2021年03月27日

『排酸棒』いいよ、これ!! ちょっとした凝りは、これでなでるだけ。手軽に肩や膝、首、顔などの凝りを改善してくれます

いまの施術テーマ。
深部へ、そして細部へ

そのため先週、今週のアフターフォローの施術、がんばりました。
長時間施術にお客様にはお付き合いいただきまして心から感謝いたしております。


皮膚の奥から骨があるところまでからと、
今までの筋膜部のリリースを越えた深部へ気を配り解くこと。

実態としていままでではリリース範疇に含めていなかった体の深部へ情報を求めていく。
その施術をなす厳しさに、今日、明日は休みで体を休めることができます。


深部の骨膜部とうとうの改変をイメージするリリースでは、
そのリリースに、
・痛みを感じるお客様、
・痛みをいつもより感じなかったお客様、
くっきりと分かれたことが印象に残りました。


ただ花粉症を患っている方は、きまって痛みを感じられると申されておりました。
それは花粉症という体外へと鼻水や咳によりアレルゲンの花粉を排泄するため、
本人が気づかないところでかなりの上半身部分へ負担をかけ続けることになります。
そのため鼻水や咳で排泄するため懸命で急性の凝りが、そこかしこに新たに作っています。
そういった急性の凝りは解きやすい反面、痛覚神経のマヒが起きていないので痛い。
慢性の凝りがあるところは、それが症状が重ければ血行不良が過ぎて痛覚神経へ酸素供給が減ってしまう。
そうすると痛みが麻痺するモードに陥っているため、痛みがないか、かなりの量を減じられているのです。
急性の最近つくったばかりの凝りは、そういった麻痺がおこる前ですから、
素直な痛みを感じてしまう、、、わけです。




あとはいつものお客様の弯曲パターンとは真逆の方がおられました。
不思議だよね〜、とよく観察しておいてくださいね、というと観察し報告してくれました。

仕事中の椅子が不具合があり、いつもとは違う場所に凝りをこさえてこられたとのこと。
のちに仕事をしている最中に、ふと我に返ると。
「あっ、たしかに今、左肘で支えてるぞ」と気づかれて、それが元で体の片側を酷使し続けていたと気づかれたそうです。

緊張度が高いお仕事をなさる場合、周囲の視野が狭まり呼吸が浅くなっている。
そのような時間を過ごすことで、人の身体は容易にいつもとは違った部位に凝りを創るのですね。
見事なほどいつもとは違う状態に移行し、同時にそれは緊張状態であればあるほど、
そのときに自分の身体を凝らせていることに気づけないでしょう。

生産性の高い座り方や座業をするための快適に自分にあった机やいす、パソコンなどの備品は大切。
私自身、そのようなことを再確認させていただきました。




いままでは「深部の深層筋を解く」という筋肉への意識が強かったのですが、
そこからもう少し奥へと大事な生命の根源でイメージする対象を深めていこうと考えています。
順を追って解説をする手順が、まだまとまり切れていないもののお客様に話し始めました。

「筋肉とか、筋膜とかばかり言っている鈴木さんが、別のところにフォーカスを当ててっていってるぞ
と思っていただいたところの内容です。 ^-^

私は先日、その意識に身体的に深く腑に落ちたところがありました。
今まで自身の身体操作上の不甲斐なさが本能的に許せないほどのものと感じ続けていたところから、
離脱するための大きなきっかけを得られたように感じています。
イメージのみならず、皮膚感覚を通した体感的に。

それから体の感覚や身体のは強まっています。
個人的な思いを述べて恐縮ですが、
いまの自分の身体は、芯が働きだして、内側からうれしさがほとばしる感じ。
この感覚を味わいたくて、体の使い方に関心をもっていたのかもしれません。


それから施術上の考えは、いままでの延長線上に今があるものの、
以前にも増して人体とはという見立てが素直なものへと近づいてきました。


施術を施す部位ややり方には異なるものの見え方ができてきました。




それがあっての施術テーマ。
深部へ、そして細部へ』です。


そして特に『細部へ』というテーマをかなえてくれるパートナーツールとして、
今は、下図のようなグッズももちいております。


ツール.png


手や指先のみをもちいる手技で施術をおこなうこともできますが、
さらに的確に深部へ、細部へ。
そのために有用なツールとして上図のツールが活躍してくれています。




写真の右手の2つは『ベン石温熱器』です。
小型で手に収まりやすい。
それぞれには磁化されたヘマタイトが巻き付けられています。
ひとつはディスク上の広がりを持つ部位があり、ひっかけるような作業に向きます。
もうひとつは滑らかな押圧が可能で側面部分も使えますね。

このベン石温熱器をもちいて患部を適宜加熱して温熱効果で緩ませてからリリース。
そのようにすると患部がいつもの常温ではほとんど硬くて解けずに圧をはじくものでもリリースへとつなげられます。
このベン石温熱器の、この温熱サポートがなければ、首筋等の細かな作業を強いられ繊細な部分の危険な部分は、
お客様の危険や驚異的な痛みの不快感を回避するために解かずにスルーするしかありませんでした。
そのようなところが解けるようになったため施術時間が長々と、、、という、ところもでてしまいましたが、
いずれ、そこは調整すればよいでしょう。



ベン石温熱器についてはブログで今まで書かせていただきましたが、
今日は他のツールも一部紹介させていただきます!



