2017年06月09日

自作てい鍼に静電気防止テープを巻いてみたら・・・



施術用の自作てい鍼を効果的に措置を行う目的で、
体内蓄積している静電気を排泄させることが基本。
・・・だと、私は考えています。
そこにこだわろうと思いまして、Amazonから除電に効きそうな購入しました。

そのような折り、お客様から私のイメージを見透かしたかのような導電性ある糸や布等のグッズもあるし、
てい鍼をつくるときには工場に頼めそうなところがあるから覗いてみれば!などなど、
他いくつものアドバイスを頂きまして。
(U様、ありがとうございます!)

導電性ある布は、私はすっぽりと頭になかったので、
興味津々になって調べさせていただいております。


アーシングとして静電気を地中に逃がすことで、
体内の不要な蓄積した静電気を対外に逃します。

そのための比較的強力でかつ安価なグッズ。
アース棒とアース用のケーブル、それに腕に巻き付ける除電用のグッズと。
それぞれ買い求めました。

後日、その設置を試みようと考えています。

ですが意外に腕に巻き付ける除電グッズが、
じっとしている状態ならばいいのですが、
少し姿勢を変えると体に絡まってきます。

そこが意外にネックだなーと思いまして、
当初の思惑とは違ってきました。
私がてい鍼を持っているので、
私の内側にある静電気をすっきり除電する。

すると、硬化した筋肉のしこり部分がリリースされるときには、
酸化した部位がそこに電子的にも作用してそれを邪気と呼んで
それが動き始めることになります。

それを私に除電グッズを設置して、
てい鍼伝いに私へ多く帯電する酸化から生じたり、
呼吸器の問題からくる滞留した静電気的な影響を
地球へとアースして逃がそうというプランでしたが。。。

なかなかどうして。 ^-^

ここはもう少しやり方を考えてみようと思います。


やっぱりコスト的に多少値がはっても
1mほどの広さがある除電マットにしたほうが良かったのだろうか。
 ^-^;


神経系の改善には、特に体内に蓄積した静電気があると
その静電気は横隔膜等の呼吸器周りにまとわりつきます。

すると体内の電場、磁力線が通常は必要なものを取り入れ
不要なものを波動的に排除する選択的な力があるのですが、
それの乱れを生じます。

本来は地球が太陽からやってくる宇宙線を、
幾層も電磁バリアーを張り遮断してくれるのと同様な力が
人体には備えられているという人もいます。
地球の電磁バリアー層があるから人間も植物も生きていられるのですね。
なかったら宇宙線により焼け死んだり皮膚病で絶滅していますから。
地球を取り巻く幾層もの電磁バリアーは、その内側に住まうものに、
ものすごい重要な住環境を与えてくれるものとなるのです。

ちなみに、あの美しい神秘的なオーロラとは、
地球が南極等の極付近へと弾き飛ばした宇宙線が輝いている姿なのですね。


人体の周りにも、地球同様に幾層もの電磁バリアーが張り巡らせてあるから、
安心して本体が守られている安心感があるのです。
ただそれが人体内部に多量に静電気が滞留したなら、
そちらの影響により電気的な気の乱れが生じてしまう。

微妙に私もですが、私同様に仕事をしている方などは、
そのようなバリアーが持てている状態かどうかにつき
目の前の方をみて直感的に感じ取るときがあるのです。

すると、ボディチェックをすると、
決まって呼吸器系が機能制限があるなどの問題が内在していたり、
感情面の同様が心臓部や肺などの胸郭部に影響を与えているのです。


地球の土に実際にふれて、
自分の内側に帯電している静電気を地球に流すアースをとることで、
静電気などを排泄することができるように、
そのようなときは心がけて行きたいですよね。

でもそれがなかなか思うようにできないとき。

地球は何層もの電磁バリアーで宇宙からの人体にも有害な宇宙線を防いでくれています。
ただある程度、人体にも有益なものは選択的にか地表にも届くようになっています。
そう、選択的に、まるで意思があるかのように。

ただそのバリアーが乱れてしまった時には、
有害なものも有益なものも選択的に遮断したり取り入れたりできなくなりますよね。
大変に困った状況です。

人体も地球と同様のシステムが備えられているといわれておりますが、
それが排泄すべき不要な静電気が体内でたまりすぎて対流することで
気が乱れてしまうのか必要なものも不要なものもわからなくなります。。。

すると、ここからは私の推測ですが、
外から体に届く影響が有害なものか有益なものかはわかりませんが、
有害なものかなと思えるようだと感知したり勘違いしたりするなら、
とにかく有害なものはまだしも有益なものも遮断してしまうようで。

そのような静電気が体の中に帯電しておられる場合には、
施術で使おうとして与える圧なども、さらりと排除対象にされてしまうときが見受けられます。
体力がある人はそれほどまでの強さでブロックはしない場合もございますが、
呼吸器や循環器、免疫機などの働きが落ちていて体力値が減少しているとき。
一般的にアレルギー症状と呼ばれる反応が示されることがでてくるようです。

