2019年11月01日

「注文をまちがえる料理店」ってごぞんじですか?^-^

品川図書館で、たまたま手にした本。


注文をまちがえる料理店のつくりかた



医療書関係の棚に置いてあって、
「おや?なんで料理店の本があるんだろう」




ページをめくり飛び込んできた写真からは、
お年寄りのウエイターやウエイトレスが、満面の笑顔。


ざーっとページをめくっていくと、
認知症の方とふれあいをもてる機会を作りたいということで、
クラウドファンディングで資金を集めて企画なされた期間限定の料理店企画だ。
料理担当や福祉担当、その他のプロフェッショナルが後ろから支えておられる。


認知症のウエイター・ウエイトレスの方々やピアノを演奏なさる方の。。。
屈託のない笑顔や存在感に圧倒されます。


そこには「てへぺろ」のマークがしめすように、
ミスを自身で受け入れる寛容さと
ミスを受け入れる相手の寛容さに支えられています。


「注文をまちがえる料理店」URL
http://www.mistakenorders.com/



施術家は、「どうすると認知症の方が症状を軽減できるか」と頭を使って、
悩ましい時間を過ごします。
そのようなやり方が自分が培った能力を活かすことになりますから。
それが認知症のお客様の力添えになると考えてしまいがちです。
それも、そうするのが最良だと。。。



それが下の映像のように、
料理店へ足を運んだお客様と迎えるウエイター・ウエイトレス。
そしてお客様とのやり取りをみれば、
ずいぶん私は頭が固かったと思えてなりませんでした。

認知症のスタッフの方々には一生のいい思い出ができたのでは。

そういうのって、素晴らしいですね。



https://youtu.be/ZAZCveIj-Pg
rest mis order conceptV JP re


https://youtu.be/53OsFnNDAFw
" 注文をまちがえる料理店 " 2018 レポートムービー


上のビデオの中に紹介されていましたが、
「認知症の方は世界で35000万人。
2050年までには1億1500万人に増えると予測されている」

もし私たちが認知症となったときに、
あかるく受け入れるような人が増えていたら。
天国があらわれたような気持になるでしょう。

意義深いことをなさる方々がおられるものと、
感動しました。 ^-^
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2019年10月27日

意外に大事なのがフットレスト!


残業.jpg

残業などで忙しく長時間デスクワークをしていると、
足の置き場がなくなった感じしませんか?


組みたくもない足を組んでみたり。

体をよじってみたり、
猫背になってみたり。

そうしたくなる理由があります。

人間は、進化の過程上、
フラットな靴底に慣れていないのです。

江戸時代はアスファルトはありません。
大通り公道でも平たんな道というより、
小石が突起していました。
街を一歩外へ出るならば、
歩けば凸凹を足裏で感じる野や山です。

そのよう凸凹の地面に慣らされている。
そのような足裏形状をしているのです。
土踏まずなんて、もろにそうですよね。

砂浜や山野を凸凹した地面を30分も歩けば、
自然に体の軸が傾斜してそれを立て直して、
垂直を保とうとする身体的な反射が起きる。

揺れて戻って立て直してまた揺れる、、、。

この連続が倒れずに立つという機能をかなえているのです。
実際に人は微細な重心移動を計測できて体の揺れをとらえる装置から、
そのような立ち方をしているということは明確に証明されています。

水平地面の上に足を置くと、
この揺れて戻って立つ、そしてまた揺れてという反射がおきません。


すると人体は右半身が肝臓がある分だけ重くできていて、
黙っていても右側骨盤がその加重分だけ沈み込んでいく。
(たとえば成人の肝臓が1.2〜1.5kgですから、空腹で左側の胃が空であれば、、、です)
そして右骨盤が前傾する落ちる傾斜となるものなのです。

そのような体の左右の重さが違うのが人間です。
じっとしているならば、肝臓が右側骨盤に加重しただけ傾斜が起こる生理的な不利益は、
凸凹した地面を歩き足裏の刺激を受けることで
「 揺れて戻って立て直してまた揺れる、、、 」ことで、
体軸を垂直に立て直す反射力によって背筋が伸び始めます。

だから疲れすぎない程度に、
凸凹した野山を歩くことは、
自然に背筋を気持ちよく伸ばす矯正にもなるのです。
それで脊椎の並び方が改善なさる方が多くおられて、
腰痛や肩こりはそれにより軽減するのです。



だから、一番いいのは。。。


長時間のデスクワークの間に、
10分間ほど凸凹した野山を歩くことです。
気づけば姿勢が楽に正されているでしょう。


それがかなわないとき。


足裏のマッサージをしてもいいでしょう。
セルフでおこなうリフレクソロジーです。
これにより姿勢が正されるようです。


それもかなわないとき。


私は長時間デスクワークをするとき、
ひとりでの作業ですから散歩に行けばいいのですが、
気持ちが作業に向いてしまうときは、
切り上げるタイミングを失うことも。

そうなると「つま先重心」で体を支えようとして「みぞおちあたりが固まり」だします。
「呼吸も浅く」なり、思考力が低下しています。

椅子の座面に乗せたお尻で支えているはずですが、
上記で説明したほうに足裏に凸凹の刺激を加えてもらって背筋を伸ばしたいはずですが、
それがかなえられないとわかると、
人は体を「揺らして支えることをあきらめます」。
体を「固定して支える」ようにするのです。
つま先重心にするのも、体の前面の屈筋群全体を収縮させて固定するときのやり方です。

体をゆすりながら筋肉を適度に緩めて血行をよく呼吸を深めるようにしているのですが、
体を固定する支え方をすると筋肉の屈筋が真っ先に固まり関節を縮めて血行を阻害して
呼吸が浅くなっていくのです。

私が後者の体を固定する姿勢をとるならば、
早々にみぞおちあたりに筋肉の硬直化したしこりができて横隔膜が上下動しづらくなる。
それが実感としてわかります。

そして長期間にわたり、これを繰り返すと、
体調が悪く衰え感が半端ではなくなります。

そのような感じに、今回、一度なりかかり、
ひとり、ホットストーンセラピーで緩められたものの。
「おバカなことをしてしまった…。」
そのように反省したものです。



そして対策として、
フットレストがいいかなと思って、
床にハーフタイプのショートポール(かまぼこ型)を足裏に置くようにしました。

そうすることでつま先重心が起こらなくなっただけも
呼吸困難は起きなくなりました。 


ぜひ、長時間デスクワークをなさる方は、実際にフットレストを試してください。
足裏部分がカーブしているところに置かれるだけでも、
自然に呼吸のときに足裏が前後に動いて刺激を受ける。
それにより多少なりとも背筋が伸びているようです。


それで猫背にも体をねじったりも足を組んだりもしようという衝動は軽減します。
デスクワーク後の消耗した体力の量も、
体内の代謝が悪化が低減した分だけ復活しやすいですよ!!



フットレストについてアマゾンでしらべたら、
低反発のものなどあるんですね。


足置き 足枕 低反発 足まくら 足休め 足用クッション 体圧分散 半円形 足楽 足むくみ 車用 新幹線 飛行機用 旅行用 オフィス エコノミークラス座席をフラット 敬老の最適プレゼント

私はかまぼこ型のストレッチポールのようなものを利用していて、
それでも支障なく使えているのですが、
低反発素材になるとなにか特別なメリットがあるのでしょうか?

新たには買わないと思いますが、関心があります。



ちなみに私は「かまぼこ型のストレッチポール」にダイソーで買ってきたすべり止めシートをグルグルと巻き付けてます。
そうするとちょっと強く踏みしめてもずり動くことがなく安定してますよ。

すると
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2019年10月12日

Amazonで買うか、卸売業から買うか。どちらが得なの?

施術やエステなどを生業にしている人以外にはあまり関係のない情報です。

Amazonに出店している「セブンエステ」で、
以下のホットストーンをトータルで数万円分を購入していました。



XXラージ 玄武岩 ホットストーン 2個セット [ ホットストーン ホット ストーン ストーンヒーター ホットストーンセラピー セラピー 玄武岩 天然石 スパ ロミロミ ハワイ ハワイアン マッサージ ]




Xラージ 玄武岩 ホットストーン 2個セット [ ホットストーン ホット ストーン ストーンヒーター ホットストーンセラピー セラピー 玄武岩 天然石 スパ ロミロミ ハワイ ハワイアン マッサージ ]






送られた商品にホットジェルというマッサージをするときに塗っておくと、
温感を強く感じられるジェルのチラシが入っておりました。
こういうものがあるのですね。

「スリミングジェル(痩身ジェル)」
塗った瞬間からジワ〜と発熱するジェルは痩身マッサージにオススメです。
伸びが良いジェルは揉み出しマッサージに最適。
業務用の大きいサイズながらサロン価なので全身マッサージを提供されているサロン様も、
コストを気にせずお使いいただけます。
美容・うるおい成分も配合していますので、お肌のハリを出し、キメを整え、美肌に導きます。

.....とのこと。


ホットストーンセラピーにそのようなジェルを塗るというのは聞いたことがないものの、
効果がいくばくかでも伸びればしあわせになれると考えて試しに購入を検討しています。
背中の起立筋部分に塗ることイメージしています。



エトゥベラ ウルトラ ヒートジェル (ホットジェル) エクストラ グレープフルーツ 1kg [ 温感ジェル ホット ジェル マッサージジェル ホットマッサージジェル ボディマッサージ スリミングジェル エステジェル 業務用 ]


このホットジェル。

さまざまな種類があります。
ベーシックからプラセンタ配合、ローズ香料入り、コラーゲン配合、ジンジャー配合、グレープフルーツオイル配合など。
一見するとジンジャー配合が、より温感を感じられていいのかと思いつつも、
グレープフルーツオイルのトップノートで罪悪感をいやしてリラックスさせてくれるという癒しの力は、あなどれません。

ですがどれを購入すればいいか判断できないので、
比較検討できるページをネットで探していました。

すると、、、セブンエステのホームページが出てきました。


ホットジェル商品がでてきたのは以下のページでした。
https://www.7esthe.com/categories/index/11300300030000

エステ・リラク用品の専門通販 | 7ビューティー(7エステ)公式ページ
https://www.7esthe.com/



そして見てみると
アマゾンではグレープフルーツオイル配合のホットジェルが
価格: ¥2,750

卸価格とするセブンエステのホームページでは同商品が
価格:  ¥2,530円{税込}

と、細かいところですが¥220ほど、Amazon経由ではないほうが安く手に入るんですね。

ですが送料が¥9000以上で無料で、
それ以下は東京では¥650かかります。

なので単品でグレープフルーツオイル配合のホットジェルを買うと、
Amazonでは、 ¥2750 で
セブンエステホームページ経由では、 ¥2530+送料¥650 = ¥3180 となります。

ただ4個を買うならば、

Amazonでは、 ¥2750 × 4 = ¥11000
セブンエステホームページ経由では、 ¥2530 × 4 (送料¥0)= ¥10120


とのことでした。

つまり4個のまとめ買いをするなら、
セブンエステホームページ経由のほうが ¥880 は安くなるんですね。
それにホットジェルサンプルをいただけるページもあったりしますし。




細かいところですが、
私がホットストーンの石を多くそろえる際には、
セブンエステホームページ経由であったほうがお得でした。
ホットジェル以上に私には、これを先に気づいていれば、
あと一品を、実質無料で手に入れられておりました。
そう思えるほど、まとめ買いするならば影響が出るんですね。



私がよく利用させていただいている医療系の販売店では、
ホットストーンは置いてなかったので、
ついついいつものパターンでAmazonで購入していました。


考えてお買い物をして、経費や研究費を浮かせたいものですね。

posted by スズキ at 08:39| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月03日

NHK番組ホームページのコンテンツ「貴重映像!ファシアの正体」のご紹介

私の知り合いの方から、
下記のような連絡をいただきました。

NHKの健康番組にて。
貴重映像!ファシアの正体

FBでボディーワーカーの友人が、テレビ番組のサイトを紹介していて、ファシアという言葉を知りました。

https://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2019/154/371171.html?fbclid=IwAR2b1zg3-G-unh_Kv0FxnPoMbbHHhaRn7b97k1K74-0SHuw_UXC37LpQHfw


筋膜を含む、いろんな膜の総称がファシアらしいですが、それにしても
こんな風に筋膜のことが話題になる時がきたんですね。

ファシアって言い方も、何となくとっつきやすくてよいです。


ファシア、つまり筋膜について番組放送された内容が、
ホームページ上のコンテンツとしてわかりやすく紹介されてます。
一読の価値、あります!


