2026年01月05日

薬膳では病名別に見る(適応)する効能発揮する食材を知るだけではなく、摂りすぎてはいけない、摂ってはいけない(節制)(禁忌)を知るがポイント!

年賀はがきが85円で絵付き年賀状はもっと高くなりましたし、
年賀状じまいする方も多くなられた昨今でございます。

そういった時節。

私は漢方医薬学講義:鹿野美弘先生というYouTubeで
漢方医学の勉強をさせていただいております。
いまや私には漢方の勉強にはなくてはならない講義で、
無料でどなたでも視聴できます。
ホームページで会員登録もでき、
登録させていただきました。
すると鹿野先生が昵懇の仲の先生も登録しておられるためでしょうか、
面識のない私にも先生からの年賀状が届きびっくりしておりました。

寄付金の受付をしておられるとのことで、
勉強のお世話いただいた気持ちを込めて
与えていただいた御恩に対して少額ですが、
本草薬膳学院の卒業のおりにお送りしたいと願い勉強させていただいています。

漢方講義を学びたい方がおられれば、
ぜひYouTubeで漢方医薬学講義を一度ご覧ください。





話が変わりまして。
本草薬膳学院通信過程ででているレポート提出のため
主観ですがレポートの設問のみを抜き出して回答するのは容易で、
それのみであれば数日で対応できます。
でもそれをしたら、支払った学費を溝に捨てたことになります。
なので実直に時間をかけて勉強しているところであります。

まず中医学基礎と食薬として食材の五気六味や帰経や効能を学ぶ
食薬方剤学』を学びました。

食薬や生薬の量の多さから頭にきっちり収まらない。
書籍内のデータを表計算ソフトに打ち込みまして、
手入力による記憶と後のデータ加工で役立ちます。
半月かけて他の作業と並行して取り組みました。

そのおかげで5回分のレポートを提出できました。



次のステップで
薬膳の専門性が高まる『応用中医薬膳学』を読んでいます。
食薬方剤学に比べ専門性が高まります。
こちらの本は一般の書店でも入手可能なテキストですから、
薬膳を専門的に学びたい方にはお勧めのテキストでしょう。


『応用中医薬膳学』は食薬方剤学のデータより詳細にデータが加えられたり、
季節別・症状別薬膳レシピがでてまいります。


すると・・・食薬方剤学で入れたデータをいじって、
データを加えたり、新たな項目を追加したり。
『応用中医薬膳学』のテキスト内容を手に覚えさせ、
薬膳の基礎知識を定着させたいところ。
薬膳を学んだといえるよう胸を張りたいです。


こちらの本について、
具体的にどういったことに関心を持ったかというと。。。


病名別に見る食養生などを知れば、
【病名】に対して
(適応)する食薬名が示されており、
(節制)すべき食材があり、
(禁忌)すべき食材があります。



【病名】に対し(適応)として◯◯、△△、□□を食べると効果的と、
一般的に情報として多く見受けられます。

ですが実際問題、
【病名】に対して(節制)(禁忌)という、
食べる量を制限する食材や絶対に摂るべきではない食材が
(適応)の食材量を上回るほど懇切丁寧に記されています。



ネット情報で【病名】は(適応)する◯◯を摂ればいい!
と言われて納得して摂っていても効果が出ていない場合がでてきたとき。
知らずに(節制)(禁忌)に当たる食材を摂っている状況であった。
こうしたプラスよりマイナスを加算したため効能が現れなトリック。
いや、むしろ私が自身の食生活を振り返ってみて、
マイナスとなる(節制)(禁忌)食材を摂っていたから不調だったか・・・
隠れていたことが白日にさらされショックを受けることがありました。

わたしが知る限り薬膳の一般本は多く目を通していますが、
(節制)(禁忌)に当たる食材まで教えてくださる本はみたことがございません。


今年は食に対してこのような盲点はいくつもあるようですから、
そういったことを学んで操れるようになりたいと考えています。



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posted by スズキ at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 中医学診断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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