本人的に鼻がひっきりなしで苦痛。
体が重だるさを訴える。
本人、自己を助けるために大いに知恵を使い、
ネットでも最新情報を集めて対応しています。
それにこちらの方はボディワイズに通われており、
私の施術を受けておられます。
筋膜リリースの手技により改善した面もあります。
そのときからの付き合いです。
ですが悔しいことですが、
気血の流れを整えるのが筋膜リリースによる限界。
幼少期より体質面に深く入り込んだ課題の根は深く、
その根強さからボディワイズの施術卒業後もつらい。。。
そうした状態を脱した方がおられます。
その脱したきっかけになったのが、
中医学体質診断:TCMボディタイプチェック。
(TCMはトラディショナル・チャイニーズ・メディスンの頭文字)
すでにその方は中医学を実践的に学ばれていたため、
現在制作しておりますTCMボディタイプチェックシートの回答結果、
正確な回答を得られていました。
中医学を学ばれていない方では、
不正確な回答結果がでて課題ですが、
中医学を学ぶ方は問われる意味を把握できているため、
Yes・Noの判定がピタッピタッとはまっていきます。
回答結果から最大に障りのある体質が導き出されました。
本人も気づいておられたものですが
複数種の体質のなかのひとつであり
対処をが後回しになったものでした。
そちらの実践的対応するとあれよあれよと、
私も認めるほど優れて体質が安定しました!
私の手技も気血の流れを整える経絡ワークも取り入れたが
対処できる範囲を越えていたものでしたから、
その改善が鮮やかに見えたことはうれしすぎることでした。
そうなんです。
TCMボディタイプチェックシート(=体質診断シート)です。
こちらが正確な結果を明示できたとき、
自分がいままで困っていた症状が病的体質が由来していたとわかったとき。
『だったら、こうした対処する方法が用意してあるんですよ』
という対処法が提示できるんです。
病的体質から生じていた症状なら、
その体質ならこういう症状が現れてますねという、
ちょっとどころか結構当たる定型の症状を言い当てることができるのです。
眺めがよく感動できるものでして、
『・・・確かにそうなんだけど。。。』と不思議に思えるほど当たったならば、
だったら言われたような対処を取り掛かってみたら治るかもしれないよねと期待できる。
いままでなぜ苦しいかがわからなかったところから、
すっきりしたら腑に落ちる。
すると心のあせりやいらだちが収まり、
スムースな改善への序章となるのです。
40年来の体質を改善された方の姿を、
間近で拝見させていただくことで、
正確な病理体質の状態を知る大切さをつくづく感じました。
これはこの方のみにかかることではございません。
他の体質による慢性的な不都合を背負う方々にも、
大きな福音となります。
それが中医学ですから。。。
そうした人生の逆転劇を目の当たりにしたエピソード。
私自身もあやかれないかと頑張ってトライしています。
ただ私は体質の根深さが筋金入りでした。
そこまでの変化改善は見受けられません。
ですが体質のレベルが着々と下がります。
病性から平性へと段階をへて近づいてることが、
TCMボディタイプシートをつけていき見えてきている。
それゆえに現状なすことが間違いではないと判ります。
負のスパイラルを抜けて安心して取り組める自覚には、
こころの余裕を与えてくれるようです。
私も独自に精度を高めたTCMチェックシートを作りたいと一進一退中です。
一般の方にも精度の良い回答が得られる工夫をしていきたくて
日本の和書等で参考になる資料があればと思い探し回りました。
残念ですが、私のイメージする制作物は見当たりませんでした。。。
ただ興味を惹かれた情報はありました。
すでに慶応大学の湘南キャンパスではそのようなシートができ、
寒熱・虚実の判定は9割に達する精度だといいます。
ただそうした優秀な資料は部外者ゆえに入手できず。
体質判定への工夫もなさっておられるのだろうか?
結局、日本版の参考資料はあきらめまして、
中国のサイトでTMCチェックシートを見つけようと方向を変え、
検索して見つけ出しました!
そのおかげで私のシートの改良点を見つけ出すことができました。
質問事項の内容以外に感じた
私のTCMボディタイプチェックシートの改良点は、
ひとつは【『ここ3ヶ月以内』のことを回答しなさい】と規定すること。
私のシートでは判断規定期間の明記はなく、
口頭で[ここ1か月ほどで考えてください]といっておりますが、
そこは本家本元の中国の医科大学の規定を真似させていただこう!
回答ページ冒頭の但し書きに視認性高く表記すればいいので手間はかかりません。
ふたつは回答時に工夫を加えることで精度が飛躍的に改善する気づきです。
私どものチェックボックス式の手軽につけられるアイデアは良かったと思いますが、
今度はプルダウン選択かまたは5段階レベル分けした回答項目を表記させたうえで、
5段階に割り振った点数計算をさせるといった仕様に変更する必要がでてきました。
だいたいのところでは日本のこのタイプのシートではチェックボックス型が多いが、
本家本元の中国の大学では5段階レベル分けによりすべての設問を回答させていた。
私も中国の大学が採用する5段階レベル分けされた回答の結果のほうが
自然に精度が上がはずと納得できます。
この2点の変更で体質の判定精度は向上すると思われます。
ただあらたな判定手段の採用により、
Googleスプレッドシート内の関数は複雑な使用が必要になります。
いまは私が本草薬膳学院卒業に必要なレポート作成提出を先に取り掛かり、
卒業の目処がついたら質問事項をブラッシュアップしつつ、
シートづくりの作業に取り掛かる予定です。
そして独自仕様のTCMチェックシート制作が無事終了後に、
TCMボディチェックシートで体質チェックに関心ある方へ、
5名限定でお試しいただければと考えております。
そのときは当ブログやメルマガによりお知らせいたします。
余談ですが、
私は手技療法に馴染みがありますので、
かつては手技療法家が一撃で◯◯を改善という触れ込みに
『おっ、なんだ、なんだ!?』と一応目にしようとしたが、
いまは、その関心度は下がってます。
急性期の患者様への手技に対してはいいでしょうが、
体質由来の慢性化した症状をもたれているお客様であれば、
大多数の方が体質に関わる課題をお持ちになられています。
そちらへの対処法にはなっていないように見受けられます。
そういったことが、
体質傾向を顔や姿勢その他から望診で見えはじめたころで、
バランスが失われた体質を整えることに
広大な可能性を感じています。
だからでしょうか。
一撃の手技を受けた方を拝見して腎気虚と観えれば
『一撃は価値あるでしょうが、
この方の腎気虚はそのままだから、
骨が弱く骨格が歪みが生じやすい。
その改善道のりを考えると両手上げては喜べないでしょう』
と、脳裏で考えてしまうようになりました。
一撃で手を止めないで、もう一声!
できれば、体質傾向への改善を並行して取り組んでいただければ、
施術の大戻りが緩和したり、改善上昇ステップに乗せられるはず。
そういったヴィジョン通りのことも現れるのでしょう。
もし私が思い描くヴィジョン通りとなれば、
お客様はハッピーで、私も充実した喜びを噛みしめるでしょう。
こんなことは施術を忙しくしているなら中医学の勉強も捗らず、
夢想してもかなわないことだったでしょう。
でもいまは着々と準備に余念がありません。
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