2019年03月27日

上部頚椎のリリースのやりかた

たまたま一昨日前に直感で得た上部胸椎部分に効くリリース法です。^-^




上部胸椎部分ってほんとうに緩みづらくて、嫌になってしまうほど。
胸椎棘突起を押してみてもびくともしなかったり、押されて痛みが強くて不快だったり。
だからなかなか解けにくい部分の代表格の一つが、ここ。上部胸椎です。



その上部胸椎の簡単なリリースのやり方の解説。

まずいきなりですが合気柔術で教えていただいた手を作ります。
そして次に頭部の百会という左右の耳の穴を結んだラインと眉間の中心から頭のてっぺんに向けたラインが頭上で交わるところをみつけます。

ちょうど頭部にサラダボウルのようなものをかぶせているようなイメージを持ち、
合気柔術の手で時計回りに百会を中心にして2回ほど頭部のサラダボウルを回転させるように頭皮とその下の頭蓋骨が動くかのように
回転刺激を加えます。

そして最後に後頭骨の頂点部分から下方の頚椎や胸椎を撫で下げるようにします。
それを3回ほど。


注意点として。

・側臥位でも座位でもOK。

・頭部の鉢部分を回転させる際の摩擦庄は強すぎず、500グラムほどの一定の庄を続けゆっくりと回転させるのです。
 そのような回転庄を作り出すのが合気柔術の手さばきであれば作れるのです。
 ただ合気柔術をなさっておられなくとも、注意深く500グラムほどの一定の庄を続けるようにしていただければよいようです。

・そして後頭骨の頂点部分から下方の頚椎や胸椎を撫で下げるときには、
 光の水をたたえた滝のごとく水が下方へと流る様をイメージしてみてください。
 動きはさっスイープさせるという感じでもいいですが、
 頭部内部の脳脊髄液が脊柱をつたって下るという解剖学的な体液の流れをイメージしてもいいでしょう。
 これも合気柔術の手で500グラム程度の一定量の庄を保持し続けながら、流します。
 上記と同様に合気柔術をなさっておられなくとも、注意深く500グラムほどの一定の庄を続けるようにしていただければよいようです。



頑固でなかなか解けなかった上部胸椎を挟んだ起立筋部分や頚椎や上部胸椎部分が
この操作をするとゆるんでくれます。
まだ多くの方に利用したわけではありませんので、
一般の方はあまり試していただくことはお勧めできませんが、
施術をなさっている先生がおられれば試しにやってみてください。


「先行してのお詫び」
上記の文章解説ではあまり要領が得られていないので、
再現が難しいとおもえて申し訳ないところです。

ただ私自身、トライしてみて実際になんでこれでこんな簡単にしつこいこの上部胸椎がゆるむの?!って、あっけにとられまして。
そして数名の方にさせていただいたところ、リリースされて楽になるような成績がよく好評です。



あまり参考にはならないかもしれませんが、
上部胸椎部分を緩めるためのなんらかのヒントになれば幸いです。 



posted by スズキ at 05:02| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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