いままで魚が大好きだった方が、
とつぜん、魚をいただくと身体に異変がでてくるようになったといいます。
超新鮮なお魚はかろうじてOKですが、
それ以外、食すと体調不良の兆候があらわれてしまう。
超新鮮なお魚ばかりをいただくことはむずかしいため、
魚を食べなくなってしまったといいます。
想定外の残念。
それが大変なことに腸内につらい出血をきたされたことがあり、
病院へ入院。
出血量がかさみ苦しい入院生活だったそうです。。
そうした出血した血液が腸内を洗い清め、
腸内を空っぽにする対処を病院で受けました。
どうにか固形物をいただけるようになった。
そのときにでた食事のメインのおかずが魚。
食べるのに躊躇したが、お腹が空いてて食べちゃったそうです。
何が変わったかは正確には分析しかねますが、
以前は大いに不調となったわけですが、
おいしくいただけました。
そして不調も現れません!
それから魚がたべられるように。
ときには不調が現れるが、
以前とは格段に苦痛は減った。
お客様は、この変化はひとつの確信を持って、
腸内の憩室に蓄積したアレルギーをよびこむ物質が
きれいに排泄されたからかな〜とおっしゃられます。
デトックスが進んだおしっこやうんこは、
普段とは違い匂いがきついからわかりやすいのです。
ときにはびっくりするほどで、
こんなものが体内にあれば大変なことだったと実感。
それが流れて出ていけば画期的に血がきれいになる。
ちなみにお腹のコリを緩める施術を受けてみたとき、
デトックスが進んだ印が現れて驚くことがあります。
それはときどきお客様からご報告を受けております。
腸内からの出血というつらい経験を経て得た体験です。
強い水圧がかかった腸内の出血です。
血液は適度な粘性があり憩室内の汚れもよく吸着して落とすことができます。
その結果、魚が食べられるようになったのでしょうか?
実証できるデータを取り検証したわけではないため断定できないが、
お話を伺い( アレルギーと腸内の汚れ )を考えさせられました。
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