紹介してくれた方から、
「もしかしたら鈴木さんが知っていたら〜」とも書いてありました。

最近はほとんどテレビを見ない生活が続いていたため、
健康番組もまったくノーマークでしたから新鮮でした。

posted by スズキ at 19:34| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

自然の気候変化の流れの乱れに翻弄されて、

ここのところ、
私も長袖を着たり、
半袖のシャツを着たり。

気候変動が著しいですね。

寒くなったり、暑くなったり、湿度が高かったり。

中医学では、自然界の大気を(風・暑・湿・燥・火・寒)の6つに分類して考えます。
それを【 六気 】と呼びます。


この六気は、そのままでは問題を起こしません。


ただこれが過多になるとき。
「寒すぎる」、「暑すぎる」、「じめじめしすぎる」、「乾燥しすぎる」他、、のように。

たとえば冬は寒いと相場が決まっているものの、
そうはわかってはいるが、
「あまりに寒すぎ!」というと、
体が過剰な寒さに追いついていけません。
それで風邪を引くことってありますよね。

そのように六気が過剰となったり不足するとき、人体への影響が強く出てきますね。


または人体が著しく六気に抵抗力をなくしたときも、そうです。

人間は自律神経で自然界の大気の変動に対応するのですが、
自律神経が乱れてしまい体の外側にある気への抵抗力が低下すると。

人は容易に発病します。

そのときは六気(風・暑・湿・燥・火・寒)が、
単なる気と呼ばれる状態から、
病を引き起こす病因となり「邪」と呼ばれます。

六気(風・暑・湿・燥・火・寒)といった自然界の大気を
六淫の邪(外邪)「風邪・暑邪・湿邪・燥邪・火邪・寒邪」というように病因と呼ばれるようになります。

身体内部へとそれぞれ特徴を持った病因としての影響を与えだします。


ですが、比較的に四季の気候変動が明瞭な日本の風土では、
夏に暑い、秋は乾燥しだして、冬は寒くて、、、となるのが自然の流れでしょう。
人間は自律神経の作用により、
しっかり自然の六気の移り変わりを把握して、
体を自然界の変化に順応させるため書き換えていきます。

外見上では見て取ることはできませんが、
秋には冬の寒い時期を過ごすための耐性のある体へと冬の前から徐々に移り変えて、
やがて春に差し掛かれば夏の過酷な暑さに耐えられるように体の状態を書き換えています。
冬には冬の寒さに耐えられる肉体の耐性状態を作り、
夏には夏の暑さに耐えられる肉体の耐性状態を作る。
そのような手の込んだ変化を、
脂肪の割合やホルモン分泌というものの変化もともない内側で大きな作業がなされているわけです。


それが日本人の人体にとって長年にわたり培われてきた
「自然の流れに順応」していくということです。

うまく順応する機能が発揮できていれば大丈夫ということです。


それが自律神経の乱れがおこれば
人体にはただの「六気」という自然界の状態を表す言葉が、
「外邪」という有害なものという意味合いがついてしまう。


免疫力が強くて抵抗力があれば、
現状の大気は「単なる六気」でしかないのです。

それが免疫力が弱って抵抗力を失いつつあれば、
現状の大気は「有害な邪気」となります。



つまり自分の抵抗力の度合いにより、
今の自然の流れの乱れが外邪となるかどうか決まります。




ただ昨今ではエアコンで夏の暑いときにがんがんに冷やして<自然の流れに逆らって>みたり、
(弱冷房のような、過剰な暑さをやわらげる程度は大丈夫だと思います)
さっこんのように<自然の大気の流れが今様に乱れて>しまうとき。

体が気候変化に追いついていけずに、
外邪が乱れ飛ぶようなありさまになって咳をしている人が増えるのもうなづけます。



自然の流れがおかしくなってきている、この頃は。
どうやって、自らの抵抗力を高めていけるか?

そこに気を配って、体作りをしていくことが、
年々、大切さを増していくようになっていくことでしょう。

そうしないと容易に外邪に体調を翻弄されるようになってしまいます。

これは実に恐ろしいことです。







最後に、六気の関係性を表す図を付しておきます。

六淫邪 外邪.jpg
posted by スズキ at 05:57| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月15日

漢方薬は薬なんですよね。使用上の注意をよく読まないといけません。m__m

「漢方薬は副作用がないから気軽に服用できて安心ですよね!」

そんな言葉をお伺いして、
「お、おやぁ ^-^; 」と驚いたことがある。




たとえば、葛根湯。

私も風邪の引き始めのときに服用することで効果的なお薬。
水っぽい鼻水やくしゃみ、軽い咳、寒気を感じたときに有効です。

最近では近くのドラッグストアにも置いてあり手軽に手に入るので。
化学的に調合された薬よりも、葛根湯を選んで購入することもある。


葛根湯は、発汗作用を高め(汗法)て風邪を治療する効果がある。
するともともと汗をかきやすい人には、かえって汗をかきすぎて症状が悪化して長引くこともある。
更年期障害の方も、汗をかきやすい方がおられるので、
そのときは服用を控えるか官報薬局などの専門家にご相談なさるように。

水っぽい鼻水の人は効果的だというのは寒証のタイプの方で効果的です。
ですが鼻水がどろどろして黄緑色、のどが痛くて赤みがかっているなら、熱証のタイプです。
この熱証タイプの方には、葛根湯の効果は薄いそうです。


また葛根湯に含まれる生薬のひとつの黄麻は血圧を上昇させる強い効果があるため、高血圧の人は控えること。

黄麻や桂枝は強いため服用をしすぎてはいけません。
そして子供や高齢者、高血圧の方や心不全の人は専門医に相談のこと。



【第2類医薬品】ツムラ漢方葛根湯エキス顆粒A 16包


実は、上記のアマゾンのページを、よく観てください。

そしてページ中の「医薬品の販売について」以下の使用上の注意を読んでいくと、

■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害


と記載されています。


相談することにかかれた箇条書きの項目は
中医学を専門的に学ばないと、
「なぜ、そうなのかな?」
と、あやふやな感じを受けるかもしれません。
私も以前は相談することの項目について、
今のように理由がわからなかったときは
あまり気にしていなかったというのが正直なところです。。。


どのような意味合いで書かれた相談すべきという内容かわからなくても、
しっかり目を通すことが非常に大事だと感じました。

最近ではドラッグストアに薬剤師がおられるところもあるようで、
こちらから声をかけて使用上の注意をお伺いするといいでしょう。

posted by スズキ at 09:39| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月06日

書籍紹介:【図説東洋医学 基礎編】 と 東西両医学の特質と長短について・・・

最近、東洋医学に関心を持つセラピストが増えてきています。

私の知り合いのセラピストの女性。

中国式のスイナの用法を解説するDVDを買って勉強してました。
技術的なことは本から学ぶよりも、
映像のほうがわかりやすいですよね。
ただ映像を観て真似ているつもりが、
なかなかうまくいかないときもある。

ちょっと指導を受けられれば、
「あっ、そうか!そうすればいいんだ!!」ということもあります。

やはりやる気のある同業者の皆様は、
自学研鑽を怠らずに前進してますね。




最近は東洋医学系の上質紙でわかりやすく書かれた本が多数出ています。
私も「東洋医学の一般書」を数冊買って参考にさせていただきました。
ですが不思議なほど、これをそのまま実際に施術の場で活かせるかというと、
そうとはいえなさそうな内容の薄さです。
当然と言えば当然です。
一般書ですから。

オールカラー版 基本としくみがよくわかる東洋医学の 教科書


なので、今度は専門書と言えるような東洋医学の入門書を手に入れました。
するとコンパクトにまとめてあり、わかりやすいにもかかわらず、
何度読んでも頭に残らなくて。 ^ー^;;


中医学入門


中医学ってなんだろう 1 人間のしくみ



時間ばかりが浪費されて徒労に終わっていく日々を、
焦りながら向かえていました。







そのようなおりに、
もう東洋医学の本はこれで最後と腹をくくり買った本が以下に。


図説東洋医学 基礎編


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
商品の説明
初心者向けの本が少ないなかで、図解を見るだけである程度東洋医学の原則を理解できることが意図されています。
東洋医学の起源から発展の経緯を紹介し、基礎理論である陰陽五行の概略、臓腑、営衛気血の解説、
さらに診断から治療までを含む構成となっており、漢方全体の見方、考え方を知るための良書です。
多くの専門家が推奨していることが裏付けるように、知識を得れば得るほど、価値の高さがわかる本です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





こちらの本は書店で立ち読みをしていて、
とてもラフなイラストで一般レベルを越えた内容をわかりやすく解説していそうな気がして。
気になっていた本です。

実際に東洋医学を使えるレベルでというとこれだけでは不足も多い概説が主なものですが、
東洋医学の一般書にはない専門書レベルの大切な内容が図説でわかりやすく載せてあります。
私は無理せず、この本を楽しみながら眺めるようにして、
少しずつ東洋医学に馴染んでいこうと思いました。


