2016年07月06日

人体は体の欠けを嫌う

風水で、家を観るときに。

四角い家があったとして、そこに一点、凸凹の凹という感じの欠けた部分があると凶相としている。

ボコッとへこんだ『 凹 』を気の流れを悪化させる部位として嫌うのです。

そして人体も同様に見ます。

たとえば
腰部が詰まって前に反りだすことで生じる『 凹 』。
頚椎部分が前に押し出されて後ろが弓形になって生じる『 凹 』。
膝頭が前に出っ張った立ち方をしている『 凹 』。
などなど。

これら『 凹 』を、緊張し過ぎで伸びやかさがないと嫌います。
そして家の相と同様に気の流れない凶相部分だとしてもいます。
だから『 凹 』を、ちゃちゃちゃっと見つけていき修正を加えるといいんです。

そう考えると、体の修正ポイントを見つけるのも多分簡単に思えてくるんじゃないでしょうか。

『 凹 』となった欠けた地は緊張で詰まりが出た場所ですから気詰まりが生じています。
必死に耐えているところで、大抵は耐えるのも無自覚でやっている作業ですから、
本来の体の浮かせ方を忘れて必死に場当たり的な操作で間に合わせようとしています。

または、、、疲れちゃったんですよね。
この状態って。疲れすぎちゃって、にっちもさっちもいかない。
だから芯まで緩めて行けばいいんです。
筋膜リリースもそういうときは強烈に役立つでしょう。

そして緩められて『 凹 』が改善したときには、
そこを伸びやかに伸ばして気の通りを良くすると健康になれるのです。

しっかりと伸びやかに椎骨を下から上まで几帳面にそれを揃えて積み上げて。

積み木を積むときに、ジグザグに詰めば崩壊しやすいのも道理ですよね。

だからしっかりと骨は、縦に整然と重力線にそぐった積み方をします。
それをアライメントが整えられた状態と呼ぶのです。
posted by スズキ at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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