2019年12月28日

ベン石温熱器によるお腹へのアプローチ、一歩、いやいや、二歩以上の前進です!

昨日、同業者の方にベン石温熱器を使った施術の試験をさせていただきました。

私としては、現状で100点中65点くらいにまで行けたような気がしてます。

感覚的な評価で、数値化の基準は明瞭ではありませんが、
ようやく50点という中間を上回り始めたという思いへ。


まだ完成形ではありませんが、
私が持っている腹診の本を読むと
病の発端は腹部の奥の不調からくると書かれています。

それを知って、私も自分のお腹をベン石温熱器でぐりぐりとほどく日々を送っていたことがあります。
だいたいそれが3カ月前のことですね。



お腹のリリースは、腹部の奥にある大腰筋部分にあるしこりを壁として使い、
腹部表面の筋肉を解くというような手法をとることが多くありまして。

それが腹部の表層筋があまりにも硬すぎると大腰筋のしこりがあるだろうと思えても、
その大腰筋にまで押すことができず、それを壁として押しとくことに利用ができない。
そのようなケースも必然的にでてくるわけです。


それで凸型ベン石温熱器を購入したのです。
すると案の定、つるっとした感じのある角型や丸型のベン石温熱器では腹の表層筋を捉えられないが、
凸型ベン石温熱器ならば、そこは凸の引っ掛かりが腹部の表層筋部分をスパイクしてくれることでとらえられました。

が、、、、^-^;


凸型ベン石温熱器を使って腹直筋や腹横筋や腹斜筋、鼠径部や肋軟骨の最下位置にある横隔膜部位など、
それをつかって私自身でやってみての感想は、
「やっぱり痛みがでるのね、これは ^-^;」というものでした。

もちろん、最初からその痛みが凸の刺さる感じからは生じるということは想定内のことではあった。
耐えられないほどの痛みではない。だが、いわば不快な痛みであるには違いない。 -.-;
お腹用には、かえっていいんだか悪いんだかという、微妙な評価をあたえざるを得ませんでした。

そのようなことを、本日は考えながらのセルフリリースの演習をしていました。

でも、その凸型ベン石温熱器がお腹に最適な感じはしない機種だとわかっても、
まったく気持ちはへこみません。




実は、数日前同業者の施術の際に行ったベン石温熱器をもちいた「特別な腹部のアプローチ法」が、
腹直筋部分等の腹部の表層を和らげて、
それからその奥へと順次入ることができるもので感触が非常にいい。

まだ研究段階で、実際にお客様にもちいるには、データを集めなければいけないのですが、
この新たに試してみたベン石温熱器を使ったリリース法が生まれてきてくれたおかげです。

私も、今後の展開をさらに明るく再構築できそうなイメージを想像できて、うれしくて。



施術を受けていただいた同業者の方からは、
「鈴木さんは、自己評価が厳しいよね」といわれましたが、
私にとっての100点は、もっとしっかりと奥に入り込んだ邪気にも
会話ができるほどのレベルでお腹をみれるよう手を出せるようになれることです。

そこまでの道のりは平たんではないでしょうし、時間のかかるものだと思えてなりません。


ただ、今までの温熱器の操作法ではお腹をそこまで得意とはしておりませんでした。

そうであったリリース法に新たな一ページを付け加えられたほどの改善量と質のインパクトが、
私にも施術を受けた同業者の先生にも感じられました。
今後の腹部を診るための進展を図るための武器になる画期的なアイデアをえられたと、
施術を受けていただいた方のお腹の状態をみて感じました。

その施術を受けていただいたお客様も、
お腹の表層の張りがいままでにないほど減少したことを自分の手で触り、
ぽんぽんと楽しそうに軽打して鳴らしながら、
私の今までのベン石温熱器でのアプローチとの違いを指摘してくれました。





今は、まったく新しい手順を踏んだアプローチですから、
施術上の気づかいや周知や試行錯誤を積む段階です。
施術法の特徴としてリリースの効率と安全性が、
一気にアップできるものです。

これをものにして、お客様への提供ができるようになれればと願っています。


明るい気持ちでやっていこうと思うことができた、この頃でした。




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posted by スズキ at 17:36| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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