2020年03月24日

シリコンカッピングっていうのがあるんですね。興味津々。


私どもに通っていただいているお客様に、
次回お越しいただく前になにか改善のためのヒントとして助言できるようなことはないか。

そう考えて、数日前、書店で下記の本を見つけました。

がんの原因は汚血の爆発にある

内容紹介

【目次】
序章私が汚血吸引療法にたどり着くまで
●内科・皮膚科で始めたが、がん患者が訪れるように
●体内の汚血がなくなれば病気は改善するほか

第1章がんとは何か
●がんは10年から20年かけて作られる
●ストレスはなぜ体に悪影響なのかほか

第2章汚血が、がんの原因
●汚血がたまると体はどうなるのか
●抗がん剤は有効かほか

第3章汚血を取り除くがん治療
●私が考えるがんの治療方程式
●手術をすべきかどうかは体力しだいほか

第4章自然治癒力をあげる
●「毒」を体内に入れない生活
●老化を遅れさせるほか
内容(「BOOK」データベースより)

がんをはじめ病気に勝つのは、すべて患者自身の体力、生命力、自然治癒力、免疫力にかかっています。けっして化学薬品ではありません。汚血を体外に出せば、体は自然治癒力を発揮します。免疫力もあがります。その力は絶大です。誰にでも備わっている力を最大限に発揮できれば、体は改善されます。寛解や治る希望が持てます。
著者について

1945年、台湾生まれ。83年、千葉大学医学部卒業後、同大学医学部附属病院産婦人科勤務。85年、荏原病院内科勤務。91年、順天堂大学医学部精神科で医学博士号を取得。93年、蔡内科皮膚科クリニックを東京都渋谷区初台に開業し、現在も院長をつとめる。著書に『病気の原因は汚血にある』(幻冬舎)。



とのこと。





吸い玉療法(カッピング)といわれるものの一種で、
皮膚に鍼を刺して真空にしたカップをつけることで
刺した皮膚から汚血(=瘀血(おけつ))を出す療法をしているそうです。

瀉血といって、それは中国等で昔からおこなわれているものです。
日本では、医師は、治療としてすることを許された療法です。
(または鍼灸師の先生方も可能かもしれませんが、私の知り合いの鍼灸師の方で、瀉血療法をなさっている方がいなくて。。。)

皮膚に傷をつけるという患者様を意図的に負傷させる行為ですから、
医師免許を持たない民間医療者が、瀉血をすれば逮捕されるのです。


そして上記の本の著者は、お医者様ですから瀉血療法もできます。



あとからそういえば私の知り合いの方も医師により瀉血をしていただき、
そのときのカップに血が入った写真を送ってくれたことを覚えています。
さっき、思い出しました。

もしかしてIさんは、上記の医者のところでお世話になったのだろうか?



私は最近「カッピング」を施術中にすることはなくなりまして。

かなり以前には背中の起立筋部分にカッピングをさせていただくことがありました。
それはカッピングによってつけられた黒だったり赤色だったり紫だったりする跡が背中に残っているあいだじゅう、
そのお客様の代謝は非常にいい状態が保たれます。
施術後に施術成果を維持促進させる目的がかなえやすかったのです。

ただ背中の紫マークが紋々のようで温泉にいけないとか、他さまざまな意見をお客様から聞き、
お客様の不評を買ってお宮入りになった経緯があります。

正確に言えば、カッピングがなくても施術成果が持続できるようなまでに、
私の施術のしかたが変わってきたので。
だから、カッピングを出して仕舞って、カッピングをして、
カッピングをするにもその説明をする手間や、カッピング後のマークがついたときの訴えなど、
それをお聞きするのもつらいと思うようになったのも手伝って。
カッピングを施術中に出すことはなくなりました。

ただそれでも数年の間はカッピングを施術中に使わせていただいた経緯があって、
多くの臨床例を納めています。
私としてはカッピングの後に出てくる跡がどのような質のものがそのお客様の内側にあるかを知ることができました。
黒色、紫色、赤色、と様々なカッピング跡がつきます。
ざっくりいえば黒が最も状態が悪化しており要注意な状態で、紫は何らかの化学物質も含まれる遺物で、赤色は疲れが蓄積しているなど。
そのようなマークがつくところは、まさに筋膜の癒着がひどくなっている部位に重なって出てくるのです。