この本は大判で税込で5000円を超えますが、
アマゾンのカスタマーレビューにありますように、
専門的に東洋医学の勉強をしたい人にはオススメです。 ^-^



そしてこの本のなかに下のような表を見つけました。

東西両医学の特質と長短.jpg


東洋医学側の、
・哲学的
・内科的
・体質予防
・液体病理学
なとの特質をみていたとき。。。


ざっくりと西洋医学と東洋医学の違いを分かっているつもりだったのが、
まったく本質的な違いに気づいていなかったということを思い知らされました。

東洋医学の内容に腑に落ちて仕事の上での使いようが得心できたまではいきませんが、
少しずつすっきりしてきました。

そうか、、、医学が後で、哲学が先なんだ。

確かに東洋医学の易経から生じた陰陽の考えも特徴的ですし、
内科的な見方が主流を占めて臓腑を機能で観ていく考えも。
臓腑を機能で見るというのは、
東洋医学のテキストをみると、
私が内臓マニピュレーションのような施術技術を学ぶためのテキストに臓器のリアルな写真が掲載されているわけではない。
そこには五臓のそれぞれの機能が解説してあるという部分がメインで話が進行されていくわけで。


私には内臓の不調を改善させる手技の内臓マニュピレーションもしかり。
お客様がどのような訴えをなさるかを聞いて、
それに対応する問題をテキストの内容を思い出して、
そこを上回る複雑な内容であれば推理推測をして回答をだして施術に移る。

それが私にとって、通常の施術の流れで、
そのときにお客様の状態を触って・観て・情報を得て脳内に3Dの像を思い描いて、
その像をぐるぐる回していたときに気になる点が出てくるのです。
かなりリアルな像が私の中では描かれて、クローズアップしたり、引きで見たり。
するとアライメントのずれや、熱感や、変位や、なんらかの違和感を感じてくる。
それがわかれば、実際に再度、その違和感部分を手でチェックして問題があるか確認をして、
そしてそちらにアプローチするのです。

その時点では対応できる手技方法がない場合であれば
(これは、個別具体の対応を考える先生ならば臨床上よくあることだと思います)
次回までにそのやり方をしっかり考え出しておくようにする。
そしていくつもある理想像に近づくための壁を付き崩して前進していくようなものです。



長年にかけて私の脳内に触覚をともなった立体図視する機能を育ててきたため、
東洋医学でいう内科的な「臓器の機能」という概念を締め出していたようです。



西洋医学でいう臓器の定義と、東洋医学で言う臓器の定義は、
イコールではありません。


私がここがわからなかったときには、とまどったというより、
それ以上の得体のしれないものとしての違和感がありました。



ただ確かに東洋医学の臓器の定義は、
西洋医学より包括的で広域まで影響が及ぶという考えを採用したときに興味深い治療ができるようになります。

たとえば12経絡のなかの胃に関係する経絡に属する経穴を押して、
胃の動きを良くするということができる。
これは五臓の機能とは違う話ではありますが、
西洋医学の考えでは「結果は出るが、原理はよくわからないな」ということでしょう。

そこをうまく東洋医学では再現性ある形で解説することができます。


東洋哲学として陰陽五行説等を得てみて、
その後に東洋医学としてその機能的な言い表し表現が可能なツールで人体を観ていくことで、、、、。

と考えるようにしたほうが、すんなり、私の頭の中に東洋医学の記憶すべき項目も覚えられそうな気がしてきました。

posted by スズキ at 16:33| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月01日

「ホジュン〜伝説の心医〜」の放送がおわりましたね〜

ちょっと前までテレビで朝に放映されていた韓国ドラマ。
つい先日、最終回を向かえてしまったのだが、
私にとってとても思い出に残るドラマでした。


韓流プレミア ホジュン〜伝説の心医〜:テレビ東京
https://www.tv-tokyo.co.jp/hojun/


数か月前。
私が独学で中医学の勉強し始めたいたときです。

朝、テレビをつけたら、
主人公ホジュンが脈診をしているシーンが流れていました。

「えっ?・・・なんなんだろうか」

そう思いつつも、
あまり韓流ドラマを見るという習慣がなく、
そのときは、そのまま他のチャンネルに回してしまいました。



しばらくして脈診講座がはじまって、
もずっと韓国の昔のお医者様ということしかわかりませんでしたが、
それからはちょっとでも中医学の勉強になればと思い、
見れるチャンスがあれば見るようにしていました。

そして最後の最後に長年をかけて編纂した本のタイトルを「東医宝鑑」としたとき。

「あっ、たまたま荏原図書館から『KBS東医宝鑑 上下巻』というのを、借りてたな」

と思い出してみて、はじめてホジュンがどのような後世に残す偉業をなしたのか、
知ることができました。


ホジュンのドラマ中では紹介されていませんでした。

ですが徳川が将軍として江戸をおさめていたときに、
たびたび疫病が猛威を振るうことがありました。

ときには疫病が江戸町民を飲み込み、
一年で8万もの人々が疫病で命を落としました。

そのときの惨状は大層なもので、
ご遺体を安置する棺桶もなく酒樽で代用したし、
火葬するにも大人数すぎてとなれば無理な状況。
最終手段として品川沖に水葬にしていたそうです。



そのような折に、
将軍が変わりました。

八代将軍徳川吉宗です。



吉宗は、将軍になって翌年に対馬藩から「東医宝鑑」を献上され、
痛く気に入り片時もそれを離さなかったといいます。

あまり認識されていないかもしれませんが、
享保の改革のはじめの10年は疫病との戦いでした。



疫病をどのように治めて社会不安をなくすか。

江戸町民や役人たりとて、、
流行病の疫病で隣人の命どころか自分の命までいつ亡くなるのか。

命を失う恐怖ほど、
つらく切ないものはありません。
その怯えた感情の嵐の中で立派な生活ができるほど、
人間は強くはないと思います。

そのために「東医宝鑑」を日本人にも読める漢字に訳した本をだすよう命じたり、
小石川養生所はホジュンが一時働いた養生所を参考にしてつくられたものでした。
(ホジュンのドラマを観ていたら、そのようなシーンを目にすることがあります)


だからこのドラマの伝説の医師ホジュンに、
江戸町民どころか翻訳され「東医宝鑑」を得た医家たちにより、
当時としては非常に効果の高い治療を受けることができました。
日本は大変にお世話になっていたんですね。



「東医宝鑑」の解説本のようなものを図書館から借りてきて目を通していたので、
昔に韓国にすばらしい医師がいたものだなと思ってたのですが、
それが私が観ていた韓国ドラマのホジュンだったとは。 ^-^




またyoutubeでホジュンを検索したら、
1〜3話まで、アップされていました。


https://youtu.be/0JPfwnFG3pE
【期間限定】『ホジュン〜伝説の心医〜』<ノーカット完全版>第1話(日本語吹替版)




https://youtu.be/F_1sbRiEBjA
【期間限定】『ホジュン〜伝説の心医〜』<ノーカット完全版>第2話(日本語吹替版)




https://youtu.be/DNZlYx_MTJc
【期間限定】『ホジュン〜伝説の心医〜』<ノーカット完全版>第3話(日本語吹替版)




それ以上を観たい方は、
販売されているDVDを購入するかレンタルビデオか hulu でしょう。




posted by スズキ at 00:22| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

今年はハーブが思うように育ちませんでした。 ^-^;  ・・・

施術の話ではありませんで、恐縮です。

今年用に、
プランターに7月2日に、
いくつかのハーブの種を蒔きました。

ヤフオクで、ゴツコラ、アシュワガンダの種を買い、
アマゾン経由で、モリンガとホーリーバジルの種を購入。





種を撒いてみた結果、

一番、芽が出てくれることを期待していたゴツコラはまったく目も出ず。。。


アシュワガンダは4センチほどの小さいまま。
アシュワガンダ2.jpg



モリンガはやせ30センチ弱は育つも細ったまま。
モリンガ.jpg


ホーリーバジルは3センチほどの双葉状態のまま。
ホーリーバジル.jpg



私としては、自宅で育てられて体質的に向上を望めるハーブを育てて、
みなさまにも、ぜひ!とお伝えしたかったのですが。

残念です。



特に意図をしておりませんでしたが、
上に掲げたハーブは、それぞれが特定の悪性腫瘍に効果的といわれています。

「アシュワガンダ」は、規定上、薬効成分が大変に強いためハーブとして取り扱いができないものですが、
どういった植物の性質があるのかを育ててみるとわかることもあるかと思いまして。



それにしても、ほとんど育たなかったハーブたち。
今年のお天気のせいでしょうか。。。

園芸をなさる皆様はいかがでしたでしょうか?





そしてハーブではありませんが、


今、漢方薬も使って悪性腫瘍を改善させるという
【 中医腫瘍学 】
という本を目を通しています。

本の帯びには「西洋医学の治療を補完する 現代中国の病院で実際に行われている、中医学的実践の集大成」とあります。


現状の私では読むというよりも、
お客様に悪性腫瘍を煩われた方がおられれば、
そのお客様の状態を中医学上で理解する資料として手にしているという感じです。

たとえばセカンドオピニオンとして、
漢方薬局などにもいってみようと思う方がいたら、
本書をお見せすることができればと考えています。



本書は専門性が高すぎて、
私が見ても理解が及ばないものなので。

お客様がご覧になられたとしても
「なんとなく、こんなガイドラインで中医学は悪性腫瘍に対応するんだな」
という概要を押さえる参考にいささかでもなれればと願っております。

私が母の悪性腫瘍で暗中模索で不安に襲われ続けたときに、
わからないながらもこのような本を手にしていたら。
気持ち的に中医学にセカンドオピニオンの軸を置くことを早々に決められたと思うんですよね。




posted by スズキ at 19:33| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

毛細血管を通れないマクロファージが、血の滞りをつくり出し免疫力を低下させもするのです



ひとりの体の中にある血管とは、
大動脈の太い血管から末端の極細毛細血管までを合わせると、
総延長はおよそ10万キロ。
地球を3周する長さです。


そして毛細血管が99%を占めています。
つまり血管はほぼ毛細血管ばかりですね。


そして一般の方の毛の太さは80ミクロンほどで、
毛という名がつく毛細血管の血管の太さは、
髪の毛よりも細い5〜10ミクロンほどです。

その毛細血管を通る血液に含まれる赤血球は7〜8ミクロン。
そして白血球は5〜20ミクロンとなります。

ここで察しが良い方は気づくかもしれません。
5ミクロンの毛細血管を20ミクロンの白血球が通れるのだろうか?
毛細血管もいささかの血管の膨張する性質があります。
白血球もいくらかの形状をほっそりさせるという性質があります。
大きな白血球が通ろうとしたときには毛細血管が太くなり、
白血球も血管に合わせたほっそりさにいささかなることで
血流の力で推し進められ動かされることになります。

それらの合わせ技で、
一見して通りづらい毛細血管を通り抜けるわけです。

ですがやはりこの「物理的に通り抜けるには窮屈な状態である」ため、
血管の拡張できるコンディションが悪ければ
血管が詰まりやすいのです。


つまり血の通りが制限されてしまう主だった血管部位とは、
大きな動脈や静脈ばかりではなく、
裸眼では観察できない総血管の99%を占める毛細血管のなかで起きている
のです。



