルをしたり、
細い竹2本で脚のふくらはぎを挟んで圧してみたり。
様々なバリエーションがあり、
大変なユーティリティさです。

エステではバンプートリートメント
そのような名前で提供されています。

女性の方にはすでに体験したことがあるかもしれませんね。



以前、お客様と冗談交じりに「木刀でリリースしようかと思いまして
といって笑っていたことがあった。

それが真面目な検討課題と格上げされたのです。 ^-^)



私の施術課題として。

施術をするときに、
うつぶせ寝や仰向けでも
うまく体側をリリースする方法はないか?

そのような課題に試行錯誤し実験を繰り返した。
たまたま映像でバンプーマッサージを見つけた。


日頃から私は鹿島神宮の御神刀で、

私の体のこりをリリースしている。

それ以外のマッサージ・ツールは、
特にない。
これだけでまかなえるほど強力だ

だから、いつも私が自分でやってること。
効果もあるのは熟知しているわけですし。


ただ筋肉が硬すぎる人に即、
御神刀の白樫の硬さはアザができる。

そうは思うのだが、
セラバンドというゴム製のシートを剣に巻きつけてクッションにしたほうが、
より適切な圧に粘りが出てくれるから、
ずり圧が作り出しやすくなるのです。

つまり硬さを調整する意味でのセラバンドを巻きつけるというところが、
直接的に筋膜の更なる効率的なリリースに転じるようにできているのです。

筋膜の層を表面か中層かなど、
要領よく狙ったところを剥がすのには、
私が5年以上鹿島神宮の御神刀に馴染んだ経験が生きると思います。

ただ木刀は素人には扱いづらいものですから、
不慣れな人はかえって人を傷つけるでしょう。
肋骨や棘突起など剥離骨折とかしやすいです。 ^-^;

木刀には破壊力がある。
それを目的通りに引き出せないと危険です。
反面、その破壊力が画期的なリリースへと。

使い手によって、
成果が生き死にしそうですね。

私なりに活かして使う技巧派な研究に余念なく取り組んでいこうと考えています。



鹿島神宮の御神刀香取神宮の御神刀

今日は、これで2本揃ったのですが。

比べてみると
鹿島神宮の御神刀は重くて直刀。
香取神宮の御神刀は軽くて反りがある。
香取神宮の御神刀を始めて持ったとき、
鹿島神宮の御神刀の半分の重さかと思えるほど、
剣先方向がほっそりとしなやかだった。
若干、香取神宮の御神刀のほうが短い。

鹿島と香取と太刀筋の違いからきているのだが、
2つを並べてみると、これほど違いがあったとは。。。

驚きました。



御神刀でのマッサージは、ご利益がありそうです。
間違いなく私の健康は、鹿島神宮の御神刀で助けられていたのですから。


ですが神頼みをしつつも、
他に適切な道具はないものか探すため、
幾本かの候補を手に入れていってます。
より理想的なものをと粘れば粘るほど、
施術化へのイメージが練れてきますね。

数日後には、
五反田にある剣道の道具を売っているお店にいく予定。
実は高校時代、一年間だけだったが剣道部に所属した。
そのときに五反田方面の学校だったので、
こちらのお店で竹刀等を買ったんですね。

懐かしいなぁ。

そちらのお店に、
グラスファイバー製ロッドが仕込まれているソフトで軽量な練習刀があるそうです。
これなは曲面対応性に優れているのかもしれませんね。

そんなこんなで、暇を見つけては意図的に他の先生方とは違う、
ここでなければ、絶対に受けられないというものを探し求めて。

そういったところで絶対の自信をもって勧められる独自の技を、
どれだけ工夫してプレゼンできるかどうか。

それを求め結果を喜んでいただけるお客様がおられると信じて。


posted by スズキ at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

脈診研究の過程での感謝

以前、ボディワイズでは施術の説明会を開催させて頂いておりました。

大々的なものでもなく、
私の自宅でのささやかなものでした。

その際に足をお運びいただいた施術家の谷口晋一先生から、
連絡をいただきました。
現在は整体学校の講師もなされ、
繊細なパステル画を描かれる多芸な方でもあります。

からだにきく 整体 ー 熊野庵のブログ
http://kumanoan.blog54.fc2.com/

ギャラリー熊野庵(谷口晋一が描いたパステル画を展示しています)
http://taniguchishinichi.seesaa.net/

(繊細なパステル画を描かれるとをみても、施術をなさる際の様子が伺われましょう)






私の友達で鍼灸師の免許を持たれている方が数名おられるのですが、
いずれの先生もマッサージの方で活路を見つけて進まれているため、
「ちょっと脈診のやり方は、わからないからな」といわれてました。

