2020年10月03日

天城流の【期間限定】杉本錬堂先生による筋膜をきる・はがすだけで緩む手技無料動画手技セミナー を観て

「キノコとカビの生態学」という本があります。
その本の紹介に『キノコもカビも同じ菌類の違う姿にすぎないのです』という一文に、目が留まりました。

梅雨でもないのに、つい先日、散歩中に巨大なキノコを生やした街路樹を多数見かけました。

天候が、晴れたり雨が続いたりという、雨降りのタイミングで一気にでてきたのでしょう。
キノコが生えだすときはカビも同じ菌類で、カビが同時期にはびこるのです。

人が生活するのに最適な湿度は30〜60%です。

カビと湿度の関係は、
湿度が、、、
65〜75%まではゆっくりですが、
75%を超えた当たりからものすごく生えるスピードが加速して、
90%超えると数日で目に見えるまでカビが生えます。

カビと同時に大量発生すると非常に厄介な健康被害をもたらす真菌や他有害な菌も空気中に漂いだしています。
栄養ある場に着床するので、それが人体にまとわりついてきて症状を発症させることもあります。
そんな健康被害にあわれている方がひそかに多く出ているようです。

私もです。。。 -.-;
過敏とまではいくかどうか、
ただ目が充血するなどの不調を感じます。


カビのゆっくり育ち始める湿度65%を下回り、人が最適に感じられる60%の湿度でキープしておきたい。
湿度が高いと体液の粘度が上がって血行やリンパの流れが滞りがちになっておもだるさを感じます。
60%以下の湿度キープができると、体液の粘度が適度になりますから体が軽く感じられて、
頭脳労働などが明らかにはかどる。

ひとりで部屋にいるとき、湿度計をチェックして60%以下なら安心で安全。
今日は70%を少し超えていたため
風通し良くするよう換気に努めます。
曇りや雨であれば、除湿器とクーラーの除湿にお世話になっています。

なので寒ければ服を着込めばいい温度調節よりも「湿度」に気を配ります。


例年、今年ほど菌類がこの時期に猛威を振るっただろうか?
そんなことを思いつつ、過ごす一日でした。


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話が変わり、本題へ。


Facebookをチェック。
私の仕事柄、施術関係の調べものが多くて、
Facebookの広告には施術関係のものがよく顔を出してきます。
気になった広告であれば、情報収集のため積極的に覗いてみています。

本日、その延長線上で、
下記の映像セミナーを視聴させていただきました。




【期間限定】杉本錬堂先生による筋膜をきる・はがすだけで緩む手技無料動画手技セミナー【PV】

天城流湯治法という手技療法のプロモーションビデオです。
施術者以外にはあまり関心が持てる内容ではないかもしれません。

ですが脳梗塞後遺症に困っておられる方々には、
視聴していただければ参考になるシーンが多くあり、有益だと感じたのでお伝えいたします。

通常は施術法はプロモーションビデオに出さずに隠されたままで、
施術教材を購入するかセミナー受講を促すことがほとんど定番です。
ですがその場で脳梗塞後遺症をもっておられる方に施すシーンを、
編集なしの長回しで見せてくれています。
一般の方にも簡単にできるような手技の方法であるというインパクトを持った主張は、
その映像から伝わってきました。

私が観ても、面白いと感じました。



私は天城流湯治法にお世話になったことはありません。

ですが私の知るよくしていただいている先生が、
もう3年ほど前になると思いますがそちらの講習会を受けてきたと聞いたことがあります。
私の知り合いは私の先輩格の先生で、主にワッツという温水プールのようなところでなされるヒーリングをしています。
それで天城流の主に「湯治法」をについて関心をもっておられました。

アメリカにいる先生ですが、最近、連絡を取っていないので。
気になります。。。


また映像セミナー中に、
あとそのウエビナー映像中では、実際に手技を受ける患者様に、
ことさらなまでに「先ほどと、現状ではだいぶ変わった。わかりますか?」
という質問を投げかけているシーン。

通常、施術をする側が改善点を知ってもらえれば、
それだけ施術を受けた価値を実感していただけて評価が上がるということで、
「先ほどと、現状ではだいぶ変わった。わかりますか?」
というだけではなく、写真を撮って違いを見せてくれるようなこともします。

長期にわたって変化が持続するもの、短期的変化を示したもの、
という差異がそこにあるため、私は短期的な変化として定着しないものは関心が薄く、
長期にわたって続く変化を作り出そうと様々な試行錯誤をし続けています。

ただ天城流の先生がいうには、
この質問をするのは患者様自身が変化を感じた実感が味わえなければ、
次のステップへと階段を登ることができずに、
その場からはなれられないことになるといいます。

その点をわかりやすく解説してくれていたのですが、
私もなるほど、、、と感じました。

そうであれば、確かに単に短期変化に留まるものであったとしても、
そこの変化に患者様自身(お客様)に気づいてもらうように問いかけることは大事なことだなと思いました。

最近は、お客様自身が、自身がどう変わったかということを、
私からお客様に施術によっておきた変化を確認してもらう質問を投げかけることはなくなっていました。



お客様の中には、自己観察力を磨き進めるという意識が高く、貴重な変化から、自己の気づきのエッセンスをご予約をいただくとき等、お送りいただける方がおられます。
そのようなメールは、私自身、読ませていただくと最大級、施術をさせていただいてよかったと思いますし、
今後のその方への身体の状態変化を模索するためのお役に立てるようなことはないか、
気にとめて考えるようなことも増えます。

基本、お客様のこのようなメール、うれしいことこの上ないです。


そしてお客様とのお話をするときの話題で、
自己の身体について語ってくれる観察力を鋭敏に持っている方の場合、
私が見ているところでは、変化が定着しやすいようです。
そして続々と新たなる気づきを得て進化している様子をも見受けられます。



なので天城流の先生がおっしゃられるお客様に変化を認識してもらうことが、
お客様自身の改善ステップを押し上げることに寄与することに、深くうなづくことができました。




人間は、自分の口で言った言葉を自分の耳で聞いたことを真実として素直に理解判断するといいます。
心理学でいう「オートクラインの法則」です。

施術者側が「変わったね」というよりも、
お客様自身が「変わったわ」というほうが価値があるんです。



自己の身体の変化に気づくとは、
現状の自身の身体を主観的にとどまらず、客観的な視点で見つめること。
計測可能なものであれば、計測値を正確かつ精密に調べておく。
そしてその後にまた現状の身体を計測して、それを過去のデータとつきあわせれば、
初めて違いが生まれているかどうかが認識することができます。

私は自分の身体に対してやってはおりませんが、
レコーディングダイエットのように、
正確に常々自身の身体を記録して変化に敏感になれるとき。

自分のうまく進めるような道が見あたるようになるのかもしれません。
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posted by スズキ at 03:24| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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