実は施術をしていて改善がとてもすぐれてよいケースのお客様が時折おられますが、
どういった人でしょうか。

そこには興味深い共通項があるのですが、
食事でコラーゲンをよく摂取しておられ、
同時に珪素を含む良質でオーガニックな食物繊維も。

ということでした。



もちろん全員が全員、それに当てはまるわけではないのですが、
食に気を配っている人、または気づかなくても血管を良好に保つ食事をしている人は、
リリース後の成績がいいようですね。


コラーゲン」と「珪素」が良好な血管形成に大きな役割を持っています。
ただたとえばコラーゲンだけを摂取すると、
コラーゲンは、アミノ酸 (グリシン、プロリン、ヒドロシキプロリンなど) がつながったポリペプチド鎖が3本でらせん構造をとっており、
消化されると分解されてしまいます。
その分解されたものを体内で再構成させるときに珪素が必要とされるのです。

施術を受けていただき、
筋膜リリースが進んだとき。

さらに末端にできた癒着した筋膜がしこり化した部分を、
自然治癒にも似た浄化作用で血液の熱と水分でとかそうとしたら、
良好な毛細血管力を持っている人は体の末端まで血を送り込みやすい土壌があるわけです。

すると毛細血管よりも大きな血管、たとえば腹部大動脈や鼠径部や膝裏、肘や手首足首など、
関節回りの筋膜の癒着が進んで血管を圧迫して血流を悪化させる部位を施術で緩めていくと。。。
もともと筋膜リリースでは、靭帯や腱・筋肉等の硬化萎縮して血管やリンパ管を詰まらせて、
それらの代謝不足から来る体質の衰えを改善させるという効果が期待できるものです。

それが毛細血管の血管部が拡張して白血球を通せるかどうかという、
ミクロの何千も何万もある問題部分まで、ひとつひとつ緩めることは難しいでしょう。

基本的には、そのような毛細血管部分の詰まりを持っている部位の周囲に手をかざして温度を探ると、
ヒンヤリして感じられたり熱がこもり流れていないよどみを感じられたりします。
そるとそのひんやりしたり血流が不足して停滞した部分のほてった部分の手前の
大きめな血管等のつまらされている部位を見つけてゆるめるのです。

そのときにすでに毛細血管コンディションがよい方は、
スムースに毛細血管内を血流が行き渡り満ちていくにしたがい、
体質が落ち着いてくるようです。

その後の状態が良好に進まれる方が多いと思われます。

イキのいい毛細血管に血がどんどん末端まで押し動かされ、血の帰りも良くなってきます。




対して毛細血管の拡張性等が弱くなっている方は、
施術でかなえた血流の滞りを復活させてしまいやすい。

毛細血管が自在に管を太くしたり形状を変える力は中医学では「気」の作用の一つとされています。
その気は血により運ばれるものですが、
その毛細血管の通り道が狭まれた状態で白血球・マクロファージが流れづらいならば、
施術にて血流が活性化された状態が落ち着いてきたときには、
毛細血管を白血球が詰まらせてしまうことになるのです。



白血球という、抗体に対抗するための免疫力を発動させるための軍隊は、
細菌等より強く大きさもあるものでなければ勝てやしません。

それがかえって自分の毛細血管をそこかしこと詰まらせる元になっているとは。。。


複雑でやるせない気持ちになりますね。




免疫力を上げようとするときには、
毛細血管の状態を改善するという目で、
プランを考えていく必要も出てきます。

大病を患っておられる方のなかで免疫力を低下させたり、
悪性腫瘍に悩まれておられる方の場合には、
私にはそれは必須だと思えてなりません。





ちなみにコラーゲンについては、サプリなどでも手に入りやすいので、
私があまり言及するには及ばないでしょう。

ですが珪素は、あまり日本では日の目を見るサプリは少ないようです。
ちなみに珪素といっても、
水溶性ケイ素でなければ摂取しても毛細血管の材料にするにはあまり役に立ちませんので。
その点は注意が必要です。


とりあえずケイ素についても、
いまはネットで様々な情報が手に入ります。
お時間があるときに、調べていただければ幸いです。

また最良なのが「ドイツ」に行かれる方は、
信頼あるケイ素サプリが手に入りますので。
そういったものを補助的に摂っていただくのもよいでしょう。
またはドイツに弟さんなどがおられれば、送ってもらうとか。 ^-^






また書籍でもケイ素関係のものは多数出ています。
ちなみに私が持っている珪素解説本は以下のものです。


医師が臨床する珪素の力




ちなみに、私も水溶性ケイ素をシュンガイト水をつくって取るようにしております。
シュンガイト・ウォーター.jpg

ただ、もっと食生活自体を、本質的に改善していかなければという抜本的なところを推し進めなければ、
「誰かにこうするといいよ、でも私はできてないんだけどね」
といった説得力、皆無の物言いをすることとなってしまいますね。


自戒しなければと思うこのごろです。
posted by スズキ at 14:09| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月22日

鹿島神宮と神栖神社への夏の遠足

施術の内容ではなく、申し訳ありません。 m__m


9月以降にボディワイズの施術再開を考えています。
その前途を少しでもよくしていければという祈願のためと、
これからもまだひとつ、ふたつ、施術で考えを深めなければならないところがあり、
その考えを深めるきっかけをいただくため、一泊で鹿島神宮に参拝させていただきました。

鹿島神宮( http://kashimajingu.jp/ )には、東京駅から出ている関鉄の高速バスにお世話になれば、
日帰りでも十分なのですが、鹿島神宮の周辺も細かく探検してみようと思いまして。


いつものように鹿島神宮奥宮の裏手で、
一時間弱、瞑想させていただく時間を持ちました。

奥宮裏手に植えられた去年まであった若木がなくなっているな、などと変化も感じました。
ですがこの場は、個人的に精神的な修養にはよく、
ありがたい場所です。

早朝の出立と高速バスの揺れによる疲れも緩和し、
要石の前に、先に延びる細い道があり足を運びました。
すると鹿島神宮境内を出て国道の向かいに巨木スダジイがいく本もある道祖神社が祀られていました。
とても気の流れの強い場だということは、私にもすぐわかるようなところです。
鹿島神宮周辺には探せば様々な発見がありそうだと思いました。

そのスダジイを愛する感じのお祖父さんから、
お話を伺い、楽しいひと時を過ごせました。








東国三社の一社となる息栖神社にも足を伸ばしました。

こちらの息栖神社( http://www.kamisu-kanko.jp/kankou-page/ikisu.html )。
とりたてて他の香取神宮や鹿島神宮のような盛大な様子はない一社です。
ただ私が訪れたのは数年前となりますが、
いつ行ってもかわいい猫がいるという印象がある神社です。

そして今回は駐車場に5匹の色違いの猫が、
仲良くたむろっている姿に癒されました。 ^-^

あまり遅い時間になると、街灯があるかどうか、、、という道路もあるので、
行きはタクシーでさっと行って帰りに歩いて宿までと思っていたのです。

それで水分補給のため荒井商店さんというお店の前の自販機で飲み物を買おうとした瞬間。
空が一転かき曇り、大粒の横殴りの雨が!

たった一分一秒でも、ゲリラ豪雨に巻き込まれれば、
傘をさしても全身ずぶ濡れだしリュックサックの中身も大変なことになるでしょう。

それほどの雨足の強さで、どうしようかと戸惑っていたとき。





その昔ながらの萬屋さんのような、お酒から日用雑貨から何から何まであるようなお店の女性店主さんが、
「濡れるから、入って、雨宿りしていきなさいよ」と言っていただけてお言葉に甘えさせていただきました。
本当にほのぼのとした昭和の時代に時間が巻き戻されたような、
おばあちゃんたちがたむろえるような椅子が多く置いてあって、
気さくに地域のおばあちゃんたちが集まって笑顔で語らう場なんですね。

おばあちゃんのお客さんや、従業員の女性もどなたもフレンドリーで、
気さくに話しかけていただけて。


外の雨の強さを見れば、
雨が止む雰囲気がなかったのでタクシー外車に電話をかけて配車をお願いして宿まで帰ったのですが。
そのタクシーが来てくれて、お店の店主さんがタクシーから見えなくなるまで見送ってくれていたことを思い出します。


そちらのお店は朝の7時に開き、夜7時まで開けているそうです。
おおよそ通常なら午後5時には商店を閉める地域だと思いますが、
12時間という長時間にわたってお店をあけてお客さんとのこころの通った時間を過ごしておられる。

商売をしていつつも利益ばかりにとらわれていない。

地域のお客様と会話がたのしいコミュニティを、
店主のお人柄が作り出しているんですね。

現代では戦略的にコミュニティを作り運営しようとする企業も現れてますが、
そうではない本来の人との温かみのある血の通ったつながりです。


また息栖神社に参拝にいきました際は、
東京からのお土産をたずさえて足を運ぼうと思います。

受けた御恩は、すくし出あってもお返しすることがなければ、
世の中は回っていきません。

私は印象が薄いタイプなので、
お店の方が、私を誰か覚えてくれているとは期待はしてませんが。

^-^;



ボディワイズも、
この商店さんのように、
笑顔で温和な顔で出迎えられる店主に私がなって、
気持ちのいい時間の過ごせるコミュニティとなるといいなという気持ちにさせていただきました。



旅でであった方々のおかげで、
たのしい夏の遠足になりました。


ありがとうございます。





また最後に。

夜に寝ているときの夢で、
ベン石の温熱器を2つ持って患部を挟み、
拡散しがちな熱エネルギーの方向性を持たせて施術をしている私自身の姿を見ていました。
単純に温熱器を身体に当ててという使い方は、私の施術で行おうとする内容にそぐわず、
別のコンセプトでの使い方がなされようとしていると感じていました。


出費は痛いですが、香取神宮では瞑想中にアイデアが見えることが多いことに対して、
鹿島神宮では、夜寝ているときにアイデアが見えることが多いのです。

その見えているビジョンは、絵にかけるどころか、
触覚や嗅覚等の体感の伴った情報も含んでいます。
ありがたいなと実感できるほどリアルなのです。



何かがそこにあるのかと思って、
そのとき観た夢の映像から詳細を考えていこうと思います。


・・・もうひとつ。ベン石の温熱器を、購入するしかないか。。。 


この夢で得た部分が消化でき、施術への表現がそろったとき、
施術再開とさせていただくときがきたのだと思っています。



どうぞよろしくお願いいたします。
posted by スズキ at 12:03| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月20日

中医学の悪性腫瘍に関する本を学ぶには、初学者は平易から難易へと段階を経て読むといいようです

中医学にて「悪性腫瘍」について、
どのようなアプローチがあるのか。


いまさらといわれそうですが、
西洋医では母のがんは末期で助からないため、
積極的な悪性腫瘍に対しての治療は、
一切しませんでした。

ただそのようなときにセカンドオピニオンとして、
中医学では期待ができる臨床があるのだろうか・・・。

そのような思いから、
鍼灸院に母を車椅子に乗せて通ったのです。
ほんとうに2回ほどの通院でした。
それで母は天国からのお迎えの時間がきてしまったため、
母に贈ることができたのは、
鍼治療による血糖値のコントロール以外の治療を最後に施していただいたことでした。
それでも母は、鍼治療を受けたときに、うれしそうに喜んでくれていたことを思い出します。。。





