2019年02月27日

花粉症はこころの緊張も悪化の引き金になるということと、母の上部胸椎と頚椎を緩めて脳脊髄液の流れを取り戻そう

私のことですが。

テレビでは杉花粉の飛散がすこぶる多いとのこと。
昨日から、いきなりの花粉症が!!
鼻水とくしゃみの連発です。。。


いつもならば、
「スマーティ(家庭用遠赤外線ドーム型サウナ)に、数時間も入ればやり過ごせるだろう」と、
それほど深刻にならずに対処してました。

まったくもって対処療法的な考え方でした。。。

でもこの度は、花粉症になったところでの、
捉え方を変えなければなりません。

「そうとう自分は緊張しまくっているんだな。
 緊張して免疫力も低下して花粉症というアレルギー症状がでているじゃないか!
 これじゃ、施術成果が思うように発揮できるわけがない!!!」

そのような気づきをいただき、猛反省しました。


自分で自身を客観視することは難しいものです。

主観的視野は狭く、色めがねで自分自身を見ている。

えてしてそこは致命傷を負わせるような冷静な判断力を狂わせる元凶となります。


それは冷静さを保つことが難しくなると、改めて感じます。
精神的なバランス感覚の維持は、肉体面以上に扱いづらい。




今の大事な時間、
体内の血や気の流れを停滞させてはならず、
今だからこそいつもにも増して心地よく循環させるようにしたい。

もっと心身ともに脱力をしなければなりませんね。

力んだ時点で、ろくな成果は期待できません。

集中力を切らさずに、目的にひた走るには、
筋肉にかかる力みを抜くこと。
成果のあがる施術には、
それが原資となります。

得たいものがあるから、
自分と折り合いをつけるよう努めるべきです。



それには自己の感情を素直に認めてうなずき、
納得を積み重ねていくことも大事なことです。

感情エネルギーがぶつかり合って葛藤しているときほど心身のエネルギーロスにつながり、
ケアレスミスを多発させて身を滅ぼす元となるものはありません。

そのうえ、そもそも何をしたらいいのかという目的意識を鈍らせドツボにはまれば、
小さな視野しか持てなくなった自分ならば失敗が待っています。




事実が人を混乱させるわけではなく、
事実を受け取るものの感情の混乱が、
集中力を削ぐ正体のように思います。

潜在意識に隠れ潜む絡まった感情の糸を見つけてほどくことです。
これは、大事なことでしょう。

感情を言語化して抽象度を下げて認識しやすく表現すれば、
闇の底で方向性を見失い団子状にからまった糸も解けます。


視野を広げて多様な見方をしながら検討を深めるならば、
少しずつでも解答へと近づく発想を見いだせるものです。
つまり、鼻なきくとか直感力が得られる素地を得た状態。

そこまでの自分の感情を自分で面倒をみていく必要があります。



今回のけっこうしんどい花粉症は、
まさにそのような感情面の自分と向き合うことを迫られた気持ちがしております。



そして案の定、
ここ2時間ほど、
自分の感情面のあせりや恐怖等と面と向かって話し合いを続けましたら、
それだけで体感上の花粉症の鼻やくしゃみ等の症状は半分に減りました。

アレルギー性疾患の半分以上な感情面からの問題が起因するといわれますが、
本当にそのとおりですね。
あまりにいきなり鼻がすっきり通り初めたので、
私自身も驚きました。


その半分ほどの花粉症の症状部分は。
感情面の混乱から起きる主要な抗重力筋群の筋力弱化による筋緊張や姿勢悪化等から、
リンパの流れの悪化がおきた部分での花粉症の原因だということでしょう。
この部分は、いくらスマーティ頼みをしても、花粉症は改善しませんから。


そしてあとの半分の花粉症の症状は、
連日の試行錯誤をしながら神経をすり減らしつつの施術と
それに至るまでの研究による睡眠不足からきています。

それらは末期的な何かであるわけではなく、
寝れば改善するものでしょう。






母の施術について。


今日の目標は、糖尿病部分を改善させるため、

(1)後頭骨の下降の矯正
(2)頚椎部分全体の前湾の矯正(首が短くなって頚椎の中程が前に出っ張っている)
(3)上部胸椎の後湾の矯正(後ろに出っ張っている)

