2021年04月30日

排酸棒で頭部のこりをセルフリリース、その後【 左側頭部の裏手にまで変化が届く! 】



愛用中の排酸棒.png

排酸棒を3本使って、表情筋含め頭頸部のリリースを続けています。

日によって、施術時間は30分〜1時間30分と伸縮しますが、
やっていて、気づいた点がありますのでお伝えいたします。


私は左側のおでこに大学生時代に電気工事のバイトをして、
その工事現場で負傷したときにこさえたコブがあります。
こちらは長年にわたるため骨の骨膜やその下の骨部の変形が定着して、
左側の表情筋の緊張度を高める要素となっています。

同時に古傷かしたものでは、その状態を維持し続けたままの治癒の流れから切り離されます。

そうなるとその部位に代謝が悪化する現象が起き、
脂肪等の老廃物を含む代謝阻害要因となる真皮より深めなエリアができてきます。

そちらはお客様から指摘を受けてきになってはいたものの、
私自身、どのような対処をすればいいのか。。。
美顔かつ美容等の首から上の施術を研究したことがなくて。
ベン石温熱器で、加熱温度を気持ちいいほどにして圧することはあっても、
それ以上のことはできないでいました。


それが、排酸棒を使って左側側頭筋を深く緩めだしたとき、
古傷化した左おでこのこぶの上が「どくんっどくんっ」という脈動にあわせた痛みを感じはじめました。


この脈動は悪化する際のダメージを受けたときにおきる質のものではないようです。
俗にいう『治療脈』というもので、代謝が弱まった部位に血液等の流れが復活したときにおこる脈です。
その治療脈が継続して起こりだしました。

不安で不幸になるレベルのになる痛み方ではないので、
さほど気にならないものの、
いままで貯め込んだ負の緊張エネルギーがどれだけ大きな量を持ち、それが骨まで達していたのか。。。
放置し続けたため、左側頭部の裏手にある硬膜が委縮し影響をだしていたことはわかっていました。

私は施術の仕事を、昔、一年間もの長期にわたって休業したことがあるのです。
そのときはこの左側頭部の裏手奥にかかる委縮化が一気に進んだ時期です。
多くの負の様相をあらわす症状が噴き出していました。
言葉で書くのもつらくなるようなものでもありますが、
生きているのが不思議なくらいの状態を味わったときでした。。。
そのコブの患部周囲を徐々に機能を制限させるような固定化を進めるといった、
異常な拘束を受け入れていき、徐々にそこにあたえたロープで血が出るほど拘束され締め付けられたところの感覚を、削いでいった。
痛覚という不快さがあるというしあわせと、それが消える不安と同時に神経が麻痺が進んだことによる安堵感。
事態は圧倒的に末期的な悪化促進へと進んでいたわけですから、複雑な思いがよぎります。

そうやって後の自分の人生上の爆発が再発しそうな不安要素を秘めたものを継続的に背負い続ける足かせも、
それもまた自身のものと受け止めて前を向くしかない。

そういった割り切りは必要で、そこにばかり気をとられては人生を棒に振るだけです。



そのような変な状態に陥っていることが、なぜ、わかるのか。
それはお客様の頭蓋仙骨治療を練習する前に、じぶんの頭部でさんざん一人きりの自主練をしています。
なので、自分の状態がどうであるかを、よく把握していますから。。。
このようなことを自身で視えていないまま、
いくつかの意識が跳ぶほどのことが起きてしまえば。
不安の増大がいちじるしく精神的に耐えられないのではと感じました。
施術の勉強をしていて、自身を救えた気持ちにできたのは、よかった点です。



ちなみに、外見上、このような影響があると視認しやすいところでは、
左側のもみあげ部分は髪の毛の伸びる量が右に比べてかなり低いのです。
右のもみあげと左のもみあげの長さでは、一ヶ月すると左が育ってないのがわかります。


ここまで頭部に深化し進行した凝りがあると、手技でも下手な動かし方をすれば、
改善よりも改悪へ向かうリスクが高く、私には手出しができなかったのです。


今回、排酸棒で、左首筋の斜角筋と僧帽筋、肩甲挙筋、頭板状筋、他を解き進めて、
頭頸部の皮下の層がけん引されたゆがみの力が減じられたことを感じました。
そのときに直感的に感じたのは、

「これだったら、左側側頭筋の奥へ手が出せるんじゃないか?」


というような感触。
頭頂骨と側頭骨のずれたかみ合わせ部の隙間をあけるよう、
長時間の乖離するための低い圧力でコンタクトしていくと。。。

1/10ミリほどの間が、空き浮く感じに。
そして左側ではなく右側側頭骨の回転が起こり始めました。

その時点で、課題は左側頭部の裏手にネックの根があるものの、
すでに他に悪影響が飛び火しているものと理解し実感しました。
それ以降、右側の顎関節部にクリック音のようなカキッとなりだし、
徐々に顎関節の詰まりを解放していく方向へ進んでいるのもわかります。