鍼灸院の先生は
「悪性腫瘍を鍼治療で治せるという人もいるが、そういったものではない」と
きっぱりと申されていました。

特に私の母の状態を見てからですから、
希望を過度にもたせることは酷だろうという配慮もあったのかもしれません。





私は中医学上では素人ですから「そうですか・・・」と先生の話を素直に受け取るしかありませんでした。




ただ私が実際に中医学を少しでも勉強して内容を垣間見れるようになったとき。
なんらか、別の考えでものが見えてくるときも訪れるかもしれません。

中医学ではどのようなことが期待できるか。

その点について、
自分が腑に落ちるよう学ぼうと務めたあとならば。
そのときに何かアドバイスを受けたとして「そうですね」と納得した返答ができたことでしょう。







考え方ですが、
この先、身内や自身が悪性腫瘍を患って苦しむことがあるかもしれません。

そのようなときに、中医学で悪性腫瘍を扱う際にどのようなものであるか。
先々に学んで知っていたならば、いざというときの行動が早くなります。
そして的確にもなるでしょう。



ただ私は医師や薬剤師ではありませんから、
漢方薬の処方などはできません。
それに鍼灸師でもありません。
鍼灸による施療もできません。

だから勉強して理解が進んだとしても私では手も足も出せないので、
結果として、臨床経験豊富な先生を頼ることになるのですが。。。




ですが学ぶことが時間や費用や労力の無駄かと言えば、
そうではないと私は信じたいのです。
無駄にしないよう心がけて研究していけば、
学んだからこそわかる大切な気づきが得られるはずです。


悪性腫瘍に苦しんだ母の介護が念頭に有り続けて、
執念深いぞといわれそうですが、
なにかそれに関係する対応を勉強せざるを得ない。

そのような気持ちが未だに続いております。





そしてとある薬剤師の先生に、
中医学で悪性腫瘍について書かれた本を読むには、
中医学の基礎力を要請する平易な内容の本から
徐々に難易度の高い書籍の精読へとステップアップさせる学習を勧めていただきました。


そして以下のような書籍を、
初学者ならば上から順番に身に付くまで読んでいくように。
それから( ↓ )の先にある難易度や臨床度の高いものへと移るといいでしょう。

平易なものから、私も腰を落ち着けて学びだそうと思っています。

本自体は、出版社のオンライショッピングで購入することとして、
手続きは済ませましたが、
自信をもって読みこなした感がでるまでには、
少なくても3年はかかるような気がしています。





【以下が私が参考にさせていただいている本となります】
=============================

【ステップ1】
(東洋医学の基礎をわかりやすく学べる本)
・まんが 中国古代の「養生法」
・やさしい中医学入門

   ↓

【ステップ2】
・中医学入門  神戸中医学研究会 (著)
(※ この本を先生方は10回はしっかり精読したとのこと)

   ↓

【ステップ3】
(中医学診断法についての本)
・脈診 ―基礎知識と実践ガイド―
・CDーROMでマスターする舌診の基礎
・中医臨床のための舌診と脈診

   ↓

【ステップ4】
・「標準」中医内科学
(※ この本は書店では取り扱いできず、直接出版社で通販すべし)

   ↓

【ステップ5】
(各悪性腫瘍を中医学でケアする方法や臨床例など)
・臨床家のための中医腫瘍学
・中医オンコロジー―がん専門医の治療経験集


=============================
posted by スズキ at 01:06| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月19日

無料のお勧め!解剖学3Dソフト「人体 (男)インタラクティブな教育用3D」 Mozaik Education

先日、お金は払いたくないが無料でそこそこ使える解剖学3Dソフトってないかな?
と質問を受けました。


そのとき、最近はその手のものも多数出て入るのですが、


私がandroidタブレットで利用しているソフトのなかでも、
以下のものがいいんじゃないかなと思います。

Google Playで、該当するソフトを検索して、
無料ですから一度試しにダウロードして試用してみてください。


解剖学ソフト.jpg

「人体 (男)インタラクティブな教育用3D」 Mozaik Education
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rendernet.humanmale&hl=ja

「人体 (女)インタラクティブな教育用3D」 Mozaik Education
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rendernet.humanfemale&hl=ja




上記のアプリではひとつひとつの筋肉を指定して調べる等の細かいことはできません。

そういうのは「ヒューマン・アナトミー・アトラス 2020 」という有料ソフトを
買わざるを得ないでしょう。

ですが大変スッキリしたわかりやすい構成で、
皮膚、体の部分、骨格筋、骨格、消化器系、呼吸器系、心臓血管系、リンパ系、排出系、生殖器系、神経系、内分泌系
の3Dの概要図を眺めることができます。

たとえば、骨格を眺めるときには、皮膚の状態が半透明に描かれているため、
皮膚と骨格のパーツとの奥行き感や位置関係がわかりやすい。
そして自動的にゆっくりとくるくる回ってくれる設定で、
感覚的な立体視が容易にできます。

あとはビデオで体全体の構成を解説してくれていて、
英語でのナレーションですが、
脇に日本語文章が提示してくれています。



posted by スズキ at 13:43| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

人は人により磨かれ、人は人により救われるもの、ですね。

私の個人的な話が含まれていて、申し訳ありません。


昨日、千葉県香取にある私の両親の入る墓参りに行ってまいりました。
ずっと気にかかっていたので、
行くことができて幸いでした。

墓所までは交通機関を降りてから、数時間は歩きます。
昨日は相当な暑さと天気予報で報じられており、
涼しくなるまで数日も待ってもよかったのです。


ですが数日前にお墓に備える花を買ってしまい、
日持ちがするものではなくしおれだしてしまい。。。
昨日、がリミットで行くしかなかった。
というの単純な理由でした。



墓参りにいくときには、
交通機関の都合上、香取神宮前に高速バスの停留所があります。
そして最寄り駅とはいいづらいJR「香取駅」から歩きだしても、
途中に香取神宮が位置しております。

それで決まって「香取神宮」にお参りにいきます。

まずは香取神宮に足を運んで参ってから、
お世話になる寺に向かうのが通例です。


そのように足を運ぶ私にとり不思議でありがたいことですが。
時間があるときには香取神宮の隅っこでひとりで瞑想しているか、
ノートを出して思いついたことを書き留めています。
(瞑想といっても、たいていが半分疲れて眠っている感じです)

そんなとき、
お参りして振り返れば綺麗な虹を見てモチベーションがあがりましたし、
私が施術に使っているプルパの映像が見えてきたのもその地での瞑想時。
仕事に活かせるシンプルな発想が、よく思い浮かんでくるのです。
それもそのまま直接的に戦力になるようなものが大半を占めます。

直感やヴィジョンという「非言語」を通して、
何かを感じるものがあります。



香取神宮のパワースポットといわれる所以を感じます。



お寺の住職が私の自宅との距離を考えると、
お墓参りは大変でしょうとおっしゃっていただけるのですが、
私には修行への行脚の旅のようなものでして。


ただ昨日は35度超えと天気予報の予測。
田んぼはまだ水があり涼しさがありますが、
畑のエリアは暑い炎天下では倒れてしまいそう。
農業をなさっておられる方々のご苦労がしのばれます。。。

ひ弱な私はそれを避けたくて、
朝の始発で電車に乗り込み、
朝9時前に香取神宮に到着しました。
この時間はさすがに炎天下ではありません。


香取神宮の本殿裏手の大きな杉の木陰。
私はその場所が好きで、
静かに佇んでいます。


そのときです。


巨大なカメラレンズを備えた一眼レフを首から下げた方が、
目の前を通っていかれました。

軽く会釈をすると、
ありがたくも気さくに話しかけてきていただけました。



聴くと、
鹿島神宮・息栖神社・香取神宮のガイドを
登録なさって活躍している方だそうです。
だから本当に香取神宮のことも、神社のことも詳しい先生で。

本日は早朝に草花や野鳥の写真を香取に撮りに来たそうです。


それから蜂や虫に襲われつつ、立ち話をしました。
様々なお話を私の胸の内に刻んでいただきました。

たとえば、香取神宮の、歴史的背景。
どのような神様が祀られていてという解釈さえも、
一般書に書かれているものとは一味も違うものでした。



それにオフレコで私の印象に残ったことを教えていただきました。
90歳を越えるご高齢の神官をなさっておられる方のガイドを頼まれたそうです。


そのときの高齢の神官の方がなさる拝礼に心が奪われたそうです。

礼拝のなさり方について。
一般的な拝礼の手順は以下のような流れです。
拝礼の仕方
@ 深いお辞儀(礼)を二回繰り返します。[ 二礼 ]
A 次に両手を胸の高さで合わせ、右手を少し手前に引き、肩幅程度に両手を開いて拍手を二回打ちます。[ 二拍手 ]
B そのあとに両手をきちんと合わせながら心を込めて祈ります。
C 両手をおろし、最後にもう一度深いお辞儀(礼)をします。[ 一礼 ]
(※ 詳しくは 東京都神社庁 http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/sanpai/


それがご高齢の神官様が参拝させていただきましたとき。
[ 二拍手 ]は、なさらなかったそうです。

理由は以下のようなことでした。
神様が拝殿前で参拝者の手が叩かれた音を聞き出てくるものです。

恐れ多き大神さまを訪ねたとき。
私めのごときことで大神様を呼びつけるようなことはしたくない。
拝殿の前、そして神様がおられる本殿のそばに近づく場に位置を変えて、
90度まで腰をおって丁寧なお礼をなさったそうです。


ちなみに供物となるお賽銭は。
純白の半紙の上に紙幣を起き、
それでお納めいただけるよう祈りをあげてから、
お賽銭箱にいれておられたそうです。


ただその高齢の神官の方も、
多くの方々が訪れている場では
独自の思想と神様へのご配慮からくる気づかった拝礼の仕方はなさらないといいます。


通常の礼拝の仕方をなさります。
神官として祭祀をなさるときも、
通常の神社庁で統一されたこと。
そちらで執り行われるそうです。

一般に広まった秩序を取り入れもしますが、
自身の思想上の基幹部分は大事にしている。


大きな視点から大切にしていきたい価値観にあったものを眺めてみれば、
高齢の神官がなさった大神への拝礼なさりかたは、
私には「間違ったもの」ではなく「心の澄み切った崇高さ」を感じます。

その神官はそのような拝礼の儀をなさるためか、
早朝の他の参拝なさる方々がお越し成られない早朝の時間にガイドを頼まれたそうです。
しっかりそのようなところも配慮しておられるのですね。



私も考えさせられました。


その時代ごとに秩序を保つためのルールを印象づけられたものを信じている。
これでよいという正解と信じ込まされたことを、
その背景もさほど考えずに従ってきたものです。

私自身、
ついぞ先程までしっかりと定型の拝礼の仕方を、
なんら疑問も持たずにやっておりました。。。

そしてもう一つ教えていただいたのが、
奥宮は荒神としての神の魂をまつる場ですから、
柏手はやめておいたほうがいいとのこと。
わかりやすく説明していただけて、納得。。。