を主に改善させるようにアイデアを出していきました。


基本、姿勢均整術の本では「後頭骨の下降が問題だ」とあるので、この部位のみを手当すればよさそうですが、
その後頭骨の下降を引き起こしている原因となった下降牽引をしている部位が、
現状で頚椎と胸椎上部となっています。

また現状でも腰椎の前弯や仙椎の後弯などの問題はあるものの、
以前から母の首を延ばして後頭骨部位を正しいところへ導く目的で、
先行して腰椎や仙椎等の抗重力筋部分にはリリースによる改善の下地づくりをしてきました。

そしておそらくそれは100%ではないものの、
かなりの状態の変化を生み出していけたようです。


それら腰椎の上に、胸椎や頚椎を垂直に積む操作をしていくことが許されるでしょう。

もちろんすでに胸椎や頚椎にいく度となく施術で改善に向けてのアプローチをしてきたが、
それらは胸椎等の下に位置する腰椎や仙椎等の周囲の深部層の筋群の硬化緊張による垂直性の乱れから、
一時しのぎの操作に過ぎない状態です。

つまりカンフル剤的な、一時楽にさせて脳波を穏やかにさせて眠らせるために、
などの目的をもってする頚椎等のリリースだが永続的にそれが維持できないのはわかっている。。

あくまでも、それら上部胸椎以下の脊椎たちの垂直性があってこそ、
それの上に位置する胸椎や頚椎なども垂直性を下からの並びで継承できるということなのです。


だから後頭骨を調整するためのステップのための胸椎中部以下が解けるお膳立てのアプローチ。
筋膜の癒着部位を掘っても掘っても、掘っても、ほっても、、、
硬化した下層部分が顔を覗かせてでてくるごとに、
「もう、そろそろ勘弁してください・・・」と声を上げていいたくなったことか。。。

時間的に焦ってなければ、冷静に我慢強く作業をし続けて、
ゴールを引き寄せるための工夫を続けるのですが。



今日は胸椎上部を主にリリースをし、その後に頚椎を喉側のしこり部から緩めるという作業を計画しております。

午前中に、その第一段をおこないました。

上部胸椎部分の両サイドを昨日の夜にプルパで多少深めにリリースを加えました。
ただ胸椎4番の右横はインシュリンの出を抑制させる箇所だから控えめにアプローチしなければならないんです。
そのことを注意しながらリリースを加え、一晩寝てもらいました。

ただ胸椎椎間板の狭窄部位がいくつもハードなものがあったため、
これらは到底、ハンドマッサージやプルパでの庄でもリリースが難しいものです。



ならば、どう解くか?



それに関する資料として、
私は、母ほどの硬さの胸椎上部を容易に解く方法は見たことがないです。


そうなれば、やはり自分で工夫して急場を乗り切らないといけません。
必死に、30分ほど考えました。

そしてなんとなく行けそうな気がするアイデアが浮かび、
トライしてみました。

私が思いついたやり方は、
一見すると手荒い感じの解き方に見た目で見えるのですが、
フレックスバーを2本用意して上部胸椎を挟むように両サイドに設置し、
その上に鹿島神宮からの木刀を縦に並ぶ椎骨と重なるように置いてフレックスバーと密着させずり庄を起こす。
かなりダイナミックな操作で庄を加えるものです。

ダイナミックさゆえに効果もあります。
部分の局部加圧となると棘突起の骨折の恐れもありますが、
フレックスバーという人工ラバーの柔軟性と密着性により、
多くの棘突起を挟み込んで無理をしない流れの庄をかける。

案の定、けっこうあれほど硬かった上部胸椎の後弯曲部が、
少しずつこなれた状態へと移行していくのです。

この私考案の施術を受ける母は、
プルパを乗せられたほどの痛みもまったくなくて、
とても気持ちがいいという言葉を連発しています。
快適な上部胸椎のリリース方法なのです。。。






