虚証(気虚、陽虚、血虚、陰虚)の足らない4分野と
実証(気滞、湿熱、瘀血、痰湿)の過剰か停滞かの4分野です。
文章より直感的理解の助けになるかと思われます。
体質上なんら問題ないときもありますので、そのときはさらなる美容や滋養を健康を追求
そして上述した8タイプの体質に当てはまれば、そのときは体質ごとにマッチした体質改善をはかる各人にあわせた食薬メニューを作成。
それにより体質改善をめざします。
そこは臨床上は単純作業とはいかないものの、
カンタンにいえば
たとえば
気虚で気が足らなければ、気を補う食薬をもちいます。
気を補える食材の一個足しをするようここごがけること
気を損なう食材を減らす工夫も大事なことです。
気が足らないときに気を補う食材をつかったメニューをいただくと、
体が喜ぶんですよね。
体質を底上げ改善できる食薬を一定期間つづけて元気をとりもどすと、
当初の美味しい感動が失せてくることがあります。
味覚から発せられるメッセージが体質が変わったことを知らせしてくれたからでしょう。
そう考えますと、
個人の特定料理の好き嫌いの好みもありますが、
『体質別にオイシさを感じる料理が異なっている』ことがわかります。
お客様の体質をがっちり把握してたてた薬膳メニューが新鮮な驚がえられることもあるようです。
そうした食の探求を持って自分の体質理解を深める機会をえられることも、
うれしい発見ですよね。
変化後の体質にあわせた食薬をベストチョイスすれば、
改めておいしい!って味覚で実感できることもあります。
ただ中華料理や中華食材はこってりさが強調されるイメージでしょうが、
日本では和の食材で味の濃すぎることを好まない傾向があります。
育った土地や国の食生活からあまりにも大きく逸脱したものには
どうしてもそれを連続して調理メニューにいれたいとは思えません。
たとえそれが食薬というお薬の変わりだとしても、です。
食の経験上、私も少ない素材を引き立てるほうが飽きが来ません。
そうなると結果的に自分が食べてみておいしいと感じられる範囲の調味料の使い方に、
抑えようとしたくなるものです。
そういった日本人も多いため、
薬膳イコール中華料理ではなく、
和の食材で和風薬膳がちまたでは広がりをもって迎えられているようです。
意外にここ、大事だと思いませんか?😅
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