写真の一番、左側。
排酸棒』です。
3本の突起部先端は永久磁石。
患部に当てることで、先端が奥までスムースに刺激をつたえるよう割って入り、
入った深部で磁力により凝る部位の血行やリンパの流れの滞った部位を改善してくれる。

施術上で使わせていただいた現状の個人的感覚。

実は私の手技でのピンポイントを細やかに刺激するとき、
使い勝手はその隣の「真鍮製スティック」が私の施術の手にはなじみます。
そこは真鍮製という銅が含まれた電気を通電できる素材を含むところに優位性があるのかもしれません。


特に私の数ミリ以下のピンポイントを狙う部位リリースを5ミリ以下の精度にしようとするとき。

3本の突起があるとバランスがとりづらいため、お尻側の一本のとがった部分を使うことになります。
すると丸まっている部分の当たる設置面積が広すぎて刺激にならない点がありまして。
握り方を親指を三本突起の基底部にかければしっかりと把持できます。
それで力は入るものの、リリース成果が思ったほど出てはくれません。




そのような感想を持っていたものの、
自分の身体の凝り部分をなでるように使うと印象が変わりました。

たとえば胸部大胸筋の腕の付け根当たりを軽々擦るだけで、呼吸が楽になりました。
適度なずっしり感がある重みが、軽く持っている排酸棒でも、
しっかりとした圧をつたえてくれている感じ。
施術をする側に負担が少なくてすみます。

ならばと思って大胸筋全体を排酸棒で軽めにこすって緩めたら、肩まで楽になる。


ベン石温熱器でも似たことはできるのですが、
温熱器は加熱して用いなければならないので手間がかかります。
『排酸棒』は加熱の手間もいらない。
にもかかわらず、これだけの凝りのリリースをかなえてくれる。


ちょっとこれ、スゴイじゃない!』と感動。



それで別の形状の排酸棒があったため、
そちらも昨夜、注文してみました。 ^-^




商品的なメリットは以下のようです
しわの発生を抑え、肌を弾力性と潤いを与えます。
最後の太い丸いビーズのデザインは、腰椎と腰の理学療法に効果的です。
余分な体脂肪を取り除き、痩身を助けます。
ユニークなラウンドビーズコンタクトポイントデザインは、皮膚の摩擦を減らしながら、体の筋肉組織により近く、治療中の不快感を軽減します。
ステンレス鋼材料、塗装の剥がれ、錆、変形、圧力、耐食性はありません。




まだ私自身、排酸棒の使い始めで研究段階です。

ですが筋膜の硬い凝りをぶいぶい言わせて解くのもいいが、
腱・靭帯といった部分をこの磁力線を持つ排酸棒の先端で軽くこすること。

それで関連する筋の不快な張りや凝りが薄れていきます。

上述した腱や靭帯をリリースに積極的に使おうと考えてかっさというマッサージ用の器具を買いました。
だいぶ多種類で中にはヒスイ製の高額なかっさを買いそろえました。
それらも強力なリリース成果をだしてくれます。

ただ排酸棒をフェイシャルの全体用に使ってみると、
たぶん私がもっている他のツールどれよりも当たりがよく、使用感もいい。
いわんや、首や他の繊細な肋骨部などにも使い勝手がよい。
首等のリリース上の危険地帯を安全快適にアプローチできてあっけにとられるほど。


実は首や肋骨周辺は、
お客様自身が手でマッサージして腫らしてしまったり、
かっさでこすったりしてつらい状態に残ったりなど、
安全かつ効果的にセルフケアするのが難しい個所なのです。


そんな首や肋骨部位を、それほどのテクニックも必要なく効果的にセルフケアできる。
私としてはここを解くだけの目的のため、排酸棒を買ってほしいとお客様にお願いしたくなるほどでした。



意外に【 手へのマッサージ 】は、信じられないほどの激痛がともなう人もいます。
そのように感じられた方は腱鞘炎や手根管症候群等の予備群といえるでしょう。

そこで排酸棒で自分の凝った腕をなじむように擦っていたら、感じよくほどけました。
多少の痛みがあったものの、他の解き方であれば激痛レベルの硬さだったため、
この程度の痛みで腕が解けるのは、ほんとうにありがたい!!

または最近、左側の手が脈を診ると虚の状態が堅調な方も、手へのアプローチは激痛です。
この場合は、腕のみならず、胸や肩甲骨、首の斜角筋部分などと様々なリリースをしていかなければならず、
一度や二度で解けるような生易しい凝りではないのが多く見受けられます。
そのような方々にも、有効に腕や首・胸・肩甲骨・脇下などを自身で解くときに使っていけそうですね。
私自身、そのようなアプローチを排酸棒をもちいてやってみましたが、しっかりと筋肉の奥に入る割には痛みが少ない。
やっていて気持ちいいんですね。(強すぎるほど押圧をかけてない状態でも、そこそこ解けますので)
継続的にアプローチをすれば左手側の脈状の改善につながりそうな期待を深めました。



(※ ただ私どもはグッズ販売をする場所でもないため
   いいものあるよ、と参考までに手に取ってもらうところまで。
   お客様に中国からなら安くなるので買ってもいいのではとは、直接お勧めすることはありません。
   私が知らない、さらに輪をかけたいい商品があるかもしれませんから、
   安易に買っちゃうと、それを買うための費用が捻出できなくなります。
   そこは避けたいです ^-^)



余談ですが仙骨部分に特定がうす数のマグネットを使って体を整える特別なやり方がある。
仙骨の変位している状態や時期的状態を全体を診ていきます。
繊細な見方をしてからでないとできないアプローチ法ですが、
ためしに自分で仙骨の全体をなじむように擦るとどうなるか、試してみました。
永続的ではないにせよ、一時的な気のチャージをしたかのような作用が生じます。
排酸棒でも、ちょっとしたひと工夫で、そのようなこともできますね。




健康グッズ愛好家の方。

よかったらぜひ、一本、排酸棒を手に入れて試してみてくださいね!


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posted by スズキ at 09:40| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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