ほんとにね、そこがいままでずっとといてほしかったところなのよ〜。ようやっと解いてくれたわね〜」という母からの感想。


私も、同感です。。。

いままで私がこの部位の適正なアプローチをするために様々な下準備をした上で、ことに臨んだこと。
その上でようやっと上部胸椎をリリースできるようになったという理解は、
母の頭にはまったく思い浮かばない様子です。
そこを説明しても、わかってもらえる自信がなかったのでスルーしました。 
これは、いつものことです。 ^-^;



あとは頚椎部位の前弯を緩めるために、
喉部分をオームチューナーの振動でリリースを丁寧にしていきました。
それが済んでから頭蓋仙骨治療の手技で頭蓋骨のパーツを少しずつ動かす。
ちなみに頭蓋仙骨治療中は、母は爆睡しています。



そして今晩も、この上部胸椎と頚椎へのアプローチをおこなう予定でいます。

どうにか後頭骨の位置を正せて脳脊髄液の流れを取り戻していきたいのです。
この脳脊髄液の流れが十分にでてくれるように仕上げていかないと、
なかなか身体の深い臓器にいたるまでの改善はのぞみはあまりない。


そのように言えるような重要な部分です。


後頭骨は、仙骨の位置と相関があります。
その両骨同士が呼吸の吸う吐くのリズムにより、
同期して前後に動く仕組みになっております。
そしてこの脊椎の呼吸時の前後のムーブメントが頭蓋骨のいくつも縫合部分で結ばれたパーツを拡張収縮をさせる力となり、
頭蓋骨のパーツの拡張と収縮により脳脊髄液が脊椎部を沿って自律神経系に流れていきます。
脳脊髄液は、自律神経組織にとっての栄養源なのです。

この脳脊髄液がうまく各自律神経全体へ流ることができなくなるような減少状態に陥れば、
そこから自律神経により動かされる各臓器の動きが正常を維持できなくなります。
その初期段階は自律神経失調症といわれてしまうような、
なんだか体調が優れないんだけど、その訳が分からない。。。
という感じであったでしょう。

そしてさらにその脳脊髄液減少状態が強まればもっとも血や脳脊髄液の通りが悪い臓器には、
思いもよらない異変が生じてしまいます。

つまりそのような状況下で、元気のないダメージを受け続けた臓器に、
「元気になってください、お願いしますよ〜」と懇願したとしても、
私、もーだめ、脳との交信もできない孤立した状態だし、気や血も届かないし。不浄な環境へとどんどん陥っていくし。。。
という臓器の嘆き悲しむメッセージが、私の耳には聞こえてくるような気がいたします。
多かれ少なかれ、慢性的な疾患と化した臓器には、このような嘆きとSOSの声がでています。



そういったところをうまく流すためには、脊椎全体の柔軟性。これが基本です。
曲がった背骨は、良くないのです…
そしてそれは呼吸のリズムをつかんで動く仙骨と後頭骨の前後への自然なムーブメントが起き始めると、
背筋が伸びてきて腹腔の上下サイズが整い出して内臓部位の上下圧縮に終を告げることができる構造へ。



そこにもっていってあげられれば、、、。
母の元気も、内部的にでてくるものと思われます。

とりあえず、ここまでくるのに日々の施術の突貫工事で2月を丸々使いました。。。

私が当初予定していたよりも、
施術の進度は遅れているのが実情ですが、
かなり今までのやり方では解けない部分も多々でてきたりして、
そこをひとつひとつ、クリアしながらどうにかこうにか、
脳脊髄液の流れを恒常的なものへとする部位への直接的アプローチまでたどり着きました。



今日一日で、この部分に明るさが十分灯るほど甘い状況ではないのですが、
丹念に母の骨組みに話を伺いながら、
削ったり伸ばしたり曲げたりひねったり。
相当な試行錯誤をさせていただきながら作りこんでいこうと思います。



posted by スズキ at 18:47| Comment(0) | 母の面会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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