2020年03月09日

フェルデンクライスメソッドの機能的統合(ファンクショナル・インテグレーション)の初体験で、右股関節のつながりの悪さを発見!

フェルデンクライス・メソッド。


私のブログをお読みいただく方には、
ご存知の方も多いと思います。



Wikipediaのフェルデンクライスメソッドより。

『フェルデンクライス・メソッドとは、
イスラエル出身の物理学者、モーシェ・フェルデンクライス(Moshe Feldenkrais 1904 - 1984)によって創始された
ソマティックエデュケーション。


概要

フェルデンクライス・メソッドのレッスンは
「ATM(Awareness through Movement=動きを通しての気付き)」と「FI(Functional Integration=機能の統合)」に分けられる。

フェルデンクライスのATMレッスンは主にグループ単位で行われるレッスンである。
フェルデンクライスのATMレッスンが他の多くの身体教育と異なる特徴として、
指導者の動きを見て真似するのではなく、指導者の言葉を聴いて出てくる各人の自発的な動きで行うことが挙げられる。
「こうしなければならない」という規範ではなく、各人から自然に引き出されるそれぞれの動きを重視するのである。
そして、ある動きをすると身体の感覚がどのように変化するかを観察し、変化の「気付き」を積み重ねる。

フェルデンクライスのFIレッスンは指導者が生徒の身体に柔らかく触れながら、
動きを案内してゆくレッスンである。 生徒が身体の機能を有効に活用できるよう、押し付けではない手助けをする。 』




フェルデンクライスメソッドの先生にありがたくも当家までおいでいただき、
かねてからお願いしておりましたFI(Functional Integration=機能の統合)を体験させていただきました。




私自身が先生のFIを受けることで感じたことは多いが、
特に右股関節がうまくつながっていないということに驚きました!

「えぇ〜っ。左右の股関節がこんなにコンディションが違ってるんだ」と。

私がひとりで上述説明した「ATM」をおこなっても、
右股関節の接合の浅さ、不具合は今回ほど明瞭には気づかなかったのです。

そこで丁寧に右股関節が骨盤の腸骨とつながるように手助けをしてくれた。
それでかなりしっかり股関節がかみ合いだした。





そして右肩、右腕の力みが抜けずに腕が内旋して肩甲骨がよからぬ位置に。
それは肩甲骨と胸椎との間の菱形筋という筋肉が右側がまったく有効に機能できていないことを示していました。

「おぉっ。なんたることだ」とココロの中で、いっとき、動揺しまくりました。
どうしても右側の腕、肩、肩甲骨の屈筋群が委縮した状態が抜けてくれません。
なのでこちらも、右股関節同様か、私の体感ではそれ以上に手助けをしていただきました。



するとかなり強い緊張を示す私の右肩、腕、胸、肩甲骨周辺が緩みだしました。

そして仰向けでの手助けを受けているのですが、
徐々に肩甲骨がワークベッドのベッドの面に吸い付くように重さを感じて落ち始めました。

「そうか、ここが私の右肩のホームポジションなんだな」
そう実感させていただきました。



そして左腕、左肩を動きをつけていただいて上半身が整い始めてから、
再び右股関節の関節のつながりの様子をみていただきましたときには。
さらに右股関節のかみ合わせが改善しておりました。



これで胴体と手足がうまく関節でつなげていただいた状態になります。



その後に歩き方の指導を受けて、
気づけばいつもより私の身長が数センチ伸びたかのように感じました。


そして私の左肩の調子の悪さの根の一端に、
右側股関節と右肩関節に関する屈筋優位の状態があったことも実感できました。



貴重な気づきをあたえていただけた、
記念すべき第一回目のFI体験となりました。

優良な動きを体験できたときは、
後々までその体験知を体内で体感を巡らせば、
セッション後も以前の私のミスアライメント状態の骨格の位置に戻ることを回避してくれるようになります。

いままで忘れてしまっていた「正しく骨の位置が整えられた」とき、
全身的なゆるみの感じや呼吸のしやすさはどう変化していたか。
先ほどの緊張して骨格がずれていた状態との違いが感じられる。
快と不快、適度な弛緩と過緊張の違いのように。


一度、体感した良好に導かれた状態を、カラダが十分に味わってくれたならば。
快の自然体なポジションに帰ることを、思い出してくれるでしょう。


先生に、多謝!!
posted by スズキ at 17:47| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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