身体に届かせられる影響にも、
結果的にその方に役立つものもあるのですが、
そんなものはおかまいなしで、悪いものだったらどうしようという判断基準で
身を固めてしまうかのようにきつくブロックをかけてしまわれることが多くて。
直りが悪い素地を創り出してしまいます。

そのようなアレルギー症状のような対抗措置さえも取る力がなくなるときには、
そのときには非常に深刻な状態が内側に現れているような気がいたしますので。
注意深く見ていかなければならないでしょう。

そんなときに地球に体内に帯電した静電気を流すアーシングがいいんですよね。

だって、外に出て15分ほど土に触れ合えばいい。
それは「ただ」です。
アスファルトではなくて、地球の芯までつづく土。
 
だから究極、屋外の土の上に裸足になってもらい、
てい鍼を使い帯電した邪気を抜いていくのは
とてもパワフルで合理的な結果を得られるものと思います。
そのような地が、とても気のパワーがほとばしるところでという場合には、
成果は上がるものだと実験で実感しています。




最近のマンションでは、コンセントの一部にアースを取る穴が開いていて、
そちらに設置すればOKというところもあるのですが、
私の家のような古い家ではアーシングをするには、
上記にあげたようなアース棒のセットなど手間がかかったりします。

なかなか面倒かもしれません。


そんなところではなにがいいかなぁと、Amazonでひたすら静電気防止グッズを調べ。
静電気防止用のリングやブレスレットや、対策グッズがいくつもヒット。
そのなかに静電気防止テープを見つけました。



静電気防止テープ
ご存じでしょうか?


TRUSCO 静電気除去テープ ブラック 25mm×5m SDT255







すると上記商品のカスタマーレビュー欄に、
頭痛持ちの方が頭にこちらのテープを巻いたら、
なんとそれから頭痛がないんですよという書き込みがありました。

ちなみに、先程、お客様の中で偏頭痛に悩まれている方がおられ、
その方も、冬の乾燥時期に自動車に乗るときに静電気のぱちーっという閃光が特に強いようだと
その奥様から教えていただきました。
すると、、、もしかすればこのお客様が、
偏頭痛が起こりそうなときがわかるそうで、
その前に頭に静電気除去テープを内側にたくさん貼り付けたニット帽をかぶせたりすれば。。。
どうなるのだろうか? 



それを聞けば、、、
私も試すしかありませんね。 ^-^



とりあえず、購入して手元に届いた静電気除去テープを、
オーディオ機器の周辺の静電気を防止させてみましたら。

すると音質がだいぶよくなったような気がしてきます。

特に喜んでいるのはアンドロイドタブレットのケース側にテープを貼り、
ケースに装着し静電気除電したらオーディオスピーカーの再生力が向上したようです。 ^-^

ただ明瞭に、どれがどう変わったかまでは聞き分けることのできる才能がないため、
どう説明してよいかはわかりませんが。
これだけでも、うれしいもんですね〜。


とりあえず自作てい鍼の以前に作った試作品に静電気防止テープを巻き付けました。
施術の際の気の流れを良くする効果が上がるかどうか、実験をしたかったのですが。

てい鍼内の気の通りが改善したかどうかは、現状では数値的に表現できるものではなくて。
感覚的に良否を感じるしかないのですが。

ただひとつ、いえることがあります。

自作てい鍼は金属の丸棒のような形状ですから、
滑り落ちやすくて、、、というネックがありました。
それだけではなく、失くしやすいということもある。
ころころころっと転がってしまって、
どこかになくなってしまうときがあるので困っていて。

こちらの静電気防止テープを巻き付けましたところ
滑り止めにはなりますね。

はっきり言えばてい鍼の気の動きの速さを邪魔する邪道といえるものですが。

鹿革をてい鍼に巻きつければ、生物の有機体でもあるので、
まずそちらに気が周る量が一定量あることになるでしょう。


するとお客様の患部といえるような場に、軽く触れるか触れないかといううちに、
すでに数センチ離れたところからもてい鍼の気はお客様の皮膚のセンサーでは捉えております。
気を感じ取れる人ならば、
手を差し出していただいてその手の甲の数センチ上に離して、
質の良いてい鍼を前後左右に振ればわかります。

鋭角に尖った先を振った時と、
鈍角に丸まった先を振ったときでは、
手の甲で感じ取れた感覚はあきらかに違う
なんらかの動的なエネルギーの流れの質を感じられます。


てい鍼の性質上、細いもののほうが
刺すような鋭い気の流れがでますが、
私の自作てい鍼の太さがあるものは
気の送りが遅いものになっています。

それを鹿革という有機体をてい鍼に巻きつけることで、
お客様の皮膚に接する瞬間のファーストインパクトの気の流れをわざとさらに遅らせて
じんわりと時間差で届かせるようにできれば。。。
ファーストインパクトがソフトでじんわりと来る場合は、
トップノートでツーンとくる匂いは避けたいが、
ミドルノートでじんわりと来る場合はどんな匂いかを嗅ぎたくなるのと同じ反応をしめすものだろう。