それでカッピングの症例を多く経験的に知っていることが、
私の筋膜リリースのための見立てに貢献しているのですね。


そしてカッピングを、短期間で繰り返しおこなえば、
体内のおけつと呼ばれる毒素の集まりが排泄しきり、
いくら強めにカッピングをしても、一切、跡がつかなくなってきます。
デトックスがしっかりしきった理想状態の人ができあがりです。

カッピングをしないことで、
一時的な見栄えを優先させるか。

カッピングをすることで、
恒久的な見栄えを手に入れるか。


できれば後者が理想だと思います。
私も、そこをめざして、日々カッピングをトライして、
青あざのような跡をつけ続けたことがありました。
やっぱり、そのようにしていたときは調子がいいんです。




私にとって、カッピングは最近はしないがなじみの深いものでもあります。


そして大量のカッピングのカップや電動の吸引器もあります。
でもちょっとやってみようというには仰々しい感じで、
引っ張り出さないとなりません。


なのでちょっとだけ、このピンポイントにやってみたいというときはどうすれば手軽か?
そう考えてAmazonでいい商品がないかを調べてみました。





すると、シリコン製の吸引ポンプを使わないものも出ているんですね。
それは、かなり本格的な大きなサイズのものもあって、
これだったら使い勝手がよさそうです。



買うかどうか、いま、まだ迷ってます。

ちなみに使い方は、以下のYouTube映像でみていただくと、
おおぉ、こんなスライドできちゃうんだ!と驚くかも。
私は、驚きました。 ^-^;


Cupping Therapy for the Back

そして、ホットストーンで敷石をしながらこのシリコンカッピングができたらいいだろうな。
と思いつつも、うちでは服を着たままの施術ですから、
とりあえず自分専用でやってみて試してみたくなりますね。



ちなみにシリコンカッピングを効果的に使うやり方をレクチャーする映像もありました。


Massage Cupping Techniques for the Back, Pain Relief, Relaxation, How to Use Massage Cups

これを見ていて、ますますほしくなります。

「シリコンカップって、どれくらいの吸引力なのか?」
「吸引中のカップのヘリの部位の当たりによる痛さ具合は?」
「ヘビーに業務用として使ったときのへたり具合は?」
などなど、いろいろな疑問が頭の中によぎりまして。
実験したくなる。。。


が、あと数日は、本当に必要かどうか、自問自答してみます。

最近、本当にホットストーンの大量買い等、
コロナウイルスのための休業などの影響で、
買い物を自粛しないといけないので。


ただ、、好奇心に勝てずに買いそうな気はしていますが。

ちなみに、私が私用で買ったベン石のついた電動式カッピングマシーンがあります。


ハンドヘルド電動バックマッサージャー、負圧ホットマッサージ美容機器ディープティシューグアシャ削りマッサージツール用筋肉、頭、首、肩、背中、脚と足(タイプ02)

カップの皮膚に当たる部分がベン石でできており、
それが加熱されて遠赤効果が得られるしくみです。
吸引も加熱も9段階という細かさで設定できます。
赤いLEDライトも照射されるすぐれものです。


ただあまり売れなかったのか、
すでに廃盤扱いになっていて。

手に入れられないレアものです。

買ってみたはいいが、
ベン石があまりに小さくてがっかりして。
それで一切使ってなかったんですが、
今回、とりあえず使ってみました。

すると・・・
電動で吸引してくれるから、らくちんです。
それどころか、瞬時にカップ状の部分が真空化して、
皮膚が引っ張られて、一人で「おぉ〜、た、助けてくれ〜」と叫びつつ、
スライドカッピングをしていました。


カッピングマシーンの跡.jpg

そうした格闘の末、
「や、やばい、おけつ。
たまってるじゃないか!」

絵ほどじゃないですが、
確実におけつのマークが出てます。

でるだろうと想像していたのですが、
だいたい想像通りの低成績で目が点になりました。

ただこの日は、ほんとうに久々に夜、深く寝ることができました。
不眠解消にも、もってこいですね!






以前に施術でカッピングをしていたころ。
お客様に、カッピングはどのくらいの頻度でやればいいのかと尋ねられたことがありました。

そのときの回答は、
それは基本、人それぞれのカラダのコンディションごとに違ってくると思いますが、
以前、私が読んだ中医学の本は一ヶ月のうち2〜3回する習慣があると、
体内に酸化したおけつがたまりづらくなる。
健康な人はより健康に。そうでない方も、健康に近づくはずです

と言った記憶があります。



posted by スズキ at 03:01| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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