脈診をなさられる治療院を捜して事情をお話して施術を受けてみて、
ということにするしかないかと、腹をくくろうかと考えていた矢先。


3年間、東洋医学の体表観察を学ばれておられ、
そのなかに『脈診』も。

それで脈診に関して、
貴重なアドバイスを頂きました。

私からの図々しいお願いさせていただいて、
脈診のデモをお願いできるようになりました。 ^-^)

脈診で得られる『お客様の内部情報の量と質』を知る。
そこは良導絡などの機器での計測では削られてしまう情報です。
脈診で得られる検査項目の量を入手できるようにすることは、
純粋に私の施術成果の深さにも係ることになるでしょう。


それに一昨日の私がブログで書かせていただきました映像を観た中に、
(「胃の気の脈診」その1〜その8まであり、それらを一覧で観るには下記をクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=9SDQLy75AsA&list=PLv7CPjXnEr0cZyGDEHyJ6h3EYZcqZMBXg )


朝起きたら脈を見ろ、
トイレに入った前と後に自分の脈を見ろ、
事あるごとに自分の脈を観るように練習しなさい
」という内容のアドバイスがありました。

そうすれば、
人の脈の変化がどのような状態でどう起きるかを熟知できる。

動けば脈が変化するから、
撓骨動脈の位置は変わらないにせよ
いくらでも多数の人の脈をとると似た練習ができます。

仙人のような御髪の先生が
自分で工夫することが大事だ」と念を押して語っておられた。
印象が残りました。

先人も、ひらめきや試行錯誤の上、
後人に、教えを残したのですから。

それと同じ程の工夫をする逸材者がでなければ、
それ以上の進展はありせん。
その前に型を真似る稽古を十分しなければなりませんから、
そのあとの話となるとは思います。

無から有を生み出すのは奇跡のようなものですが、
有からそれを上乗せする工夫は真剣ならできます。


少しばかり日本の武道関係のことを勉強したことのある私には、
やってみたくなるなと、こころがくすぐられました。 ^-^))


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2014年05月01日

解剖学ソフトの紹介:『 3D Anatomy Learning 』

解剖学学習用のソフトの紹介です。

3D Anatomy Learning
http://anatomylearning.com/main/en/

3D Anatomy Learning.jpg
副鼻腔画像までくるくる.jpg
Android 4以上でインストールして利用か、
またはWindowsやMacでもブラウザ上で参照できます。

体のパーツを「これでもか〜」というほど、
詳細な3D画像で見たいところを回転表示。
頭蓋骨の内部オブジェクトパーツなんかは、
私はこれほどすぐれたものはみたことがない。

それもフリー(無料)だなんて。。。

最初にすべてのオブジェクトパーツをダウンロードせず、
新規にクリックしたオブジェクトごとにダウンロードしていくシステム。

それをまどろっこしいと思うか、
余分なダウンロードをさせない良心的なものとみるか。




posted by スズキ at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月18日

(食+呼吸+エネルギー)の3つの要素の食材選びのアイデア

なかなか世の中、うまくいきそうでいかないものです。 

落語のはじまりの一節のような書き出しです。^-^)




食材というものに関心を持ちだしていました。

そのきっかけになるところ。

以前、お越しいただいていたお客様が、
韓国の東洋医学に長けた女性に食材を選択してもらうことで、
ダイエットをなさったという体験談を教えて頂いてからです。

そうとうな高額な費用をお支払いしてのことだったはずです。

ですがこのダイエットの素晴らしいところ。

・リバウンドがなかった(数年してもキープ)。
・比較的に即効性が高い。
・体質自体改善されます(陰陽バランスがよくなる)。

確か、ずーっと以前に、私はこのブログに書いたことかもしれません。

もうちょっと詳しく書かせていただくという意味で、
書いていきましょう。

この女性が美容関係の仕事をなさっておられていました。
ある日、中華街で、見知らぬ女性から声をかけられます。

「こんにちは〜」
見知らぬ女性が挨拶をする。

「あのぉ、どちらさまでした?」
そこにいるのは、見知らぬ若い女性。
突然のことで困惑したことでしょうね。


・・・・・。


そしてかなりびっくりしたことが判明。

目の前に居る健康的な若い女性は、
数ヶ月?前に美容スタジオでみたときには、
かなりふくよかな体型だったので気付かなかった。
体型が痩せていて顔形の面影がなくなっています。

だから何年も見てきた顔なはずでしたが、
その女性だとは気づかなかったのでした。

なぜ綺麗に体型が変化したのかと聞くと、
韓国の比較的若い女性で体質を考慮して
目的のダイエットを可能とする食材を指示してくれるサービスを受けたのだといいます。
定期的に、確か今週はこれを食べるようにという食材についてメールが韓国からきます。

陰陽五行からの判断だけではなく、
食材の性質をよく熟知しておられ、
女性らしい繊細な指示をいただいた。

(私はその韓国の先生は誰かという先生をしらないもので。ちょっと残念)

その指示に従う。

それだけです。

実際には、ダイエット食のような内容ではなく、
ちゃんとした食材の量と偏り過ぎない質であり、
これで痩せるなんて考えられないということだ。

だが、痩せていき健康体重になり落ち着くので、
なんて、ミラクルなんだろう!

