2021年07月07日

施術中の『よもぎ枕』はじめました!

今日は7月7日、七夕まつりですね。


昨日の7/6の施術で。
お客様用枕に乾燥ヨモギを利用しました。
梅雨で乾燥しづらかったよもぎでしたが、
どうにかうまくつくることができました。

お客様に、そのことをお伝えするのは忘れていました。
ですが幸いにも違和感なく利用されておりました。



枕は、乾燥ヨモギをいれた薄手のクッションを二つ折りにしたもの。
うっすらと乾燥ヨモギの香り。



■ よもぎ枕の効果は?

私がこの枕を利用した個人的感想ですが。
接触部位の後頭部はもとより、全身の血行向上を感じます。
パンヤが入ったクッションにはない入眠時の深さを感じる。




■ よもぎ枕とよもぎクッションの掛け合わせ効果は?


施術では、よもぎクッションをあわせて利用することは考えていませんが、
実際に枕とクッションを同時にもちいるならば、どのようになるか。
現時点は、実験データを集めています。
その報告となります。



よもぎ枕だけでは起こらないが、
他のよもぎクッションを同時に体に乗せると、
全身の血行促進から、血の行きづらいところへ血が届く。
すると軽い麻痺が生じている部位に「かゆみ」の反応が。。

かゆみがどこ由来かわからなかったとき。
ダニ等の問題かと思って、クッションをビニールで密閉。
それでも「かゆみ」がでて、虫ではなくよもぎの成分が、
皮膚より体内に入りおきる影響だろうと推測できました。
ビニールで密閉したらよもぎ成分は、
ビニール越しに漏れ出ることもない。
だが「かゆみ」が感じられる不思議。。

そんなところに自分にとってプラシーボ効果もあるのか?

だがしばらくそのかゆみに耐えておくと、
血行促進から血流が届きづらかった組織へ血が満たされ、
それと同時期にかゆみが消えてしまう。
やがてまた筋に疲労物質がたまり代謝が落ちだすと、
またかゆみを感じるようになります。


たぶん、この原理で体内奥の血の行きわたりづらい炎症発生個所を、
よもぎ座布団はカラダの芯からケアしてくれるのだろう。



ただ結構、この代謝促進の作用が強烈だ。
血の停滞した組織には多量の酸化毒素を持った組織液が停留しているので、
その毒素が一時期的に「どばっ」と体内の排泄循環路に巡りだすはずです。
すると一時的に「強い好転反応」といえるびっくり反応が体内に起きて、
炎症か所が内部で麻痺して痛みがなかったところが反応することもでてくるだろう。
そういった毒素はリンパならリンパ節まで順次運んで処理する正常ルートに乗れる。
その成果を待って、やがて好転反応の終わる。
毒だし期間中はつらさが出る人もいるだろう。


(※ 現代農業 でよもぎ座布団を使い、こういうびっくり現象が起きた著者は、
   さらに、カラダの排毒をすみやかにさせるよう、
   入浴剤としてよもぎやびわをもちいるなど対処をして事なきを得ました。

   なのでそのようなさらに代謝詰まりを促進できる工夫をなさるか、
   または好転反応量を抑えるため、よもぎクッションを接触する量を減らすか。)


そうしてごみ屋敷となってため込まれた毒素が処理されていく。
それが施術で外圧をかけられることなく起こってしまったのだ。


すごい経験ができた。


よもぎの代謝促進効果は、
眠気を促進され、寝落ちが激しくなる一方、
カラダのだるさや炎症による肩こりや腰痛、その他の不調を軽減していく。

そこも不眠解消にいい凝りに効くといったよもぎ座布団を勧める体験談を書いた著者がいった通りだ。



特定のよもぎの葉の裏にある繊維質をかき集めると、
お灸にもちいられる「もぐさ」になります。
一般的には「もぐさ」は火をつけることで
その熱の陽の気を補い、
同時に薬効が経皮吸収されて患部が癒える。
ただ黄帝内経に語られた、火を付けなくとも力があるという。
それはよもぎをクッションや座布団の中詰めする素材にしたら実感できる。

乾燥ヨモギだけでもいいが、
その効果を促進できる他材をいくつか合わせれば、その成果は高まります。



労働環境によっては、
現在、リモートワークが推奨されている関係上、
自宅での仕事が多くなり、代謝の悪化からカラダのゆがみは増える人も。

そのような方々が椅子の背当てによもぎクッションを使うといいだろう。
特に脊椎周辺がねじれや詰まりがでれば、
自律神経系統の正確な活動が妨げられて、
背中や腰、首の張りが抜けなくなる。

昨今、そのような方々が増えてますが、
コロナの影響から施術院に足を運ぶ人が減っています。
それにより蓄積疲労といえるような負のポイントはふくれあがります。

この状態が継続し自律神経系の乱れが決定的になれば、
脳と臓器を結び情報をやり取りする神経が狂うことで、
さまざまな自律神経の障害が現れてくるだろう。

そのようになる前から、
よもぎクッションを背当てにして背中全体からの代謝、
特に脊椎に関する部位の代謝をよくすればメリットが大きい。
病を未病で防ぐ力に富んだグッズだということができますね。


そこを私は実際、試し実感して成果を得ることができた。


世の中には、多々魅力的なケア方法があるわけです。
伝承されたカラダにいいといわれることを知ったなら。
興味がわいたものがあれば皆様も積極的に試してください。


なぜならば。


体にいいという知識を得ても、
実践せねば体はよくならない。

それは当たり前のことだが、、。
知識を活用して行動へと移行する人は、意外に少ないのです。


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posted by スズキ at 05:11| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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