2024年03月21日

耳のトラブルは長期放置はよくないそうです

80歳を超えても脳が老化しない人を元気なスーパーエイジスというそうです。
そうした方々の脳には違いがあった!?



https://youtu.be/6fWTGw8T1XQ?si=GEllqezvaW2lEUpj
【放置厳禁】知らないと後悔する「80代以降も脳が老化しない人の特徴7選」

脳を若くキープしたい方は、
ぜひ、こちらの映像をごらんください。

1,( ○○○を放置しない )
2,人と交流する
3,幸せを感じている
4,いろんなことをする
5,運動をする
6,睡眠を大切にする
7,健康的な食事をする

では、1,の○○○とは、
どんなことばが入るでしょう?

私が聞いて、おや?、と意外でした。


________________________

1,の中身は(耳の聞こえづらさを放置しない)でした。
________________________

たしかに耳が遠くなったり耳鳴がうるさいというのは不快です。
上掲のYouTube映像では耳が聞こえづらくなったときは、
迷うことなく補聴器をつけようと勧めています。
自宅内ではそれでもいいかもしれませんが、
外出先では抵抗を感じる方も多いでしょう。

そうなると、
どうにかして少しでも改善して、
ここちよい生活が送れるようにしていきたい。

西洋医では耳の中の問題が発生したときには、
早期に病院へいき治療をする必要があるそうです。
理由は、耳の中の聴覚に関わる細胞は、
再生しづらく悪化進行が早い点があげられます。

そうなると、すでに慢性化した時間が長期経過した耳のトラブルは、
なかなか改善する打つ手をみつけづらくなるようです。

ですが西洋医学と東洋医学のアプローチには違いがあります。

たとえば、だいぶん慢性化した難聴の方が鍼灸院へ通院され、
難聴を改善させたという話を知人の鍼灸師からお伺いしています。

では耳の疾患(耳鳴を含む)を改善が期待できる経穴には
どのようなものがあるでしょうか。


書籍、『経穴マップ』により調べてみました。
次の33もの経穴があります。
________________________

顱息、率谷、天窓、天容、浮白、四瀆、瘈脈、絡却、
聴宮、支溝、支正、会宗、頭竅陰、少沢、液門、天井、
侠渓、懸顱、外関、三陽絡、懸釐、陽池、角孫、和髎、
小海、陽谷、大迎、商陽、風池、中渚、頬車、関衝、
聴会、下関、前谷、頷厭、地五会、足竅陰、耳門
________________________

上述した経穴の部位は、
耳近くの側頭部に多く存在するのですが、
前腕部、手部、頸部、足部、顔面部など多岐にわたります。

それぞれ属する経絡の別があり、
胆経、三焦経など耳に関する代表的な部類に属する経絡も多いものの、
実際に臨床でつかって効果があげることができるには、
膀胱経や腎経などの、上記の耳の疾患にあげられた経穴以外のものも
よくもちいて改善できることがあるようです。
ただ、上述した経穴を羅列されても、
自分には風池と中渚と和髎と聴会を刺激していけば改善するはず、
などということはよほど自分の状態を知り経絡知識をもつ人でも
なかなか見えてこないことでしょう。


耳のトラブルは、長期に放置すると治りづらくなってまいります。
耳に問題がありそうだなと感じましたら、
お近くに耳の治療に長けた鍼灸師の先生がおられましたら
試しに足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
posted by スズキ at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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