2025年06月12日

商用利用で他者の絵や文の成果物が無断利用されやすい時代なんですね

昨日、ベン石を健康維持と増進に利用しておられるお客様が、

お客様:「鈴木さん(私のこと)、ベン石のカッサをメルカリで売り出したんですか?」

私:  「いいえ。メルカリで販売って何なのでしょうか・・・」


お客様がご自身のスマートフォンでメルカリのアプリ中の問題のページを開いて見せていただき、私が書いたブログをまるまる絵も文章もパクられてました。。。

他者の成果物を商用に使う場合、
「商用利用していいでしょうか?」と使用許可はとるべきでしょう。

使っていいかといわれれば、リソース元となったページを紹介ページに明示すれば許可してあげるものなので、無断利用は辞めていただきたいと思うこの頃です。



さて、話は変わりますが。

ネット上の知財はほぼオープンソースのようにチャットGTP等のAIソフトで無料で手に入るようになってきました。
有史以来の膨大な知財を脳に学習させるには時間がかかりすぎます。
利用の引き出しを開けやすくして価値を生み出すにはAI技術は必要な時代です。
そこは私も同感で、否めるところではありません。


ただ「思考を深めるプロセスを踏まずに得た情報」は、
その後の展開が起こらず発展しづらいように感じます。


課題設定をして100も200もそれ以上の仮説をたてて、
仮説が確かかどうかを実証実験をする過程を重ねるときに、
問題の本質に気づいて〈課題の再設定〉が生じるでしょう。

〈課題の再設定〉まで思考が深まってからの仮説立案は
複雑さが消えてシンプルな姿勢で私達の前に現れます。
特に自分の思考グセでえた〈盲点が消し飛んだ瞬間〉、
「あぁ、なんだ、そうだったか」
というあっけないほどシンプルな姿が出現するのです。
私の施術では、そうした盲点を消し飛ばすことで、
多くの独自にみつけた手技を着想し、
その完成までこぎつけています。

課題設定に対して仮説を立て実証見聞というプロセス上、
専門知識の幅広い他分野にわたる見通しができる量・質・把握の深さがものをいいます。
すでに獲得した知財の質と量の土壌にしか、
仮説の立案の種を撒いて育てられません。
あくまでも無から有が生じません。

ただ専門知識の知財をたっぷり投入したものと、
素人が素朴に感じた課題設定が一致してしまうこともあります。


自分は知財を投入して盲点が消えて認知が及ぶようにしたが、
「じつはこんなカンタンなことなら、
 誰もみんな気づいているのではないか?
 知らなかったのは私だけかもしれない。。。」


そうしたときにネット上で検索をかけてみると、
着想した内容が本になっていることもありました。
私の発見は二番煎じになったと残念に感じる反面、
使用している人がすでにいることでの
安全性や安定性、有用性が担保されたと気づきます。

また手技の着想内容がネットにも本にもないときも。
そんなときは自ら1〜5ヶ月ほどかけて、
ダイヤ原石を磨いて輝きを増すような研磨をし続け、
自ら安定性を高め安全で有用な手技を手にいれます。

そうした手の内をあかせない内容は、
施術家も武芸者もそうですが、
武器として大切に引き出しにいれています。
そうしたことをネット上に明かしても、
同種同型の共通した基礎を持っていない方でなければ
ものの本質を書いてもわかっていただけません。
理解が消化不良で誤解し誤用をされてはならないため
普通はネット上にあかすことはないものでしょう。
出しても障りのないパーツを小分けしてだしています。

そうしたものですから、
ネット上に公開したら拡散の戸締まりは難しいから、
よほど出してはならないことは書いてアップしてないため、
上述したメルカリの砭石販売する人が使わせてほしいと連絡をくれれば、
気軽に「OK!」としたものを。。。

商用利用では互いにトラブルが起きないような配慮として、
または礼儀として。
絵や文の転用可能かどうかの確認をしてほしいですよね。
posted by スズキ at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック