2018年09月28日

プルパの脊柱起立筋の一側ラインの硬化部と石のようなピンポイントしこりのリリースパワー ^-^




ひょんなことから、
購入に踏み切った密教法具のプルパ


金剛杭プルパ .jpg

こちらを施術中に利用させていただいております!



さまざまなリリースに使えるという感想をもっています。

ただ、それは今まで自作ていしんを使ってみて、
巧みな筋膜リリースへの応用を身につけたおかげであり、
それがなければ、使うのは難しいと感じました。

いま、考えてみると、

大きな自作ブロックを使ったリリース → 自作ていしん → プルパでリリース

これらは有益な関連がつけられステップアップした利用となりました。
このステップがなければ、
プルパを手にしても施術には活かせなかっただろうと感じています。


プルパでは、
脊柱起立筋の一側ラインをリリースする
ピンポイントのしこり部分のリリース
などを担当しています。


ただ腰椎脇の一側ラインはプルパが棒状であるため対応が難しいため、


ネパール産 チベット密教法具 カルタリ(曲刀) 十字金剛斧 本格実践仕様 No3を購入して、
こちらに担当していただけないかと。
こちらの刃先のアークが腰椎部分のアークに利用に対応できる。

握り手がしっかりしているのがいいですね。
カルタリの握り.jpg
ですがそのまま握ると銅製ですから指が痛いですし、
質量がプルパに比べると非常に軽いがゆえに
表層部を削るような圧になって痛みや不快感が強く出るようだ。
こちらを有効に私のイメージする筋膜リリースに用いる際には、
扱いの工夫が、さらに必要となるだろう。

プルパを使った筋膜リリース上での理想は
ボディクッションhttps://www.bodysupport.com/)』を使うことだろう。


ボディクッションを使いうつぶせ寝になっていただくことで
腰椎部分のアークを軽減させることができる。
この姿勢はある程度の脊椎の柔軟性を持つ方にとって、
大変深くリラックスできる姿勢でもある。

そのリラックスに乗じてプルパでリリースをするほうが、
成果が上がるのではないかと感じています。
(これは今後少しずつ実験してみる予定です)


ただ注意点として。
プルパの重さが活きて思った深層にまでリリースが容易だが、
それだけ影響力が強いため、さまざまな注意も必要だと思う。

いままでの私自身が課題としていたアプローチ箇所について、
それを補う力を秘めている。

特に、一般的な圧をかけるやり方では
ピンポイントでできた筋膜の癒着部分で、
その裏側が柔軟な組織だとリリースがしづらい。

上からそのしこり部をピンポイントで圧をかけても、
ちっとも解けないか、ちょっとしか解けないものだ。
それがプルパの先端部分から生じる作用により、
私がびっくりするほど容易にそこがするすると解けるのです!!!



おおよそこれはリリースされたお客様自身は気づかれないが、
私には、最初にこの発見をしたとき、震えた。


石のように固まったしこり部が、
こちらを適宜の回転させて解くと、
なぜ、ここまでリリースできるのだろう?

このような硬質のダメージを受けている箇所が、ここまでは解けるものじゃないのでは?(個人的感想ですが)

一般のどの筋膜リリース法を研究しても、
どうやっても解けなくて悩みこんだ日々。


おおよそこのプルパでのリリースも物理圧の発生の具合であろうが、
無理なくこれで解けてしまうなんて。。。
30年以上、解法を悩み続けたことが解決したのは大きい。



それにお客様自身が、
石のような硬さのしこりが解かれるプロセスを受けているにもかかわらず、
無痛ではないがさほどの強い痛みが出ている様子もない。

総じて快適です。

ここがまた、ほんとうにうれしいところですね!


まさに、ミラクル。 ^-^ v





ちなみに、私が利用しお世話になっているプルパは以下に。




馬頭観音、迦楼羅仕様のブルパ(独鈷杵・金剛杭)の約35cm特大サイズです。馬頭観音は観音菩薩の化身で、邪気や悪気を消滅させ、煩悩をも断ち切るといわれています。
迦楼羅は口から火を吐き、悪霊、邪悪を焼き消滅させるといわれています。

ブルパ(独鈷杵・金剛杭)は古来より、チベットやインドの儀式や祈祷・瞑想・浄化・魔除けに、使われている法具・法器です。
ブルパ(独鈷杵・金剛杭)は、魔や災いを打ち破り、跳ね除け、幸運を運んでくれるといわれています。
また、自分の内側にある、恐れ・不安・邪心・煩悩などのネガティブなエネルギーを消し去るともいわれています。

長さ:約34〜35cm  材質: 真鍮



ちなみに私は、プルパの利用に際して。
本来のプルパの利用法を、図書館等で密教系の専門書を取り揃えて分析して、
使い方を理解するようにしました。

目黒不動尊や深川不動尊に出かけて、
その場で法具を使ってないかなど観察。

一見すると施術の研究とは見受けられませんが、
私としては成果をだそうと感性を尖らせています。

大真面目です!

posted by スズキ at 06:51| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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