2020年12月28日

『iOCHOW ドキュメントスキャナー ブックスキャナー S3』を買って、本を大量自炊中です

個人的なことですが、
いままでフラットベッド方式のスキャナーを使ってます。



数枚の書類をスキャニングするには問題はないし、
画素数が高いので写真も鮮明に抽出できますから。
すばらしい。

それに価格も1万円以下で手ごろですし、
解像度も高いので愛用してきました。

ですが大量のスキャニングには向かない。

本のページを開いてひっくり返して、ページがたわまないようにぐいっと力で押さえつけます。
それが時間もかかるし労力も甚大です。

多くの本をスキャニング作業した直後は体が壊れてしまう感じです。
手がしびれて背中も曲がります。カラダも冷え冷えとするほどの負担。




これから百冊ほどの分厚い施術専門書をデジタルデータ化する予定です。
そうすることでいままで収取した知財を効率的に活かせるようにしたい。

スキャニング予定の本.png

それにより施術の総合力を倍以上に確実にアップできます。


透明文字付のPDF化して【Liquid text】を利用すれば、複数のPDFファイルを串刺し検索が容易となります。
(以前、私のブログで【Liquid text】について書かせていただきました → PDFアプリの紹介【Liquid Text】をつかって、脳機能の健康維持を施術専門書等から抜き出し学びなおし中です http://bodywise-note.seesaa.net/article/479090322.html )


Liquid text.png
たとえば資料性の高い均整術の本、オステオパシー系、中医学、アプライドキネシオロジー系などを複数集めて
『脳梗塞』や『更年期』や『がん』や『腰痛 肩こり』など、調べたい言葉を検索語とすれば。
いままでは複数のファイルを別々にPDF ビューアソフトで開いて、テキスト情報をコピペしてました。
その作業は何日も徹夜するほどの大変さ。

それが【Liquid text】を有料版にすれば!

テキスト情報で縦並べで閲覧するしかなかったものが、
フロー化して右側に要点を抽出できてそれを集めて配置できることで、
一覧して見えるような情報配置にできてしまう。


とことん、私はこれがしたかった!!

これで数冊の本から一つの関心事のみを集めた中身が濃い複数視点から得られた強力な抜けのない一冊が作れてしまうのです。
実践者として結果を出したいならば。
複数人のエキスパートからタイミングよくアドバイスをいただけるような探索ができると。
本当は複数の専門家がチームを組んでアイデアを出し、対応ビジョンを創造できればいい。
ですが私は独りで施術をしているもので、
よんどころないお客様の状態から専門家に知恵を借りるときには、
礼儀としてかならず手土産をもっていかなければなりません。
それにも時間やコストがかかります。

バラバラの本から知恵を抽出して突き合わせることは難しい作業ですし、
お客様のお体の緊急性が高い場合もありますから、
そういったときには、何度も何度もそのようなコストを支払ってきました。
お客様には直接そのような裏方のことは申し上げることはありませんが、
毎回同じことを施術でしても、その人の身体はその施術の刺激に慣れて、
そこから先の階層へと昇ることはなく下るものです。
だから徹底的に今までのやり方を咀嚼して含めつつ、
あらたな飛躍のしあわせになるアイデアを含めた施術に押し上げるよう準備をしていきます。



ただもし他の先生からお知恵をいただくときでも、
そこで得られる情報も一分野からの情報です。。。
総合的にそのお客様の全体像をつかんで伝えることも実質できるものではない。
だから、そのお知恵を借りてそれで、そこだけで十分な対処ができることは少ない。
それも事実です。

私の指向の視点が狭まっているところを拡張させていただくにとどまることで終わることも多い。

ならば複数の分野をまたがって検索をかけてくれるようなツールを使いこなせれば、
多方面からひとつのその体の条件を分析して対処できるやり方を得られるならば。

かつては丁寧に調べて4〜5日かかっていたものが、
それがいまではわずか2〜3時間で、今まで以上に内容の濃くアイデアが豊富な見方を得られるようになるとは。

ほんとうにありがたいアプリです。



ただフラットベッド式のスキャナーでのスキャニングを試みて10冊で「俳人になりそう」と感じまして。
人生の風流を読むというより、悲哀を読む感じになりそうですが。



そこで本もスキャニングできるドキュメントスキャナーを購入しました。 
モノをこれから少なくしようと手放す整理をしているところなので、
極力新たなものを買いたくなかったけど、命には代えられません。 ^-^;


https://amzn.to/3hoVet2

iOCHOW ドキュメントスキャナー ブックスキャナー S3 1700万画素 非破壊 自動平坦化 A3サイズ対応 多言語OCR機能 高画質 USB書画カメラ



こちらは高画質のUSBカメラを使ったスキャナーです。
ドキュメントスキャナーとしてはミドル機種に該当するものといえそうでしょうか。
もっと高機能の最新式がよかったのですが、
予算の関係上、30000円を超えるのは厳しかったので、
こちらの購入に踏み切りました。



フラットベッド式でスキャニングするより、
総合的に【 1/5 】のカラダの負担で済みます。

ほんとうにありがたい!!




私はデザイナーではないため、
OCR機能で正確な文字データへの変換ができれば十分です。

本が開くと「たわみ」がでますが、
そちらはソフトウエアでフラット化してくれます。


私の場合、400ページを超える分厚い本が多数あります。
そうなると本のたわみ方はかなりでてきてしまいます。
たわんだ部分の文字は進んだOCR機能上でも弾かれて正確なテキストデータ作成ができません。
対策として2000円前後の透明のアクリル板を買いましてこちらを紙面に押し付けて本のたわみを軽減させています。
こうすると文字データへの変換の正確さが増しますのでお勧めです!





あとは本機の機能として面白いことに、
USBカメラを使う撮影方式で、
ビデオ撮影ができてプレゼンなどにも役立つようですね。
それはあまりやってみる機会はないかもしれませんが。


ただ私の所に多数あるホットストーンの石の物撮りがしやすくなるかもしれません。


英語や中国語の本も、しっかり読みこめるようにできれば。
この際だからデータ化してネット上で一ページずつの邦訳という手間暇時間はかかりますが、
和書以外のホットストーンの良書の多くに手をかけて行こうと思います。





これから本を書棚において置きたいので本をバラバラなページにせず非破壊で自炊しようという人がいたら、
高画質のUSBカメラを使ったスキャナー、お勧めです。

(安価な機種では、ドキュメントスキャナーとして、
 ソフトウエアでの対応でたわみのないまっ平らな書類は取れるけど、
 たわんだ書籍は対応しづらいというものもあります。
 そこだけちゃんとチェックしておくとよいでしょう。
 ただ透明のアクリル板をうまく使えば、ある程度の本のたわみが出ても読める程度に収まるようですので。
 そこはショップで質問してみるといいでしょう)


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posted by スズキ at 13:17| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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