2020年04月28日

緊急事態宣言が終わって仕事が忙しくなったとき。自粛して家にいる今の時間をどう活用するかがポイント。


私は昨日、施術でした。

そのお客様も、今もご自身で経営なさっておられる店でお仕事をなさっておられます。

自粛ムードのある現在は、
以前にはないような自身の時間も取れるようになっているといいます。

平時は、そのお客様は超多忙の仕事でもあられるので、
根をつめてなさる仕事柄、時として自身の身を削ってしまい体調を崩すこともあります。

いまはお客様自身のカラダの使い方の精通した姿勢から、
負担がかからない立ち居振る舞いができておられるため、
また超多忙なお仕事をするときがきても耐えられそうな気がしますが。。。
昨日、立位写真を横から撮影させていただいて、
そう、再確認できました。

でも超多忙な平時、そのときがまたくるまでに、
十分に自身のカラダのノウハウを蓄積し改善を定着させていこうとしているそうです。


頭が下がります!



私は目黒不動尊まで、ひとけがない時間帯にひとりで歩いての散歩をすることで体力低下を防いでいます。

私もそのお客様も、いざ、多忙な仕事の日々がやってきたとしたら、
今の自身の時間の過ごし方がそのときのスムースな移行を助けてもらえると考えています。

どうしても体がなまりやすいステイホーム習慣が身についてしまうと、
それはそれで肉体的には楽ですが、やることがなくなったわけではありません。

そのお客様も私も、今まで蓄積していたカラダの負担分を芯までリセットする好機ととらえています。



事実、私も、そのお客様も、そして他、数名のメールで近況を報告いただいた方々など、
まさに今が好機ととらえて、時間を有効活用なさっているようです。



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今のコロナウイルス情勢では気の早いといわれる人もいましょうが。
私も、そして昨日お見えになられましたお客様も、
外出自粛要請が終わった後のことを考えています。


今後のシナリオでの悲観的な事態を想定することも必要ですが、
同時に今後の楽観的な事態を想定することも必要です。

この両方は振れ幅があるものの、
近い将来に起きることは確実です。
その両方をバランスをもって受け入れ準備しておく必要があります。


私が精神的なバランスを壊さずに新型インフルエンザについての情勢をつたえるYouTube。
そのチャンネルは以下です。
私以外にも多くの方々もご覧になられているでしょう。 ^-^

武田邦彦チャンネルの控え室
https://www.youtube.com/channel/UCTHZeVyvzmmXj6CCyoP7QNw




最近はセルフケアに情熱を傾けて、今まででは考えてもいなかったアイデアをもって、
自分の体を書き換えていく日々を送っています。
その意味するところは、私自身もいまだカラダの芯にネックがあることが気がかりで、
いまの自分が過ごせる時間を自分のメンテナンスに当てています。

外出自粛等の要請があるため、罪悪感なく、大手を振って自室にこもって研究中です。




今日は、自身の『右足膝部分』に焦点を当てました。
その膝周りの靭帯癒着部をどのようにして溶かすか。
そこに最良のアプローチをみつけようとトライしておりました。

膝の靭帯は、特に他の靭帯部位以上に厚みがあり強烈な半月板をつぶすような硬さがあれば、
元の良好な状態へは再生しづらいものです。
それは膝に関与する靭帯や腱という筋肉(すじにく)部分が、
この膝ほど精妙かつパワフルに立つことのバランスを任されたものはありません。
長年かけて腸脛靭帯や大腿筋膜張筋など足の外側に位置する軟部組織の状態を本来の柔軟性を削いでしまえば、
すっかりそこは熱量を失い、同時に中に含まれるべき水分も抜けて硬く質の悪い冷めたコラーゲン組織となってしまっています。



それを復活させるには?

圧をかけてのリリースは激痛が待っています。
ずり圧、関節部位のスラストなどいろいろと手はあるものの、
やってみても戻りがでてしまうやり方のような気がします。。。


多くは左膝部位の上下の骨がずれて見えることもありますが、
それは右膝に関係する動きのぎこちなさをカバーさせるよう、
左膝が負担を任されてのこと。
右膝の問題が右利きの者たちには、
大きな潜在的なダメージの蓄積がある。

ただ膝ほどリリースが複雑で精妙でなければならず、危険も少なくない箇所はございません。

関節のリリースをするときに初期段階の負担だったら、
関節のモビリゼーションなどの私の得意なリリース技法を用いればいい。
オステオパシーの靭帯性関節ストレイン等を使ってみたとしても成績があがるでしょう。

ただし長年かけて負の異常を積み重ねた場合は、
容易に改善できるものの外にいます。
つまり分厚い壁と化して、ぶち当たってもはじき返されるのですね。
膝関節周囲の組織が理想の状態から大幅に変質しているような状態であった場合です。


それでは他の手を取る必要があります。


たとえば、牛のアキレス腱部分のような筋肉(すじにく)。
それは最初は硬質なトラックのタイヤほどの硬さだったものですが、
とろ火で2〜3日間、煮込むと、高価な牛肉にも負けることないおいしさに化けるそうです。


それと同じ作用を起こすことはできないだろうか?