これもまた左側の側頭骨の影響の支配下で、
その支配下が先に動き出してくれるようなときは、
調和を持たせた状態で変化や改善が進行できるのです。
うまくいく期待感が高まる明るい兆しです。



正直に言うと、左側のおでこのこぶから派生した問題は、
深く複雑化した部位だったから、
ベン石温熱器で進行を止めるか少しだけ解けるか、
というところでだいぶ満足していたのですが。

排酸棒をもちいたらアプローチ感があるような手出しができていることに、
驚いてしまいました。
「やっぱり、適材適所で道具は選ぶようにするのがいい」と納得しました。

緊急事態宣言下でなければ、これだけ自分の身体に心身の余裕をもって手をかけられていなかったでしょう。
ハードな施術をしながら治療脈がで続けるようにするのは難しいため、
十分な身体を休められる今のタイミングだから。
長年の私が課題としていた根深い左側頭骨の深部にわたる影響も、
ゴールデンウイーク終わりまでに、ひと段落つけられるまでかたがつけられるように思います。






そしてまさか、、、なんですが。

排酸棒を使って頭頸部リリースをして、
ダイエット効果が引き出せているようです。


以前、一回目の緊急事態宣言のころ。
自宅で再生野菜を試みようとして野菜を育て始めたころで、
なにかご飯を頂く量がいつもより増えていくことに。
・・・それで、お腹周りが、たるっとなったのです。


そしてこの度の第三回目の緊急事態宣言。



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上記のエアフライヤーを買って、ハンバーグ等を油揚げせずに自宅でおいしくいただけるようになって。
だいぶ食が進むようになったのです。 ^-^;

前回の緊急事態宣言で食べていたときよりも
今のほうが倍ほどお腹がすく感じで食べてるのですが。。。


以前よりも代謝が改善しているし、
短時間睡眠ですが睡眠の質がよくなりました。
骨で立つ感覚が増しています。

また頬骨のずれを修正することで、鼻呼吸をするときの通りを改善させて副鼻腔の広がりを作り出していく。
それで呼吸の質も改良中です。

体内への意識、特に骨内部ですが、そちらへの気の配りからくる世界が広がるような認識も増しています。
ゆえに、カラダの内部の筋肉の凝り部分へ血流が行きわたり始める好転反応状態に移行中。

眠くなって、起きられなくて落ちるという、状態を、一部の身体の変化改善の進行中のお客様同様に感じています。



そのような変化を続けるがゆえに、
お腹が以前ようなたるっとなる感じはありません。
かえって首筋が伸びるようになって、全身的に細くなるよう見える感じがあるものの、
体幹力が増したのでやつれている感じもないし。

これは「ダイエット法」として、人に勧めたくなる変化ですね、これは。


また頭頸部の後頭骨の下端の筋の付着点を、適宜、しっかりゆるめれば、
頭皮が全体的に緩みだします。
それは頭皮の張りが強くなりすぎて血液量が減ったために起きる、
頭髪が細くなったり量が減ったりする人には好印象な成果がでるはず。
育毛効果が期待できる法」となる可能性、あるように感じました。


私が散歩途中で見かける「自律神経を整える」「育毛」と看板に書かれた整骨院の前を通ると、
どんな感じの育毛法なんだろうと興味津々です。
しっかりとした長年の経験を積んだ整骨院の先生だと、聞いていますので。
私は排酸棒を手にしたのも最近ですから、
そのような臨床経験の豊富な先生にはかなうことはないのですが、
私の施術仲間との会話で。
「育毛成果が高い確率で約束できて結果が出せるなら。十分、それだけで食べていけるよね」
と話したことを思い出します。



最近は、残念ながら新たな運動を実際にしてみる機会もないため、
特別なにかをしていってるといえば、
排酸棒でのフェイシャルおよび頭頸部のリリースのみ。



頭部のマッサージは、全身の経絡がそこに集まっているため、
全身の経絡上のコンディションを上向かせることにもつながります。

自律神経系が、それにともなって安定的に向上した状態に移行していけます。
そこが実によく効果がでてきているのが、自分の脈を診て気血の様子からもわかります。



私が独自に様々なツールを手にして、
工夫してそれらを使いこなしてきた延長線上に排酸棒を握っているので。
一般的な効果的に排酸棒をつかうやり方とは違ったやり方になっていると思います。
ただ他のツールでの臨床結果がよかったノウハウを多数引き出しに入れているため、
それもまた、興味深い独自の成果を出せる下地になっているのでしょう。



まじめに、美顔器としてのみならず、痩身や育毛に排酸棒は使えるのか。


その視点で検証、研究してみます。
posted by スズキ at 12:31| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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