ということでしょう。

人の体の中にはたえず
(食+呼吸+エネルギー)の3つの要素を外部から摂取しています。

ここであげた「エネルギー」は、
種々多様なエネルギーとなります。
ですが、ここではわかりいいように、
衣服を着て暖を取るようなものもエネルギー摂取のひとつだと考えて置いてください。
先ほど韓国で船が沈んだ際に、日本の船事故関係に詳しいコメンテーターが
10度以下の海水に1時間人が浸かればもう、危険な状態なるといっていた。
熱エネルギーなり、他にもいくつかのエネルギーをたえず取り入れています。

そして東洋医学での考えは、
血が気を運ぶと申しまして、
外部から摂取した3つの要素は血に変わり取り込まれ体を隈なくめぐります。


だとしたら、
食は習慣で、
何を食べようというのも小さい頃からの食習慣で決まります。

食文化習慣は詳しいところは、
私にはいまひとつなのですが、
自分の体質にベストなものを
推し量り食べてはいませんね。

そこで食という外部からダイナミックに取り入れる要素。
大変に力強く血に変わります。
そして呼吸で気(空気−イオン)を血に運ばせるように。
うまく血が作られ新陳代謝の土台を作るやりようを工夫。
そこの気血の送りを整えていくことは食材からできます。

それだけではなく、
食材の特性を把握して現状に則した摂取をすることには、
体質を改善させて安定へと向かわせる下地にもなります。


つまり、
ここまで言えば多くの女性は、
「それって薬膳かしら?」と思うでしょう。

そう。

自分の体を客観的に見抜いていくことができて、
それにマッチした食材を取るということは薬膳。
そのものといってもよいことでしょう。

実際はこのマッチした食材選びの前に、
自分の体質を客観的に見ぬく力があり、
それをもとにして経験値の高い海底を知り尽くしたようなものが、
食材選びの指導をすることができれば。

そうすることで、
薬やサプリを一切使用しない。
体質が変わり健康にもなって、
その後のリバウンドもなくて。

そんなダイエットができます。

それはこの私にこのお話を教えてくれた女性も、
韓国のその韓流民間医といえるよな女性に依頼。
それで下半身部分の気になり続けていた部分が、
しっかりだいぶ消えていった。
今までの人生で一番、痩せた。

そのように申しておられました。

確かこの女性の年齢は60歳近いところであり、
年齢が進めば効果が少ないというわけではない。

つまり目的をダイエットとしていたのではなく、
体質を気血のめぐりがいいようにバランスいい
食材を摂取していくことで、何歳でもこうなる。

アンチエイジングには、かなり素敵な有望株だ。

そのようなことを、もうかれこれ随分前に思い、
施術の成果が納得していけたのならば、
韓国民間医女性の技量を身につけたい。

そのような思いがありました。

だって、高額なサプリもいらないのはありがたい。
普通に、八百屋やスーパーにある野菜や食材です。

勉強をしていき、ノウハウを蓄積していくことで、
食+呼吸+エネルギー)の3つの要素のを修め、
あとは呼吸は気功エネルギーは他見当あるもの

そんな3点セット。
こちらを取り揃えて、
しっかりと成果を出す。
それが信頼性に足るものにまで、
ノウハウを得られれば韓国の女性民間医の方のように、
個人的に指導を受け付けてアドバイスをさせていただくこともいいですね。

これの上に施術を置けば、
持続性も改善の進捗状況もよくなるだろう。

むしろ、施術は不要となる人も多いのではないか?
それも、私は歓迎しますから、そうなって欲しい。



というところの、ベースの客観的に人の体質をチェックする手立てを、
脈診で経絡状態を調べたり、詳細なアンケート調査なり、波動関係のチェックなり。
できるところを増して、実用性を向上させて食材の選別をと考えていったわけです。

ただちょっとここ最近、数値データーで計測可能な機器を試用させていただいて、
精度をあげられないだろうかと考えていたのだが。
そちらが、残念ながら、思いもよらずボツに。 

間違いなくこれは、
私自身の体を高精度なセンサーにせよ、というお達しだろう。

その機器を調べる際に、
今まで研究不足だったところが学べ、
少しだけ自分の体でそれを知る手立てというものに、
ヒントをいただいた。

それが効けば、
機器がなくてもいい。

そう腹をくくるべきだろう。

ただ対外的に数値化されたもののほうが、
お客様に取って有益かどうかもあるのだが、
サービスを積み重ね経験値を上げる側にも、
むしろ大きい意味を持つことになるだろう。

その点は、惜しいことをしたが仕方がない。 ^-^;
posted by スズキ at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする