目をだいじにしてねという願いから
あらたに慈眼堂が建立されてました。
腕の筋肉は1日に焼く万回動かします。
心臓は約10万回です。
そして目は心臓の動きを超えた約12万回だそうです!
現代は目を酷使することも多いため、
12万回を大幅に上回って目の筋肉を使う人もおられるでしょう。
顔面部分をマッサージするときに、指圧法の定番では、
目の眼輪筋に沿って治療を始めることがあります。
そうすることで顔面で最大に疲労する目の筋肉が癒やされるのです。
または目の付近を通る各経絡には目に影響を与えるものも多く、
目に関する経穴は広い範囲で24穴(書籍「経穴マップ」より)も。
それらをケアすることで眼が休まり、
それだけで人相が変わる人もいるほどです。
あと、他に眼精疲労の原因として知っておくといいことがあります。
肝機能の停滞による眼精疲労が散見されるということです。
目の働きは目の筋肉を激しく動かし続け、
それにともない大量の血液を消費します。
肝臓が血液を必要な臓器や器官に送る機能を備えており、
肝機能が順調で目に十分な血液を送れることが必須です。
それで目の機能が存分に発揮できない場合には、
肝機能の悪化で目に血液を送れないのではと疑うのです。
すると眼精疲労があるとおっしゃるお客様に、
顔面部分の目に関する経穴や筋肉を緩めるだけでは足らず、
肝機能を改善させるような内臓マニピュレーション(手技)を
同時に行うことが必須の方も見受けられるのです。
こうしたときに肝機能の改善を図るならば良好となりますが、
眼精疲労は顔面の目の筋肉の筋疲労だけが問題だと思って、
目を温める道具を当てるだけで改善を図っても一時しのぎ。
じわじわと視力低下の歯止めが効かないままになります。
なのでちょっと急激な視力低下が起きてしまった方は、
肝機能の改善もなさることでしあわせになるケースもあると、
頭の片隅にいれて行動していただければというときがあります。
仕事や生活をするうえで、
一生、目にはお世話になります。
そうした大事な眼の養生法を知って励行し、
眼を酷使しすぎないよう気をつけていきたいですよね。
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