案外、私自身も好きでそのような本を読んできたが、
生で神様やその神官に接しておられる方の話からは、
深みの違う内容のお話をお伺いできるものですね。



歴史的に香取神宮本殿に描かれた象徴や祀られる神や本殿の色彩も、
時代により変えられてきました。
香取神宮の社殿は黒が基調ですが、
昔は朱色であったといいます。
そのことは知ってはいましたが、
黒色への変更がどのようになされたか。
そのときどきの為政者や関係者の考えで状態は変わり続けるものと教えていただきました。


そこでガイドさんから笑をもって、
「事物のすべては【 諸行無常 】です」という言葉がでてきました。


ひとつの言葉の意味内容を具体的に紹介して目の前で歴史的な香取神宮の社殿の装飾の意味や彩りなども示して
現時点で「これが当たり前」と考えられたすべての常識は、消えていくものに過ぎませんといわれてみたときは。。。。

その方は以前は高校の先生をなさられていたとのことで理性的な話の組立で、
明瞭な発音で聴きやすく、語り口も明瞭でした。
話が私の中にも入りやすく、諸行無常も、いつも以上に深く頷けるほどです。




個人的に私も思いますが、
「常識のほとんど」は誰かの都合により、
意図的にか非意図的に造られ、
ときには捏造もされるもの。


本質的な意味合いを探らずにいれば、
「常識だからそうするものだ」「常識的なルールに沿えば、普通はこうでしょう」という考えが頭を占めているものです。
そうなると、そこから先を考えなくなるんですよね。。。
考えなくてすむと思えば、脳はそれ以上の追求はしないものです。

「おや?その【常識と呼ばれるもの】はなんか変だぞ、おかしいぞ」と感じはするが、
常識だったらしかたないと飲んでしまうならば、真の見るべき光は見えなくなるはず。


すると自己の価値観に根付く大切にしたいものへとエネルギーや時間を費やせないし、
自身の感性を磨くようなこともできなくなってしまう。

「当たり前」は<諸行無常>の歴史上の視点でみれば、
その時、その場の一時的なことでしかなく、
後の時代に移り変わり塗り替えられれば古臭く感じるか往時をしのぶ過去の当時の事物に過ぎないもの。

自身の目や耳や体や心で感じたもの以外によりつくられた他者があたえた常識に疑問を持ち、
大切にしたい自身のヴィジョンに描かれた価値観の本質を愚直にまで見つめて生きていこう。


そのようなことを感じさせていただきました。






気が付けば
そのガイドをなさっておられる方から一時間近く、様々なためになる話をお伺いしておりました。



そして話の途中に思ったのが、
香取神宮では非言語のヴィジョンが主なメッセージだと感じていたのですが、
ついに香取神宮にて、言語としていただけたのか!

うれしくもありますが、
いつものシンプルな神社境内内で見たり感じたりした非言語上のメッセージと比べれば、
言語という実に複雑で多義的な表現に理解が追いついていけなくて。 

聞き逃してしまわないように必死でした。
お別れしてからすぐにメモをとりました。
大切なことが忘れられ抜けないように。

お話を終えてお礼を述べて立ち去ったときには、
ぐったりしていました。。。。 ^ー^;


香取神宮では、具体的にこれを用いなさい、という手応えあるヴィジョンを受け取ることが多く、
やる気やモチベーションが上がり意気揚々と帰宅するわけですが。
そのような感じとは違っていました。



ただ、ひとつだけ思い当たることがあります。

ガイドさんの繰り返していたフレーズですが、
「私はね、ボランティアのガイドをやるようになってから、
ガイドをしているときに、ガイドを受けてくれた人たちから多くのことを教えてもらえたんだ。
私も研究をしたが、ガイドを受けてくれた人たちが教えてくれたことの貴重さやありがたさは大きいんですよ」

という人との関わりで、自身が成長して行けている喜びをかみしめておられるということでした。




ダイヤモンドは、ダイヤモンドでなければ研磨することはできません。
同様に、
人は、人により磨かれるものです。




ガイドさんは、ガイドされる方に教えられ、
人とのかかわり合いにより磨かれていると。

ガイドされる人に教えてもらうというのは、
ボランティアとはいえ職能を疑われるという見方もありましょう。

ただしガイドするものもガイドされるものも、
両者ともに成長できる貴重な時間の連なりを、
その場で持つ日々の連続であったほうがいい。
そのような視点で人と人が磨き合うことの素晴らしさを捉えれば、
何よりだと思えてなりません。


うれしそうにガイド中に多くの知識をいただきもすると語ってくださった方の姿が、
今も声が聞こえてくるほど印象に残りました。


純粋なすがすがしい気持ちでおられる男性に、
私のこころも磨いていただいたように感じました。


自分がガイドをするんだという緊張から解き放たれて、
ガイドをしている自分も教えていただいて
素晴らしい経験を積んでいるというのです。


私も施術をするんだという緊張を、最近感じすぎていました。
中医学診断に触れると病理上の読みが、
今まで以上に身に備わってくるのです。

筋膜リリースを主にしていますから病理的なことを全面に見るのではなく、
お客様と具体的に接するときに必要なことがあれば徹底して調べる程度で。
病理の全体をみてみようということはありませんでした。
私がよく読んでいたオステオパシー系の本や筋膜リリースのためのマッサージの本などには、
そのような事象のページはあまり割かれておりません。
均整術系の本などでは詳細もあるものの、
東洋医学を系統建てて基礎から学んだことがない私には、
そちらの内容を把握しきれもせず。
ということでした。

それが少しずつでも病理につき見立てられてくると。
それはありがたいことの反面、
お客様として接する際の緊張の度合いが上がってきていたのです。
自分の内側のお客様の状態を把握する際の感覚の違いを感じ取り、
戸惑っていました。


べつだん、筋膜リリース屋さんに、
中医学診断うんぬんといったところまでは望んでも期待してもいない、
そのように考えておられるのが現状なのかもしれません。
ただ私自身の母の病状を正確に見て気づいて手が打てなかった私には、
施術の研究上の後悔がいまだにあるのです。

そのときと同じようなままの自分でいたくはない。

だったら学ぶしかないんですね。

ですが病理を学び始めたときに、
いきなり今までの筋膜リリースとは違った感じ方でお客様を感じ始めたところがあって。
もちろん健康的なお客様の場合は、
まったくもって問題なくいつものままなのですが、
症状に重いものをお持ちのお客様であったときは。。。

まったく違った見方・感じ方がしてきましたし、
その上で未だに自分には施術での有効な手出しの仕方が確定できていないという由々しき状態。

ベン石を応用して使っていくことで。
少しずつ興味深いものを掘っていくこともでき、
何らかの方向性を見つけ出す突破口を得ようとしていますが、
そこは研究段階でまだ定かではありません。

そこで施術を本格的に再開するには遠く感じられ
ずいぶん苦しい気持ちになっていました。



そのような気持ちでいたときに、
ガイドをするものはガイドを受けるものから教えていただいて、
多くを学び成長できるものだと語る方の笑顔をみたときに。



私の内側のなにか硬直した緊張が解き放たれて、
「お客様から教えていただいて成長し続けてもいいんだ」
という気持ちになっていきました。


現状の中医学診断に対しての理解の未熟さや
それを活かせぬもどかしさからの緊張も強く。
ただしそこから背を向けても問題は解決せず、
ガイドさんの仕事をする姿勢を、学ぶといい。

そのような気持ちにさせて頂けました。
お陰様で、
私の肩の緊張が半分は瞬間で消えました。


中医学の勉強をはじめる前は、
お客様に教えてもらうことが多いと感じていたのが、
いつのまにか休業が長引いて薄れてきたのでしょう。
最近、つとに追い詰められた気持ちに陥っていたと気づかされました。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


また余談となりますが、、、
昨日、香取神宮で早朝参拝を一瞬で終わらせて、
帰り際にまた香取神宮に寄ろうと考えていました。

そうすれば朝9時ならまだ太陽が高い位置にいかず
気温上昇も35度以降にならずにお墓への行脚へといけると踏んでいたのですが。。。
ガイドさんとのお話を終えて、
気づけば太陽が燦々と照りつけ、
凄まじい状況になりました。

「これから数時間の行脚はしんどそうだ」と思いつつも、
やはり、いかないわけにはいかないお墓参りです。。。


暑さに朦朧となりつつお寺まで歩きました。
予備のシャツに着替えましたが、
着ていたシャツはかなり汗を吸って絞ったら大変な量でした。


それからそのお寺にある夢殿というお堂の日陰で、
体力の復活を待ちました。
伝説的にそのお堂で釈迦が夢にでてきて悟った、、、
という内容を聞いたことがあります。

その話にあやかって、そのお寺の参拝しているとき、
私が一人きりというときは、そちらの縁側で坐禅をしている。

2時間弱、時間が過ぎて、そろそろ出立しなければ
帰りの高速バスに乗れないぞとなって腰をあげると。


寺に一台、タクシーを乗り付けて入って来た人がいました。
それをみて、目を疑ったのですが、
私の姉が墓参りにきたんですね。
姉がその日に墓参りにくるとは知りませんでしたから驚きました。


それでちゃっかり香取神宮へあと二キロというところまで、
タクシーで送ってもらい、返り路をショートカットできまして。

脱水症状がやばいなと、自身の脈をみて察知していたのですが、
香取神宮までのたった2キロの30分弱の距離の歩きでも、きつく感じました。
2時間弱を炎天下、道を戻っていたとすれば厳しかったでしょう。

危険な崖を、崖っぷちで回避できました。



まさに「人は、人により救われるもの」ですね、、、、。



<感謝です>
posted by スズキ at 16:52| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月07日

ベン石のかっさで、心地よく頭部(主に頭皮部分)と左右の両脇下を刺激して夏の息苦しさを軽減できるか?!

ラジオを聞いていたら。
湿度が高いのは日本の夏の特徴だそうで、
イギリスから日本に訪れていた旅行者が、
「自分の国では、こんなにシャツを何枚も取り替えるなんてなかったよ〜」
といっていたそうだ。


確かに蒸し暑い。


そして蒸し暑くなると、
呼吸が大幅にしづらくて息苦しくなってしまうのは私だけだろうか?


