2016年12月11日

お母さんの、子供へのお腹マッサージは、一生の愛へつながります!

今日、施術をさせていただいたお客様から、とっても心温かくなる話をお伺いしました。

女性のお客様ですが、
チネイザンという気内臓療法という、
腹部をマッサージする療法があるのです。

お客様は、「最近、お腹が硬いなー」と感じたため、
チネイザンを受けたようですが、
その施術者には「お客さん、お腹、やわらかいね〜」と感心されたといいます。

私が、そちらのお客様のお腹を触ってみて、その施術者さんに同感いたします。
やはり柔らかいところが多いのですね。

実は、小さな物心つくかというころに、
そのお客様のお母様からお腹をマッサージしていただいていたそうです。
それもとても丁寧に、大腸、小腸など凝りがあるところを見つけたら、
しっかりとコリコリっと刺激をして緩めていただけていたそうですね。

するとお腹が、まるで液状化したかのようなしなやかで暖かくゆるい。
おそらく腹部の奥の奥の大腰筋まで手が届くのでしょうが、
同時にそちらの大腰筋をも緩めてくれていたのでしょう。

その子供の時のお腹の柔らかさが、天下一品の柔らかさ。
そちらを通常の状態だと認識しておられるため、
ちょっとでも柔らかさが失われると、
ダメダメ!と感じちゃうんですよね。

それはたとえば、
子供のときが、100点だとすると、
現状の年齢で、70〜80点とれているんですね。
これはかなりの高得点です。

内臓が柔軟で若い人は、
基本、年齢不詳の若さが続く人でもあります。

病気にもなりづらいし、
筋膜リリースも楽です。
いいこと付く目ですね!

大多数の一般の方は、相応によくても60点。
本人的に私は何らお腹は問題がないというが、
私がチェックすれば、みぞおちや大腰筋やへそまわりや、
腸骨筋や鼠径部等々、いくらでもしこりを見つけ出す自信があります。 ^-^; 

そして内臓疾患が起きている人の特徴として、
腹部になにか問題があれば、
その内臓の硬さは大腰筋の硬化から来ただけではなく、
内臓の臓器自体がある程度、癒着してそれが剥がれたときに出血して、その出血部を止血するために大網という網脂でバンドエイドを貼るようにしてカバーする。
するとその大網が終生そちらの補修した腸部分が癒着したままになるんです。

そのような状態を、少なからず私の指先では感じ取っています。
あまり突っ込んだところでのお客様へのコメントはしませんが、
そのような部分が、ほんとうに普通に多く散見されるのです。

私自身は施術で多くのお客様のお腹を触っているのですが、
そのなかでも今日のお客様は稀有な感じなんですね。

その柔らかさは。

内臓は、最たる深層筋なんですね。

内臓が柔らかい人は、骨格筋もゆるい傾向があるんですよ。
だから筋膜のリリースも、ほんとうにとてもしやすい体質。

お客様のお母様が娘のお腹を愛情を持って解いておられた姿が、
なんとなくイメージできるんです。

実はそのお母様の施術も、
かつて私がさせていただいたことがあります。

だから顔見知りでもあるので、
とてもよくそのシーンが思い描けるのですね。 ^-^

なんだか、ほほえましいなぁ!

それにしてもお母さんは、どこからお腹のマッサージを知ったのだろう?
そこ、不思議でした。

そしてそのお客様と話をしていて、
子供のころのお腹のマッサージは、
そのお母さんが本を書けるよね!

私はできれば本当に書籍化して!
と真剣モードで思えましたから。

本気でお母さん!本書きましょうよ!と言いたくなりました。 ^-^
お母様もそのお客様もとても聡明な方ですから、
少し気合入れていただければ最高の本が世にでると思います。

日本の医療費削減に、これほど役だつものはないよね!


と、しばし、話が盛り上がる感じでした。

そんな話をさせていただきつつ。


わたし、いわく。
「お母さん、ナイス! ^-^)v 」



posted by スズキ at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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