2026年01月09日

痰湿体質の方の舌を観るとむくみがみられることもございます。気になる方は、朝、起きがけの舌のチェック習慣を!

YouTubeで漢方のチャンネルを開設している、
がんじゅうふぁみりー先生。

AIを使って漢方薬を調べて出力された結果、
でてきた内容が妥当か不出来かを判定する回がありました。


概ねは妥当性確認がなされたものの、
ここはちょっと異論を唱えるところといわれる箇所もある。

ネット上のデータを収集して判断材料にしていると、
各先生ごとに判断結果の差異が当然のように生じてきます。

中医学漢方か和漢かの違いがあることを知っておれば、
AIの出力結果からこれは和漢の臨床経験則が基調であるか、
中医学の原則を踏まえた先生のホームページを参照したか。
またま先生ごとに私のような初学者が書いた未熟なものと、
四半世紀の経験をもつベテランの先生の手によるものでも
内容の正確性や踏み込み方の浅い深いの違いもあらわれてきます。

それによりファクトチェックは欠かせないといわれますが、
初学者やまったく勉強なさっておられない方では
ファクトチェックをするための基本書の手持ちがないなど。
専門家でなければという限界を感じるところです。。。






私のブログ内容をお読みいただきました方から、
痰湿体質かどうか、どうチェックすればいいのでしょうか?
という質問をいただきました。



以前は問診で状態が反映することで痰湿体質かどうかを判定できると考えてましたが、
回答者がなさる設問の解釈は幅が広く存在し、
判定の正確性が疑われるところもあって舌診でチェックするほうが良策だと思います。


基本的には舌診でチェックするとカンタンですし、
今の状態の良し悪しが如実に反映されております。



それもあって、

朝、目覚めたあとに、

陽光の元のライティング下で、

お茶や珈琲等を舌の色を変えるような飲食物を摂る前にチェックすること。


そこをお勧めいたしております。


で、Googleで(痰湿体質 舌診)調べてみました。

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痰湿体質の舌診では、白く厚い苔がべったりと付着し、
舌全体がふやけて歯型がつく(歯痕舌)のが特徴で、
体内に余分な水分が停滞し、消化機能が低下している状態を示します。
苔の色が熱を帯びると黄色っぽくなり、
体調が悪化していることを表し、
胃腸を休ませ、脂っこいものや甘いもの、冷たいものを控える養生が大切です。




痰湿体質の舌診の特徴
舌苔(ぜったい):
厚く、べったりと付着している。
色は白っぽい(冷えや水滞)。
熱を持つと黄色っぽくなる(黄苔)。
部分的に剥がれ、地図状になることもある(脾気虚も併発)。

舌質(ぜっしつ):
全体的にふやけて厚ぼったい(胖大舌)。
舌の縁に歯型(歯痕)がくっきりつく。
舌の色は淡い色で、気血不足も示唆することがある。


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以上となります。

日頃から自分で舌診をするようになると、
日々、自身の体調の変遷があることが舌の様子の変化から理解できるでしょう。

体質とは日々変化する傾向があり、
根が深い部分が大きく変化することは稀ですが、
自分の体質のタイプを知り変化確認をするときには舌診は使い勝手がいい判定法です。



私の経験上、お客様の舌を観察して判定に迷う舌診の割合は少なくはなかったので、
漢方医などの先生方に舌診をしていただき解説を受けていただくことをお勧めします。
そうなされたほうが、後日に自身でチェックするときにも自信が増してくるでしょう。

舌診は実際例を多数見ていき、
そこにどのような精度で体質が現れているかを知る機会があれば、
なおよしでしょう。



あと、AIの痰湿体質について理解を深めるための内容も転載させていただきますね。

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痰湿体質の原因と症状
原因: 脂っこい食事、甘いもの、乳製品、冷たいものの摂りすぎ、運動不足、ストレス、胃腸の消化力低下。

症状: むくみ、体が重だるい、めまい、肩こり、吐き気、痰(たん)が出やすいなど。
改善のためのポイント(養生法)

食事: 胃腸を休ませ、お粥など消化の良いものを摂る。脂っこいもの、甘いもの、味の濃いものは控える。

食材: 大根、シソ、梅干し、山芋、ミカンの皮、食物繊維(玄米、海藻類、根菜類)などを活用する。

生活: 生ものや冷たいものの過食を避ける。漢方では「二陳湯(にちんとう)」などが用いられることもあるが、専門家への相談が重要。


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AI情報、馬鹿になりませんね。


私なりのファクトチェック済みです。
ご参考まで。😄
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posted by スズキ at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 中医学診断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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