そんなときに、
ちょっとイレギュラー的な使い方だが、
ベン石のカッサを4枚ほどまとめて重ねて持ち、
ちょっとした厚みのある圧をもって頭部と脇下の肋骨をマッサージ。

ベン石のカッさ.jpgベン石のカッサ2.jpg


かっさの大きなヘコミカーブのところを頭部に当てるようにして、
頭部を200回ほど心地よいほどの圧で擦ってみる。

同様にかっさの大きなヘコミカーブのところを頭部に当てるようにして、
脇下の肋骨部分を左右50回ほど、徹底して心地よいほどの圧で擦ってみる。
脇の下はちょっとチクチクして痛みを感じる人もいるかもしれません。
ですが数日も続けていけば、
徐々に脇下にて肋骨の詰まりがあったものが解消されていく実感を持てるようになるでしょう。


すると、不思議な感じだが、
外出時の暑さによる「もぁっ」とした感じが減少して感じられる。
それは他の人でも「た、確かに、そう感じる、、」ということだ。


もうひとつ不思議なことですが、
ベン石のかっさと別の素材のかっさでは、
ベン石のほうが圧倒して軽快した度合いが大きく感じられるようだ。

そこにはプラシーボも入っていそうだが、
私だけがそう感じられたわけではなくて、
やはりベン石には人体に作用するミラクルな力が認められるのだろう。


ただもちろん、各人の暑さの耐性にかかっています。
そのときの身体条件により感じ方は変わります。
全員がすべてそうなるとは限らないわけです。
ですがやってみて損はない、
興味深い発見でした。




頭部が体の中で一番高い位置にありますから、
暑い熱は頭部に容赦なく照りつけてきますし。

だから頭が熱でやられて、
中医学でいう「熱邪」に犯された状態となり不調を感じるのでしょう。


頭部は、体全体の経絡の線が集まってくる場所として知られています。

そのような頭部が刺激を受けて和らぐことで、
全身の経絡に関係する筋肉のこわばりが緩み、
気・血の流れを順調にしてくれるのでしょう。


気功などを練習していると、
喉で気の全身への流れが妨げられて、
頭部に気が停滞して全身に回らない感じになることがあります。
それは「偏差」と呼ばれているのですが、
そうなると気分の悪いもので、
なかなかそれが治りません。



特に体内の熱の調整に汗を使って冷ますため、
体内の水分量が減らされて足らなくなるとき。
体の熱の調整機能が低下しているはず。

そして十分な水がないと、
気も血も流れられないし、
筋膜の癒着も溶けません。

気候として熱さがあるほうが、
筋膜は融解しやすいのですが、
しっかりとした水分補給が必要な条件なのですね。







最後に、

砭石の頭部の刺激により

・髪が生えたり、
・白内障に改善の兆しがみえたり

などの様子を紹介するページがあります。


www.weiwenku.org




もしかしたら、ベンセキのかっさで頭部を緩めれば、
髪や目にも、なにかいいことが起こるかも。。。

関心ある方は、ぜひ、一度、砭石を手に入れてトライしてみてください!
posted by スズキ at 14:47| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月05日

部屋のなかでの熱中症も、起こりうる暑さですね

皆様、お元気でしょうか。

東京の品川区の私の部屋は、
朝6時には30度を超えて、
ほぼ一日を通して30度超えています。

日中のもっとも暑いときは、
34度以上と温度計が訴えてきました。

これでは何もできなくなり、
冷房をいれながら作業をするしかない。
扇風機だけでごまかしていたのですが、
それでカバーできる範囲を超えてます。

ほんとうに暑いですね。。。



暑さ指数.jpg


上記の暑さ指数は、
熱中症になる危険な温度を表す表です。


こちらを見ると、
確かに部屋の中でも熱中症になれます。
気を付けないと、
とんでもないことになりかねませんね。


ボディワイズでは、
先日の施術をさせていただくときの温度は27〜28度ほどでした。
冷房の設定は25度設定で、どうにかこうにか上記の温度が出るという様子です。

現在はワークベッドを利用して、
少し地面から高い位置にお客様の身を置くこととなっております。
そのおかげで以前の床に位置するときよりもエアコンの冷気が届きやすくなりました。
そして私も立位での施術となり、
頭部を冷やせる結果となります。
以前の床でのワークよりも暑さは減ってます。
その分、施術をさせていただく私も体力のセーブができております。



ただ、いかんせん、
施術場のエアコンの効きが悪くて、すいません m__m; 
エアコン洗浄クリーナーを購入しましたので、
どうにかあと数度の調整が付くようにしたいと思います。

仰向けで横たわってじっとしていると、
背中に汗をかくような温度です。

どうか、そのようなときは、
どのタイミングでも良いので水分補給を申し出てくださいね。


27〜28度は涼しいとはいえない温度ですが、
施術を受ける際には副交感神経が優位になって体温が必然的に下がります。
このときの冷気は、身体に負担が寒気として入り込んで悪さをしますから、
そう考えれば、27度は「可」という感じでしょう。


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個人的なことで恐縮ですが、
今週中に体力勝負の鈴木家の墓参りにいく予定です。

その際に、いつものことですが4時間ほど、
田畑の間を歩き続けて突き進むため、
熱中症で倒れそうな気もしてきます。



こまめに水分補給をしなければ。。。

水分補給.jpg
posted by スズキ at 21:27| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月22日

イライラ防止には、百合(びゃくごう)を。


個人的なことで、
施術関係ではなくすいません。



いまは、母の新盆で母のカラオケ友達や親友から、
綺麗なアレンジメントされた花が送られてきます。

デコレーションされた花のなかには、ユリもある。

ユリは高価なお花です。

このようなときでなければ、
私の家では飾られることはなくて。
お贈りいただいた方に感謝いたしております。





最近、テレビでワイドショーを見て、
他者を攻撃する気持ちがつたわる事件が多く流れてきますね。

私が施術をしていたときはテレビを観る時間もなっくて、
ワイドショー関係のニュースをチラ見することもなくて。

世間に対し孤立して平和な気持ちで暮らしていたものの、
ちらっとでもワイドショーを観る機会が出てくると、
そうはいかなくなってしまうものです。。。





そんなとき、ふと、思い出したことがあります。

「ユリが咲く頃、その近くの川にいる鮎は釣れなくなる」と。


鮎は、成長していくと餌はコケしか食べないのです。
すると餌を付けて釣りをするわけにはいきませんね。

では、どうやって釣るのでしょうか?

その釣り方をご存知の方もおられるかもしれません。
「鮎の友釣り」ですね。

そしてコケの生える自分の餌場を、戦い覚悟で死守します。
その強い攻撃性を持つ性質を利用して、
お取り鮎を泳がせて揉め事をけしかけます。
その鮎を攻撃してくる鮎に針を引っ掛けて釣る。

鮎の闘争心あっての独特な釣り方ですね。


ただそのような鮎もユリが咲く時期に、
花から強い芳香が川に至ると友釣りを挑んでも釣れなくなります。
ユリが持つ鎮静効果により、お取り鮎をけしかけても攻撃色を示さなくなっているのです。
それほどまでユリの持つ鎮静効果は強いんですね。

そしてユリが終わる8月終わりの彼岸花が咲く頃には、
鮎が釣れるようになります。
ユリが咲くときは縄張り意識が減ってしまい、
縄張り争いも起きない。
または体当たりするほどの激しいものはない。
一時的にでも水中で鮎たちは平和な時間を鮎も過ごしていたんですね。




別の話では、
荒れそうな宴会では。
料理人が気を利かせてお吸い物に百合根を入れるのです。
すると喧嘩等の争い事が起きないで無事に終わるともいいます。





ユリや百合根には、中枢神経に作用させ興奮を鎮静させて、
イライラした気持ちを温和な気持ちに変えてくれる力があります。

漢方薬の処方では、ユリの鎮静効果を狙った<百合知母湯>があります。
漢方生薬に加工されたユリを(百合:びゃくごう)と読みます。


そしてユリの花は。
仏花として飾るならば、
仏様の気持ちを温和にやさしくなれるよう穏やかにしてくれる花。
あらためて、そのような意図もあって備えられる花と感じました。




posted by スズキ at 11:49| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

私の持っているパワフル・プルパはウランバートルの仏具店で売られていたんですね!

昨日、私がフェルデンクライス・メソッドのATMというセッションを受けさせていただいている先生が、遊びにきてくれました。

A先生、ありがとうございます!



彼は、僧侶でもあられモンゴルのウランバートルというところへ修行兼旅行にいかれ、
ウランバートルの仏具店に足を伸ばしたそうです。
何軒かの仏具店を回ったそうです。

一部、装飾華美な土産物のような仏具もあったが、
そこで見たことがある仏具を発見なされました。

それは私が使う30センチを超える長さの「プルパ」とまったく同型のプルパがあったそうです。

それを見て、その先生もプルパを購入なさいました。 ^-^
(モンゴルから出国時に、武器と間違われないように仏具店からレシートをしっかり発行してもらったそうです。賢い)



実は私も予備にそのプルパがほしくて喉から手が出るような感じです。

でも、日本のプルパを販売しているサイトのプルパをみても、
気に入ったものがなくて。。。


それは、ある特定のプルパは、
その穂先を軽く当てるだけで、
肌や筋にたまった邪気が抜けて緩んでいくんです。

お客様が気づかないような部分での変化ですから、
特段のことをお伝えすることはありません。
私も最初は「緩んだのは気のせいかな」と思いました。


ですが、確かに何かが出て変化しています。


現状の私の深層筋リリースには、こちらの邪気を抜く力に補ってもらっていますから。

ただ日本のどこをみても、私の納得できる気のでているプルパと同型のものがなくて。
その後の入手宛が見つからず、あきらめていたのです。


また、その先生からおみやげとして「カルタリ(曲刀)」をいただきました。
このカルタリは、緻密でかつエネルギーに溢れたもので、
今まで手にしたことがありません。

A先生、ありがとうございます!




あと大いに驚きましたのが、
プルパの写真の中央にある、
四角で囲んだプルパですが。

こちらは、見た瞬間、
「おぉぉ!これはものすごいエネルギーが周囲に放散されてすごい」
とびっくりしました。

この小さめな手に収まりそうなプルパを目の前にしただけで、
私自身の上半身のチャクラのいくつものが力強く反応している様子がわかります。
こちらをていしん風に利用させていただければ、
経穴から経絡に気が力強く流れますよ、きっと!

