エドガーケーシーのリーディング中に告げられた言葉です。
私には、この言葉を聞き、はっとさせられました。
<体を癒すためのすべてのもの>を装備品として持たされたにもかかわらず、
それらが理想的と言えるような状態で機能しているのか?
一面では、
人体が病や疾患から身を守るための免疫系システム。
そこを指すことばのように聞こえます。
ただそれは内面のやさしさや暖かさなど、
他者を癒すときに必要な思いがあってこそ働くものでしょう。
だからこそ
「私自身の中に、体を癒すためのすべてのものが備わっているのです。」
というように文を一部変えて、
なんどか日々、声を出して唱えてみるとよい。
そのような気がしました。
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