2019年11月21日

2種類のベン石温熱器の特徴とベン石温熱器を使っての実質3回目のセッションを受けた方の体調変化

私がこれから主力として利用を考えているベン石の温熱器。


新しきベン石温熱器 小画像.jpg



じつは、ベン石のヘッド部分の形状が異なる2種類があります。

どのように使えばよいかは、
買ってみて使ってみなければ皆目見当もつかない。


なので2種類とも購入して、
どのような特性があるのか?

自分仕様で調べてみました。

ベン石の温熱器2パターン1.jpg
ベン石の温熱器2パターン2.jpg




一般の方には興味のない話を続けて申し訳ないです。
少し具体的に丸型と角型のベン石温熱器---の使用した感覚や感想を述べれば。



※「角型ベン石温熱器」
こちらを用いた圧は切れのいいポイントを極めたリリースができます。
私の筋膜リリースでは、こちらが最適です。
2点間で患部を挟み込み緩めるときに、
角型であれば指向性を持ったアプローチができます。
ボウエンテクニックのムーブという刺激のしかたを筋肉の状態把握とリリースに多用していますが、
角型であれば指先で行うときと同様な感覚をもって筋を捉えしっかりとムーブが再現できます。


※「丸型ベン石温熱器」

こちらを用いた圧は角がなくぼやけている半面、
オイルマッサージのようなソフト系の対応に優れています。
いずれ琵琶の葉エキスを用いることを考えているので、
丸型ベン石温熱器が活躍してくれるでしょう。
体の上に置く場合、
角型のベン石温熱器と比べると滑り落ちにくい。
丸くなったベン石の突端部分がピンポイントのお灸のような効果を生むでしょう。
ただ精密なピンポイントをとらえた圧をかけるには不向きで、
私独自の筋膜リリースのやり方では使いづらい。



要するに、
ヘッドのベン石の石の形状が異なれば、
用途がまったくの別物となります。

そのようなことがわかっていたならば、
私は筋膜リリースにやりやすい角型を複数本、
最初から購入決定していたでしょう。

丸型はいずれの展開の際に利用するための研究用に手に入れておこうという感じの扱いですね。





一昨日前、同業者の方をお呼びして施術デモを体験していただいて、
丸型ベン石温熱器と角型ベン石温熱器との違いを感じていただきました。
その方も私の感じていることと同様なことを申されていました。
やはり、そうですよね。
思った通りです。 ^-^




美容整体をしている同業者の方なのですが、
さらに貴重な情報をもたらしてくれました!

その方に数週間前にも施術をさせていただいたのですが、
そのとき私がリリースした鬼のように硬かった肩や腕等の部位。
柔らかさが維持できていました!!!
アレルギーの症状も、腕と胸郭前の胸骨周囲を解けたおかげで、
かなり減じられていました。
他にも改善点がいろいろ見て取ることができる状態です。

特に肩は緩さは、リリースしたとき以上に増してた感じさえしました。
極端に硬くなった左肩がここまで改善するのかと、私も驚いたのです。




私のベン石温熱器を施術に独自に用いたやり方は、
試行錯誤の段階で多くの臨床例があるわけではありません。

そのため2回目以降の施術ではどのような展開となるか、
正確に状態変化の過程を読むことはできませんでした。

施術のときの状態をチェックしたときの手ごたえはあった。
だが、それがどれだけ持続するものか?
また、それがどれだけ改善ステップへの橋渡しになるのか?

それが示された貴重な臨床例をいただくことができました。
多謝!!





スピードをもって施術の正式再開をという考え方もあります。
ですが私にとって新たな施術法です。
施術を受けるお客様に対して事故の起きるリスクを削ること。

残念ながら、リスクをゼロにできるものではありません。
ただリスク項目を事前にあぶりだし低減することはできます。

そういったところの意味合いがあると、
うすうす気づいてくれていた臨時の施術を受けにきてくれたお客様の中には、
「まぁ、鈴木さん!私が実験台になりましょう!!」といってくれた方もいます。
大変に恐縮いたしますし、同時に最大級の感謝です。

いまの私には、リスク低減と成果の安定化と拡大を目指して、
臨床を増やし具体的応用をするきっかけを与えられることは非常に貴重な時期です。

今年の中盤から中医学を学び、その基礎知識を施術の判断基準に据えられるように。
知識を施術に活かす理論として頭に入れてきました。
その中医学の見立て方や考え・思想を下地にして、
新たな施術法としてベン石を活かした施術技術を身に着けること。

この両輪を噛み合わせ、歯車を回せればと考えています。

その部分での成果は、まだ十分とは言い切れないものの、
手ごたえを感じだせてきました。


現状の臨時の施術受付から、
正式な施術受付へと変えるため前進しています。


その実感を強く持てたのが、一昨日前のことでした。 




あとは中国からのベン石温熱器、角型の追加分が届いてくれ!
極力、早くに!!!
posted by スズキ at 10:24| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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