そうなれば、神経に触るような痛みがてい鍼を置く前から皮膚が察知して身構える反射が起こり、
それがさらにお客様の痛みの原因につながってやいやしまいかと思いまして。

あて布的に使うという、てい鍼のそもそもの効果否定をおこなうようなアイデアを越すためには
そのような生理学っぽい人体の反応具合を想像しながら手探りをするようなことになるのですね。

^-^;


鹿革をてい鍼の側面に巻きつけた効果が、
実際的にあがるのか下がるのかは、
私自身で実験したところ、
実感では下がりはしていないような気がします。

(追記:2017年6月10日 
静電気除去テープを、持ちて部分に巻き付ける量を1メーター弱にまで伸ばして巻いた際、
てい鍼を押し当てられた際の痛み方は激減しました。
私以外のものにも実験し、同様の結果を感じられました。不思議がられました ^-^)
やっぱりそうなったな、と理詰めで考えれば想定内のできごとが起こりました!!


鹿革を巻いても痛みはさほど減っていないような気もしますので、
現在、鹿革を巻いてその上に静電気除去テープを巻きつければどうなる?
など、条件を複雑にして実験中です。

ちなみに巻き付けておいて半日ほど放置しておくことで、
内部の電子の流れが変わるものなのです。
貼ってすぐに影響が大きく変わる感じもありますが、
隅々まで変わるよう内部がこなれてくるまでには時間がかかるのです。
貼った瞬間に試してみて、あまり効果がないなと即断しないほうがいいでしょう。

いまメインで使おうとしているてい鍼にこちらを巻く勇気はまだないのですが、
おもしろい実験ができたと喜んでいます。


以上、とりとめがなくなってしまいましたが、
自作てい鍼を使うに際して、痛みの軽減や効果の向上につなげようと必死です。
その思考過程の一部を書かせていただきました。 ^-^


お読みいただきましてありがとうございます!


ちなみに、私は右手人差し指が腱がぼろっ使いすぎで歪みがでて、
右手中指は爪が紙ヤスリで1/3ほど生爪を削りとってしまいました。
また背部筋を異常なまでに急激に酷使し続けた一ヶ月ほどでしたから、
久々に意識が飛ぶような眠気やだるさなどを日々味わいました。

おそらくこのてい鍼をこさえれば、このお客様のこの部位のリリースには画期的だと思った瞬間、
本当に脇目もふらずに必死に7〜8時間ぶっつづけで工作しておりますので。

自分もちょっと太めの2センチほどのてい鍼がほしいなと思うなら、
ネットでお調べいただければお近くに金属加工を一本からしていただけるようなところもあるかもしれません。
そういったところにお問い合わせしていただければいいでしょう。
ぜひ、てい鍼づくりで体を壊さないように ^-^;
posted by スズキ at 13:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
6mm☓100mmの純銀製で自分の胸郭や膝まわりを擦ってみたところ良好な感触でした。
ただ、6mmの純銀製は「あの様な」運用には強度的に明らかに不足しておりましたので最低10mmは欲しいと感じます。

恐らく10mmでも手強い部位には打ち負けそうな予感がしますが…

今までは扱いにくいアクの強すぎる製品ばかり作って来たのですが、鈴木様から良いフィードバックを得られましたので「あの様な」運用に耐える強度の純銀製を試作してみようと思います。

まずは安価で失敗のきく銅で試作してから…
Posted by R at 2017年06月09日 18:39
Rさま

こんにちは。

コメントをありがとうございます!


私もいつか銀製の2センチ幅で10センチ長さの自作てい鍼を
作ってみたいですね〜。

どんなものだろうか。


また削り落とした部分が、
全部銀だと考えると、
そこが惜しい。。。 ^-^;


意外に思われるかもしれませんが
私もRさんが作っておられるてい鍼を、
いずれは基礎と土台なして利用したいと考えています。

もともとてい鍼で見続けてきた内容で一番勉強になったのが
下記のような映像です。
もちろんのこと藤本蓮風先生の本も、
数冊ではありますが、興味深く読んでいますから。


火曜会での実技part1「鍉鍼&古代鍼」1
https://www.youtube.com/watch?v=oC_GABWYps8

なので、現状の私がトライしているてい鍼もどきは、

私の必要な要件は何かを
日頃の仕事と掛けあわせた考えを持ち込んだ結果、
生み出されたものなのです。


現状の屈強なてい鍼を独自に研究してみて、
その役割の上限を見極めたら、
Rさんの得意とするところへと移行する予定です。

現状イメージでは、
その際に私が作ろうとするてい鍼そのものも、
とんがりがきつくなるものだろうと思います。


てい鍼は、使い勝手の良さや洗練さを知って
邪気についての意識を電子の流れ等に置き換えて気の流れを把握できるためのツールにもなっているし。

追求心が湧いてくるものですよね。

Posted by ボディワイズの鈴木 at 2017年06月10日 14:22
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