2019年04月26日

ソフトタッチのワークイメージを、介護で使えるんじゃないかと

昨日、私がお客様へ施術をさせていただく際に、
さまざまなアドバイスをいただいている同業の先輩からお電話をいただきました。

遠方からスカイプアウトで連絡をいただき、ほんとうに感謝です!!!!



実際に私がこの先輩に施術をさせていただいていました。

その上でのアドバイスのひとつには、
「鈴木君も、もうそろそろ、自身の体に負担のかからない施術方法へとシフトする時期じゃないの?
 そうしたほうがいいわよ。

 私はね。昔に鈴木君のブログを読ませてもらって、
 この人は、施術で死んじゃうタイプだと思ってたのよ。

 私はね。あなたにそうなって欲しくないのよ」

このアドバイスは、先輩から幾度も繰り返し贈っていただいた言葉です。



私がこのたびの母の施術をさせていただいたとき。
症状的に過剰な施術負担をかけ続けるには、
不測の事態が起こりかねないですから。
そのリスクが低減されるような心地よいソフトタッチの庄や接触に、
身体の痛覚神経麻痺が改善させるまで下地を作ってからはハードな庄をかけることがなくなりました。

そしてこんを詰めて長時間の施術時間を与えられる機会という、
私にも今までにはなかった設定での施術でした。
もし何らかの負担が長時間の施術で出たらそのたびに即して出てきた問題を軽減させたり解消させる手を打てる。
だからできたことでもあります。

経絡的に改善させるというには、時間を置くことが治すためのポイントでもあるのです。
そうは理解していても、ソフトタッチの施術での気を流す力を促進させるようなことは、
負担感が母にはなかったようで、リラックスしてここちよいものとして受け入れてくれていました。

指先で触れる点の庄は5グラムどころか、1グラム以下で反応がでます。
それは合気柔術で教わったときの手の使い方をいかしたときに起こりました。
私も、そうしてみた最初では、母が眠れなくてつらいといっていたのが、
瞬時に脳波は起きていても体が寝た状態にすっと入ることができるような姿を見て。

本当に瞬時に劇的に寝ちゃうんです。。。
その技を編み出して持っていて、よかった。。。


寝れたあとは、やはり気分が安定するんですね。

交感神経優位であれば、体は緊張し強く痛みを感じはじめもするのです。
このセッションで副交感神経優位の状態へと導くことは、すごい力があるなと思いました。
本人の意識はあって、周囲の音が聞こえているから寝ている感覚ではないのですが、
筋緊張は確実にゆるめられて、休むことを許された状態になれるときを得られるのですから。


母にしてきたような施術体制をとることは、
なかなか現実的にかなえることは難しいです。
もしかしたら、そのようなことをすれば費用として換算すれば、
ものすごいことになるでしょう。

でも介護をなさっている方が、
自身でそれを身に付けて、
介護を受けておられる方にちょっとやってみて様子をみて欲しいことだなと思いました。



私がやってきたことは、映像にしてみて。
そしてもし実際に身に付けてみたいなと思う人がいたら、
レクチャーをさせていただくようなことへ運ぶことができれば。。。



そんなことを、先輩からの私の体を傷めないようにする施術シフトをしなさいね、というアドバイスを受けて考えていました。


それはどういったものなのでしょう。
ちょっと頭の中で、そのシーンを思い描いたり、
知人の施術をしている人に試しにお伝えさせていただいて様子を見てみたいと思います。

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posted by スズキ at 08:42| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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