2020年05月07日

『ゴツコラ』という植物には「トリテルペン」という抗腫瘍効果が認められる成分が含まれています。ぜがひにでも、ゴツコラの食が日本でも進めばと願ってやみません


以前から私のブログをお読みいただいている方に「ゴツコラ」「ツボクサ」「ブラフミー」等々、
これらの植物栽培について妙な情熱をもっていそうだが、それが不可解に感じられる方もいるでしょう。



ゴツコラをサラダやジュースやサプリにしていただくことで得られる健康上のメリットと言えば。

狭くなった抹消血管を拡張し血液循環を好転させることで記憶力が良くなったり、
すぐれた抗酸化機能があるため若返りのハーブとも呼ばれています。




ただ、期待しているのは、それだけではありません。




ゴツコラは【 抗がん作用 】が期待される『トリテルペン』という有益な成分を含んでいます。


『トリテルペン』について調べるなら、下記の特集総合論文が役立つでしょう。
「天然トリテルペンの抗炎症, 抗腫瘍および発がん予防機能」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/oleoscience/7/10/7_445/_article/-char/ja/

こちらにダウンロード可能なPDF論文があります。
残念ですが、私にはこの論文を読みこなしてゴツコラのトリテルペンに関連付けて理解できていません。
もう少し勉強が必要だと思います。

PDFを目を通すと、
「トリテルペンには,それらの配糖体とともに,抗炎症(消炎),解熱,去痰,鎮咳,抗腫瘍,代謝機能促進や強壮作用などが認められており,薬用ニンジンのGinsenoside類やカンゾウ(甘草)のGlycyrrhizin (Fig. 2, 3)などのように伝統的に用いられている薬用植物の有効成分として見出されているものも多い」
といいます。



ゴツコラにもトリテルペンが成分として含まれているため、
上記された内容の作用が期待できるものだろうと思います。



現状では私の勝手な思い込みでアーユルヴェーダで非常に重要視されるゴツコラには、
そのような扱いをうけるような特別な作用があるものだという理由だけで調べ続けています。
他の薬用植物以上にまずはゴツコラについてしっかり自身のカラダで試し、
日本人のカラダの体質にもマッチして成果がだせるといった体験談を語れるようになりたい。



去年の私の母がすい臓がんで他界した以前もゴツコラに期待を寄せていたが、
それまでのところでは漠然と健康増進としか考えていなかったと思います。

ですがそれ以降に、私の母やお客様でがんを患われている方と接するときには、
私が施術では対処できない限界を、今も苦汁をもって感じ取り続けています。

がんは二人に一人にかかわる死亡原因の病気とされるものです。
これからの同様のことで苦しまれる方々が、
わずかであっても減少し善男善女が助かるにはどうすればいいのだろうか。




命題として、
私が母のがんに向き合って調べつくしたもの以外のものではないものを取り上げること。

すでに他の医者や研究者が日本で大々的になしていることを私がそれに乗っかって推奨する必要もなくて、
それ以外のものでも何かよい有効な成果物がないか。
それも手に入れやすくて自家栽培もできてしまうもの。


そう考えて、100以上もの選択肢を挙げてひとつずつ消した末に残ったのが、「ゴツコラ」でした。


他のアーユルヴェーダでがんに対して薬用として処方される植物、
「アシュワガンダ」も最後までその選択肢に残ったものの、
日本では鑑賞用で育てるのはいいが薬用としての成分含有が強いため流通してはいけない植物もあったが、
それは法的に取り入れることは差し控えるしかありません。
それを抜いた後に残ったのが、ゴツコラです。



私が成す施術の本業に集中したほうが、私の経済的な屋台骨をしっかりさせることになるでしょう。

ですが前出の論文で語られるような抗がん作用のあるトリテルペンを含んでいるゴツコラが、
がんでの苦しみが軽減できる可能性があるならなんだってしたいという気持ちでいます。
そこでの成果が多くの人とシェアできる未来を期待してやみません。




ですが、いまだにゴツコラの種からの発芽が思うようにいきません。。。。
私がゴツコラの種を購入したマルシェ青空というネットで植物の種や苗を売るショップから、
ゴツコラ(ツボクサ)の種を300粒購入して発芽実験を繰り返していましたが。
そのショップでは発芽率49%のはずが、いまだに発芽率がゼロです。
そして種も数が少なくなってきました。