おそらくこちらのプルパは、いざというときに、
または平素からも身を守ってくれる力が大きいでしょう。
まさにA先生の身を守っていただけるご縁仏具なのでしょう。

そのような気がいたしました。


私のプルパとA先生のプルパ.jpg

私のプルパとA先生のプルパが並びました、圧巻です。。。

ちなみに、私所有の右側の大きなプルパと、その脇の小さなプルパです。
この2本からは気の流れを促進させるような作用は、あまり感じられません。
(もちろん、気の操作性がゼロというわけじゃありませんよ!)
ただ、ウエイトがしっかりした重さがあるから、
純粋に力強い筋膜リリースツールとして利用しています。
もう一本の小さめなプルパは、用途が見つからずにいます。


おそらく気のあまり制御できないプルパは、
仏具として作られた際に魂入れをする祈りの差にも現れるものでしょうか。。

やはり魂入れをしている仏具と、
そうではないような仏具とでは、
何らかの違いがあるようですね。

人の願い祈りを込められたものに、改めてありがたさを感じました。



ウランバートルのほうまでいけば、運が良ければ手に入るんですね。
本当にいい情報をいただきまして、こころが沸き立ちました。 ^-^
posted by スズキ at 08:55| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

楽しい夢見へ変わるのも、勉強成果の後のご褒美かと思います

個人的な話で、申し訳ありません。


せんだって、友人と話をしたとき。

「昨日は、最近になってはじめてたのしい夢がみれたんだよ・・・」
と私がいいました。

「えっ?なにか変な夢ばかり見ているの?」
と友人がいうと、


「ずっと苦しい夢をみていたんだ・・・」


その夢の内容は口にするのがつらかったので、
その場で友人には伝えることはできませんでした。



たとえば、ひとつの夢として母が他界したあとに、
はじめて夢に母がでてきたときのこと。


電車で、共に父の墓参りにでかけたシーンでした。
電車の中では私と母は、
話すこともなく無言のまま時が流れます。
ただ私はひさびさの母との小旅行でもあり喜んでいる様子です。

目的の駅について降り立ったときのこと。

母は、いつものように元気に先へと歩き出します。


すると、そのとき。
イメージで言えば山口智子さんに似た女性がいきなり金切り声で叫びます。

「だめ!どうしてあなたはお母さんをここに連れてきたの!!」

直感的にこの女性は、特別な知恵を持つものだと感じられました。

占い師か、それとも、母の現状を見抜ける先生なのか?
ただなにかを知っている人だというのはわかりました。

その女性の迫力ある声に私は驚いて、
私は母に顔を向け声をかけようとすると、、、

いきなり母が苦しそうにうつむき吐瀉する姿をみつけたのです。

その瞬間、私の胸が張り裂けるほど苦しみを覚え、
そこで目が覚めます。




そのような夢でした。


同様な夢を、幾度か見ました。




そのような夢をみる私に自問自答すると。

母の身体の現状を把握できていなかった、
そのくやしさをかみ締めなさいというメッセージが聞こえてくるようです。


施術でがんばれたかどうか以上の問題として
母の身体の徴候を、取り返しのつかなくなる前に見つけてあげられなかった。
その無知さから「自分って、ダメだ」という無力感からの夢でもありました。

その気持ちに押しつぶされそうにもなるのですが、
反面、母が成した闘病中の生きる姿勢から学べば、
そこから逃げることなく反省すべきところを素直に認めよう。
今から改めて花を咲かせようと思えもしてきました。



私はお客様の中には、
お体の状況としてつらいかたもおられることを重々わかっています。
そのようなお客様をひとりひとり思い起こします。
休業を続けるという選択に、申し訳なさを感じ続けています。

ただ、今の自分を改めることないままでは、
どうしても納得ができないのです。

大事な反省点を省みることなくとにかく開業というのでは、
前向きな気持ちに至り施術再開はできません。

また別のシーンで同じ轍を踏むことがあれば、
そのときは母になんと言えばいいのでしょう?

どうしても、そう、考えてしまうのです。


私の見る夢が、私の気持ちを素直に表せているのでしょう。
自分を変える勇気を、この機会に持てなければと思いました。


そのための新たな学びに私が選択したものが「中医学診断法」でした。


中医学基礎理論を学ぶ過程で、
母の働きすぎや母の心への負担などを指摘をいれる必要があったということを再認しました。

中医学による人体構造をわかりやすく話すことができれば、
説明するときの説得力が中医学を学ぶことで増していくものです。
そこからは明るい希望も含めて話すこともできるのです。



ただ実際、私は現状では中医学の見立ての実力的にはまだひどく未熟です。
それに同時に私がかかわることができるお客様の人数は多くはおられません。


「中医学診断法」の基礎部分でも身につけておられる人が、
一家に一人いてくれるようになることが理想なんだろうと。
いまは、そのようなことを思えるようになってきました。

数年後にはそのようになれるような一助をできるようならば、いいのだが。

そのような気持ちになって、落ち着きを取り戻せてきています。



そしてセルフコーチングをして想像上の母の声を聞くとすると。

母が今の私の隣にいて言葉をかけてくれるとすれば、どんなことをいうだろうか、、、。

おそらくは次のようなことを言うように感じます。

「あなたに病気が見つけられなかったことは怒ってもないし、うらんでもいない。
 だれかのせいでじゃないから、気にしないで」
そして、、、
「お客様が、施術を必要としていただいているなら、早く仕事を再開しなさい。
 そうしてくれたほうがお母さんは安心できるのよ!」といってくれると思います。

そのような母の心の声が聞こえてきます。


中医学の勉強をすることで、過去の母におこなうべきアドバイス等が見えてきたので。
苦しい夢以外の夢を、少しずつ見ることができるようになってきたのでしょう。



もしかすると、施術をするものは、多くの先生方々が私と同様なことを感じたことがあるかもしれません。


posted by スズキ at 14:01| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自らをほめることって大事だよね。

お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


昨日、七夕でした。

それにもかかわらず、
菩提寺になるお寺にて「施餓鬼法要」へ。


 施餓鬼法要って?


 成仏なさっておられないご先祖や他霊に対して、
 ご成仏なさってくださいねという趣旨の法要です。


私の恥ずかしいところですが、
お寺のことは、母に頼りきっていました。

突然の母の他界により「施餓鬼法要・・・それって、なに?」ということが、
多種多様にでてきます。


わからないことがでてきてはインターネットで調べ、
どうにかこうにかクリアしていくという日々です。



NHKの「チコちゃんに叱られる!」のチコちゃんがでてきたら突っ込みどころが多すぎでしょう。



法要のお経がおわりますと、
ご住職が、十枚ほどの手書きに覚書を見ながら、
檀家さんたちに向けて説話をしていただけます。


その内容が私には印象に残りました。

書かせてください。


--------------------ここから---------------*


人からものを「先」に受け取ろうとする心が、世を暗がりにしていく。



たとえば僧侶ににお経をお供えしていただいたときには、
お布施をしますよね。
ものごととして、そのような流れが一般的でしょう。

ですが、まずは自分から人に与えていきなさい。

それは人にやさしい言葉をかけるということも。

人は、誰しもがほめられたいと思っていても、
自分からほめようとはしない傾向があります。

ならば人をほめるということから、暖かい言葉をまずは相手に与えてください。


<ここから私目線の文章にアレンジさせていただきます>


私の菩提寺では、
ご住職が自身で会社を興し、若者を指導して運営をまかせているそうです。
利益を出すばかりが目的ではないため、
赤字が出ずにお給金を支払える程度だとおっしゃられますが、
すでに10数年もの永木に渡りその会社は続いております。

そしてそちらで勤める若者は、
お寺に預けられるものもおり、
個性的な子達がおられるようです。


ただ誰だって仕事上の失敗することもあるでしょう。

そのようなときでも住職は感情的になることは避けて、
ほめられるところをみつけていくそうです。

ほめられて、人は伸びるものだというのは、
ご住職が体験から実感したことでしょう。


後日、ミスをした傷が癒えたころに反省と改善法を考えさせるので十分だといいます。



まずは、温和な気持ちで、隣にいる人を気遣い、
いいところを見つけてはほめることです。


----------------ここまで-------------------------*




昔に観た映画「ペイ・フォワード」を思い起こすお話でした。


ただ先に人に物をを与えるばかりではなく、
「人をほめる」という言葉を贈ることが「人に先にものを与える」こととなる、ということでしょう。


人付き合いも、そのような心構えで取り組むことで円滑になるのでしょう。


「他人を面と向かってほめるのはどうも苦手で、、、」というならば、
「自分を真っ向からほめちぎるようにしよう」というほうが楽かもしれません。

そうやって<自己受容の度合いが高まる>につれて、
次の段でくったくなく他者を明るい気持ちで褒めちぎれるようになるものでしょう。



説話も法話も、ただ「ええ話を聞かせていただいた、次もまた、よろしくたのみます」と、
右の耳から左の耳に抜けていくのでは申し訳ないことです。

施餓鬼法要で、成仏なさっておられない方へ布施をする気持ちで贈り物をすることも大事です。

それと同時に<自分がもしほめ言葉に対して餓鬼になっていたのなら>自分が自分に先にそれを贈ろうねという祈りを、
ご住職の話から拡大解釈して感じました。 ^-^





とりあえず、いろいろと深層筋を緩める方法を考えてきましたが。
一番の有効性が高いものは、以前ブログでお伝えしたものを改良したものでした。

下の写真は、以前の写真となります。
泗濱浮石を敷き詰めてヒーターで温める.jpg



実際は中国の製品ではすでに製品化されてるんです。

それを知って、あー残念だなとなりましたが ^-^;
まぁそれは仕方がありません。

ただ試作品に私独自のかつてからの多面的な工夫を別に付け加えてみて、
私なりのものに仕上げていこうとしております。
それによる成果も徐々に引き出せてきているようです。


特に背中にある膀胱経上にある胃兪などの<兪穴>の並びを的確に皮膚直接に刺激を加えることで、
全身に及ぶ経絡上のメリットがあるように感じました。
それはあずきのホットパックもかなりいい線はいってますが、
それ以上ですね。

有効性を仮設して検証するような実験中です。


私自身の身体には、かなり成果を感じています。

たとえば私自身、母の過酷な介護施術のあとに、
足の指先が感覚が麻痺して血が出ても痛みすら感じられないという状況でした。
ですが今は、自作の温熱で暖めていたら、やたら足裏がつったりしはじめます。
気づけばあれほど冷たかった足のつま先部分に熱が感じられだしました。

まだいやな感じのじんじんとした神経系に対して十分な血が与えられない現状ですが、
「まぁ、つま先が麻痺しても動けるんだから動けばいいさ」
と考えて、見切り発車しようというところからいっきに変わってきました。


私の身体自身がダメージを受けていたからこそ、
身をもって成果を感じられて、ほんとうにラッキーです。 ^-^



他にもいくつかあるのですが、
肩や肩甲骨周辺の深層筋のハードな施術でこさえた凝りが緩みました。

それにより私の首が長くなったようです。

筋膜はいったん深部まで癒着が進むと、
ただ寝ていただけではほとんどそこは解けないまま、緩まないままで、
ずっと血行を阻害しリンパ等の流れを悪化させ続けるものです。

そこが別に肩や肩甲骨周辺を直接温めたわけではないのですが、
私が愛用しているスマーティ以上によく緩ませてくれましたね。
それには驚きました。



とにかく、
圧をかけてリリースされるよりも痛みはないし快適です。
優れた遠赤外線と超音波パワーによるもの。
それが優れているものだから治療道具に古来より用いられていた石だというのは納得です。


ただ手技療法をする段で、このものを取り入れるにはどのようにすべきか。
取り入れ方に割り切りやお客様へのお願いなどが入るので、
そこはおいおい調整をしていく予定ですが、、、。

さらに深く掘って研究していきたくなるものへとご縁をいただけたことを感謝しております。




ちなみに。
現在、私の知り合いの施術家の先生に私が考えた機器を貸し出し、
自宅で体験していただいております。



「だいぶ、いいみたい」という感想がかえってきました。


「これ、すごくいいね!」と感じていただけて、
「いいね!」という言葉がついつい出てしまう評価にいたる工夫が必要だなと感じました。


新たに設計図を引きなおしているところです。





posted by スズキ at 13:06| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする