2021年07月01日

『アシアチコシド』という成分で、毛細血管の働きを活発化させるハーブとは、なに? そして毛細血管が正常に働きだすと、どうなるの?

東京都の緊急事態宣言が終わりまん延防止へ移行しました。
そうなってから東急目黒線多摩川駅から丸子橋を渡った
いつも私がよもぎ採取をしていたところに足を運びました。

すると、風景が一変。

野草の多くが刈られて丸坊主。
ヨモギも刈られて下土が見えている。

舗装工事をするための多くの工具や工事車両があり、
いつもの刈り込み方とは違い根まで取られ、
以降再生不可能な状態のところも多々。

人と植物の共存共栄も難しい現代。
こうやって野草が元気に住めるエリアは駆逐されるのか。。


あらためてそういった寂しさを感じました。


また、私が知っている唯一電車賃が700円かからないで行ける、
ゴツコラ(和名:つぼくさ)の大量自生地でも同様なことがかつてあった。


ヒトの健康を画期的に支えてくれるメディカルハーブ。
でもその価値が認知されていなければ雑草とされて、惜しげもなく駆逐されてしまう。
複雑な気持ちになります。 


ゴツコラ(和名:つぼくさ)は、アーユルヴェーダでは『長寿のハーブ』
このハーブをいただく習慣がある方は、晩年まで元気に過ごすことができたそうです。
以前、ゴツコラは、コラーゲン生成を促進させる特殊なホルモンへの働きかけをするといいました。

他にも、長寿のハーブと呼ばれる理由があります。
たとえば『アシアチコシド』という成分が含まれており、毛細血管の働きを活発化させるのです。
【これが記事タイトルの答えですね!】

たとえば微小血管の詰まり(微小循環障害)が毛細血管拡張作用で改善するのですが、
微小循環が行き届かないと、そこにかかわる体組織が栄養素が供給できず飢餓状態が生じ、
老廃物も持ち去ることができずその場で蓄積していきます。
それが毛細血管の細かい血管束がごっそり変質を引き起こすことで腫瘍を生みだすことがある。。

施術等を受けたが、なかなか体質的に良くなった状態が維持できないとき。
それも毛細血管レベルの微小血管が障害して詰まるようなことに関係するときもある。。

そのようなカラダの中の血管の過半数を占める毛細血管。
そのネガティブな状態を改善してくれる成分を持つゴツコラ。
大変魅力的に感じられます。

他にも魅力的な抗酸化作用や抗炎症作用等の成分が含まれていることがわかっています。
科学的に調べられている過程ですから、今後、さらに何らかの発見があるかもしれません。


ただいま、私はゴツコラをどれくらい摂取すると、
どのような成果があがるか。
つまりいくら抗酸化作用とか頭がよくなるとか能書きをいわれても、
体験してしあわせを感じられた人のストーリーが聴けなければいいか、
私たちは試したいという気持ちになれません。

おこさまのIQがあがり、初老から高齢者の認知症対策、不妊症にいいとか、美容に効くとか。
さまざまなことがゴツコラを紹介する書物には書かれているものの、
身の回りでそういったことを経験した人がでてくるほどゴツコラをいただける環境ではない。


ですが、だからこそ早めに実験をしたいと思っています。

そうなってくると、今の屋上で栽培しているだけでは数が少ない。

買ってきて食べるという選択肢もありますが、
基本、自家栽培をして採取して鮮度高い生命力最高のものをいただく。
東南アジアではゴツコラは野菜として市中に出回り、
鮮度いいものをまあまあの値ですが茎を輪ゴムで束ねて売っている。
誰でも、八百屋ですぐ手に入れられます。
これが私が期待できる基準なので。

乾燥ハーブでお茶にしていただくのでは、
私の場合、正直、ほとんど体への作用を感じられなかったのです。
上薬として、平素からお茶代わりにいただくものは、こういうものだろうと思いましたが。

それが生で採取したての生命力が衰えないままのものを、
量を多めにしておじやのようにしていただくと、、、
香り成分等が抜けた乾燥ハーブはうすぼやけたものだと思えた。
それをいただいたとき私のカラダは弱っていたのですが、
そこが一気に改善したと感じるほどインパクトがありました。
惜しげもなく一気に多量のゴツコラを使ったのでしょう。。。

そこにこだわりたいと考えています。

ただそうなってくると、自家栽培中のゴツコラのみでは栽培量が足りません。
現状の5倍は必要となる計算です。

それもあって、いま、ゴツコラがつたのような根を伸ばしているものを切り、
丁寧に一節ずつ切り分けて発根させる試験をおこなっています。

やきいもをつくるサツマイモなどは、
一本の茎を小さく切り分けて栽培できるので作量がかせげます。
農業経験がない方も「戦国小町苦労譚」というコミックの第一巻を読んでもらうとわかるでしょう。


ただゴツコラの場合は、どうやって育てていけばよいか。
その研究データが見当たらなかったため、
2年前から自生地データをかき集めるなど、
他にも実験的なことをして確かめているところです。

生命力の著しい品質のものを大量に栽培するためのやり方、条件。
それをプランター栽培でかなえるための、
水分量(水質の選択)、土質(複数培養土からの選択)、光量、温度、特殊な施肥を場合別で設定し、
データをとりたいと考えていますが。

そうなると手が足りません。。 -.-;


ゴツコラを食べて(または東南アジアのようにドリンクにして飲用し)
アシアチコシドの成分により毛細血管拡張作用を施し、
抗ストレス作用で気の波が平準化してバランスが取れるようになっていく。

その条件をベースにしたところで、自律神経を深々と整えてくれるボウエンテクニックのセッション。

食べ合わせじゃないですが、
フレッシュなゴツコラとボウエンテクニックのセッション。
その組み合わせは効果効能を相乗してくれる性情をもつはず。

そのときに背中や腰に、よもぎクッションを当てられれば、
なお順調になりやしないか? 


これで癒しがつらい病をおこさないための予防になると、
多くの方々に体験を通して理解していただけるのではないか?

実際の話、癒しという反応はゆったりとしたものではありません。
人によってですが、尋常もない好転反応が現れることもしばしば。
なので、この点は勘違いなさらないようにお願いしたところです。
ただそのようなときに、
ゴツコラの成分が好転反応の出がつらくなりすぎないよう効いて、
体調を底上げしてくれるサポートをしてくれるのです。


そのような期待感を持って、数年前から計画的に取り組み続けて、
ベースになるノウハウを蓄積してきました。


ゴツコラのランナーの根からの発根を引き出し、
ゴツコラの増産がかなえられるかが、そのための試金石。
それができればこの計画、第二段階が始まるという感じです。

 



このような取り組み。
施術をする人のやることとは思えないかもしれません。

ですが私は、今まで自身の施術法では手が出したくても出せなかったところがあったのです。
そのようなところへの改善への取り組みを、私なりに考えて悩みぬいて。
手の出せるところを見つけ出していく過程です。




【関連する記事】
posted by スズキ at 16:10| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。