2018年09月04日

書籍紹介:『筋膜への徒手療法―機能障害の評価と治療のすべて』

先ほどは、ぜひ買おうかなと思う本を紹介させていただきました。
『筋膜ディストーションモデル 「筋膜歪曲モデルを通してのオステオパシーと整形外科の統一」』
これは、即効で私には役立ちそうな本です。



そして最近、他にも筋膜系の徒手療法について紹介する本が出版されております。

筋膜系の翻訳本の出版ばやりでございます。 ^-^





筋膜への徒手療法―機能障害の評価と治療のすべて


■---------------(内容紹介 ここから)----------------------■

内容紹介
原題『FASCIAL DYSFUNCTION-Manual Therapy Approaches』


世界屈指の専門家たちによる臨床に役立つアプローチ集!
筋膜に対する15の治療法を丸ごと1冊に!
マッサージ、マッスルエナジーテクニック、トリガーポイントリリース法、運動療法など。

本書は、マッサージやマッスルエナジーテクニック、トリガーポイントリリースなど、筋膜に対する徒手療法を解説した、筋膜治療の決定版です。
筋膜研究の第一人者であるウェストミンスター大学名誉フェローのレオン・チャイトウ氏が編者を務めています。
構成は大きく、セクション1とセクション2に分かれています。
セクション1では筋膜が有する多くの役割、機能障害の評価、触診法、治療の機序などついて概説します。
セクション2では、筋膜へのアプローチ集として、全15の治療法が登場。
国際的に認知されている研究者・臨床家たちが、臨床に役立つさまざまなテクニックについて、その適応範囲や効果のエビデンス、応用法までを解説していきます。
現時点における筋膜のエビデンス、そして主要な治療法を丸ごと知ることができる1冊です。

●目次
SECTION 1 筋膜の基礎
CHAPTER 1 筋膜の機能:臨床的関連性の科学的説明
CHAPTER 2 筋膜の機能障害と疾患:原因、影響、適応する徒手療法
CHAPTER 3 姿勢評価
CHAPTER 4 付加的な全身および局所の評価
CHAPTER 5 回復を妨げる要因の除去:治療機序と筋膜

SECTION 2 筋膜へのアプローチ集
CHAPTER 6 ボウエン・テクニック
CHAPTER 7 結合組織マニピュレーションとスキンローリング
CHAPTER 8 スポーツ・運動療法における筋膜トレーニング
CHAPTER 9 腰痛に対する筋膜マニピュレーション
CHAPTER 10 筋膜の解きほぐし
CHAPTER 11 靱帯張力バランステクニック
CHAPTER 12 器具を用いた軟部組織モビライゼーション
CHAPTER 13 マッスルエナジーテクニック
CHAPTER 14 筋膜誘導療法
CHAPTER 15 神経筋テクニックおよび関連する軟部組織マニピュレーション
CHAPTER 16 ポジショナルリリーステクニック(カウンターストレインを含む)
CHAPTER 17 ロルフィング構造的身体統合法
CHAPTER 18 瘢痕および癒着のマネジメント
CHAPTER 19 マッサージ療法と筋膜
CHAPTER 20 鍼治療を含むトリガーポイントリリース法



■---------------(内容紹介 ここまで)----------------------■


こちらは筋膜系の施術法を多数集めた概説本。
おそらくよほど目新しい箇所がない限り、
私は買わなさそうな気がしますが。

実は私が講習会に通い習っていたボウエンテクニックについて
こちらの本は取り上げてくれているようです。

SECTION 2 筋膜へのアプローチ集
CHAPTER 6 ボウエン・テクニック


とのことで、とりあえずこちらのページは、どのようにボウエンテクニックが紹介されているものか、
そのうち渋谷か池袋のジュンク堂等でチェックしに行こうと考えています。
和書でボウエンテクニックについて語られている本って、
ほんとうにまれでありまして。

その意味ではとても価値のある本。


もし、興味のある方がおられれば、医療書籍の置いてある書店でチェックしてみてくださいね。^-^
posted by スズキ at 16:36| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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