2019年10月29日

ベン石のお灸をしている、衝撃写真、発見から学んだ、鼠径部のしこりへの加熱へ

鼠径部のしこり筋について。

ベン石のお灸を調べていて、
衝撃的写真を発見!

仰向けに寝る男性の体中にベン石を使ったお灸を配置。
当然お灸の煙がすごいから、ダクトで煙吸引をしてる模様。

https://zhuanlan.zhihu.com/p/41745857


勝手に上のURLの写真を持ってくるというのは怒られそうだからやめますが、
左右の鼠径部にも固定された温灸器が括り付けられているではないか!

多くのお客様を見ていて、私が感じることは、
この鼠径部のしこりの強いことと、
お客様がそのしこりに気づいておられないこと。

左側鼠径部のしこりは大腰筋が過緊張になるためにできることが多い。
右側鼠径部のしこりは腸骨筋が過緊張になるためと小腰筋の付着部が硬くなることが多い。

脚部とは筋肉ばかりでできた組織です。
体を支える力、体を歩き走るときの運ぶ力、
それらの基幹部品として強靭かつ機能的に働きます。

そのような活性化した脚部の筋肉だからできるのは、
体の中を流れる血液により、脚部の筋が発熱した熱を全身に配ることで、体を冷えから守れるのです。


だが現代人は車によく乗るようになったため、または椅子に座り続ける時間が増えたため、
歩かなくなった、走らなくなりました。

それで脚部の全身に及ぶヒーター機能は発揮しづらくなる計算。

それだけではなく、
鼠径部のしこり筋が、日本人には大腰筋の鼠径部部位にて盛り上がるようになる人が体質的に多いらしく、
西洋人よりもその鼠径部に過緊張となった大腰筋ができたならば、
鼠径部でのダメージが大きくでるようです。
鼠径部の動脈や静脈の血流停滞や脚部のリンパ液が鼠径リンパ節に運べなくなり足がむくむなど。

そうなれば脚部が運動不足で冷えている状態に加えて、鼠径部の血流を停滞させるダム化で、
脚部で温めて全身に回すための血が流れにくくなります。


この状況になると、ダイレクトにダメージを受けやすいのが、鼠径部の真上にある内臓部分。
内臓部分全般に及びますが、鼠径部のしこりが強くなりすぎれば、
鼠径部近くに位置する泌尿器や消化器や生殖器に過剰な問題が生じることもあるようです。

それがあって、鼠径部のしこりを私の施術の際はかなりしっかり解こうとするのですが、
お客様本人は、そんなところがしこっているなんて存じ上げておられない方がほとんど。
そうなると、「ひぇ~、劇痛いですね!!!!」となってしまうことがあるんです。

でも、この鼠径部がきっちり緩まってくれないと、
これもまた体内をめぐる気血津液の流れが悪いままです。
その状態では、いくら別の部位を丁寧に解いたとしても、
早々に元の硬さに戻るでしょう。
体質の改善を積み重ねることも、ままなりません。


ただ、鼠径部を私自身も自分で無理やり解いたことがあるんですが、痛いんですよね。

それを知っているから、
施術を受けたお客様は痛いとおっしゃられますが、
あれでも十分なほど加減をしておりまして、
この程度ほど以上解くのは痛すぎて無理だという境目を見て、
解くのをやめています。

そこにはもうちょっと解いておければ、
血行を阻害している置石のようなしこりがのけられるものを、、、、という口惜しさがあるんです。



試験的に体験セッションを受けていただいたお客様のとき。
脊柱下とお腹に玄武岩のホットストーンを配置させていただき加熱しておりました。

ただ鼠径部はホットストーンのおさまりがわるくすぐにずり落ちてしまうため、
乗せておりませんでしたが、、、。
ホットストーンをうまく括り付けて加熱が奥のしこりを緩めるまでしておけば、
だいぶ今までよりも鼠径部リリースのときの痛みは軽減し、
同時に深部まできれいに施術で解けていきそうです。


さすがに上記で紹介したURLのような全身へのベン石のお灸を括り付けるのは、
私にも想像できておりませんでしたし、したいとは考えていないのですが。

鼠径部のホットストーンの括り付けによる持続的加熱は。



大きな体調改善へのカギになるような気がしています。

それを可能にするベルトなどを、
ネットでさがさねば。 ^-^


posted by スズキ at 12:34| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。