私と同様に、マルシェ青空からゴツコラの種を買ったが、
どうしても発芽せず種からはあきらめ、苗を手に入れたというサイトを発見。。。

「おぉ〜。あなたもですか。。。」と、ため息。

マルシェ青空の種はあまり評判がよくないという書き込みを目にするときもあり、
こちらで購入した種では、発芽条件を様々変えても発芽率がすべてゼロでは話になりません。
そこでそちらで買った種をあきらめるしかないと思いました。


IMG_20200513_104119ゴツコラPNG.png
<我が家のゴツコラ>

私がいま、家で育てているゴツコラは2年前に「ヤフオク」で種を手に入れて発芽させたものです。
ヤフオクで10粒の種を購入して、1粒のみ2か月後に奇跡的に発芽したものです。
いまもそのゴツコラは成長し続けています。

育苗器の使用からジベレリン処理までと、
かなり専門的な発芽装置を使っても発芽できなかった残念なマルシェ青空の種よりかはいいだろうという思いで、
先日再度、ヤフオクでゴツコラの種を販売している方から種を国産30粒、タイ産30粒を購入しました。
これらはうまく発芽してくれるのではと、淡い期待をしています。





またもともと「ゴツコラ」は和名では<ツボクサ>といい、
都内の銀座ビル街の片隅でも自生していますし、
特に三浦海岸等の砂防や逗子、江の島などでは群生している地もあるそうです。


東京や神奈川の外出自粛が解けたら、
真っ黒に日に焼けながらゴツコラ探しのフィールドワークをしようと考えています。





私は施術以外のことで、これほどまで必死に自分なりの取り組みをしているものはございません。。。
先日、私がゴツコラを大々的に育てるため八丈島へ転居し移住するため車でフェリーに乗ろうとする夢をみました。
それはとてもさわやかな喜びに満ちた夢で、しあわせな気持ちで目覚めたときに涙があふれていました。



追伸:2021年5月14日
【 ゴツコラをどのようにいただくか? 】


最近、多くの再生野菜を家先で試していて、
無農薬で産直のすばらしさは何にも勝ると断言できますね。

カラダの抗酸化作用や脳血管性認知症を防ぐような健康目的のとり方としては、
ゴツコラを自宅で育てていただくこと。
その葉を積んでいただくことが、もっとも生命力の強い効果的ないただきかたと思います。
その際は、積み立てのゴツコラの葉を、『 1日に3枚(10円玉大の葉) 』ほどいただきます。


私は、現状の自宅のゴツコラを1日に3枚いただいて人体実験したいところですが、
そんなことをすると5日ほどで葉がなくなってしまうので、残念ながらできません。

ゴツコラはほふくで伸びる植物で、伸びた枝途中に節ができ枝分かれをします。
その枝分かれ部分を土に埋めると、数日すればそこから根が生えてきます。
根が生えてきたらそれを一株として別の鉢に植えることができます。
それを丹念に繰り返すことで、多くの株分け部分からも増殖するので、
いずれは1日に3枚をいただくことができるようになれればと。

そうして私ががんにならず認知症発症せず、となれば実験上の検証としての初段でしょう。




基本的には大きな副作用がないものですし、
タイなどでは食用としてムースのようなジュースにして好んでいただかれています。
ゴツコラは{寒性}という、暑い日にカラダの熱を外に逃がしてくれる性質を持っています。
それで暑い気候の国では、カラダをクールダウンしてくれる飲み物として愛飲されているんですね。


他にもハーブティのように乾燥させたゴツコラにお湯を注ぎ茶こしで濾してお茶としていただけば、
抹茶のようなフレーバーといわれますが。
私が飲んでいるゴツコラのハーブティは、マダガスカル産です。
私が飲んでみると、そんな抹茶のような苦みは強くは感じなくて、比較的すっきりしていただけます。


ただわざわざゴツコラを育てるまではちょっと手間がかかり過ぎと考え、
摂取のしやすさを優先すればサプリでゴツコラをいただくこともできます。
そのときは、摂取規定量がサプリのパッケージに指示してありますので、それに従ってください。
posted by スズキ at 14:09| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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