2018年08月17日

内臓のダメージが深いときには長期戦になることが多いようです

ガーリックをふんだんに使った食事を摂れば口臭が気になりますよね。

そのようなときにはブレスケア用の、
ちいさな強力なタブレットなどを用いてもいい。

ですが内臓部分に問題が由来しているときは、
一時的にブレスケアをしてみても追いつきません。
だいたいその人の口から出てくる匂いは
気になるほどに感づくものとなってくる。

それは初回の施術のときに見ただけではわかりません。
二度目にお会いした際にはっきりしてきます。


「おぅ、これはおそらく、、、」となるのです。



匂いには肺や大腸や肝臓と他の臓器の問題箇所から違いが出てきます。
そこでおおよその察しをつけるわけですね。

ただし面と向かって、
「あなたはこれこれのようなきがするのですがいかがでしょうか?」
というようなことは口に出すことはありません。

診断に近い言葉は医師法に抵触しますし。
勝手なことを言い放って混乱をきたすよりも、
黙って後々の確証を取っていき改善の方向付けとして
少しでも使えればいいという程度の扱いであります。


自分が、どれほどチェックした内容のそれが正しいものか、
十分な自信はありませんから、
どんなにテキストどおりで間違えがなさそうだと踏んでも、
実際に多様な人々の差異に盲点がたくさんあるも知らずに。
そのまんま、鵜呑みにはできません。

そしてたまたま私が施術上で同じようなタイプの問題を持つ方を比較して判った察せられる情報も、
・・・あまりにも検証例が少なすぎて、確からしさはぼやけているもので。
直感として気を働かせる際のデータとしては役立つのですが、
それ以上のものではないんですね。




ただ実は内臓部分のダメージが深刻そうな口臭はあって、
ほぼ筋膜リリースをがんばってみたとしても、
急性の筋膜部の癒着のリリースのようには改善しづらいんです。


特に長年にわたり慢性化した内臓部分に深く刻まれたダメージの場合には、
ほんとうに大変なものです。

単純に筋膜部分の引きつれを緩めただけでは改善は難しいので、
最低でも経絡の流れをみて目的のダメージのあるだろう内臓部分への改善を図るように考えて対応しています。

ただだいたいが、体の筋肉や腱や靭帯などの軟部組織が硬さを増して経絡部分を通して臓器に負担をかけたり、
長い間をかけて筋の硬化や肥大が元で内臓を圧迫したり、
その内臓に情報を運ぶ神経や栄養素などを代謝させる箇所に問題を生じさせていることも多いようです。

そうもなると、容易に改善するというようなありがたいケースは比較的少なくて稀だといえるでしょう。
そのようなお客様にとって見ればネガティブ・サインでもあるんですね。


だからそのようなことが推測されるお客様をお目にかかった際には、
私の中でいろいろと心積もりをしておいたほうがいいので。
そのような程度の参考にさせていただいております。



あるとき同業者の方に気づいた点を忌憚なく述べよといわれたときがありました。
同業者ならばそれほど支障ないだろうと思い
「この口臭は胃が異常を示しているのかもしれませんね」と告げてしまったところ、
ものすごくえげつないほど「そんなこと、いわんとってください!」と叱られました。 -.-;


自分で聞きたいから話せといわれたものを、
いきなりシャウトされて制止させられると、
軽くトラウマになりそうな気がしたことも。

うかつでした。。。。。
posted by スズキ at 15:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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