スマーティという遠赤外線ドーム型サウナとベン石のかっさを使い、
横臥位で右太もも外側を主に2時間ほど加熱してみました。
そのときベン石のかっさの厚みのなさをカバーするために、
熱源のサウナのカーボンに患部を近づけるようにしました。



この膝に関係する部位が委縮すれば、腰の詰まりを感じてそこをいくら解こうとしても、解けないのです。
それは構造上の関連が膝と腰、そして首筋横になどセットになっているんですが、
この膝部分ほど靭帯という強固な「すじにく」でリセットが容易ではないところもないんですよね。
そして、ここが問題が含まれれば腰や首にも影響が出てきます。
首や腰から膝に影響が及ぶこともあります。

ですが膝を取り囲む靭帯や腱が問題が出れば、その同側側の股関節がずれたままになります。
そしてこの膝の問題が改善するには牛のすじにくと同程度の硬さで質が悪化していたならば、
それをしっかりとろ火で長時間、煮込むのは無理だとしても加熱してとろとろなコラーゲン組織に、
状態をリセットするんですよね。

シンプルな考えですが「腱と筋の境目」、「腱と骨のつなぎ目」にちょうど熱が集まるようにしました。

実は数日前に、シリコンカッピングをその場所にした時、
そこには容易に痛々しい水ぶくれができたため、
その皮下組織に確実に異常があるとわかっていたのです。

シリコンカッピングをしたときに、
その真皮とその下の部位の脂肪や筋肉層とが一体感が薄れると、
真皮下の皮下部分のリンパ管が裂けてしまうのか?(←仮説)
その水膨れになった下にある真皮と筋肉が喧嘩をしています。
そんなダメージが蓄積した場所が、すぐに水膨れとして表れるので、
その水膨れ部分の下の位置にある筋肉層が問題が含まれているときと、
真皮が張りが非常に強まった牽引された状況にあるのかを見定めます。

この膝に関係する一本の筋肉の腱と筋の部位をみたのは真皮と靭帯部位が癒着があることを水膨れで知らせてくれているおかげです。

そのような水ぶくれが生じたことにより見つけられた事前情報を元にアプローチしたわけです。
そのおかげでかなりな精度で期待した部位のコンディションが生まれ変わりました。

時間の関係上、右側脚部しかできませんでしたが、
立ち方の様子が、また多少改善をなせたと思います。



それはやがて施術再開の時にお客様へと役立てる土台とすることも見据えていますが、
ホットストーンの熱刺激をお客様が自身でできるようになれれば。
さすがに多くの方は遠赤外線ドーム型サウナをお持ちでないでしょうが、
まったく無痛ですし、ことのほか快適に寝ながらで努力の必要もなくて。
YouTubeで「美味しんぼ(アニメ)」を見ながらいつの間にか治せてしまっているわけで。。。



それでどんどんカラダの深部の問題点を感知してそこに焦点を当てて、
ひとつずつリセットをしていくことができてます。

想像以上にらくちんな体の芯の病巣のリセットができている日々を送っています。
私のカラダの中で言えば、

右膝、右足首、右股関節の異常、
右腸骨の変位、
右手、右膝、右肩関節の異常
左側鼠径部の不調や、
胃の腑の裏手のねじれ、
右腎臓裏手の硬化した起立筋群、
呼吸器周りの筋群の動き方のぎこちなさ、
左側肋骨部の委縮改善、
仙骨の自律的な呼吸をサポートしてくれる動きの教練、
肩甲骨の周囲の筋の委縮、
動き方が全体的に連動性が途切れている様子、
私のカラダが立体的で強固な人体として存在している感覚が持てていない、
消化器の機能がいまひとつ十分な活躍ができないような、腹部奥の大腰筋の詰まり、

ほかにもさまざま思い当たるところがあります。




時間はとりあえず5月6日まであるのです。
欲張らずにじっくり取り組んでいいのです。


以上、私のセルフメンテのメモ書きのようになってしまい、申し訳ないです。

皆様も、今がもし自身の時間を多くとることができるようでしたら、
ぜひ、忙しくなる平時の前に、根本的なセルフメンテを試みてみませんか?

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posted by スズキ at 17:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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