2024年07月31日

施術で立ち方をチェックするとき、12インチタブレットで立ち姿の写真を撮らせていただいてチェックすることもでてきそうです ^^

個人的なことですいません。
昨今、12インチ以上のタブレットが続々と発売されています。
Xiaomiなどの大手メーカーや、聞き慣れないメーカーまで多数。

そして私は昨日、
ALLDOCUBEという中国メーカーの製品購入を決めて注文しました。
( ALLDOCUBE iPlay60 Pad Pro 〈12.1インチ タブレット Android14〉 )が、
7月31日までAmazonの発売記念キャンペーンで32999円が7000円OFFとのこと。
https://amzn.to/3WoLNPy


https://youtu.be/_7ovUcXpOYE?si=4X1jUSQsoim8ZX2H

PCライクな表示や操作ができる専用キーボードが用意されており、
そちらの専用キーボードを購入するAmazonサイトからタブレット本体を指定して注文すると、
専用キーボードが50%オフ。。。

タブレットと専用キーボードのセットで
通常価格の45998円でもお手頃ですが。
割り引かれて¥32,498でした。
コストパフォマンスとしてかなりよいもの。
過去一ヶ月のうちに200点以上購入されています。

それにもましてこの価格帯ではディスプレイの美しさは飛び抜けているし、
専用キーボードが事務機として活用の幅を高めてくれるのはうれしいです。
かつてALLDOCUBE製品に、何度か痛い目に会いましたが、
今回は大丈夫そうな直感がしての注文。。。
(最悪、本体は一ヶ月の間は無条件で返品返金保証有りですが、専用キーボードはそうじゃないようでして。
 他に流用できない専用キーボードのみ手元に残ることを飲めれば怖いものはございません)




当初タブレット購入の予算が40000円ほどで、
余った予算は、マイナスイオンペンの注文へ注ぎ込みました。

マイナスイオンペンは単体で使うことでも力を発揮しますが、
工夫した握り方で復数本をまとめて使えば効果が跳ね上がります。



試行錯誤しながらマイナスイオンペンを使った実験から、
リリースができなかったところへの対応範囲が広がりました。
患部が狭かったり、
ミリ単位以下の骨棘化した凝りのリリースや、
痛みが強すぎる場合は、ただただなでるだけでもリリースが起きるし、
復数のマイナスイオンペンを分けて使って補瀉のエネルギー操作をし、
施術上の適用範囲を大幅に改善してくれております。

たとえば
以前は腹直筋のような裏に押し付けたりできる
骨等の組織がない場所は、マイナスの圧をかけるしか
効果的なリリースができませんでした。
それが復数のマイナスイオンペンの活用で、
こんなリリースが難関な組織が、
さくさく解けるのかと驚きます。
真剣にリリース法を何十年もかけてきたものが、
そこそこマイナスイオンペンの訓練を積ませれば誰でも解ける。



あとは、マイナスイオンペンを経穴刺激のための用途で使うとき、
適当に使うだけでも治療成果はあるとされます。
ですが正しい基礎知識がないまま、適当な補瀉をするならば、
治療はそんなあまいものじゃないと思い知らされるはずです。

適当なやり方で成果が薄かったりなかったりするのは許せますが
甚大な悪影響が及ぶほどの力が秘められてもいるからです。
切れる包丁は料理に使えば料理人の生きた道具になり幸せを増すが、
包丁を持ったことがない人がつかえば手を切って怪我をします。




だから今後、こちらのマイナスイオンペンを利用して
一般の方が自分で心身を癒せるやり方のレクチャーをしたい。
そう考えて、そちらを本業に据えて活動したいと綿密な企画をしております。
そうした文書作成作業やオンライン講習などを含め、
今回購入するタブレットを使ってできればうれしい。




余談ですが、2000円前後の安価なマイナスイオンペンですが、
市販している製品を機能的に抜き去る製品を自作してみたい。
そこを考え試行錯誤の実験をしている状況です。
第一の受益者兼被害者は私自身となりますが、
こうした限られた予算内での創作活動は嫌いじゃありません。^^;



最後に。
12インチ以上のタブレット購入を考える知人には
しっかり検品作業をしてコストパフォマンスも納得のXiaomi。
こちらが長く快適に使えるから、長い目で見ていい買い物だと思うといい、
ALLDOCUBE iPlay60 Pad Proを勧められませんでした。
私の頭の隅に、どこかALLDOCUBE は創作活動が他社に負けず独創するところがあると認める反面、
ちょいちょいへんてこな失敗含みの製品を世に送り出すメーカーという印象が根強くあるんでしょう。
アフターサービスがしっかりしているメーカーの製品を購入するほうが、
ストレスなく快適に使えるので、そちらを私は選ぶは、といってました。
それが、正解です。

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posted by スズキ at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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