2016年11月02日

ヤムナ・ボールのブラックボールを使ったフェイスアプローチは、効く!

ヤムナ・ボール・メソッド用のボールで遊びすぎだといわれそうですが、
今回がだいたい最後としてお付き合いくださいませ。 m__m

フェイスラインに気を配りたい方。
おられますか?
顔の左右が整えられればいいな〜。

とか。

そして、
呼吸を楽にしたい方、
顎の部分からの緊張緩和や
頭皮等の硬化による偏頭痛が気になる方。


ヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボールという小さめなボールで、
お顔のマッサージを加えてみると、
大きな改善に繋がるんじゃないかなと思います。


正直に言いますと、
ちょっと前までは、
私は、ヤムナ・ボール・メソッドの顔へのアプローチは、
さっぱりというかまったく興味を持ってなかったんです。。。

でもヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボールでの
セルフメンテナンスを探っていくうちに、
やっぱり顔にもアプローチするしかない。

ここがだいたい、最後の砦のようなもので、
他はだいたいやりつくした感じがあります。 

やり方は自己流。
しっかり学んだわけではないため、
やり方にも手抜かりが多いということは否めませんが。。。
ヤムナ・ボール・メソッドの感触が少しずつつかめてきました。


私の施術では、
ほとんど顔にアプローチするということはありませんでした。 
首はカウンターストレインや、アクティベーターを使ってる。

基本、私のメイン施術でのアプローチは体幹部分と手足です。
大きな筋肉部分の凝りのリリースに特化してきたため、
そちらの仕事が作業の7〜10割です。

ですから私の施術の場合は、
顔へのアプローチはテリトリー外でした。

ですが、自分でブラックボールを使ってアプローチしたら
顔ほどこわばっていたところってなかったんじゃないのか?

そのように思えるほど、
大きな変化を感じました。

顔形も、少しずつ変わるんじゃないかな。
アプローチ前と後を見比べていないので、
よくわわからなかったのですが。
多少変わるところがあるかもしれません。

ですが、それは一時的なものでしょう。
ただフェイスアプローチを繰り返せば、
表情筋のこわばりが弱まっていきます。
すると柔和で生き生きとした表情へ。
人間関係の構築には、いいでしょう。


ただそれ以上に納得したのが、
眼や鼻そして首の機能面の向上です。

パッと周囲の明るさが増して目が見やすくなってみたり。
びっくりしたのは鼻呼吸がこれほど楽になるとは!
副鼻腔の広さが大きく広がったかのような感触で、
これならセロトニンの出方がよくなるでしょうね。

ブラックボールは、ボールの中に入れている空気量が1/4ほど抜けてふにゃりと多少しておりますため、
顔に圧をかけるときに痛気持ちいい程度です。
私は怖くてしっかりしたトラクションをかけずじまい。
比較的ソフトなやり方で試してみています。

ただ、そんな比較的ソフトなヤムナ・ボールによる顔に向けてのアプローチをしただけで、
ずいぶん大きな変化を享受できた。
その理由は、、、。

それはひとえに、私が日頃扱っている、
深さがはんぱなく深い深層筋へのアプローチという深さがない、
顔の表層筋のリリースだからですね。

顔の作りでは、頭蓋骨の上に数センチ程度も厚みがあるかどうかという、
薄い顔の筋肉群。
もちろん顎関節周りやこめかみのところなど幾つかの深さがある筋もあるが、
それだって私が日頃扱っているところと比べればまったくもって細っこくて。
簡単にずり圧をかけて扱いやすいことこの上なし。

えっ、こんなに簡単に成果が出ちゃうんだ・・・。

つまり表情筋などは頭蓋骨がすぐ直下にあるから、
その骨部分に媒を持った付着が起こりやすいもの。
そのようにして表情は固まっていきやすいのだが、
逆に言えば、
薄い筋肉であるからずり圧の熱や粘性摩擦力の影響を受けやすいのですね。
変化は大きく起こるので、リリース成果が大きく出た感じがあったのです。


ただし注意も必要です。
表情筋等は体の筋肉の層としても繊細な動きができるものです。
かえって筋肉の流れにそぐわないような圧をかけてしまっては、
それはそれでネガティブな影響も生じやすいでしょう。
特に顎関節周りや鼻骨周りはいい加減にやり過ぎないほうがいいと思います。

適当にやればいいわけではないのは当然ですよね。

そして、私はあとから気づいたのですが、
ヤムナ・ボール・メソッドのほうからも『 Save Your Face 』(英語版のみ) というDVDがでています。
こちらを参考にしてトライしてみればいいんじゃないでしょうか。







posted by スズキ at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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