2017年01月12日

ソフトな施術法を真剣に研究中ですが、いまだ手につかめず。。。-.-;

<機能的な非対称>を、
『神経系のアプローチ』を意図するやり方?により、
どこまで修正可能なのだろうか?



こちらが、いまの私が研究している課題の中心です。

新たな施術技術をかなり時間をかけて学んでいます。
どのようなイメージのものかといえば。。。


たとえば、、、。
神経系のアプローチを使うことで。

専門的な部分を突っ込んでいえば、
「硬膜」という脊椎後面を通る神経をパッケージする膜組織がたわんだり緊張したりすれば、
それが原因でアキレス腱部分が短縮するという現象が起きます。

そんなことも原因のひとつとなり、
脚部の長さの左右が違ってきてしまう現象が起きてしまいます。

ならば硬膜の緊張や引き連れなどの不具合をゆるめたとすれば?
すると左右の足の長さが揃い出します。

たとえば、
硬膜を心理的な緊張で萎縮させていれば深い瞑想状態に入って、
右脳が活性化した交感神経系の興奮を落ち着けていくものです。

リラックスモードで副交感神経のスイッチを、スイッチ・オン!
この副交感神経のスイッチをいれるというのがキーになります。

そのような硬膜の状態を緩めるアプローチにより、
自律神経系の緊張から解放される。

そこから体の改善を図っていく。

アプローチ方法のイメージは、
私なりに把握できるものだが。
いくら本を読んでみても手応えがない。。。


私の感覚では、なにか、ジグソーパズルのピースが足りていない。
必須な要素を私は追いきれていないような気がしています。


どうも、
私自身の施術で、
深層筋を直接的に緩めていくことから、
神経系の問題を減少させていくことにとらわれていることだからなのか?

たとえば、
臀部の深層筋である『梨状筋』。
梨状筋は股関節をはめる筋肉です。
左右の足の長さの違い、
つまり脚長差がある人。
それも何年も脚長差があり続けている人の場合。

その梨状筋の硬さのがどれほど硬いものか!

私はその硬さを、どなたよりも痛感します。
梨状筋を直接的に圧をかける筋膜リリースで解く方法を採っています。

こちらの仙骨周囲の臀部軟部組織群を緩めることで、
神経系が落ち着いていくことは施術を進めるにつけ、
実感をしておりました。

私の頭のなかでは、
梨状筋は器質的に著しい筋膜の硬化は機能的非対称の結果、
自らが望んでそのような状態へと誘ってしまう傾向がある。

たとえば右利きで右脚部の大腿直筋を強く使う癖がある人。
右腸骨が前傾した状態が長年続いていれば右脚部の短縮へ。

それは体が歪んだ状態を支えるためにつっかえ棒を仕込む。

運動神経系をつねに歪んだ状態の体を支え立たせるための
調整作業を長年にわたりし続けていたのです。
たとえば股関節部分に問題が生じていた人は、
それによりできた梨状筋の筋膜の硬化は強烈。

私は、どうにかそちらの梨状筋を緩めようと、
地道に数十年かけて、
いまだ荒削りながらも編み出してきました。

まじめに、どれほど悩み続けていることか。
臀部の深層筋をリリースさせたものか。

梨状筋をリリースをしたとしても
機能的非対称でありつづけていた人は、
立位姿勢や歩き方など改善しなければ
梨状筋をリリースされたとしても戻る。

梨状筋は緩められても、
固めて使う習慣がある。
だからいつもどおりの
梨状筋が硬いまま。

いままでが梨状筋が硬化して動きを失った状態で体を支える癖をつけてきたのです。
それは体が歪んだ状態のまま体を支えることのできる機能を発揮しているということが
機能的非対称が成立した状態なんですね。

長年連れ添った状態だから、
そのほうが落ち着くのです。

なので、戻りが早いのです。


そのような状態であったと仮説を設定し、
そのために起きる問題を課題として取り除くように労を惜しまないようにしてきた。

様々な施術法への好奇心は高いものの、
基礎を筋膜リリースに絞ってきました。

私の今までは、そのようなものを見つけようとする長旅のような気がしております。

そこを大事にしていく気持ちは変わりません。
今まで研究してきた私自身の施術方法のベースの型ができたと感じております。

それで新たな施術要素を取り入れていくとしても、
混乱と葛藤へと向かうことなく、
調整作業をしながらやれれば。


ただし私の施術法と新たな施術法とでは、
施術の一コマの中で相乗りしにくいため、
多々苦慮していくことだろうと思います。

混ぜる必要もなくセパレートすればいいのかといえば、
そうではないような気がしていまして。。。

新たなアプローチを納得して、
自分のものと納めてシフトできるのだろうか?

機能的非対称を神経系からも意図的にリリースをすることで、
いままでの私が意図していなかった成果もでてくるはずです。


できれば今年の半ばまでに進展をはかり
手応えある感触をつかめればいいのだが。


私が期待するような質を持った施術方法かどうかを、
実際に今月の後半に受けてくる予定でおりますので、

期待半分、不安も募るこのごろです。

posted by スズキ at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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