2020年03月22日

キノコ型ベン石(大)を使って脊柱起立筋の最もときづらい棘突起に沿った一側線リリースは、すごい!いいですね。。。でも。



先日、同業者の整体の男性の先生が、ホットストーンを使った施術を受けに来てくれた。
私のブログを読んでくれていてホットストーンに関心を持っていたところから、
ホットストーン利用の施術を受けて自身でも取り入れてみようと考えていただけました。

私が利用しているホットストーンは、
一般的なホットストーンセラピーで使っているやり方とは異なります。
「深層筋をリリースするためのホットストーン」という命題をもって、
つねに自分の頭で考えていますから、様々な工夫が出てくるわけです。

現在、ホットストーンの種類として「かっさタイプ」、「スティックタイプ」、「グリップ型タイプ」、「電熱式タイプ」、その他、
極力、研究素材として入手してから。
どう使うかという使い方を記したペーパー等が一切ありません。

そこで私が試行して工夫しつつ使ってみて。
深層筋へアプローチするのに優れていると思えば、
それは極力ブログでそのまま載せているのですが。
それが中国の業者から入手しなければならないものの多くあります。




ホットストーンの利用での施術を考えてくれた先生に、
私が使ったホットストーンの優れものツールについて入手方法を問い合わせを受けました。

私は、、、
「そういえば、最近、在庫ありとネット上では公開されていても、実際は在庫がないという業者が増えているな。
 私のほうで、そこを確認してから教えようか」と考えて、業者に問い合わせメールをいくつか送りました。

ベン石の入手等で中国の業者とのやり取りを度重なってきていて、何度も手痛いことを体験してきた。
在庫や納期等を事前に問い合わせておいてからのほうが、その先生が迷わないで済むだろうと。

すると案の定、ショッピングページでは在庫ありだが、実際は在庫なしという回答が得られた。
ときどきこのひと手間をしないと、注文して数週間後、業者側から「在庫なし」ということで、
先方からのキャンセルとされてしまうことがでてくる。
すぐ教えてくれれば、他の業者を探して時間を節約できるのだが、緊急に必要なものだった場合には、泣きが入る。
そのようなことをよくする業者を、私は痛い目にあって、把握しているので。
調べておいてあげようと考えたのです。。。





そのような在庫なしの確認を取れた商品のひとつを挙げるとすれば。。。

キノコ型のベン石です。
キノコ型ベン石.jpg

サイズが大きく冷めづらく熱持ちがいい。
きのこの滑らかなかさの部分で、
滑らかでスムースな圧をかけやすい。
それは頭部のリリースを穏やかにするときに、
すばらしい成果をたたき出してくれるのです。

ベン石温熱器を持っていれば、そちらを使ったほうがパワフルですが、
それがなければ、このきのこの頭部分の滑らかさがある部分を使えば、
側頭部や頭頂部、特に顎関節症の方のケアにももってこいです。
顔のサイズも、こちらのツールを使えばかなりいともたやすく変えられるのです。


一側線.jpg

そしてキノコのかさの部分をかっさのように使えます!
私は脊柱起立筋の背骨の棘突起より数ミリ離れた部分、
(整体をしている私たちが一側線と呼ぶ部分です)
こちらを適切にリリースすることが、
これほどしやすいツールを知りません!

この一側線の硬さを検査し、
適切に凝りや緊張を見つけるのも難しく、
それと同時にリリースする技術も難しい。
一般の方では触っても、
ほぼ対処できない困難さです。
この一側線の凝りがあると脊椎の側弯や捻じれや前後屈などが改善できないんです。
つまり脊柱に直近にあって椎骨の並びの影響が非常に強く出るのが一側線です。

たとえば起立筋の太い全体をゴリゴリと解いて脊椎が延ばされたたつもりでも、
一側線を解かずにいれば早々に元通りにゆがむんですよね。
だから「起立筋を解いたんだけど・・・」と施術をする初学者の方がいたら、
この一側線を処理をごっそりと抜けているということもよくあることですし。
そして初学者の方だけでもなくて、棘突起に一側線のしこりがへばりついて、
凝りは冷えてしまってリリースが大変にしづらいのです。

無理して解こうとすると、どうなるか。。。
棘突起の骨を打ち砕くような、危険な圧になってしまうのです。
それがわかっているから、アプローチができないとあきらめる。

施術をするという依頼はしたが怪我をさせられたいわけではなく、
怪我を負わない範囲でのことをしてほしいというのがお客様の思いです。

それがホットストーンを使って起立筋部分を長時間にわたり温めておく。
するとこの一側線部分の解けづらく塊になった凝り部分も緩むんです。
そのうえでベン石のキノコ型のホットストーンを使えばリリースが叶うんです。


キノコ型のかさのヘリを立てて一側線に当て的確に部分を狙って解き進めます。
これがまた、不思議なほど力の出しやすい形状の構造だということに気づきました。



この部位を適切に解ける治療をすることは本当に困難さがあるものですから、
解けるかどうかという意識があまりない先生も多くいると、
他の先生と話をしていたことがあります。

だから極端な話、
この一側線を適切にしっかりと機能が回復できるほどに解いてもらえるだけでも、
遠方からその治療を受けに来ても、
患者様は元が取れると思うと二人でうなづいた覚えがあります。



一側線。
それが腰椎や頚椎のヘルニアや脊椎管狭窄症や側弯等の脊椎の並びの人には、
これらが解いて差し上げられるかどうかが、大きな次に進むカギになります。
それなのに一般の方々が一生懸命にアプローチをして解こうとしてみても、
本当に解けてないんですよ。
だから一進一退の攻防をし、
いずれは一側線の凝りの厚みが蓄積するので、
状態の悪化がなされて再発し続けてしまう。

そのような不都合な負のループを切ることができる。
ただすでに症状という状態の悪化した場合を解くのは技術的に高度なことで、
施術の専門家がなさってできることだと思います。

だったら、私がホットストーンを使って筋を的確にリリースをする特殊な手を使うのですが、
こちらの先生なら私と同じ手を使える方なのです。
じつに稀有な先生です。 ^-^


なのでホットストーンについて関心のある先生に、
絶賛でお勧めしたわけです。
ぜひ、そのような一側線リリースを、キノコ型ベン石でかなえていただき、
お客様に対して満足度をアップさせてほしいと思います。


なのに中国の業者では「在庫なし」。。。

コロナウイルスの影響のまえの春節の時期辺りから、
特にこのような状況が多くなってきているようです。





またホットストーンを使っておこなう施術について、
本当にセルフケアワークに役立てられるものなので。

施術業をなさっておられる方々にも、
効果的にメニューに取り入れられるものでしょう。

ぜひ多くの方々にそのことを知ってほしくて。
そのための企画を考えていたのです。。。

なのでキノコ型ベン石の大きなサイズのような、
ぜひとも勧めたいというグッズがあるものの。
中国の業者から経由するものは入手困難で勧めることができないというケースが多くて。
多くの人に目が触れる媒体で知らせるには紹介しづらい。

これが悔しいところですね。


posted by スズキ at 05:32| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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