皆様のセッションを、無事に終えることができました。
おひとりのお客様の『ボディチェックだけでもいいので〜』というご要望をいただきました。
《現状のお体の良否や方向性などを知りたい》というお考えです。
同様にお考えいた方もおられれば、あわせて数名程度であれば
受け付けさせていただける時間を設けることもできるだろう。
そう考えての臨時の企画でした。
お客様自身のお体の状態が想定内か予想外であったのか。
そうした気づきを得るサポートが、
わずかながらでもできておりましたらうれしい限りです。
いかがなものでありましたでしょうか?
おひとりおひとりのお客様のセッションを終え、
お客様の顔を数カ月ぶりに拝顔させていただいて。
数ヶ月前の施術をさせていただきときを思い出しました。
ご足労をいただきましたお客様の思いやりにささえられて
このたびの企画を終えることができ感謝いたしております。
今後もお客様と直接お目にかかることができる企画をと願っております。
どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます!
つづきまして、
いま、私が取り組んでいますことにつきまして。
中医学の勉強を進めるうちに気づいた注目点があります。
薬膳等を学べば当然の学習事項とされる
薬膳の配伍(=薬膳の素材の配合の仕方、用い方)です。
テレビ等で健康番組を見てきたとき、
(バナナがいいとかココアがいいとか。。。)
食材単品の栄養推しが多かったでしょうか。
含有する栄養にどのような効能があるかを伝え、
『それいい!』と視聴者に思わせるものでした。
ですが漢方薬や薬膳の構成を勉強したときにみえてくる、
効能で分類された同類を1種類から複数種類を畳み掛け
1+1が2ではなく3にも4にも増幅させる組み合わせがあります。
じつはこうした相乗効果を巧みに操ることができることで、
単品の食材では弱い効能発揮であったものも
複数種の組み合わせにより強い効能発揮をさせてしまえる。
生産性を大幅に向上ですね。
これがあって食材が食薬となり、
多くの人の健康状態を高められる。
ここに私や健康キープを求めるもののヒントがあるようです。
それに気づき和書の食材の組み合わせを紹介した本を、
図書館から借りまくりました。
どこかでみたものどまりです。。。
きっとここ止まりでは収まらない知恵の蓄積があるのでは?
精魂込めて制作された本を手に、
もっと教えてよ!と不遜な思いを抱きます。
もっと知りたい!!
そんな思いから、
和書をひととおり目を通して情報を集めたあと、
中国のサイトに移りました。
配伍は数多く紹介してくれ、
和書にはない情報も揃うし、
ありがたいものの細かい点がわかりません。
たとえば、食材Aと食材Bを使うときに、
{(何:何)の割合で配合}して用いなさいとか、
それらの調理法について具体的にはなどまでは
解説してくれてません。
そこを知りたければ、
YouTubeで実際に料理をしている番組を視聴して集める必要が出てまいります。
または要領よく全体像を把握するには、
中国語で書かれた薬膳や漢方の書籍は、
推測ですが使用者に寄り添った情報が掲載しているのでしょうか。
日本語のサイト等では詳細まで掲載されないこうした情報。
中医薬膳師をもち、実際に中国料理を本場修行をなされば、
これらは当然知るものだろうと推測しております。
現状の私にはこうした配伍知識は新規性を感じます。
実際には中国人の体質や生活環境下で食したときと、
日本人の風土や生活様式や体質傾向で食した場合には、
多少か大幅な差異が生じるためカスタマイズが必要でしょう。
(注:中医学理論や食薬学を熟知したうえで証を立てたのち、個々の体質から最適な配伍を割り出すものと思われます)
そこを含めて試用したうえでの結果を集めることから、
独自ファイルが整えられるものでしょう。
簡単な作業ではないでしょうが、
関わられたお客様の体質にあった特別な配伍を伝える。
食材の組み合わせでアドバイスができるようになれば、
私としてはいい結果を期待できる仕事となるだろうと。
そのような考えを持っております。
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