2022年01月24日

正座習慣で、コアトレができる!? えっ、まじですか・・・

このブログコンテンツをお読みいただきたい方:
■ 手軽にインナーマッスルをトレーニングしたい方
■ 猫背や反り腰を改善させたい方
■ 眠気をふっとばして集中力をアップさせたい方
■ O脚、X脚に悩んでいる方


正座習慣の効用



『 脊椎を支える腹直筋や起立筋が楽な座り方とは? 』

  そういった視点を持ってみましょう。 



強いて言えば。
注意深く自宅にて座る椅子を選びぬいて、座り方も理想の腰掛け方をしてそれをキープできるなら。。。
自宅の椅子に座る場合、自分の身長、体型にフィットさせてカラダへの負担を軽減できるでしょう。


そのような自宅の椅子であっても。
多年に渡って座るも木製で劣化しづらいものもありますが、
それの座面のクッションは経年劣化しプラスチック製の部品が基幹部に使われていたら。
そのような部品のひとつがダメージを受けたときには座り心地の全体に影響します。

ですが先日、渋谷のニトリやイケアにいってみたら。
最近では座面が妙な傾斜がついてい、坐骨が座面に対して垂直に座ることが許されないものが多かった。
座面がフラットで飾りっ気のない椅子は、おそらくハンドメイドで作らない限りは手に入らないのでは?
そう思えました。


もともとカラダに負担がかからない理想の椅子の選択と巡り合いは難しい。
理想の椅子を選ぶのに疲れ、でも早々に椅子が必要なときであれば。
多少の不都合には目をつぶり、勢いで買って失敗することもある。
でも、一度買ったらすぐには廃棄できない。


自宅の椅子は選べるからまだいいのですが、
仕事先の会社、または出張先の椅子、
それらが自分のカラダにぴったりということは期待できません。
ときにはガタついて壊れかけの椅子に座ることになったり。

それじゃ、自分のカラダに細部が合わないどころか、大方が合わないところばかりです。
そうなると仕方がないから椅子に自分の体を擦り寄せて合わせるようになってしまう。
それって、カラダを歪ませるが受け入れるしかないという捨て身の決断になります。



椅子にこだわり過ぎかもしれませんが、
「椅子に座る」ということは、
様々な椅子が条件の別がある。



そこから抜け出すためには、
どのような方法があるのか?



だったら、椅子に座らない。
最近、私がデスクワークをするときは「正座」に変えたのです。


クッション性のある座布団やクッション等の必要性はあるものの、
子供の頃、習字を習っていたおかげで、2〜3時間は楽に正座ができます。

昨今では通販で正座で足のしびれを軽減させる小ぶりの椅子が売られています。





正座姿勢。
他国に正座をする習慣をもつ民族は、めったに見られません。
江戸時代前までは、人物画の絵などから見れば、
正座はあまりなされていなかったようですね。
江戸幕府を開いた徳川家康等も正座の姿が描かれた絵はありません。

それが茶の湯(茶道)の普及により、徐々に正座をする習慣が日本に定着して来たようです。



一日中、正座で過ごすというのは無茶振りですが、
一日のうちの30分ほどでも正座習慣を取り入れればいくつものメリットがあるでしょう


一例をしめせば。。。

正座をしているときは、背筋を伸ばした姿勢をとるほうが楽に感じられるでしょう。
猫背や反り腰で正座をするには無理があります。
胴体が垂直に据えられたため横隔膜の上下動はしやすく呼吸が楽。
すると眠気が消えて集中力も高まります。
横隔膜の上下動が適切に行われればインナーマッスルが活性化されている状態です。

それに足を組んで椅子に座るようなことができませんから、
片側の腸骨が開きすぎたり閉じてしまうようなずれが起きません。

膝を折りたたむことで膝関節が開きます。O脚やX脚が改善する可能性があります。

正座状態で坐骨が自分の足裏に乗るときの左右の重みのかかり具合の差異があればカラダのねじれをそこから知ることができるでしょう。


ただすでに膝に負担がかかっている方は、正座状態では膝関節に負担を過度に強いることになります。
そのような方は様子をみていただいて、状態が良くなってからというようになさるといいでしょう。

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posted by スズキ at 04:25| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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